JPH0335819A - 底部に突出部を有するu形鋼の製造方法 - Google Patents

底部に突出部を有するu形鋼の製造方法

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JPH0335819A
JPH0335819A JP17069289A JP17069289A JPH0335819A JP H0335819 A JPH0335819 A JP H0335819A JP 17069289 A JP17069289 A JP 17069289A JP 17069289 A JP17069289 A JP 17069289A JP H0335819 A JPH0335819 A JP H0335819A
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JP
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roll
angle iron
shaped steel
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JP17069289A
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Osamu Furuta
修 古田
Masaaki Aihara
相原 正明
Hirobumi Tanaka
博文 田中
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Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱間圧延による山形鋼を素材とした底部に突
出部を有するU形鋼の製造方法に関する。本発明により
製造される所定のU形鋼は、広範囲な用途を有し、例え
ば用水路におけるごみの駆集用のスクリーンの構成部材
等に利用される。
〔従来の技術〕
従来、このスクリーンとしては山形鋼を構成部材とする
ものが知られているが、これは水の通過量が相対的に少
ない等の理由から、最近はU形鋼を構成部材とするもの
が使用されるようになってきている。即ち、U形鋼をそ
のU溝の開口が上流側に向かうようにし、かつ、これを
所定間隔をもって縦に多数平行に配設した構成として用
水路中に配置し、ごみの除去を容易に行うようにしたも
のである。このU形鋼は、板鋼の曲げ加工により製造さ
れる。
しかし、このU形鋼を構成部材とするものでは、そのU
形鋼の横断面の底部における下流側が円弧状になってい
るため、この部分で流れる水が渦を巻き、用水路の円滑
な流れを阻害しているとの指摘がかねてよりあり、した
がってその改善が要望されていた。
この要請に対しては、構成材としてのU形鋼の横断面の
底部をできるだけ鋭く尖らせた形状に懲戒すれば、水が
その部分で渦を巻いて乱流となってしまうようなことを
防止し得るのであるから、そのような断面形状のU形鋼
があれば問題ないということになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記所定形状のU形鋼を製造する方法としては
、帯板をプレスで曲げて製造する方法、ロールが素材の
ほぼ全外周面に密着した状態で成形する方法等が考えら
れる。
しかし、これらの方法では、そりや傷が多く、辺波みが
生じ、コストが高くかつ断面対称性が悪く、更に、通常
、厚さの薄い素材(1〜2mm程度)が使用される。従
って、前記所定U形鋼を簡便かつ合理的に製造すること
のできる技術は、未だ開発されていないというのが実情
である。そこで、本発明は、前述した熱間圧延による山
形鋼を素材としたU形鋼の製造方法の長所を生かしつつ
も、かかる種々の欠点を解消し、前記用水路のスクリー
ンの構成材等に好適なU形鋼を低コストに製造する方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の製造方法は、素材として熱間圧延による山形鋼
に用い、第1ロールにおいて、一方のロールが該山形鋼
の両端部側の外側を押圧するとともに、他方のロールが
該山形鋼の底角部の内側を押圧する状態にして該山形鋼
を通し、 続いて通す第2ロール以後、最終ロールにおけるまで、
前記一方のロールの該山形鋼に対する両方の接触点の幅
Wを前記11ロールの場合に対して順次狭くすると同時
に、前記一方のロールの該山形鋼に対する両方の接触点
と前記他方のロールの該山形鋼に対する接触点との各ロ
ールの半径方向の距fiDを前記第1ロールの場合に対
して順次大きくし、かつ、前記第1ロール以後、最終ロ
ールにおけるまで、前記一方のロール及び前記他方のロ
ールの山形鋼に対する接触点の位置が、ほぼ同一部位と
なるようにしてロール成形するようにしたことを特徴と
する。
〔作用〕
前記の構成により、山形鋼は、第1ロール以後、最終ロ
ールに通されるまで、ロールの全外周に密着した状態に
おかれることなく、かつ山形鋼の底角部をそのまま維持
しつつ、各段階のロールと素材とは3点のみの接触状態
でU形鋼にロール成形される。
また、第1〜第3ロールにおいて、この接触点の幅WI
SW2、W3は順次狭くされるのと同時に、その2点の
接触点と底角部の内側の1点の接触点との間におけるロ
ールの半径方向の距離Dl、D2 、D3が順次大きく
されつつ、しかも最終ロールまでこの接触点の位置は、
ほぼ同一部位において成形される。
〔実施例〕
以下、一実施例により本発明を、第1図〜第6図に基づ
いて具体的に説明する。
本例の製造工程は、準備段階として、まず素材である長
尺の山形115の準備と、本工程としての冷間若しくは
温間におけるロール成形と、仕上としての矯正等の各工
程からなっている。
使用した山形85は熱間圧延によるステンレス鋼(厚さ
4〜6mm、V字状−辺の長さ40〜75mm)とし、
ロールは第1ロール11第2ロール2、第3ロール3の
3パスの場合を例示するが、それぞれ上型ロール1〜3
aと下型ロール1〜3bで一対となっている。尚、図中
4は縦型の幅寸法ms整整寸サイドロールある。また、
長平方向の曲がりの発生を未然に防止し、最適なパスラ
インに設定するために、第2ロール2のパスラインを、
製造寸法により全体として弓形のパスラインになるよう
にする。例えば、この第2ロールを他よりも約15mm
持ち上げた位置に配設する。
用意された山形鋼5を、その底角部2が上となるように
して、順次、第1ロールl、第2ロール2、第3ロール
3、更にサイドロール4を通過させる。
まず、第1ロール1においては、第4図に示すように、
上型ロール1aが山形鋼5の両方の端部側52.52の
外側を押圧し、下型O−ル1bが山形鋼5の底角部51
の内側を押圧する状態にして所定の変位を与えながら山
形鋼5を通過させる。上型ロール1aはロール軸を含む
断面においてほぼH型に・形成されており、その外周縁
部である二股部の端部11a、llaの内側が山形鋼5
の外側の所定部位を押圧するようにしである。この二股
部の端部11a、llaの接触点PI 、PLは、大き
な曲率半径をもつ曲面とされている。
また、下型ロールlbはロール軸を中心としてほぼ円盤
状に形成されており、その外周縁部11bは山形鋼5の
底角部5Iの内側の曲面の曲率半径より小さい曲率半径
で丸められている。尚、図中Wlは56〜95mm5D
iは19〜40mmである。
また、第2ロール2と第3ロール3においても、各々第
5図、第6図に示すように、上記第1ロールにおける基
本的構成と同様に構成されている。ただし、上型ロール
2a、3aの山形鋼5に対する両方の接触点PI、P2
間の幅W2(30〜76mm) 、W3  (25〜5
8mm)は、第1ロールの場合の幅Wlに対して順次狭
く、またこの両方の接触点PI、P2(いずれも底角部
から約55〜60mm)と、下型ロール2b、3bの山
形鋼5に対する接触点Qとの両方のロールの半径方向の
距離D2  (19〜47mm) 、D3  (22〜
53mm)は、第1ロール1の場合のそれDIより、順
次大きくなっている。
しかも、第1ロール以後、第3ロールにおけるまで、上
型ロール1〜3a及び下型ロール1〜3bの山形wJ5
に対する接触点の位置が、ほぼ同一部位となるようにし
である。
このような本例において、素材の山形鋼5が第1ロ〜ル
Iから第3ロール3を通されると、各バスごと、3点の
みのしかもほぼ同一部位の接触状態で通過し、向かい合
う両方の端部側52.52を近づけるようにしてS材が
所定形状のU形鋼にロール成形されることとなり、更に
サイドロール4の間を通すことにより、より寸法精度を
高めた、第3図図示の所定のU形vA6が製造される。
その底部の突出部61は、ほぼ素材の底角部そのままの
形状となっている。
本例においてはロールが素材の全外周面に密着した状態
で成形するものでないので、接触点の周速差が小さく、
しかも傷の発生を極めて少なくし、製品たるU@鋼の表
面をきれいに保持することができる。また、ロールが素
材に3点で接触した状態で成形するものであり、更に3
パスで成形するので、発生する対辺方向の反りに対して
も容易に対処でき、寸法精度を高めることができる。
更に、素材に対する上型ロールの接触直間の幅Wl 、
W2 、W3及び、その両ロールの接触点。
P、Q間の半径方向の距離DI 、D2 、D3を変更
することで、山形鋼の寸法やU形鋼のU溝の開き角度の
様々なニーズにも簡便に応することができる。
尚、各々のロールの素材に対する接触点の部位はできる
だけ大きいアールの曲面としておくのがよい。このよう
にしておけば、発生する傷を極めて小さくすることがで
きる。また、各バスにおける素材に対する上型ロールの
接触点の位置は、端部側の適当な位置とすることができ
る。
尚、本発明においては、上記具体的実施例に示すものに
限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変
更した実施例とすることができる。ロール数(バス数)
は使用素材の材質、大きさ、厚さ等、曲げ程度等により
種々選択されるが、通常、前記のように3パスが好まし
い。製品の形状精度がよいからである。また、使用素材
の大きさ、厚さ、材質、ロールの形状、大きさ、前記接
触点の位置、又は幅W又は距離り等は種々選択される。
〔発明の効果〕
本発明は、前記作用を示すので、傷の発生が極めて少な
く、集品の表面をきれいにでき、また反りも少なくその
ため寸法鮮度を高めることができる。更に、山形鋼の寸
法やU溝の開き角度の様々なニーズに対しては、素材に
対するロールの接触点の位置及び対となっているロール
相互の軸間距離を変更することにより容易に対応できる
従って、本発明によれば、用水路のスクリーンの構成材
等に好適な所定形状のU形鋼を簡便に、低コストでかつ
合理的に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における製造方法の概略を示す説明図
、第2図は3つのロールの配置高さを示す説明図、第3
図は本実施例により製造されたU形鋼の横断面図、第4
図は第1ロールの上型ロール及び下型ロールの山形鋼に
対する接触点の位置関係を示す説明図、第5図は第2ロ
ールの上型ロール及び下型ロールの山形鋼に対する接触
点の位置関係を示す説明図、第6図は第3ロールの上型
ロール及び下型ロールの山形鋼に対する接触点の位置関
係を示す説明図である。 l;第1ロール、2;第2ロール、3;第3ロール、4
;サイドロール、5;山形鋼、P、Q;接触点。W;接
触直間の幅、D;接触点の半径方向の距離。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の対になっているロール間に素材を長手方向
    に通してロール成形することにより底部に突出部を有す
    るU形鋼を製造する方法において、素材として熱間圧延
    による山形鋼に用い、第1ロールにおいて、一方のロー
    ルが該山形鋼の両端部側の外側を押圧するとともに、他
    方のロールが該山形鋼の底角部の内側を押圧する状態に
    して該山形鋼を通し、 続いて通す第2ロール以後、最終ロールにおけるまで、
    前記一方のロールの該山形鋼に対する両方の接触直間の
    幅Wを前記第1ロールの場合に対して順次狭くすると同
    時に、前記一方のロールの該山形鋼に対する両方の接触
    点と前記他方のロールの該山形鋼に対する接触点との各
    ロールの半径方向の距離Dを前記第1ロールの場合に対
    して順次大きくし、かつ、前記第1ロール以後、最終ロ
    ールにおけるまで、前記一方のロール及び前記他方のロ
    ールの山形鋼に対する接触点の位置が、ほぼ同一部位と
    なるようにしてロール成形するようにしたことを特徴と
    する、底部に突出部を有するU形鋼の製造方法。
JP17069289A 1989-06-30 1989-06-30 底部に突出部を有するu形鋼の製造方法 Pending JPH0335819A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107159805A (zh) * 2017-06-30 2017-09-15 四川宇桥铁塔有限公司 铁塔制造中等边角钢合角用工装夹具
JP2018035631A (ja) * 2016-09-02 2018-03-08 日新製鋼株式会社 形鋼及びそれを用いた斜材支持構造並びに形鋼の製造方法

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