JPH0335826Y2 - - Google Patents

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JPH0335826Y2
JPH0335826Y2 JP1984170462U JP17046284U JPH0335826Y2 JP H0335826 Y2 JPH0335826 Y2 JP H0335826Y2 JP 1984170462 U JP1984170462 U JP 1984170462U JP 17046284 U JP17046284 U JP 17046284U JP H0335826 Y2 JPH0335826 Y2 JP H0335826Y2
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JP
Japan
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groove
stopper
door body
stopper pin
door
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JP1984170462U
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JPS6185682U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シヨーケース等の扉体が一定以上開
くことを防止する扉のストツパー装置に関するも
のである。
(従来の技術) 扉体の開放規制を行なうこの種のストツパー装
置は、実開昭52−89841号公報の他、種々の提案
がなされている。
第3図は従来のストツパー装置の一例を示すも
ので、図において10はシヨーケースの装置本
体、11は装置本体10の商品取出し口、13は
一側をヒンジ12によつて軸支された商品取出し
口開閉用の扉体である。
このストツパー装置は、長手方向に沿う案内溝
21を有し、且つ装置本体10にその一端を回転
自在に軸支された平板状のストツパー部材20
と、扉体13の下面に垂設されその下端を案内溝
21に挿入されたストツパーピン22とから構成
されており、案内溝21の開放方向終端21aに
ストツパーピン22が当接することで扉体13が
一定以上開くことを防止している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のストツパー装置では、案
内溝21が直線的に形成されているため、扉体1
3を勢いよく開放した際に、扉体13の慣性によ
つてストツパーピン22が案内溝21の開放方向
終端21aに激しく衝突して、ストツパー部材2
0及びストツパーピン22に破損を生じる他、扉
体13のヒンジ12部分にまで衝撃が及んで該部
分を破損する欠点がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、扉体開放時におけるス
トツパー部材及びストツパーピン等の破損を防止
できる扉のストツパー装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案では、扉体に
連結されたストツパーピンを、装置本体に回転自
在に軸支されたストツパー部材の案内溝に移動可
能に挿入した扉のストツパー装置において、上記
案内溝を、ストツパー部材に沿つて形成された第
1溝部と、第1溝部の終端から屈曲して形成され
た第2溝部とから構成すると共に、第2溝部の終
端に、該終端よりも手前でストツパーピンの側面
を受け止める衝撃緩衝部材を設けている。
(作用) 本考案に係るストツパー装置で、閉鎖状態にあ
る扉体を開放すると、まず扉体に連結されたスト
ツパーピンがストツパー部材を回転させながら第
1溝部を装置本体から離れる方向に移動し、開放
に伴つて第2溝部に移行する。
ストツパーピンは第2溝部に移行したところで
その移動方向を変更され、該第2溝部の内壁に摺
接しながら移動し、該摺接によつて抵抗を付与さ
れる。つまり、開放途中の扉体は、ストツパーピ
ンが第2溝部を移動する過程で開放速度を減速さ
れることになる。
第2溝部を減速状態で移動するストツパーピン
は、やがて該第2溝部の終端に設けられた衝撃緩
衝部材にその側面を受け止められ、その衝撃を緩
衝されここで扉体が停止する。
(実施例) 第1図は本考案の第1実施例を示すストツパー
装置の斜視図である。本実施例では、第3図に示
した従来例と構成を同じくする部分に同一符号を
用いてある。
即ち、20はストツパー部材、21は案内溝、
22はストツパーピンである。
ストツパー部材20は横長平板状をなしてお
り、案内溝21が形成された平坦な案内部20a
と、貫通孔20b1が穿設され、且つ案内部20a
と平行な基部20bと、両者を連結する傾斜した
連結部20cとから構成されている。このストツ
パー部材20は、貫通孔20b1部分をリベツト等
によりシヨーケース等の装置本体に回転自在に軸
支されている。
案内溝21は、案内部20aの連結部20c寄
りから直線的に延びる所定長の第1溝部21a
と、第1溝部21aの終端から所定角度屈曲した
方向に直線的に延びる所定長の第2溝部21bと
から構成されている。また、第1溝部21aと第
2溝部21bの幅は同一に形成されている。
ストツパーピン22は、上記第1、第2溝部
21a,21bの幅よりも多少小さく形成された基部
22aと、上記第1、第2溝部21a,21bの
幅よりも多少大きく形成された頭部22bとから
構成されている。このストツパーピン22は、シ
ヨーケース等の扉体の下面に垂設され、基部22
aを案内溝21に挿入され、頭部22bを案内溝
21の下側に位置している。
30は金属製の緩衝部材で、水平な取付け片3
1と、垂直な当接片32と、両者を連結する傾斜
した連結片33とから構成されている。この緩衝
部材30は、ストツパー部材20上の第2溝部2
1bの終端位置に取付け片31を取付けられ、当
接片32を第2溝部21bにやや入り込んだ状態
で位置している。
次に、上記ストツパー装置の動作について説明
する。
閉鎖状態にある扉体を開放すると、まず扉体に
連結されたストツパーピン22がストツパー部材
20を回転させながら案内溝21の第1溝部21
aを装置本体から離れる方向に直線的に移動し、
開放に伴つて第2溝部21bに移行する。
ストツパーピン22は第2溝部21bに移行し
たところでその移動方向を変更され、該第2溝部
21bの内壁に基部22a摺接しながら移動し、
該摺接によつて抵抗を付与される。つまり、開放
途中の扉体は、ストツパーピン22が第2溝部2
1bを移動する過程で開放速度を減速されること
になる。
第2溝部21bを減速状態で移動するストツパ
ーピン22は、やがて該第2溝部21bの終端に
設けられた衝撃緩衝部材30の当接片32にその
基部22a側面を受け止められ、その衝撃を緩衝
されここで扉体が停止する。
このように、本第1実施例のストツパー装置で
は、扉体の開放で第1溝部21aを移動するスト
ツパーピン22の移動方向を第2溝部21bで変
更し、該ストツパーピン22に摺接抵抗を付与し
て扉体の開放速度を減速させることができるの
で、扉体が勢いよく開放された場合でもその勢い
を効果的に減衰することができる。
しかも、減速された後のストツパーピン22の
基部22a側面を、第2溝部21bの終端に設け
られた衝撃緩衝部材30を受け止めてその衝撃を
緩衝するようにしたので、従来のようにストツパ
ーピン22が溝終端に直接衝突することがなく、
同位置で生じ得る衝撃を確実に緩和することがで
きる。
従つて、扉開放時にストツパー部材20及びス
トツパーピン21に破損を生じたり、また扉体の
ヒンジ部分に破損を生じることがない。
第2図は本考案の第2実施例を示すストツパー
装置の斜視図である。
本第2実施例が第1実施例と異なる点は、衝撃
緩衝部材40としてワイヤ状のものを用いた点に
ある。この衝撃緩衝部材40は、固定片41と、
第2溝部21bの終端位置に延びる金属製ワイヤ
42とから成り、固定片41をリベツト41aに
より案内部20aに固着されている。また、ワイ
ヤ42は、固定片41に連結された連結部42a
と、く字形の第1緩衝部42bと、直線的な第2
の緩衝部42cとから形成され、該第2緩衝部4
2cを第2溝部21bにやや入り込んだ状態で位
置している。
本第2実施例でも、第1実施例と同様の作用,
効果を発揮することができる。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、扉体の
開放で第1溝部を移動するストツパーピンの移動
方向を第2溝部で変更し、該ストツパーピンに摺
接抵抗を付与して扉体の開放速度を減速させるこ
とができるので、扉体が勢いよく開放された場合
でもその勢いを効果的に減衰することができる。
しかも、減速された後のストツパーピンの側面
を、第2溝部の終端に設けられた衝撃緩衝部材で
受け止めてその衝撃を緩衝するようにしたので、
従来のようにストツパーピンが溝終端に直接衝突
することがなく、同位置で生じ得る衝撃を確実に
緩和することができる。従つて、扉開放時にスト
ツパー部材及びストツパーピンに破損を生じた
り、また扉体のヒンジ部分に破損を生じることが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示すストツパー
装置の斜視図、第2図は本考案の第2実施例を示
すストツパー装置の斜視図、第3図は従来例を示
すストツパー装置の取付け構造を示す斜視図であ
る。 図中、20……ストツパー部材、21……案内
溝、21a……第1溝部、21b……第2溝部、
22……ストツパーピン、30,40……衝撃緩
衝部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 扉体に連結されたストツパーピンを、装置本体
    に回転自在に軸支されたストツパー部材の案内溝
    に移動可能に挿入した扉のストツパー装置におい
    て、 上記案内溝を、ストツパー部材に沿つて形成さ
    れた第1溝部と、第1溝部の終端から屈曲して形
    成された第2溝部とから構成すると共に、 第2溝部の終端に、該終端よりも手前でストツ
    パーピンの側面を受け止める衝撃緩衝部材を設け
    た、 ことを特徴とする扉のストツパー装置。
JP1984170462U 1984-11-12 1984-11-12 Expired JPH0335826Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170462U JPH0335826Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170462U JPH0335826Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6185682U JPS6185682U (ja) 1986-06-05
JPH0335826Y2 true JPH0335826Y2 (ja) 1991-07-30

Family

ID=30728169

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JP1984170462U Expired JPH0335826Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

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JP (1) JPH0335826Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012012830A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Tajima Roofing Inc シート固定装置及び絶縁防水工法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5289841U (ja) * 1975-12-27 1977-07-05
JPS58120362U (ja) * 1982-02-09 1983-08-16 いすゞ自動車株式会社 自動車用ドアの全開保持装置

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JP2012012830A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Tajima Roofing Inc シート固定装置及び絶縁防水工法

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Publication number Publication date
JPS6185682U (ja) 1986-06-05

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