JPH0335864B2 - - Google Patents
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- JPH0335864B2 JPH0335864B2 JP57031877A JP3187782A JPH0335864B2 JP H0335864 B2 JPH0335864 B2 JP H0335864B2 JP 57031877 A JP57031877 A JP 57031877A JP 3187782 A JP3187782 A JP 3187782A JP H0335864 B2 JPH0335864 B2 JP H0335864B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/32—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
- G03G15/326—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by application of light, e.g. using a LED array
- G03G15/328—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by application of light, e.g. using a LED array using a CRT
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄積された情報に従つて陰極ビームに
よつて線順次走査される発光層を有する陰極線管
と、該陰極線管の活性化された発光層によつて光
学系を経てモザイク状電荷潜像が形成される光導
電層を有する光導電記録担体とを使用し、前記電
荷潜像を順次に現象しかつ現像された像を別の記
録担体に転写するようになした電気的に蓄積され
た情報の電子記録方法に関するものである。
よつて線順次走査される発光層を有する陰極線管
と、該陰極線管の活性化された発光層によつて光
学系を経てモザイク状電荷潜像が形成される光導
電層を有する光導電記録担体とを使用し、前記電
荷潜像を順次に現象しかつ現像された像を別の記
録担体に転写するようになした電気的に蓄積され
た情報の電子記録方法に関するものである。
陰極線管の表示スクリーン上で活性化された印
刷しようとする文字の発光エレメントを鏡及びレ
ンズから成る光学系を介して記録担体へと光学的
に転送するようになした電子記録装置は西ドイツ
公開公報第2412360号から公知である。この装置
によれば、完全な文字を表示スクリーン上でマト
リツクス状に表示して記録担体に転送している。
この目的のため陰極線管の電子ビームを水平及び
垂直の両方向に振らせる必要がある。陰極線管を
小型にするため、個々の発光エレメントを記録担
体に記録されるべき画素(Pixel)よりも小さく
なしてあり、従つて光学系を用いて転送しようと
する発光エレメントの拡大を行なう必要がある。
しかしながら、発光エレメントの鮮明さ
(definition)が欠けていると、これも増大される
ため、記録担体上に記録される像も不鮮明に印刷
されてしまう。さらに、これに伴つて、転送され
るべき発光エレメントの明るさも低減してしま
う。これらの欠点は陰極線管のビーム電流を高め
ることによりある程度まで解決し得るが、回避す
ることは出来ない。その上、陰極線管からの文字
転送中は記録担体を静止させておかなければなら
ないので、記録担体の移送は間欠的となる。これ
がため、エネルギー消費も大であり、構造も複雑
であり、実質的に摩損を受ける。
刷しようとする文字の発光エレメントを鏡及びレ
ンズから成る光学系を介して記録担体へと光学的
に転送するようになした電子記録装置は西ドイツ
公開公報第2412360号から公知である。この装置
によれば、完全な文字を表示スクリーン上でマト
リツクス状に表示して記録担体に転送している。
この目的のため陰極線管の電子ビームを水平及び
垂直の両方向に振らせる必要がある。陰極線管を
小型にするため、個々の発光エレメントを記録担
体に記録されるべき画素(Pixel)よりも小さく
なしてあり、従つて光学系を用いて転送しようと
する発光エレメントの拡大を行なう必要がある。
しかしながら、発光エレメントの鮮明さ
(definition)が欠けていると、これも増大される
ため、記録担体上に記録される像も不鮮明に印刷
されてしまう。さらに、これに伴つて、転送され
るべき発光エレメントの明るさも低減してしま
う。これらの欠点は陰極線管のビーム電流を高め
ることによりある程度まで解決し得るが、回避す
ることは出来ない。その上、陰極線管からの文字
転送中は記録担体を静止させておかなければなら
ないので、記録担体の移送は間欠的となる。これ
がため、エネルギー消費も大であり、構造も複雑
であり、実質的に摩損を受ける。
さらに、西ドイツ出願公開第3014356号には、
特別に光学系を用いることなく、活性化された光
像を直接記録担体へ転送する光フアイバーを陰極
線管の表示スクリーンに備えた電子記録式プリン
タが開示されている。しかしながら、現像剤によ
つて光フアイバーが汚染されたり、光フアイバー
が傷ついたりするおそれがあるため、光フアイバ
ーを記録担体近くに配置することが出来ず、これ
がため転送されるべき光スポツトが再び拡大さ
れ、記録担体上の潜像の解像度が低い。さらに、
この装置によれば、光フアイバーと記録担体との
間の距離を微小の一定距離に維持するようになし
ているため、正確な位置決め及び調整機構が必要
となるという欠点がある。
特別に光学系を用いることなく、活性化された光
像を直接記録担体へ転送する光フアイバーを陰極
線管の表示スクリーンに備えた電子記録式プリン
タが開示されている。しかしながら、現像剤によ
つて光フアイバーが汚染されたり、光フアイバー
が傷ついたりするおそれがあるため、光フアイバ
ーを記録担体近くに配置することが出来ず、これ
がため転送されるべき光スポツトが再び拡大さ
れ、記録担体上の潜像の解像度が低い。さらに、
この装置によれば、光フアイバーと記録担体との
間の距離を微小の一定距離に維持するようになし
ているため、正確な位置決め及び調整機構が必要
となるという欠点がある。
本発明の目的は従来に比べて微小のビーム電流
で陰極線管の個々の発光エレメントを発生出来る
ようになしかつ光フアイバーによる接触方式を用
いることなくこれら発光エレメントを十分な明る
さをもつて表示させることが出来、よつて記録担
体上で好適な解像度を有する潜像を得るようにな
した文字や画像を電子記録する方法及び装置を提
供することにある。
で陰極線管の個々の発光エレメントを発生出来る
ようになしかつ光フアイバーによる接触方式を用
いることなくこれら発光エレメントを十分な明る
さをもつて表示させることが出来、よつて記録担
体上で好適な解像度を有する潜像を得るようにな
した文字や画像を電子記録する方法及び装置を提
供することにある。
この目的の達成を図るため、本発明は電気的に
蓄積された情報を電子記録する方法であつて、当
該方法が; ビームが蓄積情報に従つて制御される陰極線管
の陰極ビームによつて該陰極線管の発光層を線順
次走査する工程と; 1ラインのモザイク状電荷潜像を第1の可動記
録担体の光導電層上に形成する工程であつて、陰
極線管の活性化された発光層を前記記録担体と光
学的に結合させる工程も含む電荷潜像形成工程
と; 形成された潜像を現像する工程と; 現像した像を第2の可動記録担体に転写する工
程; とを具え、前記線順次走査工程が前記陰極ビーム
により前記発光層上の同じラインを同じ情報で、
しかも前記第1記録担体の速度と、該第1記録担
体に形成すべき2つの連続ライン間のライン間隔
とによつて決定される商に対応する最小のライン
周波数より大きいライン周波数で順次多数回走査
する工程も含み、前記電荷潜像形成工程が前記線
順次走査工程中に前記第1記録担体を連続的に動
かす工程も含むことを特徴とする。
蓄積された情報を電子記録する方法であつて、当
該方法が; ビームが蓄積情報に従つて制御される陰極線管
の陰極ビームによつて該陰極線管の発光層を線順
次走査する工程と; 1ラインのモザイク状電荷潜像を第1の可動記
録担体の光導電層上に形成する工程であつて、陰
極線管の活性化された発光層を前記記録担体と光
学的に結合させる工程も含む電荷潜像形成工程
と; 形成された潜像を現像する工程と; 現像した像を第2の可動記録担体に転写する工
程; とを具え、前記線順次走査工程が前記陰極ビーム
により前記発光層上の同じラインを同じ情報で、
しかも前記第1記録担体の速度と、該第1記録担
体に形成すべき2つの連続ライン間のライン間隔
とによつて決定される商に対応する最小のライン
周波数より大きいライン周波数で順次多数回走査
する工程も含み、前記電荷潜像形成工程が前記線
順次走査工程中に前記第1記録担体を連続的に動
かす工程も含むことを特徴とする。
記録担体は連続移送されるため、各順次の走査
期間中、陰極線管の活性化された発光エレメント
は記録担体上を垂直方向に僅かながらシフトされ
る。従つて、単一のドツトは形成されないが、こ
れらドツトの重なり合いによつて形成された微小
の線が得られる。これら線の長さは走査回数、陰
極ビームが同一ラインを走査する速さすなわち走
査周波数及び記録担体の移送速度等に応じて変わ
る。
期間中、陰極線管の活性化された発光エレメント
は記録担体上を垂直方向に僅かながらシフトされ
る。従つて、単一のドツトは形成されないが、こ
れらドツトの重なり合いによつて形成された微小
の線が得られる。これら線の長さは走査回数、陰
極ビームが同一ラインを走査する速さすなわち走
査周波数及び記録担体の移送速度等に応じて変わ
る。
解像度を高めると共に発光エレメントの明るさ
を高めるため画像ラインの発光エレメントを記録
担体に記録されるべきピクセルの大きさと等しい
大きさで表示する。これがため、使用光学系は光
ビームをスクリーンから記録担体へと案内してフ
オーカスするのみで像の拡大を行なわないので、
これら間で“1:1の変換”が行なわれる。
を高めるため画像ラインの発光エレメントを記録
担体に記録されるべきピクセルの大きさと等しい
大きさで表示する。これがため、使用光学系は光
ビームをスクリーンから記録担体へと案内してフ
オーカスするのみで像の拡大を行なわないので、
これら間で“1:1の変換”が行なわれる。
この方法では特に高さが幅よりも狭いタイプの
表示スクリーンを有した陰極線管を利用する。そ
して陰極ビームを水平偏向させるための唯一個の
偏向装置を備える。その場合、発光領域中の同一
ラインを繰返し走査することによつて記録担体上
に1個の画素が数個のドツトの重複から成る垂直
ラインの形で形成される。この垂直ラインは人間
の目ではほぼ1つのドツトとして見える。
表示スクリーンを有した陰極線管を利用する。そ
して陰極ビームを水平偏向させるための唯一個の
偏向装置を備える。その場合、発光領域中の同一
ラインを繰返し走査することによつて記録担体上
に1個の画素が数個のドツトの重複から成る垂直
ラインの形で形成される。この垂直ラインは人間
の目ではほぼ1つのドツトとして見える。
さらに、発光エレメントを所定のピクセルの大
きさにまで拡大する必要がないので、表示スクリ
ーンは従来よりも粒度の粗いかつ高効率のルミネ
センス螢光層を備え得る。
きさにまで拡大する必要がないので、表示スクリ
ーンは従来よりも粒度の粗いかつ高効率のルミネ
センス螢光層を備え得る。
以下、図面により本発明につき説明する。
第1図は電子記録式プリンタを示す。ハウジン
グ17内に所要の全てのモジユールを収容してあ
る。8は陰極線管でその接続部をこれに関連する
図示されていない電気系に接続し、この陰極線管
の表示スクリーン9にデイジタル的に記録された
文字・数字或いは図形情報を表示しその光学的な
光像を鏡12及び14及びレンズ13とから成る
光学系によつて無終端記録担体1例えば光導電層
を具えるドラム又はバンドへ送る。かくして記録
担体1の記録領域15には電荷潜像が形成され
る。この電荷像は記録しようとする情報に対応し
ている。この記録担体は矢印で示す方向に連続回
転し、電荷潜像は現像部2で現像され転写部3で
普通の用紙に転写される。この用紙4は用紙供給
部5から供給し、像転写後定着部18でこれを定
着させて用紙受部6に積み重ねていく。転写後は
記録担体1の潜像を除去しクリーニング部7でク
リーニングする。
グ17内に所要の全てのモジユールを収容してあ
る。8は陰極線管でその接続部をこれに関連する
図示されていない電気系に接続し、この陰極線管
の表示スクリーン9にデイジタル的に記録された
文字・数字或いは図形情報を表示しその光学的な
光像を鏡12及び14及びレンズ13とから成る
光学系によつて無終端記録担体1例えば光導電層
を具えるドラム又はバンドへ送る。かくして記録
担体1の記録領域15には電荷潜像が形成され
る。この電荷像は記録しようとする情報に対応し
ている。この記録担体は矢印で示す方向に連続回
転し、電荷潜像は現像部2で現像され転写部3で
普通の用紙に転写される。この用紙4は用紙供給
部5から供給し、像転写後定着部18でこれを定
着させて用紙受部6に積み重ねていく。転写後は
記録担体1の潜像を除去しクリーニング部7でク
リーニングする。
陰極線管8に対しては、第2図に示すような管
を使用する。この管は真に平らで、矩形の表示ス
クリーン9を具えていて、その長さLは約210mm
である。この長さはDIN A4用紙の幅とほぼ一致
する。また高さHは約20mmになつている。偏向装
置10によつて水平方向にのみ偏向される陰極ビ
ームは発光領域16全体を走査するようになつて
いる。この発光領域の高さは記録担体1に記録さ
れるべき画素の直径とほぼ一致する。この領域で
は、一回毎に、記録されるべき情報の一つの画像
ラインのみが表示される。この一画像ラインはこ
こではDIN A4用紙上に印刷されるべき全文字の
ピクセルの一ラインを意味するものと解する。同
一画素ラインを表示スクリーン9上で数回、好ま
しくは少なくとも3回表示する。すなわち、発光
領域を同一ライン内容を有する陰極ビームによつ
て数回走査する。このビームによつて発光領域1
6を同一方向にのみ又は順及びフライバツク偏向
期間にのみ活性化し得る。同一画像ライン情報を
繰返し表示することにより水平走査周波数従つて
陰極線管の電子ビームの偏向速度を高める。偏向
速度(=スクリーン上での光スポツト速度V)が
増大すると、陰極線管の表示スクリーン上の螢光
体が飽和するのを軽減することが出来る。その結
果、スクリーン9の螢光層の明るさを高めること
が出来るので、記録担体1に記録される潜像強度
も高めることが出来る。
を使用する。この管は真に平らで、矩形の表示ス
クリーン9を具えていて、その長さLは約210mm
である。この長さはDIN A4用紙の幅とほぼ一致
する。また高さHは約20mmになつている。偏向装
置10によつて水平方向にのみ偏向される陰極ビ
ームは発光領域16全体を走査するようになつて
いる。この発光領域の高さは記録担体1に記録さ
れるべき画素の直径とほぼ一致する。この領域で
は、一回毎に、記録されるべき情報の一つの画像
ラインのみが表示される。この一画像ラインはこ
こではDIN A4用紙上に印刷されるべき全文字の
ピクセルの一ラインを意味するものと解する。同
一画素ラインを表示スクリーン9上で数回、好ま
しくは少なくとも3回表示する。すなわち、発光
領域を同一ライン内容を有する陰極ビームによつ
て数回走査する。このビームによつて発光領域1
6を同一方向にのみ又は順及びフライバツク偏向
期間にのみ活性化し得る。同一画像ライン情報を
繰返し表示することにより水平走査周波数従つて
陰極線管の電子ビームの偏向速度を高める。偏向
速度(=スクリーン上での光スポツト速度V)が
増大すると、陰極線管の表示スクリーン上の螢光
体が飽和するのを軽減することが出来る。その結
果、スクリーン9の螢光層の明るさを高めること
が出来るので、記録担体1に記録される潜像強度
も高めることが出来る。
陰極線管8の表示スクリーン9は高効率の螢光
層例えば銅が添加されている硫化カドミウム亜鉛
層で構成する。かような層はビーム電流が比較的
微少であつても明るさを高める。電子記録式プリ
ンタに用いられている既知の螢光体に対して、こ
の螢光体は2〜5%という発光効率どころか15%
という発光効率を示す。
層例えば銅が添加されている硫化カドミウム亜鉛
層で構成する。かような層はビーム電流が比較的
微少であつても明るさを高める。電子記録式プリ
ンタに用いられている既知の螢光体に対して、こ
の螢光体は2〜5%という発光効率どころか15%
という発光効率を示す。
このZnSタイプの螢光体は微少電流で高発光効
率を示すが、負荷が増大すると急速に飽和領域に
入つてしまう。しかしながら、水平走査周波数を
高めることによつてこの領域を高ビーム電流側へ
と著しくシフトさせることが出来る。これがた
め、記録速度が僅かに低減しても、同一情報内容
すなわち所定の画像ラインで管を繰返し活性化さ
せることによつて忠実な情報印刷を得る。
率を示すが、負荷が増大すると急速に飽和領域に
入つてしまう。しかしながら、水平走査周波数を
高めることによつてこの領域を高ビーム電流側へ
と著しくシフトさせることが出来る。これがた
め、記録速度が僅かに低減しても、同一情報内容
すなわち所定の画像ラインで管を繰返し活性化さ
せることによつて忠実な情報印刷を得る。
次のような条件の下でプロトタイプについて本
発明のテストを行なつた。
発明のテストを行なつた。
螢光体の感度 :S=5・103J/m2
光学系の伝達効率
(約1:4.5の光強度での) :β=3・10-3
記録担体の移送速度 :V=0.165m/s
露光幅 :b=0.2m
これらの値を用い式
P′=s・b・V/β
によつて約60mWという所要の放射パワーを得
た。この所要の放射パワーP′を第3図に破線で示
す。
た。この所要の放射パワーP′を第3図に破線で示
す。
ライン間隔が0.1mmの場合に、発光領域16の
−走査に対する画像ライン当り最小ライン周波数
νは1.65KHzとなる(第3図の一番下の曲線)。
この場合には所望の放射パワーP′を得ることが出
来ないことが判つた。しかしながら、ライン周波
数νを3倍にするとすなわち同一発光領域16を
3回走査することによつて60mWの光を生ずる
4.95KHzの周波数を得る。この場合必要となる陽
極ビーム電流Iaは43μAにすぎない(第3図の真
中の曲線)。ライン周波数νをさらに6倍にする
と、すなわち、発光領域16を6回走査するよう
にすると、周波数は9.9KHzとなり、陰極ビーム
電流Iaは30μAとなつた(第3図の上側の曲線)。
−走査に対する画像ライン当り最小ライン周波数
νは1.65KHzとなる(第3図の一番下の曲線)。
この場合には所望の放射パワーP′を得ることが出
来ないことが判つた。しかしながら、ライン周波
数νを3倍にするとすなわち同一発光領域16を
3回走査することによつて60mWの光を生ずる
4.95KHzの周波数を得る。この場合必要となる陽
極ビーム電流Iaは43μAにすぎない(第3図の真
中の曲線)。ライン周波数νをさらに6倍にする
と、すなわち、発光領域16を6回走査するよう
にすると、周波数は9.9KHzとなり、陰極ビーム
電流Iaは30μAとなつた(第3図の上側の曲線)。
この実験から、普通の光強度をもつた、標準の
一般に入手出来る光学結像素子を利用する場合で
も、陰極線管によつて、例えばDIN A4用紙の送
り速度が15〜30枚/分程度の範囲で電子記録を行
なうために要する放射パワーを得ることが出来
る。
一般に入手出来る光学結像素子を利用する場合で
も、陰極線管によつて、例えばDIN A4用紙の送
り速度が15〜30枚/分程度の範囲で電子記録を行
なうために要する放射パワーを得ることが出来
る。
さらに、DIN A4用紙の全幅にわたり延在する
画像ラインを印刷処理した後毎に、発光素子の直
径の約半分(約50μm)にわたり垂直方向にビー
ムをシフトさせることによつて、表示スクリーン
9の螢光層の寿命を十分に長くし得る。
画像ラインを印刷処理した後毎に、発光素子の直
径の約半分(約50μm)にわたり垂直方向にビー
ムをシフトさせることによつて、表示スクリーン
9の螢光層の寿命を十分に長くし得る。
シフトが全体で約3mmとなつた後に、開始ライ
ンにシフトバツクが行なわれ、再び垂直偏向サイ
クルが開始する。このようにして有効スクリーン
面積(発光領域16)を0.3×20cm2=6cm2とし得
る。この場合、上述した条件の値で放射パワーは
約0.15〜0.2W/cm2となる。この放射パワーは陰
極線管に対する寿命が1000時間よりも長時間のも
のに対応する。
ンにシフトバツクが行なわれ、再び垂直偏向サイ
クルが開始する。このようにして有効スクリーン
面積(発光領域16)を0.3×20cm2=6cm2とし得
る。この場合、上述した条件の値で放射パワーは
約0.15〜0.2W/cm2となる。この放射パワーは陰
極線管に対する寿命が1000時間よりも長時間のも
のに対応する。
第1図は電子記録式プリンタの原理を説明する
ための構成図、第2図は陰極線管を示す斜視図、
第3図は陰極線管の放射パワーを異なるライン周
波数で示す曲線図である。 1…記録担体、2…現像部、3…転写部、4…
紙、5…用紙供給部、6…用紙受部、7…クリー
ニング部、8…陰極線管、9…表示スクリーン、
10…偏向装置、11…接続部、12,14…
鏡、13…レンズ、15…記録領域、16…発光
領域、17…ハウジング、18…定着部。
ための構成図、第2図は陰極線管を示す斜視図、
第3図は陰極線管の放射パワーを異なるライン周
波数で示す曲線図である。 1…記録担体、2…現像部、3…転写部、4…
紙、5…用紙供給部、6…用紙受部、7…クリー
ニング部、8…陰極線管、9…表示スクリーン、
10…偏向装置、11…接続部、12,14…
鏡、13…レンズ、15…記録領域、16…発光
領域、17…ハウジング、18…定着部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気的に蓄積された情報を電子記録する方法
であつて、当該方法が; ビームが蓄積情報に従つて制御される陰極線管
の陰極ビームによつて該陰極線管の発光層を線順
次走査する工程と; 1ラインのモザイク状電荷潜像を第1の可動記
録担体の光導電層上に形成する工程であつて、陰
極線管の活性化された発光層を前記記録担体と光
学的に結合させる工程も含む電荷潜像形成工程
と; 形成された潜像を現像する工程と; 現像した像を第2の可動記録担体に転写する工
程; とを具え、前記線順次走査工程が前記陰極ビーム
により前記発光層上の同じラインを同じ情報で、
しかも前記第1記録担体の速度と、該第1記録担
体に形成すべき2つの連続ライン間のライン間隔
とによつて決定される商に対応する最小のライン
周波数より大きいライン周波数で順次多数回走査
する工程も含み、前記電荷潜像形成工程が前記線
順次走査工程中に前記第1記録担体を連続的に動
かす工程も含むことを特徴とする電子記録方法。 2 前記陰極ビームによつて前記陰極線管の表示
スクリーン上に生成される発光エレメントの大き
さが前記記録担体上に記録すべき画素の大きさに
対応することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の電子記録方法。 3 前記陰極線管のライン偏向周波数を最小ライ
ン周波数に対して2〜10倍だけ高めたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は2項のいずれか
に記載の電子記録方法。 4 前記陰極線管の表示スクリーン9の高さHを
該表示スクリーンの幅Lよりも本質的に小さくし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の電子記録方法。 5 前記表示スクリーン9に高効率の蛍光層を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載の電子記録方法。 6 前記陰極線管の発光領域16の高さが前記第
1記録担体1に記録すべき画素の大きさにほぼ対
応し、前記陰極線管には陰極ビームを水平偏向さ
せるだけの偏向装置10を設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載の電子記録方法。 7 同一情報内容の画像ラインの各表示後に、ほ
ぼ1/2画像ラインの高さにわたり陰極ビームを偏
向させる垂直偏向装置を設け、この偏向を数回の
垂直方向の偏向動作後に第1画像ラインに戻すこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の電
子記録方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813108115 DE3108115A1 (de) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Verfahren und andordnung zur elektrophotografischen darstellung von informationen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188176A JPS57188176A (en) | 1982-11-19 |
| JPH0335864B2 true JPH0335864B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031877A Granted JPS57188176A (en) | 1981-03-04 | 1982-03-02 | Electron recording method |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0059514B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57188176A (ja) |
| CA (1) | CA1176692A (ja) |
| DE (2) | DE3108115A1 (ja) |
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- 1982-03-02 JP JP57031877A patent/JPS57188176A/ja active Granted
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