JPH0335979Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335979Y2 JPH0335979Y2 JP1987100398U JP10039887U JPH0335979Y2 JP H0335979 Y2 JPH0335979 Y2 JP H0335979Y2 JP 1987100398 U JP1987100398 U JP 1987100398U JP 10039887 U JP10039887 U JP 10039887U JP H0335979 Y2 JPH0335979 Y2 JP H0335979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- tip
- hook
- lighter
- hook device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は新規のライターに関するものである。
(従来の技術)
従来、ヤスリ車の側面に送歯を設け前部下面に
燃料ノズルのキヤツプを固定した擺動片を弾発開
放するようにしたトーシヨーバネの一脚を本体上
面に掛止させその中途に前記の送歯を掛合させる
と共に脚端を屈曲して擺動片の先端に掛合させこ
の擺動片の廻転を本体上面に軸承した止子を以て
係止する構造に成り、この止子による係止を解除
すると擺動片が前記のトーシヨンバネによつて弾
発的に開放されると同時にバネに掛合されたフリ
ントも同時に廻動されて火花を発し、これによつ
て燃料ノズルが点火されるライターは実公昭10−
10484号公報などによつて公知となつている。
燃料ノズルのキヤツプを固定した擺動片を弾発開
放するようにしたトーシヨーバネの一脚を本体上
面に掛止させその中途に前記の送歯を掛合させる
と共に脚端を屈曲して擺動片の先端に掛合させこ
の擺動片の廻転を本体上面に軸承した止子を以て
係止する構造に成り、この止子による係止を解除
すると擺動片が前記のトーシヨンバネによつて弾
発的に開放されると同時にバネに掛合されたフリ
ントも同時に廻動されて火花を発し、これによつ
て燃料ノズルが点火されるライターは実公昭10−
10484号公報などによつて公知となつている。
(考案が解決しようとする問題点)
然しながら、この構造のものにおいてはヤスリ
車がトーシヨンバネの弾発力による以外に駆動不
能であるので止子を外しフリントをトーシヨンバ
ネによつて回動させるという手順で行う着火に一
度失敗すると、次はトーシヨンバネの弾発力によ
らずフリントを指先で回動させ着火を行うなどの
簡易な用法ができず、改めてトーシヨンバネに抗
して擺動片を旧状に押戻し、然るのち再度止片を
外すという面倒な操作を、着火が成功するまで幾
度も強いられるという問題点があつた。
車がトーシヨンバネの弾発力による以外に駆動不
能であるので止子を外しフリントをトーシヨンバ
ネによつて回動させるという手順で行う着火に一
度失敗すると、次はトーシヨンバネの弾発力によ
らずフリントを指先で回動させ着火を行うなどの
簡易な用法ができず、改めてトーシヨンバネに抗
して擺動片を旧状に押戻し、然るのち再度止片を
外すという面倒な操作を、着火が成功するまで幾
度も強いられるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はヤスリ車5にレバー7を立設し、この
レバー7の中間個所に同レバー7の倒伏時に燃料
ノズル3の口を閉塞する構成とされたキヤツプ部
8を、同じく先端個所に指当面9を夫々設けると
共にライター本体10の上面に於てレバー7の倒
伏時に対応する個所に当該倒伏状態のレバー7の
先端寄り個所の下面を強く押上げるバネ式押子1
1を装備し、またライター本体10の上面に於て
倒伏状態のレバー7の先端個所12と対応する個
所にバネ13によるリターン式引掛鉤装置14を
設け、この引掛鉤装置14の掛爪15の係止受部
16をレバー7の先端個所12に形成すると共に
ライター本体10の上面に於て引掛鉤装置14の
側傍個所に引掛鉤装置14の外し爪18に係合し
て同装置14を外し状態とする押下釦17を設け
たライターを提供することによつてこのような問
題点を解決しようとするものである。
レバー7の中間個所に同レバー7の倒伏時に燃料
ノズル3の口を閉塞する構成とされたキヤツプ部
8を、同じく先端個所に指当面9を夫々設けると
共にライター本体10の上面に於てレバー7の倒
伏時に対応する個所に当該倒伏状態のレバー7の
先端寄り個所の下面を強く押上げるバネ式押子1
1を装備し、またライター本体10の上面に於て
倒伏状態のレバー7の先端個所12と対応する個
所にバネ13によるリターン式引掛鉤装置14を
設け、この引掛鉤装置14の掛爪15の係止受部
16をレバー7の先端個所12に形成すると共に
ライター本体10の上面に於て引掛鉤装置14の
側傍個所に引掛鉤装置14の外し爪18に係合し
て同装置14を外し状態とする押下釦17を設け
たライターを提供することによつてこのような問
題点を解決しようとするものである。
(作用)
本考案は上記のような構成であるので、使用に
際しては第1図に示す状態に於て親指を指当面9
に当てて同指を押下しこれにより掛爪15の爪先
15´を係止受部16より僅かに浮かしつつ当該
指をそのまま滑べらせて押下釦17を押し下げる
ことによつて外し爪18を押下して掛爪15の爪
先15´を外し位置にすればよいのであつて、こ
のようにすると押子11の弾発力によつてレバー
7が弾き出されて急激に起立し、この起立の途中
でキヤツプ部8を開きつつヤスリ車5を回してフ
リント1より火花を飛し仍つて着火するものであ
り、またこの着火が失敗したときには、レバー7
を倒し戻してその係止受部16に引掛鉤装置14
の掛爪15に係合するなど全体の旧状復帰操作を
行うことなく、単に手指を以てレバー7を僅かに
引戻し再度これを弾くようにして逆方向に回動さ
せればよいものであつて、このようにするとヤス
リ車5が再びフリント1に擦動して火花を発し着
火が可能となるものである。
際しては第1図に示す状態に於て親指を指当面9
に当てて同指を押下しこれにより掛爪15の爪先
15´を係止受部16より僅かに浮かしつつ当該
指をそのまま滑べらせて押下釦17を押し下げる
ことによつて外し爪18を押下して掛爪15の爪
先15´を外し位置にすればよいのであつて、こ
のようにすると押子11の弾発力によつてレバー
7が弾き出されて急激に起立し、この起立の途中
でキヤツプ部8を開きつつヤスリ車5を回してフ
リント1より火花を飛し仍つて着火するものであ
り、またこの着火が失敗したときには、レバー7
を倒し戻してその係止受部16に引掛鉤装置14
の掛爪15に係合するなど全体の旧状復帰操作を
行うことなく、単に手指を以てレバー7を僅かに
引戻し再度これを弾くようにして逆方向に回動さ
せればよいものであつて、このようにするとヤス
リ車5が再びフリント1に擦動して火花を発し着
火が可能となるものである。
尚、消火の際にはレバー7を戻し倒して揮爪1
5の爪先15´を係止受部16に係合させ仍つて
キヤツプ部8を閉止状態に維持し且つ押子11を
蓄力状態に、押下釦17を押下前の状態に戻せば
よい。
5の爪先15´を係止受部16に係合させ仍つて
キヤツプ部8を閉止状態に維持し且つ押子11を
蓄力状態に、押下釦17を押下前の状態に戻せば
よい。
(効果)
本考案は叙上の通りであるので着火操作が極め
て簡単であるは勿論であるが特に本考案はヤスリ
車5にレバー7を立設し、このレバー7の中間個
所に同レバー7の倒伏時に燃料ノズル3の口を閉
塞する構成とされたキヤツプ部8を、同じく先端
個所に指当面9を夫々設けると共にライター本体
10の上面に於てレバー7の倒伏時に対応する個
所に当該倒伏状態のレバー7の先端寄り個所の下
面を強く押上げるバネ式押子11を装備し、また
ライター本体10の上面に於て倒伏状態のレバー
7の先端個所12と対応する個所にバネ13によ
るリターン式引掛鉤装置14を設け、この引掛鉤
装置14の掛爪15の係止受部16をレバー7の
先端個所12に形成すると共にライター本体10
の上面に於て引掛鉤装置14の側傍個所に引掛鉤
装置14の外し爪18に係合して同装置14を外
し状態とする押下釦17を設けたという構成にな
るので、最初の操作での着火に失敗があつた場合
には着火装置全体を旧状に戻す作業を行う必要が
なく、単にレバー7のみを僅かに引戻してこれを
弾くようにして逆方向に回動させればよいのであ
つて、本考案はこのような構成及び作動によつて
前記の問題点を充分に解決できる効果を奏するも
のである。
て簡単であるは勿論であるが特に本考案はヤスリ
車5にレバー7を立設し、このレバー7の中間個
所に同レバー7の倒伏時に燃料ノズル3の口を閉
塞する構成とされたキヤツプ部8を、同じく先端
個所に指当面9を夫々設けると共にライター本体
10の上面に於てレバー7の倒伏時に対応する個
所に当該倒伏状態のレバー7の先端寄り個所の下
面を強く押上げるバネ式押子11を装備し、また
ライター本体10の上面に於て倒伏状態のレバー
7の先端個所12と対応する個所にバネ13によ
るリターン式引掛鉤装置14を設け、この引掛鉤
装置14の掛爪15の係止受部16をレバー7の
先端個所12に形成すると共にライター本体10
の上面に於て引掛鉤装置14の側傍個所に引掛鉤
装置14の外し爪18に係合して同装置14を外
し状態とする押下釦17を設けたという構成にな
るので、最初の操作での着火に失敗があつた場合
には着火装置全体を旧状に戻す作業を行う必要が
なく、単にレバー7のみを僅かに引戻してこれを
弾くようにして逆方向に回動させればよいのであ
つて、本考案はこのような構成及び作動によつて
前記の問題点を充分に解決できる効果を奏するも
のである。
図は本考案ライターの実施例を示すものであつ
て、第1図は全体の一部切截側面図、第2図は着
火状態の側面図、第3図は押子の分解斜視図であ
る。 1……フリント、2……装填部、3……燃料ノ
ズル、4……支壁、5……ヤスリ車、6……軸、
7……レバー、8……キヤツプ部、9……指当
面、10……ライター本体、11……押子、12
……先端個所、13……トーシヨンバネ、14…
…引掛鉤装置、15……掛爪、15´……爪先、
16……係止受部、17……押下釦、18……外
し爪、19……パイプ、20……押下本体、21
……バネ、22……底蓋、23……頭出孔、2
4,24´……突壁、25……受溝。
て、第1図は全体の一部切截側面図、第2図は着
火状態の側面図、第3図は押子の分解斜視図であ
る。 1……フリント、2……装填部、3……燃料ノ
ズル、4……支壁、5……ヤスリ車、6……軸、
7……レバー、8……キヤツプ部、9……指当
面、10……ライター本体、11……押子、12
……先端個所、13……トーシヨンバネ、14…
…引掛鉤装置、15……掛爪、15´……爪先、
16……係止受部、17……押下釦、18……外
し爪、19……パイプ、20……押下本体、21
……バネ、22……底蓋、23……頭出孔、2
4,24´……突壁、25……受溝。
Claims (1)
- 上面にフリント1装填部2と燃料ノズル3を並
設され、フリント1装填部2の両側に一対の支壁
4,4を突設され、これ等支壁4,4間に燃料ノ
ズル3の口上への火花飛ばし用ヤスリ車5を軸承
されたライターに於て、ヤスリ車5にレバー7を
立設し、このレバー7の中間個所に同レバー7の
倒伏時に燃料ノズル3の口を閉塞する構成とされ
たキヤツプ部8を、同じく先端個所に指当面9を
夫々設けると共にライター本体10の上面に於て
レバー7の倒伏時に対応する個所に当該倒伏状態
のレバー7の先端寄り個所の下面を強く押上げる
バネ式押子11を装備し、またライター本体10
の上面に於て倒伏状態のレバー7の先端個所12
と対応する個所にバネ13によるリターン式引掛
鉤装置14を設け、この引掛鉤装置14の掛爪1
5の係止受部16をレバー7の先端個所12に形
成すると共にライター本体10の上面に於て引掛
鉤装置14の側傍個所に引掛鉤装置14の外し爪
18に係合して同装置14を外し状態とする押下
釦17を設けたことを特徴とするライター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100398U JPH0335979Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100398U JPH0335979Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648050U JPS648050U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0335979Y2 true JPH0335979Y2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=31328434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100398U Expired JPH0335979Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0335979Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987100398U patent/JPH0335979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648050U (ja) | 1989-01-17 |
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