JPH0336008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336008Y2 JPH0336008Y2 JP1985161822U JP16182285U JPH0336008Y2 JP H0336008 Y2 JPH0336008 Y2 JP H0336008Y2 JP 1985161822 U JP1985161822 U JP 1985161822U JP 16182285 U JP16182285 U JP 16182285U JP H0336008 Y2 JPH0336008 Y2 JP H0336008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- lever
- side plate
- shaft
- contact
- Prior art date
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- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は電動操作形回路遮断器の主として電
動操作器に関する。
動操作器に関する。
従来のこの種の遮断器は遮断器の駆動機構と電
動操作器との間が操作軸にワンウエイクラツチを
介して結合された1個の操作レバーで連結される
構造になつていた。そのために、駆動電動機(短
時間定格)を制御するスイツチが故障した場合
に、長時間運転による焼損や、駆動機構を破損す
ることなどがあつた。また駆動電動機の操作終了
後におけるリミツトスイツチの動作点調整が駆動
電動機の回転力、遮断器本体の所要操作力のばら
つきや、制御回路電圧の変動などが重なり合うこ
とから可能な範囲での大きな余裕をとることにな
り、結果としてある場合には停止時期が遅かつた
ことによる電動機焼損および駆動機構の破損や、
他の場合として停止時間が早やかつたことによる
動作未完了が起こるなどのリミツトスイツチの動
作点のタイミング調整が困難なことなどがあつ
た。さらには周辺の空間に余裕があることなどか
ら安易な手段である駆動電動機の時間定格を延ば
すことや駆動機構の機械的強度を増強するなど経
済性を無視した手段で処置するなど多くの欠点を
持つものであつた。
動操作器との間が操作軸にワンウエイクラツチを
介して結合された1個の操作レバーで連結される
構造になつていた。そのために、駆動電動機(短
時間定格)を制御するスイツチが故障した場合
に、長時間運転による焼損や、駆動機構を破損す
ることなどがあつた。また駆動電動機の操作終了
後におけるリミツトスイツチの動作点調整が駆動
電動機の回転力、遮断器本体の所要操作力のばら
つきや、制御回路電圧の変動などが重なり合うこ
とから可能な範囲での大きな余裕をとることにな
り、結果としてある場合には停止時期が遅かつた
ことによる電動機焼損および駆動機構の破損や、
他の場合として停止時間が早やかつたことによる
動作未完了が起こるなどのリミツトスイツチの動
作点のタイミング調整が困難なことなどがあつ
た。さらには周辺の空間に余裕があることなどか
ら安易な手段である駆動電動機の時間定格を延ば
すことや駆動機構の機械的強度を増強するなど経
済性を無視した手段で処置するなど多くの欠点を
持つものであつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は上述に鑑み経済性を考慮のう
え制御スイツチの調整に要する時間の短縮と信頼
性を向上させ駆動電動機の焼損や機構部材の破損
を起こすことのない電動操作形回路遮断器を提供
することにある。
え制御スイツチの調整に要する時間の短縮と信頼
性を向上させ駆動電動機の焼損や機構部材の破損
を起こすことのない電動操作形回路遮断器を提供
することにある。
この考案の要点は上述の目的を達成するため
に、固定接触子およびこれと接離可能な可動接触
子組体からなる主接触子装置と、該接触子装置の
両側に並設されたサイドプレートと、該サイドプ
レートに一端が枢支され他端が前記可動接触子組
体に連結された起立時には閉成位置に崩壊時には
開離位置にそれぞれ可動接触子組体を動かすトグ
ル機構と、該トグル機構に係合して崩壊状態から
起立させるとともに開放した投入ばね組を蓄勢す
るカムが装着され前記サイドプレートに枢支され
た操作軸を有する駆動機構と、該駆動機構を駆動
する電動操作器とを備えた電動操作形回路遮断器
においていて、前記電動操作器が、前記操作軸に
ワンウエイクラツチを介して結合され先端に広幅
の溝を有する操作レバーと、該操作レバーに回動
可能に結合されかつばねにより前記溝を閉塞する
方向に付勢された補助レバーと、前記操作レバー
の溝と補助レバーの間に転動可能に挟み込まれた
偏心ピンと、該偏心ピンを回転駆動する駆動電動
機とからなり、蓄勢操作完了後の負荷の増大およ
び回転時間の延引に対して操作レバーのみを動作
させるようにして駆動電動機の焼損や駆動機構の
破損などを防止するようにしたことにある。
に、固定接触子およびこれと接離可能な可動接触
子組体からなる主接触子装置と、該接触子装置の
両側に並設されたサイドプレートと、該サイドプ
レートに一端が枢支され他端が前記可動接触子組
体に連結された起立時には閉成位置に崩壊時には
開離位置にそれぞれ可動接触子組体を動かすトグ
ル機構と、該トグル機構に係合して崩壊状態から
起立させるとともに開放した投入ばね組を蓄勢す
るカムが装着され前記サイドプレートに枢支され
た操作軸を有する駆動機構と、該駆動機構を駆動
する電動操作器とを備えた電動操作形回路遮断器
においていて、前記電動操作器が、前記操作軸に
ワンウエイクラツチを介して結合され先端に広幅
の溝を有する操作レバーと、該操作レバーに回動
可能に結合されかつばねにより前記溝を閉塞する
方向に付勢された補助レバーと、前記操作レバー
の溝と補助レバーの間に転動可能に挟み込まれた
偏心ピンと、該偏心ピンを回転駆動する駆動電動
機とからなり、蓄勢操作完了後の負荷の増大およ
び回転時間の延引に対して操作レバーのみを動作
させるようにして駆動電動機の焼損や駆動機構の
破損などを防止するようにしたことにある。
第1図ないし第18図はこの考案による電動操
作回路遮断器の一実施例を示す図で、第1図ない
し第3図には平面図、縦断面図および横断面図が
第4図ないし第6図にはその操作装置のトグル機
構の動作過程が、第7図ないし第9図には駆動機
構の動作過程が、そして第10図ないし第18図
には電動操作器とその動作過程がそれぞれ示され
ている。第1図ないし第11図において電動操作
形回路遮断器は絶縁物によるケース1内にその主
構成要素となる主接触子装置30と、主接触子装
置30の接離を司る操作装置40とが収納され、
絶縁物によるカバー60により覆われて箱状に形
成されている。主接触子装置30はケース1の基
台2上に取付けられた第1の固定接触子3および
これと間隔をおき対向する第2の固定接触子4
と、第2の固定接触子4の先端部にピン5を介し
て枢支され、第1の固定接触子3が先端に備える
固定接点6と接離可能な可動接触子組体7とを備
えている。可動接触子組体7は第1、第2の固定
接触子3,4間を橋絡する可動接触子8と、可動
接触子8を揺動自在に支持するとともに前述のピ
ン5を介して第2の固定接触子4に枢支するホル
ダ9と、ホルダ9に一体化された絶縁ホルダ10
を介して3極相互間を連結するクロスバー11
と、可動接触子8と両固定接触子3,4との後述
する接触部に接触圧力を付与する接触ばね12,
13と、可動接触子8に延在されたアーク接点1
4と、クロスバー11と基台2間に介挿され可動
接触子組体7を開離方向に付勢する遮断ばね15
とを備えている。可動接触子8には接触部として
固定接点6と対向して接離する可動接点16およ
び第2の固定接触子4と摺接する弧状になる摺動
接点17が設けられている。なお第1の固定接触
子3には電源側端子18が接続されるとともに、
アーク接点14の周辺部を覆う消弧室19が、ま
た第2の固定接触子4には負荷側端子20が接続
されるとともに貫通形の過電流検出装置21が嵌
挿されている。
作回路遮断器の一実施例を示す図で、第1図ない
し第3図には平面図、縦断面図および横断面図が
第4図ないし第6図にはその操作装置のトグル機
構の動作過程が、第7図ないし第9図には駆動機
構の動作過程が、そして第10図ないし第18図
には電動操作器とその動作過程がそれぞれ示され
ている。第1図ないし第11図において電動操作
形回路遮断器は絶縁物によるケース1内にその主
構成要素となる主接触子装置30と、主接触子装
置30の接離を司る操作装置40とが収納され、
絶縁物によるカバー60により覆われて箱状に形
成されている。主接触子装置30はケース1の基
台2上に取付けられた第1の固定接触子3および
これと間隔をおき対向する第2の固定接触子4
と、第2の固定接触子4の先端部にピン5を介し
て枢支され、第1の固定接触子3が先端に備える
固定接点6と接離可能な可動接触子組体7とを備
えている。可動接触子組体7は第1、第2の固定
接触子3,4間を橋絡する可動接触子8と、可動
接触子8を揺動自在に支持するとともに前述のピ
ン5を介して第2の固定接触子4に枢支するホル
ダ9と、ホルダ9に一体化された絶縁ホルダ10
を介して3極相互間を連結するクロスバー11
と、可動接触子8と両固定接触子3,4との後述
する接触部に接触圧力を付与する接触ばね12,
13と、可動接触子8に延在されたアーク接点1
4と、クロスバー11と基台2間に介挿され可動
接触子組体7を開離方向に付勢する遮断ばね15
とを備えている。可動接触子8には接触部として
固定接点6と対向して接離する可動接点16およ
び第2の固定接触子4と摺接する弧状になる摺動
接点17が設けられている。なお第1の固定接触
子3には電源側端子18が接続されるとともに、
アーク接点14の周辺部を覆う消弧室19が、ま
た第2の固定接触子4には負荷側端子20が接続
されるとともに貫通形の過電流検出装置21が嵌
挿されている。
操作装置40は主接触子装置30の軸線と平行
にして正面側に並設されたサイドプレート31
と、サイドプレート31に支持されたトグル機構
50および駆動機構100と、駆動機構100に
結合された電動操作器200とで構成されてい
る。トグル機構50は主接触子装置30のクロス
バー11に一端が連結されるとともに、他端がサ
イドプレート31に軸51を介して枢支され、互
がピン52,53を介して回動自在に結合された
2個で一対をなす第1のトグルリンク54と、そ
れぞれの第1のトグルリンク54を両側から挟む
ようにして4個で一対をなす第2のトグルリンク
55と、第2のトグルリンク55の他側に挟まれ
2個で一対をなすトグルレバー56を主構成要素
として備えている。第2のトグルリンク55の対
向する内側の2個にはそれぞれ受板57が一体化
され、受板57はその側面に凸弧面58と凸弧面
58の延長上になる凹弧面59とを備えている。
トグルレバー56はへ字状に形成されその中央部
が前述したように軸51により枢支されるととも
に、一端が第2のトグルリンク55にピン53を
介して結合され、他端には係止爪60を備えサイ
ドプレート31に回動自在に支承された、図示さ
れていない引外し機構の断面半円形の爪ピン61
と係合可能になつている。そしてサイドプレート
31にはトグルレバー56の他端側の爪ピン61
と対向する位置にトグルレバー56の反時計方向
の回動を規制するストツパ62が、また第2のト
グルリンク55の側方に第1のトグルリンク54
との折れ角度を規制するローラストツパ63がそ
れぞれ対をなして固着されている。トグルレバー
56にはまたサイドプレート31との間に引張ば
ね64が懸架され、軸51を軸心として反時計方
向に付勢されている。
にして正面側に並設されたサイドプレート31
と、サイドプレート31に支持されたトグル機構
50および駆動機構100と、駆動機構100に
結合された電動操作器200とで構成されてい
る。トグル機構50は主接触子装置30のクロス
バー11に一端が連結されるとともに、他端がサ
イドプレート31に軸51を介して枢支され、互
がピン52,53を介して回動自在に結合された
2個で一対をなす第1のトグルリンク54と、そ
れぞれの第1のトグルリンク54を両側から挟む
ようにして4個で一対をなす第2のトグルリンク
55と、第2のトグルリンク55の他側に挟まれ
2個で一対をなすトグルレバー56を主構成要素
として備えている。第2のトグルリンク55の対
向する内側の2個にはそれぞれ受板57が一体化
され、受板57はその側面に凸弧面58と凸弧面
58の延長上になる凹弧面59とを備えている。
トグルレバー56はへ字状に形成されその中央部
が前述したように軸51により枢支されるととも
に、一端が第2のトグルリンク55にピン53を
介して結合され、他端には係止爪60を備えサイ
ドプレート31に回動自在に支承された、図示さ
れていない引外し機構の断面半円形の爪ピン61
と係合可能になつている。そしてサイドプレート
31にはトグルレバー56の他端側の爪ピン61
と対向する位置にトグルレバー56の反時計方向
の回動を規制するストツパ62が、また第2のト
グルリンク55の側方に第1のトグルリンク54
との折れ角度を規制するローラストツパ63がそ
れぞれ対をなして固着されている。トグルレバー
56にはまたサイドプレート31との間に引張ば
ね64が懸架され、軸51を軸心として反時計方
向に付勢されている。
駆動機構100はサイドプレート31を貫通し
て回動自在に支承された操作軸101を中心にし
て前述のトグル機構50と対向するようにしてそ
の大部分の部材が2個で一対をなすようにして構
成されている。まず操作軸101のサイドプレー
ト31の内側にはカム102が一体化され、外側
の一方は手動操作ハンドル103や電動操作器2
00の結合用として延長されて時計方向の回動が
可能となり、カム102にはその側面にピン10
4が植設されている。操作軸101には伝達リン
ク105が回動自在に嵌合され、伝達リンク10
5にはサイドプレート31との間に投入ばね組1
06がピン107,108を介して懸架されてい
る。投入ばね組106は引張ばね109と、両側
のフツク110,111とで構成されている。伝
達リンク105にはまた長丸穴112が設けら
れ、軸113によりサイドプレート31に枢支さ
れたカム従動子114にピン115を介して結合
されている。なお軸113は第4図のトグル機構
50の起立時における結合ピン53と同座標にな
るように配置されている。カム従動子114には
回動可能なローラ軸116が設けられローラ軸1
16はカム102の外周面102a上を転動し、
カム102の時計方向の回転をカム従動子114
の反時計方向の回転に変えている。さらにカム従
動子114のそれぞれにはピン117を介して駆
動板118が両側から挟むようにして回動自在に
結合され、駆動板118の他端には駆動ピン11
9が回動自在に支承されている。駆動ピン119
はサイドプレート31に設けられた逃げ穴32を
貫通してサイドプレート31の外側に位置するト
グル機構50の受板57の凹凸両弧面58,59
と係合可能になつている。カム従動子114の一
方の突起121はカム102の回転が完了したと
きカム102が備えるピン104がつきあたつて
ストツパとなるように配置され、他方の爪部12
2はカム102の回転完了直前に断面半円形の爪
軸123に係止される。爪軸123はサイドプレ
ート31に回転自在に支承され、またサイドプレ
ート31には伝達リンク105の反時計方向の回
動を規制するストツパ124が設けられている。
そして主接触子装置30と操作装置40との間に
は相互を区画する隔離板33が設けられ、隔離板
33にはトグルリンク50が出入する開口部34
が設けられている。サイドプレート31は隔離板
33に固定され隔離板33はねじ35によりケー
ス1に固定されている。
て回動自在に支承された操作軸101を中心にし
て前述のトグル機構50と対向するようにしてそ
の大部分の部材が2個で一対をなすようにして構
成されている。まず操作軸101のサイドプレー
ト31の内側にはカム102が一体化され、外側
の一方は手動操作ハンドル103や電動操作器2
00の結合用として延長されて時計方向の回動が
可能となり、カム102にはその側面にピン10
4が植設されている。操作軸101には伝達リン
ク105が回動自在に嵌合され、伝達リンク10
5にはサイドプレート31との間に投入ばね組1
06がピン107,108を介して懸架されてい
る。投入ばね組106は引張ばね109と、両側
のフツク110,111とで構成されている。伝
達リンク105にはまた長丸穴112が設けら
れ、軸113によりサイドプレート31に枢支さ
れたカム従動子114にピン115を介して結合
されている。なお軸113は第4図のトグル機構
50の起立時における結合ピン53と同座標にな
るように配置されている。カム従動子114には
回動可能なローラ軸116が設けられローラ軸1
16はカム102の外周面102a上を転動し、
カム102の時計方向の回転をカム従動子114
の反時計方向の回転に変えている。さらにカム従
動子114のそれぞれにはピン117を介して駆
動板118が両側から挟むようにして回動自在に
結合され、駆動板118の他端には駆動ピン11
9が回動自在に支承されている。駆動ピン119
はサイドプレート31に設けられた逃げ穴32を
貫通してサイドプレート31の外側に位置するト
グル機構50の受板57の凹凸両弧面58,59
と係合可能になつている。カム従動子114の一
方の突起121はカム102の回転が完了したと
きカム102が備えるピン104がつきあたつて
ストツパとなるように配置され、他方の爪部12
2はカム102の回転完了直前に断面半円形の爪
軸123に係止される。爪軸123はサイドプレ
ート31に回転自在に支承され、またサイドプレ
ート31には伝達リンク105の反時計方向の回
動を規制するストツパ124が設けられている。
そして主接触子装置30と操作装置40との間に
は相互を区画する隔離板33が設けられ、隔離板
33にはトグルリンク50が出入する開口部34
が設けられている。サイドプレート31は隔離板
33に固定され隔離板33はねじ35によりケー
ス1に固定されている。
電動操作器200はサイドプレート31の外側
になる隔離板33上に設置され、操作軸101の
非常用手動操作ハンドル103の外側に位置する
軸端に結合されている。そして電動操作器200
は操作軸101に結合される操作レバー組体21
0と、操作レバー組体210の先端側に結合され
回動操作する減速機構220および駆動電動機2
11とで構成されている。操作レバー組体210
は操作軸101にワンウエイクラツチ201を介
して嵌込まれたボス202と、ボス202にねじ
203により固定された操作レバー204と操作
レバー204にピン205を介して一方向(投入
ばね組106の蓄勢方向)の回動可能に結合さ
れ、操作レバー204の正面側縁と対向縁が当接
するようになる補助レバー206と、操作レバー
204の先端部の補助レバー206が当接する側
に設けられ、長手方向に沿い補助レバー206と
当接する縁に開口する広幅の溝204aと、操作
レバー204の先端のピン204bと補助レバー
206の先端ピン206aとの間に張架され互を
当接側に付勢する引張ばね207とを備えてい
る。減速機構220は駆動電動機211を操作軸
101と平行に支持するとともに、後述の減速歯
車212を回動可能に支承し、対向配置で隔離板
33に固着される側板213と、減速機構212
を構成する駆動電動機211の軸に一体化された
ピニオン214およびこれと噛合う平歯車215
と、平歯車215の軸216に延長された偏心ピ
ン217に回動可能に支承され、操作レバー20
4の溝204aの内縁および溝204aの開口部
を閉塞する補助レバー206の縁とを転動するロ
ーラ218とを備えている。したがつて駆動電動
機211が回転すると、減速された偏心ピン21
7はローラ218を介してその偏心円運動により
ばね207により一体に結合された補助レバー2
03と操作レバー204を上下方向のに揺動させ
る。
になる隔離板33上に設置され、操作軸101の
非常用手動操作ハンドル103の外側に位置する
軸端に結合されている。そして電動操作器200
は操作軸101に結合される操作レバー組体21
0と、操作レバー組体210の先端側に結合され
回動操作する減速機構220および駆動電動機2
11とで構成されている。操作レバー組体210
は操作軸101にワンウエイクラツチ201を介
して嵌込まれたボス202と、ボス202にねじ
203により固定された操作レバー204と操作
レバー204にピン205を介して一方向(投入
ばね組106の蓄勢方向)の回動可能に結合さ
れ、操作レバー204の正面側縁と対向縁が当接
するようになる補助レバー206と、操作レバー
204の先端部の補助レバー206が当接する側
に設けられ、長手方向に沿い補助レバー206と
当接する縁に開口する広幅の溝204aと、操作
レバー204の先端のピン204bと補助レバー
206の先端ピン206aとの間に張架され互を
当接側に付勢する引張ばね207とを備えてい
る。減速機構220は駆動電動機211を操作軸
101と平行に支持するとともに、後述の減速歯
車212を回動可能に支承し、対向配置で隔離板
33に固着される側板213と、減速機構212
を構成する駆動電動機211の軸に一体化された
ピニオン214およびこれと噛合う平歯車215
と、平歯車215の軸216に延長された偏心ピ
ン217に回動可能に支承され、操作レバー20
4の溝204aの内縁および溝204aの開口部
を閉塞する補助レバー206の縁とを転動するロ
ーラ218とを備えている。したがつて駆動電動
機211が回転すると、減速された偏心ピン21
7はローラ218を介してその偏心円運動により
ばね207により一体に結合された補助レバー2
03と操作レバー204を上下方向のに揺動させ
る。
以上の構成においての動作は、まず第11図の
駆動電動機211に蓄勢開始の指令が与えられ、
反時計方向に回転するとピニオン214、平歯車
215を経て偏心ピン217は軸216を支点と
して回転する。この回転により開始位置を示す第
12図で明らかなように偏心ピン217に嵌挿さ
れたローラ218は、操作レバー204の溝20
4aと溝204aの開口部を閉塞する補助レバー
206で囲まれた内縁に沿つて転動する。この転
動により補助レバー206がピン205を軸心と
して時計方向に回動すると同時に、前述したよう
に蓄勢された引張ばね207を介して結合された
操作レバー204も追随して操作軸101を軸心
として時計方向に回動し、これにより操作軸10
1がワンウエイクラツチ201を介して回動され
る。この過程が第12図−第13図−第14図に
示される。駆動電動機の211の回転にともなつ
て、さらに、軸216および偏心ピン217・ロ
ーラ218が回転し第15図の状態をへて第12
図の状態に戻る。この第14図−第15図−第1
2図の運動過程では、操作レバー204の回動方
向が変わり下向きとなり、ワンウエイクラツチ2
01が反時計方向に回動されるようになるが、ワ
ンウエイクラツチ201は、この方向の力を伝達
しないので操作軸101は駆動されず停止してい
る。操作レバー204がこのような揺動運動を繰
り返すことにより、操作軸101に一体化された
カムが時計方向に段階(歩進)的に回転する。こ
れによつて投入ばね組106の蓄勢開始を示す第
7図はカム102の時計方向の回転にともなうカ
ム面102aに沿つてローラ軸116が転動し、
カム従動子114を反時計方向に回転する。この
とき伝達リンク105は結合ピン115によつて
操作軸101を軸心として時計方向に回転し、伝
達リンク105に結合された投入ばね組106を
引き伸ばして蓄勢を始める。第8図はカム102
の回転の途中が示されており、カム102のカム
面102aの頂点がローラ軸116に到達する以
前にカム従動子114が備える爪部122が爪軸
123に係止されるようになり、カム面102a
の頂点がローラ軸116を通過後は第9図に示す
ようにピン104が突起121に当接し、操作軸
101が回転すなわち駆動電動機211による回
転ができなくなると同時に、投入ばね組106の
蓄勢が完了する。このとき操作レバー204は第
16図の位置に停止するが、補助レバー206は
駆動電動機211が電源から切り離されてから後
も慣性により回転を続け引張ばね207を引き伸
ばしながら第17図−第18図と回転を続けて同
じ動作を繰返えし、駆動電動機211の慣性がな
くなると停止する。
駆動電動機211に蓄勢開始の指令が与えられ、
反時計方向に回転するとピニオン214、平歯車
215を経て偏心ピン217は軸216を支点と
して回転する。この回転により開始位置を示す第
12図で明らかなように偏心ピン217に嵌挿さ
れたローラ218は、操作レバー204の溝20
4aと溝204aの開口部を閉塞する補助レバー
206で囲まれた内縁に沿つて転動する。この転
動により補助レバー206がピン205を軸心と
して時計方向に回動すると同時に、前述したよう
に蓄勢された引張ばね207を介して結合された
操作レバー204も追随して操作軸101を軸心
として時計方向に回動し、これにより操作軸10
1がワンウエイクラツチ201を介して回動され
る。この過程が第12図−第13図−第14図に
示される。駆動電動機の211の回転にともなつ
て、さらに、軸216および偏心ピン217・ロ
ーラ218が回転し第15図の状態をへて第12
図の状態に戻る。この第14図−第15図−第1
2図の運動過程では、操作レバー204の回動方
向が変わり下向きとなり、ワンウエイクラツチ2
01が反時計方向に回動されるようになるが、ワ
ンウエイクラツチ201は、この方向の力を伝達
しないので操作軸101は駆動されず停止してい
る。操作レバー204がこのような揺動運動を繰
り返すことにより、操作軸101に一体化された
カムが時計方向に段階(歩進)的に回転する。こ
れによつて投入ばね組106の蓄勢開始を示す第
7図はカム102の時計方向の回転にともなうカ
ム面102aに沿つてローラ軸116が転動し、
カム従動子114を反時計方向に回転する。この
とき伝達リンク105は結合ピン115によつて
操作軸101を軸心として時計方向に回転し、伝
達リンク105に結合された投入ばね組106を
引き伸ばして蓄勢を始める。第8図はカム102
の回転の途中が示されており、カム102のカム
面102aの頂点がローラ軸116に到達する以
前にカム従動子114が備える爪部122が爪軸
123に係止されるようになり、カム面102a
の頂点がローラ軸116を通過後は第9図に示す
ようにピン104が突起121に当接し、操作軸
101が回転すなわち駆動電動機211による回
転ができなくなると同時に、投入ばね組106の
蓄勢が完了する。このとき操作レバー204は第
16図の位置に停止するが、補助レバー206は
駆動電動機211が電源から切り離されてから後
も慣性により回転を続け引張ばね207を引き伸
ばしながら第17図−第18図と回転を続けて同
じ動作を繰返えし、駆動電動機211の慣性がな
くなると停止する。
トグル機構50の動作にともなう主接触子装置
30の接離は次のようにして行なわれる。それは
まず第6図における主接触子装置30開離状態で
かつ操作装置40が蓄勢状態にあるときは、駆動
ピン119は受板57の凹弧面59に係合して移
動が拘束され、第9図に示すように爪軸123を
時計方向に回動すると爪部122がはずれてカム
従動子114は投入ばね組106により時計方向
に回転させられる。その結果第2のトグルリンク
55がピン53を中心として時計方向に回転して
可動接触子8が第1の固定接触子3に接触し、そ
の後第4図、第7図に示すように第2のトグルリ
ンク55のローラストツパ63に当接すなわちト
グル機構50が起立状態となり同時に伝達リンク
105がストツパ124に当接して主接触子装置
30の閉成すなわち投入動作が完了する。このと
きトグルレバー56はその爪部60が爪ピン61
に係止されるとともに、接触ばね12および遮断
ばね15のばね力によつて時計方向に付勢されて
いる。次に遮断動作は爪ピン61を時計方向への
回転によりトグルレバー56が時計方向に回転
し、第2のトグルリンク55が駆動ピン119と
ローラストツパ63の間をすりぬけて上方向に移
動して第1のトグルリンク54と第2のトグルリ
ンク55との結合部が折れ、すなわちトグル機構
50が崩壊して主接触子装置30が開離する。第
5図はその開離過程を示したものであり、開離完
了と同時にトグルレバー56は引張ばね64によ
つて反時計方向に回転し、爪部60が再度爪ピン
61に係止される。その後の再投入には電動操作
器200により前述したようにして操作軸101
を時計方向に回転して第6図に示すように投入ば
ね組106を蓄勢状態すなわち操作軸101の回
転にともなうカム102、ローラ軸116、カム
従動子114および駆動板118を介して駆動ピ
ン119と受板57の凸弧面58を摺動しての凹
弧面59とを係合させばよい。投入が完了した状
態(第4図)から電動操作器200を回転される
とトグル機構50の起立状態すなわち主接触子装
置30の閉成を維持したまま投入ばね組106を
蓄勢することが可能となる。したがつて前述の状
態から爪ピン61を時計方向に回動するとトグル
機構50は遮断動作に移行し、遮断直後に爪軸1
23を時計方向に回動すれば再び投入することが
できる。すなわち遮断−投入−遮断の各操作をそ
の間に蓄勢操作をすることなしにかつ即時に行な
うことができる。
30の接離は次のようにして行なわれる。それは
まず第6図における主接触子装置30開離状態で
かつ操作装置40が蓄勢状態にあるときは、駆動
ピン119は受板57の凹弧面59に係合して移
動が拘束され、第9図に示すように爪軸123を
時計方向に回動すると爪部122がはずれてカム
従動子114は投入ばね組106により時計方向
に回転させられる。その結果第2のトグルリンク
55がピン53を中心として時計方向に回転して
可動接触子8が第1の固定接触子3に接触し、そ
の後第4図、第7図に示すように第2のトグルリ
ンク55のローラストツパ63に当接すなわちト
グル機構50が起立状態となり同時に伝達リンク
105がストツパ124に当接して主接触子装置
30の閉成すなわち投入動作が完了する。このと
きトグルレバー56はその爪部60が爪ピン61
に係止されるとともに、接触ばね12および遮断
ばね15のばね力によつて時計方向に付勢されて
いる。次に遮断動作は爪ピン61を時計方向への
回転によりトグルレバー56が時計方向に回転
し、第2のトグルリンク55が駆動ピン119と
ローラストツパ63の間をすりぬけて上方向に移
動して第1のトグルリンク54と第2のトグルリ
ンク55との結合部が折れ、すなわちトグル機構
50が崩壊して主接触子装置30が開離する。第
5図はその開離過程を示したものであり、開離完
了と同時にトグルレバー56は引張ばね64によ
つて反時計方向に回転し、爪部60が再度爪ピン
61に係止される。その後の再投入には電動操作
器200により前述したようにして操作軸101
を時計方向に回転して第6図に示すように投入ば
ね組106を蓄勢状態すなわち操作軸101の回
転にともなうカム102、ローラ軸116、カム
従動子114および駆動板118を介して駆動ピ
ン119と受板57の凸弧面58を摺動しての凹
弧面59とを係合させばよい。投入が完了した状
態(第4図)から電動操作器200を回転される
とトグル機構50の起立状態すなわち主接触子装
置30の閉成を維持したまま投入ばね組106を
蓄勢することが可能となる。したがつて前述の状
態から爪ピン61を時計方向に回動するとトグル
機構50は遮断動作に移行し、遮断直後に爪軸1
23を時計方向に回動すれば再び投入することが
できる。すなわち遮断−投入−遮断の各操作をそ
の間に蓄勢操作をすることなしにかつ即時に行な
うことができる。
以上の構成においてこの実施例によれば投入ば
ね組106の蓄勢に駆動電動機211の回転力で
直接に操作軸101を回転させるのではなく、そ
の間に回転力で蓄勢−放勢を繰返えす引張ばね2
07を介在させ、そのばね力で操作軸101を回
転させるようにしたことにより、蓄勢完了後に駆
動電動機211の制御スイツチの故障や電動機慣
性回転力で回り続けることがあつても駆動電動機
211の焼損事故は防止され、また本体装置の所
要回転力のばらつきを主とする駆動電動機211
の停止用リミツトスイツチの位置調整も余裕をも
たせるだけでよく、しかもこのことは駆動電動機
の時間定格アツプにはつながらない。したがつて
慣性吸収装置や機構部材の強度を増すことなど必
要がなくなり小形の回路遮断器にも適用が可能と
なるとともに、制御スイツチの動作点調整も不要
となる。
ね組106の蓄勢に駆動電動機211の回転力で
直接に操作軸101を回転させるのではなく、そ
の間に回転力で蓄勢−放勢を繰返えす引張ばね2
07を介在させ、そのばね力で操作軸101を回
転させるようにしたことにより、蓄勢完了後に駆
動電動機211の制御スイツチの故障や電動機慣
性回転力で回り続けることがあつても駆動電動機
211の焼損事故は防止され、また本体装置の所
要回転力のばらつきを主とする駆動電動機211
の停止用リミツトスイツチの位置調整も余裕をも
たせるだけでよく、しかもこのことは駆動電動機
の時間定格アツプにはつながらない。したがつて
慣性吸収装置や機構部材の強度を増すことなど必
要がなくなり小形の回路遮断器にも適用が可能と
なるとともに、制御スイツチの動作点調整も不要
となる。
この考案によれば投入ばね蓄勢用の操作軸と駆
動電動機との間に蓄勢と放勢との繰返えしで操作
軸を回転させるばね機構を介在させたことによ
り、調整が簡単にして信頼性が大幅に向上した電
動操作形回路遮断器の提供ができる。
動電動機との間に蓄勢と放勢との繰返えしで操作
軸を回転させるばね機構を介在させたことによ
り、調整が簡単にして信頼性が大幅に向上した電
動操作形回路遮断器の提供ができる。
第1図ないし第18図はこの考案による電動操
作形回路遮断器の一実施例を示し、第1図はカバ
ーをはずした平面図、第2図は縦断面図、第3図
は横断面図、第4図ないし第6図はトグル機構5
0の動作過程を示す側面図、第7図ないし第9図
は駆動機構100の動作過程を示す側面図、第1
0図および第11図は電動操作器200の平面図
および側面図、第12図ないし第18図は電動操
作器200の動作過程を示す要部側面図である。 3,4……固定接触子、7……可動接触子組
体、30……主接触子装置、31……サイドプレ
ート、50……トグル機構、100……駆動機
構、101……操作軸、102……カム、106
……投入ばね組、200……電動操作器、201
……ワンウエイクラツチ、204……操作レバ
ー、204a……溝、206……補助レバー、2
07……引張ばね、211……駆動電動機、21
2……減速機構、217……偏心ピン、218…
…ローラ。
作形回路遮断器の一実施例を示し、第1図はカバ
ーをはずした平面図、第2図は縦断面図、第3図
は横断面図、第4図ないし第6図はトグル機構5
0の動作過程を示す側面図、第7図ないし第9図
は駆動機構100の動作過程を示す側面図、第1
0図および第11図は電動操作器200の平面図
および側面図、第12図ないし第18図は電動操
作器200の動作過程を示す要部側面図である。 3,4……固定接触子、7……可動接触子組
体、30……主接触子装置、31……サイドプレ
ート、50……トグル機構、100……駆動機
構、101……操作軸、102……カム、106
……投入ばね組、200……電動操作器、201
……ワンウエイクラツチ、204……操作レバ
ー、204a……溝、206……補助レバー、2
07……引張ばね、211……駆動電動機、21
2……減速機構、217……偏心ピン、218…
…ローラ。
Claims (1)
- 固定接触子およびこれと接離可能な可動接触子
組体からなる主接触子装置と、該接触子装置の両
側に並設されたサイドプレートと、該サイドプレ
ートに一端が枢支され他端が前記可動接触子組体
に連結された起立時には閉成位置に崩壊時には開
離位置にそれぞれ可動接触子組体を動かすトグル
機構と、該トグル機構に係合して崩壊状態から起
立させるとともに開放した投入ばね組を蓄勢する
カムが装着され前記サイドプレートに枢支された
操作軸を有する駆動機構と、該駆動機構を駆動す
る電動操作器とを備えた電動操作形回路遮断器に
おいていて、前記電動操作器が、前記操作軸にワ
ンウエイクラツチを介して結合され先端に広幅の
溝を有する操作レバーと、該操作レバーに回動可
能に結合されかつばねにより前記溝を閉塞する方
向に付勢された補助レバーと、前記操作レバーの
溝と補助レバーの間に転動可能に挟み込まれた偏
心ピンと、該偏心ピンを回転駆動する駆動電動機
とからなることを特徴とする電動操作形回路遮断
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161822U JPH0336008Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985161822U JPH0336008Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270321U JPS6270321U (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0336008Y2 true JPH0336008Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=31088495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985161822U Expired JPH0336008Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336008Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4166205A (en) * | 1976-12-30 | 1979-08-28 | Westinghouse Electric Corp. | Stored energy circuit breaker |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP1985161822U patent/JPH0336008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270321U (ja) | 1987-05-02 |
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