JPH0336248Y2 - - Google Patents
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- JPH0336248Y2 JPH0336248Y2 JP1985005866U JP586685U JPH0336248Y2 JP H0336248 Y2 JPH0336248 Y2 JP H0336248Y2 JP 1985005866 U JP1985005866 U JP 1985005866U JP 586685 U JP586685 U JP 586685U JP H0336248 Y2 JPH0336248 Y2 JP H0336248Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- rod
- frame
- joint
- shows
- Prior art date
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- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
この考案は、任意の形の棚を組立てる際に用い
られる棚組立材に関する。
られる棚組立材に関する。
従来、この種の棚組立材としては、第24図の
組立状態の部分斜視図中に図示した所定の長さか
らなる複数の杆体101と、これら杆体101を
垂直および水平に組み立てるためのジヨイント1
03と、一定の大きさを有する方形状棚板105
と、棚板105を支持する支持金具104とから
なるものであつた。
組立状態の部分斜視図中に図示した所定の長さか
らなる複数の杆体101と、これら杆体101を
垂直および水平に組み立てるためのジヨイント1
03と、一定の大きさを有する方形状棚板105
と、棚板105を支持する支持金具104とから
なるものであつた。
このような棚組立材は、前記ジヨイント103
を用い杆体101を垂直および水平に組み立てて
棚フレーム構成し、この棚フレームの任意水平面
に形成される方形の杆体枠内にて、該杆体枠に組
み込んだ支持金具104上に前記棚板105を載
置することによつて、任意形状の棚を形成するこ
とができるものである。
を用い杆体101を垂直および水平に組み立てて
棚フレーム構成し、この棚フレームの任意水平面
に形成される方形の杆体枠内にて、該杆体枠に組
み込んだ支持金具104上に前記棚板105を載
置することによつて、任意形状の棚を形成するこ
とができるものである。
しかし、上述した従来の棚組立材は、その構成
部材となる棚板105が、全て一定の同じ大きさ
のものであることから、ある程度の任意性はあつ
ても棚の形状は一定範囲の変化性から脱皮できる
ものではなかつた。
部材となる棚板105が、全て一定の同じ大きさ
のものであることから、ある程度の任意性はあつ
ても棚の形状は一定範囲の変化性から脱皮できる
ものではなかつた。
なお、従来例によると棚板105と支持部10
4との間に第25図図示bの分の段差が出きてし
まい、使用上この段差が品物の上げ下ろしに支障
をきたすという欠点を有していた。
4との間に第25図図示bの分の段差が出きてし
まい、使用上この段差が品物の上げ下ろしに支障
をきたすという欠点を有していた。
この考案は、このような事情に基づいてなされ
たものであり、従来よりも種々の棚を自由に組み
立て得る棚組立材を提供するにある。
たものであり、従来よりも種々の棚を自由に組み
立て得る棚組立材を提供するにある。
このような目的を達成するため、この考案は、
各杆体接続部が互に直角をなすジヨイント群と、
これらジヨイントと接続される杆体と、方形をな
しその角部における切欠きの有無によりパターン
の異なる複数種の棚板群とを有するものである。
各杆体接続部が互に直角をなすジヨイント群と、
これらジヨイントと接続される杆体と、方形をな
しその角部における切欠きの有無によりパターン
の異なる複数種の棚板群とを有するものである。
第1図ないし第3図はこの考案による棚組立材
の一実施例を示す構成図である。まず、第1図a
ないしgは各種ジヨイントを示すものである。第
1図aは杆体接続部1が90゜の広きをもつて2方
向に形成されたジヨイント2Aを、第1図bは杆
体接続部1がそれぞれ90゜の広きをもつて3方向
に形成され、かつ同一平面上にあるジヨイント2
Bを、第1図cは杆体接続部1がそれぞれ90゜の
広きをもつて4方向に形成され、かつ同一平面上
にあるジヨイント2Cを、第1図dは杆体接続部
1が同一平面上に90゜の広きをもつて2方向に形
成されているとともに前記平面と垂直に1個形成
されたジヨイント2Dを、第1図eは杆体接続部
1が同一平面上に90゜の広きをもつて3方向に形
成されているとともに前記平面と垂直に1個形成
されたジヨイント2Eを、また、第1図fは杆体
接続部1が同一平面上に90゜の広きをもつて4方
向に形成されているとともに前記平面と垂直に1
個形成されたジヨイント2Fを、さらに、第1図
gは杆体接続部1が同一平面上に90゜の広きをも
つて4方向に形成されているとともに前記平面の
表裏面にそれぞれ垂直に2個形成されたジヨイン
ト2Gを示している。
の一実施例を示す構成図である。まず、第1図a
ないしgは各種ジヨイントを示すものである。第
1図aは杆体接続部1が90゜の広きをもつて2方
向に形成されたジヨイント2Aを、第1図bは杆
体接続部1がそれぞれ90゜の広きをもつて3方向
に形成され、かつ同一平面上にあるジヨイント2
Bを、第1図cは杆体接続部1がそれぞれ90゜の
広きをもつて4方向に形成され、かつ同一平面上
にあるジヨイント2Cを、第1図dは杆体接続部
1が同一平面上に90゜の広きをもつて2方向に形
成されているとともに前記平面と垂直に1個形成
されたジヨイント2Dを、第1図eは杆体接続部
1が同一平面上に90゜の広きをもつて3方向に形
成されているとともに前記平面と垂直に1個形成
されたジヨイント2Eを、また、第1図fは杆体
接続部1が同一平面上に90゜の広きをもつて4方
向に形成されているとともに前記平面と垂直に1
個形成されたジヨイント2Fを、さらに、第1図
gは杆体接続部1が同一平面上に90゜の広きをも
つて4方向に形成されているとともに前記平面の
表裏面にそれぞれ垂直に2個形成されたジヨイン
ト2Gを示している。
第2図は杆体3を示すものであり、その断面は
矩形をなし、かつ中空となつているものである。
この杆体3の長さは特定されるものではなく、棚
組み立ての際において定尺の長い杆体から任意の
長さに切断され、または所定の長さのものを選択
できるものである。なお、杆体3と杆体接続部1
との嵌合は静合状態とされる。
矩形をなし、かつ中空となつているものである。
この杆体3の長さは特定されるものではなく、棚
組み立ての際において定尺の長い杆体から任意の
長さに切断され、または所定の長さのものを選択
できるものである。なお、杆体3と杆体接続部1
との嵌合は静合状態とされる。
第3図aないしfはそれぞれたとえば化粧合板
製の各種棚板を示すものである。同図aは方形状
の板体の各角部にてL字状の切り欠き4が設けら
れた棚板5Aを、第3図bは方形状の板体の一辺
部においてその辺部両端の各角部にてL字状の切
り欠き4が設けられた棚板5Bを、第3図cは方
形状の板体の第3図bに示す一辺部と異なる一辺
部両端の各角部にてL字状の切り欠き4が設けら
れた棚板5cを、第3図dは第3図cの棚板5C
において一方の切り欠き4がない棚板5Dを、ま
た、第3図eは第3図bに示す棚板5Bにおい
て、一方の切り欠きがない棚板5Eを示してい
る。
製の各種棚板を示すものである。同図aは方形状
の板体の各角部にてL字状の切り欠き4が設けら
れた棚板5Aを、第3図bは方形状の板体の一辺
部においてその辺部両端の各角部にてL字状の切
り欠き4が設けられた棚板5Bを、第3図cは方
形状の板体の第3図bに示す一辺部と異なる一辺
部両端の各角部にてL字状の切り欠き4が設けら
れた棚板5cを、第3図dは第3図cの棚板5C
において一方の切り欠き4がない棚板5Dを、ま
た、第3図eは第3図bに示す棚板5Bにおい
て、一方の切り欠きがない棚板5Eを示してい
る。
前記切り欠き4はいずれも同形をなし、第2図
に示した杆体3の断面においてその1/4分側にお
ける外輪郭に相当する形状をなしている。すなわ
ち、第2図に示す杆体3の断面が長さLの正四角
形からなる場合、前記各切り欠き4は奥行きが
L/2で幅L/2のL字状切り欠きとして形成さ
れる。
に示した杆体3の断面においてその1/4分側にお
ける外輪郭に相当する形状をなしている。すなわ
ち、第2図に示す杆体3の断面が長さLの正四角
形からなる場合、前記各切り欠き4は奥行きが
L/2で幅L/2のL字状切り欠きとして形成さ
れる。
なお、各切り欠き4は、棚板の棚フレームに対
するずれ止めの作用・効果をも有する。
するずれ止めの作用・効果をも有する。
さらに、第3図fは上述した切り欠き4を全く
有しない棚板を示しているが、前述した各棚板5
Aないし5Eと異なりその裏面において一体形成
された突条からなるずれ止め部を有する。すなわ
ち第3図fは方形状の板体の裏面において各辺か
らL/2の間隔を有してそれぞれ4個のずれ止め
部6を備えた棚板5Fを示している。
有しない棚板を示しているが、前述した各棚板5
Aないし5Eと異なりその裏面において一体形成
された突条からなるずれ止め部を有する。すなわ
ち第3図fは方形状の板体の裏面において各辺か
らL/2の間隔を有してそれぞれ4個のずれ止め
部6を備えた棚板5Fを示している。
なお、第3図aないしfに示した各棚板5Aな
いし5Fはそれぞれ同じ大きさのものを掲げたも
のであるが、たとえば縦方向のみ2倍となる棚
板、横方向のみ2倍となる棚板等のようにその大
きさは特に制限されないものとなる。
いし5Fはそれぞれ同じ大きさのものを掲げたも
のであるが、たとえば縦方向のみ2倍となる棚
板、横方向のみ2倍となる棚板等のようにその大
きさは特に制限されないものとなる。
以下、上述した各種ジヨイント2Aないし2
G、杆体3および各種棚板5Aないし5Fを用い
て棚を組み立てる際の基本構成について説明す
る。
G、杆体3および各種棚板5Aないし5Fを用い
て棚を組み立てる際の基本構成について説明す
る。
第4図は、所定の長さを有する杆体3をジヨイ
ント2Aを用いて直角に組み立てる例を掲げたも
のである。前述したように前記ジヨイント2Aは
90゜の広がりをもつて、2個の杆体接続部1を有
しており、これら杆体接続部1のそれぞれを前記
杆体3一端の中空部に挿入、木ハンマーでジヨイ
ント2Aをたたく等して強い力で静合状態の接続
を得る。
ント2Aを用いて直角に組み立てる例を掲げたも
のである。前述したように前記ジヨイント2Aは
90゜の広がりをもつて、2個の杆体接続部1を有
しており、これら杆体接続部1のそれぞれを前記
杆体3一端の中空部に挿入、木ハンマーでジヨイ
ント2Aをたたく等して強い力で静合状態の接続
を得る。
このようにして、前記各杆体3の他端において
も第1図aないしgに掲げたジヨイントを任意に
選択し、他の杆体を接続させることにより、格子
状の杆体からなる棚フレームを構成した後は、こ
の棚フレームの一水平面に形成された杆体枠に前
記各棚板5Aないし5Fのうち任意に選択された
棚板を載置することになる。
も第1図aないしgに掲げたジヨイントを任意に
選択し、他の杆体を接続させることにより、格子
状の杆体からなる棚フレームを構成した後は、こ
の棚フレームの一水平面に形成された杆体枠に前
記各棚板5Aないし5Fのうち任意に選択された
棚板を載置することになる。
この場合、第5図aに示すように、杆体3で杆
体3の中心線位置において棚板の3倍の幅および
棚板と同じ奥行きを有してフレームを構成すると
ともに、前記幅の1/3の個所にて相対向する辺間
を他の杆体3で接続させ、かつ各杆体の各接続部
にて他の杆体が垂直に配置された棚フレームを例
にとる。同図から明らかなように、左から右へ順
次、前述した棚板5A,5B,5Bがそれぞれ配
置できることが判る。
体3の中心線位置において棚板の3倍の幅および
棚板と同じ奥行きを有してフレームを構成すると
ともに、前記幅の1/3の個所にて相対向する辺間
を他の杆体3で接続させ、かつ各杆体の各接続部
にて他の杆体が垂直に配置された棚フレームを例
にとる。同図から明らかなように、左から右へ順
次、前述した棚板5A,5B,5Bがそれぞれ配
置できることが判る。
また、第5図bに示すように、杆体3で杆体3
の中心線位置において棚板と同じ幅を有し、棚板
の2倍の奥行きを有してフレームを構成するとと
もに、各杆体の各接続部にて他の杆体が垂直に配
置された棚フレームを例にとる。この場合、棚板
5C,5Cが選択されることになる。
の中心線位置において棚板と同じ幅を有し、棚板
の2倍の奥行きを有してフレームを構成するとと
もに、各杆体の各接続部にて他の杆体が垂直に配
置された棚フレームを例にとる。この場合、棚板
5C,5Cが選択されることになる。
また、第5図cに示すように、杆体3の中心線
位置において棚板の2倍の幅および棚板の2倍の
奥行きを有してフレームを構成するとともに、フ
レームの各角部における各杆体の各接続部にて他
の杆体が垂直に配置された棚フレームを例にと
る。この場合、図から明らかなように、2枚の棚
板5Dと2枚の棚板5Eが選択されることにな
る。
位置において棚板の2倍の幅および棚板の2倍の
奥行きを有してフレームを構成するとともに、フ
レームの各角部における各杆体の各接続部にて他
の杆体が垂直に配置された棚フレームを例にと
る。この場合、図から明らかなように、2枚の棚
板5Dと2枚の棚板5Eが選択されることにな
る。
さらに、第5図dに示すように、第5図aと同
様のフレームで、ただその角部以外の部分に垂直
に配置される他の杆体がない棚フレームを例にと
る。この場合、両脇に配置される棚板は棚板5
B、また中央に配置される棚板は棚板5Fが選択
される。ここで、前記棚板5Fは前述したように
その裏面においてずれ止め部6を備えたものであ
り、該ずれ止め部は、第5図dのX−X線におけ
る断面図にみられるように杆体枠の内側に位置づ
けられる。
様のフレームで、ただその角部以外の部分に垂直
に配置される他の杆体がない棚フレームを例にと
る。この場合、両脇に配置される棚板は棚板5
B、また中央に配置される棚板は棚板5Fが選択
される。ここで、前記棚板5Fは前述したように
その裏面においてずれ止め部6を備えたものであ
り、該ずれ止め部は、第5図dのX−X線におけ
る断面図にみられるように杆体枠の内側に位置づ
けられる。
次に、実際に棚を構成する場合について説明す
る。上述した杆体3、および第1図に示すジヨイ
ント群から適当に選択されたジヨイントを用いて
第7図に示す棚フレームを構成したものとする。
同図に示す棚フレームは3段棚からなる。まず、
前記棚フレームの最下段においては、第8図に示
すことから明らかなように、前記棚板5Cを6枚
用いて組合わせることができる。また、前記棚フ
レームの2段目においては、前記第5図cに示し
たものと同様の形態を採り得ることから、第9図
に示すように、2枚の棚板5Dおよび2枚の棚板
5Eを用いて組合わせることができる。さらに、
前記棚フレームの最上段においては、第10図に
示すように、3枚の棚板5C、棚板5D,5E,
5Fを用いて組合わせることができる。
る。上述した杆体3、および第1図に示すジヨイ
ント群から適当に選択されたジヨイントを用いて
第7図に示す棚フレームを構成したものとする。
同図に示す棚フレームは3段棚からなる。まず、
前記棚フレームの最下段においては、第8図に示
すことから明らかなように、前記棚板5Cを6枚
用いて組合わせることができる。また、前記棚フ
レームの2段目においては、前記第5図cに示し
たものと同様の形態を採り得ることから、第9図
に示すように、2枚の棚板5Dおよび2枚の棚板
5Eを用いて組合わせることができる。さらに、
前記棚フレームの最上段においては、第10図に
示すように、3枚の棚板5C、棚板5D,5E,
5Fを用いて組合わせることができる。
第11図は他の形状の棚フレームをも構成でき
る例を示すものである。同図の棚フレームは4段
棚からなるものであり、その最下段は第5図dに
示す棚板の配置をそのまま適用できる。第2段は
第3図aに示す棚板5Aを3枚並設させ、また第
3段は第3図bに示す棚板5Bを2枚並設させる
ことにより適用できる。また、最上段にあつては
前記最下段に用いた棚と同種のものを同じように
配設して適用できる。なお、7は床面保護キヤツ
プ8は上端閉塞キヤツプである。
る例を示すものである。同図の棚フレームは4段
棚からなるものであり、その最下段は第5図dに
示す棚板の配置をそのまま適用できる。第2段は
第3図aに示す棚板5Aを3枚並設させ、また第
3段は第3図bに示す棚板5Bを2枚並設させる
ことにより適用できる。また、最上段にあつては
前記最下段に用いた棚と同種のものを同じように
配設して適用できる。なお、7は床面保護キヤツ
プ8は上端閉塞キヤツプである。
上述した棚組立材は杆体が矩形状の断面を有す
るものの例を示したものであるが、円形状の断面
を有したものであつてもよく、その実施例を以下
説明する。
るものの例を示したものであるが、円形状の断面
を有したものであつてもよく、その実施例を以下
説明する。
杆体接合のためのジヨイント群を第12図aな
いしjに示す。第12図aは杆体接続部9が3方
向に形成され、そのうちの2つが同一軸線上にあ
り、他の杆体接続部9が前記軸と垂直な面上に形
成されているジヨイント10Aを、第12図bは
杆体接続部9が4方向に形成され、そのうちの2
つが同一軸線上にあり、他の2つの杆体接続部9
が前記軸と垂直な面上に90゜の広がりをもつて形
成されているジヨイント10Bを、第12図cは
杆体接続部9がやはり4方向に形成されている
が、他の2つの杆体接続部9が180゜の広がりをも
つて形成されているジヨイント10Cを、第12
図dは杆体接続部9が6方向に形成され、そのう
ちの2つが同一軸線上にあり、他のの4つの杆体
接続部9が前記軸と垂直な面上に90゜の広がりを
もつて形成されているジヨイント10Dを、ま
た、第12図eは第12図dのジヨイント10D
において他の4つの杆体接続部9のうち1つの杆
体接続部がないジヨイント10Eを示している。
なお、上述した各ジヨイント10Aないし10E
においてそれぞれ他の杆体接続部9と垂直にかつ
同一軸上に配置される2つの各杆体接続部9の開
口部はそれぞれ他の杆体接続部の円周面の一部と
面一になつている。
いしjに示す。第12図aは杆体接続部9が3方
向に形成され、そのうちの2つが同一軸線上にあ
り、他の杆体接続部9が前記軸と垂直な面上に形
成されているジヨイント10Aを、第12図bは
杆体接続部9が4方向に形成され、そのうちの2
つが同一軸線上にあり、他の2つの杆体接続部9
が前記軸と垂直な面上に90゜の広がりをもつて形
成されているジヨイント10Bを、第12図cは
杆体接続部9がやはり4方向に形成されている
が、他の2つの杆体接続部9が180゜の広がりをも
つて形成されているジヨイント10Cを、第12
図dは杆体接続部9が6方向に形成され、そのう
ちの2つが同一軸線上にあり、他のの4つの杆体
接続部9が前記軸と垂直な面上に90゜の広がりを
もつて形成されているジヨイント10Dを、ま
た、第12図eは第12図dのジヨイント10D
において他の4つの杆体接続部9のうち1つの杆
体接続部がないジヨイント10Eを示している。
なお、上述した各ジヨイント10Aないし10E
においてそれぞれ他の杆体接続部9と垂直にかつ
同一軸上に配置される2つの各杆体接続部9の開
口部はそれぞれ他の杆体接続部の円周面の一部と
面一になつている。
さらに、第12図fないしjは、それぞれ第1
2図aないしeの各ジヨイントと対応するもの
で、それぞれ他の杆体接続部と垂直にかつ同一軸
上に配置される2つの各杆体接続部のうち一方の
杆体接続部の端部が閉塞され、かつその閉塞面が
前記各他の杆体接続部の円周面の一部と面一にな
つている。
2図aないしeの各ジヨイントと対応するもの
で、それぞれ他の杆体接続部と垂直にかつ同一軸
上に配置される2つの各杆体接続部のうち一方の
杆体接続部の端部が閉塞され、かつその閉塞面が
前記各他の杆体接続部の円周面の一部と面一にな
つている。
第13図は杆体11を示すものであり、その断
面は円形をなし、かつ中空となつているものであ
る。この杆体11の長さは特定されるものではな
く棚組み立ての際において定尺の長い杆体から任
意の長さに切断され、または所定の長さのものを
選択できるものである。
面は円形をなし、かつ中空となつているものであ
る。この杆体11の長さは特定されるものではな
く棚組み立ての際において定尺の長い杆体から任
意の長さに切断され、または所定の長さのものを
選択できるものである。
第14図aないしfはそれぞれたとえば合成樹
脂からなる各種棚板を示すものである。各棚板は
それぞれ基本的には上述した第3図aないしfの
棚板と同じ構成を採る。しかし、選択される杆体
11が円形状の断面となつているため、切り欠き
部12が矩形とはならず前記杆体11の断面にお
いてその1/4分側における外輪郭に相当する1/4円
形となつている。
脂からなる各種棚板を示すものである。各棚板は
それぞれ基本的には上述した第3図aないしfの
棚板と同じ構成を採る。しかし、選択される杆体
11が円形状の断面となつているため、切り欠き
部12が矩形とはならず前記杆体11の断面にお
いてその1/4分側における外輪郭に相当する1/4円
形となつている。
すなわち、第14図aは方形状の板体の各角部
にて1/4円形状の切り欠き12が設けられた棚板
13Aを示しており、第3図aに示す棚板5Aに
対応する。そして、この棚板13Aの裏面におい
て、各辺端に4つの突条からなる段差埋め部14
が一体成形されて形成されている。この段差埋め
部14の高さは前記ジヨイントの杆体接続部9に
おけるパイプの肉厚に相当している。
にて1/4円形状の切り欠き12が設けられた棚板
13Aを示しており、第3図aに示す棚板5Aに
対応する。そして、この棚板13Aの裏面におい
て、各辺端に4つの突条からなる段差埋め部14
が一体成形されて形成されている。この段差埋め
部14の高さは前記ジヨイントの杆体接続部9に
おけるパイプの肉厚に相当している。
第14図bは、第14図aに示す棚板13Aに
おいて一対のy方向辺のうちの片方の辺部の両端
における角部に切り欠きが設けられていない棚板
13Bを示している。
おいて一対のy方向辺のうちの片方の辺部の両端
における角部に切り欠きが設けられていない棚板
13Bを示している。
第14図cは、第14図aに示す棚板13Aに
おいて一対のx方向辺のうちの片方の辺部の両端
における角部に切り欠きが設けられていない棚板
13Cを示している。
おいて一対のx方向辺のうちの片方の辺部の両端
における角部に切り欠きが設けられていない棚板
13Cを示している。
第14図dおよび第14図eは、それぞれ第1
4図cに示す棚板13Cの一方の切り欠き12を
なくした棚板13D,13Eを示す。
4図cに示す棚板13Cの一方の切り欠き12を
なくした棚板13D,13Eを示す。
第14図fは第14図aに示す棚板13Aにお
いて前記切り欠き12を全く有しない棚板13F
を示すもので、その裏面の各辺端には段差埋め部
14が形成され、またたこの段差埋め部14から
前記杆体11の半径に相当する長さ分だけ離れて
ずれ止め部16が形成されている。
いて前記切り欠き12を全く有しない棚板13F
を示すもので、その裏面の各辺端には段差埋め部
14が形成され、またたこの段差埋め部14から
前記杆体11の半径に相当する長さ分だけ離れて
ずれ止め部16が形成されている。
なお、第14図aないしfに示した各棚板13
Aないし13Fはそれぞれ同じ大きさのものを掲
げたものであるが、その大きさは特に制限される
ものではなくたとえば第15図に示すように、第
14図aに示す棚板13Aを幅方向へ3倍の大き
さを有するように形成した棚板13A′等がある。
同様に幅方向に3倍の大きさを有する棚板とし
て、図示省略したが13B′ないし13F′を用意に
することができる。
Aないし13Fはそれぞれ同じ大きさのものを掲
げたものであるが、その大きさは特に制限される
ものではなくたとえば第15図に示すように、第
14図aに示す棚板13Aを幅方向へ3倍の大き
さを有するように形成した棚板13A′等がある。
同様に幅方向に3倍の大きさを有する棚板とし
て、図示省略したが13B′ないし13F′を用意に
することができる。
以下、上述した各種ジヨイント10Aないし1
0J、杆体11および各種棚板13Aないし13
F,13A′ないし13F′を用いて棚を組み立て
る際の基本構成について説明する。
0J、杆体11および各種棚板13Aないし13
F,13A′ないし13F′を用いて棚を組み立て
る際の基本構成について説明する。
第16図は、所定の長さを有する杆体11をジ
ヨイント10Bを用いて、x,y,z方向に組み
立てる例を掲げたものである。3本の各杆体11
の端部をそれぞれ前記ジヨイント10Bの各杆体
接続部9に挿入し、前記杆体接続部9と杆体11
との間隙部に接着剤を注入して固化させる。
ヨイント10Bを用いて、x,y,z方向に組み
立てる例を掲げたものである。3本の各杆体11
の端部をそれぞれ前記ジヨイント10Bの各杆体
接続部9に挿入し、前記杆体接続部9と杆体11
との間隙部に接着剤を注入して固化させる。
このようにして、前記各杆体11の他端におい
ても、第12図aないしjに掲げたジヨイントを
任意に選択し、他の杆体を接続させることにより
格子状の杆体からなる棚フレームを構成した後
は、この棚フレームの一水平面に形成された杆体
枠に前記各棚板13Aないし13F,13A′な
いし13F′のうち任意に選択された棚板を載置す
ることになる。
ても、第12図aないしjに掲げたジヨイントを
任意に選択し、他の杆体を接続させることにより
格子状の杆体からなる棚フレームを構成した後
は、この棚フレームの一水平面に形成された杆体
枠に前記各棚板13Aないし13F,13A′な
いし13F′のうち任意に選択された棚板を載置す
ることになる。
この場合第5図aないしdに示したと同様の方
法を採ればよいことになるが、ジヨイントとこの
ジヨイントに接合される杆体とが、第17図に示
すように、それらの頂部にしてすなわちジヨイン
トの杆体接続部の肉厚分の段差が生ずることから
これによる弊害防止について以下説明する。すな
わち、一例として第18図に示すように、杆体中
心線位置において棚板の奥行きと同じ奥行きを有
し棚板の幅の3倍の幅を有する棚フレームを構成
し、かつ垂直に配置される杆体は該棚フレームの
角部のみ存在する場合を掲げる。この場合中央に
棚板13Fをそしてその両脇に棚板13Bを配列
させることによつて棚台を構成することができ、
各棚板13B,13Fの裏面に形成されている段
差埋め部14は第18図のY−Y線における断面
図である第19図に示すようにそれぞれ杆体11
上に位置ずけられることになる。このため、前記
棚板13B,13Fの表面に物を載置しその重力
が加わつても前記段差埋め部14が各棚板の変位
を規制させることができる。
法を採ればよいことになるが、ジヨイントとこの
ジヨイントに接合される杆体とが、第17図に示
すように、それらの頂部にしてすなわちジヨイン
トの杆体接続部の肉厚分の段差が生ずることから
これによる弊害防止について以下説明する。すな
わち、一例として第18図に示すように、杆体中
心線位置において棚板の奥行きと同じ奥行きを有
し棚板の幅の3倍の幅を有する棚フレームを構成
し、かつ垂直に配置される杆体は該棚フレームの
角部のみ存在する場合を掲げる。この場合中央に
棚板13Fをそしてその両脇に棚板13Bを配列
させることによつて棚台を構成することができ、
各棚板13B,13Fの裏面に形成されている段
差埋め部14は第18図のY−Y線における断面
図である第19図に示すようにそれぞれ杆体11
上に位置ずけられることになる。このため、前記
棚板13B,13Fの表面に物を載置しその重力
が加わつても前記段差埋め部14が各棚板の変位
を規制させることができる。
次に、実際に棚を構成する場合について説明す
る。第20図は、上述した杆体11および第12
図に示すジヨイント群から適当なジヨイントを選
択し第7図と同様に組み立てた棚フレームを示
す。したがつて、第8図ないし第10図に示すと
同様のパターンの棚板を使用し同様の配置をする
ことによつて棚を構成することができる。このよ
うにしてできた棚の完成図を第21図に示す。
る。第20図は、上述した杆体11および第12
図に示すジヨイント群から適当なジヨイントを選
択し第7図と同様に組み立てた棚フレームを示
す。したがつて、第8図ないし第10図に示すと
同様のパターンの棚板を使用し同様の配置をする
ことによつて棚を構成することができる。このよ
うにしてできた棚の完成図を第21図に示す。
第22図は他の棚フレームを構成した場合の組
み立て例である。このように構成した場合にあつ
ても第14図aないしfに示す棚板を適当に選択
して配列させることにより、棚を構成できる。こ
こで比較的面積の広い杆体枠上にあつては第15
図に示すす棚板13A′,13B′を適用すればそ
の組み立て作業を簡単にすることができる。
み立て例である。このように構成した場合にあつ
ても第14図aないしfに示す棚板を適当に選択
して配列させることにより、棚を構成できる。こ
こで比較的面積の広い杆体枠上にあつては第15
図に示すす棚板13A′,13B′を適用すればそ
の組み立て作業を簡単にすることができる。
また、第23図も他の棚フレームを構成した場
合の組み立て例である。このような複雑な形状の
棚フレームにあつても上述した各種棚板を用いて
棚を構成できる。
合の組み立て例である。このような複雑な形状の
棚フレームにあつても上述した各種棚板を用いて
棚を構成できる。
以上の実施例から明らかなように、各種パター
ンの棚板を有し、かつ杆体とそれら杆体を接続さ
せるジヨイントとで棚板の組み合せのバリエーシ
ヨンに整合させて種々の棚フレームを組み立てる
ことができ、したがつて種々の棚を自由に組み立
てることができるようになる。
ンの棚板を有し、かつ杆体とそれら杆体を接続さ
せるジヨイントとで棚板の組み合せのバリエーシ
ヨンに整合させて種々の棚フレームを組み立てる
ことができ、したがつて種々の棚を自由に組み立
てることができるようになる。
なお、この考案においては、選択されたジヨイ
ント群と杆体群とにより立方枠状に棚フレームを
構成し、その上面の方形の杆体枠にのみ棚板を載
置させて台状とした構造物も1実施態様とされ
る。
ント群と杆体群とにより立方枠状に棚フレームを
構成し、その上面の方形の杆体枠にのみ棚板を載
置させて台状とした構造物も1実施態様とされ
る。
上述した実施例では、棚フレームの構成を3〜
4種述べたに止まるが、このような構成に限定さ
れることはなく数100種類に及び得ることはいう
までもない。
4種述べたに止まるが、このような構成に限定さ
れることはなく数100種類に及び得ることはいう
までもない。
〔考案の効果〕
以上述べたことから明らかなように、本考案に
よる棚組立材によれば、従来よりも種々の棚を自
由に組み立てることができる。
よる棚組立材によれば、従来よりも種々の棚を自
由に組み立てることができる。
また、組み立てられた棚において各段の棚面は
段差のない棚面とすることができる。
段差のない棚面とすることができる。
第1図ないし第3図は本考案による棚組立材の
一実施例を示す構成図で、第1図aないしgは各
種ジヨイント、第2図は杆体、第3図aないしf
は各種棚板を示す図、第4図および第5図は本考
案による棚組立材の基本的組み立て例を示す構成
図で、第4図は杆体の組み立てを示す図、第5図
は棚板配置を示す図、第6図は棚板に設けられて
いるずれ止め部の機能を示す断面図、第7図は組
み立てられた棚フレームの一例を示す図、第8図
ないし第10図は前記棚フレームに棚板を載置す
る配列状態を示す図、第11図は組み立てられた
棚の他の例を示す図、第12図ないし第14図は
本考案による棚組立材の他の実施例を示す構成図
で、第12図aないしjは各種ジヨイント、第1
3図は杆体、第14図aないしfおよび第15図
は各種棚板を示す図、第16図ないし第19図は
本考案による棚組立材の基本的な組み立て例を示
す構成図、第20図は組み立てられた棚フレーム
の一例を示す図、第21図は第20図に示す棚フ
レームに棚板を載置して完成した棚を示す図、第
22図および第23図はそれぞれ組み立てられた
棚の他の例を示す図、第24図は従来の棚組立材
による組立状態の部分斜視図、第25図は第24
図の支持金具部分の断面図である。 2A〜2G,10A〜10J……ジヨイント、
3,11……杆体、4,12……切り欠き、5A
〜5H,13A〜13H……棚板、6,16……
ずれ止め部、14……段差埋め部。
一実施例を示す構成図で、第1図aないしgは各
種ジヨイント、第2図は杆体、第3図aないしf
は各種棚板を示す図、第4図および第5図は本考
案による棚組立材の基本的組み立て例を示す構成
図で、第4図は杆体の組み立てを示す図、第5図
は棚板配置を示す図、第6図は棚板に設けられて
いるずれ止め部の機能を示す断面図、第7図は組
み立てられた棚フレームの一例を示す図、第8図
ないし第10図は前記棚フレームに棚板を載置す
る配列状態を示す図、第11図は組み立てられた
棚の他の例を示す図、第12図ないし第14図は
本考案による棚組立材の他の実施例を示す構成図
で、第12図aないしjは各種ジヨイント、第1
3図は杆体、第14図aないしfおよび第15図
は各種棚板を示す図、第16図ないし第19図は
本考案による棚組立材の基本的な組み立て例を示
す構成図、第20図は組み立てられた棚フレーム
の一例を示す図、第21図は第20図に示す棚フ
レームに棚板を載置して完成した棚を示す図、第
22図および第23図はそれぞれ組み立てられた
棚の他の例を示す図、第24図は従来の棚組立材
による組立状態の部分斜視図、第25図は第24
図の支持金具部分の断面図である。 2A〜2G,10A〜10J……ジヨイント、
3,11……杆体、4,12……切り欠き、5A
〜5H,13A〜13H……棚板、6,16……
ずれ止め部、14……段差埋め部。
Claims (1)
- 各杆体接続部が互に直角をなすジヨイント群
と、これらジヨイントと接続される杆体と、方形
をなしその角部における切欠きの有無によりパタ
ーンの異る複数種の棚板群とを有することを特徴
とする棚組立材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005866U JPH0336248Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985005866U JPH0336248Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121141U JPS61121141U (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0336248Y2 true JPH0336248Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=30482775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985005866U Expired JPH0336248Y2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336248Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4958959A (ja) * | 1972-10-14 | 1974-06-07 | ||
| JPS5238447U (ja) * | 1975-09-11 | 1977-03-18 | ||
| JPS5386125U (ja) * | 1976-12-17 | 1978-07-15 | ||
| JPS5435676U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-08 | ||
| JPS5964044U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-27 | 日本ビクター株式会社 | 家具ユニツト |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP1985005866U patent/JPH0336248Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121141U (ja) | 1986-07-30 |
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