JPH0336260B2 - - Google Patents

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JPH0336260B2
JPH0336260B2 JP58238486A JP23848683A JPH0336260B2 JP H0336260 B2 JPH0336260 B2 JP H0336260B2 JP 58238486 A JP58238486 A JP 58238486A JP 23848683 A JP23848683 A JP 23848683A JP H0336260 B2 JPH0336260 B2 JP H0336260B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
piece
movable
coil
armature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58238486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60130019A (ja
Inventor
Kazuhiro Nobutoki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23848683A priority Critical patent/JPS60130019A/ja
Publication of JPS60130019A publication Critical patent/JPS60130019A/ja
Publication of JPH0336260B2 publication Critical patent/JPH0336260B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、鉄芯に吸引される接極子の復帰力を
スプリングにより与えている電磁継電器に関する
ものである。
〔発明の目的〕
本発明は、可動バネの先端に固着した可動接点
と相対する固定接点とが溶着した際に、接極子に
復帰力を与えているスプリングの復帰力を衝撃と
して可動バネに作用させ、もつて両接点を強制的
に開離させることを目的とした電磁継電器を提供
するものである。
〔発明の開示〕
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は電磁石ブロツクAを示し、図中2は絶縁
材からなるコイルボビンで、このコイルボビン2
の中央洞4にはコイル1が巻回され、中央洞4の
両側には矩形状の鍔片15,16が夫々一体に形
成されている。コイルボビン2の中央胴4には左
右に貫通する貫通孔17が穿孔されていて、この
貫通孔17内に鉄芯3が嵌挿されている。また、
鍔片15,16の端面にはコイル端子18,19
が埋設されていて、このコイル端子18,19に
コイル1の両端が接続される。5は磁性体からな
り略L字形に折曲形成されているヨークで、この
ヨーク5の縦片6には固定穴20が穿孔されてお
り、コイルボビン2の鍔片15より突出している
鉄芯3の一端部を上記固定穴20に挿通して、鉄
芯3とヨーク5の縦片6とを固着するようにして
いる。鉄芯3の多端部を貫通孔17より突出して
その端面を吸着面8としている。ヨークの横片7
の先端部には凹部21が削設してあり、この凹部
21に略L形に折曲された接極子9の枢支部22
が揺動自在に枢支されるものである。接極子9は
鉄芯3の吸着面8に吸引される吸引片23と、後
述する接点閉成用の可動バネ13を駆動するため
の略く字形に折曲された駆動片26とから構成さ
れている。また、接極子9には吸引片23の面と
同方向に棒状の引掛片24が一体に延出形成され
ている。この引掛片24の先端部には溝25が削
設されている。10は接極子9復帰用のコイル状
のスプリングで、スプリング10の一端には略J
字状の係止部28と、他端には略円形の引掛部2
9が形成されている。一方、接極子9の駆動片2
6の中央には四角状の挿通孔27が穿孔され、ま
た、ヨーク5の横片7には大孔30と小孔31と
が穿孔され、大孔30と小孔31との間の橋絡片
32には溝33が形成されている。上記挿通孔2
7と大孔30とはスプング10が挿通するもので
あり、第2図に示すようにヨーク5に枢支された
接極子9の引掛片24の溝25にスプリング10
の引掛部29を引掛けると共に、スプリング10
の係止部28をヨーク5の溝33及び小孔31を
介して橋絡片32に係止している。従つて、この
スプリング10のばね力により接極子9の引掛片
24が枢支部22を交点として回動付勢され、吸
引片23は鉄芯3の吸着面8より離れている。
34は合成樹脂からなる上面が開口したベース
で、このベース34の凹所35内に上記電磁石ブ
ロツクAが収納配置される。凹所35内には略コ
字形の薄い絶縁壁36が立設されており、電磁石
ブロツクAを凹所35内に収納配置した際に、つ
まり、コイルボビン2の鍔片15,16に削設さ
れているスリツト37を絶縁壁36の両側の位置
決め片38に挿入することで、電磁石ブロツクA
は凹所35内に位置決め片38により固定され
る。また、第5図に示すように、コイル1とヨー
ク5の横片7との間に絶縁壁36が位置すること
になり、コイル1とヨーク5側の後述する接点と
の絶縁を図つている。この時、絶縁壁36の側面
に上面が開口した溝39内にスプリング10の係
止部28が位置し、この係止部28が溝39の壁
面に近接して、スプリング10の抜けの防止を図
つている。40は略Z字形に折曲された導電性の
固定端子板40で、その中央片40aには固定接
点12が固着され、中央片40a両側より夫々逆
方向に固定端子42と外部端子板43が一体形成
されている。この固定接点板40中央片40aは
ベース34のスリツト41に、L形の係止片44
は係止溝46に、外部端子板43の基部はスリツ
ト45に夫々挿入されて、固定接点板40はベー
ス34に位置決め係止される。また、中央片40
aの下部の圧入片40bをベース34の底面の穴
に圧入して鋏めることで、固定端子板40がベー
ス34に固定される。このとき、固定端子板40
の外部端子板43はベース34より突出し、固定
端子42はベース35の側壁面に当接している。
48は略Z字形に折曲された導電性の可動接点
で、その中央片48aの両側より逆方向に可動端
子49と外部端子板50が一体に形成されてい
る。この可動接点板48の中央片48aはベース
34のスリツト47に、外部端子板50の基部に
形成したL形の係止片51は係止溝53に、外部
端子板50はスリツト54に夫々挿入係止するこ
とで、ベース34に位置決めされ、中央片48a
下部の圧入片48bをベース34の穴に圧入して
鋏めることで、可動接点板48はベース34に固
定される。この時、可動接点板40はベース34
より突出し、可動端子49はベース34の側壁面
に固定接点板40と同様に当接している。13は
導電性でばね性を有する平板状の可動バネで、こ
の可動バネ13は略Z字形に折曲されて、その基
部は可動接点板48の中央片48aに鋏め鋲52
にて鋏め固定されている。可動バネ13の先端に
は固定接点12と相対する可動接点11が固着さ
れている。可動接点11は第5図に示すようにヨ
ーク5側に位置して固定接点12と対向してお
り、通常の状態においては両接点11,12は開
離しており、両接点11,12が閉成してからの
復帰は、可動バネ13自体のばね性により行なわ
しめている。第5図および第6図において、可動
バネ13の下面には接極子9の駆動片26が位置
して、駆動片26の先端部が接触しており、接極
子9の側部より第7図に示すように略L字形のL
形片55が一体に突設されている。L形片55は
可動バネ13の上面より上方に位置するように上
方へ折曲形成され、L形片55の先端の爪片14
は可動バネ13の上方に位置し、可動バネ13の
上面と爪片14の下端との間には所定のすきまH
を設けている。
56はベース34内に装着された電磁石ブロツ
クA等を覆設するケースで、このケース56は合
成樹脂からなり一面が開口した箱状に形成してあ
る。ケース56の開口面とは反対側の面にはコイ
ル端子18,19、固定端子42および可動端子
49挿通用の挿通孔57,58が穿孔されてお
り、両側面にはベース34の係合突起61と係合
する係合孔59が夫々設けられている。各端子1
8,19,42,49をケース56の挿通孔5
7,58に挿通しながら、ケース56の開口側端
面をベース34の鍔部60の面に当接すると同時
に、係合突起61と係合孔59とが係合し、ケー
ス56はベース34に嵌着される。これが第4図
の状態である。
しかして、コイル1を励磁すると、接極子9の
吸引片23は鉄芯3の吸着面8に吸着される。す
ると、接極子9は枢支部22を支点として時計方
向に回動して、接極子9の駆動片26は可動バネ
13を上方へ押し上げる。従つて可動接点11は
固定接点12と閉成する。そして、コイル1の励
磁を遮断すると、接極子9はスプリング10の復
帰力により復帰し、接極子9の駆動片26も可動
バネ13より離れる。可動バネ13は駆動片26
により押接駆動されなくなると、可動バネ13自
体が有するばね性により第5図に示す位置まで復
帰し、両接点11,12は開離することになる。
この時は、可動バネ13もすぐに復帰するため、
接極子9の爪片14は可動バネには作用しない。
次に、接点溶着が発生した場合には、次のような
動作で両接点11,12を強制的に開離させる。
すなわち、接極子9の爪片14は可動バネ13の
上方に位置しているために、接極子9がスプリン
グ10の復帰力にて復帰すると、これと同時に爪
片14も復帰方向に動作して爪片14が可動バネ
13の上面に衝撃を与えて引掛け、可動バネ13
を強制的に復帰させて両接点11,12を開離さ
せる。この時、可動バネ13と爪片14との間に
はすきまHを設けているために、このすきまHの
分だけ慣性が大となつて爪片14を可動バネ13
に衝撃的に衝突させ、両接点11,12をより大
きな力で確実に開離させるものである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、可動接点と固定接点と
が溶着した際におけるコイルの非励磁時に可動バ
ネに引掛かり可動接点を固定接点から引き離すよ
うに可動バネを駆動する爪片を接極子に一体的に
形成してあるので、両接点が溶着した際のコイル
非励磁時の接極子の回動に伴い爪片によつて可動
バネに衝撃を加えることができ、このため溶着し
た接点を強制的に開離させることができる。しか
も、溶着した接点の強制開離をコイルの非励磁時
に行うようにしてあり、この接点の強制開離力は
接極子を復帰させるスプリングのばね力で決まる
ので、スプリングのばね力を管理すれば、強制開
離力のばらつきを小さく抑えることができる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の電磁石ブロツクの分
解斜視図、第2図は同上の電磁継電器の分解斜視
図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上の
斜視図、第5図は同上の破断平面図、第6図は同
上の要部正面図、第7図は同上の要部斜視図であ
る。 1はコイル、2はコイルボビン、3は鉄芯、5
はヨーク、8は吸着面、9は接極子、10はスプ
リング、11は可動接点、12は固定接点、13
は可動バネ、14は爪片、23は吸引片、26は
駆動片を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイルが巻装されたコイルボビンと、コイル
    ボビンに嵌挿された鉄芯と鉄芯の一端に折曲され
    た一端部が固着されコイルの励磁により鉄芯と磁
    路を形成する略L形のヨークと、ヨークの他端部
    に揺動自在に枢支されてコイルの励磁時に吸引片
    が鉄芯の他端に吸引されるように回動する接極子
    と、コイルの非励磁時に吸引片が鉄芯の他端から
    離れるように接極子を回動させる復帰用のスプリ
    ングと、一体に固着された可動接点を固定接点か
    ら引き離す方向のばね性を有し、コイルの励磁時
    に接極子の駆動片により可動接点が固定接点に接
    触するように駆動される可動バネとを備え、可動
    接点と固定接点とが溶着した際におけるコイルの
    非励磁時に可動バネに引掛かり可動接点を固定接
    点から引き離すように可動バネを駆動する爪片を
    接極子に一体的に形成して成ることを特徴とする
    電磁継電器。
JP23848683A 1983-12-16 1983-12-16 電磁継電器 Granted JPS60130019A (ja)

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JPS60130019A JPS60130019A (ja) 1985-07-11
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DE102016117671A1 (de) * 2016-09-20 2018-03-22 Panasonic Industrial Devices Europe Gmbh Elektromagnetisches Relais

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JPS5518012A (en) * 1978-07-26 1980-02-07 Oizumi Seisakusho Kk Voltage nonlinear resistor
JPS611628Y2 (ja) * 1979-10-04 1986-01-20

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