JPH0336312Y2 - - Google Patents

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JPH0336312Y2
JPH0336312Y2 JP4119085U JP4119085U JPH0336312Y2 JP H0336312 Y2 JPH0336312 Y2 JP H0336312Y2 JP 4119085 U JP4119085 U JP 4119085U JP 4119085 U JP4119085 U JP 4119085U JP H0336312 Y2 JPH0336312 Y2 JP H0336312Y2
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JP
Japan
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utility
learning
chair
hole
desks
Prior art date
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Expired
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JP4119085U
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JPS61156557U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は特定の音や音楽を流すことができる
机、椅子などの学習器具に関し、特に家庭学習に
おいて、幼児に遊びながら楽しく音楽の学習など
を体験させることができる机、椅子などの学習器
具に関する。
「従来の技術」 現在、幼児や低学年の生徒に学習机などを利用
し、遊びながら楽しく音楽の学習を体験させるこ
とができる机や椅子などの学習器具の出現が要望
されている。
しかしながら、このような要望を満足させるこ
とができる安価な学習器具がまだ出現していな
い。
「本考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上のような従来の要望に鑑み、幼児
や低学年の生徒が遊びながら楽しく音楽の学習を
体験することができ、また正しい姿勢で椅子に座
るように習慣づけることができる安価な机、椅子
などの学習器具を得るにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、机、椅子などの学習器具において、
前記机の天板あるいは椅子の背板に一側面に設け
た貫通孔と連通する凹陥部を形成し、該凹陥部に
は取付体を介して一度暗くして再度光を当てると
特定の音や音楽を流がす音発生装置を取付け、前
記貫通孔には光を通すことができる透過体を取付
けると共に凹陥部の開口部に光を遮蔽する遮光体
を取付けたことを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により本考案を詳細に
説明する。
第1図ないし第4図の実施例において、1は家
庭または学校で使用される児童・生徒用の学習器
具、本実施例では学習机である。この学習机1は
第1図で示すように表面に五線2や鍵盤3が印刷
などで施された天板4と、この天板4の下面に固
設される学用品などの物入れ5と、この物入れ5
および前記天板4に取付板6を介して複数の固着
具7で固定的に取付けられる脚フレーム8と、こ
の脚フレーム8の脚端に嵌着される脚端キヤツプ
9とから構成されている。10は第3図で示すよ
うに前記天板4の隅角部の裏面に形成されかつ天
板4の表面に形成した丸孔の貫通孔11と連通す
る凹陥部で、この凹陥部10の内壁には両面に接
着層を有する両面接着テープなどの取付体12を
介して一度暗くして再度光を当てると特定の音や
音楽を流す音発生装置Aが固定的に取付けられて
いる。この音発生装置Aは第3図および第4図に
示すように透過体13を通過した光、具体的には
天板4の表面側からの入光および遮光を感知し電
気信号に変換するセンサー14と、このセンサー
14と接続するメロデーチツプを内蔵したIC基
盤15と、このIC基盤と接続するスピーカー1
6と、前記IC基盤15の電源17とから構成さ
れている。ここでメロデーチツプとは、一度暗く
して再度光を当てると特定の音や音楽を流す機能
を有する部材をいう。前記透過体13は光を通す
ことができるように半透明のポリエチレン材でキ
ヤツプ状に形成され、貫通孔11に嵌合されてい
る。18は凹陥部10の開口部からの光を遮蔽す
るために天板4の裏面に両面接着テープなどの固
定具19を介して取付けられた平板状の遮光体
で、この遮光体18には前記センサー14の感度
を良くするため或いはスピーカー16から発生し
た音をより大きくするためにアルミ板が用いられ
る。
前記構成にあつては、透過体13の外周面に指
などを押し付けて凹陥部10内を全く暗し、次い
で透過体から指を離すと、天板4の表面外から光
が透過体を通過し、凹陥部10内へと入り込む。
そうすると音発生装置Aのセンサー14が光を感
知し、これを電気的信号に変えIC基盤15のメ
ロデーチツプに信号が送られる。その結果、メロ
デーチツプにあらかじめ入力された特定の音やメ
ロデーがスピーカー16から流れる。
次に第5図ないし第9図に示す本考案の異なる
実施例について説明する。なお、これらの実施例
の説明にあたつて前記実施例と同一の部分には同
一の符号を付し重複する説明を省略する。
第5図および第6図の実施例において前記実施
例と主に異なる点は、ドレミフアソラシドなどの
各音階用の印刷された天板4Aの鍵盤3Aに透過
体13Aが嵌合する各貫通孔11Aを形成し、そ
れらの貫通孔11Aに対応して複数のセンサーを
有する音発生装置を天板4Aの裏面の凹陥部10
A内に設け、たとえばドの鍵盤3Aの透過体13
Aを指で一度塞いで離すとドの音がスピーカーか
ら流れるようにした点で、このように構成すると
楽しみながら任意所望のメロデーを簡単に流すこ
とができる。
第7図ないし第9図の実施例において、前記第
1図の実施例と主に異なる点は、児童・生徒用の
学習器具が椅子1Aである点で、該椅子1Aは、
たとえば第7図で示すように背フレーム21aお
よび脚フレーム21bとから成るフレーム本体2
1と、このフレーム本体21にリベツトなどの複
数の固着具22で固定的に取付けられる座板23
および背板24とから構成され、前記背板24の
適宜の部位に第8図および第9図で示すように前
記第3図および第4図と略同様な音楽発生装置A
等を設けた点である。この実施例にあたつては児
童・生徒が背板24の透過体13から背中を離す
と直に音あるいは音楽が流れるので、正しい姿勢
で椅子1Aに座ることを児童・生徒に体験させる
ことができる。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は、次に列挙するような実用的効果を得ることが
できる。
(1) 児童や低学年の生徒が遊びながらしかも楽し
く音楽の学習を体験することができる。
(2) 学習器具が椅子の場合は、正しい姿勢で椅子
1Aに座ることを児童・生徒に体験させること
ができる。
(3) 机の天板あるいは椅子の背板に凹陥部を形成
し、両面接着テープなどの取付体を介して音発
生装置を凹陥部の内壁に固定するので、天板あ
るいは背板に音発生装置を容易に取付けること
ができる。
(4) 凹陥部の開口部をアルミ板などの遮光体で塞
いだ実施例の場合は、スピーカーから発生した
音をより大きくすることができる。
(5) 音発生装置、取付体12、透過体13、遮光
体18などの各部品が安価でかつ容易に入手す
ることができるので製作コストも安いと共に、
音発生装置が故障した場合でも遮光体18を取
り外して簡単に交換をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例で、第
1図は本考案の分解斜視図、第2図は天板の説明
図、第3図は第2図の−線拡大概略断面図、
第4図は天板の裏面側から見た本考案の要部の説
明図である。また第5図ないし第9図は本考案の
異なる実施例で、第5図は天板の斜視図、第6図
は要部の説明図、第7図は椅子の分解斜視図、第
8図および第9図は前記第7図の椅子の背板に音
発生装置を取付けた概略説明図である。 1,1A……学習器具、4,4A……天板、1
0,10A……凹陥部、3,3A……鍵盤、1
1,11A……貫通孔、12……取付体、13,
13A……透過体、14……センサー、A,A1
……音発生装置、15……IC基盤、16……ス
ピーカー、18……遮光体、19……固定具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 机、椅子などの学習器具において、前記机の
    天板あるいは椅子の背板に一側面に設けた貫通
    孔と連通する凹陥部を形成し、該凹陥部には取
    付体を介して一度暗くして再度光を当てると特
    定の音や音楽を流がす音発生装置を取付け、前
    記貫通孔には光を通すことができる透過体を取
    付けると共に凹陥部の開口部に光を遮蔽する遮
    光体を取付けたことを特徴とする机、椅子など
    の学習具。 (2) 貫通孔は天板あるいは背板の表面に一方凹陥
    部は天板あるいは背板の裏面に形成されている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の机、椅子などの学習器具。 (3) 取付体は両面に接着層を有する両面接着テー
    プであることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の机、椅子などの学習器具。 (4) 音発生装置は透過体を通過した光を感知する
    るセンサーと、このセンサーと接続するメロデ
    ーチツプを内蔵したIC基盤と、このIC基盤と
    接続するスピーカーとから成ることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の机、椅
    子などの学習器具。 (5) 透過体は貫通孔と嵌合するキヤツプであるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の机、椅子などの学習器具。 (6) 遮光体はアルミ板で両面接着テープなどの固
    定具により取付けられていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の机、椅子
    などの学習器具。
JP4119085U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0336312Y2 (ja)

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JP4119085U JPH0336312Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61156557U JPS61156557U (ja) 1986-09-29
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