JPH0336470B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336470B2 JPH0336470B2 JP59250308A JP25030884A JPH0336470B2 JP H0336470 B2 JPH0336470 B2 JP H0336470B2 JP 59250308 A JP59250308 A JP 59250308A JP 25030884 A JP25030884 A JP 25030884A JP H0336470 B2 JPH0336470 B2 JP H0336470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- recording sheet
- recording
- electric motor
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像信号により変調された光ビーム
によつて、ドラム上の銀塩フイルムなどの記録シ
ートに画像を記録する画像記録装置に関するもの
である。
によつて、ドラム上の銀塩フイルムなどの記録シ
ートに画像を記録する画像記録装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、この種の装置の出力画像は医用診断の目
的に多く使用されている。従つて、記録部は記録
画像の画質を悪くする送りむらを無くすために、
その原因となる画像記録時の負荷変動を押える必
要があり、例えば第10図に示すように直線配置
方式が採用されている。この従来装置では、にド
ラム1に供給マガジン2から取出機構3により1
枚ずつ取り出され供給される記録用シートは、給
送用ローラ4、ガイド板5を経てドラム1に送ら
れ、圧接ローラ6により夫あれながらレーザービ
ームLにより記録され、更にガイド板7を経て排
出用ローラ8により例えば収納マガジンに排出さ
れる。画像記録時には、記録用シートSをドラム
1前後のローラ4,8から完全に離れた状態、即
ち重力以外の力が加わらない状態でドラム1の駆
動だけでドラム1に沿つて送つていく方法であ
る。しかしながら、この方法ではドラム1とロー
ラ4,8の間隔をそれぞれ最低でも記録用シート
Sの送り方向の長さだけとる必要があり、記録部
が大きくなる欠点がある。
的に多く使用されている。従つて、記録部は記録
画像の画質を悪くする送りむらを無くすために、
その原因となる画像記録時の負荷変動を押える必
要があり、例えば第10図に示すように直線配置
方式が採用されている。この従来装置では、にド
ラム1に供給マガジン2から取出機構3により1
枚ずつ取り出され供給される記録用シートは、給
送用ローラ4、ガイド板5を経てドラム1に送ら
れ、圧接ローラ6により夫あれながらレーザービ
ームLにより記録され、更にガイド板7を経て排
出用ローラ8により例えば収納マガジンに排出さ
れる。画像記録時には、記録用シートSをドラム
1前後のローラ4,8から完全に離れた状態、即
ち重力以外の力が加わらない状態でドラム1の駆
動だけでドラム1に沿つて送つていく方法であ
る。しかしながら、この方法ではドラム1とロー
ラ4,8の間隔をそれぞれ最低でも記録用シート
Sの送り方向の長さだけとる必要があり、記録部
が大きくなる欠点がある。
また、この種の装置の出力は第11図に示すよ
うに1枚の記録用シートSに画面Pを複数個記録
しなければならないということもある。しかし、
第10図の方式であれば1回の副走査で全画面を
記録する必要があり、複数の画像情報をまとめて
記憶しておかねばならず、大容量の画像メモリを
必要とする欠点がある。そこで第12図に示すよ
うに、ドラム1を複数回回転して複数回の副走査
を行う方式が考えられる。即ち、レーザービーム
Lの記録用シートに投射する範囲を走査光学系9
により区分けをして行うことになる。しかし、こ
の複数回の副走査においては、ドラム1の回転精
度を極めて高くしなければならないが、従来装置
では十分な回転精度が得られていないのが現実で
ある。
うに1枚の記録用シートSに画面Pを複数個記録
しなければならないということもある。しかし、
第10図の方式であれば1回の副走査で全画面を
記録する必要があり、複数の画像情報をまとめて
記憶しておかねばならず、大容量の画像メモリを
必要とする欠点がある。そこで第12図に示すよ
うに、ドラム1を複数回回転して複数回の副走査
を行う方式が考えられる。即ち、レーザービーム
Lの記録用シートに投射する範囲を走査光学系9
により区分けをして行うことになる。しかし、こ
の複数回の副走査においては、ドラム1の回転精
度を極めて高くしなければならないが、従来装置
では十分な回転精度が得られていないのが現実で
ある。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述従来例の欠点に鑑み、記
録部として記録用シートをドラムに巻き付けるド
ラム方式を採用して装置の小型化を図り、またド
ラムの回転を活用することにより副走査を何回で
も精度良く行えるようにし、これによつて1枚の
記録用シートに複数の画像を記録する場合にも、
画像情報のメモリ容量を少なくて済ませるように
し、かつドラムの回転むらを少なくすることによ
つて、高画質の画像を記録し得る画像記録装置を
提供することにある。
録部として記録用シートをドラムに巻き付けるド
ラム方式を採用して装置の小型化を図り、またド
ラムの回転を活用することにより副走査を何回で
も精度良く行えるようにし、これによつて1枚の
記録用シートに複数の画像を記録する場合にも、
画像情報のメモリ容量を少なくて済ませるように
し、かつドラムの回転むらを少なくすることによ
つて、高画質の画像を記録し得る画像記録装置を
提供することにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
円筒形ドラム上に巻き付けた記録用シートに光ビ
ームを投射して記録を行う画像記録装置におい
て、前記記録用シートの搬送を行う給排出ローラ
を駆動させると共に、前記記録用シートの巻き付
け・取り外し時に前記ドラムをステツプ駆動させ
る第1の電動機と、前記記録用シートへの記録時
に前記ドラムを定速回転運動させる第2の電動機
と前記第1、第2の電動機によるドラム駆動は前
記ドラムに固定したドラム軸を介して行い、前記
第1の電動機による前記ドラム軸への動力伝達は
クラツチを介して行い、前記第2の電動機による
前記ドラム軸への動力伝達はエンドレスベルトを
介して行い、前記第2の電動機の使用時に前記ク
ラツチを切り離す制御手段とを具備することを特
徴とする画像記録装置である。
円筒形ドラム上に巻き付けた記録用シートに光ビ
ームを投射して記録を行う画像記録装置におい
て、前記記録用シートの搬送を行う給排出ローラ
を駆動させると共に、前記記録用シートの巻き付
け・取り外し時に前記ドラムをステツプ駆動させ
る第1の電動機と、前記記録用シートへの記録時
に前記ドラムを定速回転運動させる第2の電動機
と前記第1、第2の電動機によるドラム駆動は前
記ドラムに固定したドラム軸を介して行い、前記
第1の電動機による前記ドラム軸への動力伝達は
クラツチを介して行い、前記第2の電動機による
前記ドラム軸への動力伝達はエンドレスベルトを
介して行い、前記第2の電動機の使用時に前記ク
ラツチを切り離す制御手段とを具備することを特
徴とする画像記録装置である。
[発明の実施例]
本発明を第1図〜第9図に図示の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
本発明の適用例のシステム構成は第1図に示す
ように、制御系10、供給系11、ドラム系1
2、収納系13、光学スキヤナ系14から成つて
いる。制御系10はマイクロプロセツサを有し全
システムの動作を制御するものであり、供給系1
1は主として記録用シートSを供給する供給マガ
ジン20とシート取出機構21とによつて構成さ
れている。ドラム系12はA、B両方向に回転可
能なドラム22を中心として、記録用シートSに
対する給紙・画像書き込み・排出を行う。光学ス
キヤナ系14は図示しないレーザー光源、ミラー
23等を有しており、収納系13はガイド板2
4、排出用ローラ25,26、シート押込機構2
7、収納マガジン28から構成されている。
ように、制御系10、供給系11、ドラム系1
2、収納系13、光学スキヤナ系14から成つて
いる。制御系10はマイクロプロセツサを有し全
システムの動作を制御するものであり、供給系1
1は主として記録用シートSを供給する供給マガ
ジン20とシート取出機構21とによつて構成さ
れている。ドラム系12はA、B両方向に回転可
能なドラム22を中心として、記録用シートSに
対する給紙・画像書き込み・排出を行う。光学ス
キヤナ系14は図示しないレーザー光源、ミラー
23等を有しており、収納系13はガイド板2
4、排出用ローラ25,26、シート押込機構2
7、収納マガジン28から構成されている。
第2図はドラム系12の側面図であり、第3図
〜第7図は記録用シートSの給排出機構の構造図
を表している。ドラム22は固定のフレーム3
0,30′の間に配設され、ドラム軸31,3
1′と軸受32,32′を介して回転自在とされて
いる。ドラム軸31′にはドラム22の位置検出
用のエンコーダ33が軸着され、ドラム22の内
面にはバランスウエイト34,34′が付設され
ており、重量分布の平衡がとれるようになつてい
る。ドラム軸31にはプーリ35が固定されてお
り、、プーリ35と書込用電動機36の駆動軸に
取り付けられたプーリ37との間には、慣性質量
の小さなエンドレスベルト38が掛け渡されてい
る。また、ドラム軸31にはクラツチ39を介し
てスプロケツト40が取り付けられており、この
スプロケツト40と第3図に示す給送用ローラ4
1,42,43、排出用ローラ25,26には、
巻付用電動機48によつて駆動するチエーン49
が掛け渡されている。クラツチ39がオンになる
と、ドラム22、給送用ローラ41,42,4
3、排出用ローラ25,26が同時に巻付用電動
機48により駆動され、かつこれらの周速が同一
になるように、スプロケツト40及びローラ群の
図示しないスプロケツトの歯数が選定されてい
る。また、ドラム22への給送入口には、第3図
に示すように記録用シートSを検出する検出器5
0が配置されている。
〜第7図は記録用シートSの給排出機構の構造図
を表している。ドラム22は固定のフレーム3
0,30′の間に配設され、ドラム軸31,3
1′と軸受32,32′を介して回転自在とされて
いる。ドラム軸31′にはドラム22の位置検出
用のエンコーダ33が軸着され、ドラム22の内
面にはバランスウエイト34,34′が付設され
ており、重量分布の平衡がとれるようになつてい
る。ドラム軸31にはプーリ35が固定されてお
り、、プーリ35と書込用電動機36の駆動軸に
取り付けられたプーリ37との間には、慣性質量
の小さなエンドレスベルト38が掛け渡されてい
る。また、ドラム軸31にはクラツチ39を介し
てスプロケツト40が取り付けられており、この
スプロケツト40と第3図に示す給送用ローラ4
1,42,43、排出用ローラ25,26には、
巻付用電動機48によつて駆動するチエーン49
が掛け渡されている。クラツチ39がオンになる
と、ドラム22、給送用ローラ41,42,4
3、排出用ローラ25,26が同時に巻付用電動
機48により駆動され、かつこれらの周速が同一
になるように、スプロケツト40及びローラ群の
図示しないスプロケツトの歯数が選定されてい
る。また、ドラム22への給送入口には、第3図
に示すように記録用シートSを検出する検出器5
0が配置されている。
第3図、第4図において、ドラム22の全長に
渡つて圧接し得る長さを有し、ばね付蝶番形式の
先端チヤツク部材54がドラム22に装着されて
おり、記録用シートSをドラム22の周面との間
で挟み付けるその挟着部54aは、ドラム22の
周面に向けてばねによつて付勢されている。この
挟着部54aはドラム22の予め決められた位置
において、先端開放レバー55によつてドラム2
2の周面から開放されて開くようになつている。
先端開放レバー55は軸56を中心として回転自
在であり、先端開放レバー55に取り付けられた
コロ57とカム軸58に軸着されたカム59とに
よつて、先端開放レバー55の先端の押圧部55
aは所定の運動をし、この運動により挟着部54
aを開放する。
渡つて圧接し得る長さを有し、ばね付蝶番形式の
先端チヤツク部材54がドラム22に装着されて
おり、記録用シートSをドラム22の周面との間
で挟み付けるその挟着部54aは、ドラム22の
周面に向けてばねによつて付勢されている。この
挟着部54aはドラム22の予め決められた位置
において、先端開放レバー55によつてドラム2
2の周面から開放されて開くようになつている。
先端開放レバー55は軸56を中心として回転自
在であり、先端開放レバー55に取り付けられた
コロ57とカム軸58に軸着されたカム59とに
よつて、先端開放レバー55の先端の押圧部55
aは所定の運動をし、この運動により挟着部54
aを開放する。
押圧部55aの近傍には軸60が設けられてい
て、この軸60には中継レバー61が軸62を中
心として回転自在に軸支されており、他端は連結
軸63を介してレバー64と連結され、レバー6
4は軸65を中心に回転自在になつている。従つ
て、レバー64の押圧部64aは先端開放レバー
55の動作に伴つて、先端開放レバー55の押圧
部55aと同様な運動を行うことになる。
て、この軸60には中継レバー61が軸62を中
心として回転自在に軸支されており、他端は連結
軸63を介してレバー64と連結され、レバー6
4は軸65を中心に回転自在になつている。従つ
て、レバー64の押圧部64aは先端開放レバー
55の動作に伴つて、先端開放レバー55の押圧
部55aと同様な運動を行うことになる。
また、ドラム22の外周面上には後端チヤツク
部材70がドラム22の全長に渡つて圧接し得る
長さで配設され、その両端は長方板体状の支持板
71,71′に固定されている。支持板71,7
1′はそれぞれドラム軸31,31′に対して回転
自在とされると共に、ドラム22の半径方向に摺
動自在に構設されており、更にドラム軸31,3
1′との間に設けられたばね72,72′によつて
常にドラム軸31,31′の方向に付勢されてい
る。
部材70がドラム22の全長に渡つて圧接し得る
長さで配設され、その両端は長方板体状の支持板
71,71′に固定されている。支持板71,7
1′はそれぞれドラム軸31,31′に対して回転
自在とされると共に、ドラム22の半径方向に摺
動自在に構設されており、更にドラム軸31,3
1′との間に設けられたばね72,72′によつて
常にドラム軸31,31′の方向に付勢されてい
る。
支持板71,71′にはピン73が固着されて
おり、その先端部はドラム22の側面に設けられ
た溝74に落ち込むようになつている。更に、支
持板71,71′にはバランスウエイト75,7
5′が付設されており、ドラム22は後端チヤツ
ク部材70の位置に拘らず、回転時の重量分布の
平衡状態を維持できるようになつている。また、
フレーム30,30′には、スライドレバー76
が軸77を介して摺動自在に取り付けられてお
り、スライドレバー76の先端にはコマ78が取
り付けられている。
おり、その先端部はドラム22の側面に設けられ
た溝74に落ち込むようになつている。更に、支
持板71,71′にはバランスウエイト75,7
5′が付設されており、ドラム22は後端チヤツ
ク部材70の位置に拘らず、回転時の重量分布の
平衡状態を維持できるようになつている。また、
フレーム30,30′には、スライドレバー76
が軸77を介して摺動自在に取り付けられてお
り、スライドレバー76の先端にはコマ78が取
り付けられている。
後端チヤツク部材70を作動する後端開放レバ
ー80は軸81を中心に回動自在とされ、その一
端はスライドレバー76に設けられた軸82に嵌
合されており、他端にはコロ83が設けられてい
る。そして、コロ83はカム軸58に設けられた
カム84に接して動くようになつている。
ー80は軸81を中心に回動自在とされ、その一
端はスライドレバー76に設けられた軸82に嵌
合されており、他端にはコロ83が設けられてい
る。そして、コロ83はカム軸58に設けられた
カム84に接して動くようになつている。
後端チヤツク部材70と先端チヤツク部材54
の間には圧接ローラ88が設けられ、この圧接ロ
ーラ88はドラム22の全長に渡つて圧接し得る
長さを有し、軸89を中心として回動自在のレバ
ー90の一端に回動自在に軸支されている。レバ
ー90の他端にはコロ91が設けられており、レ
バー90はカム軸58に軸着されたカム92に接
して動くようになつている。また、レバー90は
圧接ローラ88をドラム22の周面に押し付ける
方向にばねで付勢されている。
の間には圧接ローラ88が設けられ、この圧接ロ
ーラ88はドラム22の全長に渡つて圧接し得る
長さを有し、軸89を中心として回動自在のレバ
ー90の一端に回動自在に軸支されている。レバ
ー90の他端にはコロ91が設けられており、レ
バー90はカム軸58に軸着されたカム92に接
して動くようになつている。また、レバー90は
圧接ローラ88をドラム22の周面に押し付ける
方向にばねで付勢されている。
第3図に示す回転自在な押えローラ93,9
4,95はフレーム30,30′に軸支され、記
録用シートSを案内するためのガイド板24,9
6はフレーム30,30′に固定されている。ガ
イド板96には回転自在な押えローラ97が設け
られており、ガイド板24の近傍には記録用シー
トSの収納時のシート先端を検出する検出器98
が配設されている。また、カム軸58の近傍には
フオト検出器99が設けられており、後述するよ
うにカム軸58の回転位置を検出している。
4,95はフレーム30,30′に軸支され、記
録用シートSを案内するためのガイド板24,9
6はフレーム30,30′に固定されている。ガ
イド板96には回転自在な押えローラ97が設け
られており、ガイド板24の近傍には記録用シー
トSの収納時のシート先端を検出する検出器98
が配設されている。また、カム軸58の近傍には
フオト検出器99が設けられており、後述するよ
うにカム軸58の回転位置を検出している。
本発明に係る実施例は上述の構成を有し、その
作用を次に説明する。第8図、第9図は各機構の
動作タイミングを示している。初期位置としてド
ラム22は角度0゜の位置で停止しており、第4図
に示すように先端チヤツク部材54の挟着部54
aが、カム59を介した先端開放レバー55の押
圧によつてドラム22の周囲から離れている。ま
た、カム84、後端開放レバー80により、スラ
イドレバー76が持ち上げられ、その先端に設け
られているコマ78、ピン73を介して後端チヤ
ツク部材70が引き上げられており、この状態で
ドラム22は後端チヤツク部材70とは独立して
回転自在となつている。更に、圧接ローラ88は
カム92、レバー90によりドラム22の周面か
ら若干離れた位置に停止していて、この状態で記
録用シートSの巻き付け準備が完了となる。
作用を次に説明する。第8図、第9図は各機構の
動作タイミングを示している。初期位置としてド
ラム22は角度0゜の位置で停止しており、第4図
に示すように先端チヤツク部材54の挟着部54
aが、カム59を介した先端開放レバー55の押
圧によつてドラム22の周囲から離れている。ま
た、カム84、後端開放レバー80により、スラ
イドレバー76が持ち上げられ、その先端に設け
られているコマ78、ピン73を介して後端チヤ
ツク部材70が引き上げられており、この状態で
ドラム22は後端チヤツク部材70とは独立して
回転自在となつている。更に、圧接ローラ88は
カム92、レバー90によりドラム22の周面か
ら若干離れた位置に停止していて、この状態で記
録用シートSの巻き付け準備が完了となる。
第1図において、1枚の記録用シートSが供給
マガジン20から真空式吸盤から成るシート取出
機構21により取り出される。次に、第2図に示
す巻付用電動機48が正転し、チエーン49を介
して給送用ローラ41,42,43が動き、記録
用シートSはドラム22へ送り込まれる。このと
き、クラツチ39はオフになつており、ドラム2
2は初期状態で停止している。第3図において、
記録用シートSが検出器50によつて先端位置を
検出され、記録用シートSの先端が先端チヤツク
部材54の挟着部54aに到着すると、第8図a
において巻付用電動機48は停止し記録用シート
Sも停止する。例えば巻付用電動機48をステツ
ピング電動機とすれば、この停止のタイミングは
検出器50の検出信号後の所定数のパルスを計数
することにより制御できる。ここでカム軸58へ
の駆動信号により、図示しないカム駆動電動機に
よりカム軸58が第9図aの状態からbの状態ま
で回転される。即ち、先端開放レバー55の押圧
部55aは先端チヤツク部材54から離れ、先端
チヤツク部材54の挟着部54aは第4図の点線
で示すように、ドラム22の周面に押し付けられ
記録用シートSの先端を保持する。
マガジン20から真空式吸盤から成るシート取出
機構21により取り出される。次に、第2図に示
す巻付用電動機48が正転し、チエーン49を介
して給送用ローラ41,42,43が動き、記録
用シートSはドラム22へ送り込まれる。このと
き、クラツチ39はオフになつており、ドラム2
2は初期状態で停止している。第3図において、
記録用シートSが検出器50によつて先端位置を
検出され、記録用シートSの先端が先端チヤツク
部材54の挟着部54aに到着すると、第8図a
において巻付用電動機48は停止し記録用シート
Sも停止する。例えば巻付用電動機48をステツ
ピング電動機とすれば、この停止のタイミングは
検出器50の検出信号後の所定数のパルスを計数
することにより制御できる。ここでカム軸58へ
の駆動信号により、図示しないカム駆動電動機に
よりカム軸58が第9図aの状態からbの状態ま
で回転される。即ち、先端開放レバー55の押圧
部55aは先端チヤツク部材54から離れ、先端
チヤツク部材54の挟着部54aは第4図の点線
で示すように、ドラム22の周面に押し付けられ
記録用シートSの先端を保持する。
また、圧接ローラ88はカム92の作動により
レバー90を介して動き、記録用シートSをドラ
ム22の周面に押し付ける。次に、軸33の位置
を検出するフオト検出器99の信号により、クラ
ツチ39がオンになり巻付用電動機48が正転を
始め、給送用ローラ41,42,43、排出用ロ
ーラ25,26が回転し、ドラム22は左廻りの
A方向に回転を始める。従つて、記録用シートS
は先端を先端チヤツク部材54にチヤツクされた
まま、圧接ローラ88によりドラム22に押し付
けられドラム22の周面に巻き付いていく。そし
て、ドラム22は予め設定された位置、つまり第
5図に示すように記録用シートSの後端が後端チ
ヤツク部材70の下に至ると、第8図cに示すよ
うに巻付用電動機48を停止させる。
レバー90を介して動き、記録用シートSをドラ
ム22の周面に押し付ける。次に、軸33の位置
を検出するフオト検出器99の信号により、クラ
ツチ39がオンになり巻付用電動機48が正転を
始め、給送用ローラ41,42,43、排出用ロ
ーラ25,26が回転し、ドラム22は左廻りの
A方向に回転を始める。従つて、記録用シートS
は先端を先端チヤツク部材54にチヤツクされた
まま、圧接ローラ88によりドラム22に押し付
けられドラム22の周面に巻き付いていく。そし
て、ドラム22は予め設定された位置、つまり第
5図に示すように記録用シートSの後端が後端チ
ヤツク部材70の下に至ると、第8図cに示すよ
うに巻付用電動機48を停止させる。
続いてカム軸58への駆動指令により、カム軸
58が第9図cの位置まで回転する。後端チヤツ
ク部材70はカム84、後端開放レバー80、ス
ライドレバー76を介してドラム22の周面に押
し付けられ、記録用シートSの後端をチヤツクす
る。このとき、スライドレバー76と支持板39
とを連結しているピン73の先端部は溝74内に
落ち込み、その他方の端部はスライドレバー76
から離れ、ピン73は後端チヤツク部材70と共
にドラム22に追従して回転可能な状態となる。
また、圧接ローラ88はカム92とレバー90に
より、第5図の矢印Cで示すようにドラム22の
周面から大きく離れ、ドラム22に圧接された後
端チヤツク部材70を通過可能とし、これにより
記録用シートSのドラム22への巻き付けが完了
する。
58が第9図cの位置まで回転する。後端チヤツ
ク部材70はカム84、後端開放レバー80、ス
ライドレバー76を介してドラム22の周面に押
し付けられ、記録用シートSの後端をチヤツクす
る。このとき、スライドレバー76と支持板39
とを連結しているピン73の先端部は溝74内に
落ち込み、その他方の端部はスライドレバー76
から離れ、ピン73は後端チヤツク部材70と共
にドラム22に追従して回転可能な状態となる。
また、圧接ローラ88はカム92とレバー90に
より、第5図の矢印Cで示すようにドラム22の
周面から大きく離れ、ドラム22に圧接された後
端チヤツク部材70を通過可能とし、これにより
記録用シートSのドラム22への巻き付けが完了
する。
この状態は第8図dに相当し、クラツチ39が
オフになる共に、書込用電動機36が回転を始め
ドラム22は更にA方向に回転する。記録用シー
トSの先端が第2図に示すエンコーダ33で検出
した書込位置つまり第8図eの状態になると、光
学スキヤナ系14を使用して記録用シートSへの
書き込みが開始される。この書き込みはドラム2
2をそのまま回転させながら行われ、書き込み終
了はドラム22の予め決められた位置の位置信号
か、或いは外部からの終了信号により指令され、
第8図fの状態で書込用電動機36が停止しドラ
ム22が停止する。
オフになる共に、書込用電動機36が回転を始め
ドラム22は更にA方向に回転する。記録用シー
トSの先端が第2図に示すエンコーダ33で検出
した書込位置つまり第8図eの状態になると、光
学スキヤナ系14を使用して記録用シートSへの
書き込みが開始される。この書き込みはドラム2
2をそのまま回転させながら行われ、書き込み終
了はドラム22の予め決められた位置の位置信号
か、或いは外部からの終了信号により指令され、
第8図fの状態で書込用電動機36が停止しドラ
ム22が停止する。
書き込み済の記録用シートSの回収動作につい
ては、先ず第8図fの位置でクラツチ39がオン
となり、巻付用電動機48が逆転し、ドラム22
は右廻りのB方向に第8図gの状態まで回転す
る。この位置つまり第5図に示す位置関係に戻る
と、カム駆動信号によりカム軸58が第9図dの
位置まで回転しカム84、後端開放レバー80を
作動し後端チヤツク部材70はドラム22の周面
から離れ記録用シートSの後端を開放する。
ては、先ず第8図fの位置でクラツチ39がオン
となり、巻付用電動機48が逆転し、ドラム22
は右廻りのB方向に第8図gの状態まで回転す
る。この位置つまり第5図に示す位置関係に戻る
と、カム駆動信号によりカム軸58が第9図dの
位置まで回転しカム84、後端開放レバー80を
作動し後端チヤツク部材70はドラム22の周面
から離れ記録用シートSの後端を開放する。
次にフオト検出器99の信号により、巻付用電
動機48がドラム22をA方向に予め決められた
第8図hの状態まで回転すると、記録用シートS
の後端にその弾性復元力により第6図に示すよう
にガイド板24の方向に向く。続いて、ドラム2
2をB方向に回転すると、記録用シートSの後端
は先端チヤツク部材54によつて押し出されるよ
うにガイド板24内に案内され、ドラム22の周
速と同じ周速で回転している排出用ローラ25,
26に挟まれて収納マガジン28へと送られてい
く。
動機48がドラム22をA方向に予め決められた
第8図hの状態まで回転すると、記録用シートS
の後端にその弾性復元力により第6図に示すよう
にガイド板24の方向に向く。続いて、ドラム2
2をB方向に回転すると、記録用シートSの後端
は先端チヤツク部材54によつて押し出されるよ
うにガイド板24内に案内され、ドラム22の周
速と同じ周速で回転している排出用ローラ25,
26に挟まれて収納マガジン28へと送られてい
く。
回転自在な押えローラ93,94,95,97
は記録用シートSの膨らみを防止すると共に、ド
ラム22の周面上での弯曲状態から平面に戻る変
化を滑らかに行わせるものである。先端チヤツク
部材54が予め決められた第8図iの状態つまり
第7図に示す状態に至ると、巻付用電動機48は
停止しドラム22も停止する。次に、カム軸58
への駆動指令によりカム軸58が第9図eの状態
まで回転し、カム59、先端開放レバー55、中
継レバー61、レバー64、押圧部64aを介し
て、先端チヤツク部材54の挟着部54aがドラ
ム22の周面から離れ、記録用シートSはドラム
22から開放された状態となる。
は記録用シートSの膨らみを防止すると共に、ド
ラム22の周面上での弯曲状態から平面に戻る変
化を滑らかに行わせるものである。先端チヤツク
部材54が予め決められた第8図iの状態つまり
第7図に示す状態に至ると、巻付用電動機48は
停止しドラム22も停止する。次に、カム軸58
への駆動指令によりカム軸58が第9図eの状態
まで回転し、カム59、先端開放レバー55、中
継レバー61、レバー64、押圧部64aを介し
て、先端チヤツク部材54の挟着部54aがドラ
ム22の周面から離れ、記録用シートSはドラム
22から開放された状態となる。
そして、フオト検出器99による第9図eにお
ける信号により巻付用電動機48が回転して、排
出用ローラ25,26を駆動し記録用シートSを
収納マガジン28に送り込んでいく。このときク
ラツチ39はオフになつており、ドラム22は停
止したままである。記録用シートSが収納マガジ
ン28に収納されると、カム軸58が第9図fの
状態になるまで回転して、先端チヤツク部材54
はレバー64の押圧部64aから開放される。次
に、フオト検出器99の第9図fに示す信号によ
り巻付用電動機48が回転し、クラツチ39がオ
ンになり、ドラム22はB方向に回転して、、初
期位置である第8図mの状態まで戻る。そして、
カム軸58への駆動信号によりカム軸58が第9
図aの初期状態まで回転して、先端チヤツク部材
54、圧接ローラ88、後端チヤツク部材70も
初期状態となり全動作が完了する。
ける信号により巻付用電動機48が回転して、排
出用ローラ25,26を駆動し記録用シートSを
収納マガジン28に送り込んでいく。このときク
ラツチ39はオフになつており、ドラム22は停
止したままである。記録用シートSが収納マガジ
ン28に収納されると、カム軸58が第9図fの
状態になるまで回転して、先端チヤツク部材54
はレバー64の押圧部64aから開放される。次
に、フオト検出器99の第9図fに示す信号によ
り巻付用電動機48が回転し、クラツチ39がオ
ンになり、ドラム22はB方向に回転して、、初
期位置である第8図mの状態まで戻る。そして、
カム軸58への駆動信号によりカム軸58が第9
図aの初期状態まで回転して、先端チヤツク部材
54、圧接ローラ88、後端チヤツク部材70も
初期状態となり全動作が完了する。
本発明は実施例のみに限定されるものではな
く、特許請求の範囲の範疇内において幾多の変形
が可能であることは勿論である。
く、特許請求の範囲の範疇内において幾多の変形
が可能であることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る画像記録装置
は、記録用シートの給送と排出に関連する複雑か
つ大慣性の回動系を巻付用電動機によつて駆動
し、光ビームによる書き込み動作段階では不要な
慣性系を分離し、記録用シートの巻き付いたバラ
ンスの良いドラムから成る必要最小限の慣性系の
みを書込用電動機によつて駆動することによつて
安定周速を実現し、高画質の画像が得られ複数画
像の形成や装置の小型化が実現できる。
は、記録用シートの給送と排出に関連する複雑か
つ大慣性の回動系を巻付用電動機によつて駆動
し、光ビームによる書き込み動作段階では不要な
慣性系を分離し、記録用シートの巻き付いたバラ
ンスの良いドラムから成る必要最小限の慣性系の
みを書込用電動機によつて駆動することによつて
安定周速を実現し、高画質の画像が得られ複数画
像の形成や装置の小型化が実現できる。
図面第1図〜第9図は本発明に係る画像記録装
置の一実施例を示すものであり、第1図はシステ
ム構成図、第2図はドラム駆動系の側面図、第3
図〜第7図は記録用シートSの給送と排出に関連
した構造図、第8図、第9図は検出機構と動作機
構のタイミングチヤート図、第10図は従来の直
線配置方式の説明図、第11図は記録用シートの
説明図、第12図はドラム方式の複数記録の説明
図である。 符号10は制御系、11は供給系、12はドラ
ム系、13は収納系、14は光学スキヤナ系、2
0は供給マガジン、22はドラム、25,26は
排出用ローラ、28は収納マガジン、30,3
0′はフレーム、36は書込用電動機、39はク
ラツチ、41,42,43は給送用ローラ、48
は巻付用電動機、54は先端チヤツク部材、55
は先端開放レバー、58はカム軸、70は後端チ
ヤツク部材、71,71′は支持板、76はスラ
イドレバー、80は後端開放レバー、88は圧接
ローラ、Sは記録用シートである。
置の一実施例を示すものであり、第1図はシステ
ム構成図、第2図はドラム駆動系の側面図、第3
図〜第7図は記録用シートSの給送と排出に関連
した構造図、第8図、第9図は検出機構と動作機
構のタイミングチヤート図、第10図は従来の直
線配置方式の説明図、第11図は記録用シートの
説明図、第12図はドラム方式の複数記録の説明
図である。 符号10は制御系、11は供給系、12はドラ
ム系、13は収納系、14は光学スキヤナ系、2
0は供給マガジン、22はドラム、25,26は
排出用ローラ、28は収納マガジン、30,3
0′はフレーム、36は書込用電動機、39はク
ラツチ、41,42,43は給送用ローラ、48
は巻付用電動機、54は先端チヤツク部材、55
は先端開放レバー、58はカム軸、70は後端チ
ヤツク部材、71,71′は支持板、76はスラ
イドレバー、80は後端開放レバー、88は圧接
ローラ、Sは記録用シートである。
Claims (1)
- 1 円筒形ドラム上に巻き付けた記録用シートに
光ビームを投射して記録を行う画像記録装置にお
いて、前記記録用シートの搬送を行う給排出ロー
ラを駆動させると共に、前記記録用シートの巻き
付け・取り外し時に前記ドラムをステツプ駆動さ
せる第1の電動機と、前記記録用シートへの記録
時に前記ドラムを定速回転運動させる第2の電動
機と、前記第1、第2の電動機によるドラム駆動
は前記ドラムに固定したドラム軸を介して行い、
前記第1の電動機による前記ドラム軸への動力伝
達はクラツチを介して行い、前記第2の電動機に
よる前記ドラム軸への動力伝達はエンドレスベル
トを介して行い、前記第2の電動機の使用時に前
記クラツチを切り離す制御手段とを具備すること
を特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25030884A JPS61128677A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 画像記録装置 |
| US06/713,702 US4698648A (en) | 1984-03-22 | 1985-03-19 | Image recording method and apparatus such as a light beam multiformat camera |
| US07/310,500 US4918466A (en) | 1984-03-22 | 1989-02-13 | Light beam image recording apparatus having commonly driven member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25030884A JPS61128677A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128677A JPS61128677A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0336470B2 true JPH0336470B2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=17205972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25030884A Granted JPS61128677A (ja) | 1984-03-22 | 1984-11-27 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128677A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115353U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4852415A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-23 | ||
| JPS569166U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP25030884A patent/JPS61128677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128677A (ja) | 1986-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |