JPH084294B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH084294B2 JPH084294B2 JP61071977A JP7197786A JPH084294B2 JP H084294 B2 JPH084294 B2 JP H084294B2 JP 61071977 A JP61071977 A JP 61071977A JP 7197786 A JP7197786 A JP 7197786A JP H084294 B2 JPH084294 B2 JP H084294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- recording sheet
- recording
- chuck member
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像信号により変調された光ビームによっ
てドラム上の記録用シートに画像を記録し、該記録用シ
ートを複数の搬送路の内、所定の搬送路へ選択的に搬送
できる画像記録装置に関する。
てドラム上の記録用シートに画像を記録し、該記録用シ
ートを複数の搬送路の内、所定の搬送路へ選択的に搬送
できる画像記録装置に関する。
本件出願人は既に特願昭59−254438で記録用シートを
ドラムに巻きつけて記録し、記録用シートの供給系、収
納系を所定の配列とすることにより装置をコンパクト化
することを提案している。
ドラムに巻きつけて記録し、記録用シートの供給系、収
納系を所定の配列とすることにより装置をコンパクト化
することを提案している。
本発明は更なる改良として、記録された記録用シート
を複数箇の搬送路の内、所定の搬送路へ選択的に搬送で
きる、とりわけ記録用シートを直接自動現像機へ搬送す
ることができる画像記録装置を提供することを目的とす
る。
を複数箇の搬送路の内、所定の搬送路へ選択的に搬送で
きる、とりわけ記録用シートを直接自動現像機へ搬送す
ることができる画像記録装置を提供することを目的とす
る。
この目的は、ドラムに記録用シートを巻き付けた後、
前記ドラムを回転させながら前記記録用シートに対して
光変調された光ビームを走査することにより前記記録用
シートに画像を記録する画像記録装置において、前記ド
ラムに設けられると共に、前記ドラムを第1方向に回転
させながら前記ドラムに前記記録用シートを巻き付ける
際に前記記録用シートの先端を前記ドラムに圧接する先
端チャック部材と、前記ドラムの回転軸に回転自在に支
持されると共に、前記ドラムに巻き付けられた前記記録
用シートの後端を前記ドラムに圧接する後端チャック部
材と、前記記録用シートへの画像の記録が終了した後
に、前記後端チャック部材による前記記録用シートの前
記ドラムへの圧接を解放する開放機構と、前記ドラムに
対して異なった位置に設けられる複数の排出用搬送路
と、前記開放機構によって前記記録用シートの前記ドラ
ムへの圧接が解放された後、前記後端チャック部材に対
して前記ドラムを前記第1方向に回転させ、前記記録用
シートの後端を前記排出用搬送路の選択された一方に対
して所定の関係となるようにすると共に、前記記録用シ
ートの後端が前記選択された排出用搬送路に対して所定
の関係となった後、前記選択された排出用搬送路に前記
記録用シートを排出するために前記ドラムを前記第1方
向と逆の第2方向に回転させる制御手段を有することに
より達成される。
前記ドラムを回転させながら前記記録用シートに対して
光変調された光ビームを走査することにより前記記録用
シートに画像を記録する画像記録装置において、前記ド
ラムに設けられると共に、前記ドラムを第1方向に回転
させながら前記ドラムに前記記録用シートを巻き付ける
際に前記記録用シートの先端を前記ドラムに圧接する先
端チャック部材と、前記ドラムの回転軸に回転自在に支
持されると共に、前記ドラムに巻き付けられた前記記録
用シートの後端を前記ドラムに圧接する後端チャック部
材と、前記記録用シートへの画像の記録が終了した後
に、前記後端チャック部材による前記記録用シートの前
記ドラムへの圧接を解放する開放機構と、前記ドラムに
対して異なった位置に設けられる複数の排出用搬送路
と、前記開放機構によって前記記録用シートの前記ドラ
ムへの圧接が解放された後、前記後端チャック部材に対
して前記ドラムを前記第1方向に回転させ、前記記録用
シートの後端を前記排出用搬送路の選択された一方に対
して所定の関係となるようにすると共に、前記記録用シ
ートの後端が前記選択された排出用搬送路に対して所定
の関係となった後、前記選択された排出用搬送路に前記
記録用シートを排出するために前記ドラムを前記第1方
向と逆の第2方向に回転させる制御手段を有することに
より達成される。
本発明を第1図〜第14図に図示の実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明の適用例のシステム構成は第1図に示すよう
に、制御系20、供給系21、ドラム系22、収納系23,2
3′、光学スキヤナ系24から成っている。制御系20はマ
イクロプロセツサを有し全システムの動作を制御するも
のであり、供給系21は主として記録用シートSを供給す
る供給マガジン30とシート取出機構31とによって構成さ
れている。ドラム系22はA、B両方向に回転可能なドラ
ム32を中心として、記録用シートSの供給・画像書き込
み・排出を行なう。レーザービームLを走査する光学ス
キヤナ系24は図示しないレーザー光源,ミラー33等を有
しており、収納系23はガイド板34、排出用ローラ35,3
6、シート押込機構37、供給マガジン30と平行に置かれ
た収納マガジン38から構成されている。
に、制御系20、供給系21、ドラム系22、収納系23,2
3′、光学スキヤナ系24から成っている。制御系20はマ
イクロプロセツサを有し全システムの動作を制御するも
のであり、供給系21は主として記録用シートSを供給す
る供給マガジン30とシート取出機構31とによって構成さ
れている。ドラム系22はA、B両方向に回転可能なドラ
ム32を中心として、記録用シートSの供給・画像書き込
み・排出を行なう。レーザービームLを走査する光学ス
キヤナ系24は図示しないレーザー光源,ミラー33等を有
しており、収納系23はガイド板34、排出用ローラ35,3
6、シート押込機構37、供給マガジン30と平行に置かれ
た収納マガジン38から構成されている。
もう一つの収納系23′はガイド板201、排出用ローラ2
02,203,207,208、直結ユニツト204、自動現像機205から
構成されている。
02,203,207,208、直結ユニツト204、自動現像機205から
構成されている。
ここで重要なことは、収納系が複数存在(即ち23,2
3′)し、それに応じて複数の搬送路をもうけてあるこ
とである。又、ドラム32から記録用シートSが収納系23
への搬送路を通って排出される場合と、収納系23′の搬
送路を通って排出される場合とで、ドラム32に対する記
録用シートの接する方向が異なっていることである。
3′)し、それに応じて複数の搬送路をもうけてあるこ
とである。又、ドラム32から記録用シートSが収納系23
への搬送路を通って排出される場合と、収納系23′の搬
送路を通って排出される場合とで、ドラム32に対する記
録用シートの接する方向が異なっていることである。
さて、記録用シートSのドラム32からの排出を説明す
る前に記録用シートのドラム32への供給、ドラムに巻き
付けられての記録に関して説明する。
る前に記録用シートのドラム32への供給、ドラムに巻き
付けられての記録に関して説明する。
第2図に示すようにドラム32はフレーム40、40′の間
に配設され、ドラム軸41,41′と軸受42,42′を介して回
転自在とされている。ドラム軸41′にはドラム32の位置
検出用のエンコーダ43が軸着され、ドラム32の内面には
バランスウエイト44,44′が付設されており、重量分布
の平衡がとれるようになっている。ドラム軸41にはプー
リ45が固定されており、このプーリ45と書込用電動機46
の駆動軸に取り付けられたプーリ47との間には、エンド
レスベルト48が掛け渡されている。また、ドラム軸41に
はクラッチ49を介してスプロケツト50が取り付けられて
おり、このスプロケツト50と第3図に示す給送用ローラ
51,52,53、排出用ローラ35,36,202,203には、巻付用電
動機58によって駆動するチエーン59が掛け渡されてい
る。クラツチ49がオンになると、ドラム32、給送用ロー
ラ51、52、53、排出用ローラ35,36,202,203が同時に巻
付用電動機58により駆動され、かつこれらの周速が同一
になるように、スプロケツト50及びローラ群の図示しな
いスプロケツトの歯数が選定されている。また、ドラム
32への給送入口には、第3図に示すように記録用シート
Sを検出する検出器60が配置されている。
に配設され、ドラム軸41,41′と軸受42,42′を介して回
転自在とされている。ドラム軸41′にはドラム32の位置
検出用のエンコーダ43が軸着され、ドラム32の内面には
バランスウエイト44,44′が付設されており、重量分布
の平衡がとれるようになっている。ドラム軸41にはプー
リ45が固定されており、このプーリ45と書込用電動機46
の駆動軸に取り付けられたプーリ47との間には、エンド
レスベルト48が掛け渡されている。また、ドラム軸41に
はクラッチ49を介してスプロケツト50が取り付けられて
おり、このスプロケツト50と第3図に示す給送用ローラ
51,52,53、排出用ローラ35,36,202,203には、巻付用電
動機58によって駆動するチエーン59が掛け渡されてい
る。クラツチ49がオンになると、ドラム32、給送用ロー
ラ51、52、53、排出用ローラ35,36,202,203が同時に巻
付用電動機58により駆動され、かつこれらの周速が同一
になるように、スプロケツト50及びローラ群の図示しな
いスプロケツトの歯数が選定されている。また、ドラム
32への給送入口には、第3図に示すように記録用シート
Sを検出する検出器60が配置されている。
第3図、第4図において、ドラム32の全長に亙って圧
接し得る長さを有し、ばね付蝶番形式の先端チヤツク部
材64がドラム32に装着されており、記録用シートSをド
ラム32の周面との間で挾み付ける。その挾着部64aは、
ドラム32の周辺に向けてばねによって付勢されている。
この挾着部64aはドラム32の予め決められた位置におい
て、先端開放レバー65によってドラム32の周面から開放
されて開くようになっている。先端開放レバー65は軸66
を中心として回動自在であり、先端開放レバー65に取り
付けられたコロ67とカム軸68に軸着されたカム69とによ
って、先端開放レバー65の先端の押圧部65aは所定の運
動をし、この運動により挾着部64aを開放する。
接し得る長さを有し、ばね付蝶番形式の先端チヤツク部
材64がドラム32に装着されており、記録用シートSをド
ラム32の周面との間で挾み付ける。その挾着部64aは、
ドラム32の周辺に向けてばねによって付勢されている。
この挾着部64aはドラム32の予め決められた位置におい
て、先端開放レバー65によってドラム32の周面から開放
されて開くようになっている。先端開放レバー65は軸66
を中心として回動自在であり、先端開放レバー65に取り
付けられたコロ67とカム軸68に軸着されたカム69とによ
って、先端開放レバー65の先端の押圧部65aは所定の運
動をし、この運動により挾着部64aを開放する。
押圧部65aの近傍には軸70が設けられていて、この軸7
0には中継レバー71が軸72を中心として回動自在に軸支
されており、他端は連結軸73を介してレバー74と連結さ
れ、レバー74は軸75を中心に回転自在になっている。従
って、レバー74の押圧部74aは先端開放レバー65の動作
に伴って、先端開放レバー65の押圧部65aと同様な運動
を行うことになる。
0には中継レバー71が軸72を中心として回動自在に軸支
されており、他端は連結軸73を介してレバー74と連結さ
れ、レバー74は軸75を中心に回転自在になっている。従
って、レバー74の押圧部74aは先端開放レバー65の動作
に伴って、先端開放レバー65の押圧部65aと同様な運動
を行うことになる。
また、ドラム32の外周上には後端チヤツク部材80がド
ラム32の全長に亙って圧接し得る長さで配設され、その
両端は長方板体状の支持板81,81′に固定されている。
支持板81,81′はそれぞれドラム軸41,41′に対して回転
自在とされると共に、ドラム32の半径方向に摺動自在に
構設されており、更にドラム軸41,41′との間に設けら
れたばね82,82′によって常にドラム軸41,41′の方向に
付勢されている。
ラム32の全長に亙って圧接し得る長さで配設され、その
両端は長方板体状の支持板81,81′に固定されている。
支持板81,81′はそれぞれドラム軸41,41′に対して回転
自在とされると共に、ドラム32の半径方向に摺動自在に
構設されており、更にドラム軸41,41′との間に設けら
れたばね82,82′によって常にドラム軸41,41′の方向に
付勢されている。
支持板81,81′にはピン83が固着されており、その先
端部はドラム32の側面に設けられた溝84に落ち込むよう
になっている。更に、支持板81,81′にはバランスウエ
イト85,85′が付設されており、ドラム32は後端チヤツ
ク部材80の位置に拘らず、回転時の重量分布の平衡状態
を維持できるようになっている。また、フレーム40,4
0′にはスライドレバー86が軸87を介して摺動自在に取
り付けられており、スライドレバー86の先端にはコマ88
が取り付けられている。
端部はドラム32の側面に設けられた溝84に落ち込むよう
になっている。更に、支持板81,81′にはバランスウエ
イト85,85′が付設されており、ドラム32は後端チヤツ
ク部材80の位置に拘らず、回転時の重量分布の平衡状態
を維持できるようになっている。また、フレーム40,4
0′にはスライドレバー86が軸87を介して摺動自在に取
り付けられており、スライドレバー86の先端にはコマ88
が取り付けられている。
後端チヤツク部材80を作動する後端開放レバー90は軸
91を中心に回動自在とされ、その一端はスライドレバー
86に設けられた軸92に嵌合されており、他端にはコロ93
が設けられている。そして、コロ93はカム軸68に設けら
れたカム94に接して動くようになっている。
91を中心に回動自在とされ、その一端はスライドレバー
86に設けられた軸92に嵌合されており、他端にはコロ93
が設けられている。そして、コロ93はカム軸68に設けら
れたカム94に接して動くようになっている。
後端チヤツク部材80と先端チヤツク部材64の間には圧
接ローラ98が設けられ、この圧接ローラ98はドラム32の
全長に亙って圧設し得る長さを有し、軸99を中心として
回動自在のレバー100の一端に回動自在に軸支されてい
る。レバー100の他端にはコロ101が設けられており、レ
バー100はカム軸68に軸着されたカム102に接して動くよ
うになっている。また、レバー100は圧接ローラ98をド
ラム32の周面に押し付ける方向にばねで付勢されてい
る。
接ローラ98が設けられ、この圧接ローラ98はドラム32の
全長に亙って圧設し得る長さを有し、軸99を中心として
回動自在のレバー100の一端に回動自在に軸支されてい
る。レバー100の他端にはコロ101が設けられており、レ
バー100はカム軸68に軸着されたカム102に接して動くよ
うになっている。また、レバー100は圧接ローラ98をド
ラム32の周面に押し付ける方向にばねで付勢されてい
る。
また、圧接ローラ98はカム92によってドラム32の周面
に対して、3個所の位置をとるようにされている。即
ち、ドラム32の周面に圧接していて、第1表における圧
接ローラ98が閉の状態、ドラム32の周面から若干離れ第
1表における中間の状態、ドラム32の周面から大きく離
れ第1表における全開の状態の3位置である。
に対して、3個所の位置をとるようにされている。即
ち、ドラム32の周面に圧接していて、第1表における圧
接ローラ98が閉の状態、ドラム32の周面から若干離れ第
1表における中間の状態、ドラム32の周面から大きく離
れ第1表における全開の状態の3位置である。
第3図に示す回転自在な押えローラ103,104,105,206
はフレーム40,40′に軸支され、記録用シートSを案内
するためのガイド板34,106,201,201′はフレーム40,4
0′に固定されている。ガイド板106には回転自在な押え
ローラ107が設けられており、ガイド板34,201,201′の
近傍には記録用シートSの収納時のシート先端又は後端
を検出する検出器108,207が配設されている。また、カ
ム軸68の近傍にはフオト検出器109が設けられており、
後述するようにカム軸68の回転位置を検出している。即
ち、カム軸68には3種類のカム69、94、102と共に、図
示しない6枚のフオトチヨツパが取り付けられており、
フオト検出器109から第14図に示すような出力が得られ
る。第1表にカム軸58の回転に伴って作動する先端チヤ
ツク部材64、後端チヤツク部材80、及び前述の圧接ロー
ラ98の第14図における(a)〜(f)の状態が表されて
いる。
はフレーム40,40′に軸支され、記録用シートSを案内
するためのガイド板34,106,201,201′はフレーム40,4
0′に固定されている。ガイド板106には回転自在な押え
ローラ107が設けられており、ガイド板34,201,201′の
近傍には記録用シートSの収納時のシート先端又は後端
を検出する検出器108,207が配設されている。また、カ
ム軸68の近傍にはフオト検出器109が設けられており、
後述するようにカム軸68の回転位置を検出している。即
ち、カム軸68には3種類のカム69、94、102と共に、図
示しない6枚のフオトチヨツパが取り付けられており、
フオト検出器109から第14図に示すような出力が得られ
る。第1表にカム軸58の回転に伴って作動する先端チヤ
ツク部材64、後端チヤツク部材80、及び前述の圧接ロー
ラ98の第14図における(a)〜(f)の状態が表されて
いる。
第11図、第12図は光学スキヤナ系24の構成を平面、側
面から見た図であり、光源110から出射されたレーザー
ビームLはミラー111、ビームコンプレツサ用レンズ112
を経て超音波光変調器113により光強度が変調される。
そして、ビームエキスパンダ用レンズ114、ミラー115を
介して走査用回転多面鏡116に至り、ここで主走査され
fθレンズユニツト117、ミラー118を経てレーザービー
ムLはドラム32の記録面に到達するようになっている。
面から見た図であり、光源110から出射されたレーザー
ビームLはミラー111、ビームコンプレツサ用レンズ112
を経て超音波光変調器113により光強度が変調される。
そして、ビームエキスパンダ用レンズ114、ミラー115を
介して走査用回転多面鏡116に至り、ここで主走査され
fθレンズユニツト117、ミラー118を経てレーザービー
ムLはドラム32の記録面に到達するようになっている。
本発明に係る実施例は上述の構成を有し、その作用を
次に説明する。第13図、第14図は各機構の動作タイミン
グを示している。初期位置としてドラム32は角度0°の
位置で停止しており、第4図に示すように先端チヤツク
部材64の挾着部64aが、カム69を介した先端開放レバー6
5の押圧によってドラム32の周面から離れている。ま
た、カム94、後端開放レバー90により、スライドレバー
86が持ち上げられ、その先端に設けられているコマ88、
ピン83を介して後端チヤツク部材80が引き上げられてお
り、この状態でドラム32は後端チヤツク部材80とは独立
して回転自在となっている。更に、圧接ローラ98はカム
102、レバー100によりドラム32の周面から若干離れた位
置に停止していて、この状態で記録用シートSの巻き付
け準備が完了となる。
次に説明する。第13図、第14図は各機構の動作タイミン
グを示している。初期位置としてドラム32は角度0°の
位置で停止しており、第4図に示すように先端チヤツク
部材64の挾着部64aが、カム69を介した先端開放レバー6
5の押圧によってドラム32の周面から離れている。ま
た、カム94、後端開放レバー90により、スライドレバー
86が持ち上げられ、その先端に設けられているコマ88、
ピン83を介して後端チヤツク部材80が引き上げられてお
り、この状態でドラム32は後端チヤツク部材80とは独立
して回転自在となっている。更に、圧接ローラ98はカム
102、レバー100によりドラム32の周面から若干離れた位
置に停止していて、この状態で記録用シートSの巻き付
け準備が完了となる。
第1図において、1枚の記録用シートSが供給マガジ
ン30から真空式吸盤から成るシート取出機構31により取
り出される。次に、第2図に示す巻付用電動機58が正転
し、チエーン59を介して給送用ローラ51,52,53が動き、
記録用シートSはドラム32へ送り込まれる。このとき、
クラツチ25はオフになっており、ドラム32は初期状態で
停止している。第3図において、記録用シートSが検出
器60によって先端位置を検出され、記録用シートSの先
端が先端チヤツク部材64の挾着部64aに到着すると、第1
3図(a)において巻付用電動機58は停止し記録用シー
トSも停止する。例えば、巻付用電動機58をステツピン
グ電動機とすれば、この停止のタイミングは検出器60の
検出信号後の所定数のパルスを計算することにより制御
できる。ここでカム軸68への駆動信号により、図示しな
いカム駆動電動機によりカム軸68が第14図(a)の状態
から(b)の状態まで回転される。即ち、先端開放レバ
ー65の押圧部65aは先端チヤツク部材64から離れ、先端
チヤツク部材64の挾着部64aは第4図の点線で示すよう
に、ドラム32の周面に押し付けられ記録用シートSの先
端を保持する。
ン30から真空式吸盤から成るシート取出機構31により取
り出される。次に、第2図に示す巻付用電動機58が正転
し、チエーン59を介して給送用ローラ51,52,53が動き、
記録用シートSはドラム32へ送り込まれる。このとき、
クラツチ25はオフになっており、ドラム32は初期状態で
停止している。第3図において、記録用シートSが検出
器60によって先端位置を検出され、記録用シートSの先
端が先端チヤツク部材64の挾着部64aに到着すると、第1
3図(a)において巻付用電動機58は停止し記録用シー
トSも停止する。例えば、巻付用電動機58をステツピン
グ電動機とすれば、この停止のタイミングは検出器60の
検出信号後の所定数のパルスを計算することにより制御
できる。ここでカム軸68への駆動信号により、図示しな
いカム駆動電動機によりカム軸68が第14図(a)の状態
から(b)の状態まで回転される。即ち、先端開放レバ
ー65の押圧部65aは先端チヤツク部材64から離れ、先端
チヤツク部材64の挾着部64aは第4図の点線で示すよう
に、ドラム32の周面に押し付けられ記録用シートSの先
端を保持する。
また、圧接ローラ98はカム102の作動によりレバー100
を介して動き、記録用シートSをドラム32の周面に押し
付ける。次に、カム軸68の位置を検出するフオト検出器
109の信号により、クラツチ49がオンになり巻付用電動
機58が正転を始め、給送用ローラ51,52,53、排出用ロー
ラ35,36,202,203が回転し、ドラム32は左廻りのA方向
に回転を始める。従って、記録用シートSは先端を先端
チヤツク部材64にチヤツクされたまま、圧接ローラ98に
よりドラム32に押し付られドラム32の周面に巻き付いて
いく。そして、ドラム32は予め設定された位置、つまり
第5図に示すように記録用シートSの後端が後端チヤツ
ク部材80の下に至ると、第13図(c)に示すように巻付
用電動機58を停止させる。
を介して動き、記録用シートSをドラム32の周面に押し
付ける。次に、カム軸68の位置を検出するフオト検出器
109の信号により、クラツチ49がオンになり巻付用電動
機58が正転を始め、給送用ローラ51,52,53、排出用ロー
ラ35,36,202,203が回転し、ドラム32は左廻りのA方向
に回転を始める。従って、記録用シートSは先端を先端
チヤツク部材64にチヤツクされたまま、圧接ローラ98に
よりドラム32に押し付られドラム32の周面に巻き付いて
いく。そして、ドラム32は予め設定された位置、つまり
第5図に示すように記録用シートSの後端が後端チヤツ
ク部材80の下に至ると、第13図(c)に示すように巻付
用電動機58を停止させる。
続いてカム軸68への駆動指令により、カム軸68が第13
図(c)の位置まで回転する。後端チヤツク部材80はカ
ム94、後端開放レバー90、スライドレバー86を介してド
ラム32の周面に押し付けられ、記録用シートSの後端を
チヤツクする。このときピン83の先端部は溝84内に落ち
込み、その他方の端部はスライドレバー86から離れ、ピ
ン83は後端チヤツク部材80と共にドラム32に追従して回
転可能な状態となる。また、圧接ローラ98はカム102と
レバー100により、第5図の矢印Cで示すようにドラム3
2の周面から大きく離れ、ドラム32に圧接された後端チ
ヤツク部材80を通過可能とし、これにより記録用シート
Sのドラム32への巻き付けが完了する。
図(c)の位置まで回転する。後端チヤツク部材80はカ
ム94、後端開放レバー90、スライドレバー86を介してド
ラム32の周面に押し付けられ、記録用シートSの後端を
チヤツクする。このときピン83の先端部は溝84内に落ち
込み、その他方の端部はスライドレバー86から離れ、ピ
ン83は後端チヤツク部材80と共にドラム32に追従して回
転可能な状態となる。また、圧接ローラ98はカム102と
レバー100により、第5図の矢印Cで示すようにドラム3
2の周面から大きく離れ、ドラム32に圧接された後端チ
ヤツク部材80を通過可能とし、これにより記録用シート
Sのドラム32への巻き付けが完了する。
この状態は第13図(d)に相当し、クラツチ49がオフ
になると共に、書込用電動機46が回転を始めドラム32は
更にA方向に回転する。記録用シートSの先端が第2図
に示すエンコーダ43で検出した書込位置、つまり機械的
には第6図、作動的には第13図(e)の状態になると、
光学スキヤナ系24と画像情報を記録するメモリからの信
号に応じて光ビームを変調する光変調系を使用して記録
用シートSへの書き込みが開始される。
になると共に、書込用電動機46が回転を始めドラム32は
更にA方向に回転する。記録用シートSの先端が第2図
に示すエンコーダ43で検出した書込位置、つまり機械的
には第6図、作動的には第13図(e)の状態になると、
光学スキヤナ系24と画像情報を記録するメモリからの信
号に応じて光ビームを変調する光変調系を使用して記録
用シートSへの書き込みが開始される。
ここで複数個の画像を記録するのにドラム32を一回転
させるだけで完了させる場合、全ての画像情報を記録す
る大容量のメモリが必要であるが、複数回に分けて記録
させる、すなわちドラム32を複数回回転させて全体を記
録させる場合、全ての画像情報を記憶する大容量のメモ
リは必要でなく画像情報のみを記憶する小容量のメモリ
を用い、次の記録の前に記憶内容を更新するようにすれ
ば低コスト化が図られる。
させるだけで完了させる場合、全ての画像情報を記録す
る大容量のメモリが必要であるが、複数回に分けて記録
させる、すなわちドラム32を複数回回転させて全体を記
録させる場合、全ての画像情報を記憶する大容量のメモ
リは必要でなく画像情報のみを記憶する小容量のメモリ
を用い、次の記録の前に記憶内容を更新するようにすれ
ば低コスト化が図られる。
又、この場合、複数個の画像の記録順序が任意に設定
でき、いわゆる編集が可能となる。
でき、いわゆる編集が可能となる。
なお、記録時の説明をすれば以下の通りである。光学
スキヤナ系24においては、第11図、第12図に示すよう
に、レーザー光源110から発せられたレーザービームL
はミラー111によって方向を転換し、ビームコンプレツ
サ用レンズ112で収束され、超音波光変調器113によって
記録すべき情報に基づく光強度変調を受け、更にビーム
エキスパンダ用レンズ114、ミラー115を経て、回転多面
鏡116に送られる。そして、回転多面鏡116により記録用
シートSの移動方向と直角方向にレーザービームLを移
動させる主走査が行われ、fθレンズユニツト117、ミ
ラー118を経て、光情報がドラム32上の記録用シートS
上に結像される。また、ドラム32が回転することによ
り、レーザービームLの主走査方向に対して記録用シー
トSを直角方向に移動させる副走査が行われる。書き込
みはドラム32をシート供給時と同方向に回転させながら
行われ、書き込み終了はドラム32の予め決められた位置
の位置信号か、或は外部からの終了信号により指令さ
れ、第13図(f)の状態で書込用電動機46が停止しドラ
ム32が停止する。
スキヤナ系24においては、第11図、第12図に示すよう
に、レーザー光源110から発せられたレーザービームL
はミラー111によって方向を転換し、ビームコンプレツ
サ用レンズ112で収束され、超音波光変調器113によって
記録すべき情報に基づく光強度変調を受け、更にビーム
エキスパンダ用レンズ114、ミラー115を経て、回転多面
鏡116に送られる。そして、回転多面鏡116により記録用
シートSの移動方向と直角方向にレーザービームLを移
動させる主走査が行われ、fθレンズユニツト117、ミ
ラー118を経て、光情報がドラム32上の記録用シートS
上に結像される。また、ドラム32が回転することによ
り、レーザービームLの主走査方向に対して記録用シー
トSを直角方向に移動させる副走査が行われる。書き込
みはドラム32をシート供給時と同方向に回転させながら
行われ、書き込み終了はドラム32の予め決められた位置
の位置信号か、或は外部からの終了信号により指令さ
れ、第13図(f)の状態で書込用電動機46が停止しドラ
ム32が停止する。
書き込み済の記録用シートSの収納に関しては収納マ
ガジンへ行く場合と自動現像機へ行く場合がある。その
選択は、外部からの信号例えば選択スイツチ等で行なわ
れ、制御系20にあるマイクロプロセツサでそれぞれ制御
される。まず収納マガジンへ行く収納動作について説明
する。
ガジンへ行く場合と自動現像機へ行く場合がある。その
選択は、外部からの信号例えば選択スイツチ等で行なわ
れ、制御系20にあるマイクロプロセツサでそれぞれ制御
される。まず収納マガジンへ行く収納動作について説明
する。
先ず第13図(f)の位置でクラツチ49がオンとなり、
巻付用電動機58が逆転しドラム32は右廻りのB方向に第
13図(g)の状態まで回転する。この位置つまり第5図
に示す位置関係に戻ると、カム駆動信号によりカム軸68
が第14図(d)の位置まで回転しカム94、後端開放レバ
ー90を作動し後端チヤツク部材80はドラム32の周辺から
離れ記録用シートSの後端を開放する。
巻付用電動機58が逆転しドラム32は右廻りのB方向に第
13図(g)の状態まで回転する。この位置つまり第5図
に示す位置関係に戻ると、カム駆動信号によりカム軸68
が第14図(d)の位置まで回転しカム94、後端開放レバ
ー90を作動し後端チヤツク部材80はドラム32の周辺から
離れ記録用シートSの後端を開放する。
次にフオト検出器109の信号により、巻付用電動機58
がドラム32をA方向に予め決められた第13図(h)の状
態まで回転すると、記録用シートSの後端はその弾性復
元力により第7図に示すようにガイド板34の方向に向
く。続いて、ドラム32をB方向に回転すると、記録用シ
ートSの後端は先端チヤツク部材64によって押し出され
るようにガイド板34内に案内され、ドラム32の周速と同
じ周速で回転している排出用ローラ35、36に挾まれて収
納マガジン38へと送られてゆく。
がドラム32をA方向に予め決められた第13図(h)の状
態まで回転すると、記録用シートSの後端はその弾性復
元力により第7図に示すようにガイド板34の方向に向
く。続いて、ドラム32をB方向に回転すると、記録用シ
ートSの後端は先端チヤツク部材64によって押し出され
るようにガイド板34内に案内され、ドラム32の周速と同
じ周速で回転している排出用ローラ35、36に挾まれて収
納マガジン38へと送られてゆく。
回転自在な押えローラ103,104,105,107,206は記録用
シートSの膨らみを防止すると共に、ドラム32の周面上
での湾曲状態から平面に戻る変化を滑らかに行わせるも
のである。先端チヤツク部材64が予め決められた第13図
(i)の状態つまり第8図に示す状態に至ると、巻付用
電動機58は停止しドラム32も停止する。次に、カム軸68
への駆動指令によりカム軸68が第13図(e)の状態まで
回転し、カム69、先端開放レバー65、中継レバー71、レ
バー74、押圧部74aを介して、先端チヤツク部材64の挾
着部64aがドラム32の周面から離れ、記録用シートSは
ドラム32から開放された状態となる。
シートSの膨らみを防止すると共に、ドラム32の周面上
での湾曲状態から平面に戻る変化を滑らかに行わせるも
のである。先端チヤツク部材64が予め決められた第13図
(i)の状態つまり第8図に示す状態に至ると、巻付用
電動機58は停止しドラム32も停止する。次に、カム軸68
への駆動指令によりカム軸68が第13図(e)の状態まで
回転し、カム69、先端開放レバー65、中継レバー71、レ
バー74、押圧部74aを介して、先端チヤツク部材64の挾
着部64aがドラム32の周面から離れ、記録用シートSは
ドラム32から開放された状態となる。
そして、フオト検出器109による第14図(e)におけ
る信号により巻付用電動機58が回転して、排出用ローラ
35,36を駆動し記録用シートSを収納マガジン38に送り
込んでゆく。このときクラツチ49はオフになっており、
ドラム32は停止したままである。記録用シートSが収納
マガジン38内に収納されると、カム軸68が第14図(f)
の状態になるまで回転して、先端チヤツク部材64はレバ
ー74の押圧部74aから開放される。次に、フオト検出器1
09の第14図(f)に示す信号により巻付用電動機58が回
転し、クラツチ49がオンになり、ドラム32はB方向に回
転して、初期位置である第13図(m)の状態まで戻る。
そして、カム軸68への駆動信号によりカム軸68が第14図
(a)の初期状態まで回転して、先端チヤツク部材64、
圧接ローラ98、後端チヤツク部材64、圧説ローラ98、後
端チヤツク部材80も初期状態となり収納動作が完了す
る。
る信号により巻付用電動機58が回転して、排出用ローラ
35,36を駆動し記録用シートSを収納マガジン38に送り
込んでゆく。このときクラツチ49はオフになっており、
ドラム32は停止したままである。記録用シートSが収納
マガジン38内に収納されると、カム軸68が第14図(f)
の状態になるまで回転して、先端チヤツク部材64はレバ
ー74の押圧部74aから開放される。次に、フオト検出器1
09の第14図(f)に示す信号により巻付用電動機58が回
転し、クラツチ49がオンになり、ドラム32はB方向に回
転して、初期位置である第13図(m)の状態まで戻る。
そして、カム軸68への駆動信号によりカム軸68が第14図
(a)の初期状態まで回転して、先端チヤツク部材64、
圧接ローラ98、後端チヤツク部材64、圧説ローラ98、後
端チヤツク部材80も初期状態となり収納動作が完了す
る。
次に自動現像機へ行く収納動作を説明する。まず記録
シートの後端を前記で述べた収納動作と同様にして開放
する。そして記録用シートSの後端がその弾性復元力に
より第9図に示すようにガイド板201の方向に向くよう
にフオト検出器109の信号により巻付用電動機58によっ
てドラム32がA方向に予め決められた位置(エンコーダ
ー43で検知)まで回転させられる。そのドラム位置でカ
ム駆動信号によりカム軸68を第14図(f)の位置まで回
転させ、圧接ローラ98を中間の位置まで動かす。この動
作の目的は圧接ローラ98をドラム32に近づけることによ
り記録用シートSの膨らみを防止してその腰を強くする
とともに圧接ローラ98近傍にあるガイド板、レバー等に
より記録用シートSに傷がつくのを防ぐためである。次
にドラム32をB方向に回転させると記録用シートSの後
端は先端チヤツク部材64によって押し出されるようにガ
イド201,201′内に案内されドラム32の周速と同じ速度
で回転している排出用ローラ202,203に挾さまれて自動
現像機205へ送られていく。先端チヤツク部材64(ドラ
ム32)が初期位置(第10図)へ至ると巻付用電動機58が
停止しそれに併ってローラ202,203、ドラム32が停止す
る。次にカム軸68への駆動指令よりカム軸68が第14図g
の状態(初期状態)まで回転し、先端開放レバー65によ
って先端チヤツク部材64の挾着部64aがドラム32の周面
から離れ、記録用シートSはドラム32から開放された状
態になる。そしてフオト検出器109の信号によって巻付
用電動機58が回転して、排出用ローラ202,203を駆動し
て記録用シートを自動現像機205へ送り込んで行く。こ
のときクラツチ49はオフになっており、ドラム32は停止
したままである。ここで先端チヤツク部材64,圧接ロー
ラ98、後端チヤツク部材80は初期状態にあり、記録用シ
ートSが排出用ローラ202,203から離れて自動現像機205
へ送られてしまうと収納動作が完了したことになる。
シートの後端を前記で述べた収納動作と同様にして開放
する。そして記録用シートSの後端がその弾性復元力に
より第9図に示すようにガイド板201の方向に向くよう
にフオト検出器109の信号により巻付用電動機58によっ
てドラム32がA方向に予め決められた位置(エンコーダ
ー43で検知)まで回転させられる。そのドラム位置でカ
ム駆動信号によりカム軸68を第14図(f)の位置まで回
転させ、圧接ローラ98を中間の位置まで動かす。この動
作の目的は圧接ローラ98をドラム32に近づけることによ
り記録用シートSの膨らみを防止してその腰を強くする
とともに圧接ローラ98近傍にあるガイド板、レバー等に
より記録用シートSに傷がつくのを防ぐためである。次
にドラム32をB方向に回転させると記録用シートSの後
端は先端チヤツク部材64によって押し出されるようにガ
イド201,201′内に案内されドラム32の周速と同じ速度
で回転している排出用ローラ202,203に挾さまれて自動
現像機205へ送られていく。先端チヤツク部材64(ドラ
ム32)が初期位置(第10図)へ至ると巻付用電動機58が
停止しそれに併ってローラ202,203、ドラム32が停止す
る。次にカム軸68への駆動指令よりカム軸68が第14図g
の状態(初期状態)まで回転し、先端開放レバー65によ
って先端チヤツク部材64の挾着部64aがドラム32の周面
から離れ、記録用シートSはドラム32から開放された状
態になる。そしてフオト検出器109の信号によって巻付
用電動機58が回転して、排出用ローラ202,203を駆動し
て記録用シートを自動現像機205へ送り込んで行く。こ
のときクラツチ49はオフになっており、ドラム32は停止
したままである。ここで先端チヤツク部材64,圧接ロー
ラ98、後端チヤツク部材80は初期状態にあり、記録用シ
ートSが排出用ローラ202,203から離れて自動現像機205
へ送られてしまうと収納動作が完了したことになる。
前記収納系の説明で2つの収納系を示し一つを収納マ
ガジン38の収納、他方を自動現像機205への収納の例を
示したが、両方共に収納マガジンにし一方を現像用マガ
ジン(すぐに現像したい記録用シートを収納するマガジ
ン)に、他方を溜用マガジン(記録用シートを溜めてお
き、後でまとめて現像するためのマガジン)に利用する
こともできる。また前記収納系の説明で2つの収納系の
例を示したが新たにガイド板と排出ローラよりなる別の
搬送路をもうけることにより3つの収納系を構成するこ
とも可能である。
ガジン38の収納、他方を自動現像機205への収納の例を
示したが、両方共に収納マガジンにし一方を現像用マガ
ジン(すぐに現像したい記録用シートを収納するマガジ
ン)に、他方を溜用マガジン(記録用シートを溜めてお
き、後でまとめて現像するためのマガジン)に利用する
こともできる。また前記収納系の説明で2つの収納系の
例を示したが新たにガイド板と排出ローラよりなる別の
搬送路をもうけることにより3つの収納系を構成するこ
とも可能である。
上述したように、本願発明によれば、ドラムから記録
用シートを排出する搬送路を複数設ける場合にも、支障
なく任意の搬送路へ記録用シートを排出することができ
る。また、本願発明によれば、後端チャック部材による
ドラムへの記録用シートの圧接を解除した後に、記録用
シートの後端をガイドするためのガイド板をドラムの外
周全体に設けたり、排出用搬送路の近傍に可動のガイド
を設ける必要がないので、排出時に記録用シートに傷等
を付けるおそれを小さくできる。
用シートを排出する搬送路を複数設ける場合にも、支障
なく任意の搬送路へ記録用シートを排出することができ
る。また、本願発明によれば、後端チャック部材による
ドラムへの記録用シートの圧接を解除した後に、記録用
シートの後端をガイドするためのガイド板をドラムの外
周全体に設けたり、排出用搬送路の近傍に可動のガイド
を設ける必要がないので、排出時に記録用シートに傷等
を付けるおそれを小さくできる。
更に、本願発明によれば、多サイズの記録用シートの
使用が可能となるので、複数の収納マガジン、または収
納マガジンと自動現像機に記録用シートを選択的に排出
することが可能な装置の操作性を良いものにできる。
使用が可能となるので、複数の収納マガジン、または収
納マガジンと自動現像機に記録用シートを選択的に排出
することが可能な装置の操作性を良いものにできる。
図面第1図〜第14図は本発明に係る画像記録装置の一実
施例を示すものであり、第1図はシステム構成図、第2
図はドラム駆動系の側面図、第3図〜第10図は記録用シ
ートの給送と排出に関連した構造図、第11図は光学スキ
ヤナ系の平面図、第12図は側面図、第13図、第14図は検
出機構と動作機構のタイミングチヤート図、 図中20は制御系、21は供給系、22はドラム系、23,23′
は2つの収納系、24は光学スキヤナ系、30は供給マガジ
ン、32はドラム、35,36は収納マガジン排出用ローラ、3
8は収納マガジン、40,40′はフレーム、46は書込用電動
機、49はクラツチ、51,52,53は給送用ローラ、58は巻付
用電動機、64は先端チヤツク部材、65は先端開放レバ
ー、68はカム軸、80は後端チヤツク部材、81,81′は支
持板、83はピン、84は溝、86はスライドレバー、90は後
端開放レバー、98は圧接ローラ、Sは記録用シート,20
3,204は排出ローラ、205は自動現像機である。
施例を示すものであり、第1図はシステム構成図、第2
図はドラム駆動系の側面図、第3図〜第10図は記録用シ
ートの給送と排出に関連した構造図、第11図は光学スキ
ヤナ系の平面図、第12図は側面図、第13図、第14図は検
出機構と動作機構のタイミングチヤート図、 図中20は制御系、21は供給系、22はドラム系、23,23′
は2つの収納系、24は光学スキヤナ系、30は供給マガジ
ン、32はドラム、35,36は収納マガジン排出用ローラ、3
8は収納マガジン、40,40′はフレーム、46は書込用電動
機、49はクラツチ、51,52,53は給送用ローラ、58は巻付
用電動機、64は先端チヤツク部材、65は先端開放レバ
ー、68はカム軸、80は後端チヤツク部材、81,81′は支
持板、83はピン、84は溝、86はスライドレバー、90は後
端開放レバー、98は圧接ローラ、Sは記録用シート,20
3,204は排出ローラ、205は自動現像機である。
Claims (4)
- 【請求項1】ドラムに記録用シートを巻き付けた後、前
記ドラムを回転させながら前記記録用シートに対して光
変調された光ビームを走査することにより前記記録用シ
ートに画像を記録する画像記録装置において、前記ドラ
ムに設けられると共に、前記ドラムを第1方向に回転さ
せながら前記ドラムに前記記録用シートを巻き付ける際
に前記記録用シートの先端を前記ドラムに圧接する先端
チャック部材と、前記ドラムの回転軸に回動自在に支持
されると共に、前記ドラムに巻き付けられた前記記録用
シートの後端を前記ドラムに圧接する後端チャック部材
と、前記記録用シートへの画像の記録が終了した後に、
前記後端チャック部材による前記記録用シートの前記ド
ラムへの圧接を解放する開放機構と、前記ドラムに対し
て異なった位置に設けられる複数の排出用搬送路と、前
記開放機構によって前記記録用シートの前記ドラムへの
圧接が解放された後、前記後端チャック部材に対して前
記ドラムを前記第1方向に回転させ、前記記録用シート
の後端を前記排出用搬送路の選択された一方に対して所
定の関係となるようにすると共に、前記記録用シートの
後端が前記選択された排出用搬送路に対して所定の関係
となった後、前記選択された排出用搬送路に前記記録用
シートを排出するために前記ドラムを前記第1方向と逆
の第2方向に回転させる制御手段を有することを特徴と
する画像記録装置。 - 【請求項2】前記排出用搬送路の一方は収納マガジンへ
接続され、他方は自動現像器へ接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像記録装置。 - 【請求項3】前記開放機構は前記ドラムに対して所定の
1箇所に設けられることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の画像記録装置。 - 【請求項4】前記後端チャック部材は、前記ドラムに前
記記録用シートを巻き付けるために前記ドラムが前記第
1方向に回転している間、前記ドラムから分離されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像記
録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071977A JPH084294B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 画像記録装置 |
| US07/031,043 US4796035A (en) | 1984-11-30 | 1987-03-27 | Image recording apparatus with improved system for feeding and exhausting recording sheets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61071977A JPH084294B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227169A JPS62227169A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH084294B2 true JPH084294B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13476028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61071977A Expired - Lifetime JPH084294B2 (ja) | 1984-11-30 | 1986-03-28 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084294B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154946U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | コニカ株式会社 | シートフィルム処理装置 |
| JPS60135945A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 露光現像装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61071977A patent/JPH084294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62227169A (ja) | 1987-10-06 |
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