JPH0336488A - 焼成炉 - Google Patents

焼成炉

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JPH0336488A
JPH0336488A JP1170148A JP17014889A JPH0336488A JP H0336488 A JPH0336488 A JP H0336488A JP 1170148 A JP1170148 A JP 1170148A JP 17014889 A JP17014889 A JP 17014889A JP H0336488 A JPH0336488 A JP H0336488A
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JP
Japan
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furnace chamber
workpiece
opening
carrying
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JP1170148A
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Shoji Sato
佐藤 章二
Kazumi Ishimoto
石本 一美
Koichi Kumagai
浩一 熊谷
Yasuo Izumi
康夫 和泉
Yutaka Makino
豊 牧野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はi&仮や基板上に形成された膜等を焼成するの
に利用される焼成炉に関するものである。
従来の技術 従来の焼成炉は、第10図、第11図に示すように、ト
ンネル状の炉室41の上下にヒータ42を配設して炉室
41内を間接加熱するとともに炉室41の略中央部に不
活性ガス導入管43を接続して炉室41内を不活性ガス
雰囲気にするように構成されており、又ワーク44を搬
送するためのメツシュコンベア45やチェーンコンベア
等の搬送手段が炉室41内を貫通して配設されている。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記のような焼成炉では、炉室41の両端が
開放されているので、炉室41内を不活性雰囲気にする
ためには大量の窒素ガス等の不活性ガスを必要とし、又
ワーク44を搬送するメツシュコンベア45等が常時テ
ンションをかけられた状態で高温に晒されているために
伸びが大きく、保守作業を頻繁に行う必要があるととも
に短期間で交換しなければならず、コスト高になるとい
う問題があり、さらにワーク44の両面を同時に焼成す
るよろな場合、下面側にはワーク44を搬送するメツシ
ュコンベア45等が存在するので表裏で温度の均一性を
確保するのが困難であるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、不活性ガスの消費量
を削減できるとともに保守も容易でコスト低下を図るこ
とができ、またワークの表裏を均一に加熱することがで
きる焼成炉を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の焼成炉は、上記目的を連成するため、加熱手段
と不活性ガス導入手段を付設されかつ搬入されたワーク
が後続のワークに押されて搬送されるトンネル状の炉室
と、この炉室の入口端に設けられた搬入手段と、前記炉
室の出口端に設けられた搬出手段とを備え、前記搬入手
段及び搬出手段は、両側に炉室内と外部空間に対する開
口部を有する本体と、−例にのみ開口したワーク収納空
間を形成されかつこのワーク収納空間が前記本体の何れ
かの開口部に選択的に連通ずるように回転可能に前記本
体内に配置された受渡し体にて構威し、かつ前記搬入手
段にはそのワーク収納空間内のワークを炉室内に押し出
す押し出し手段を設け、前記搬出手段には炉室の出口か
ら押し出されたワークをそのワーク収納空間内に引き込
む引き込み手段を設けたことを特徴とする。
作   用 本発明によると、炉室両端の入口端と出口端に設けられ
た搬入手段と搬出手段は、受渡し体の開口を外部空間側
に向けてワーク収納空間と外部空間との間でワークの受
は入れ、送り出しを行い、この受渡し体を回転させてそ
の開口を炉室内に向けてワーク収納空間内のワークの押
し出し、引き込みを行うようにtj[されていることに
よって、外部空間に対して炉室内を閉じた状態でワーク
の搬入、搬出を行うことができ、炉室内を不活性雰囲気
にするために導入した不活性ガスの漏出を抑制できてそ
の消費量を削減でき、また炉室内でのワークの搬送は、
搬入されたワークを後続のワークで押すことによって行
っているので、別にコンベア等の搬送手段を設ける必要
がなくかつ炉室内空間の断面形状が単純な形状であるた
め保守が極めて容易であり、さらにワークの表裏両側に
等しい空間を形成できて表裏の加熱を均一に行うことが
できる。
実施例 以下、本発明の焼成炉の一実施例を第1図〜第8図に基
づいて説明する。
第1図及び第2図において、lは全長にわたって−様な
方形断面のトンネル状の炉室であり、その上方と下方に
ほぼ均等に複数のヒータ2が配設されている。また、炉
室lの土壁の長手方向中央部には適当間隔を置いて一対
の不活性ガス導入管3a、3bが接続され、炉室1内に
窒素ガス等の不活性ガスを供給するように構成されてい
る。4は、炉室1内に搬入して焼成を行うべきワークと
しての基板であり、第3図に示すように、方形枠状でか
つその四隅に支持突部5aを形成されたステレス鋼製の
治具5内に収容保持されている。治具5は、炉室1の内
部空間とほぼ同じ大きさの断面を有し、かつ搬送方向に
対向する前後壁に不活性ガスの通過開口5bが形成され
ている。炉室lの一端の入口端には基板4を収容保持し
た治具5の搬入手段6が、炉室工の他端の出口端には治
具5の搬出手段7がそれぞれ配設されている。
搬入手段6は、第4図〜第6図に示すように、外部空間
と炉室1内に対してそれぞれ開口する開口部8a、8b
を両側に有する本体8と、この本体8内に縦軸心回りに
回転可能に配置された受渡し体9にて構成されている。
受渡し体9は、一側にのみ開口したワーク収納空間lO
を有し、このワーク収納空間10の関口10aが本体8
の何れかの開口部8 a s 8 bに対して選択的に
連通ずるように回転可能にIN威されている。受渡し体
9は、大径円柱部9aとその上下の小径円柱部9bから
威り、小径円柱部9bが本体8に形成された保持孔11
にて回転自在に支持されている9本体8の両側の開口部
8a、8bと大径円柱部9aの外周面との摺接部にはそ
れぞれシール材12が配設されている。ワーク収納空間
10の開口10aの幅lは、シール材12.12間の幅
りより小さく設定されており、ワーク収納空間10を通
して炉室l内のガスが外部空間に洩れることがないよう
に威されている。
ワーク収納空間10の奥壁にはその間口10aの反対側
に貫通する貫通孔13が形成されるとともにこの貫通孔
13を上下方向に貫通する案内孔14が形成されており
、この案内孔14に貫通孔13を遮断する遮断板15が
上下動可能に挿通配置されている。遮断板15の略中央
部には貫通孔13に−敗しズこれを開通させる開通孔1
6が形成されている。遮断板15の片面の上部と下部に
は位置決め用の係合凹部17が設けられ、案内孔14に
はこれら係合凹部17に対応して遮断WL15の位置決
めを行うクリックストップ18が設けられている。又、
本体8の外部空間側端部の上部には、遮断板15を押し
下げて貫通孔13を遮断する遮断用シリンダ装置19が
、下部には遮断板15を押し上げて貫通孔13を開通さ
せる開通用シリンダ装置20が配設されている。
又、第1図に示すように、貫通孔13の延長線上の所定
間隔離れた位置に押し出し用シリンダ装置21が配設さ
れ、受渡し体9と押し出し用シリンダ装置21の間には
、ワーク収納空間10と同じ高さ位置に基板4を収容保
持した治具5を順次位置させるワーク供給リフタ22が
配設されている。押し出し用シリンダ装置21は、その
ピストンロッド21aがワーク供給リフタ22上の治具
5を押して受渡し体9のワーク収納空間10内に収容す
る第1の突出位置と、ワーク収納空間10内の治具5を
貫通孔13を通して押して炉室1内に押し出す第2の突
出位置と、退避位置との間で出退動作可能に構成されて
いる。
搬出手段7は、第7図、第8図に示すように、搬入手段
6と同様に、外部空間と炉室l内に対してそれぞれ開口
する開口部8a、8bを有する本体8と、この本体8内
に縦軸心回りに回転可能に配置された受渡し体9にて構
成されており、対応する構成要素については同一の参照
番号を付して説明を省略する。ワーク収納空間10には
基板4を収容保持した治具5を引き込み若しくは送り出
すための移送手段23が配設されている。この移送手段
23は、両側の一対の無端チュン24をフレーム25に
枢支された5つの歯輪26.27によってT字状に巻回
して構成され、駆動歯輪17を固定した回転軸28を笠
歯車29を介して受渡し体9の下部に設置されたモータ
30の駆動軸30aにて正逆回転駆動するように構成さ
れている、又、第1図に示すように、搬出手段7の上下
には投光器と受光器からなる光センサ31が配設され、
炉室1の出口端からワーク収納空間10内に治具5及び
基板4が押し出されてくると、投光器からの光が遮断さ
れることによってこれを検出するようにI威されている
。そのため、本体8及び受渡し体9に光透過穴32が形
成されている。
以上の構成において、まず、炉室1内への治具5の搬入
動作を説明する。*大手段6において、その受渡し体9
を、ワーク収納空間10の開口1Oaが本体8の外部空
間側の開口部8aに連通した受は入れ位置に位置させ、
押し出し用シリンダ装置21を第1の突出位置まで伸展
動作させることによってワーク供給リフタ22上の治具
5をワーク収納空間10内に挿入する。次に、受渡し体
9を回転駆動し、ワーク収納空間10の開口10aが本
体8の炉室l側の開口部8bに連通した押し出し位置に
位置させる0次に、第6図(a)に示すように開通用シ
リンダ装置20にて遮断板15を押し上げ、開通孔16
を貫通孔13に一致させて貫通孔13を開通させた後、
第6図(′b)に示すように、押し出し用シリンダ装置
21を第2の突出位置に向かって伸展動作させることに
よってワーク収納空間10内の治具5を押し出して炉室
l内に搬入する。その後、第6図(C)に示すように押
し出し用シリンダ装置21を退避位置まで退入動作させ
るとともに、遮断用シリンダ装置19にて遮断板15を
押し下げて貫通孔13を遮断する。次に、受渡し体9を
回転駆動して上記受は入れ位置に位置させ、次の治具5
の搬入動作開始まで待機する。
炉室l内に搬入された治具5に収容保持された基板4は
、例えば02濃度が5〜IOPPM程度の不活性ガス雰
囲気中でヒータ2にて900℃に加熱される。またこの
治具5は後続して搬入される治具5で押されて炉室I内
を出口端に向かって順次搬送される。こうして、炉室1
内を搬送される間に、基板4上に形成された膜が焼成さ
れる。
炉室1内の出口端に到達した治具5は、次の治具5の搬
入動作に伴って搬出手段7に受は渡されて外部空間に排
出される。
搬出手段7においては、受渡し体9をそのワーク収納空
間10の開口10aが炉室l内に向いた引き込み位置に
位置させた状態で待機しており、治具5が炉室1内から
押し出されてくると、光センサ31にてこれを検出して
移送手段23を作動させ、治具5をワーク収納空間lO
内に完全に引き入れる。従って、炉室1から押し出され
た治具5がワーク収納空間10内に完全に収納されない
まま受渡し体9が回転して治具5と本体8が干渉すると
いうようなことはない0次に、受渡し体9を回転駆動し
て送り出し位置まで回転駆動し、治具5を移送手段23
にて外部空間に排出した後、受渡し体9を引き込み位置
まで復帰回転する。
上記実施例の搬入手段6及び搬出手段7では、円柱状の
受渡し体9を例示したが、球形状にしてもよい、又、搬
入手段6に配設される押し出し手段や、搬出手段7に配
設される引き込み手段も、上記実施例で用いた手段に限
らず、種々の構成の手段を適用することができる0例え
ば、受渡し体9にシリンダ装置を内蔵させてワークを押
し出したり、引き入れすするようにすることもできる。
又、上記実施例では、炉室lの断面形状が方形で、治具
5内に基板4を収容保持して搬送するようにした例を示
したが、第9図に示すように、炉室lの両側壁の高さ方
向中央部にガイド溝33を形成して、このガイド溝33
に基板4の両側縁を嵌め込んで基板4を支持し、かつ基
板4の後端縁を後続の基14の前端縁で直接押して搬送
するようにしてもよい。
発明の効果 本発明によれば、炉室両端の入口端と出口端に設けられ
た搬入手段と搬出手段が、−例にのみ開口したワーク収
納空間を有する受渡し体を回転させて炉室内と外部空間
との間でワークの受渡しを行うように構成されているこ
とによって、外部空間に対して炉室内を閉じた状態でワ
ークの搬入、搬出を行うことができ、不活性ガスの漏出
を抑制できてその消費量を削減でき、また炉室内でのワ
ークの搬送は、搬入されたワークを後続のワークで押す
ことによって行っているので、別にコンベア等の搬送手
段を設ける必要がなく、かつ炉室内空間の断面形状が単
純な形状であるため清掃等の保守が極めて容易であり、
大幅にコスト低下を図ることができ、さらにワークの表
裏両側に等しい空間を形成できて表裏の加熱を均一に行
うことができる等、大なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の焼成炉の一実施例を示し、第
1図は縦断正面図、第2図は炉室の縦断側面図、第3図
は基板保持用治具の斜視図、第4図は搬入手段の縦断正
面図、第5図は同横断平面図、第6図(a)〜(C)は
搬入手段の動作状態を示す縦断正面図、第7図は搬出手
段の縦断正面図、第8図は同縦断側面図、第9図は他の
実施例の炉室の縦断側面図、第10図は従来例の焼成炉
の縦断正面図、第11図は同炉室の縦断側面図である。 1・・・・・・炉室、2・・・・・・ヒータ、3a、3
b・・・・・・不活性ガス導入管、4・・・・・・基板
(ワーク)、6・・・・・・搬入手段、7・・・・・・
搬出手段、8・・・・・・本体、8a、8b・・・・・
・開口部、9・・・・・・受渡し体、lO・・・・・・
ワーク収納空間、10a・・・・・・開口、21・・・
・・・押し出し用シリンダ装置、23・・・・・・移送
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱手段と不活性ガス導入手段を付設されかつ搬入され
    たワークが後続のワークに押されて搬送されるトンネル
    状の炉室と、この炉室の入口端に設けられた搬入手段と
    、前記炉室の出口端に設けられた搬出手段とを備え、前
    記搬入手段及び搬出手段は、両側に炉室内と外部空間に
    対する開口部を有する本体と、一側にのみ開口したワー
    ク収納空間を形成されかつこのワーク収納空間が前記本
    体の何れかの開口部に選択的に連通するように回転可能
    に前記本体内に配置された受渡し体にて構成し、かつ前
    記搬入手段にはそのワーク収納空間内のワークを炉室内
    に押し出す押し出し手段を設け、前記搬出手段には炉室
    の出口から押し出されたワークをそのワーク収納空間内
    に引き込む引き込み手段を設けたことを特徴とする焼成
    炉。
JP17014889A 1989-06-30 1989-06-30 焼成炉 Expired - Lifetime JP2910061B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290220A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Pilot Corporation 回転繰出式筆記具
JP2016536558A (ja) * 2013-09-27 2016-11-24 エーディーピーヴィー シーアイジーエス リミテッド 密閉温度被制御部を備えた炉
JP2016536557A (ja) * 2013-09-27 2016-11-24 エーディーピーヴィー シーアイジーエス リミテッド 対流加熱及び放射加熱を用いた炉
JP2021014939A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 堺化学工業株式会社 加熱装置

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JP2007290220A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Pilot Corporation 回転繰出式筆記具
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JP2021014939A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 堺化学工業株式会社 加熱装置

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JP2910061B2 (ja) 1999-06-23

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