JPH0336530A - 光整形装置 - Google Patents
光整形装置Info
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- JPH0336530A JPH0336530A JP17152289A JP17152289A JPH0336530A JP H0336530 A JPH0336530 A JP H0336530A JP 17152289 A JP17152289 A JP 17152289A JP 17152289 A JP17152289 A JP 17152289A JP H0336530 A JPH0336530 A JP H0336530A
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- waveguide
- optical
- substrate
- emitted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、導波路などの線状の光源から指向性をもって
発する光を狭く集光できるように整形するのに適した光
整形装置に関する。さらに詳しくは、光ディスクの記録
密度を増大させるため短波長光を狭く集光するなどに用
いることのできる光整形装置に関する。
発する光を狭く集光できるように整形するのに適した光
整形装置に関する。さらに詳しくは、光ディスクの記録
密度を増大させるため短波長光を狭く集光するなどに用
いることのできる光整形装置に関する。
〈従来技術〉
近年、小型の装置によって短波長のレーザ光を得る方法
として光波長変換が試みられている。ここて代表的な光
波長変換の方式として、複数の光の周波数が足し合わさ
れる和周波発生、その中でも特に同一周波数の2つ、あ
るいは3つの光の周波数が足し合わされる第2高調波発
生、第3高調波発生という方法がある。第2高調波発生
によシ、ソ 現在、例えば波長1.06μ風のYAG(イツト≠ウム
・アルミニウム・ガーネット)レーザを用いて波長0.
53μ九の緑色レーザ光、波長0.83〜0.84μ汎
の半導体レーザを用いて0.415〜0.42μ九の青
色レーザ光の発生が実現されている。
として光波長変換が試みられている。ここて代表的な光
波長変換の方式として、複数の光の周波数が足し合わさ
れる和周波発生、その中でも特に同一周波数の2つ、あ
るいは3つの光の周波数が足し合わされる第2高調波発
生、第3高調波発生という方法がある。第2高調波発生
によシ、ソ 現在、例えば波長1.06μ風のYAG(イツト≠ウム
・アルミニウム・ガーネット)レーザを用いて波長0.
53μ九の緑色レーザ光、波長0.83〜0.84μ汎
の半導体レーザを用いて0.415〜0.42μ九の青
色レーザ光の発生が実現されている。
このような例の一つとして、LiNbO3基板上にプロ
トン交換によって光導波路を作製し、0.84μyrb
*40mWの半導体レーザ光より1%の変換効率で0.
4mWの第2高調波を発生させた報告が「応用物理、第
56巻、12号、1637−1641ページ(1987
)Jに記載されている。幅2μ汎、深さ0.4μ扉の導
波路に半導体レーザ光を入射させると、高調波は基板面
に対し約16.2°下側に放射される。この場合、基本
波と高調波との位相整合条件はほとんど自動的に満足さ
れ、光線と結晶の角度や結晶の温度に対する制約がない
。
トン交換によって光導波路を作製し、0.84μyrb
*40mWの半導体レーザ光より1%の変換効率で0.
4mWの第2高調波を発生させた報告が「応用物理、第
56巻、12号、1637−1641ページ(1987
)Jに記載されている。幅2μ汎、深さ0.4μ扉の導
波路に半導体レーザ光を入射させると、高調波は基板面
に対し約16.2°下側に放射される。この場合、基本
波と高調波との位相整合条件はほとんど自動的に満足さ
れ、光線と結晶の角度や結晶の温度に対する制約がない
。
〈発明が解決しようとする課題〉
短波長光源を光ディスクに用いようとする第1の理由は
記録密度の向上であり、良好な集光特性の実現が必須で
ある。しかしこの例による高調波発生の場合、ビームの
集光を行うのが難しいという問題点を有している。通常
のレンズは光源が点状であることを前提にして設計され
ており、そのまま用いることができない。線状の光源か
らの光を点状光源から発したように補正するシリンドリ
カルレンズは線光源が光軸に垂直である場合には有効で
あるが、この場合のように線光源の向きが光軸に近い場
合には補正が不十分となる。
記録密度の向上であり、良好な集光特性の実現が必須で
ある。しかしこの例による高調波発生の場合、ビームの
集光を行うのが難しいという問題点を有している。通常
のレンズは光源が点状であることを前提にして設計され
ており、そのまま用いることができない。線状の光源か
らの光を点状光源から発したように補正するシリンドリ
カルレンズは線光源が光軸に垂直である場合には有効で
あるが、この場合のように線光源の向きが光軸に近い場
合には補正が不十分となる。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、導波路型光波長変換素子などの線光源から指
向性をもって放射させる光を、複屈折基板にかける「偏
光モード変換による導波モード・放射モード結合」とい
う現象を利用して導波路を伝搬させるようにし、その端
面あるいはグレーティングカプラなどから出射させて良
好な集光特性をもつ光形状に変換する。
向性をもって放射させる光を、複屈折基板にかける「偏
光モード変換による導波モード・放射モード結合」とい
う現象を利用して導波路を伝搬させるようにし、その端
面あるいはグレーティングカプラなどから出射させて良
好な集光特性をもつ光形状に変換する。
〈作 用〉
複屈折材料に釦ける直交する偏光成分に対する2つの屈
折率のうち、小さいほうをn (a)、大きいほうをn
(b)とする。例えば負の単軸結晶においては、異常
光屈折率が、 (a)、常光屈折率がn(b)となる。
折率のうち、小さいほうをn (a)、大きいほうをn
(b)とする。例えば負の単軸結晶においては、異常
光屈折率が、 (a)、常光屈折率がn(b)となる。
偏光モード変換による導波モード・放射モード結合は、
導波モードの等理屈折率をNeff(a)、導波モード
に直交する偏光に対する基板の屈折率をn −(b)と
するとき、 N ef f (al < no(b)の場合に生じ得
る。このとき放射光進行方向の導波路に対する角度は、 cos ’ (Neff (a)/ n−(b) )で
与えられる。
導波モードの等理屈折率をNeff(a)、導波モード
に直交する偏光に対する基板の屈折率をn −(b)と
するとき、 N ef f (al < no(b)の場合に生じ得
る。このとき放射光進行方向の導波路に対する角度は、 cos ’ (Neff (a)/ n−(b) )で
与えられる。
なおこのモード変換を、■LiNbO3にかいてy板、
X板を用い、伝搬方向を光軸からずらす、■L 1Nb
03 * L 1Tao3における電気光学効果を利用
する、■LiNbO3において入射光量を光誘起屈折率
効果が起こる閾値よυ大きくする(波長が短い場合は少
ない光量で光誘起屈折率効果が発生し得る)、■プロト
ン交換LiNbO3導波路を作製する際、急加熱、急冷
などを行い、導波路部分に結晶歪み発生、導波路部分の
多結晶化、粒子方向ばらつき発生を起こす、などで効率
良く実現することができる。
X板を用い、伝搬方向を光軸からずらす、■L 1Nb
03 * L 1Tao3における電気光学効果を利用
する、■LiNbO3において入射光量を光誘起屈折率
効果が起こる閾値よυ大きくする(波長が短い場合は少
ない光量で光誘起屈折率効果が発生し得る)、■プロト
ン交換LiNbO3導波路を作製する際、急加熱、急冷
などを行い、導波路部分に結晶歪み発生、導波路部分の
多結晶化、粒子方向ばらつき発生を起こす、などで効率
良く実現することができる。
〈実施例〉
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
発明はこれに限定されるものではない。
(実施例1)
第1図は本発明の第1の実施例である光整形装置の断面
図である。波長0.83μ九、出力100mWの半導体
レーザ10から発した光(基本波)はレンズ20によっ
て集光され、MgOドープLiNbO3の2カツト基板
からなる第1の基板30上のy伝搬第1の導波路32に
2軸方向の偏光(7M偏光)として入射する。第1の導
波路32の各部分からzy平面に偏光軸を有する高調波
(7M偏光)が基板中へ放射され、第1の基板30の出
射側端面35より出射する(ビームA)。
図である。波長0.83μ九、出力100mWの半導体
レーザ10から発した光(基本波)はレンズ20によっ
て集光され、MgOドープLiNbO3の2カツト基板
からなる第1の基板30上のy伝搬第1の導波路32に
2軸方向の偏光(7M偏光)として入射する。第1の導
波路32の各部分からzy平面に偏光軸を有する高調波
(7M偏光)が基板中へ放射され、第1の基板30の出
射側端面35より出射する(ビームA)。
ビームAは片側が円錐面になったレンズ40に入射し平
行ビームとなる。続いてゲ4板44を通ることにより偏
光方向が90’回転し、X軸方向の偏光(基板30.5
0に対してTE偏光)となる。この光は第2の円錐面レ
ンズ48を通ることによシビームBとして出射する。な
お一般にビームAの第1の導波路32からの出射角とビ
ームBの第2の導波路52への結合角は異なるので、レ
ンズ40.48の面形状は異なる。
行ビームとなる。続いてゲ4板44を通ることにより偏
光方向が90’回転し、X軸方向の偏光(基板30.5
0に対してTE偏光)となる。この光は第2の円錐面レ
ンズ48を通ることによシビームBとして出射する。な
お一般にビームAの第1の導波路32からの出射角とビ
ームBの第2の導波路52への結合角は異なるので、レ
ンズ40.48の面形状は異なる。
ビームBは第2の基板50の端面55に入射して第2の
導波路52に収束され、偏光モード変換結合によって2
軸方向の偏光(TM偏光)として第2の導波路52を伝
搬し、その端面から整形された光として出射する。なお
LiNbO3はZ軸を光学軸とする負の単軸結晶であシ
、z軸方向の偏光は異常光屈折率、X軸方向の偏光は常
光屈折率を感じ、常光屈折率の方が大きいため、X軸偏
光放射モードと2軸偏光伝搬モードの結合条件が存在す
る。ただし導波モードは基板の屈折率よりやや高い等側
屈折率を感じるため、異常光等価屈折率が常光屈折率よ
シ大きく結合条件を満たさない場合も存在する。
導波路52に収束され、偏光モード変換結合によって2
軸方向の偏光(TM偏光)として第2の導波路52を伝
搬し、その端面から整形された光として出射する。なお
LiNbO3はZ軸を光学軸とする負の単軸結晶であシ
、z軸方向の偏光は異常光屈折率、X軸方向の偏光は常
光屈折率を感じ、常光屈折率の方が大きいため、X軸偏
光放射モードと2軸偏光伝搬モードの結合条件が存在す
る。ただし導波モードは基板の屈折率よりやや高い等側
屈折率を感じるため、異常光等価屈折率が常光屈折率よ
シ大きく結合条件を満たさない場合も存在する。
ここで第2の基板50は第1の基板10と同じ材料・方
位・導波路52は幅・深さ以外は導波路32と同じ工程
にて作製した。これはL i N b 03がたまた1
高調波の発生効率に釦いても偏光モード間結合効率にか
いても優れた材料であったからであυ、別の材料を用い
ても一向に差し支えない。
位・導波路52は幅・深さ以外は導波路32と同じ工程
にて作製した。これはL i N b 03がたまた1
高調波の発生効率に釦いても偏光モード間結合効率にか
いても優れた材料であったからであυ、別の材料を用い
ても一向に差し支えない。
導波路32釦よび52は以下のようにして作製した。2
20℃のビロリン酸に25分浸漬して深さ約O64μ扉
のプロトン交換層を形成した。導波路幅は導波路32に
対しては2μ渦、導波路52に対しては1.45μ汎で
ある。なお導波路52としては等側屈折率の作製ばらつ
きを考慮して幾つかの線幅のものを作製し、最も結合効
率の良いも、−V/ のを選んだ。プロトン交換に際し、ヒロリ酸を用いたが
、本発明はこれに限定されるものではなく他にリン酸、
安息香酸を用いてもよい。
20℃のビロリン酸に25分浸漬して深さ約O64μ扉
のプロトン交換層を形成した。導波路幅は導波路32に
対しては2μ渦、導波路52に対しては1.45μ汎で
ある。なお導波路52としては等側屈折率の作製ばらつ
きを考慮して幾つかの線幅のものを作製し、最も結合効
率の良いも、−V/ のを選んだ。プロトン交換に際し、ヒロリ酸を用いたが
、本発明はこれに限定されるものではなく他にリン酸、
安息香酸を用いてもよい。
基板30および50の入射・出射面は光学研磨を行い、
それぞれの波長に対して反射防止コートを行った。な釦
レンズ40.48. λ/4板44の表面についても反
射防止コートを施した。
それぞれの波長に対して反射防止コートを行った。な釦
レンズ40.48. λ/4板44の表面についても反
射防止コートを施した。
ここでビーム形状は、ビームBは導波路に対して完全に
軸対称なのに対し、ビームAは僅かに対称と異なる。こ
れはLiNbO3基板30.50が2軸を光軸とする一
軸性結晶であシ、ビームBばZ軸に直交した偏光(TE
偏光)であるが、ビームAはzy平面に偏光軸を有しく
TM偏光)、下向きの光と横向きの光とで偏光方向の2
軸に対する角度が異なるためである。しかし実際にはビ
ームAの光強度の大部分は下側に集中している。
軸対称なのに対し、ビームAは僅かに対称と異なる。こ
れはLiNbO3基板30.50が2軸を光軸とする一
軸性結晶であシ、ビームBばZ軸に直交した偏光(TE
偏光)であるが、ビームAはzy平面に偏光軸を有しく
TM偏光)、下向きの光と横向きの光とで偏光方向の2
軸に対する角度が異なるためである。しかし実際にはビ
ームAの光強度の大部分は下側に集中している。
従って下側への放射光の角度に合わせてレンズ40を選
定した。
定した。
実験によれば、基本波光量100mW、うち導波路32
への結合光量が約35mWのとき、高調波は約0.5m
W発生し、そのうち40%が導波路52を出射した。
への結合光量が約35mWのとき、高調波は約0.5m
W発生し、そのうち40%が導波路52を出射した。
(実施例2)
本発明の第2の実施例f:第2図に示す。
第1の実施例と異なる主な点は以下の通りである。
基板50はMgOをドープしないXカットLiN b
Os基板とし、導波路52はTi拡散法で作製した。導
波路52の線幅は3μ卯とした。推定導波路深さは2.
7μ扉である。Ti拡散導波路にかいては基板と導波路
の屑折率差が小さいため、このように導波路深さを深く
してもシングルモード条件を保つことができる。導波路
1Iil?面の縦横比をほぼ1とすることによって、導
波路52の出射光の形状が集光に適したものとなる。ま
た屈折率差が小さいことからTi拡散導波路モードの偏
光モード変換放射角がほぼ一定(基板の複屈折によって
ほとんど決まる)となシ、作製が容易になる。
Os基板とし、導波路52はTi拡散法で作製した。導
波路52の線幅は3μ卯とした。推定導波路深さは2.
7μ扉である。Ti拡散導波路にかいては基板と導波路
の屑折率差が小さいため、このように導波路深さを深く
してもシングルモード条件を保つことができる。導波路
1Iil?面の縦横比をほぼ1とすることによって、導
波路52の出射光の形状が集光に適したものとなる。ま
た屈折率差が小さいことからTi拡散導波路モードの偏
光モード変換放射角がほぼ一定(基板の複屈折によって
ほとんど決まる)となシ、作製が容易になる。
基板50としてXカット基板を用いたことに伴い、基板
50においてはTM放射モードとTE伝搬モードが結合
することになる。従って導波路32からのTM出射光は
そのままの偏光で基板50に入射でき、λA板44は不
要となる。これに伴いレンズ40.48を貼り合わせた
。
50においてはTM放射モードとTE伝搬モードが結合
することになる。従って導波路32からのTM出射光は
そのままの偏光で基板50に入射でき、λA板44は不
要となる。これに伴いレンズ40.48を貼り合わせた
。
導波路は結晶の2軸に対し約20’傾いた方向に作製し
た。これは、このとき放射モード・伝搬モードの結合係
数が極大となるためである。
た。これは、このとき放射モード・伝搬モードの結合係
数が極大となるためである。
光源11としてYAGレーザを用いた。波長が変わった
ので高調波の発生効率を最適に保つよう導波路32の深
さを約0.55μ扉とした。
ので高調波の発生効率を最適に保つよう導波路32の深
さを約0.55μ扉とした。
導波路32への基本波の入射、導波路52からの高調波
の出射は端面からでなくグレーティングカブラ31.5
3を用いて行った。この方法は端面研磨の必要がないた
め低価格で大量に生産する場合に適している。
の出射は端面からでなくグレーティングカブラ31.5
3を用いて行った。この方法は端面研磨の必要がないた
め低価格で大量に生産する場合に適している。
実験によれば、導波路32からの発生光量が0、3 m
Wのとき、導波路52の出射光は発生光量の70%で
あった。
Wのとき、導波路52の出射光は発生光量の70%で
あった。
(実施例3)
本発明を光ファイバに対して適用した実施例を第3図に
示す。
示す。
この光ファイバは以下のようにして作製された。
LiNbO5結晶を光軸方向がy軸となるように直径1
00μ汎の円柱状に切シ出す。その表面にMgO薄膜層
を形成する。そのあと高温下でMgOの拡散を行い拡散
領域をクラッド層とする。この拡散条件を適当に調整す
ることによって、コア径を制御できる。次に、結晶の形
状を先端面と終端面とで円の大きさが異なるようなテー
パー状に加工・研磨し、アクリル樹脂よりなる第2クラ
ツド120を被覆し、最後に先端面と終端面を光学研磨
した。
00μ汎の円柱状に切シ出す。その表面にMgO薄膜層
を形成する。そのあと高温下でMgOの拡散を行い拡散
領域をクラッド層とする。この拡散条件を適当に調整す
ることによって、コア径を制御できる。次に、結晶の形
状を先端面と終端面とで円の大きさが異なるようなテー
パー状に加工・研磨し、アクリル樹脂よりなる第2クラ
ツド120を被覆し、最後に先端面と終端面を光学研磨
した。
波長0.83μmの半導体レーザ光源10からの光をレ
ンズ系20によってコア110に集光し、結晶のX軸方
向の偏光として入射した。この場合、コア110の非線
形光学係数dllによってX軸偏光の第2高調波がクラ
ッド100に−゛定の角度で放射される。この光はクラ
ッド100と第2クラツド120の界面で全反射される
。その界面は光軸方向に対してテーパー角をなして釦9
、コア前部での高調波放射角とコア後部の放射・導波モ
ード結合角との整合を取ることができる。従って界面で
反射された高調波はコア110の2軸方向に偏光する伝
搬モードとなり、コアの終端から良好な点光源からの光
として出射された。
ンズ系20によってコア110に集光し、結晶のX軸方
向の偏光として入射した。この場合、コア110の非線
形光学係数dllによってX軸偏光の第2高調波がクラ
ッド100に−゛定の角度で放射される。この光はクラ
ッド100と第2クラツド120の界面で全反射される
。その界面は光軸方向に対してテーパー角をなして釦9
、コア前部での高調波放射角とコア後部の放射・導波モ
ード結合角との整合を取ることができる。従って界面で
反射された高調波はコア110の2軸方向に偏光する伝
搬モードとなり、コアの終端から良好な点光源からの光
として出射された。
本実施例においてはコア前部の光波長変換部とコア後部
の光整形部が一体化されているが、それぞれの機能を有
する光ファイバを組み合わせてもよい。そのとき光波長
変換ファイバと光整形ファイバの間に、実施例1・2で
用いた光学系40〜48のようなものを用いてもよい。
の光整形部が一体化されているが、それぞれの機能を有
する光ファイバを組み合わせてもよい。そのとき光波長
変換ファイバと光整形ファイバの間に、実施例1・2で
用いた光学系40〜48のようなものを用いてもよい。
なか、以上の実施例を通じて、基板50あるいはクラッ
ド100の材料としては、複屈折性を有し、導波路が作
製しやすいものであれば、様々なものを用いることがで
きる。代表的なものとしては、LiNbO3の他にも、
L 1Ta03 、KNbO3+ β−BaB20a
、BNN(Ba2NaNbs015)、KDP(KH2
PO,)、KTP(KT iOP 04 ) 、K T
A (K T t OA s 04 ) 、 B
a T r 03などの無機非線形光学材料、5iC)
+(水晶)。
ド100の材料としては、複屈折性を有し、導波路が作
製しやすいものであれば、様々なものを用いることがで
きる。代表的なものとしては、LiNbO3の他にも、
L 1Ta03 、KNbO3+ β−BaB20a
、BNN(Ba2NaNbs015)、KDP(KH2
PO,)、KTP(KT iOP 04 ) 、K T
A (K T t OA s 04 ) 、 B
a T r 03などの無機非線形光学材料、5iC)
+(水晶)。
ZnS、Zn5e、CaCO3,PLZT(Pb−La
−Zn−Ti・0の化合物)、 T i02. Al2
O3* Fe2O3+ F e203.NaNO3,c
as。
−Zn−Ti・0の化合物)、 T i02. Al2
O3* Fe2O3+ F e203.NaNO3,c
as。
CaAs、GaP、GaAlAs、InGaAIP。
I nGaAsPなどの無機材料、およびMNA。
M A P (3−methyl−2,4−dini
trophenylaminopropanatc)、
mNA (メタニトロアニIJン)、 LAP(L −
Arginine PhosphateMonohyd
rate)、DLAP(重水素化LAP)、尿素などの
有機非線形光学材料、延伸などによって配向化して複屈
折を与えたポリビニルアルコール、アクリル、PMMA
(ポリメチルメタクリレート)、PVDF(ポリフッ化
ビニリデン)などをを用いることが考えられる。
trophenylaminopropanatc)、
mNA (メタニトロアニIJン)、 LAP(L −
Arginine PhosphateMonohyd
rate)、DLAP(重水素化LAP)、尿素などの
有機非線形光学材料、延伸などによって配向化して複屈
折を与えたポリビニルアルコール、アクリル、PMMA
(ポリメチルメタクリレート)、PVDF(ポリフッ化
ビニリデン)などをを用いることが考えられる。
〈発明の効果〉
本発明の光整形装置は、導波路などの線状光源から発す
る放射光を再び導波路に戻すことができ、集光特性の優
れた光に成型することができる。従って、導波路から放
射された短波長の光を用いた高密度光ディスクを実現す
ることなどが可能となる。
る放射光を再び導波路に戻すことができ、集光特性の優
れた光に成型することができる。従って、導波路から放
射された短波長の光を用いた高密度光ディスクを実現す
ることなどが可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成断面図、第2
図は本発明の第2の実施例を示す構成鳥諏図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す構成断面図である。 10・・・シー4光源 20・・・レンズ 30・
・・光波長変換導波路基板 32・・・光波長変換導
波路 40.48・・・円錐状レンズ 44・・・
λ/4板 50・・・光整形導波路基板 52・・
・光整形導波路
図は本発明の第2の実施例を示す構成鳥諏図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す構成断面図である。 10・・・シー4光源 20・・・レンズ 30・
・・光波長変換導波路基板 32・・・光波長変換導
波路 40.48・・・円錐状レンズ 44・・・
λ/4板 50・・・光整形導波路基板 52・・
・光整形導波路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の基板又は光ファイバに形成された第1の光導
波路と、 第2の基板又は光ファイバに形成され、複屈折材料より
なる第2の光導波路と、 前記第1の光導波路から前記第1の基板又は光ファイバ
に対する指向性を有して放射される光の、前記第2の光
導波路への入射角及び偏光方向を設定し、偏光モード変
換結合によって前記第2の光導波路に光を伝播させる収
束光学系とを備えてなり、 前記第2の光導波路から整形された光を出射することを
特徴とする光整形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17152289A JPH0336530A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 光整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17152289A JPH0336530A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 光整形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336530A true JPH0336530A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15924678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17152289A Pending JPH0336530A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 光整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032112A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Aisin Seiki Co Ltd | シール及び油圧式クラッチレリーズ装置 |
| JP2025513993A (ja) * | 2022-03-17 | 2025-05-02 | エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー | オプトエレクトロニクスモジュールおよびオプトエレクトロニクスモジュールの動作方法 |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP17152289A patent/JPH0336530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032112A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Aisin Seiki Co Ltd | シール及び油圧式クラッチレリーズ装置 |
| JP2025513993A (ja) * | 2022-03-17 | 2025-05-02 | エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー | オプトエレクトロニクスモジュールおよびオプトエレクトロニクスモジュールの動作方法 |
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