JPH0336688Y2 - - Google Patents
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- JPH0336688Y2 JPH0336688Y2 JP6278983U JP6278983U JPH0336688Y2 JP H0336688 Y2 JPH0336688 Y2 JP H0336688Y2 JP 6278983 U JP6278983 U JP 6278983U JP 6278983 U JP6278983 U JP 6278983U JP H0336688 Y2 JPH0336688 Y2 JP H0336688Y2
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- rod
- rack
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は自動車バツクドアの自動式開閉装置
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
従来、自動車バツクドアの開閉装置は手動式の
ものであつたが、最近では油圧シリンダによる自
動式のものが開発された。しかしながらこの自動
式のものは油圧シリンダの取付け位置が自動車リ
ヤピラーの室内側であり、室内に露出した状態の
ものであるため、バツクドアの開口寸法の減少は
もとより外観上の見栄えも悪いものである。ま
た、油圧シリンダによるものは油もれの心配もあ
り、ポンプや配管などの装置も必要とし、大がか
りなものになる欠点があつた。
ものであつたが、最近では油圧シリンダによる自
動式のものが開発された。しかしながらこの自動
式のものは油圧シリンダの取付け位置が自動車リ
ヤピラーの室内側であり、室内に露出した状態の
ものであるため、バツクドアの開口寸法の減少は
もとより外観上の見栄えも悪いものである。ま
た、油圧シリンダによるものは油もれの心配もあ
り、ポンプや配管などの装置も必要とし、大がか
りなものになる欠点があつた。
そのため、このような油圧式開閉装置の欠点を
除去するために、電動モータを利用した電動式開
閉装置が提案されている。これは電動モータにて
正逆転されるスクリユーロツドに螺合された移動
ナツトを介してリフトロツドを伸縮させるととも
に、リフトロツドの突出端側には該リフトロツド
の回転によりロツドを横切る方向に往復動されて
バツクピラー又はバツクドアに当接されるラツク
ピニオン式の当接ラツクを設けて、前記リフトロ
ツドの伸縮によるバツクドアの開閉時において、
開放初期と閉鎖末期とを前記当接ラツクの往復動
によつて行わせるようにしたものである。
除去するために、電動モータを利用した電動式開
閉装置が提案されている。これは電動モータにて
正逆転されるスクリユーロツドに螺合された移動
ナツトを介してリフトロツドを伸縮させるととも
に、リフトロツドの突出端側には該リフトロツド
の回転によりロツドを横切る方向に往復動されて
バツクピラー又はバツクドアに当接されるラツク
ピニオン式の当接ラツクを設けて、前記リフトロ
ツドの伸縮によるバツクドアの開閉時において、
開放初期と閉鎖末期とを前記当接ラツクの往復動
によつて行わせるようにしたものである。
上記の電動式開閉装置は、自動開閉時すなわち
電動モータを駆動してドアの開閉をするときは問
題がないものの、手動操作による開閉時にはスク
リユーロツド、減速機、電動モータ等の駆動系が
回転する構造であることから、とくに開放時には
ドア重量のみならず上記駆動系の回転抵抗が負荷
となるために大きな操作力が必要であり、またド
ア開放後にドアより手を離すとドア重量のために
前記当接ラツクが移動しそのストローク分だけド
アが落下(閉鎖方向へ回動)してドア開口がその
分小さくなる欠点があつた。
電動モータを駆動してドアの開閉をするときは問
題がないものの、手動操作による開閉時にはスク
リユーロツド、減速機、電動モータ等の駆動系が
回転する構造であることから、とくに開放時には
ドア重量のみならず上記駆動系の回転抵抗が負荷
となるために大きな操作力が必要であり、またド
ア開放後にドアより手を離すとドア重量のために
前記当接ラツクが移動しそのストローク分だけド
アが落下(閉鎖方向へ回動)してドア開口がその
分小さくなる欠点があつた。
考案の目的
本考案は、上記の電動式開閉装置がもつ欠点を
除去して、手動開放時におけるドアの落下量の減
少と、手動開閉時の操作力の軽減を図ることを目
的とする。
除去して、手動開放時におけるドアの落下量の減
少と、手動開閉時の操作力の軽減を図ることを目
的とする。
考案の構成
本考案は、ハウジングに挿入された伸縮用のリ
フトロツドと、電動モータにて正逆転されるスク
リユーロツドに螺合された移動ナツトとを、クラ
ツチを介して手動開放時にのみ切離し、その他の
状態すなわち停止時、電動モータによる自動開閉
時及び手動閉鎖時には結合するようになすととも
に、リフトロツドの突出端側に設けたラツク・ピ
ニオン式の当接ラツクをばねによつて常にバツク
ピラー側に向けて押圧するようにしたものであ
る。
フトロツドと、電動モータにて正逆転されるスク
リユーロツドに螺合された移動ナツトとを、クラ
ツチを介して手動開放時にのみ切離し、その他の
状態すなわち停止時、電動モータによる自動開閉
時及び手動閉鎖時には結合するようになすととも
に、リフトロツドの突出端側に設けたラツク・ピ
ニオン式の当接ラツクをばねによつて常にバツク
ピラー側に向けて押圧するようにしたものであ
る。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図において、1は自動車の後部に取付けら
れ上端を回動支点としたバツクドアBDを開閉す
るための開閉装置であつて、自動車のバツクピラ
ーBPとバツクドアBDの側部上端側との間に、た
て向き状に介装されている。(なお、第1図及び
第2図に示す開閉装置1は紙面の関係及び図面の
関連上、横向きに記載してある。)開閉装置1は
ハウジング4に対しロツド34が出入り可能に挿
着されたロツド伸縮手段30と、ロツド34の突
出側に設けられたラツク・ピニオン手段41とを
主体としたものである。ハウジング4は正逆転さ
れる電動モータ(以下、単にモータという。)9
及びブレーキ手段13及び減速手段21が組込ま
れた大径の筒体部2と、筒体部2の先端に固着さ
れた少し小径の支持パイプ3とよりなる。バツク
ピラーBP取付け側の筒体部2の端部にはブラケ
ツト6付きの蓋板5が固着され、該ブラケツト6
にはバツクピラーBPにビス着されたステー8が
ピン7にて止着され、バツクピラーBPに対し、
ハウジング4下端側が車体の後方側へ回動可能に
支持されている。筒体部2の蓋板5側にはモータ
9が内装され、筒体部2内に圧入された環状の止
着環11により固定されている。10はモータ9
の駆動軸で、12は一端が駆動軸10に圧入され
他端が減速手段21に接続された伝達軸である。
する。図において、1は自動車の後部に取付けら
れ上端を回動支点としたバツクドアBDを開閉す
るための開閉装置であつて、自動車のバツクピラ
ーBPとバツクドアBDの側部上端側との間に、た
て向き状に介装されている。(なお、第1図及び
第2図に示す開閉装置1は紙面の関係及び図面の
関連上、横向きに記載してある。)開閉装置1は
ハウジング4に対しロツド34が出入り可能に挿
着されたロツド伸縮手段30と、ロツド34の突
出側に設けられたラツク・ピニオン手段41とを
主体としたものである。ハウジング4は正逆転さ
れる電動モータ(以下、単にモータという。)9
及びブレーキ手段13及び減速手段21が組込ま
れた大径の筒体部2と、筒体部2の先端に固着さ
れた少し小径の支持パイプ3とよりなる。バツク
ピラーBP取付け側の筒体部2の端部にはブラケ
ツト6付きの蓋板5が固着され、該ブラケツト6
にはバツクピラーBPにビス着されたステー8が
ピン7にて止着され、バツクピラーBPに対し、
ハウジング4下端側が車体の後方側へ回動可能に
支持されている。筒体部2の蓋板5側にはモータ
9が内装され、筒体部2内に圧入された環状の止
着環11により固定されている。10はモータ9
の駆動軸で、12は一端が駆動軸10に圧入され
他端が減速手段21に接続された伝達軸である。
伝達軸12の周りに形成されたブレーキ手段1
3は、環状の固定板14Aを有する固定部材14
と、固定部材14を前記止着環11に固定する固
定ビス15と、固定板14Aに近接した伝達軸1
2部位に挿通されスラスト方向の移動が許容され
かつ伝達軸12とともに回転されるデイスク16
と、前記固定ビス15に挿通されスラスト方向に
移動可能でかつ前記デイスク16を押圧する環状
の可動板17と、可動板17及びモータ9の駆動
軸10まわりの固定板9A間に介装され可動板1
7を常時固定板14A側に付勢するコイル状の押
しばね18と、可動板17に対し小隙間を有して
止着環11に装着された環状の電磁コイル19
と、より構成されている。なお、モータ9及び電
磁コイル19の各リード線(図示せず。)は蓋板
5の孔部5Aより所定の電源(図示せず。)にス
イツチ(図示せず。)を介して接続されていて
各々通電可能にされている。しかして電磁コイル
19に通電されない場合は押しばね18により可
動板17がデイスク16側へ付勢されデイスク1
6を固定板14Aに面接触させることにより、伝
達軸12はブレーキがかかつた低速にて回転され
る。そして電磁コイル19に通電された場合は押
しばね18の付勢力に抗して可動板17が電磁コ
イル19に吸引され、デイスク16をフリー状態
にするため、伝達軸12はブレーキ解除となり、
高速度にて回転される。
3は、環状の固定板14Aを有する固定部材14
と、固定部材14を前記止着環11に固定する固
定ビス15と、固定板14Aに近接した伝達軸1
2部位に挿通されスラスト方向の移動が許容され
かつ伝達軸12とともに回転されるデイスク16
と、前記固定ビス15に挿通されスラスト方向に
移動可能でかつ前記デイスク16を押圧する環状
の可動板17と、可動板17及びモータ9の駆動
軸10まわりの固定板9A間に介装され可動板1
7を常時固定板14A側に付勢するコイル状の押
しばね18と、可動板17に対し小隙間を有して
止着環11に装着された環状の電磁コイル19
と、より構成されている。なお、モータ9及び電
磁コイル19の各リード線(図示せず。)は蓋板
5の孔部5Aより所定の電源(図示せず。)にス
イツチ(図示せず。)を介して接続されていて
各々通電可能にされている。しかして電磁コイル
19に通電されない場合は押しばね18により可
動板17がデイスク16側へ付勢されデイスク1
6を固定板14Aに面接触させることにより、伝
達軸12はブレーキがかかつた低速にて回転され
る。そして電磁コイル19に通電された場合は押
しばね18の付勢力に抗して可動板17が電磁コ
イル19に吸引され、デイスク16をフリー状態
にするため、伝達軸12はブレーキ解除となり、
高速度にて回転される。
減速手段21は、筒体部2内に固着されたイン
ターナルギヤ22と、該インターナルギヤ22と
伝達軸12に形成した歯車12Aに噛合する遊星
ギヤ24,24と、遊星ギヤ24,24を軸支す
るセンタギヤ23と、センタギヤ23及び前記イ
ンターナルギヤ22に噛合する遊星ギヤ25,2
5と、遊星ギヤ25,25を軸支する出力軸26
とより構成され、伝達軸12の回転が所定回転数
に減速されて出力軸26に伝達される。
ターナルギヤ22と、該インターナルギヤ22と
伝達軸12に形成した歯車12Aに噛合する遊星
ギヤ24,24と、遊星ギヤ24,24を軸支す
るセンタギヤ23と、センタギヤ23及び前記イ
ンターナルギヤ22に噛合する遊星ギヤ25,2
5と、遊星ギヤ25,25を軸支する出力軸26
とより構成され、伝達軸12の回転が所定回転数
に減速されて出力軸26に伝達される。
ロツド伸縮手段30は、筒体部2にブツシユV
を介して回転可能に支持されたコネクタ27を介
して前記出力軸26の軸部26Aと連結されたス
クリユーロツド31と、該スクリユーロツド31
に螺合された移動ナツト32と、前記支持パイプ
3内に伸縮可能に挿入され、かつスクリユーロツ
ド31が遊嵌状に挿入される中空状のリフトロツ
ド34と、該リフトロツド34と前記移動ナツト
32とを結合又は切離すための噛合クラツチ36
と、より構成されている。スクリユーロツド31
は手動操作を容易にするために大きいリード角、
たとえば45度のスクリュー溝31Aを有し、止め
ピン28によつてコネクタ27と連結されてい
る。なお、29はリング、29Aはスナツプリン
グである。リフトロツド34は支持パイプ3の先
端内周面に嵌着されたガイド兼用のストツパ35
と、支持パイプ3内に摺動可能に嵌合されかつリ
フトロツド34の内端に結合環37を介して固着
されたガイド環33とによつて伸縮のための移動
を案内されている。35Aはストツパ35に固着
されたゴム等のクツシヨン材、35Bは抜止め用
のスナツプリングである。しかして、前記移動ナ
ツト32の一端面(上端面)と、これに対向する
結合環37の端面にはそれぞれ噛合可能の歯32
A,37Aが形成されており、これによつて噛合
クラツチ36を構成している。歯32A,37A
の形状は第6図にその一例を示すが、必ずしもこ
れに限定されるものではない。また、前記ガイド
環33の自由端側には移動ナツト32の他端面
(下端面)と対向するように内張出状のフランジ
33Aが形成され、そして該フランジ33Aは移
動ナツト32の端面との間に、噛合クラツチ36
が離脱され、かつ移動ナツト32が自由に回転す
ることができるために必要な最小寸法の隙間Lを
保有するように設定されている。なお、支持パイ
プ3から伸出させるリフトロツド34の長さは該
ロツド34が伸びた際、バツクドアBDが充分に
開かれる所定長であり、支持パイプ3内に縮ませ
るリフトロツド34の長さはバツクドアBDを全
閉するための所定長に定められる。
を介して回転可能に支持されたコネクタ27を介
して前記出力軸26の軸部26Aと連結されたス
クリユーロツド31と、該スクリユーロツド31
に螺合された移動ナツト32と、前記支持パイプ
3内に伸縮可能に挿入され、かつスクリユーロツ
ド31が遊嵌状に挿入される中空状のリフトロツ
ド34と、該リフトロツド34と前記移動ナツト
32とを結合又は切離すための噛合クラツチ36
と、より構成されている。スクリユーロツド31
は手動操作を容易にするために大きいリード角、
たとえば45度のスクリュー溝31Aを有し、止め
ピン28によつてコネクタ27と連結されてい
る。なお、29はリング、29Aはスナツプリン
グである。リフトロツド34は支持パイプ3の先
端内周面に嵌着されたガイド兼用のストツパ35
と、支持パイプ3内に摺動可能に嵌合されかつリ
フトロツド34の内端に結合環37を介して固着
されたガイド環33とによつて伸縮のための移動
を案内されている。35Aはストツパ35に固着
されたゴム等のクツシヨン材、35Bは抜止め用
のスナツプリングである。しかして、前記移動ナ
ツト32の一端面(上端面)と、これに対向する
結合環37の端面にはそれぞれ噛合可能の歯32
A,37Aが形成されており、これによつて噛合
クラツチ36を構成している。歯32A,37A
の形状は第6図にその一例を示すが、必ずしもこ
れに限定されるものではない。また、前記ガイド
環33の自由端側には移動ナツト32の他端面
(下端面)と対向するように内張出状のフランジ
33Aが形成され、そして該フランジ33Aは移
動ナツト32の端面との間に、噛合クラツチ36
が離脱され、かつ移動ナツト32が自由に回転す
ることができるために必要な最小寸法の隙間Lを
保有するように設定されている。なお、支持パイ
プ3から伸出させるリフトロツド34の長さは該
ロツド34が伸びた際、バツクドアBDが充分に
開かれる所定長であり、支持パイプ3内に縮ませ
るリフトロツド34の長さはバツクドアBDを全
閉するための所定長に定められる。
前記リフトロツド34の先端部にはラツク・ピ
ニオン手段41が取付けられている。
ニオン手段41が取付けられている。
42はリフトロツド34の先端に接続され、か
つ止めピン39にて固着されたピニオン軸であつ
て、該軸先端部にはピニオン43が固着されてい
る。ピニオン軸42はベアリング40を介してケ
ース46に回動自在に取付けられ、スナツプリン
グ40Aでケース46からの抜け止めがされてい
る。前記ベアリング40はラジアル・スラスト両
荷重を受けるものである。
つ止めピン39にて固着されたピニオン軸であつ
て、該軸先端部にはピニオン43が固着されてい
る。ピニオン軸42はベアリング40を介してケ
ース46に回動自在に取付けられ、スナツプリン
グ40Aでケース46からの抜け止めがされてい
る。前記ベアリング40はラジアル・スラスト両
荷重を受けるものである。
44はバツクピラーBPに当接させる当接ラツ
クであつて、ピニオン43に噛合され、かつピニ
オン軸42及び支持パイプ3を横切る方向に往復
動し得るようにケース46に対して摺動可能に取
付けられ、スナツプリング45,45で抜け止め
されている。50は一端がリフトロツド34に掛
止され、かつ他端がケース46に掛止されたねじ
りばねであり、該ねじりばね50は当接ラツク4
4をバツクピラーBP側に向けて突出させるよう
にリフトロツド34に回転力を作用している。
クであつて、ピニオン43に噛合され、かつピニ
オン軸42及び支持パイプ3を横切る方向に往復
動し得るようにケース46に対して摺動可能に取
付けられ、スナツプリング45,45で抜け止め
されている。50は一端がリフトロツド34に掛
止され、かつ他端がケース46に掛止されたねじ
りばねであり、該ねじりばね50は当接ラツク4
4をバツクピラーBP側に向けて突出させるよう
にリフトロツド34に回転力を作用している。
なお、この開閉装置1が自動車後部に取付けら
れ、バツクドアBDが閉じられた状態において
は、リフトロツド34が縮小されかつ当接ラツク
44の一端はバツクピラーBPに接触され他端側
はバツクピラーBPと反対側に所定ストロークS
突出された状態にされている。すなわち、当接ラ
ツク44はねじりばね50に抗してバツクドア
BD側に突出されている。また、当接ラツク44
の移動ストロークSはリフトロツド34にかかる
負荷がリフトロツド34の推力より小となるに必
要な長さに定められている。
れ、バツクドアBDが閉じられた状態において
は、リフトロツド34が縮小されかつ当接ラツク
44の一端はバツクピラーBPに接触され他端側
はバツクピラーBPと反対側に所定ストロークS
突出された状態にされている。すなわち、当接ラ
ツク44はねじりばね50に抗してバツクドア
BD側に突出されている。また、当接ラツク44
の移動ストロークSはリフトロツド34にかかる
負荷がリフトロツド34の推力より小となるに必
要な長さに定められている。
前記ロツド伸縮手段30とラツクピニオン手段
41との関係は、当接ラツク44がバツクピラー
BPに当接し移動ナツト32に負荷がかかつてい
る場合は当接ラツク44がバツクドアBD側に突
出し、当接ラツク44が所定ストロークS突出後
は移動ナツト32の負荷が小となり、ロツドが伸
出するようにされ、当接ラツク44による推力と
リフトロツド34による推力とが変換される推力
変換構造にされている。
41との関係は、当接ラツク44がバツクピラー
BPに当接し移動ナツト32に負荷がかかつてい
る場合は当接ラツク44がバツクドアBD側に突
出し、当接ラツク44が所定ストロークS突出後
は移動ナツト32の負荷が小となり、ロツドが伸
出するようにされ、当接ラツク44による推力と
リフトロツド34による推力とが変換される推力
変換構造にされている。
前記ケース46の先端部にはブラケツト47が
固着され、ピン48を介してバツクドアBD側の
ステー49に回動自在に取付けられている。
固着され、ピン48を介してバツクドアBD側の
ステー49に回動自在に取付けられている。
本実施例の開閉装置は上述のように構成したも
のであり、以下その作用について説明する。ま
ず、自動開閉について説明する。開放用スイツチ
(図示しない)をONしてモータ9及び電磁コイ
ル19に通電すると、ブレーキ手段13における
可動プレート17は電磁コイル19に吸引され、
デイスク16はフリーの状態(ブレーキ解除の状
態)にされる。一方、モータ9の駆動軸10の回
転は伝達軸12を介し、減速手段21を経て出力
軸26に伝えられ、コネクタ27を介してスクリ
ユーロツド31が回転(正転)される。このと
き、噛合クラツチ36が噛合状態にあつて移動ナ
ツト32とリフトロツド34とが結合されてお
り、また当接ラツク44は負荷状態にあるため、
スクリユーロツド31の回転は移動ナツト32を
介してリフトロツド34及びピニオン軸42に伝
えられピニオン43を回転させる。ピニオン43
に噛合された当接ラツク44はバツクピラーBP
を押す方向に移動され、当接ラツク44のストロ
ークS分だけバツクピラーBPを押し付け、バツ
クドアBDをストロークS分開く。当接ラツク4
4の移動停止後は、スクリユーロツド31の回転
は移動ナツト32を介してリフトロツド34を伸
ばす方向に変換され、該リフトロツド34が突出
されバツクドアBDは所定の上方位置まで全開さ
れる。なお、バツクドアBDが開かれた際は図示
しないスイツチにより通電が断たれ、モータ9作
動が停止されるとともに、電磁コイル19の作用
が断たれ、押しばね18によりデイスク16に可
動板17が押圧され、デイスク16にブレーキが
かかり、ドア自重によるバツクドアBDの落下が
防止される(第7図仮想線参照)。
のであり、以下その作用について説明する。ま
ず、自動開閉について説明する。開放用スイツチ
(図示しない)をONしてモータ9及び電磁コイ
ル19に通電すると、ブレーキ手段13における
可動プレート17は電磁コイル19に吸引され、
デイスク16はフリーの状態(ブレーキ解除の状
態)にされる。一方、モータ9の駆動軸10の回
転は伝達軸12を介し、減速手段21を経て出力
軸26に伝えられ、コネクタ27を介してスクリ
ユーロツド31が回転(正転)される。このと
き、噛合クラツチ36が噛合状態にあつて移動ナ
ツト32とリフトロツド34とが結合されてお
り、また当接ラツク44は負荷状態にあるため、
スクリユーロツド31の回転は移動ナツト32を
介してリフトロツド34及びピニオン軸42に伝
えられピニオン43を回転させる。ピニオン43
に噛合された当接ラツク44はバツクピラーBP
を押す方向に移動され、当接ラツク44のストロ
ークS分だけバツクピラーBPを押し付け、バツ
クドアBDをストロークS分開く。当接ラツク4
4の移動停止後は、スクリユーロツド31の回転
は移動ナツト32を介してリフトロツド34を伸
ばす方向に変換され、該リフトロツド34が突出
されバツクドアBDは所定の上方位置まで全開さ
れる。なお、バツクドアBDが開かれた際は図示
しないスイツチにより通電が断たれ、モータ9作
動が停止されるとともに、電磁コイル19の作用
が断たれ、押しばね18によりデイスク16に可
動板17が押圧され、デイスク16にブレーキが
かかり、ドア自重によるバツクドアBDの落下が
防止される(第7図仮想線参照)。
次いで、バツクドアBDを閉鎖する場合は閉鎖
用スイツチ(図示しない)をONすると、モータ
9に通電される。すなわち、ブレーキの作動状態
においてモータ9の駆動軸10が逆回転される。
従つて、駆動軸10の回転は伝達軸12に伝えら
れデイスク16にブレーキがかかつた回転スピー
ドの遅い状態において順次伝達され、スクリユー
ロツド31が逆転される。当接ラツク44はバツ
クピラーBPより離れていて無負荷状態にあるた
め、スクリユーロツド31の逆回転は移動ナツト
32を介してリフトロツド34を支持パイプ3内
に引き戻す(縮小する)ように作用し、バツクド
アBDは閉じる方向に移動される。しかして、当
接ラツク44のバツクピラーBP側に突出した端
部がバツクピラーBPに当接し当接ラツク44が
負荷状態になつた場合はリフトロツド34の縮小
は停止され、該ロツド34の回転はピニオン43
を介して当接ラツク44をストロークS分戻すよ
うに復動させ、バツクドアBDは全閉される(第
7図実線参照)。すなわち、バツクドアBDの閉
鎖時においてはブレーキ手段13を作動させた状
態にてリフトロツド34の縮小及び当接ラツク4
4の復動を行なうので、バツクドアBDは自重に
よる落下が防止されながらスムースに閉じられ
る。なお、バツクドアBDが閉じられた際は図示
しないスイツチにより通電が断たれ、モータ9の
作動が停止される。
用スイツチ(図示しない)をONすると、モータ
9に通電される。すなわち、ブレーキの作動状態
においてモータ9の駆動軸10が逆回転される。
従つて、駆動軸10の回転は伝達軸12に伝えら
れデイスク16にブレーキがかかつた回転スピー
ドの遅い状態において順次伝達され、スクリユー
ロツド31が逆転される。当接ラツク44はバツ
クピラーBPより離れていて無負荷状態にあるた
め、スクリユーロツド31の逆回転は移動ナツト
32を介してリフトロツド34を支持パイプ3内
に引き戻す(縮小する)ように作用し、バツクド
アBDは閉じる方向に移動される。しかして、当
接ラツク44のバツクピラーBP側に突出した端
部がバツクピラーBPに当接し当接ラツク44が
負荷状態になつた場合はリフトロツド34の縮小
は停止され、該ロツド34の回転はピニオン43
を介して当接ラツク44をストロークS分戻すよ
うに復動させ、バツクドアBDは全閉される(第
7図実線参照)。すなわち、バツクドアBDの閉
鎖時においてはブレーキ手段13を作動させた状
態にてリフトロツド34の縮小及び当接ラツク4
4の復動を行なうので、バツクドアBDは自重に
よる落下が防止されながらスムースに閉じられ
る。なお、バツクドアBDが閉じられた際は図示
しないスイツチにより通電が断たれ、モータ9の
作動が停止される。
つぎに、手動開閉について説明する。手動開放
時には第5図に示す状態において、リフトロツド
34に伸出方向の外力が作用すると、第4図に示
すようにリフトロツド34の移動によつて噛合ク
ラツチ36、つまり結合環37の歯37Aが移動
ナツト32の歯32Aから離脱してその噛合が開
放されるとともに、リフトロツド34と一体のガ
イド環33のフランジ33Aが移動ナツト32の
下端面に当接する。しかして、バツクドアBDの
開放初期において、当接ラツク44がバツクピラ
ーBPから離れるにつれてリフトロツド34はね
じりばね50によつて当接ラツク44をバツクピ
ラーBP側へ突出するように回転する。一方、移
動ナツト32はリフトロツド34の伸出と共にフ
ランジ33Aによつて回転しながら引上げられ、
そしてそのとき移動ナツト32とフランジ33A
との接触面に生ずる摩擦力によつてリフトロツド
34は上記と逆方向の回転力を受けるも、該回転
力はねじりばね50によつて打ち消されるため、
当接ラツク44はバツクピラーBP側へ突出した
状態のままでバツクドアBDの開放が行われる。
すなわち、手動開放は前記噛合クラツチ36を開
放して移動ナツト32が自由回転できる状態で行
い得るため、モータ9、減速手段13及びスクリ
ユーロツド31等の駆動系が追従回転することが
なくなり、該駆動系の回転抵抗分だけ開放操作力
が軽減される。
時には第5図に示す状態において、リフトロツド
34に伸出方向の外力が作用すると、第4図に示
すようにリフトロツド34の移動によつて噛合ク
ラツチ36、つまり結合環37の歯37Aが移動
ナツト32の歯32Aから離脱してその噛合が開
放されるとともに、リフトロツド34と一体のガ
イド環33のフランジ33Aが移動ナツト32の
下端面に当接する。しかして、バツクドアBDの
開放初期において、当接ラツク44がバツクピラ
ーBPから離れるにつれてリフトロツド34はね
じりばね50によつて当接ラツク44をバツクピ
ラーBP側へ突出するように回転する。一方、移
動ナツト32はリフトロツド34の伸出と共にフ
ランジ33Aによつて回転しながら引上げられ、
そしてそのとき移動ナツト32とフランジ33A
との接触面に生ずる摩擦力によつてリフトロツド
34は上記と逆方向の回転力を受けるも、該回転
力はねじりばね50によつて打ち消されるため、
当接ラツク44はバツクピラーBP側へ突出した
状態のままでバツクドアBDの開放が行われる。
すなわち、手動開放は前記噛合クラツチ36を開
放して移動ナツト32が自由回転できる状態で行
い得るため、モータ9、減速手段13及びスクリ
ユーロツド31等の駆動系が追従回転することが
なくなり、該駆動系の回転抵抗分だけ開放操作力
が軽減される。
しかして、バツクドアBDの開放後これを放置
すれば、ドア重量によつてリフトロツド34には
上記とは逆に縮小方向の外力が作用するため、結
合環33の歯33Aが移動ナツト32の歯32A
に噛合うまで下降する。そして噛合後においてリ
フトロツド34に作用する力は移動クラツチ32
を下降方向へ回転させる、つまりリフトロツド3
4自体を回転させようとするも、その回転方向に
ついては前述したように当接ラツク44がバツク
ピラーBP側へ突出してストロークエンドにある
ため、リフトロツド34の回転は阻止される。す
なわち、バツクドアBDを開放してから手を離し
たときの落下量は前記噛合クラツチ36が噛合う
ための極く僅かなものであり、従つてバツクドア
BDはその引上げ位置とほぼ同位置を開放位置と
して停止される。
すれば、ドア重量によつてリフトロツド34には
上記とは逆に縮小方向の外力が作用するため、結
合環33の歯33Aが移動ナツト32の歯32A
に噛合うまで下降する。そして噛合後においてリ
フトロツド34に作用する力は移動クラツチ32
を下降方向へ回転させる、つまりリフトロツド3
4自体を回転させようとするも、その回転方向に
ついては前述したように当接ラツク44がバツク
ピラーBP側へ突出してストロークエンドにある
ため、リフトロツド34の回転は阻止される。す
なわち、バツクドアBDを開放してから手を離し
たときの落下量は前記噛合クラツチ36が噛合う
ための極く僅かなものであり、従つてバツクドア
BDはその引上げ位置とほぼ同位置を開放位置と
して停止される。
しかして、バツクドアBDの開放状態は駆動系
に作用しているブレーキ手段13による制動力に
よつて保持されている。従つて、バツクドアBD
の手動閉鎖は上記制動力に打ち勝つて駆動系を回
転させるような外力を作用させることによつてな
されるものであり、リフトロツド34と移動ナツ
ト32とは噛合クラツチ36を介して結合した状
態で縮小方向へ移動される。そして、上記制動力
をドア重量に抵抗し得る程度に設定しておくこと
によつてドア閉鎖を小さい操作力で行うことが可
能となる。
に作用しているブレーキ手段13による制動力に
よつて保持されている。従つて、バツクドアBD
の手動閉鎖は上記制動力に打ち勝つて駆動系を回
転させるような外力を作用させることによつてな
されるものであり、リフトロツド34と移動ナツ
ト32とは噛合クラツチ36を介して結合した状
態で縮小方向へ移動される。そして、上記制動力
をドア重量に抵抗し得る程度に設定しておくこと
によつてドア閉鎖を小さい操作力で行うことが可
能となる。
なお、当接ラツク44は閉鎖動作の末期におい
て、前述の自動閉鎖の場合と同様にその端部がバ
ツクピラーBPに当接したのちはねじりばね50
に抗してリフトロツド34を回転させながらバツ
クドアBD側へ突出され、かくしてバツクドア
BDは全閉される。
て、前述の自動閉鎖の場合と同様にその端部がバ
ツクピラーBPに当接したのちはねじりばね50
に抗してリフトロツド34を回転させながらバツ
クドアBD側へ突出され、かくしてバツクドア
BDは全閉される。
考案の効果
以上詳述したように、本考案は電動式の開閉装
置がもつ手動開閉時の問題点を解決して、バツク
ドアを小さい操作力で容易に手動開放することが
できるとともに、開放時のドア落下量を微少に抑
えてドア開口を大きくとることができるものであ
り、またばねは電動モータによる自動開放時の初
期に該電動モータを助勢する機能をも有するた
め、モータ出力を小さくする上で有効となる等の
効果を奏する。
置がもつ手動開閉時の問題点を解決して、バツク
ドアを小さい操作力で容易に手動開放することが
できるとともに、開放時のドア落下量を微少に抑
えてドア開口を大きくとることができるものであ
り、またばねは電動モータによる自動開放時の初
期に該電動モータを助勢する機能をも有するた
め、モータ出力を小さくする上で有効となる等の
効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は開閉装
置の全体及び伸出状態を示す説明図、第2図は開
閉装置の断面図、第3図及び第4図はそれぞれ要
部とその動作態様を示す断面図、第5図は要部を
示す斜視図、第6図は移動ナツトの歯形を示す斜
視図、第7図は開閉装置の作用とバツクドアの開
閉状態を示す説明図である。 1……開閉装置、4……ハウジング、9……電
動モータ、13……ブレーキ手段、21……減速
手段、30……ロツド伸縮手段、31……スクリ
ユーロツド、32……移動ナツト、32A……
歯、33……ガイド環、34……リフトロツド、
36……噛合クラツチ、37……結合環、37A
……歯、41……ラツク・ピニオン手段、43…
…ピニオン、44……当接ラツク、50……ねじ
りばね、BD……バツクドア、BP……バツクピラ
ー。
置の全体及び伸出状態を示す説明図、第2図は開
閉装置の断面図、第3図及び第4図はそれぞれ要
部とその動作態様を示す断面図、第5図は要部を
示す斜視図、第6図は移動ナツトの歯形を示す斜
視図、第7図は開閉装置の作用とバツクドアの開
閉状態を示す説明図である。 1……開閉装置、4……ハウジング、9……電
動モータ、13……ブレーキ手段、21……減速
手段、30……ロツド伸縮手段、31……スクリ
ユーロツド、32……移動ナツト、32A……
歯、33……ガイド環、34……リフトロツド、
36……噛合クラツチ、37……結合環、37A
……歯、41……ラツク・ピニオン手段、43…
…ピニオン、44……当接ラツク、50……ねじ
りばね、BD……バツクドア、BP……バツクピラ
ー。
Claims (1)
- 一端がバツクピラーに支持されたハウジング
と、該ハウジング内に伸縮可能に挿入されかつ突
出端がバツクドアに回転可能に支持されたリフト
ロツドとを備え、前記ハウジング内に内装された
電動モータによつて正逆転されるスクリユーロツ
ドに螺合された移動ナツトを介して前記リフトロ
ツドを伸縮移動させるように構成するとともに、
リフトロツドの突出端側には該リフトロツドの回
転によりロツドを横切る方向に往復動されて前記
バツクピラー又はバツクドアに当接されるラツ
ク・ピニオン式の当接ラツクを設置してなるバツ
クドアの開閉装置において、前記リフトロツドと
前記移動ナツトとをクラツチを介して係脱可能と
なすとともに、リフトロツドにはクラツチ離脱の
ための移動ナツトの相対移動を許容し、かつクラ
ツチ離脱状態でのロツド伸出時に移動ナツトを共
に移動させるガイド環を設け、さらにリフトロツ
ドの突出端側には前記当接ラツクをバツクピラー
に当接させる向きに作用するばねを設けてなるを
特徴とする自動車バツクドアの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278983U JPS59167277U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 自動車バツクドアの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278983U JPS59167277U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 自動車バツクドアの開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167277U JPS59167277U (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0336688Y2 true JPH0336688Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=30192979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278983U Granted JPS59167277U (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 自動車バツクドアの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167277U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106320883A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 武汉佳特轿车零部件有限公司 | 用于汽车尾门的电动开闭系统 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437165Y2 (ja) * | 1985-09-25 | 1992-09-01 | ||
| JP2506668Y2 (ja) * | 1989-12-26 | 1996-08-14 | アイシン精機株式会社 | バックドア自動開閉装置 |
| JP5549196B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2014-07-16 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドア開閉装置 |
| JP6556434B2 (ja) * | 2014-08-28 | 2019-08-07 | 日本ロボティクス株式会社 | 車両用ドア開閉装置 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP6278983U patent/JPS59167277U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106320883A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 武汉佳特轿车零部件有限公司 | 用于汽车尾门的电动开闭系统 |
| CN106320883B (zh) * | 2016-08-29 | 2017-10-03 | 武汉佳特轿车零部件有限公司 | 用于汽车尾门的电动开闭系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167277U (ja) | 1984-11-09 |
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