JPH0336692Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336692Y2 JPH0336692Y2 JP20291685U JP20291685U JPH0336692Y2 JP H0336692 Y2 JPH0336692 Y2 JP H0336692Y2 JP 20291685 U JP20291685 U JP 20291685U JP 20291685 U JP20291685 U JP 20291685U JP H0336692 Y2 JPH0336692 Y2 JP H0336692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusuma
- stand
- sliding door
- frame
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、襖枠に対して襖表を自動的に張設
する縦型の襖表張機に関するものである。
する縦型の襖表張機に関するものである。
襖枠に対する襖紙の張設を自動的に行なえる自
動襖表張機を本出願人は、実願昭60−101617号に
よつてすでに提案している。
動襖表張機を本出願人は、実願昭60−101617号に
よつてすでに提案している。
ところで、襖表張機には、襖枠を平面的に支持
して張設を行なう平面型と、襖枠を起立状態に保
持して張設を行なう縦型の二タイプがあり、後者
の縦型タイプは平面的な設置スペースが少なくて
すむという利点がある。
して張設を行なう平面型と、襖枠を起立状態に保
持して張設を行なう縦型の二タイプがあり、後者
の縦型タイプは平面的な設置スペースが少なくて
すむという利点がある。
しかし、縦型タイプは、襖枠をベース台上に設
けた起立テーブルで起立状態に保持するため上端
の位置が高くなり、襖枠に対して襖紙をセツトす
るとき、襖紙の上端に手がとどかず、襖紙を襖枠
に重ねて仮止する作業を行なうことができないと
いう問題があり、このため、襖枠を平面的に設置
して仮止するための平面的なスペースを別に用意
しなければならない。
けた起立テーブルで起立状態に保持するため上端
の位置が高くなり、襖枠に対して襖紙をセツトす
るとき、襖紙の上端に手がとどかず、襖紙を襖枠
に重ねて仮止する作業を行なうことができないと
いう問題があり、このため、襖枠を平面的に設置
して仮止するための平面的なスペースを別に用意
しなければならない。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、襖枠に対する襖紙の仮
止めが襖枠を起立させたまま行なえる縦型襖表張
機を提供するのが目的である。
めになされたものであり、襖枠に対する襖紙の仮
止めが襖枠を起立させたまま行なえる縦型襖表張
機を提供するのが目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、起立テーブルの襖枠支持部分を上下動自在と
したものである。
は、起立テーブルの襖枠支持部分を上下動自在と
したものである。
ベース台上から側方に突出させた起立テーブル
の襖枠支持部分を下降させ、この支持部分に襖枠
を載置して支持した状態で、襖枠の前面に襖紙を
重ねて仮止し、次に支持部分を上昇させて襖枠を
押上げた状態で起立テーブルをベース台上に引込
み、加圧部材による襖紙の折曲げ接着を行なう。
の襖枠支持部分を下降させ、この支持部分に襖枠
を載置して支持した状態で、襖枠の前面に襖紙を
重ねて仮止し、次に支持部分を上昇させて襖枠を
押上げた状態で起立テーブルをベース台上に引込
み、加圧部材による襖紙の折曲げ接着を行なう。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、適当な高さを有するベース台1
上に上端が後方下りに傾斜するよう配置された起
立テーブル2は、ガイドレールによつて水平に移
動するよう支持され、シリンダ3やモータと送り
ねじ軸等を用いて第1図の如く、ベース台1の一
方側方に突出する状態と、ベース台1上に引込ま
れて起立する状態の間を移動するようになつてい
る。
上に上端が後方下りに傾斜するよう配置された起
立テーブル2は、ガイドレールによつて水平に移
動するよう支持され、シリンダ3やモータと送り
ねじ軸等を用いて第1図の如く、ベース台1の一
方側方に突出する状態と、ベース台1上に引込ま
れて起立する状態の間を移動するようになつてい
る。
起立テーブル2には、前面に格子枠状の支持ベ
ース3が取付けられ、下部に襖枠Aの支持部材4
が設けられ、上下中間部に襖枠Aの受部材5が取
付けられている。
ース3が取付けられ、下部に襖枠Aの支持部材4
が設けられ、上下中間部に襖枠Aの受部材5が取
付けられている。
上記支持部材4は、横長のプレート状や爪状に
形成され、ガイド軸6と軸受で上下動自在に保持
され、起立テーブル2内に組込んだシリンダ7で
上下動が付与され、上昇時は起立テーブル2の下
縁に接し、起立テーブル2のベース台1上への引
込みに支障を与えないと共に、下降位置では第1
図のように床面に近接している。
形成され、ガイド軸6と軸受で上下動自在に保持
され、起立テーブル2内に組込んだシリンダ7で
上下動が付与され、上昇時は起立テーブル2の下
縁に接し、起立テーブル2のベース台1上への引
込みに支障を与えないと共に、下降位置では第1
図のように床面に近接している。
従つて、支持部材4は、ベース台1の高さ分だ
け下降し、襖枠Aの上端位置を下降分だけ低くす
ることができる。
け下降し、襖枠Aの上端位置を下降分だけ低くす
ることができる。
前記受部材5は、起立テーブル2の前面に対し
てシリンダ8とリンク9等を用いて出没自在とな
り、突出時に第3図の如く、支持部材4上に載置
した襖枠Aの上部背面を受け、襖枠Aを略直立状
に支持することにより、襖紙Bの仮止作業を容易
に行なえるようにする。
てシリンダ8とリンク9等を用いて出没自在とな
り、突出時に第3図の如く、支持部材4上に載置
した襖枠Aの上部背面を受け、襖枠Aを略直立状
に支持することにより、襖紙Bの仮止作業を容易
に行なえるようにする。
また、没入時は、襖枠Aの支持を解き、起立テ
ーブル2の支持ベース3に襖枠Aが重なり、安定
した支持状態が得られるようにする。
ーブル2の支持ベース3に襖枠Aが重なり、安定
した支持状態が得られるようにする。
この受部材5は、襖枠Aの昇降動に支障を与え
ないよう、リンク9で回動自在に支持したローラ
を用いて形成するのが好ましい。
ないよう、リンク9で回動自在に支持したローラ
を用いて形成するのが好ましい。
前記ベース台1上には、このベース台1上に引
込まれた起立テーブル2の前面と対向する位置
に、支持ベース3と略同様の大きさを有する加圧
部材10が前後に移動自在となるよう配置されて
いる。
込まれた起立テーブル2の前面と対向する位置
に、支持ベース3と略同様の大きさを有する加圧
部材10が前後に移動自在となるよう配置されて
いる。
加圧部材10は、図示省略したが、シリンダや
モータと送りねじ軸で所定ストロークの前後動が
付与されるケース11の内部に襖紙Bを押圧する
ためのスポンジ12を張設して形成され、このス
ポンジ12は例えば150mm程度の厚みを有し、そ
の周囲のみがケース11に固定され、他の部分は
フリーになつていると共に、ケース11の内周に
はスポンジ12の受部材13が設けられている。
尚支持部材4は、起立テーブル2に固定化し、起
立テーブルをガイドレールに沿つて上下動自在と
し、同じ目的を達成するようにしてもよい。
モータと送りねじ軸で所定ストロークの前後動が
付与されるケース11の内部に襖紙Bを押圧する
ためのスポンジ12を張設して形成され、このス
ポンジ12は例えば150mm程度の厚みを有し、そ
の周囲のみがケース11に固定され、他の部分は
フリーになつていると共に、ケース11の内周に
はスポンジ12の受部材13が設けられている。
尚支持部材4は、起立テーブル2に固定化し、起
立テーブルをガイドレールに沿つて上下動自在と
し、同じ目的を達成するようにしてもよい。
第4図は、スポンジ12での加圧により、四周
縁が襖枠Aの周囲に沿つて折り曲げられた襖紙B
の周囲折り曲げ部分を加熱、加圧によつて接着さ
せるための構造を示しており、起立テーブル2の
外側縁と下縁の二辺にヒータ14をシリンダ15
等で進退自在に取付け、ベース台1上に設けたカ
バー16の内部に、起立テーブル2上の襖枠Aの
上部と他方側面とに対応するヒータ17をシリン
ダ18等で進退自在に配置し、スポンジ12によ
る加圧の退動後に各ヒータ14,17が接近し、
襖紙Bの折曲四周縁を挟んで確実に接着させるよ
うにしている。
縁が襖枠Aの周囲に沿つて折り曲げられた襖紙B
の周囲折り曲げ部分を加熱、加圧によつて接着さ
せるための構造を示しており、起立テーブル2の
外側縁と下縁の二辺にヒータ14をシリンダ15
等で進退自在に取付け、ベース台1上に設けたカ
バー16の内部に、起立テーブル2上の襖枠Aの
上部と他方側面とに対応するヒータ17をシリン
ダ18等で進退自在に配置し、スポンジ12によ
る加圧の退動後に各ヒータ14,17が接近し、
襖紙Bの折曲四周縁を挟んで確実に接着させるよ
うにしている。
この考案の襖表張機は上記のような構成であ
り、第1図のように、起立テーブル2をベース台
1の外側に引出した状態で、支持部材4を下降さ
せると共に受部材5を突出位置にセツトし、第3
図一点鎖線のように、予め接着剤を塗布した襖枠
Aを支持部材4上に載置し、上部を受部材5で支
持する。
り、第1図のように、起立テーブル2をベース台
1の外側に引出した状態で、支持部材4を下降さ
せると共に受部材5を突出位置にセツトし、第3
図一点鎖線のように、予め接着剤を塗布した襖枠
Aを支持部材4上に載置し、上部を受部材5で支
持する。
上記のように起立保持された襖枠Aの前面に襖
紙Bを重ね、数個所を押え込んで仮止めする。こ
のとき、支持部材4は下降位置にあるため、襖枠
Aの上端が下がつて作業者の手がとどく範囲にな
り、上端においても仮止めを行なうことができ
る。
紙Bを重ね、数個所を押え込んで仮止めする。こ
のとき、支持部材4は下降位置にあるため、襖枠
Aの上端が下がつて作業者の手がとどく範囲にな
り、上端においても仮止めを行なうことができ
る。
仮止後に支持部材4を上昇させて襖枠Aを持上
げ、次に受部材5を没入させると、襖枠Aは起立
テーブル2の前面支持ベース3に重なることにな
り、この状態で起立テーブル2はベース台1上に
引込まれ、加圧部材10が設定時間だけ前進しス
ポンジ12で襖紙Bの表面を加圧して周囲を折り
込み、襖枠Aに襖紙Bを貼付けることになる。
げ、次に受部材5を没入させると、襖枠Aは起立
テーブル2の前面支持ベース3に重なることにな
り、この状態で起立テーブル2はベース台1上に
引込まれ、加圧部材10が設定時間だけ前進しス
ポンジ12で襖紙Bの表面を加圧して周囲を折り
込み、襖枠Aに襖紙Bを貼付けることになる。
貼付完了後に起立テーブル2は再びベース台1
の外部に引出され、支持部材4上から襖枠Aの取
外しが可能になる。
の外部に引出され、支持部材4上から襖枠Aの取
外しが可能になる。
以上のように、この考案によると、起立テーブ
ルの襖枠支持部材を上下動自在としたので、襖枠
の支持を低い位置で行なえ、襖枠の上端に作業者
の手がとどくようになり、支持部材上に襖枠を載
置した状態で襖紙の仮止め作業を行なうことがで
き、仮止め作業のためのスペースを確保する必要
がなくなり、確実な仮止め状態を得ることができ
る。
ルの襖枠支持部材を上下動自在としたので、襖枠
の支持を低い位置で行なえ、襖枠の上端に作業者
の手がとどくようになり、支持部材上に襖枠を載
置した状態で襖紙の仮止め作業を行なうことがで
き、仮止め作業のためのスペースを確保する必要
がなくなり、確実な仮止め状態を得ることができ
る。
第1図はこの考案に係る縦型襖表張機の斜視
図、第2図は同上の横断平面図、第3図は同上要
部の縦断側面図、第4図は同上に加熱接着手段を
施した一部切欠正面図である。 1はベース台、2は起立テーブル、4は支持部
材、5は受部材、10は加圧部材、12はスポン
ジ。
図、第2図は同上の横断平面図、第3図は同上要
部の縦断側面図、第4図は同上に加熱接着手段を
施した一部切欠正面図である。 1はベース台、2は起立テーブル、4は支持部
材、5は受部材、10は加圧部材、12はスポン
ジ。
Claims (1)
- 襖紙を重ねた襖枠を起立状態に前面で支持する
起立テーブルをベース台上に横動自在となるよう
支持し、ベース台上に位置する起立テーブルの前
面と対向する位置に、起立テーブルに対して進退
動自在となる加圧部材を配置し、この加圧部材の
スポンジで襖紙上から襖枠を押圧し、襖紙の周囲
を襖枠の周囲に沿つて折り曲げ接着させるように
した縦型襖表張機において、起立テーブルの襖枠
支持部分を上下動自在としたことを特徴とする縦
型襖表張機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20291685U JPH0336692Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20291685U JPH0336692Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108490U JPS62108490U (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0336692Y2 true JPH0336692Y2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=31167747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20291685U Expired JPH0336692Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336692Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP20291685U patent/JPH0336692Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108490U (ja) | 1987-07-10 |
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