JPH0336721B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336721B2 JPH0336721B2 JP60021676A JP2167685A JPH0336721B2 JP H0336721 B2 JPH0336721 B2 JP H0336721B2 JP 60021676 A JP60021676 A JP 60021676A JP 2167685 A JP2167685 A JP 2167685A JP H0336721 B2 JPH0336721 B2 JP H0336721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- time
- station
- transport vehicle
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動倉庫システムにのける作業優先
順決定法に関するものである。
順決定法に関するものである。
自動倉庫において、入庫口から各棚への荷物の
入庫および各棚から出庫口への荷物の出庫にはス
タツカクレーンが利用されている。このスタツカ
クレーンにおける入庫あるいは出庫作業を効率的
に行なう技術は、例えば特開昭55−7142号、特開
昭55−11482号、特開昭56−43110号に開示されて
いる。
入庫および各棚から出庫口への荷物の出庫にはス
タツカクレーンが利用されている。このスタツカ
クレーンにおける入庫あるいは出庫作業を効率的
に行なう技術は、例えば特開昭55−7142号、特開
昭55−11482号、特開昭56−43110号に開示されて
いる。
ところで、自動倉庫の入出庫口と各ステーシヨ
ン間での荷物の搬送は、従来コンベヤ等が用いら
れてきた。しかし、ステーシヨンの増設、変更の
毎にコンベヤラインの増設、変更を必要とし、自
由度に欠ける面があつた。そこで、最近、この入
出庫口と各ステーシヨン間の荷物の搬送を搬送台
車で行なうことが考えられてきている。このよう
な場合、この搬送台車の作業をどのような優先順
で決定するかが課題として残されている。
ン間での荷物の搬送は、従来コンベヤ等が用いら
れてきた。しかし、ステーシヨンの増設、変更の
毎にコンベヤラインの増設、変更を必要とし、自
由度に欠ける面があつた。そこで、最近、この入
出庫口と各ステーシヨン間の荷物の搬送を搬送台
車で行なうことが考えられてきている。このよう
な場合、この搬送台車の作業をどのような優先順
で決定するかが課題として残されている。
本発明の目的は、入出庫口と各ステーシヨンと
の間の搬送台車による搬送作業(入庫作業と出庫
作業)の効率を向上せしめる自動倉庫システムに
おける作業優先順決定法を提供することである。
の間の搬送台車による搬送作業(入庫作業と出庫
作業)の効率を向上せしめる自動倉庫システムに
おける作業優先順決定法を提供することである。
本発明は、作業要求を出してからの待時間とそ
の作業を行なう場合の搬送に要する時間とをパラ
メータとし、これの和の値の最大値のものに対応
する作業を行なうように作業優先順を決定するこ
とを特徴とする。
の作業を行なう場合の搬送に要する時間とをパラ
メータとし、これの和の値の最大値のものに対応
する作業を行なうように作業優先順を決定するこ
とを特徴とする。
以下、本発明を具体的実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
まず、第2図により自動倉庫システムの概略構
成例を説明する。第2図において、10は台車の
走行ラインを示し、この例ではL1〜L7のライ
ンを有する。20は入出庫コンベヤである。30
は搬送台車であり、各ステーシヨン(図中○印)
の入出庫コンベヤ間の荷物の搬送を行なう。搬送
台車30への作業指令は、入出庫コンベヤ20の
付近に設けた送受信装置40により行なわれる。
つまり、台車30は、この位置で図示しない計算
機より作業指令を受取り、指定されたライン(L
1〜L7のいずれか)の指定されたステーシヨン
に荷物を搬送したり、指定ラインの指定ステーシ
ヨンにある荷物を入出庫コンベヤ20に搬送す
る。入庫要求信号は、第3図に示すように、該当
ステーシヨンに入庫すべき荷物が台車30に渡せ
る状態で存在するときオン(ON)となり、該当
ステーシヨンの荷物を台車に取込んだときオフ
(OFF)となる。出庫要求信号を同様である。
成例を説明する。第2図において、10は台車の
走行ラインを示し、この例ではL1〜L7のライ
ンを有する。20は入出庫コンベヤである。30
は搬送台車であり、各ステーシヨン(図中○印)
の入出庫コンベヤ間の荷物の搬送を行なう。搬送
台車30への作業指令は、入出庫コンベヤ20の
付近に設けた送受信装置40により行なわれる。
つまり、台車30は、この位置で図示しない計算
機より作業指令を受取り、指定されたライン(L
1〜L7のいずれか)の指定されたステーシヨン
に荷物を搬送したり、指定ラインの指定ステーシ
ヨンにある荷物を入出庫コンベヤ20に搬送す
る。入庫要求信号は、第3図に示すように、該当
ステーシヨンに入庫すべき荷物が台車30に渡せ
る状態で存在するときオン(ON)となり、該当
ステーシヨンの荷物を台車に取込んだときオフ
(OFF)となる。出庫要求信号を同様である。
本発明の実施例に係る作業順位決定の処理は、
入庫要求信号(あるいは出庫要求信号)が発生す
る毎に行なわれる。入庫あるいは出庫要求信号
は、各ステーシヨンからランダムに発生され、し
たがつて通常複数の要求信号が発生している。
入庫要求信号(あるいは出庫要求信号)が発生す
る毎に行なわれる。入庫あるいは出庫要求信号
は、各ステーシヨンからランダムに発生され、し
たがつて通常複数の要求信号が発生している。
この複数発生した作業のうち、どの作業を行な
うかを全体の効率をアツプするという観点から処
理し、優先順位を決定する。この処理フローは、
第1図に示される。まず、第1図におけるステツ
プAでは、計算機が自動更新しているOS(オペレ
ーシヨンシステム)内の時刻を取り込む。次に、
入出力装置を介して要求信号がどのラインのどの
ステーシヨンから発生されているかのナンバー
(No.)を判定する。そして、該当ケースデータが
有る場合、その要求発生時刻と現在時刻との差を
時間テーブルにセツトする。これらは全ケースに
ついて行なわれる。ここまでの処理がB5〜B20
のステツプである。続いて、時間テーブルの該当
ケースデータが有る場合(ステツプB25)、時間
テーブルと距離ケーブルとの加算結果を優先順テ
ーブルにセツトする(ステツプB30)。これらの
処理は、全ケースにつき行なう(ステツプB35)。
なお、距離テーブルは、予め、各ステーシヨンの
入出庫コンベヤ間の搬送に要する時間を測定し、
これらをテーブルとして各ステーシヨン単位にテ
ーブル化したものである。一般に、要求信号の発
生した時刻を覚えておき、作業決定を行なおうと
している現在時刻との差を求め(時間テーブル)、
これをTnとすると、このTnが大きい該当ステー
シヨンを優先することにより、要求発生から長時
間待たされることはなくなる。しかし、搬送距離
の関係があり、Tnが大きい順に作業順印を決定
し作業を行なわせることが、必ずしも全体の作業
効率を良くすることにはならない。そこで、Tn
が最も大(待時間最大)のものと、2番目に大き
いものとの差があまりない場合には、搬送距離に
対応した搬送に要する時間Htを選択の要因とし
て考えた。つまり、ΣT=Tn+Htを求め、ΣTの
最も大きい順に作業順位を選択する。このため
ΣTの作成処理がステツプB25〜B35である。全
ケースについての処理が終了(ステツプB35)す
ると、優先テーブルを利用して作業順を決定す
る。この決定処理は、ΣTの値の大きい順とする。
ΣTの最大値をみつけ出し、その最大値に該当す
るステーシヨンを判定するのが、C05〜C40およ
びDのステツプである。ステツプFは、台車に与
える作業がなかつた場合の処理であり、一定時間
後に一連の処理を再起動するためのタイマをセツ
トする。ステツプEは、決定された作業を台車に
指示出力する。
うかを全体の効率をアツプするという観点から処
理し、優先順位を決定する。この処理フローは、
第1図に示される。まず、第1図におけるステツ
プAでは、計算機が自動更新しているOS(オペレ
ーシヨンシステム)内の時刻を取り込む。次に、
入出力装置を介して要求信号がどのラインのどの
ステーシヨンから発生されているかのナンバー
(No.)を判定する。そして、該当ケースデータが
有る場合、その要求発生時刻と現在時刻との差を
時間テーブルにセツトする。これらは全ケースに
ついて行なわれる。ここまでの処理がB5〜B20
のステツプである。続いて、時間テーブルの該当
ケースデータが有る場合(ステツプB25)、時間
テーブルと距離ケーブルとの加算結果を優先順テ
ーブルにセツトする(ステツプB30)。これらの
処理は、全ケースにつき行なう(ステツプB35)。
なお、距離テーブルは、予め、各ステーシヨンの
入出庫コンベヤ間の搬送に要する時間を測定し、
これらをテーブルとして各ステーシヨン単位にテ
ーブル化したものである。一般に、要求信号の発
生した時刻を覚えておき、作業決定を行なおうと
している現在時刻との差を求め(時間テーブル)、
これをTnとすると、このTnが大きい該当ステー
シヨンを優先することにより、要求発生から長時
間待たされることはなくなる。しかし、搬送距離
の関係があり、Tnが大きい順に作業順印を決定
し作業を行なわせることが、必ずしも全体の作業
効率を良くすることにはならない。そこで、Tn
が最も大(待時間最大)のものと、2番目に大き
いものとの差があまりない場合には、搬送距離に
対応した搬送に要する時間Htを選択の要因とし
て考えた。つまり、ΣT=Tn+Htを求め、ΣTの
最も大きい順に作業順位を選択する。このため
ΣTの作成処理がステツプB25〜B35である。全
ケースについての処理が終了(ステツプB35)す
ると、優先テーブルを利用して作業順を決定す
る。この決定処理は、ΣTの値の大きい順とする。
ΣTの最大値をみつけ出し、その最大値に該当す
るステーシヨンを判定するのが、C05〜C40およ
びDのステツプである。ステツプFは、台車に与
える作業がなかつた場合の処理であり、一定時間
後に一連の処理を再起動するためのタイマをセツ
トする。ステツプEは、決定された作業を台車に
指示出力する。
以上説明したように本発明によれば、待時間と
各作業の搬送に要する時間との和として得られる
優先テーブルの最大値順に作業を決定するので、
全体としての効率の向上に寄与する。
各作業の搬送に要する時間との和として得られる
優先テーブルの最大値順に作業を決定するので、
全体としての効率の向上に寄与する。
第1図は本発明の一実施例にかかる作業優先順
決定処理フロー図、第2図は自動倉庫システムの
レイアウト図、第3図は入庫要求信号を示す図で
ある。 10……走行ライン、20……入出庫コンベ
ヤ、30……搬送台車、40……送受信装置。
決定処理フロー図、第2図は自動倉庫システムの
レイアウト図、第3図は入庫要求信号を示す図で
ある。 10……走行ライン、20……入出庫コンベ
ヤ、30……搬送台車、40……送受信装置。
Claims (1)
- 1 搬送台車により自動倉庫の入庫口あるい出庫
口と各ステーシヨンとの間の荷物の搬送を行なう
自動倉庫システムにおける搬送角車の作業優先順
を決定する方法において、各作業に対応して搬送
に要する時間を記憶するステツプと、ステーシヨ
ンから作業要求が発せられた時刻と現在時刻との
差を演算して待時間を求めるステツプと、該待時
間と該搬送に要する時間との和を演算するステツ
プと、該和の値が最大となるステーシヨンからの
作業要求を決定するステツプとを含むことを特徴
とする自動倉庫システムの作業優先順決定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021676A JPS61183003A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動倉庫システムの作業優先順決定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021676A JPS61183003A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動倉庫システムの作業優先順決定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183003A JPS61183003A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0336721B2 true JPH0336721B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=12061658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021676A Granted JPS61183003A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | 自動倉庫システムの作業優先順決定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61183003A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198505A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-17 | Saika Gijutsu Kenkyusho | 貯留物品払出装置 |
| JPH03156383A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Fujitsu Ltd | 自走車搬送システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997999A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-06 | 株式会社東芝 | 物品搬送装置 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP60021676A patent/JPS61183003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183003A (ja) | 1986-08-15 |
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