JPH0336775Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0336775Y2 JPH0336775Y2 JP14783486U JP14783486U JPH0336775Y2 JP H0336775 Y2 JPH0336775 Y2 JP H0336775Y2 JP 14783486 U JP14783486 U JP 14783486U JP 14783486 U JP14783486 U JP 14783486U JP H0336775 Y2 JPH0336775 Y2 JP H0336775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- speed
- setting section
- controller
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 44
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は入力電流の方向及び大きさに比例した
弁作動をする電磁比例制御弁コントローラに関
し、特にアクチユエータ停止時の位置決め精度の
向上及び停止時の機械的振動を除去する2段減速
ができる電磁比例制御弁コントローラに関する。
弁作動をする電磁比例制御弁コントローラに関
し、特にアクチユエータ停止時の位置決め精度の
向上及び停止時の機械的振動を除去する2段減速
ができる電磁比例制御弁コントローラに関する。
(従来の技術)
かかる電磁比例制御弁が上述した二段減速を行
うときは、従来高速指令ON−OFF信号発生器と
低速指令ON−OFF信号発生器と二個の信号発生
器、通常リミツトスイツチ、が必要とされてい
た。
うときは、従来高速指令ON−OFF信号発生器と
低速指令ON−OFF信号発生器と二個の信号発生
器、通常リミツトスイツチ、が必要とされてい
た。
そこで、1個の一般ON−OFF形電磁切換弁が
使用されていた油圧回路を改良して位置決め精度
を向上しシヨツクレス回路とするために、ON−
OFF形電磁切換弁を上記電磁比例制御弁に置き
換えるためには、ON−OFF形電磁切換弁用の停
止用リミツトスイツチの他に、前記低速指令信号
選択区間を決定するためのリミツトスイツチを追
加しなければならず、このため電気回路図とそれ
に伴うシーケンス電気回路の変更を必要とした。
使用されていた油圧回路を改良して位置決め精度
を向上しシヨツクレス回路とするために、ON−
OFF形電磁切換弁を上記電磁比例制御弁に置き
換えるためには、ON−OFF形電磁切換弁用の停
止用リミツトスイツチの他に、前記低速指令信号
選択区間を決定するためのリミツトスイツチを追
加しなければならず、このため電気回路図とそれ
に伴うシーケンス電気回路の変更を必要とした。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案の目的は、かかる従来製品の欠点を解消
した、一般ON−OFF形電磁弁を電磁比例制御弁
に簡単に置換でき、二段減速を行うときも低速指
令チヤンネル選択スイツチを追加する必要がな
く、それに関連した電気シーケンス回路の変更を
必要としない電磁比例制御弁コントローラを提供
することにある。
した、一般ON−OFF形電磁弁を電磁比例制御弁
に簡単に置換でき、二段減速を行うときも低速指
令チヤンネル選択スイツチを追加する必要がな
く、それに関連した電気シーケンス回路の変更を
必要としない電磁比例制御弁コントローラを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、少くとも第1の速度を指令
する第1チヤンネルと第2の速度を指令する第2
チヤンネルとを含むコントローラが設定する入力
電流の方向及び大きさに比例した弁作動をする電
磁比例制御弁の前記コントローラであつて、1個
の第1チヤンネル選択スイツチの第1信号により
作動される第1チヤンネルのレベル及び立上り時
間設定部と、前記スイツチの第2信号により作動
される第2チヤンネルのレベル及び立上り時間設
定部と、前記第2チヤンネルをOFFにする第2
チヤンネルOFFタイマー及びそのOFF時間設定
部と、を有することを特徴とする電磁比例制御弁
コントローラとしたものである。
する第1チヤンネルと第2の速度を指令する第2
チヤンネルとを含むコントローラが設定する入力
電流の方向及び大きさに比例した弁作動をする電
磁比例制御弁の前記コントローラであつて、1個
の第1チヤンネル選択スイツチの第1信号により
作動される第1チヤンネルのレベル及び立上り時
間設定部と、前記スイツチの第2信号により作動
される第2チヤンネルのレベル及び立上り時間設
定部と、前記第2チヤンネルをOFFにする第2
チヤンネルOFFタイマー及びそのOFF時間設定
部と、を有することを特徴とする電磁比例制御弁
コントローラとしたものである。
(実施例)
次に本考案の実施例である電磁比例制御弁コン
トローラについて図面を参照して説明すると、第
1図は本考案の実施例電磁比例制御弁コントロー
ラ6をシリンダ11を駆動する電磁比例制御弁8
を含む油圧回路14で使用した状態を示す。電磁
比例制御弁8は、コントローラ6の端子Cと接続
された信号線13が電磁装置9,9に入力する例
えば0〜900mAといつた入力信号電流の方向即
ち向きと大きさに比例した弁作動、即ち電磁装置
9,9は、作動する弁体スプールが協働するポー
トを対応した方向に対応した大きさだけ開閉する
ようにされている。コントローラ6は端子d,e
でDC24V電源7と接続され、端子a,bにより
信号線15、スタートスイツチ14を介してリミ
ツトスイツチ10即ち1個の第1チヤンネル選択
スイツチと接続され、リミツトスイツチ10から
の信号を受けるようにされている。コントローラ
6は図示しない少くとも第1のアクチユエータ速
度を指令する第1チヤンネルと、第2のアクチユ
エータ速度を指令する第2チヤンネルと、を含
む。実施例では第1チヤンネルは高速チヤンネル
で、第2チヤンネルは低速チヤンネルであつて、
リミツトスイツチ10の信号がONの時は高速チ
ヤンネルからの出力が弁8に入力され、リミツト
スイツチ10の信号がOFFの時は低速チヤンネ
ルからの出力が弁8に入力されるようにされてお
り、さらにコントローラ6には、高速チヤンネル
レベル設定部1、高速チヤンネル立上り時間設定
部2、低速チヤンネルレベル設定部3及び低速チ
ヤンネル立上り時間設定部4がそれぞれつまみ付
で設けられている。そして本考案ではリミツトス
イツチ10の信号がOFFとなつて入力される低
速チヤンネルからの出力をOFFにする図示しな
い低速チヤンネルOFFタイマーとこのタイマー
のOFF時間設定部5が設けられている。これら
各設定部が設定したレベル及び時間は第2図で示
す通りである。即ち、設定部1は高速チヤンネル
選択スイツチであるリミツトスイツチ10がON
のときのt0で作動される高速チヤンネルレベル
1′を設定し、設定部2は高速チヤンネル立上り
時間2′(t0t1間)を設定する。そして設定部3
はリミツトスイツチ10がOFFのときのt2で作動
される低速チヤンネルレベル3′を設定し、設定
部4は低速立上り時間4′(t2t3間)を設定する。
そして設定部5はリミツトスイツチ10OFFに
より作動された低速チヤンネルをOFFにする図
示しない低速チヤンネルOFFタイマーの低速チ
ヤンネルOFF時間5′(t2t4間)を設定する。
トローラについて図面を参照して説明すると、第
1図は本考案の実施例電磁比例制御弁コントロー
ラ6をシリンダ11を駆動する電磁比例制御弁8
を含む油圧回路14で使用した状態を示す。電磁
比例制御弁8は、コントローラ6の端子Cと接続
された信号線13が電磁装置9,9に入力する例
えば0〜900mAといつた入力信号電流の方向即
ち向きと大きさに比例した弁作動、即ち電磁装置
9,9は、作動する弁体スプールが協働するポー
トを対応した方向に対応した大きさだけ開閉する
ようにされている。コントローラ6は端子d,e
でDC24V電源7と接続され、端子a,bにより
信号線15、スタートスイツチ14を介してリミ
ツトスイツチ10即ち1個の第1チヤンネル選択
スイツチと接続され、リミツトスイツチ10から
の信号を受けるようにされている。コントローラ
6は図示しない少くとも第1のアクチユエータ速
度を指令する第1チヤンネルと、第2のアクチユ
エータ速度を指令する第2チヤンネルと、を含
む。実施例では第1チヤンネルは高速チヤンネル
で、第2チヤンネルは低速チヤンネルであつて、
リミツトスイツチ10の信号がONの時は高速チ
ヤンネルからの出力が弁8に入力され、リミツト
スイツチ10の信号がOFFの時は低速チヤンネ
ルからの出力が弁8に入力されるようにされてお
り、さらにコントローラ6には、高速チヤンネル
レベル設定部1、高速チヤンネル立上り時間設定
部2、低速チヤンネルレベル設定部3及び低速チ
ヤンネル立上り時間設定部4がそれぞれつまみ付
で設けられている。そして本考案ではリミツトス
イツチ10の信号がOFFとなつて入力される低
速チヤンネルからの出力をOFFにする図示しな
い低速チヤンネルOFFタイマーとこのタイマー
のOFF時間設定部5が設けられている。これら
各設定部が設定したレベル及び時間は第2図で示
す通りである。即ち、設定部1は高速チヤンネル
選択スイツチであるリミツトスイツチ10がON
のときのt0で作動される高速チヤンネルレベル
1′を設定し、設定部2は高速チヤンネル立上り
時間2′(t0t1間)を設定する。そして設定部3
はリミツトスイツチ10がOFFのときのt2で作動
される低速チヤンネルレベル3′を設定し、設定
部4は低速立上り時間4′(t2t3間)を設定する。
そして設定部5はリミツトスイツチ10OFFに
より作動された低速チヤンネルをOFFにする図
示しない低速チヤンネルOFFタイマーの低速チ
ヤンネルOFF時間5′(t2t4間)を設定する。
作動においては、第1図はシリンダ11のピス
トン11′が矢印16の方向に進むときの二段減
速制御を本考案のコントローラ6を使用して行つ
ているものを示す。スタートスイツチ14をON
にすると、リミツトスイツチ10はONにされる
ようになつているので、第2図に示すようにピス
トン11′は、高速チヤンネル立上り時間2′を経
てt1で高速チヤンネルレベル1′に対応した高速
で矢印16の方向に進む。そしてピストン11′
に連結されたシリンダロツド12がリミツトスイ
ツチ10をOFFにする位置17に達すると、リ
ミツトスイツチ10をOFFにし、第2図に示す
ように低速チヤンネル立上り時間4′を経てt3か
ら低速チヤンネルレベル3′に対応した低速にさ
れてピストン11′は移動をつづけるが、設定部
5で設定された低速チヤンネルOFF時間5′が経
過したt4で低速チヤンネルはOFFにされ、ピスト
ン11′はシヨツクなく停止する。即ち停止位置
は低速チヤンネルレベルが指令する速度と低速チ
ヤンネルOFF時間で決定され、簡易かつ精度の
高い位置決めになるとともに、停止時の機械的衝
撃を取り除くことができる。
トン11′が矢印16の方向に進むときの二段減
速制御を本考案のコントローラ6を使用して行つ
ているものを示す。スタートスイツチ14をON
にすると、リミツトスイツチ10はONにされる
ようになつているので、第2図に示すようにピス
トン11′は、高速チヤンネル立上り時間2′を経
てt1で高速チヤンネルレベル1′に対応した高速
で矢印16の方向に進む。そしてピストン11′
に連結されたシリンダロツド12がリミツトスイ
ツチ10をOFFにする位置17に達すると、リ
ミツトスイツチ10をOFFにし、第2図に示す
ように低速チヤンネル立上り時間4′を経てt3か
ら低速チヤンネルレベル3′に対応した低速にさ
れてピストン11′は移動をつづけるが、設定部
5で設定された低速チヤンネルOFF時間5′が経
過したt4で低速チヤンネルはOFFにされ、ピスト
ン11′はシヨツクなく停止する。即ち停止位置
は低速チヤンネルレベルが指令する速度と低速チ
ヤンネルOFF時間で決定され、簡易かつ精度の
高い位置決めになるとともに、停止時の機械的衝
撃を取り除くことができる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によると、一般ON
−OFF形電磁弁を電磁比例制御弁に置換でき、
二段変速を行うときも低速指令チヤンネル選択ス
イツチを追加する必要がなく、それに関連した電
気シーケンス回路の変更を必要としない電磁比例
制御弁コントローラを提供するものとなつた。従
つて容易に位置決め精度の高い最適のシヨツクレ
ス回路を組むことができかつ電気シーケンス回路
の変更がないので、前記置換は電気シーケンス回
路の見直しを必要とせずまた前記回路を組んだ者
以外でも容易に実施できるものとなつた。
−OFF形電磁弁を電磁比例制御弁に置換でき、
二段変速を行うときも低速指令チヤンネル選択ス
イツチを追加する必要がなく、それに関連した電
気シーケンス回路の変更を必要としない電磁比例
制御弁コントローラを提供するものとなつた。従
つて容易に位置決め精度の高い最適のシヨツクレ
ス回路を組むことができかつ電気シーケンス回路
の変更がないので、前記置換は電気シーケンス回
路の見直しを必要とせずまた前記回路を組んだ者
以外でも容易に実施できるものとなつた。
第1図は本考案の実施例電磁比例制御弁コント
ローラを、シリンダを駆動する電磁比例弁を含む
油圧回路で使用した場合の油圧回路図、及びコン
トローラの各設定部を示す概略正面図とを示し、
第2図は第1図のコントローラの各設定部が設定
するチヤンネル立上り時間及びレベル及び第2チ
ヤンネルOFF時間と時間との関係を示すタイム
チヤートである。 1……高速(第1)チヤンネルレベル設定部、
2……高速(第1)チヤンネル立上り時間設定
部、3……低速(第2)チヤンネルレベル設定
部、4……低速(第2)チヤンネル立上り時間設
定部、5……低速チヤンネルOFF時間設定部、
6……電磁比例制御弁コントローラ、8……電磁
比例制御弁、10……リミツトスイツチ(第1チ
ヤンネル選択スイツチ)。
ローラを、シリンダを駆動する電磁比例弁を含む
油圧回路で使用した場合の油圧回路図、及びコン
トローラの各設定部を示す概略正面図とを示し、
第2図は第1図のコントローラの各設定部が設定
するチヤンネル立上り時間及びレベル及び第2チ
ヤンネルOFF時間と時間との関係を示すタイム
チヤートである。 1……高速(第1)チヤンネルレベル設定部、
2……高速(第1)チヤンネル立上り時間設定
部、3……低速(第2)チヤンネルレベル設定
部、4……低速(第2)チヤンネル立上り時間設
定部、5……低速チヤンネルOFF時間設定部、
6……電磁比例制御弁コントローラ、8……電磁
比例制御弁、10……リミツトスイツチ(第1チ
ヤンネル選択スイツチ)。
Claims (1)
- 少くとも第1の速度を指令する第1チヤンネル
と第2の速度を指令する第2チヤンネルと、を含
むコントローラが設定する入力電流の方向及び大
きさに比例した弁作動をする電磁比例制御弁の前
記コントローラであつて、1個の第1チヤンネル
選択スイツチの第1信号により作動される第1チ
ヤンネルのレベル及び立上り時間設定部と、前記
スイツチの第2信号により作動される第2チヤン
ネルのレベル及び立上り時間設定部と、前記第2
チヤンネルをOFFにする第2チヤンネルOFFタ
イマー及びそのOFF時間設定部と、を有するこ
とを特徴とする電磁比例制御弁コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14783486U JPH0336775Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14783486U JPH0336775Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353975U JPS6353975U (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0336775Y2 true JPH0336775Y2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=31061564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14783486U Expired JPH0336775Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336775Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP14783486U patent/JPH0336775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353975U (ja) | 1988-04-11 |
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