JPS5936153B2 - 油圧制御用電磁弁駆動装置 - Google Patents

油圧制御用電磁弁駆動装置

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JPS5936153B2
JPS5936153B2 JP11749577A JP11749577A JPS5936153B2 JP S5936153 B2 JPS5936153 B2 JP S5936153B2 JP 11749577 A JP11749577 A JP 11749577A JP 11749577 A JP11749577 A JP 11749577A JP S5936153 B2 JPS5936153 B2 JP S5936153B2
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JP
Japan
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solenoid valve
spool
valve
pulse
input signal
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JP11749577A
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JPS5451025A (en
Inventor
桂一 鹿島
正光 芝山
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば油圧により1駆動される建設機械等の
操作弁を制御するために使用される油圧制御用電磁弁駆
動装置に関する。
従来油圧駆動により制御される建設機械においては操作
弁としてオンオフ弁が使用されていた。
オンオフ弁は安価であるが、オンオフ動作の制御性はあ
まり良(なかった。
一方比例弁を使用する場合は制御性が良いが、価格が高
い。
サーボ弁は更に制御性が良いが価格が一層高くなる。
比例弁は価格が高いのみならず建設機械のように環境の
悪いところで使用するとその動作油が汚れて劣化して正
しい動作ができな(なり、つまり高純度の油を必要とす
る欠点もあった。
この発明の目的は安価なオンオフ弁を使用して比例動作
制御な可能とし、従って制御性の良い油圧制御用電磁弁
駆動装置を提供するものである。
コノ発明においては入力信号をそのレベルニ応じたオン
オフ比のパルス信号に変換し、その変換されたパルス信
号を駆動信号としてスプール型電磁弁に供給する。
この駆動パルスの周波数が適当に選ばれるとそのオンの
区間例えばスプールが閉から開の方向に動こうとし、オ
フの期間引戻されるように作用するが、スプールが完全
に戻らない内に再び開き、開と閉の途中にスプールが実
質的ニ停止し、この停止位置はパルスのオン、オフ比に
おけるオン区間が大きい場合はスプールが開〕位置に近
(、オンの区間が短かい場合は閉の場所に近ずき、従っ
てこのスプール型電磁弁ハパルスのオンオフ比によって
比較制御されることになる。
ところで一般にスプール型電磁弁においてはスプールの
変位が成る値以」二大きくなって弁が開き出す。
従って入力信号が余り小さい場合はパルスのオン区間が
小さく、そのような1駆動化号によって駆動されてもス
プールの変位は僅かだけ変位して弁は全く閉じた状態の
ま又であり弁に対する駆動だけは行われ、弁の寿命を縮
めることになる。
従ってそのような小さい信号の場合は1駆動パルスを電
磁弁に与えないようにすることが好ましい。
このためこの発明では入力信号が所定レベル以下におい
ては駆動信号の副スプール型電磁弁への供給を停止する
手段が設けられる。
更にスプール自体の慣性によってスプールの変位に対す
る弁の開きを比例制御させるに駆動パルスの周波数を可
成り高くする必要があって好ましくない場合がある。
このためこの発明では副スゾール型電磁弁によりパイロ
ットシリンダを駆動し、このシリンダの慣性により上記
電磁弁に対するオンオフ制御がいわば平滑され、このシ
リンダにより主スプール型を制御するように構成される
次にこの発明による油圧制御用電磁弁駆動装置を図面を
参照して説明しよう。
この発明においては入力信号をそのレベルに応じたオン
オフ比のパルスに変換して駆動信号とする。
そのようなパルス信号への変換は例えば第1図に示すよ
うにして行われる。
即ち端子11よりの入力信号は比較器12の非反転入力
端子に供給され、比較器120反転入力端子には鋸歯状
波発生器13がら例えば第2図Aに示す鋸歯状波信号1
4が一定周期で発生している。
入力信号et が第2図Aに示すレベルにあったとす
ると鋸歯状波信号14は各周期の初めにおいてゼロレベ
ルから立上るため入力信号レベルei の方が大きく
、比較器12の出力は高レベルとなり、鋸歯状波信号1
40レベルの方が入力信号ei より大きくなると比
較器12の出力が反転して低レベルとなる。
この比較器12の出力は抵抗器15を通じて駆動用トラ
ンジスタ160ベースに与えられ、l・ランジスタ16
のエミッタは接地され、コレクタは副スプール型電磁弁
の駆動コイル17を通じて電源端子18に接続される。
従って比較器12が高レベルの間は第2図Bに示すよう
にトランジスタ16はオンになり、比較器12の出力が
低レベルになるとオフとなる。
比較器12の出力はパルス信号となり、このパルスのオ
ンオフは第2図Bのトランジスタ16のオンオフと同一
となる。
入力信号ei のレベルが大きくなるとこの出力パル
スの幅、即ちオン区間が広くなり、入力信号レベルが低
くなると出力パルスの幅は狭くなり、入力信号レベルに
応じて出力パルスのオンオフ比が変化する。
この比較器12の出力パルスにより副スプール型電磁弁
が駆動されるが、原理的には例えば第3図に示すように
入力端子11はその極性によって切替られるスイッチ1
9の接点a側を通じて比較器12aの非反転入力端子に
供給され、この比較器12aの出力はトランジスタ16
aを通じてスプール電磁弁21の一方の励磁コイル1γ
aを駆動する。
切替スイッチ19のb側は反転回路22を通じて比較器
12bの非反転入力端子に接続され、この比較器12b
の出力側は、駆動用トランジスタ16bのベースに接続
され、l・ランジスタ16bのコレクタは電磁弁21の
他方の駆動コイル17bに接続される。
比較器12 a 、12 bの反転入力端子には鋸歯状
波発生器13の出力がそれぞれ与えられる。
入力端子110入力信号の極性が極性判別回路23にて
判別され、正の極性の場合は切替スイッチ19は接点a
側に、負の場合は接点す側にそれぞれ切替接続される。
例えばスイッチ19がa側に接続された状態において電
磁弁21のコイル17aに駆動電流が流されると、電磁
弁21の内部のスプールは閉位置から一方の開の側に移
動する。
このスプールの変位に対する弁の開きは第4図に示すよ
うな特性となっており、スプールの変位の成る区間D1
〜D20間は範囲は狭いが変位に対し弁の開きが比例的
に変化している。
駆動コイル17aに第2図Bに示したような駆動電流が
与えられるとそのオンの間は電磁弁21内のスプールは
開く方向に動き、電流がオフの時はその電磁弁内のスプ
リングによって閉じる方向に戻される。
弁が閉じてしまわない内に次のパルスが加えられると又
聞(ように作用し、その開きと閉じとの駆動が第2図C
に示すように適当に行なわれると、例えば第5図に示す
ようにスプールは行ったり来たり変位しているが、その
平均的な変位はパルス幅が大きい程大きくなる。
このパルス幅を適当に選ぶとスプール変位に対し弁の開
きが比例している部分、即ち第4図のDlとD20間の
適当な位置でスプールの位置が小さく変動するようにす
ることができ、スプール弁が比例制御された状態になる
入力信号11の極性が負となると同様にパルスによって
駆動コイル17bが駆動されて電磁弁21のスプールは
先の変位方向と反対側に変位して開く。
電磁弁21内を入出力する制御用油の方向が反転すると
この弁の開きも上述したように入力信号のレベルに応じ
て比例制御することができる。
第4図に示したようにスプールの変位がDl より大
きくならないと弁は開かないで閉じている。
従って駆動パルス入力信号レベルが小さく駆動パルス幅
が狭いと、そのスプール変位の平均はD1以下となり、
このような状態においては弁の制御が行なわれないがた
だ無駄に駆動が行なわれることになる。
油圧出力が生じないがパルス駆動が行なわれ、それだけ
電磁弁の寿命を短かくすることになる。
よってこの発明ではこのような小さな入力信号の場合は
その駆動信号を電磁弁へ供給するのを停止するようにす
る。
例えば第6図に示すように入力端子11の入力信号は比
較器12へ直接供給することなく、差動増幅器25の非
反転入力端子に供給される。
この増幅器250反転入力端子には基準電圧e1が端子
26より供給されており、その出力側はダイオード27
を通じ、更に抵抗器28を通じて接地されると共にダイ
オード2γと逆極性のダイオード29を通じ、更に抵抗
器31を通じて接地される。
ダイオード27及び抵抗器28の接続点は抵抗器32を
通じて反転入力端子に負帰還接続される。
ダイオード27及び抵抗器28の接続点、またダイオー
ド29及び抵抗器31の接続点はそれぞれ抵抗器を通じ
て差動増幅器33の非反転入力端子に接続され、この非
反転入力端子には端子34より基準電圧e2が与えられ
て差動増幅器33の反転入力端子は抵抗器を通じて接地
され、出力端子はダイオード35を通じ抵抗器36を通
じて接地される。
これ等ダイオード35、抵抗器36の接続点は端子37
に接続されると共に抵抗器38を通じて入力端子へ接続
される。
この構成において入力端子110入力信号eiが比較電
圧e1以下の場合においては差動増幅器25の出力は低
レベルであって、これよりも端子34の電圧e2 は小
さく、従って増幅器33の出力も低レベルであって出力
端子37はゼロレベルである。
しかし入力端子110入力信号eiがelを越えると増
幅器25の出力はe ie 1となり、これがダイオー
ド27及び抵抗器28の接続点に現われ、その出力と端
子340基準信号e2とが加算されて差動増幅器33の
出力として得られる。
従って端子37の出力e。
は入力信号ei に対して第7図に示すような特性と
なる。
このようにして入力信号レベルet が01 より
小さい間はこれがOレベルとして第1図の比較器12へ
供給されるため、比較器12の出力は低レベルであって
トランジスタ16は不導通であり電磁弁21は駆動され
ない。
この場合の入力信号に対するスプールの移動量は第8図
に示すような特性となる。
電磁弁21が駆動され始める時のレベルe1 に入力
信号がなった時、弁が丁度開き始める時のスプールの変
位量D1 となるように選んでおけば小さなレベルに
よって電磁弁が無駄に駆動されることはない。
以上述べたようにパルス駆動により電磁弁を比例制御す
ることができるが、その場合、良い制御を行なうために
は周波数を比較的高くすることが望まれる。
しかし周波数を余り高くするとスプールやこれを戻すば
ねによる振動系の応答特性の問題や油圧回路に生じるサ
ージ圧、いわゆるショックによって問題が発生ずるおそ
れもある。
この問題を解決するためにこの発明で副スプール型電磁
弁21の油圧を直接利用することなく、電磁弁21によ
り先ずパイロットシリンダーを制御し、これにより平滑
特性を得て、つまり全体としての制御信号に対する慣性
を大きく1−で、そのパイロットシリンダにより主スプ
ール型電磁弁を制御するようにする。
例えば第9図に示すように副スプール型電磁弁2102
つの入出力口はパイロットシリンダ39の一方の側と他
方の側にそれぞれ連通される。
これにより電磁弁21の弁の移動にともなってパイロッ
トシリンダ39のピストンが変位することになる。
このパイロットシリンダ39のピストンにより主スプー
ル型電磁弁41を制御する。
尚この例ハ主スプール型電磁弁41によりシリンダ42
を制御し、このシリンダ42により被制御装置が制御さ
れる。
副スゾール型電磁弁21を操作杆によって手動操作する
ように操作杆に連結しても良い。
このようにすれば副スプール型電磁弁21がオン、オフ
的に制御されても、即ち上記パルス駆動によって比例制
御部分を外れてオンオフ的な制御となっても、成る程度
の周波数になると、パイロットシリンダ39、更に主ス
プール型電磁弁41のスプールの慣性と油損失とが加わ
って主スプール型電磁弁41のスプールの慣性が大きく
なり、駆動パルスの周波数を比較的低(しても円滑な制
御が行なわれる。
即ちパイロットシリンダ39は比較的慣性が大きいため
、これにより一種の平滑作用が行なわれて比例制御が行
なわれる。
以上述べたようにこの発明による油圧制御電磁弁駆動装
置によれば安価なオンオフ弁を使用して比例制御を行な
うことができ、その制御性が良℃・。
このようにすれば例えば入力信号を手動で制御しても操
作性よく制御することができる。
この入力信号としては手動により制御するもの、或いは
例えば操作杆と実際の被制御機の変位との差が電気的信
号として検出され、これが入力信号として供給されるも
のでも良い。
尚上述においては周波数は一定としてパルス幅を変える
ことによって入力信号に応じたオン、オフ比のパルスと
したが、一定パルス幅でパルスの周波数を変えても良く
、何れにしても人力信号と対応したオンオフ比の出力と
なれば良い。
又建設機械のみならずその他一般の油圧制御に対する制
御弁としてこの発明は適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に使用される入力信号をパルス信号に
変換する回路の一例を示す回路図、第2図は第1図の動
作を説明するための波形図、第3図はこの発明の基礎と
なる油圧制御電磁弁駆動装置の一例を示す構成図、第4
図はスプールの変位と弁の開きとの関係を示す曲線図、
第5図はパルス幅とスプールの変位との関係を示す曲線
図、第6図はこの発明における小さい入力レベルを阻止
する回路の一例を示す接続図、第7図は第6図の回路で
の人出力特性曲線図、第8図は第6図の回路を使用した
場合のこの発明による駆動装置における入力とスプール
の変位との関係を示す曲線図、第9図はこの発明による
駆動装置の実施例の構成を示す図である。 11:入力端子、12:比較器、13:鋸歯状波発ヰ器
、17:駆動コイル、21′副スプール型電磁弁、39
:パイロットシリンダ、41:主スプール型電磁弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人力信号のレベルに応じたオン、オフ比のパルス信
    号を発生ずる変換回路と、この変換回路からのパルス信
    号が供給されてオンオフ制御される副スプール型電磁弁
    と、前記入力信号のレベルが所定値以下の場合に上記副
    スグール型電磁弁への前記パルス信号の供給を阻止する
    阻止手段と、前記副スプール型電磁弁により駆動され、
    前記副スプール型電磁弁のオンオフ制御動作を平滑化す
    るパイロットシリンダーと、このパイロットシリンダー
    により駆動される主スプール型電磁弁とを有する油圧制
    御電磁弁駆動装置。
JP11749577A 1977-09-29 1977-09-29 油圧制御用電磁弁駆動装置 Expired JPS5936153B2 (ja)

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JPS5451025A JPS5451025A (en) 1979-04-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928966Y2 (ja) * 1979-09-13 1984-08-21 正明 西ケ峰 商品ストツク装置
JPS5928967Y2 (ja) * 1979-09-13 1984-08-21 正明 西ケ峰 商品ストツク装置
JPS5654507A (en) * 1979-10-09 1981-05-14 Mitsuwa Seiki Co Ltd Control method for digital actuator
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JPS6338067A (ja) * 1986-07-31 1988-02-18 Akebono Brake Ind Co Ltd アンチスキツド制御におけるブレ−キ油圧の加圧制御方法

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