JPH0336878B2 - - Google Patents
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- JPH0336878B2 JPH0336878B2 JP170086A JP170086A JPH0336878B2 JP H0336878 B2 JPH0336878 B2 JP H0336878B2 JP 170086 A JP170086 A JP 170086A JP 170086 A JP170086 A JP 170086A JP H0336878 B2 JPH0336878 B2 JP H0336878B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- alkylbenzene
- lubricating oil
- fluorocarbon
- mineral oil
- Prior art date
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Description
産業上の利用分野
本発明は、フロンを作動媒体とした圧縮機に用
いる潤滑油(いわゆる冷凍機油)、更に詳しくは、
特定の軽質留分を可及的に除去した、アルキルベ
ンゼンもしくはアルキルベンゼンと鉱油の混合油
を基油としたフロン圧縮機用潤滑油に関する。 従来技術 アルキルベンゼンは、フロン安定性および低温
流動性が良好であることから、それを基油とした
フロン圧縮機用潤滑油に関して多くの技術が提案
されている(例えば、特開昭52−54707号、特開
昭52−127904号、特開昭54−139608号)。また、
アルキルベンゼンは単独のみならず、鉱油と混合
して用いられることも公知であり、特に、パラフ
イン基又は混合基系の鉱油と混合して使用されて
いる。 ところで、フロン圧縮機用潤滑油は、例えば密
閉型圧縮機においては数年〜10数年の長期間無更
油運転されるため、この長期使用中に圧縮機の吐
出弁部分に粘着性スラツジやコーク状物質(以下
単にスラツジと称する)が生成して付着し、冷凍
能力が低下するという問題が生ずる。 従来、上記スラツジ生成防止の対策として、特
公昭55−44119号は、37.8℃で100〜500の範囲の
SUS粘度(約20〜100cStに相当する)のフロン
圧縮機用潤滑油として、ナフテン基油に80容量%
以上のパラフイン基成分が426.6℃(常圧換算)
以上で留出するようなパラフイン基鉱油と混合し
て成る冷凍機油を開示している。 すなわち、上記公知技術は、ナフテン基鉱油の
特性である狭い蒸留範囲をパラフイン基鉱油の混
合により拡大しようとする技術的思想に基づいて
いる。 しかしながら、ナフテン基鉱油は我国では安定
な入手が困難であることからその使用には制約が
あつて実用性に乏しく、加うるに、上述のように
パラフイン基鉱油を混合した場合でも粘度低下に
伴うスラツジの生成防止には有効ではない。而し
て、一方、近年省エネルギーの見地から、低粘度
のフロン圧縮機用潤滑油への要望が高まつてお
り、例えばJIS VG 15〜22は勿論のこと、それ
より更に低粘度(8〜12cSt)のものが望まれて
いる。 発明が解決しようとする問題点 本発明者は、フロン圧縮機用潤滑油の使用に際
してみられる上記スラツジの生成防止について、
それが潤滑油の粘度に関連していることに着目し
検討した結果、潤滑油を構成する成分のうち、低
沸点留分の含有割合を低減させることがスラツジ
の生成防止上有効であるとの知見を得て本発明を
なすに至つた。 したがつて、本発明の目的は、低粘度であつ
て、しかも上述したスラツジの生成を抑制し得る
フロン圧縮機用潤滑油を提供することを目的とす
る。 発明の構成 アルキルベンゼン又はアルキルベンゼンと鉱油
の混合油を基油とするフロン圧縮機用潤滑油にお
いて、該潤滑油中の330℃(常圧換算)以下の温
度で沸とうする成分割合を5容量%以下に制限し
たことにある。 問題点を解決するための手段 本発明において基油として用いるアルキルベン
ゼンは、側鎖に分岐を有するハード型のものでも
直鎖のソフト型のものであつてもよい。 元来、アルキルベンゼンはソフト型又はハード
型の合成洗剤の原料の製造時に副生するものであ
つて、モノ、ジならびにトリアルキルベンゼンの
混合物から成り、側鎖を有するものではそのアル
キル基の炭素数は合計約12〜20個である。 上述のように合成洗剤の製造時に釜残油として
副生するアルキルベンゼンは混合物から成つてい
て沸点が330℃より低い軽質な成分を含有してい
るので、これをフロン圧縮機用潤滑油に利用する
場合には前記スラツジの生成が避けられない。 よつて、本発明では上記のようなアルキルベン
ゼン混合物を再蒸留して沸点が330℃以下の軽質
留分を可及的に除いたものをアルキルベンゼン基
油として用いる。これを単独で潤滑油に用いる場
合には、その粘度が約8〜約50cSt(40℃)になる
ような留分を利用する。 また、本発明においてアルキルベンゼンと鉱油
の混合油を潤滑油として用いる場合には、沸点
330℃以下の軽質留分を除去した鉱油を上記アル
キルベンゼンと混合して、混合油中の沸点330℃
以下の軽質留分の含有割合を5容量%以下とな
し、又その際混合油の粘度が約8〜約50cSt(40
℃)になるように混合割合を調整する。なお、鉱
油としては粘度が5〜32cSt(40℃)の留分を用い
るとよく、アルキルベンゼンと鉱油との混合割合
は100:0〜20:80V/V%程度が好ましい。混
合油中アルキルベンゼンが20容量%以上存在する
とそれを用いたフロン圧縮機用潤滑油のフロンと
の相溶性と低温流動性が向上する。 因に、ここで用いる鉱油は、パラフイン基又は
混合基系鉱油であつて、パラフイン基鉱油ではミ
ナス原油や中国原油から採取された原油、また、
混合基系原油ではアラビア原油、クウエート原
油、カフジ原油等中東系原油をそれぞれ常圧蒸留
し、その残油を減圧蒸留して、沸点範囲ごとに潤
滑留分を採取する。次いで各留分は、溶剤抽出
(例えばフルフラール抽出)、水素化触媒による水
素化処理、溶剤又は水素化による脱ロウ処理、白
土による吸着処理等公知の精製手段を適宜組合わ
せて精製したものを用い、特に、窒素化合物、硫
黄化合物、不飽和炭化水素及びワツクス分を極力
低減させたものを潤滑油に利用する。 なお、これらの鉱油を減圧蒸留に付して、それ
に含まれている沸点330℃以下の軽質留分を可及
的に除去すると、粘度が上昇するので、アルキル
ベンゼンとの混合により所望の粘度の混合油を得
るには、上記軽質留分と共に高温度領域の留分も
除くとよい。 本発明に係るフロン圧縮機用潤滑油は、上述し
たアルキルベンゼンもしくはアルキルベンゼンと
上記鉱油との混合油を基油として用い、かつ得ら
れる潤滑油中の沸点330℃以下の軽質留分の含有
割合を5容量%以下、好ましくは3容量%以下に
したものであつて、このように軽質留分を可及的
低減することにより、潤滑油の粘度を低くしても
圧縮機の吐出弁部分におけるスラツジの生成を抑
制できるようになる。 因に、従来のフロン圧縮機用潤滑油では粘度が
15cSt(40℃)であると通常沸点範囲が約300〜約
450℃であつて、330℃以下の軽質留分が約5〜15
容量%含まれており、また、粘度が10〜12cSt程
度に低くなると上記軽質留分が約15〜25%含まれ
ているため、上記スラツジの生成が避けられな
い。 本発明に係るフロン圧縮機用潤滑油は、その使
用に当つて、通常用いられている公知の添加剤、
例えば消泡剤、耐摩耗性向上剤、塩酸捕捉剤を適
宜配合することができる。 以下に実施例を示して本発明およびその効果を
具体的に説明する。 実施例 1 本例はアルキルベンゼン単独を基油として用い
た場合を示す。 ハード型アルキルベンゼンを基油として用いた
市販のフロン圧縮機用潤滑油を蒸留して沸点330
℃以下の留分を下記表1に示すような種々の割合
に低減した潤滑油(試料AB−2〜AB−4)を
得た。このようにして得た各潤滑油および上記市
販潤滑油の性状を表1に示す。
いる潤滑油(いわゆる冷凍機油)、更に詳しくは、
特定の軽質留分を可及的に除去した、アルキルベ
ンゼンもしくはアルキルベンゼンと鉱油の混合油
を基油としたフロン圧縮機用潤滑油に関する。 従来技術 アルキルベンゼンは、フロン安定性および低温
流動性が良好であることから、それを基油とした
フロン圧縮機用潤滑油に関して多くの技術が提案
されている(例えば、特開昭52−54707号、特開
昭52−127904号、特開昭54−139608号)。また、
アルキルベンゼンは単独のみならず、鉱油と混合
して用いられることも公知であり、特に、パラフ
イン基又は混合基系の鉱油と混合して使用されて
いる。 ところで、フロン圧縮機用潤滑油は、例えば密
閉型圧縮機においては数年〜10数年の長期間無更
油運転されるため、この長期使用中に圧縮機の吐
出弁部分に粘着性スラツジやコーク状物質(以下
単にスラツジと称する)が生成して付着し、冷凍
能力が低下するという問題が生ずる。 従来、上記スラツジ生成防止の対策として、特
公昭55−44119号は、37.8℃で100〜500の範囲の
SUS粘度(約20〜100cStに相当する)のフロン
圧縮機用潤滑油として、ナフテン基油に80容量%
以上のパラフイン基成分が426.6℃(常圧換算)
以上で留出するようなパラフイン基鉱油と混合し
て成る冷凍機油を開示している。 すなわち、上記公知技術は、ナフテン基鉱油の
特性である狭い蒸留範囲をパラフイン基鉱油の混
合により拡大しようとする技術的思想に基づいて
いる。 しかしながら、ナフテン基鉱油は我国では安定
な入手が困難であることからその使用には制約が
あつて実用性に乏しく、加うるに、上述のように
パラフイン基鉱油を混合した場合でも粘度低下に
伴うスラツジの生成防止には有効ではない。而し
て、一方、近年省エネルギーの見地から、低粘度
のフロン圧縮機用潤滑油への要望が高まつてお
り、例えばJIS VG 15〜22は勿論のこと、それ
より更に低粘度(8〜12cSt)のものが望まれて
いる。 発明が解決しようとする問題点 本発明者は、フロン圧縮機用潤滑油の使用に際
してみられる上記スラツジの生成防止について、
それが潤滑油の粘度に関連していることに着目し
検討した結果、潤滑油を構成する成分のうち、低
沸点留分の含有割合を低減させることがスラツジ
の生成防止上有効であるとの知見を得て本発明を
なすに至つた。 したがつて、本発明の目的は、低粘度であつ
て、しかも上述したスラツジの生成を抑制し得る
フロン圧縮機用潤滑油を提供することを目的とす
る。 発明の構成 アルキルベンゼン又はアルキルベンゼンと鉱油
の混合油を基油とするフロン圧縮機用潤滑油にお
いて、該潤滑油中の330℃(常圧換算)以下の温
度で沸とうする成分割合を5容量%以下に制限し
たことにある。 問題点を解決するための手段 本発明において基油として用いるアルキルベン
ゼンは、側鎖に分岐を有するハード型のものでも
直鎖のソフト型のものであつてもよい。 元来、アルキルベンゼンはソフト型又はハード
型の合成洗剤の原料の製造時に副生するものであ
つて、モノ、ジならびにトリアルキルベンゼンの
混合物から成り、側鎖を有するものではそのアル
キル基の炭素数は合計約12〜20個である。 上述のように合成洗剤の製造時に釜残油として
副生するアルキルベンゼンは混合物から成つてい
て沸点が330℃より低い軽質な成分を含有してい
るので、これをフロン圧縮機用潤滑油に利用する
場合には前記スラツジの生成が避けられない。 よつて、本発明では上記のようなアルキルベン
ゼン混合物を再蒸留して沸点が330℃以下の軽質
留分を可及的に除いたものをアルキルベンゼン基
油として用いる。これを単独で潤滑油に用いる場
合には、その粘度が約8〜約50cSt(40℃)になる
ような留分を利用する。 また、本発明においてアルキルベンゼンと鉱油
の混合油を潤滑油として用いる場合には、沸点
330℃以下の軽質留分を除去した鉱油を上記アル
キルベンゼンと混合して、混合油中の沸点330℃
以下の軽質留分の含有割合を5容量%以下とな
し、又その際混合油の粘度が約8〜約50cSt(40
℃)になるように混合割合を調整する。なお、鉱
油としては粘度が5〜32cSt(40℃)の留分を用い
るとよく、アルキルベンゼンと鉱油との混合割合
は100:0〜20:80V/V%程度が好ましい。混
合油中アルキルベンゼンが20容量%以上存在する
とそれを用いたフロン圧縮機用潤滑油のフロンと
の相溶性と低温流動性が向上する。 因に、ここで用いる鉱油は、パラフイン基又は
混合基系鉱油であつて、パラフイン基鉱油ではミ
ナス原油や中国原油から採取された原油、また、
混合基系原油ではアラビア原油、クウエート原
油、カフジ原油等中東系原油をそれぞれ常圧蒸留
し、その残油を減圧蒸留して、沸点範囲ごとに潤
滑留分を採取する。次いで各留分は、溶剤抽出
(例えばフルフラール抽出)、水素化触媒による水
素化処理、溶剤又は水素化による脱ロウ処理、白
土による吸着処理等公知の精製手段を適宜組合わ
せて精製したものを用い、特に、窒素化合物、硫
黄化合物、不飽和炭化水素及びワツクス分を極力
低減させたものを潤滑油に利用する。 なお、これらの鉱油を減圧蒸留に付して、それ
に含まれている沸点330℃以下の軽質留分を可及
的に除去すると、粘度が上昇するので、アルキル
ベンゼンとの混合により所望の粘度の混合油を得
るには、上記軽質留分と共に高温度領域の留分も
除くとよい。 本発明に係るフロン圧縮機用潤滑油は、上述し
たアルキルベンゼンもしくはアルキルベンゼンと
上記鉱油との混合油を基油として用い、かつ得ら
れる潤滑油中の沸点330℃以下の軽質留分の含有
割合を5容量%以下、好ましくは3容量%以下に
したものであつて、このように軽質留分を可及的
低減することにより、潤滑油の粘度を低くしても
圧縮機の吐出弁部分におけるスラツジの生成を抑
制できるようになる。 因に、従来のフロン圧縮機用潤滑油では粘度が
15cSt(40℃)であると通常沸点範囲が約300〜約
450℃であつて、330℃以下の軽質留分が約5〜15
容量%含まれており、また、粘度が10〜12cSt程
度に低くなると上記軽質留分が約15〜25%含まれ
ているため、上記スラツジの生成が避けられな
い。 本発明に係るフロン圧縮機用潤滑油は、その使
用に当つて、通常用いられている公知の添加剤、
例えば消泡剤、耐摩耗性向上剤、塩酸捕捉剤を適
宜配合することができる。 以下に実施例を示して本発明およびその効果を
具体的に説明する。 実施例 1 本例はアルキルベンゼン単独を基油として用い
た場合を示す。 ハード型アルキルベンゼンを基油として用いた
市販のフロン圧縮機用潤滑油を蒸留して沸点330
℃以下の留分を下記表1に示すような種々の割合
に低減した潤滑油(試料AB−2〜AB−4)を
得た。このようにして得た各潤滑油および上記市
販潤滑油の性状を表1に示す。
【表】
も部分除去した。
実施例 2 本例はアルキルベンゼンと鉱油との混合油を基
油として用いた場合を示す。 鉱油としてアラビアンライト原油を常圧蒸留し
た残油を、減圧蒸留しその留出油(粘度8cSt、40
℃)を得た。 この留出油をフルフラール抽出、触媒を用いた
接触水素化および溶剤脱ロウ処理、さらに白土処
理して表2に示すとおりの精製鉱油(試料MO−
1)を得、この鉱油(試料MO−1)を再蒸留し
て沸点330℃以下の軽質留分を除去して各鉱油
(試料MO−2、MO−3)を得た。更に鉱油
(MO−3)から高沸点留分を部分除去して鉱油
(MO−4)を得た。これらのMO−1〜MO−4
の各鉱油の性状は表2に示すとおりである。
実施例 2 本例はアルキルベンゼンと鉱油との混合油を基
油として用いた場合を示す。 鉱油としてアラビアンライト原油を常圧蒸留し
た残油を、減圧蒸留しその留出油(粘度8cSt、40
℃)を得た。 この留出油をフルフラール抽出、触媒を用いた
接触水素化および溶剤脱ロウ処理、さらに白土処
理して表2に示すとおりの精製鉱油(試料MO−
1)を得、この鉱油(試料MO−1)を再蒸留し
て沸点330℃以下の軽質留分を除去して各鉱油
(試料MO−2、MO−3)を得た。更に鉱油
(MO−3)から高沸点留分を部分除去して鉱油
(MO−4)を得た。これらのMO−1〜MO−4
の各鉱油の性状は表2に示すとおりである。
【表】
次に、上述のようにして得た各鉱油MO−1〜
MO−4を実施例1に示したアルキルベンゼンか
ら成る各潤滑油の試料AB−1〜AB−4と表3
に示すように混合して潤滑油を得た。 潤滑油の性能試験: 上述のようにして得た潤滑油および実施例1に
示した潤滑油をそれぞれ用いて、フロン(R−
12)を冷媒とした冷蔵庫用コンプレツサに充填し
てそれぞれ1000時間運転を行い、その後吐出弁に
付着したスラツジの量を測定した。なお、運転時
の吐出弁部の温度は110〜120℃であつた。結果を
まとめて表3に示した。
MO−4を実施例1に示したアルキルベンゼンか
ら成る各潤滑油の試料AB−1〜AB−4と表3
に示すように混合して潤滑油を得た。 潤滑油の性能試験: 上述のようにして得た潤滑油および実施例1に
示した潤滑油をそれぞれ用いて、フロン(R−
12)を冷媒とした冷蔵庫用コンプレツサに充填し
てそれぞれ1000時間運転を行い、その後吐出弁に
付着したスラツジの量を測定した。なお、運転時
の吐出弁部の温度は110〜120℃であつた。結果を
まとめて表3に示した。
【表】
【表】
表3にみられるとおり、沸点330℃以下の軽質
留分の割合を5vol%以下に制限した試料番号(3)、
(4)並びに(8)、(9)、(10)および(11)はいずれもスラツ
ジ
量が15mg以下であつて、上記軽質留分を5vol%よ
り多く含むものに比べてスラツジ生成の抑制効果
の高いことが認められる。
留分の割合を5vol%以下に制限した試料番号(3)、
(4)並びに(8)、(9)、(10)および(11)はいずれもスラツ
ジ
量が15mg以下であつて、上記軽質留分を5vol%よ
り多く含むものに比べてスラツジ生成の抑制効果
の高いことが認められる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルキルベンゼン又はアルキルベンゼンと鉱
油の混合油を基油とするフロン圧縮機用潤滑油に
おいて、該潤滑油中の330℃(常圧換算)以下の
温度で沸とうする成分割合を5容量%以下に制限
したことを特徴とするフロン圧縮機用潤滑油。 2 330℃(常圧換算)以下の温度で沸とうする
成分割合を3容量%以下に制限した特許請求の範
囲第1項記載の潤滑油。 3 混合油はアルキルベンゼンと鉱油の割合が
100:0乃至20:80V/V%である特許請求の範
囲第1項記載の潤滑油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP170086A JPS62158795A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | アルキルベンゼンを用いたフロン圧縮機用潤滑油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP170086A JPS62158795A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | アルキルベンゼンを用いたフロン圧縮機用潤滑油 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158795A JPS62158795A (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0336878B2 true JPH0336878B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=11508812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP170086A Granted JPS62158795A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | アルキルベンゼンを用いたフロン圧縮機用潤滑油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158795A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2726695A4 (en) * | 2011-07-28 | 2015-05-27 | Services Petroliers Schlumberger | SYSTEM AND METHOD FOR IMPROVING HYDRAULIC FLUIDS FOR USE IN A BOREOOL |
| EP2821466B1 (en) * | 2012-03-02 | 2021-07-28 | JX Nippon Oil & Energy Corporation | Working fluid composition for refrigerator, refrigeration oil, and method for producing same |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP170086A patent/JPS62158795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158795A (ja) | 1987-07-14 |
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