JPH033689A - 直流電動機の速度制御装置 - Google Patents

直流電動機の速度制御装置

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Publication number
JPH033689A
JPH033689A JP1135500A JP13550089A JPH033689A JP H033689 A JPH033689 A JP H033689A JP 1135500 A JP1135500 A JP 1135500A JP 13550089 A JP13550089 A JP 13550089A JP H033689 A JPH033689 A JP H033689A
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JP
Japan
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speed
motor
low
speed control
response
Prior art date
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Pending
Application number
JP1135500A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Osada
長田 雅史
Gunji Sakamoto
坂本 軍司
Tomio Naganami
長南 富雄
Eisuke Kawasumi
河澄 英輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH033689A publication Critical patent/JPH033689A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/46Roll speed or drive motor control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、広範囲、高精度且つ高応答な速度制御を必要
とする直流電動機に用いるのに好適な、直流電動機の速
度制御装置に関する。
【従来の技術】
電動機には、直流電動機や交流電動様等の各種のものが
あり、その出力や特性に応じて、種々の機械設備の駆動
装置に用いられる。直流電動機は、一般に、速度トルク
の制御性の良さを特徴としている。このため、鉄鋼冷間
タンデム圧延機のような、大容量でトルク(電流)が急
変し、広範囲な速度制御範囲で各スタンドを揃速させて
駆動する必要のあるものにおいては、従来より、直流電
動機が用いられている。 近年、圧延製品の多様化とその品質の向上等の点から、
これら直流電動機には、速度制御の応答性の向上が要求
されている。又、品目によっては、長時間に亘り低速運
転で圧延を行う必要があるものがある。 速度の応答性の向上を図ることは、出側モニタ自動板厚
制御(AGC)のアクチュエータとしての応答精度を向
上させることになる。又、加減速時のゲージ変動の抑制
のためにも、各スタンドで速度応答性を向上させて揃速
性を高める必要がある。速度応答性を高くするには、自
動L7L!1I111(ASR)系の応答周波数ωCを
高くすればよい。 近年は、交流電動機の大容量可変速制御が可能となって
いる。しかしながら、既存の設備について、制御系のみ
を更新する場合には、制御対象は直流電動機となる。し
かるに、直流電動機の場合、ASR系の応答周波数ωC
を15rad/s以上にしようとすると、整流火花の発
生という問題が生じるため、速度応答性の向上を図ろう
としても制約を受ける。 即ち、直流電動機においては、トルクを同一方向に維持
するため、電機子電流を周期的に方向の変わる長方形波
交流にする必要があることから、電流方向の切換作業と
して整流子及びブラシで前記整流が行われる。従って、
その構造上、本質的にブラシを用いて整流を行う必要が
あるものであるが、この整流によって速度応答性は制約
を受ける。一般に、高速、大電流で速度制御範囲が広範
囲な直流機となる程、整流は困難となる。現状では、電
力(kw) x (高速時の速度(rom))2/(低
速時の速度rpm )で求められる値が、3〜5X10
6程度となる直流電動機が製作範囲と言われている。 又、直流電動機のギャップの磁束密度分布は、無負荷時
(主極磁束のみが存在している時)では対称形であるが
、電機子巻線に負荷電流が流れると、その起磁力の影響
で磁束密度分布に歪みが生じ偏磁する。このような磁束
密度分布を歪ませる作用を電機子反作用といい、電機子
反作用は重負。 荷である程、又、界磁が弱い程著しい。特に、高速度で
重負荷、又は負荷電流の急変する用途の直流電動機にお
いては、主極下面に補償巻線を設け、これを負荷電流で
励磁することで電機子反作用を防止することが行われて
いる。 又、中性軸に補極を設け、この補極で負荷電流で励磁し
て中性軸付近の磁界を整流上都合のよい状態とすること
も行われている。即ち、直流電動機のブラシに火花を発
生させる原因の1つには、電流方向切換による、電流変
化率(高速時)や負荷電流の急激な変化に起因して電機
子巻線中に生じる自己誘導起電力(リアクタンス電圧L
−di/dt)高応答時)がある。これに対し、前記補
極は、中性軸付近の偏磁作用を是正するだけではなく、
当該リアクタンス電圧を打ち消すような電圧を整流中に
誘起させ整流を改善させる。 又、ミルモータのように広範囲な速度制御を必要とする
場合には、電機子電圧制御の他に界磁弱め制御が行われ
る。界磁弱め制御を行うと、高速時に主極の磁束が弱ま
るため、電機子反作用の影響が一層強くなる。又、速度
応答性の向上は電流変化率di/dtを上昇させ、この
ため整流時の火花を増加させる。
【発明が達成しようとする課題】
しかしながら前記のように、補極等を用いて電機子反作
用を改善する従来の技術では、直流電動機の速度応答性
を現状に維持できるのみであり、速度応答性を整流火花
に制約されずに向上させることは困難であるという問題
点があった。 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、直流電動機の速度応答性能を、整流火花によって
制約されることなく向上させ得る直流電動機の速度制御
装置を提供することを課題とする。
【課題を達成するための手段1 本発明は、直流電動機の速度制御装置において、前記速
度制御系の応答周波数を高速時には低く、低速時には高
く設定するための手段を備えたことにより、前記課題を
達成したものである。 〔作用] 直流電動機においては、整流限界は電流変化率di/d
tによって決まるため、高速、大電流になるほど整流が
困難となるが、低速時の限界は高いと考えられる。そこ
で、本発明では、直流電動機の速度制御系の応答周波数
を、低速時には高く、高速時には低くなるように設定し
て、低速時の速度応答性を高くしている。 従って、直流74aNの低速域での速度応答性能を整流
火花によって制約されることな”く、向上させることが
できる。 【実施例】 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 この実施例は、鉄鋼冷間圧延工程のタンデム圧延11(
5スタンド)の駆動を制御するための、第1図に示すよ
うな、直流電動様10の速度制御装置において、その応
答周波数ωCを低速時と高速時とで変えて、低速域では
整流が問題とならない程度まで後記速度制御(ASR)
回路24のゲインを高めて低速時の応答周波数を向上さ
せるようにしたものである。 この速度制御装置には、第1図に示すように、オペレー
タがライン速度(主幹速度)を、CRT12に表示され
る加工状況を確認しつつプルビット操作卓上で設定する
ための速度設定器14と、設定されたライン速度MRH
から、各スタンド毎のスケジュールに応じた直流電動灘
10の速度指令、及び応答周波数ωCを求めるための速
度指令部16と、求められた速度指令により各スタンド
の速度、即ち直流電動機10の速度制御を行う速度制御
部18とを主に備える。 前記速度指令部16には、設定されたライン速度MRH
から応答周波数ωCを算出するための応答周波数設定器
20と、前記ライン速度MRHから、スケジュール従っ
て各スタンドの速度指令5SRHI〜5SRH5を算出
するためのスタンド速度指令器22A〜22Eとが備え
られる。 前記速度制御部18には、設定されたスタンド速度5S
RHI〜5SRH5に応じて、当該スタンドの直流電動
機10の速度を制御するための速度制御0(ASR)回
路24と、設定された応答周波数ωCから前記速度制御
回路24の応答周波数を変更するための応答周波数変更
器26と、設定された速度制御指令5SRH1〜5SR
H5に応じて、前記直流電動110の界磁電流を制御す
るための界磁制御回路28とが備えられる。なお、この
速度制御部18は、各スタンド(No、1〜N0.5)
毎に設けられている。 前記直流電動機10には、その電源部にサイリスタ変換
装置30が設けられており、前記速度制御回路24によ
り入力電力、周波数等が制御される。当該直流電動機1
0には、その回転速度を検出して前記速度制御回路24
に入力するためのパルスジェネレータ(PLG)32、
界磁磁束を発生する界磁巻線33が設けられている。 なお、前記直流電動110には、例えば容伍5000(
kW)のものを用いることができる。 前記速度指令部16と速度制御部18との間には、応答
波数、速度指令の信号を伝達するデータ伝送器34、デ
ータ伝送路36が設けられている。 この伝送路36には、例えば、光ファイバからなる光リ
ンク伝送路を用いることができる。 前記速度指令部16には、例えば演算周期20m5の制
御用計算様(ダイレクトデジタルコントローラ:DDC
)を用いることができる。又、前記速度制御回路24に
は、例えば演算周期が4msのものを用いることができ
る。 以下、実施例の作用を説明する。 この実施例においては、各スタンドの速度を制m+する
べく、まず速度設定器14でライン速度MRHを設定す
る。速度指令部16においては、設定されたライン速度
MRHに応じて、応答周波数設定器20で指令すべき応
答周波数ωCを算出すると共に、各スタンド速度指令器
22A〜22Eで各スタンド毎に、そのスケジュールに
応じた速度指令1i1SSRH1〜5SRH5を算出し
、設定する。この際、算出する応答周波数ωCは、ライ
ン速度に応じて可変とする。例えば、第2図に示すよう
に、応答周波数ωCを、ライン速度が基本(base)
速度197(rpfit)に達するまでは25rad/
sとして変化させず、当該197 romを超えて最高
(top)速度591 rpmに至るまで15rad/
Sを目標として漸次減少させることができる。 それら設定された応答周波数ωCとスタンド速度指令値
5SRHI〜5SRH5は、データ伝送路34を介して
速度制御部18に入力される。 当該速度制御部18においては、伝送された応答周波数
ωCのデータを元にして、応答周波数変更器26で速度
制御回路24のゲインを変える。 又、入力された速度指令5SRHI〜5SRH5は、該
速度制御回路24及び界磁制御回路28に伝達される。 該速度制御回路24は、この速度指令5SRHI〜5S
RH5とPLG32で検出した実速度とを比較して、直
流電動R10が速度指令5SRH1〜5SRH5に応じ
た速度になるように、サイリスタ変換部30に電流指令
を出力する。該サイリスタ変換部30は、この電流指令
により供給電流を制御すると共に、界磁制御回路28で
は、前記指令5SRHI〜5SRH5に応じて界磁電流
を制御する〈例えば弱める)。このようにして各スタン
ドの直流電動R10の速度を制御する(速める)。 ところで、直流電動機10の整流限界は電流変化率di
/dtによって決まるため、高速、大電流時に限界が生
じるが、低速時の限界は高いと考えられる。 そこで、この実施例では、速度制御回路24のゲインを
低速(例えばベース速度時)時と高速(例えばトップ速
度)時とで切換えるようにし、低速時では整流が問題に
ならない程度まで速度制御ゲインを高めるため、第2図
に示すように応答周波数ωCを低速時には高くし、高速
時には低くしている。 又、応答周波数ωCの可変制御において考慮すべき問題
は、モータ速度と速度制御回路24のゲインとをどう対
応づけるかである。各スタンド毎の速度制御回路24内
で速度に一々ゲインを対応づけると、速度指令5SRH
I〜5SRH5の違いによって、各スタンド毎に応答が
ばらつく不具合が生じる。 そこで、速度制御回路18へは、速度指令部16より応
答周波数ωCに応じたゲインを設定し、速度制御演算に
用いるゲインを変更する。速度指令部16の演算周期は
20IllSであり、加減速時間は0−TOP速度(最
高速度)で15秒である。 又、ゲインの変更範囲は低速時に速度25 rad /
S1高速時に15rad/sであるため、ゲインの変更
を十分円滑に行える。 この結果、全速度領域において直流電動機のブラシに火
花の発生はなく、且つ、低速時の応答周波数を高めるこ
とにより低速時の速度応答性が向上した。 又、本発明を実施した速度制御装置でタンデム圧延機を
制御し高速で圧延した。この際、比較のため、従来速度
制御装置(速度応答周波数は全速度領域一定で15ra
d /s )でタンデム圧延機を制御して圧延したとこ
ろ、板厚変動が目標板厚に対して平均1.0%であった
。これに対して、本発明制御装置(低速時25rad/
s)で制御されたタンデム圧延機では、板厚変動は0.
95%に改善された。又、その際には、速度応答性の向
上により火花の発生や電流性能の悪化の場合影響が生じ
なかった。 なお、前記実施例においては、鉄鋼の冷間タンデム圧延
機に本発明を実施した例を説明していたが、本発明が実
施される直流電動機の速度制御装置はこのような構成に
限定されず、他の、揃速性を要求される大容山直流電動
機の制御にも適用することができる。
【効果】
以上説明した通り、本発明によれば、直流電動機の速度
応答性が整流火花によって制約されることなく、速度制
御ができ、且つ、低速時の速度応答性を高くすることが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る速度制御装置の全体構
成を示すブロック図、 第2図は、前記実施例の作用を説明するための、ライン
速度に対する応答周波数特性の例を示す線図である。 10・・・直流電動機、  14・・・速度設定器、1
6・・・速度指令部、  18・・・速度制御部、20
・・・応答周波数指令器、 ωC・・・応答周波数、 22A〜22E・・・スタンド速度指令器、24・!I
f制御M!(ASR>1!、26・・・応答周波数変更
器、 28・・・界磁制御回路、 30・・・サイリスタ変換
器、32・−P L G 、     34・・・デー
タ伝送路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電動機の速度制御系の応答周波数を、高速時
    には低く、低速時には高く設定するための手段を備えた
    ことを特徴とする直流電動機の速度制御装置。
JP1135500A 1989-05-29 1989-05-29 直流電動機の速度制御装置 Pending JPH033689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135500A JPH033689A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 直流電動機の速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135500A JPH033689A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 直流電動機の速度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH033689A true JPH033689A (ja) 1991-01-09

Family

ID=15153206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1135500A Pending JPH033689A (ja) 1989-05-29 1989-05-29 直流電動機の速度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH033689A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5578649A (en) * 1992-10-09 1996-11-26 Inoac Corporation Process for producing epoxy adhesive auxiliary, and epoxy adhesive
JP2007196270A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Nippon Steel Corp 圧延主機モータの速度制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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