JPH0337018Y2 - - Google Patents

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JPH0337018Y2
JPH0337018Y2 JP19129084U JP19129084U JPH0337018Y2 JP H0337018 Y2 JPH0337018 Y2 JP H0337018Y2 JP 19129084 U JP19129084 U JP 19129084U JP 19129084 U JP19129084 U JP 19129084U JP H0337018 Y2 JPH0337018 Y2 JP H0337018Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は磁気反転表示器における誤動作防止
回路に関するものである。
(従来技術) 磁気反転表示器は表示駆動用コイルが巻装さ
れ、表示駆動用コイルの励磁により両端の極性が
反対の極性に変えられるステータと、前記ステー
タの極性変化に基づいて反転回動する着磁された
デイスクとから構成されている。
(考案が解決使用とする問題点) ところが前記磁気反転表示器において外部磁界
が前記ステータを貫通すると、ステータが外部磁
界に基づいて両端の極性が変化するため、その結
果、定常表示状態又は事故表示状態のデイスクが
反転回動し誤表示を行なう虞がある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記問題点に着目してなされたもの
であつて、この考案の磁気反転表示器の誤動作防
止回路は表示駆動用コイルが巻装され、表示駆動
用コイルの励磁により両端の極性が反対の極性に
変えられるステータと、前記ステータの極性変化
に基づいて反転回動する着磁されたデイスクとか
らなる磁気反転表示器において、前記ステータに
対し両端を短絡接続された保護用コイルを巻装し
たものである。
(作用) 前記構成により、外部磁界がステータを貫く
と、前記保護コイルの短絡した回路には電磁誘導
により電流が流れ、その結果、前記外部磁界とは
反対方向の磁界が誘起される。従つて、外部磁界
が弱められ、外部磁界による表示誤動作を防止す
る。
(実施例) 以下、この考案を電力ケーブル及び配電機器の
事故電流の通過を表示する地絡表示器Hの制御回
路に具体化した一実施例を第1図〜第3図に従つ
て説明する。
電力ケーブル又は配電機器の接地線1に対し電
流変成器2の一次巻線が端子3,4を介して直列
に接続される。電流変成器2の二次巻線の両端子
にはチヨークコイルLを介して全波整流器5が接
続されている。なお、Zは電流変成器2の二次側
の両端子間に接続されたサージアブソーバであ
る。同全波整流器5のプラス、マイナス両端子に
は表示部IDとスイツチング素子としてのサイリ
スタSCRが直列に接続されている。このサイリ
スタSCRは表示部IDにアノードが接続され、全
波整流器5のマイナス端子にカソードが接続され
ている。
全波整流器5のプラス、マイナス両端子との間
には電荷蓄積用のコンデンサCが接続されている
とともにコンデンサ放電抵抗R0と、ならびにサ
イリスタ温度補償用素子としてのツエナーダイオ
ードZD、ゲート電圧印加用抵抗としての可変抵
抗R1の直列回路が接続されている。
前記可変抵抗R1のプラス端子には前記サイリ
スタSCRのゲート端子が接続されている。
前記ツエナーダイオードZDはツエナー電圧以
上が印加されない限り導通しないようになつてい
るとともにそのツエナー電圧は前記サイリスタ
SCRが低温時でもゲート端子に充分なゲート電
圧が印加されてONするように設定され、又、前
記可変抵抗R1はツエナーダイオードZDが導通
してサイリスタSCRに供給されるゲート電圧が
低温時に必要とするゲートトリガ電圧以上になる
ようにその抵抗値が設定されている。
表示部IDについて説明すると、この表示部ID
は磁気反転表示器であつて、両端部がN極及びS
極に磁化されたデイスク6を回動軸7を中心に回
転可能に支承され、又、丸棒状のステータ8がデ
イスク6のS極と対応する磁極部8a及びデイス
ク6のN極と対応する磁極部8bを有するように
形成されている。なお、前記ステータ8は保磁力
の小さな材質にて形成するのが好ましい。
前記両磁極部8a,8b間には同磁極部8a,
8bが第2図の状態にてデイスク6の両端磁極に
対し同極性に磁化されるように前記表示部IDの
プラス端子10、マイナス端子11間に接続され
る表示駆動コイル9が巻回されている。さらに、
前記表示部IDのプラス端子10には抵抗R2、
保護用コイル12の直列回路の両端が短絡するよ
うに接続され、同保護用コイル12は前記ステー
タ8に対し前記表示駆動用コイル9の巻装方向と
同方向に巻装されている。
前記デイスク6の表面6a及び裏面6bには互
いに異なる色の標識(この実施例では表面6aは
黒色、裏面6bは赤色)が表示されている。
そして、前記コイル9に検出電流が流れると、
第3図に示すように磁極部8aがS極に、磁極部
8bがN極に磁化され、デイスク6はそのN極が
磁極部8a(S極)に、そのS極が磁極部8b(N
極)に対向するように反転回動され、デイスク6
の裏面6bに付された標識が外部へ表示されるよ
うになつている。
この実施例の表示器Hは最初は第2図に示すよ
うにデイスク6の表面6aの標識が外部へ向いて
定常状態であることを示す。
以上のように構成された地絡表示器Hの作用を
説明する。
さて、前記地絡表示器Hは電柱等に対し取着さ
れ、電力ケーブル及び配電機器に設けられた接地
線1に対しその端子3,4を接続する。
この取付けた状態で電力ケーブル(図示しな
い)の劣化等により接地線1に地絡電流が流れる
と、電流変成器2により変成電流が出力され、そ
の変成電流は全波整流器5により整流された後、
コンデンサCを充電する。
コンデンサCが充電されて電圧が上昇し、ツエ
ナーダイオードZDのツエナー電圧以上となつて
ツエナーダイオードZDが導通すると、可変抵抗
R1の両端電圧をサイリスタSCRのゲート、カ
ソード間に印加する。
サイリスタSCRに充分なゲート電圧が印加さ
れるとサイリスタSCRがON状態となつて導通す
る。すると、充電されたコンデンサCが放電して
表示部IDへ電流が流れる。
同表示部IDの表示駆動用コイル9に電流が流
れると、第3図に示すように磁極部8aがS極
に、磁極部8bがN極に磁化され、デイスク6は
そのN極が磁極部8a(S極)に、そのS極が磁
極部8b(N極)に対向するように反転回動する。
このことによつて、デイスク6の裏面6bに付さ
れた標識が外部へ表示され、地絡事故表示を行
う。
そして、この裏面6bの標識を視認することに
より地絡事故がこの接地線1に生じたことを判断
することができる。
又、表示部IDにおいてはステータ8に両端を
短絡された保護コイル12を巻装配置したことに
より地絡事故表示状態又は定常表示状態におい
て、外部磁界φ1がステータ8を貫いたとしても、
前記保護コイル12、抵抗R2の短絡した直列回
路には外部磁界φ1にともなう電磁誘導により起
電力が生じ、外部磁界φ1を妨げる方向に電流I
が発生し、その結果、前記外部磁界φ1とは反対
方向の磁界磁界φ2が誘起されることにより、外
部磁界φ1が弱められる。その結果、デイスク8
の外部磁界φ1による表示誤動作を防止する。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
考案の効果 以上詳述したように本考案は外部磁界がステー
タを貫いてもデイスクが誤動作せず表示動作の信
頼性を向上することができるという優れた効果を
奏し産業利用上優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した一実施例の地絡
表示器の制御回路図、第2図は表示部を示す要部
斜視図、第3図は同じく表示部の要部の作用を示
す斜視図である。 1……接地線、2……全波整流器、5……全波
整流器、6……デイスク、7……回動軸、8……
ステータ、9……表示駆動用コイル、12……保
護用コイル、ID……表示部、SCR……サイリス
タ、R0,R1,R2……抵抗、C……コンデン
サ、ZD……ツエナーダイオード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 表示駆動用コイルが巻装され、表示駆動用コイ
    ルの励磁により両端の極性が反対の極性に変えら
    れるステータと、前記ステータの極性変化に基づ
    いて反転回動する着磁されたデイスクとからなる
    磁気反転表示器において、 前記ステータに対し両端を短絡接続された保護
    用コイルを巻装したことを特徴とする磁気反転表
    示器における誤動作防止回路。
JP19129084U 1984-12-17 1984-12-17 Expired JPH0337018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19129084U JPH0337018Y2 (ja) 1984-12-17 1984-12-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19129084U JPH0337018Y2 (ja) 1984-12-17 1984-12-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106982U JPS61106982U (ja) 1986-07-07
JPH0337018Y2 true JPH0337018Y2 (ja) 1991-08-06

Family

ID=30748726

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JP19129084U Expired JPH0337018Y2 (ja) 1984-12-17 1984-12-17

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JPS61106982U (ja) 1986-07-07

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