JPH0337042A - 生体信号検出テレメータ - Google Patents

生体信号検出テレメータ

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JPH0337042A
JPH0337042A JP17331989A JP17331989A JPH0337042A JP H0337042 A JPH0337042 A JP H0337042A JP 17331989 A JP17331989 A JP 17331989A JP 17331989 A JP17331989 A JP 17331989A JP H0337042 A JPH0337042 A JP H0337042A
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悟 兒玉
Tomohisa Yoshimi
知久 吉見
Masahiko Ito
正彦 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生体信号検出テレメータに関する。
〔従来の技術〕
この種の装置は、生体用電極を生体に接触させて、生体
の脳波、心電、筋電等の生体信号を検出し、遠隔地に送
信するものである。送信された生体信号は、受信側装置
で受信され、例えば、空気調和機の室内温度制御等に使
用される。すなわち、生体信号は無線により送信される
ため、生体は有線によるわずられしさから解放されるこ
ととなる。
従来、この生体信号検出テレメータlは、一般的に第8
図に示すように電極3により生体2の生体信号を検出す
る検出回路5と、生体信号を受信側装置Rに送信する送
信回路9とから構成され、この検出回路5および送信回
路9を一体にした構造となっている。そして、送信のた
めのアンテナAを該装置1に外付け、あるいはアンテナ
線を内部に備える構造とし、受信側Rと良好な送受信を
行うようにしている。
上記構造の装置は、例えば特開昭63−99449号に
示されているもののように、腕時計型(第9図参照)あ
るいは指輪型に構成され、生体に接触するように装着で
きる構造となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構造のものでは、生体用電極3によ
ってアンテナAと生体2が電気的に接続されるために、
外付はアンテナあるいは内部アンテナと生体の皮膚との
間に浮遊容量が生じやすく、その場合、例えば第9図に
示す腕時計型のように手の動きによって浮遊容Icの影
響が無視できなくなることがある。すなわち、生体とア
ンテナが等価的に第10図に示す関係となるために、浮
遊容量Cが増大するとアンテナへのもつインダクタンス
Lによるアンテナ利得が小さくなり、送信効率が低くな
ってしまうという問題がある。
外付はアンテナを良くする対策も考えられるが、生体へ
の装着性の点を考えると解決策とはなり得ない。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、アンテナを特
別に設置しなくても生体信号を受信機へ良好に送信する
ことができる生体信号検出テレメータを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、生体から発生す
る前記生体の状態を示す生体信号を検出する検出手段と
、 この検出手段からの前記生体信号に基づいて、この生体
信号を電波として放射するために前記生体信号に対応す
る送信信号を発生する送信回路と、この送信回路の送信
信号を該生体に印加する印加部とを備え、 前記印加部から該生体に前記送信信号を印加して、該生
体を送信アンテナとする構成とする。
〔作用・効果〕
従って、検出手段の検出する該生体の状態を示す生体信
号に基づいて、送信回路はこの生体信号を電波として放
射するために、前記生体信号に対応する送信信号を発生
し、印加部はこの送信信号を該生体に印加する。
しかして、該生体は送信アンテナとして機能し、生体の
発する生体信号に対応した送信信号による電波が無線受
信機へ送信される。
すなわち、生体を送信アンテナとするため、特別にアン
テナを配設しなくても生体信号を送信することができる
という優れた効果がある。
〔実施例] 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明を適用した生体信号検出テレメータの概
要を示す図である。また、第2図はその基本構成の第1
実施例を示す図である。
図において、lはテレメータであり、腕時計タイプの本
体15と指輪13より構成され、本体15はバンド16
により生体2の手首に固定される。
指輪13内面の指の腹にあたる接触面、および本体15
と手首との接触面には生体2の皮膚電位を検出する電極
3,4をそれぞれ配設されている。
また、本体15には、電極3.4により検出された皮膚
電位を処理する検出回路5および検出された皮膚電位に
対応する信号を本実施例ではFM波にて送信する送信回
路9を備えている。なお、検出回路5は、電極3.4か
らの皮膚電位信号を増幅処理する検出アンプ6と、検出
アンプ6によって処理されたアナログ信号を所定の周波
数信号にディジタル処理するA/D変換器7とから構成
される。また、送信回路9は上記周波数信号をFM信号
に変調する変調器10とこの変調器10からの変調信号
を出力線12に出力する発振器11とから構成される。
さらに、8は検出回路5からの信号を送信回路9へ送出
するとともに検出回路5と送信回路9とを電気的に分離
するための公知のアイソレーション用フォトカプラ、1
4は指輪13の電極3からの皮膚電位信号を検出回路5
へ導くリード線である。なお、出力線12は送信回路9
からの出力信号を生体2に印加するべく、送信回路9内
の発振器21と電極4とを電気的に接続している。
上記構成により、検出回路5と送信回路9はアイソレー
ション用フォトカプラ8により電気的に分離される構造
となり、送信回路9からの出力線12を電極4へ接続す
ることによって、第3図の簡易等価回路図に示す如く、
生体2は本装置1の送信用外部アンテナとして機能する
ことになる。
そのため、従来のもののように、特別にアンテナ部を配
設することが不要となり、装置自体の小型化、装着性の
向上が実現できる。なお、本実施例では上述の如く送信
信号の周波数をFM波領領域しているために、検出され
る生体信号の周波数(数10KHz)とは周波数帯域が
違い、互いに干渉することを防止される。
次に、上記装置Iの適用例として、例えば、生体の皮膚
電位より生体の覚醒度を判定してクーラ制御を行う自動
車用クーラ制御装置について、第4図を用いて説明する
上述のように、生体、例えば運転者の手首に装置された
テレメータ1は、電極3.4にて検出した皮膚電位信号
を検出回路5にて対応する検出信号に変換した後、アイ
ソレーション用フォトカプラ8を介して、この検出信号
を送信回路9にて対応する送信信号に変換し、電極4を
通じて生体2に印加し、生体2を外部アンテナとして受
信部17側へ送信する。
受信部17は、上記送信信号を受信し、生体2から検出
された皮膚電位に対応するアナログ信号に復調して出力
する。また、基準電圧発生回路18には、あらかじめ生
体(ii!転者)の居眠り状態あるいは眠は発生時の皮
膚電位が設定されている。
受信部17からの皮膚電位信号と基準電圧発生回路18
の設定皮膚電位とをコンパレータ19で比較し、運転者
の居眠り状態あるいは眠は発生に伴い、生体の皮膚電位
が設定・値以下に低下した時、コンパレータ19はタイ
マ回路20にハイレベル信号を送出し、タイマ回路20
を作動させる。そして、タイマ回路20はあらかじめ設
定された時間、クーラ制御回路21に指令信号を送出し
、この指令信号によってクーラ制御回路21はクーラ制
御モードを通常モードから運転者を覚醒させる覚醒モー
ドに切替える。なお、覚醒モードは運転者を覚醒させる
べく、例えば運転者へ向けて冷風を吹き出すようにする
ものである。
以上の構成とすることで、運転者は外付はアンテナによ
る運転操作阻害から解放されるとともに、生体信号の良
好な送受信を行うことができる。そして、この生体信号
により運転者の覚醒状態を判定してクーラを制御するよ
うにしているから運転者の居眠りを防止することができ
る。
なお、上記第1実施例では第2図に示すように送信回路
9からの出力線12を電極4へ接続するようにしている
が、第5図に示す第2実施例のように、新たに電極22
を配設してこの電極22へ出力線12を接続し、送信回
路9の出力信号を電極22を通じて生体2へ印加するよ
うにしてもよい。
また、第6図の第3実施例に示すように、装置GND用
電極電極23設されている場合、このGND線に出力線
12を接続するようにしてもよい。
なお、上記種々の実施例において、送信回路9を検出回
路5から電気的に分離するためにアイソレーション用フ
ォトカプラ8を用いているが、これに限らず、例えば第
7図に示すようにトランス24によって電気的に分離す
るようにしてもよい。
また、上記種々の実施例では、生体の皮膚電位するもの
であってもよい。
また、上記実施例では、送信信号周波数はFM波領領域
しているが、検出される生体信号の周波数と干渉しない
様に自由に設定できるものである。
また、装着部も手首に限るものでないことは言うまでも
ない。
なお、以上においては、生体信号を生体から検出するた
めに生体用電極を設けて、該電極を生体に接触させて生
体信号を検出するようにするいわゆる接触型のものにつ
いて述べてきたが、例えば特開昭63−46925号に
示されている居眠り防止器のように、生体と接触部を持
たずに生体の状態を検出するいわゆる非接触型のものに
対しても、本発明は通用できる。この場合は、生体との
接触部を持たないために、生体と送信回路を電気的に分
離することを必ずしも必要とせずに、生体と接触するア
ンテナ用電極を配設することのみで生体を送信用アンテ
ナとして機能させることができる。そのため、アンテナ
を特別に配設する必要がなくなり、装置の小型軽量化、
および装着性の向上が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した生体信号検出テレメータの概
要を示す図、第2図は本発明第1実施例を示す基本構成
図、第3図は第1図に示すものの装着時における等価回
路図、第4図は第1実施例によるテレメータを適用した
クーラ制御装置の構成国、第5図は本発明第2実施例を
示す基本構成図、第6図は本発明第3実施例を示す基本
構成図、第7図はトランスを用いた実施例を示す図、第
8図は従来の生体信号検出テレメータの送受信を説明す
る図、第9図は腕時計型の送信装置、第10図は従来の
ものの装着時における等価回路図である。 1・・・テレメータ、2・・・生体、3.4.22.2
3・・・電極、5・・・検出回路、8・・・アイソレー
ション用フォトカプラ、9・・・送信回路、12・・・
出力線。 17・・・受信部、24・・・トランス、A・・・アン
テナ゛。 R・・・受信装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無線受信機の近傍に配置されて、生体の状態を検
    出して前記無線受信機に送信する生体信号検出テレメー
    タであって、 生体から発生する前記生体の状態を示す生体信号を検出
    する検出手段と、 この検出手段からの前記生体信号に基づいて、この生体
    信号を電波として放射するために前記生体信号に対応す
    る送信信号を発生する送信回路と、この送信回路の送信
    信号を該生体に印加する印加部とを備え、 前記印加部から該生体に前記送信信号を印加して、該生
    体を送信アンテナとすることを特徴とする生体信号検出
    テレメータ。
  2. (2)前記検出手段は、前記生体信号を検出するために
    該生体と接触する生体用電極を有するものであって、 前記検出手段と前記送信回路とを電気的に分離する分離
    手段を配設し、 前記検出手段からの前記生体信号は、前記分離手段を介
    して、前記送信回路へ入力されることを特徴とする請求
    項1記載の生体信号検出テレメータ。
  3. (3)前記印加部は前記生体用電極であることを特徴と
    する請求項2記載の生体信号検出テレメータ。
  4. (4)前記分離手段は、アイソレーション用フォトカプ
    ラであることを特徴とする請求項2もしくは3に記載の
    生体信号検出テレメータ。
  5. (5)前記分離手段は、トランスであることを特徴とす
    る請求項2もしくは3に記載の生体信号検出テレメータ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009240754A (ja) * 2008-03-13 2009-10-22 Fujitsu Component Ltd 生体信号検出装置

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