JPH0337062A - 使い捨て製品の製造方法 - Google Patents
使い捨て製品の製造方法Info
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- JPH0337062A JPH0337062A JP1171565A JP17156589A JPH0337062A JP H0337062 A JPH0337062 A JP H0337062A JP 1171565 A JP1171565 A JP 1171565A JP 17156589 A JP17156589 A JP 17156589A JP H0337062 A JPH0337062 A JP H0337062A
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- melt adhesive
- coated
- adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、紙おむつ、生理用品などの使い捨て製品の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
紙おむつ、生理用品などの使い捨て製品は、ティッシュ
とPEフィルム、不織布とティッシュ、PEフィルムと
不織布、エラステインクバンドとPEフィルムなどの貼
り合わせ、吸水材の固定などのために、ホットメルト接
着剤が用いられている。前記ホットメルト接着剤として
は、SBS。
とPEフィルム、不織布とティッシュ、PEフィルムと
不織布、エラステインクバンドとPEフィルムなどの貼
り合わせ、吸水材の固定などのために、ホットメルト接
着剤が用いられている。前記ホットメルト接着剤として
は、SBS。
SIS、5EBSなどのエラストマー系、オレフィン系
などをペースポリマーとするものが知られている。
などをペースポリマーとするものが知られている。
これらの中でも、SIS系のホットメルト接着剤は、オ
ープンタイムが長く、優れた接着性および耐水性を有す
る。SBS系、5EBS系またはオレフィン系のホット
メルト接着剤は、熱安定性が良い。
ープンタイムが長く、優れた接着性および耐水性を有す
る。SBS系、5EBS系またはオレフィン系のホット
メルト接着剤は、熱安定性が良い。
他方、使い捨て製品の製造では、ホットメルト接着剤を
塗布するために、多条のビード状に塗布するマルチビー
ド法、貼り合わせ面の全面に塗布するコーティング塗布
法などの方法が利用されている。
塗布するために、多条のビード状に塗布するマルチビー
ド法、貼り合わせ面の全面に塗布するコーティング塗布
法などの方法が利用されている。
前記SIS系ホットメルト接着剤は、熱安定性が著しく
悪いという問題点がある。このため、ホットメルト接着
剤の塗布作業時の加熱時間の長短により物性が大きく変
動してしまう。
悪いという問題点がある。このため、ホットメルト接着
剤の塗布作業時の加熱時間の長短により物性が大きく変
動してしまう。
また、前記SBS系、5EBS系またはオレフィン系の
ホットメルト接着剤は、接着性が悪く、特にティソシュ
に対する耐水強度が著しく劣るという問題点がある。こ
のため、紙おむつ、生理用品など水分に接する製品に用
いると、使用後の取り扱いに支障をきたす、さらに、5
EBS系のものは、コスト高なので、使い捨て製品には
不適である。
ホットメルト接着剤は、接着性が悪く、特にティソシュ
に対する耐水強度が著しく劣るという問題点がある。こ
のため、紙おむつ、生理用品など水分に接する製品に用
いると、使用後の取り扱いに支障をきたす、さらに、5
EBS系のものは、コスト高なので、使い捨て製品には
不適である。
前記マルチビード法は、ビードの伸びている方向(機械
の流れ方向:MD方向)とこれに対し横方向(CD方向
)とで剥離強度が違っており、使い捨て製品の設計にお
いて接着剤の塗布方向と機械の流れ方向とを考慮する必
要がある。また、マルチビード法では、ビードとビード
との間を通って高分子吸水剤等が出てくるのを防ぐため
、エンドコートを行う必要がある。
の流れ方向:MD方向)とこれに対し横方向(CD方向
)とで剥離強度が違っており、使い捨て製品の設計にお
いて接着剤の塗布方向と機械の流れ方向とを考慮する必
要がある。また、マルチビード法では、ビードとビード
との間を通って高分子吸水剤等が出てくるのを防ぐため
、エンドコートを行う必要がある。
前記コーティング塗布法は、方向による剥離強度の違い
がないが、吸水材の表面をかなりの範囲にわたって覆っ
てしまい吸水を妨げるという問題がある。しかも、塗布
量がマルチビード法よりもはるかに多くなる。
がないが、吸水材の表面をかなりの範囲にわたって覆っ
てしまい吸水を妨げるという問題がある。しかも、塗布
量がマルチビード法よりもはるかに多くなる。
ホットメルト接着剤の塗布方法として、接着剤をらせん
状に吐出するスプレー塗布法が新しく提案されている。
状に吐出するスプレー塗布法が新しく提案されている。
このスプレー塗布法は、コンドロールド′・ファイバリ
ゼイション(以下rcFJと言う)、スパイラルスプレ
ーなどと称され、所望の数のノズルを設置しておき、各
ノズルからホットメルト接着剤が渦巻き状の1本のファ
イバーとして吐出され、連続的に供給されているシート
状材料の進行方向に対して左右に振れる線を描くように
塗布される。このため、 ■ エツジがきれいにコントロールできる、■ 飛び敗
りかない、 ■ ポーラスな基材に直接塗布しても、接着剤が突き抜
けてしまわない、 ■ ホットメルト接着剤のファイバーが左右に振れる線
を描いて塗布されるため、方向による剥離強度の違いが
ほとんどない、 ■ 複数のホフトメル!・接着剤のファイバーがある場
合、同ファイバー同士が一部重なり合うようにして全体
的に塗布することができるので、吸水を妨げず、また、
コーティング塗布よりも塗布量が少なくてすむ、 といった利点がある。
ゼイション(以下rcFJと言う)、スパイラルスプレ
ーなどと称され、所望の数のノズルを設置しておき、各
ノズルからホットメルト接着剤が渦巻き状の1本のファ
イバーとして吐出され、連続的に供給されているシート
状材料の進行方向に対して左右に振れる線を描くように
塗布される。このため、 ■ エツジがきれいにコントロールできる、■ 飛び敗
りかない、 ■ ポーラスな基材に直接塗布しても、接着剤が突き抜
けてしまわない、 ■ ホットメルト接着剤のファイバーが左右に振れる線
を描いて塗布されるため、方向による剥離強度の違いが
ほとんどない、 ■ 複数のホフトメル!・接着剤のファイバーがある場
合、同ファイバー同士が一部重なり合うようにして全体
的に塗布することができるので、吸水を妨げず、また、
コーティング塗布よりも塗布量が少なくてすむ、 といった利点がある。
しかし、接着剤をらせん状に吐出するスプレー塗布法は
、塗布対象であるシート状材料とホットメルト接着剤と
の接着強度が低いという問題点がある。この問題点は、
接着剤を吐出するノズルと塗布対象であるシート状材料
との間隔が、他の塗布方法の場合よりもはるかに長くな
っており、しかも、ファイバー状になったホットメルト
接着剤は体積当たりの表面積が大きいため冷却されやす
く、シート状材料に接したときには接着力が非常に弱く
なっていることから生じると考えられる。
、塗布対象であるシート状材料とホットメルト接着剤と
の接着強度が低いという問題点がある。この問題点は、
接着剤を吐出するノズルと塗布対象であるシート状材料
との間隔が、他の塗布方法の場合よりもはるかに長くな
っており、しかも、ファイバー状になったホットメルト
接着剤は体積当たりの表面積が大きいため冷却されやす
く、シート状材料に接したときには接着力が非常に弱く
なっていることから生じると考えられる。
したがって、前記問題点を克服するためには、オーブン
タイムの長いホットメルト接着剤を使用する必1がある
。しかし、これまで知られているオーブンタイムの長い
ホットメルト接着剤は、SIs系のものであるが、これ
は、加熱安定性が極めて悪く、加熱により粘度変化が激
しく、スプレー塗布するときの条件のコントロールが難
しいという問題を有している。
タイムの長いホットメルト接着剤を使用する必1がある
。しかし、これまで知られているオーブンタイムの長い
ホットメルト接着剤は、SIs系のものであるが、これ
は、加熱安定性が極めて悪く、加熱により粘度変化が激
しく、スプレー塗布するときの条件のコントロールが難
しいという問題を有している。
そこで、この発明は、熱安定性が良好であって、しかも
、オーブンタイムが長く、接着性および耐水性が優れて
いるホットメルト接着剤を用いて、効率良く使い捨て製
品を製造する方法を提供することを課題とする。
、オーブンタイムが長く、接着性および耐水性が優れて
いるホットメルト接着剤を用いて、効率良く使い捨て製
品を製造する方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明の使い捨て製品の
製造方法は、ベースレジンとしてSBダイブロックコポ
リマーが配合されているホットメルト接着剤をファイバ
ー状に吐出して、連続的に供給されている塗布対象物の
進行方向に対して左右に振れる線を掩くように塗布する
ことを特徴とする。
製造方法は、ベースレジンとしてSBダイブロックコポ
リマーが配合されているホットメルト接着剤をファイバ
ー状に吐出して、連続的に供給されている塗布対象物の
進行方向に対して左右に振れる線を掩くように塗布する
ことを特徴とする。
まず、この発明で用いるホットメルト接着剤について説
明する。発明者らは、ベースレジンとして、スチレン・
イソプレン系、オレフィン系、スチレン・ブタジェン系
、5EBS系の各ブロックコポリマーのうち、熱安定性
が良くかつ安価であるという理由により、スチレン・ブ
タジェン系ブロックコポリマーについて検討を行った。
明する。発明者らは、ベースレジンとして、スチレン・
イソプレン系、オレフィン系、スチレン・ブタジェン系
、5EBS系の各ブロックコポリマーのうち、熱安定性
が良くかつ安価であるという理由により、スチレン・ブ
タジェン系ブロックコポリマーについて検討を行った。
スチレン・ブタジェン系ブロックコポリマーでは、S(
ポリスチレンの構造を有するブロック)とB(ポリブタ
ジェンの構造を有するブロック)とのカップリング仕方
に種々のものがある。発明者らは、接着性、特に耐水接
着性を改良するには、下記■および■の両方の特性を満
たす必要があることを見出した。
ポリスチレンの構造を有するブロック)とB(ポリブタ
ジェンの構造を有するブロック)とのカップリング仕方
に種々のものがある。発明者らは、接着性、特に耐水接
着性を改良するには、下記■および■の両方の特性を満
たす必要があることを見出した。
■ 凝集力は小さい方が良いが、実用的な耐クリープ性
を有すること。
を有すること。
■ オープンタイムが長く、「ぬれ」が良いこと。
このためには、SBの構造を有するもの(SBダイブロ
ック)を多く含むものが良いことが判明した。ベースレ
ジンとして使用できるスチレン・ブタジェン系ブロック
コポリマーは、特に限定はないが、SBダイブロックを
20〜95重量%含むものが好ましく、50〜90重量
%含むものがさらに好ましい。ベースレジン中に含まれ
るSBダイプロッタの割合が20重量%未満だと、耐水
接着力が弱いというおそれがあり、95重量%を越える
と、接着剤の凝集力が弱いというおそれがある。
ック)を多く含むものが良いことが判明した。ベースレ
ジンとして使用できるスチレン・ブタジェン系ブロック
コポリマーは、特に限定はないが、SBダイブロックを
20〜95重量%含むものが好ましく、50〜90重量
%含むものがさらに好ましい。ベースレジン中に含まれ
るSBダイプロッタの割合が20重量%未満だと、耐水
接着力が弱いというおそれがあり、95重量%を越える
と、接着剤の凝集力が弱いというおそれがある。
前記SBダイブロックとしては、特に限定はないが、分
子量5万〜12,5万で、スチレン含量20〜50重量
%のものが好ましい。SBダイプロソクの分子量が5万
未満だと、接着剤の凝集力が弱いというおそれがあり、
12,5万を越えると、粘度が高くなり、塗工通性が悪
くなるおそれがある。SBダイブロックのスチレン含量
が20重量%未満だと、耐熱性が悪く凝集力が弱くなる
おそれがあり、50重量%を越えると、低温特性が悪く
なるおそれがある。
子量5万〜12,5万で、スチレン含量20〜50重量
%のものが好ましい。SBダイプロソクの分子量が5万
未満だと、接着剤の凝集力が弱いというおそれがあり、
12,5万を越えると、粘度が高くなり、塗工通性が悪
くなるおそれがある。SBダイブロックのスチレン含量
が20重量%未満だと、耐熱性が悪く凝集力が弱くなる
おそれがあり、50重量%を越えると、低温特性が悪く
なるおそれがある。
スチレン・ブタジェン系ブロックコポリマーのうちのS
Bダイブロック以外の成分としては、人 など、種々のカンプリングの仕方のものがそれぞれ単独
でまたは2つ以上合わせて使用される。
Bダイブロック以外の成分としては、人 など、種々のカンプリングの仕方のものがそれぞれ単独
でまたは2つ以上合わせて使用される。
SBSは分子量10万〜25万、スチレン含量20〜5
0重量%のものが好ましい。
0重量%のものが好ましい。
なお、この発明で用いるホットメルト接着剤のベースレ
ジンとしては、SBダイブロックを含むのであれば、他
の成分はスチレン・ブタジェン系ブロックコポリマーに
限定されない。
ジンとしては、SBダイブロックを含むのであれば、他
の成分はスチレン・ブタジェン系ブロックコポリマーに
限定されない。
この発明で用いるホットメルト接着剤は、上記ベースレ
ジン以外の成分として、粘着性付与樹脂、オイル、ワッ
クスなどをそれぞれ単独でまたは2つ以上合わせて使用
することができる。
ジン以外の成分として、粘着性付与樹脂、オイル、ワッ
クスなどをそれぞれ単独でまたは2つ以上合わせて使用
することができる。
前記粘着性付与樹脂としては、特に限定はないが、たと
えば、上記■および■を良く満たすものが好ましく、こ
のようなものとしては、ロジン系、テルペン系、石油樹
脂(Ca、Coまたはこれらの併用)などが挙げられ、
それぞれ単独でまたは2つ以上合わせて使用される。こ
れらの粘着性付与樹脂の中でも、比較的低軟化点(低s
p)のテルペン樹脂、C5系石油樹脂、C* / Ce
系石油樹脂、ロジン系樹脂などがより好ましいものとし
て挙げられる。なお、前記低軟化点とは、特に限定され
ないが、100℃以下が好ましい。このように低軟化点
の粘着性付与樹脂を用いるのは、ベースレジンがSBダ
イプロッタを必須成分とするからである。
えば、上記■および■を良く満たすものが好ましく、こ
のようなものとしては、ロジン系、テルペン系、石油樹
脂(Ca、Coまたはこれらの併用)などが挙げられ、
それぞれ単独でまたは2つ以上合わせて使用される。こ
れらの粘着性付与樹脂の中でも、比較的低軟化点(低s
p)のテルペン樹脂、C5系石油樹脂、C* / Ce
系石油樹脂、ロジン系樹脂などがより好ましいものとし
て挙げられる。なお、前記低軟化点とは、特に限定され
ないが、100℃以下が好ましい。このように低軟化点
の粘着性付与樹脂を用いるのは、ベースレジンがSBダ
イプロッタを必須成分とするからである。
また、前記オイルおよびワックスなどにも、特に限定は
なく、たとえば、従来のホットメルト接着剤に使用され
ているものが挙げられる。
なく、たとえば、従来のホットメルト接着剤に使用され
ているものが挙げられる。
この発明に用いるホットメルト接着剤は、以上に述べた
成分以外にも、接着剤の老化を防止する老化防止剤、そ
の他の安定剤などが適宜選択されて配合されうる。
成分以外にも、接着剤の老化を防止する老化防止剤、そ
の他の安定剤などが適宜選択されて配合されうる。
前記ホットメルト接着剤の各成分の配合割合は、特に限
定されないが、ホットメルト接着剤全体に対して、ベー
スレジン10〜35重量%(以下、単に「%」と言う)
、粘着性付与樹脂35〜70%、オイル10〜35%、
老化防止剤O01〜2゜0%の範囲内になるようにする
のが好ましい。ただし、ベースレジン以外の1以上の成
分は、必要に応じて適宜選択して使用される。ベースレ
ジンが35%を越えると、粘度が高く塗布幅が狭くなる
ことがあり、10%未満だと低温接着性が悪くなること
がある。粘着性付与樹脂が70%を越えると、硬くなり
低温接着性が悪くなることがあり、35%未満だと粘度
が高くなり、接着性が悪くなることがある。オイルが3
5%を越えると、凝集力が弱くなることがあり、10%
未満だと硬くなる傾向がある。
定されないが、ホットメルト接着剤全体に対して、ベー
スレジン10〜35重量%(以下、単に「%」と言う)
、粘着性付与樹脂35〜70%、オイル10〜35%、
老化防止剤O01〜2゜0%の範囲内になるようにする
のが好ましい。ただし、ベースレジン以外の1以上の成
分は、必要に応じて適宜選択して使用される。ベースレ
ジンが35%を越えると、粘度が高く塗布幅が狭くなる
ことがあり、10%未満だと低温接着性が悪くなること
がある。粘着性付与樹脂が70%を越えると、硬くなり
低温接着性が悪くなることがあり、35%未満だと粘度
が高くなり、接着性が悪くなることがある。オイルが3
5%を越えると、凝集力が弱くなることがあり、10%
未満だと硬くなる傾向がある。
前記ホットメルト接着剤は、使用する成分を熔融混合し
てできるだけ均一にしてから、スプレー塗布される。こ
の発明では、前記ホットメルト接着剤の塗布はたとえば
つぎのようにして行うが、下記のやり方に限定されない
。
てできるだけ均一にしてから、スプレー塗布される。こ
の発明では、前記ホットメルト接着剤の塗布はたとえば
つぎのようにして行うが、下記のやり方に限定されない
。
ホットメルト接着剤を吐出するノズルを1つ設置するか
、または、所望の数だけ並べて設置する、前記ノズルは
、溶融したホットメルト接着剤をファイバー状に吐出し
、しかも、同ファイバー状のホットメルト接着剤が、連
続的に供給されている塗布対象物の進行方向に対して左
右(横方向)に振れる線を痛くように塗布されるものを
用いる。このノズルとしては、たとえば、第1図(a)
および(blに示すものが使用される。このノズル11
は、熔融したホットメルト接着剤12を吐出する吐出口
13、この吐出口13から出た接着剤12に旋回気流1
4・・・を吹きつける気流口(図示省略)を備えている
。吐出口13から吐出されたホットメルト接着剤12は
、旋回気流14・・・により左回りまたは右回りにスピ
ンさせられ、細いファイバー状に延伸される。この発明
で用いるホットメルト接着剤は、延伸されやすいので、
前記ファイバー状に延伸されたときに切れにくく、1本
のスパイラルを形成する。この状態でホットメルト接着
剤が塗布対象物に塗布されるのであるが、塗布対象物に
接触したときに急激に温度が低下する。この発明で用い
るホットメルト接着剤は、オーブンタイムが長く、しか
も、粘着性が強いので、塗布対象物に良く付着する。こ
のとき、塗布対象物が繊維質であったり、多数の糸状で
あったりすると、繊維または糸に絡みつくが、突き抜け
にくいのである。
、または、所望の数だけ並べて設置する、前記ノズルは
、溶融したホットメルト接着剤をファイバー状に吐出し
、しかも、同ファイバー状のホットメルト接着剤が、連
続的に供給されている塗布対象物の進行方向に対して左
右(横方向)に振れる線を痛くように塗布されるものを
用いる。このノズルとしては、たとえば、第1図(a)
および(blに示すものが使用される。このノズル11
は、熔融したホットメルト接着剤12を吐出する吐出口
13、この吐出口13から出た接着剤12に旋回気流1
4・・・を吹きつける気流口(図示省略)を備えている
。吐出口13から吐出されたホットメルト接着剤12は
、旋回気流14・・・により左回りまたは右回りにスピ
ンさせられ、細いファイバー状に延伸される。この発明
で用いるホットメルト接着剤は、延伸されやすいので、
前記ファイバー状に延伸されたときに切れにくく、1本
のスパイラルを形成する。この状態でホットメルト接着
剤が塗布対象物に塗布されるのであるが、塗布対象物に
接触したときに急激に温度が低下する。この発明で用い
るホットメルト接着剤は、オーブンタイムが長く、しか
も、粘着性が強いので、塗布対象物に良く付着する。こ
のとき、塗布対象物が繊維質であったり、多数の糸状で
あったりすると、繊維または糸に絡みつくが、突き抜け
にくいのである。
その後は、紙おむつや生理用品などの通常の製造方法と
同様にして接着を行い、貼り合わせたり、固定したりす
るのである。そして、通常の製造方法と同様にして製品
を得るのである。
同様にして接着を行い、貼り合わせたり、固定したりす
るのである。そして、通常の製造方法と同様にして製品
を得るのである。
第2図(a)〜(C)は、それぞれ、この発明において
、塗布されたファイバー状のホットメルト接着剤12が
廣く形状の1例を表す、なお、矢印A“は、塗布対象物
の進行方向を、矢印Bは、その方向に対して左右方向(
横方向)を表す。
、塗布されたファイバー状のホットメルト接着剤12が
廣く形状の1例を表す、なお、矢印A“は、塗布対象物
の進行方向を、矢印Bは、その方向に対して左右方向(
横方向)を表す。
第2図(blにみるように、ファイバー状のホットメル
ト接着剤12が複数本ある場合には、互いにオーバーラ
ツプ(一部重複)するように塗布することにより、全面
塗布の効果を得ることができ、しかも、ホットメルト接
着剤の間に隙間があるので、吸水を妨げないのである。
ト接着剤12が複数本ある場合には、互いにオーバーラ
ツプ(一部重複)するように塗布することにより、全面
塗布の効果を得ることができ、しかも、ホットメルト接
着剤の間に隙間があるので、吸水を妨げないのである。
また、水分が素材中を伝わってくる場合には、ホットメ
ルト接着剤の間に隙間がないので、ホットメルト接着剤
によってストソプされるため、いわゆるエンドコートと
しても利用でき、塗布量を非常に少なくすることができ
る。高分子吸水剤などがホットメルト接着剤の間を通っ
て出てくるのも防がれる。
ルト接着剤の間に隙間がないので、ホットメルト接着剤
によってストソプされるため、いわゆるエンドコートと
しても利用でき、塗布量を非常に少なくすることができ
る。高分子吸水剤などがホットメルト接着剤の間を通っ
て出てくるのも防がれる。
この発明の製造方法は、たとえば、っぎのようにして行
われる。第3図は、この発明の製造方法が紙おむつの製
造方法である場合に、これを実施するのに用いる装置の
1例を模式的に表す。
われる。第3図は、この発明の製造方法が紙おむつの製
造方法である場合に、これを実施するのに用いる装置の
1例を模式的に表す。
第3図にみるように、ロールlからティッシュ2を連続
的に供給するとともに、ロール31からティッシュ32
を連続的に供給し、゛吸水材3を2つのティッシュ2お
よび32の間に挟む、ロール21からポリエチレンフィ
ルム20を連続的に供給し、同フィルム20に塗布用ガ
ン19および23からそれぞれホットメルト接着剤12
を連続的に塗布して、前記ティッシュ2の上にポリエチ
レンフィルム20が大きくはみ出すようにホットメルト
接着剤12で貼り合わせ、吸水材3の両側に伸縮部を形
成するようにウレタン弾性糸9をホットノルド接着剤1
2で貼り合わせる。一方、ロール5から不織布4を連続
的に供給し、聞手織布4に塗布用ガン6からホットメル
ト接着剤12を通続的に塗布して、もう一方のティッシ
ュ32の1に不織布4が大きくはみ出すようにホットメ
ルト接着剤12で貼り合わせるとともに、ポリエチレン
フィルム20と不織布4をホットメルト接着斉12で吸
水材3を囲むようにして貼り合わせる。
的に供給するとともに、ロール31からティッシュ32
を連続的に供給し、゛吸水材3を2つのティッシュ2お
よび32の間に挟む、ロール21からポリエチレンフィ
ルム20を連続的に供給し、同フィルム20に塗布用ガ
ン19および23からそれぞれホットメルト接着剤12
を連続的に塗布して、前記ティッシュ2の上にポリエチ
レンフィルム20が大きくはみ出すようにホットメルト
接着剤12で貼り合わせ、吸水材3の両側に伸縮部を形
成するようにウレタン弾性糸9をホットノルド接着剤1
2で貼り合わせる。一方、ロール5から不織布4を連続
的に供給し、聞手織布4に塗布用ガン6からホットメル
ト接着剤12を通続的に塗布して、もう一方のティッシ
ュ32の1に不織布4が大きくはみ出すようにホットメ
ルト接着剤12で貼り合わせるとともに、ポリエチレン
フィルム20と不織布4をホットメルト接着斉12で吸
水材3を囲むようにして貼り合わせる。
ポリエチレンフィルム20と不織布4とで、ティッシュ
2−吸水材3−ティッシュ32のサンドイツチ体を挟み
込んだものが得られる。各サンドインチ体同士の間を裁
断するとともに、各サンドインチ体の両側部を湾曲形に
えぐるように裁断し、紙おむつを得る。
2−吸水材3−ティッシュ32のサンドイツチ体を挟み
込んだものが得られる。各サンドインチ体同士の間を裁
断するとともに、各サンドインチ体の両側部を湾曲形に
えぐるように裁断し、紙おむつを得る。
第3図に示した装置では、上記塗布用ガン6゜19およ
び23が、それぞれ、第1図(a)および山に示すノズ
ル11を有していて、それぞれ、ホットメルト接着剤1
2を上記のように、ファイバー状に吐出して、第2図(
alに示すような線を描くように塗布するのである。
び23が、それぞれ、第1図(a)および山に示すノズ
ル11を有していて、それぞれ、ホットメルト接着剤1
2を上記のように、ファイバー状に吐出して、第2図(
alに示すような線を描くように塗布するのである。
この発明において、ホットメルト接着剤を塗布する対象
物としては、透水性素材、不透水性素材、吸水材、伸縮
性素材の少なくとも1つである。
物としては、透水性素材、不透水性素材、吸水材、伸縮
性素材の少なくとも1つである。
透水性素材は、透水性を有するシート状のものであれば
特に限定はなく、たとえば、織布、不織布、紙などが用
いられる。また、透水性素材で、紙おむつや生理用品使
用時に肌に触れるものは、肌ざわりの良いものが好まし
い。不透水性素材は、透水性のないシート状のものであ
れば特に限定はなく、たとえば、合成樹脂フィルム、合
成樹脂シートなどが用いられる。吸水材としては、尿、
汗などの水分を吸収できるものであれば特に限定はなく
、たとえば、高吸水性ポリマー、綿などが用いられる。
特に限定はなく、たとえば、織布、不織布、紙などが用
いられる。また、透水性素材で、紙おむつや生理用品使
用時に肌に触れるものは、肌ざわりの良いものが好まし
い。不透水性素材は、透水性のないシート状のものであ
れば特に限定はなく、たとえば、合成樹脂フィルム、合
成樹脂シートなどが用いられる。吸水材としては、尿、
汗などの水分を吸収できるものであれば特に限定はなく
、たとえば、高吸水性ポリマー、綿などが用いられる。
伸縮性素材としては、ゴム状弾性により伸縮するもので
あれば特に限定はなく、たとえば、ウレタンフィルム、
ウレタン弾性糸などが用いられる。
あれば特に限定はなく、たとえば、ウレタンフィルム、
ウレタン弾性糸などが用いられる。
以上では、この発明を、紙おむつを製造する場合の1実
施例に沿って説明したが、この発明は、上記のものに限
るものではない。
施例に沿って説明したが、この発明は、上記のものに限
るものではない。
ホットノルド接着剤は、ベースレジンとしてSBダイブ
ロックを必須成分として含んでいることにより、凝集力
は小さいが実用的な耐クリープ性を有し、オープンタイ
ムが長く、濡れが良く、延伸性も良い。このため、ファ
イバー状に吐出して塗布を行っても、接着不良を起こし
にくい。しかも、ファイバー状のホットメルト接着剤が
塗布対象物の進行方向に対して左右に振れる線を描いて
塗布されるので、塗布量が少なくて、吸水を妨げず、水
漏れが起こりにくい。
ロックを必須成分として含んでいることにより、凝集力
は小さいが実用的な耐クリープ性を有し、オープンタイ
ムが長く、濡れが良く、延伸性も良い。このため、ファ
イバー状に吐出して塗布を行っても、接着不良を起こし
にくい。しかも、ファイバー状のホットメルト接着剤が
塗布対象物の進行方向に対して左右に振れる線を描いて
塗布されるので、塗布量が少なくて、吸水を妨げず、水
漏れが起こりにくい。
以下に、この発明の具体的な実施例および比較例を示す
が、この発明は下記実施例に限定されない。なお、下記
の説明では、特に断らない限り、「部」は「重量部」を
表す。
が、この発明は下記実施例に限定されない。なお、下記
の説明では、特に断らない限り、「部」は「重量部」を
表す。
一実施例1−
第2図に示す装置で上述のようにして紙おむつを製造す
るときに使用するホットメルト接着剤12をつぎのよう
にして調製した。
るときに使用するホットメルト接着剤12をつぎのよう
にして調製した。
ベースレジンとしてスチレン・ブタジェンブロックコポ
リマー(旭化成工業株式会社製タフプレンAを10部と
シェル化学株式会社製カリフレックスTR−1118を
10部)を20部、粘着性付与樹脂としてテルペン・ス
チレン系樹脂(安原油脂工業株式会社製クリアロンK
100)を60部、オイルとしてパラフィン系プロセス
オイル(エンソ石油株式会社製クリストール352)を
20部、および、酸化防止剤としてヒンダードフェノー
ル(チバガイギー社製イルガノックス1010)を1.
0部、含む組成物を温度160℃の溶融状態でよく混合
してホットメルト接着剤を得た。
リマー(旭化成工業株式会社製タフプレンAを10部と
シェル化学株式会社製カリフレックスTR−1118を
10部)を20部、粘着性付与樹脂としてテルペン・ス
チレン系樹脂(安原油脂工業株式会社製クリアロンK
100)を60部、オイルとしてパラフィン系プロセス
オイル(エンソ石油株式会社製クリストール352)を
20部、および、酸化防止剤としてヒンダードフェノー
ル(チバガイギー社製イルガノックス1010)を1.
0部、含む組成物を温度160℃の溶融状態でよく混合
してホットメルト接着剤を得た。
一実施例2〜5一
実施例1において、第1表に示す配合としたこと以外は
、実施例1と同様にしてホットノルド接着剤を得た。
、実施例1と同様にしてホットノルド接着剤を得た。
一比較例1一
実施例1において、ベースレジンとして、SIS系ブロ
ックコポリマー(シェル化学株式会社製カリフレックス
TR−1107)を用い、第1表に示す配合としたこと
以外は、実施例1と同様にしてホットメルト接着剤を得
た。
ックコポリマー(シェル化学株式会社製カリフレックス
TR−1107)を用い、第1表に示す配合としたこと
以外は、実施例1と同様にしてホットメルト接着剤を得
た。
一比較例2一
実施例1において、ベースレジンとして、スチレン・ブ
タジェン系ブロックコポリマー(旭化威工業株式会社製
タフプレンA:SBダイブロック含有量ゼロ)を用い、
第1表に示す配合としたこと以外は、実施例1と同様に
してホットメルト接着剤を得た。
タジェン系ブロックコポリマー(旭化威工業株式会社製
タフプレンA:SBダイブロック含有量ゼロ)を用い、
第1表に示す配合としたこと以外は、実施例1と同様に
してホットメルト接着剤を得た。
上記実施例および比較例で使用した各ホットメルト接着
剤の粘度、軟化点、接着力および加熱安定性をそれぞれ
調べて、結果をまとめて第1表に示した。また、全体と
しての評価も示した。
剤の粘度、軟化点、接着力および加熱安定性をそれぞれ
調べて、結果をまとめて第1表に示した。また、全体と
しての評価も示した。
粘度は、サーモセル・システム・ブルックフィールド(
Thera+osel−systea+ Brookf
ield)型粘度計を用いて、160℃の温度で測定し
た。
Thera+osel−systea+ Brookf
ield)型粘度計を用いて、160℃の温度で測定し
た。
軟化点(SP)は、日本接着剤工業会規格(JAl)?
−1980(ボール・アンド・リング法)に準して測定
した。
−1980(ボール・アンド・リング法)に準して測定
した。
接着力は、ホットメルト塗布試験機を用い、オープンタ
イム(OT)を変えてPEフィルムに塗布し、ティッシ
ュを圧着して作った検体についてドライ強度とウェット
強度の両方を測定した。
イム(OT)を変えてPEフィルムに塗布し、ティッシ
ュを圧着して作った検体についてドライ強度とウェット
強度の両方を測定した。
ドライ強度は、検体を室温(65%RH)で−夜装置し
た後、MD方向についてそれぞれレオメータ−を用いて
、室温で剥離し、その剥離強度を示した。ウェット強度
は、検体を水(温度22℃)に浸漬して一夜放置した後
、検体を水から取り出して表面に付着している水を拭き
とってから、MD方向についてそれぞれレオメータ−を
用いて、室温で剥離し、その剥離強度を示した。なお、
剥離強度測定時の引張速度は、100mm/分であり、
検体の幅は25mであった。
た後、MD方向についてそれぞれレオメータ−を用いて
、室温で剥離し、その剥離強度を示した。ウェット強度
は、検体を水(温度22℃)に浸漬して一夜放置した後
、検体を水から取り出して表面に付着している水を拭き
とってから、MD方向についてそれぞれレオメータ−を
用いて、室温で剥離し、その剥離強度を示した。なお、
剥離強度測定時の引張速度は、100mm/分であり、
検体の幅は25mであった。
加熱安定性は、約200gのホットメルト接着剤を磁製
ビーカーに採り、アルミフォイルで覆いをして、160
℃の熱風循環式恒温槽中に24時間放置した後、サンプ
リングを行い、粘度変化および色調変化を肉眼観察した
。粘度変化は、上記の粘度測定と同様にして行った。
ビーカーに採り、アルミフォイルで覆いをして、160
℃の熱風循環式恒温槽中に24時間放置した後、サンプ
リングを行い、粘度変化および色調変化を肉眼観察した
。粘度変化は、上記の粘度測定と同様にして行った。
全体としての評価は、
◎:ウエット強度かつ熱安定性が非常に良い、O:ウェ
ット強度かつ熱安定性が良い、×:ウェット強度または
熱安定性が悪い、の3段階で示した。
ット強度かつ熱安定性が良い、×:ウェット強度または
熱安定性が悪い、の3段階で示した。
第1表にみるように、各実施例で用いたホットメルト接
着剤は、比較例2のものよりもオープンタイムが長く、
ウェット強度が比較例1のものと同等またはそれ以上で
あり、比較例1のものよりもはるかに良好な加熱安定性
を示した。
着剤は、比較例2のものよりもオープンタイムが長く、
ウェット強度が比較例1のものと同等またはそれ以上で
あり、比較例1のものよりもはるかに良好な加熱安定性
を示した。
この発明にかかる使い捨て製品の製造方法は、以上に述
べたようになっているので、熱安定性が良好であって、
しかも、オープンタイムが長く、接着性および耐水性が
優れているホットメルト接着剤を用いて、効率良く使い
捨て製品を製造することができる。
べたようになっているので、熱安定性が良好であって、
しかも、オープンタイムが長く、接着性および耐水性が
優れているホットメルト接着剤を用いて、効率良く使い
捨て製品を製造することができる。
ホットメルト接着剤を複数のファイバー状に吐出し、互
いにオーバーラップするように塗布することにより、剥
離強度が等方的になり、しかも、全面塗布に比べて少な
い塗布量でバリアコートの効果が得られる。
いにオーバーラップするように塗布することにより、剥
離強度が等方的になり、しかも、全面塗布に比べて少な
い塗布量でバリアコートの効果が得られる。
第1図(a)および(blは、この発明の製造方法の実
施に用いるMP着剤吐出用のノズルの1例であり、図(
a)は部分側面図、図(blは部分正面図、第2図(a
l〜(C)は、それぞれ、塗布されたホットメルト接着
剤が描く形状の1例を表し、第3図は、この発明の製造
方法の実施に用いる装置の1例を概略的に表す模式図で
ある。
施に用いるMP着剤吐出用のノズルの1例であり、図(
a)は部分側面図、図(blは部分正面図、第2図(a
l〜(C)は、それぞれ、塗布されたホットメルト接着
剤が描く形状の1例を表し、第3図は、この発明の製造
方法の実施に用いる装置の1例を概略的に表す模式図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続的に供給されている透水性素材・不透水性素材
・吸水材・伸縮性素材の少なくとも1つにホットメルト
接着剤を塗布して接着を行い、使い捨て製品を得るにあ
たり、ベースレジンとしてSBダイブロックコポリマー
が配合されているホットメルト接着剤をファイバー状に
吐出して、前記塗布対象物の進行方向に対して左右に振
れる線を描くように塗布することを特徴とする使い捨て
製品の製造方法。 2 ホットメルト接着剤を複数のファイバー状に吐出し
て、同ファイバー状のホットメルト接着剤同士がオーバ
ーラップするように塗布される請求項1記載の使い捨て
製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171565A JPH0337062A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 使い捨て製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171565A JPH0337062A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 使い捨て製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337062A true JPH0337062A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH051023B2 JPH051023B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=15925498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171565A Granted JPH0337062A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 使い捨て製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337062A (ja) |
Cited By (17)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH06237957A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-08-30 | Kao Corp | 吸収性物品の製造方法及びその装置 |
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| JP2006130042A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Livedo Corporation | 使い捨て吸収性物品およびその製造方法 |
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-
1989
- 1989-07-03 JP JP1171565A patent/JPH0337062A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051023B2 (ja) | 1993-01-07 |
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