JPH0337070B2 - - Google Patents
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- JPH0337070B2 JPH0337070B2 JP12645685A JP12645685A JPH0337070B2 JP H0337070 B2 JPH0337070 B2 JP H0337070B2 JP 12645685 A JP12645685 A JP 12645685A JP 12645685 A JP12645685 A JP 12645685A JP H0337070 B2 JPH0337070 B2 JP H0337070B2
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- JP
- Japan
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- diameter
- spool
- input rod
- orifice
- control device
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スプール又はピストンを入力部材
に追従して高速で移動させる位置制御装置に関す
る。
に追従して高速で移動させる位置制御装置に関す
る。
従来、この種の位置制御装置としては、例えば
第11図に示すようなものがあつた。
第11図に示すようなものがあつた。
これを簡単に説明すると、弁ボデイ1にはスプ
ール2が収納されてスプリング3によつて閉弁方
向に付勢されており、スプール2内にはオリフイ
ス4を有する通路が入力ポート5とスプール背圧
室6との間を連通するように設けられ、さらに、
背圧室6と出口ポート7との間を連通する円錐状
開口部8を持つ通路9が設けられている。
ール2が収納されてスプリング3によつて閉弁方
向に付勢されており、スプール2内にはオリフイ
ス4を有する通路が入力ポート5とスプール背圧
室6との間を連通するように設けられ、さらに、
背圧室6と出口ポート7との間を連通する円錐状
開口部8を持つ通路9が設けられている。
このスプール2は、入力ロツド10の先端部と
の間にオリフイス11を形成して入力ロツド10
に追従する。すなわち、入力ロツド10を図で右
方に押込むと、オリフイス11を閉鎖して背圧室
6の圧力を高め、スプール2は図示のように右端
縁がシート部12に密着して入口ポート5と出口
ポート7の間の流路を閉鎖する。
の間にオリフイス11を形成して入力ロツド10
に追従する。すなわち、入力ロツド10を図で右
方に押込むと、オリフイス11を閉鎖して背圧室
6の圧力を高め、スプール2は図示のように右端
縁がシート部12に密着して入口ポート5と出口
ポート7の間の流路を閉鎖する。
入力ロツド10を左方に移動させると、スプー
ル2がそれに追従して左方へ移動し、シート部1
2から離れて流路を開く。
ル2がそれに追従して左方へ移動し、シート部1
2から離れて流路を開く。
しかしながら、このような従来のスプール又は
ピストンの位置制御装置にあつては、入力ロツド
10が単なる棒状をなして背圧室6から外部に突
出していたため、出口ポート7の圧力が入力ロツ
ド10の断面積に作用していた。
ピストンの位置制御装置にあつては、入力ロツド
10が単なる棒状をなして背圧室6から外部に突
出していたため、出口ポート7の圧力が入力ロツ
ド10の断面積に作用していた。
したがつて、スプール2又はピストンを極めて
高速度で追従させるためには、入力ロツド10の
径ならびに開口部8及び通路9を大幅に拡大する
必要があるが、出口ポート7が外部の負荷装置に
接続されている場合には、入力ロツド10には大
きな突き出し力が作用してしまう。そのため、大
形の入力制御装置を必要とするという問題点があ
つた。
高速度で追従させるためには、入力ロツド10の
径ならびに開口部8及び通路9を大幅に拡大する
必要があるが、出口ポート7が外部の負荷装置に
接続されている場合には、入力ロツド10には大
きな突き出し力が作用してしまう。そのため、大
形の入力制御装置を必要とするという問題点があ
つた。
この発明は、このような従来装置の問題点を解
決することを目的とする。
決することを目的とする。
そのため、この発明による高速位置制御装置
は、入力ロツドを中空状のロツドにして弁ボデイ
の摺動孔に摺動自在に嵌挿し、その先端部をスプ
ール又はピストンの一端面をさらした背圧室に突
き出して該スプール又はピストンの端面又はその
端面に設けた穴との間にオリフイスを形成すると
共に、その後端部には弁ボデイの外部に突き出す
小径の操作ロツドを固設する。
は、入力ロツドを中空状のロツドにして弁ボデイ
の摺動孔に摺動自在に嵌挿し、その先端部をスプ
ール又はピストンの一端面をさらした背圧室に突
き出して該スプール又はピストンの端面又はその
端面に設けた穴との間にオリフイスを形成すると
共に、その後端部には弁ボデイの外部に突き出す
小径の操作ロツドを固設する。
そして、弁ボデイ内の入力ロツドの操作ロツド
側に油室を形成し、その油室を上記入力ロツドの
中空部による通路を通して上記形成オリフイスに
連通させ、さらにパイロツト油排出ポートへも連
通させるようにしたものである。
側に油室を形成し、その油室を上記入力ロツドの
中空部による通路を通して上記形成オリフイスに
連通させ、さらにパイロツト油排出ポートへも連
通させるようにしたものである。
入力ロツドを操作ロツドの操作によりスプール
の端面から離れる方向へ変位させると、背圧室の
パイロツト油が上記形成オリフイス及び入力ロツ
ドの内部通路を通つて瞬時に多量に排出されるの
で、スプール又はピストンを入力ロツドの変位に
高速で追従させることができる。
の端面から離れる方向へ変位させると、背圧室の
パイロツト油が上記形成オリフイス及び入力ロツ
ドの内部通路を通つて瞬時に多量に排出されるの
で、スプール又はピストンを入力ロツドの変位に
高速で追従させることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、この発明の第1実施例を示す断面図
である。
である。
この実施例において、弁ボデイ20内に摺動自
在に収納されるスプール21は略等面積形のスプ
ールで、入口ポート22と出口ポート23との間
の流路の開口を、スプール21の先端縁が弁ボデ
イ20の弁シートをなす円錐面20aとの間に形
成する間隙により制御する。
在に収納されるスプール21は略等面積形のスプ
ールで、入口ポート22と出口ポート23との間
の流路の開口を、スプール21の先端縁が弁ボデ
イ20の弁シートをなす円錐面20aとの間に形
成する間隙により制御する。
このスプール21は、背圧室24内に設けたス
プリング25によつて上記流路の開口を閉じる方
向に付勢されている。
プリング25によつて上記流路の開口を閉じる方
向に付勢されている。
そして、このスプール21の一方の端面(図で
右側の端面)21aには入力ポート22の圧力を
作用させ、他方の端面21bがさらされている背
圧室24に、入口ポート22からオリフイス26
を介してパイロツト油を流入させる通路27を弁
ボデイ20に形成している。
右側の端面)21aには入力ポート22の圧力を
作用させ、他方の端面21bがさらされている背
圧室24に、入口ポート22からオリフイス26
を介してパイロツト油を流入させる通路27を弁
ボデイ20に形成している。
さらに、このスプール21には、背圧室24側
に大径部21c(径D3)を設け、これと主径部
(径D1)との間に小径部21dを設けて、弁ボデ
イ20との間に油室28を形成している。そし
て、大径部21cの端面21bから中心軸線に沿
つて、背圧室24に開口する円錐状開口部21f
を有する中心穴21eを穿設し、小径部21dに
この中心穴21eと油室28とを連通する径方向
の通路孔21gを形成している。
に大径部21c(径D3)を設け、これと主径部
(径D1)との間に小径部21dを設けて、弁ボデ
イ20との間に油室28を形成している。そし
て、大径部21cの端面21bから中心軸線に沿
つて、背圧室24に開口する円錐状開口部21f
を有する中心穴21eを穿設し、小径部21dに
この中心穴21eと油室28とを連通する径方向
の通路孔21gを形成している。
一方、入力ロツド30は、中空状で内部に通路
30aを形成し、弁ボデイ20内に形成した摺動
孔20bに摺動自在に嵌挿されており、その先端
部を背圧室24内に突き出して、スプール21の
端面21bの円錐状開口部21fとの間にオリフ
イス31を形成する。
30aを形成し、弁ボデイ20内に形成した摺動
孔20bに摺動自在に嵌挿されており、その先端
部を背圧室24内に突き出して、スプール21の
端面21bの円錐状開口部21fとの間にオリフ
イス31を形成する。
また、この入力ロツド30の後端部には、弁ボ
デイ20の外部に突き出す小径の操作ロツド32
を、第2図にも示すように入力ロツド30と一体
的に固設している。そして、この入力ロツド30
の操作ロツド32側の端部と弁ボデイ20の間に
油室33を形成し、この油室33をタンク35に
通ずるパイロツト油排出ポート34に連通させて
いる。
デイ20の外部に突き出す小径の操作ロツド32
を、第2図にも示すように入力ロツド30と一体
的に固設している。そして、この入力ロツド30
の操作ロツド32側の端部と弁ボデイ20の間に
油室33を形成し、この油室33をタンク35に
通ずるパイロツト油排出ポート34に連通させて
いる。
さらに、この入力ロツド30の後端面(第1図
で左端面)側から軸線方向に沿つて、操作ロツド
32の両側に一対の切欠部30b,30bを設け
て内部通路30aに連通させ、前述の背圧室24
に流入したパイロツト油を、形成オリフイス31
及びこの入力ロツド30の内部通路30aと切欠
30bを通して油室33へ導き、パイロツト油排
出ポート(タンクポート)34からタンク35へ
排出させるように構成している。
で左端面)側から軸線方向に沿つて、操作ロツド
32の両側に一対の切欠部30b,30bを設け
て内部通路30aに連通させ、前述の背圧室24
に流入したパイロツト油を、形成オリフイス31
及びこの入力ロツド30の内部通路30aと切欠
30bを通して油室33へ導き、パイロツト油排
出ポート(タンクポート)34からタンク35へ
排出させるように構成している。
この実施例の作動原理は第11図に示した従来
例と同様であるが、入力ロツド30の径D2が大
幅に拡大されており、形成オリフイス31から内
部通路30aを通して背圧室24の圧油を瞬間的
に多量に排出できるので、スプール21を入力ロ
ツド30の変位に高速で追従させることが可能で
ある。
例と同様であるが、入力ロツド30の径D2が大
幅に拡大されており、形成オリフイス31から内
部通路30aを通して背圧室24の圧油を瞬間的
に多量に排出できるので、スプール21を入力ロ
ツド30の変位に高速で追従させることが可能で
ある。
ところで、スプール21の大径部21c(径
D3)と主径部(径D1)との受圧面積の差(π/
4)(D3 2−D1 2)が入力ロツド30の先端径D4の
面積(π/4)D4 2と略等しくなるようにしてあ
る。
D3)と主径部(径D1)との受圧面積の差(π/
4)(D3 2−D1 2)が入力ロツド30の先端径D4の
面積(π/4)D4 2と略等しくなるようにしてあ
る。
したがつて、オリフイス31が全閉の場合、ス
プール21は端面21aが受ける圧力と端面21
bが受ける反対方向の圧力とがバランスし、スプ
リング25による閉鎖力によつて、弁ボデイ20
の円錐面20aに密接する。
プール21は端面21aが受ける圧力と端面21
bが受ける反対方向の圧力とがバランスし、スプ
リング25による閉鎖力によつて、弁ボデイ20
の円錐面20aに密接する。
一方、入力ロツド30は、例えば単一径(D2
=D4)にしておけば、背圧室24内の圧力の影
響を受けず、外部へ突き出しているのは操作ロツ
ド32のみであり、その径D5は細く、且つそれ
への作用力は一般的にはパイロツト油排出ポート
(タンクポート)圧力なので、その突出力は極め
て小さい。
=D4)にしておけば、背圧室24内の圧力の影
響を受けず、外部へ突き出しているのは操作ロツ
ド32のみであり、その径D5は細く、且つそれ
への作用力は一般的にはパイロツト油排出ポート
(タンクポート)圧力なので、その突出力は極め
て小さい。
したがつて、小さな操作力で操作ロツド32を
高速で第1図で左方に変位させると、大径の入力
ロツド30の先端とスプール21との間に形成さ
れるオリフイス31から大径の内部通路30aを
通して、背圧室24から多量のパイロツト油が排
出されるので速やかにスプール21が追従する。
高速で第1図で左方に変位させると、大径の入力
ロツド30の先端とスプール21との間に形成さ
れるオリフイス31から大径の内部通路30aを
通して、背圧室24から多量のパイロツト油が排
出されるので速やかにスプール21が追従する。
第3図はこの発明の第2実施例を示し、第1図
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
この実施例におけるスプール41はポペツト形
スプールであり、先端円筒状部に形成したVカツ
ト41aによつて入口ポート22と出口ポート2
3との間の流路の開口を制御する。
スプールであり、先端円筒状部に形成したVカツ
ト41aによつて入口ポート22と出口ポート2
3との間の流路の開口を制御する。
このスプール41には、第1図の中心穴21e
と通路21gに相当するものを有さず、小径部4
1dと弁ボデイ20との間に形成される油室28
を弁ボデイ20内に形成した通路42によつてパ
イロツト油排出ポート34へ連通させている。
と通路21gに相当するものを有さず、小径部4
1dと弁ボデイ20との間に形成される油室28
を弁ボデイ20内に形成した通路42によつてパ
イロツト油排出ポート34へ連通させている。
また、この実施例ではシヤトル弁43を設け、
通常は入口ポート22から通路44を通して背圧
室24へパイロツト油を供給するが、別にパイロ
ツト油供給源46からパイロツト油供給ポート4
7を通しても背圧室24へのパイロツト油の供給
が可能になつている。
通常は入口ポート22から通路44を通して背圧
室24へパイロツト油を供給するが、別にパイロ
ツト油供給源46からパイロツト油供給ポート4
7を通しても背圧室24へのパイロツト油の供給
が可能になつている。
さらに、スプール41の背圧室側端部41bは
平担であり、大径部41cの径D3を太目にして
あるので常時閉鎖力が作用し、スプリングは使用
していない。
平担であり、大径部41cの径D3を太目にして
あるので常時閉鎖力が作用し、スプリングは使用
していない。
この第2実施例によつても、第1実施例と同様
な作用効果が得られる。
な作用効果が得られる。
第4図はこの発明の第3実施例を示し、第1図
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
この実施例におけるスプール51もVカツト5
1aを有するポペツト形スプールであるが、入口
ポート52と出口ポート53が第3図の実施例と
逆になつている。
1aを有するポペツト形スプールであるが、入口
ポート52と出口ポート53が第3図の実施例と
逆になつている。
そして、このスプール51には、第1図のスプ
ール21と同様に大径部51c、小径部51d、
中心穴51e及び通路孔51gを設けている。
ール21と同様に大径部51c、小径部51d、
中心穴51e及び通路孔51gを設けている。
また、この実施例では弁ボデイ20に形成した
オリフイス26を有する通路54を通して、入口
ポート52から背圧室24へパイロツト油を流入
させるようにしている。
オリフイス26を有する通路54を通して、入口
ポート52から背圧室24へパイロツト油を流入
させるようにしている。
さらに、外部にも電磁弁55及びオリフイス5
6を介挿した油路57を設けて、ボデイ20に形
成したポート58,59に接続し、この径路によ
つても入口ポート52から背圧室24へパイロツ
ト油を流入させることができるように構成してい
る。
6を介挿した油路57を設けて、ボデイ20に形
成したポート58,59に接続し、この径路によ
つても入口ポート52から背圧室24へパイロツ
ト油を流入させることができるように構成してい
る。
なお、操作ロツド32の操作は、位置センサ付
比例ソレノイド60によつて高精度に行なえるよ
うにしている。
比例ソレノイド60によつて高精度に行なえるよ
うにしている。
ところで、この発明は一方向(第4図で左方)
へのスプールの高速移動を小さい操作力で可能に
することであり、スプールの他方向(第4図で右
方)への移動は検討外であるので、一般にオリフ
イス26の径で決まる少流量のパイロツト流量で
よい。
へのスプールの高速移動を小さい操作力で可能に
することであり、スプールの他方向(第4図で右
方)への移動は検討外であるので、一般にオリフ
イス26の径で決まる少流量のパイロツト流量で
よい。
ところが、この他方向への移動も高速で制御し
たい場合には、そのスプール移動時のみオリフイ
ス径を大きくしてパイロツト流量を増大させれば
よい。
たい場合には、そのスプール移動時のみオリフイ
ス径を大きくしてパイロツト流量を増大させれば
よい。
この第3実施例はそのような時に用いられ、電
磁弁55を開くことによつて、オリフイス56を
通してもパイロツト油が背圧室24へ流入し、オ
リフイス26の径を大きくしたのと同等になる。
磁弁55を開くことによつて、オリフイス56を
通してもパイロツト油が背圧室24へ流入し、オ
リフイス26の径を大きくしたのと同等になる。
第5図はこの発明の第4実施例を示し、第1図
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
と同様な部分には同一符号を付してあり、それら
の説明は省略する。
この実施例におけるスプール61は、第1図の
スプール21と同様な等面積形スプールであり、
大径部61c、小径部61d、中心穴61e、及
び連通孔61gを有しているが、中心孔61eの
背圧室24への開口部61fが、入力ロツド70
の先端部の径D4より若干大きい径の凹段部とし
て形成されている。
スプール21と同様な等面積形スプールであり、
大径部61c、小径部61d、中心穴61e、及
び連通孔61gを有しているが、中心孔61eの
背圧室24への開口部61fが、入力ロツド70
の先端部の径D4より若干大きい径の凹段部とし
て形成されている。
また、このスプール61には、オリフイス61
hを有する通路61iを形成しており、この通路
61iを通して入力ポート22から背圧室24へ
パイロツト油を流入させるようにしている。
hを有する通路61iを形成しており、この通路
61iを通して入力ポート22から背圧室24へ
パイロツト油を流入させるようにしている。
入力ロツド70も第1図の入力ロツド30と同
様に中空状に形成されており、内部通路70a及
び切欠部70bを有し、後端に外部へ突き出す操
作ロツド32を固設しているが、スプール61と
の間にオリフイス31を形成する先端部を若干太
径(D4>D2)にした段付にしており、その径差
による面積(π/4)(D4 2−D2 2)に対する背圧
室24内のパイロツト油圧により、引き込み力が
作用する。
様に中空状に形成されており、内部通路70a及
び切欠部70bを有し、後端に外部へ突き出す操
作ロツド32を固設しているが、スプール61と
の間にオリフイス31を形成する先端部を若干太
径(D4>D2)にした段付にしており、その径差
による面積(π/4)(D4 2−D2 2)に対する背圧
室24内のパイロツト油圧により、引き込み力が
作用する。
したがつて、操作力を除去すると、操作ロツド
32が弁ボデイ20内へ引き込まれ、スプール6
1は入口ポート22と出口ポート23間の流路を
閉鎖する。
32が弁ボデイ20内へ引き込まれ、スプール6
1は入口ポート22と出口ポート23間の流路を
閉鎖する。
ところで、スプールは入力ロツドに追従制御さ
れるが、入力ロツドを極めて高速に移動させる
と、スプールは位置的にある程度遅れて移動し、
最終的には入力ロツドとスプールとが衝突するこ
とも考えられる。
れるが、入力ロツドを極めて高速に移動させる
と、スプールは位置的にある程度遅れて移動し、
最終的には入力ロツドとスプールとが衝突するこ
とも考えられる。
この実施例では、入力ロツド70の先端部とス
プール61の開口部61fによるオリフイス31
の形成を2段絞り状とし、スプール61が入力ロ
ツド70に高速で衝突する前にクツシヨン作用を
行なわせて減速し、その後で位置追従が行なわれ
るようにしたものである。
プール61の開口部61fによるオリフイス31
の形成を2段絞り状とし、スプール61が入力ロ
ツド70に高速で衝突する前にクツシヨン作用を
行なわせて減速し、その後で位置追従が行なわれ
るようにしたものである。
第6図は第5図の要部拡大図で、第7図はその
速度線図であり、例えば入力ロツド70が瞬間的
に第6図の上側に示す位置に移動したとすると、
入力ロツド70の内部通路70a内に背圧室24
の圧油が矢示Aのように排出され、その排出流量
によりスプール61は高速で矢示Bの方向へ移動
する。
速度線図であり、例えば入力ロツド70が瞬間的
に第6図の上側に示す位置に移動したとすると、
入力ロツド70の内部通路70a内に背圧室24
の圧油が矢示Aのように排出され、その排出流量
によりスプール61は高速で矢示Bの方向へ移動
する。
すると、スプール61の角部aが入力ロツド7
0の角部dに近づくに従つて、急激にその面積が
閉ざされていく。その後、テーパ部b、円筒面部
cが順次角部dに被さつていくに従つてさらに減
速され、最終的には第6図の下側に示すように、
オリフイス31に見合つた開度xにて位置決めさ
れる。
0の角部dに近づくに従つて、急激にその面積が
閉ざされていく。その後、テーパ部b、円筒面部
cが順次角部dに被さつていくに従つてさらに減
速され、最終的には第6図の下側に示すように、
オリフイス31に見合つた開度xにて位置決めさ
れる。
なお、第6a図に示すように、入力ロツド70
の外径とスプール61の円筒面部cとの間の隙間
を少なくしてしつくりとしたはめ合い状態にする
と、スプール61は入力ロツド70の先端角部d
とテーパ部bとで形成される形成オリフイス3
1′をオリフイス31に見合つた量にして位置決
めされる。
の外径とスプール61の円筒面部cとの間の隙間
を少なくしてしつくりとしたはめ合い状態にする
と、スプール61は入力ロツド70の先端角部d
とテーパ部bとで形成される形成オリフイス3
1′をオリフイス31に見合つた量にして位置決
めされる。
この場合、入力ロツド70の先端と円筒面部c
の底面とはかなりの距離があり、衝突の恐れはな
い。また、入力ロツド70の先端に切欠き等を設
けることにより、位置決め時の速度変化をさらに
ゆるくすることも可能である。
の底面とはかなりの距離があり、衝突の恐れはな
い。また、入力ロツド70の先端に切欠き等を設
けることにより、位置決め時の速度変化をさらに
ゆるくすることも可能である。
第8図は、この発明の第5実施例のオリフイス
形成部のみを示す要部拡大断面図である。
形成部のみを示す要部拡大断面図である。
この実施例では、スプール71に形成した中心
穴71eの背圧室24への開口部71fを円錐状
に形成し、内部通路80aを有する入力ロツド8
0の先端部80cの外径を主径部より細くして段
状に形成し、さらにその先端を先細りのテーパ面
にして、スプール71の開口部71fとの間にオ
リフイス31を形成するようにして、前述の第4
実施例と同様なクツシヨン作用を持たせている。
穴71eの背圧室24への開口部71fを円錐状
に形成し、内部通路80aを有する入力ロツド8
0の先端部80cの外径を主径部より細くして段
状に形成し、さらにその先端を先細りのテーパ面
にして、スプール71の開口部71fとの間にオ
リフイス31を形成するようにして、前述の第4
実施例と同様なクツシヨン作用を持たせている。
これらの第4、第5実施例によれば、極めて高
速でスプールを追従移動させても、入力ロツドと
スプールが衝突して損傷するようなことがない。
速でスプールを追従移動させても、入力ロツドと
スプールが衝突して損傷するようなことがない。
第9図はこの発明の第6実施例を示し、第1図
及び第3図と同様な部分には同一符号を付してあ
る。
及び第3図と同様な部分には同一符号を付してあ
る。
この実施例は、スプール形状を常開形にした例
であり、入力ロツドの操作力をさらに軽減させる
構造にしている。
であり、入力ロツドの操作力をさらに軽減させる
構造にしている。
この実施例のスプール81は、入口ポート22
と出口ポート23を連通させる開口81aを設け
た円筒状部81bを有し、第1図の実施例のスプ
ール21と同様に大径部81c、小径部81d、
中心穴81eを形成しており、弁ボデイ20との
間の油室28は弁ボデイ20に形成した通路82
を通してタンクポート83に連通させている。
と出口ポート23を連通させる開口81aを設け
た円筒状部81bを有し、第1図の実施例のスプ
ール21と同様に大径部81c、小径部81d、
中心穴81eを形成しており、弁ボデイ20との
間の油室28は弁ボデイ20に形成した通路82
を通してタンクポート83に連通させている。
また、パイロツト油供給源46からパイロツト
油供給ポート47に供給されるパイロツト油を、
オリフイス26を介して背圧室24へ流入させる
ようにしている。
油供給ポート47に供給されるパイロツト油を、
オリフイス26を介して背圧室24へ流入させる
ようにしている。
さらに、この実施例における入力ロツド90
は、第1図の実施例の入力ロツド30と同様に内
部通路90a及び切欠部90bを有すると共に、
後端部付近に大径部90d(径D6)を設け、大径
部90dと主径部との径差によつて形成される油
室84をタンクポート83に連通させている。
は、第1図の実施例の入力ロツド30と同様に内
部通路90a及び切欠部90bを有すると共に、
後端部付近に大径部90d(径D6)を設け、大径
部90dと主径部との径差によつて形成される油
室84をタンクポート83に連通させている。
そして、油室33と連通するパイロツト油排出
ポート34を、3位置切換弁であるソレノイドバ
ルブ85を介して油圧源86とタンク87に切換
接続可能にしている。
ポート34を、3位置切換弁であるソレノイドバ
ルブ85を介して油圧源86とタンク87に切換
接続可能にしている。
通常は、パイロツト油排出ポート34をタンク
87に連通させるようにソレノイドバルブ85を
切換えてあり、定常状態ではオリフイス26を介
して背圧室24へ流入する少量のパイロツト流量
がパイロツト油排出ポート34から流出している
が、緊急動作時にはソレノイドバルブ85を図示
のブロツク状態にするか、パイロツト油排出ポー
ト34を油圧源86に接続するように切換えるこ
とにより油室33に高圧をかけると、入力ロツド
90の状態に無関係にスプール81を右方端(図
では全開)へ移動させることができる。
87に連通させるようにソレノイドバルブ85を
切換えてあり、定常状態ではオリフイス26を介
して背圧室24へ流入する少量のパイロツト流量
がパイロツト油排出ポート34から流出している
が、緊急動作時にはソレノイドバルブ85を図示
のブロツク状態にするか、パイロツト油排出ポー
ト34を油圧源86に接続するように切換えるこ
とにより油室33に高圧をかけると、入力ロツド
90の状態に無関係にスプール81を右方端(図
では全開)へ移動させることができる。
しかし、この時油室33内の圧力上昇により、
操作ロツド32(径D5)の断面積分に対する押
圧力により、左方向への突き出し力が作用する。
操作ロツド32(径D5)の断面積分に対する押
圧力により、左方向への突き出し力が作用する。
この実施例では、入力ロツド90に大径部90
dを設けることにより、この突き出し力を相殺す
る押圧力を発生させるようにしてバランスさせる
ようにしている。
dを設けることにより、この突き出し力を相殺す
る押圧力を発生させるようにしてバランスさせる
ようにしている。
これらの径の関係は、
(π/4)(D6 2−D2 2)=(π/4)D5 2の関係に、
流体力の関係を考慮して定められる。
流体力の関係を考慮して定められる。
なお、前述の第1〜第5実施例及び後述する第
7実施例に対しても、入力ロツドをこの第6実施
例の大径部90dを設けた段付ロツドのようにす
ることにより、パイロツト油排出ポート34の圧
力が高くてもその操作力は軽減される。
7実施例に対しても、入力ロツドをこの第6実施
例の大径部90dを設けた段付ロツドのようにす
ることにより、パイロツト油排出ポート34の圧
力が高くてもその操作力は軽減される。
第10図は、この発明の第7実施例、すなわち
ピストンの位置制御を行なう例であり、第1図と
同様な部分には同一符号を付してある。
ピストンの位置制御を行なう例であり、第1図と
同様な部分には同一符号を付してある。
出力ロツド91jを一体とするピストン91の
一部に、二点鎖線で示すように溝91a及びラン
ド部91bを形成することにより切換弁とする。
92は弁ボデイ20に設ける入口ポート、93は
出口ポートである。
一部に、二点鎖線で示すように溝91a及びラン
ド部91bを形成することにより切換弁とする。
92は弁ボデイ20に設ける入口ポート、93は
出口ポートである。
ピストン91の背圧室24側には、前述の各実
施例のスプールと同様に大径部91c及び小径部
91dと、円錐状開口部91fを有する中心穴9
1eを形成しており、大径部91cと小径部91
dの径差によつて形成される油室94をパイロツ
ト油供給ポート47に接続して、パイロツト油供
給源46からパイロツト油を供給し、この油室9
4からさらに弁ボデイ20内に形成したオリフイ
ス26を有する通路95を通して、背圧室24に
パイロツト油を流入させるようにしている。
施例のスプールと同様に大径部91c及び小径部
91dと、円錐状開口部91fを有する中心穴9
1eを形成しており、大径部91cと小径部91
dの径差によつて形成される油室94をパイロツ
ト油供給ポート47に接続して、パイロツト油供
給源46からパイロツト油を供給し、この油室9
4からさらに弁ボデイ20内に形成したオリフイ
ス26を有する通路95を通して、背圧室24に
パイロツト油を流入させるようにしている。
入力ロツド100は、第1図の実施例における
入力ロツド30と全く同様に形成されている。
入力ロツド30と全く同様に形成されている。
ここで、ピストン91の径をDa、その大径部
91cの径をDb、入力ロツド100の先端径を
Dcとすると、油室94側からピストン91を左
方へ押圧する有効作用面積(π/4)(Db2−
Da2)と、背圧室24側からピストン91を右方
へ押圧する有効作用面積(π/4)(Db2−Dc2)
の関係は適宜決定される。
91cの径をDb、入力ロツド100の先端径を
Dcとすると、油室94側からピストン91を左
方へ押圧する有効作用面積(π/4)(Db2−
Da2)と、背圧室24側からピストン91を右方
へ押圧する有効作用面積(π/4)(Db2−Dc2)
の関係は適宜決定される。
例えば、出力ロツド91jに適当な大きさの左
方への押込力が作用している場合にはDb=Daと
してもよい。
方への押込力が作用している場合にはDb=Daと
してもよい。
以上説明してきたように、この発明による高速
位置制御装置は、極めて高速でスプール又はピス
トンを入力ロツドに位置追従して一方向に移動位
置決めできる。
位置制御装置は、極めて高速でスプール又はピス
トンを入力ロツドに位置追従して一方向に移動位
置決めできる。
しかも、入力ロツドの操作力は極めて小さくて
済み、その作力を零あるいは、突き出し又は引き
込み方向にすることも可能である。
済み、その作力を零あるいは、突き出し又は引き
込み方向にすることも可能である。
第1図はこの発明の第1実施例を示す縦断面
図、第2図は同じくその入力ロツドの後端部側か
ら見た要部射視図、第3図はこの発明の第2実施
例を示す縦断面図、第4図はこの発明の第3実施
例を示す縦断面図、第5図はこの発明の第4実施
例を示す縦断面図、第6図は第5図の要部拡大説
明図、第6a図は第6図と同様な部分の若干異な
る例を示す要部拡大説明図、第7図は同じくその
速度線図、第8図はこの発明の第5実施例の要部
拡大断面図、第9図はこの発明の第6実施例の縦
断面図、第10図はこの発明の第7実施例の縦断
面図、第11図は従来のスプール位置制御装置の
例を示す縦断面図である。 20…弁ボデイ、20b…摺動孔、21,4
1,51,61,71,81…スプール、22,
52,92…入口ポート、23,53,93…出
口ポート、24…背圧室、25…スプリング、2
6,61h…オリフイス、28,33,84,9
4…油室、30,70,80,90,100…入
力ロツド、31…形成オリフイス、32…操作ロ
ツド、34…パイロツト油排出ポート、47…パ
イロツト油供給ポート、60…位置センサ付比例
ソレノイド。
図、第2図は同じくその入力ロツドの後端部側か
ら見た要部射視図、第3図はこの発明の第2実施
例を示す縦断面図、第4図はこの発明の第3実施
例を示す縦断面図、第5図はこの発明の第4実施
例を示す縦断面図、第6図は第5図の要部拡大説
明図、第6a図は第6図と同様な部分の若干異な
る例を示す要部拡大説明図、第7図は同じくその
速度線図、第8図はこの発明の第5実施例の要部
拡大断面図、第9図はこの発明の第6実施例の縦
断面図、第10図はこの発明の第7実施例の縦断
面図、第11図は従来のスプール位置制御装置の
例を示す縦断面図である。 20…弁ボデイ、20b…摺動孔、21,4
1,51,61,71,81…スプール、22,
52,92…入口ポート、23,53,93…出
口ポート、24…背圧室、25…スプリング、2
6,61h…オリフイス、28,33,84,9
4…油室、30,70,80,90,100…入
力ロツド、31…形成オリフイス、32…操作ロ
ツド、34…パイロツト油排出ポート、47…パ
イロツト油供給ポート、60…位置センサ付比例
ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁ボデイに形成した入口ポートと出口ポート
との間でその開度を位置により連続的に調整する
スプール又はピストンと、該スプール又はピスト
ンの位置を制御する入力ロツドとを設け、 前記スプール又はピストンの端面がさらされて
いる背圧室に前記入口ポート又はパイロツト油供
給ポートからオリフイスを介してパイロツト油を
流入させるようにし、 前記入力ロツドを中空状に形成して前記弁ボデ
イの摺動孔に摺動自在に嵌挿し、その先端部を前
記背圧室に突き出して該先端部と前記スプールの
端面又は該端面に設けた穴との間にオリフイスを
形成する一方、後端部には前記弁ボデイの外部に
突き出す小径の操作ロツドを固設し、 前記入力ロツドの後端部と弁ボデイとの間に油
室を形成して、該油室を前記入力ロツドの中空部
による内部通路を通して前記形成オリフイスに連
通させると共に、パイロツト油排出ポートにも連
通させたことを特徴とする高速位置制御装置。 2 スプール又はピストンは、主径部D1より径
の大きい大径部D3を有している特許請求の範囲
第1項記載の高速位置制御装置。 3 入力ロツドは、その先端径D4を前記摺動孔
に嵌入する主径部の径D2に対して太くしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の高速位置制御装置。 4 入力ロツドは、その先端径D4を前記摺動孔
に嵌入する主径部の径D2に対して細くしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の高速位置制御装置。 5 入力ロツドは、その先端径D4を前記摺動孔
に嵌入する主径部の径D2と等しくしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
高速位置制御装置。 6 入力ロツドは、前記主径部と操作ロツドとの
間に、該主径部の径D2より太い大径部を有し、
該大径部の径D6と前記操作ロツドの径D5の差に
より形成される面積に前記油室へ導びかれた圧力
を作用させる一方、前記大径部と前記主径部の径
の差によつて形成される油室をタンクポートに接
続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれか一項に記載の高速位置制御装
置。 7 入力ロツドの先端部とそれに対応する前記ス
プール又はピストンのオリフイスを形成する面の
形状を、両者が正規の関係位置に至るまでの両者
の接近に際し、上記両者によつて形成されるオリ
フイスの開口量を正規の開口量に向かつて徐々に
あるいは段階的に減らす形状にしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
一項に記載の高速位置制御装置。 8 スプール又はピストンが、背圧室に設けられ
たスプリングによつて一方向に偏倚されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項
のいずれか一項に記載の高速位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12645685A JPS61286680A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 高速位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12645685A JPS61286680A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 高速位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286680A JPS61286680A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0337070B2 true JPH0337070B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=14935671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12645685A Granted JPS61286680A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 高速位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286680A (ja) |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12645685A patent/JPS61286680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61286680A (ja) | 1986-12-17 |
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