JPH0337186B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337186B2 JPH0337186B2 JP63054495A JP5449588A JPH0337186B2 JP H0337186 B2 JPH0337186 B2 JP H0337186B2 JP 63054495 A JP63054495 A JP 63054495A JP 5449588 A JP5449588 A JP 5449588A JP H0337186 B2 JPH0337186 B2 JP H0337186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- timing
- key
- sheet
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートに像形成される再生像の位置を
変えられる像形成装置に関する。
変えられる像形成装置に関する。
以下転写型電子写真複写装置を例にして説明す
る。
る。
従来、このような複写装置において、給紙開始
のタイミングは、プラテン上のオリジナルドキユ
メント位置とは無関係に、シーケンス制御上、固
定されている。この場合、原稿は所定の位置に正
確に置かねばならない。もし原稿がずれて置かれ
た場合、複写紙上にずれた像が形成される。従つ
て紙の中央部に像を形成するためにプラテンカバ
ーを開いて原稿を置き直す必要があつた。
のタイミングは、プラテン上のオリジナルドキユ
メント位置とは無関係に、シーケンス制御上、固
定されている。この場合、原稿は所定の位置に正
確に置かねばならない。もし原稿がずれて置かれ
た場合、複写紙上にずれた像が形成される。従つ
て紙の中央部に像を形成するためにプラテンカバ
ーを開いて原稿を置き直す必要があつた。
又、先端あるいは末端にかたよつて記載された
り、印刷されている原稿は、複写像が転写紙の領
域外とならぬ様、原稿台の所定の位置より予めず
らして置く方法がとられている。わずかな位置補
正の為に原稿を置き直すことは、煩わしいもので
ある。
り、印刷されている原稿は、複写像が転写紙の領
域外とならぬ様、原稿台の所定の位置より予めず
らして置く方法がとられている。わずかな位置補
正の為に原稿を置き直すことは、煩わしいもので
ある。
又、複写ずみの転写紙を複数をとじる場合、と
じだ部分の文字等がかくれて、読みづらいことが
ある。
じだ部分の文字等がかくれて、読みづらいことが
ある。
本発明は、上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、再生像を任意の方向に任意の量シフトさせる
ことができ、更に、シフト方向を表示することが
できる像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
で、再生像を任意の方向に任意の量シフトさせる
ことができ、更に、シフト方向を表示することが
できる像形成装置を提供することを目的とするも
のである。
即ち、記録媒体に像形成する手段と、上記記録
媒体に記録される再生像の位置を基準位置から任
意の位置へシフトするためのデータを入力する手
段100〜102と、上記入力手段からのデータ
を保持する手段(第10−1図CNT)と、上記
保持手段に保持されたデータに応じて上記像形成
手段をタイミング制御して上記再生像を位置を上
記基準位置から任意の量シフトさせる手段(第8
図CPU)と、上記入力手段からの入力データに
応じて、上記記録媒体に形成される画像と余白と
の位置関係を表示する複数セグメントからなる表
示手段(第8図120)とを有する像形成装置の
提供にある。
媒体に記録される再生像の位置を基準位置から任
意の位置へシフトするためのデータを入力する手
段100〜102と、上記入力手段からのデータ
を保持する手段(第10−1図CNT)と、上記
保持手段に保持されたデータに応じて上記像形成
手段をタイミング制御して上記再生像を位置を上
記基準位置から任意の量シフトさせる手段(第8
図CPU)と、上記入力手段からの入力データに
応じて、上記記録媒体に形成される画像と余白と
の位置関係を表示する複数セグメントからなる表
示手段(第8図120)とを有する像形成装置の
提供にある。
これにより、操作者の再生像の位置が基準位置
に対してどちらの方向へシフトされるかを容易に
知ることができる。
に対してどちらの方向へシフトされるかを容易に
知ることができる。
以下、図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。第1図は本発明における複写機の断面図であ
り、図中1は原稿を載置するプラテンで往復動す
る。2は周面に継目のない感光体を有する回転可
能なドラム、3はプラテン1の原稿像をドラム2
に露光するためのランプ、5は感光体面を予めプ
ラス帯電とするコロナチヤージヤ、6は露光像と
一諸に感光体面をマイナス除電するコロナチヤー
ジヤ、8は静電潜像を現像する現像器、9は現像
像を転写紙10に転写するチヤージヤ、11は転
写紙10を多数格納したカセツトで、本体と脱着
可能、12は転写紙10を手差しで送るための
台、13はカセツトから転写紙を給送させるロー
ラ、14は手差台12から転写紙を給送させるロ
ーラ、15,16は手差転写紙を検知するマイク
ロスイツチ、17は転写紙先端とドラム像先端と
を合せるためのレジストローラ、18は転写紙を
ドラムから分離するためのローラ、19は転写紙
を搬送するためのベルト、20は定着ローラ、2
1はトレイ22に転写紙を排出するローラ、23
はドラムの残留トナーを除去するブレードクリー
ナ、4はブレード23で除去したトナーを集める
マグネツトローラ、7はローラ4で回収されたト
ナーを収容する容器、24はドラムの残留電荷を
除去するマイナスのコロナチヤージヤ、25は露
光ランプ3からの光を一定時間直接ドラム露光面
に付与するためのシヤツタ、26,28は3のラ
ンプからの光を直接ドラム面に付与するミラー、
27はランプ3の原稿からの反射光をドラム面に
結像するための単焦点レンズアイである。
る。第1図は本発明における複写機の断面図であ
り、図中1は原稿を載置するプラテンで往復動す
る。2は周面に継目のない感光体を有する回転可
能なドラム、3はプラテン1の原稿像をドラム2
に露光するためのランプ、5は感光体面を予めプ
ラス帯電とするコロナチヤージヤ、6は露光像と
一諸に感光体面をマイナス除電するコロナチヤー
ジヤ、8は静電潜像を現像する現像器、9は現像
像を転写紙10に転写するチヤージヤ、11は転
写紙10を多数格納したカセツトで、本体と脱着
可能、12は転写紙10を手差しで送るための
台、13はカセツトから転写紙を給送させるロー
ラ、14は手差台12から転写紙を給送させるロ
ーラ、15,16は手差転写紙を検知するマイク
ロスイツチ、17は転写紙先端とドラム像先端と
を合せるためのレジストローラ、18は転写紙を
ドラムから分離するためのローラ、19は転写紙
を搬送するためのベルト、20は定着ローラ、2
1はトレイ22に転写紙を排出するローラ、23
はドラムの残留トナーを除去するブレードクリー
ナ、4はブレード23で除去したトナーを集める
マグネツトローラ、7はローラ4で回収されたト
ナーを収容する容器、24はドラムの残留電荷を
除去するマイナスのコロナチヤージヤ、25は露
光ランプ3からの光を一定時間直接ドラム露光面
に付与するためのシヤツタ、26,28は3のラ
ンプからの光を直接ドラム面に付与するミラー、
27はランプ3の原稿からの反射光をドラム面に
結像するための単焦点レンズアイである。
動作説明する。メインスイツチをオンすると、
ドラム2を駆動するモータをオンし、ランプ3を
点灯し、シヤツタ25を開き、同時にコロナチヤ
ージヤ6をオンしてドラム2を回転させる。それ
によつてドラム面を予め残留トナー、残留電荷、
メモリをクリーニングする。定着ローラ20が内
部ヒータにより定着可能温度に達すると複写可能
信号を発生する。コピースイツチをオンしない場
合それ以後にもドラム回転続行し、ドラム駆動系
に設けた、ドラム1回転につきnケのパルスを発
生するロータリエンコーダからのパルスを所定数
計数するとドラム停止する。以上のドラム回転を
第1前回転と称す。
ドラム2を駆動するモータをオンし、ランプ3を
点灯し、シヤツタ25を開き、同時にコロナチヤ
ージヤ6をオンしてドラム2を回転させる。それ
によつてドラム面を予め残留トナー、残留電荷、
メモリをクリーニングする。定着ローラ20が内
部ヒータにより定着可能温度に達すると複写可能
信号を発生する。コピースイツチをオンしない場
合それ以後にもドラム回転続行し、ドラム駆動系
に設けた、ドラム1回転につきnケのパルスを発
生するロータリエンコーダからのパルスを所定数
計数するとドラム停止する。以上のドラム回転を
第1前回転と称す。
ドラム回転中又は停止中コピースイツチをオン
するとシヤツタ25を閉じ再びドラム2を回転
し、略1回転(以下第2前回転と称す)後プラテ
ン1は前進を開始しプラテン1上の原稿をスリツ
ト露光開始する。ランプ3の反射像は単焦点レン
ズアレイを介してドラム上にスリツト露光され
る。ドラム2の感光体は表面から絶縁層、光導電
層、導電層で構成され、チヤージヤ5で帯電され
た面が露光面に達すると、プラス電荷がマイナス
チヤージヤ6と光像とで除電される。そしてその
面が一様露光面に達するとミラー26からの光で
ドラム面上に高コントラストな静電潜像を形成す
る。その潜像は現像域にてトナーが付与され顕画
化される。顕画像は転写域にて転写チヤージヤの
プラス電位より転写紙に転写される。転写紙はカ
セツト10から給紙ローラ13のタイミング動作
で1枚分離され給送されたものであり、レジスト
ローラ17によりドラム周速と同じ速度で転写域
を通過する。転写後の転写紙は、ローラ18で分
離され、ベルト19で定着ローラ20に送られ像
定着されトレイ22にローラ21により排出され
る。転写完了後のドラム面は引続いてプレード2
3でクリーニングされ、チヤージヤ24で除電か
つミラー28を介したランプ3からの光でメモリ
除電される。
するとシヤツタ25を閉じ再びドラム2を回転
し、略1回転(以下第2前回転と称す)後プラテ
ン1は前進を開始しプラテン1上の原稿をスリツ
ト露光開始する。ランプ3の反射像は単焦点レン
ズアレイを介してドラム上にスリツト露光され
る。ドラム2の感光体は表面から絶縁層、光導電
層、導電層で構成され、チヤージヤ5で帯電され
た面が露光面に達すると、プラス電荷がマイナス
チヤージヤ6と光像とで除電される。そしてその
面が一様露光面に達するとミラー26からの光で
ドラム面上に高コントラストな静電潜像を形成す
る。その潜像は現像域にてトナーが付与され顕画
化される。顕画像は転写域にて転写チヤージヤの
プラス電位より転写紙に転写される。転写紙はカ
セツト10から給紙ローラ13のタイミング動作
で1枚分離され給送されたものであり、レジスト
ローラ17によりドラム周速と同じ速度で転写域
を通過する。転写後の転写紙は、ローラ18で分
離され、ベルト19で定着ローラ20に送られ像
定着されトレイ22にローラ21により排出され
る。転写完了後のドラム面は引続いてプレード2
3でクリーニングされ、チヤージヤ24で除電か
つミラー28を介したランプ3からの光でメモリ
除電される。
同一原稿から連続複写を行なう場合複写操作部
テンキーにより設定された数だけプラテン1の往
復動を繰返す。
テンキーにより設定された数だけプラテン1の往
復動を繰返す。
第2図はプラテン台周りの図で、プラテン台に
はマグネツト29があり、プラテン移動路上にそ
のマグネツトの通過で移動するリードスイツチ3
0,31,32,35が配置され、マグネツトが
35をオンすると原稿台を本体中央の初期位置で
停止させ、30をオンすると原稿台を露光のため
の右方向への前進移動に切換える。32はレジス
トローラ17により紙送りするためのスイツチで
ある。連続複写の場合1度目のスリツト走査終了
し原稿台後進してスイツチ30をオンすると再び
原稿台は前進を開始し2度目の走査を行なう。こ
のようにして設定数だけのコピーをとることにな
る。
はマグネツト29があり、プラテン移動路上にそ
のマグネツトの通過で移動するリードスイツチ3
0,31,32,35が配置され、マグネツトが
35をオンすると原稿台を本体中央の初期位置で
停止させ、30をオンすると原稿台を露光のため
の右方向への前進移動に切換える。32はレジス
トローラ17により紙送りするためのスイツチで
ある。連続複写の場合1度目のスリツト走査終了
し原稿台後進してスイツチ30をオンすると再び
原稿台は前進を開始し2度目の走査を行なう。こ
のようにして設定数だけのコピーをとることにな
る。
ランプ3、同時チヤージヤ6はメインモータ即
ちドラムの回転と同期してオンオフするものであ
り、1次チヤージヤ5、前チヤージヤ24は後回
転サイクルを除いてオンされる。尚、ランプ3は
原稿台が走査移動する間は強光度となるように制
御される。
ちドラムの回転と同期してオンオフするものであ
り、1次チヤージヤ5、前チヤージヤ24は後回
転サイクルを除いてオンされる。尚、ランプ3は
原稿台が走査移動する間は強光度となるように制
御される。
手差し複写の場合、台12からシートを挿入す
ると検出器15がシート検出する。そして給送ロ
ーラ14をオンしてシートを機内に取り込む。但
し検出器15がシートを検出して一定時間(略2
秒)はローラ14をオンしない。これは斜め挿入
を防止したり真直に修正したり、又シート交換を
可能にすべく時間余裕をもたしめたものである。
その時間経過するとローラ14をオンするととも
にドラム2を回転させ前記コピースイツチオンの
場合と同様のプロセスシーケンス開始を行なう。
尚検出器15がシート検出と同時にドラム2の第
2前回転を開始することにより、複写突入時期を
早めることができる。又シート挿入を検出器15
が検出するとカセツトからのシート給送を阻止す
る。以上のようにしてシート挿入するだけで操作
部のコピースイツチをオンせずにコピー開始で
き、又正確なシート位置を保つて機内にシート給
送され、シートの所定位置にトナー像の転写をす
ることができるし、シートのジヤムを未然に防止
することができる。
ると検出器15がシート検出する。そして給送ロ
ーラ14をオンしてシートを機内に取り込む。但
し検出器15がシートを検出して一定時間(略2
秒)はローラ14をオンしない。これは斜め挿入
を防止したり真直に修正したり、又シート交換を
可能にすべく時間余裕をもたしめたものである。
その時間経過するとローラ14をオンするととも
にドラム2を回転させ前記コピースイツチオンの
場合と同様のプロセスシーケンス開始を行なう。
尚検出器15がシート検出と同時にドラム2の第
2前回転を開始することにより、複写突入時期を
早めることができる。又シート挿入を検出器15
が検出するとカセツトからのシート給送を阻止す
る。以上のようにしてシート挿入するだけで操作
部のコピースイツチをオンせずにコピー開始で
き、又正確なシート位置を保つて機内にシート給
送され、シートの所定位置にトナー像の転写をす
ることができるし、シートのジヤムを未然に防止
することができる。
スイツチ16によりシートの後端がここを通過
し終つたことを検知すると、ローラ14をオフし
て次のシート挿入に備える。
し終つたことを検知すると、ローラ14をオフし
て次のシート挿入に備える。
ところでこの検出器15はシート給送方向と直
角に複数設けている。これはシートの斜行を検知
するもので、両方がシート検出する迄はローラ1
4をオンすることはない。
角に複数設けている。これはシートの斜行を検知
するもので、両方がシート検出する迄はローラ1
4をオンすることはない。
第3図は第1図の複写器の操作部平面図であ
り、39は電源(メイン)スイツチ、40はコピ
ースタートスイツチ、41は連続コピーを中断さ
せるストツプキースイツチ、42は連続コピー数
を設定するために数をメモリに格納するためのテ
ンキー、43はメモリの数をクリアするクリアキ
ー、101は給紙タイミングを早めるキー、10
2は同タイミングを遅らせるキー、121,12
0は給紙タイミングの状態を表示するランプ、1
00は通常のタイミングに復帰させるキー、44
はコピー濃淡セツトレバー、45はメモリ数の7
セグメント表示器、46は定着ローラが定着可能
温度に達する迄点灯して表示するウエイトラン
プ、47はカセツト及びカセツト内のシートなし
を共用して表示するランプ、48はクリーナによ
る使用ずみトナーを回収する容器7内のトナーが
満杯のとき表示するランプである。49はシート
がジヤムしたことを表示するランプ。ジヤムのと
きクリアキー、テンキーは作動しないが、ウエイ
ト中はテンキー、クリアキーの動作可能である。
り、39は電源(メイン)スイツチ、40はコピ
ースタートスイツチ、41は連続コピーを中断さ
せるストツプキースイツチ、42は連続コピー数
を設定するために数をメモリに格納するためのテ
ンキー、43はメモリの数をクリアするクリアキ
ー、101は給紙タイミングを早めるキー、10
2は同タイミングを遅らせるキー、121,12
0は給紙タイミングの状態を表示するランプ、1
00は通常のタイミングに復帰させるキー、44
はコピー濃淡セツトレバー、45はメモリ数の7
セグメント表示器、46は定着ローラが定着可能
温度に達する迄点灯して表示するウエイトラン
プ、47はカセツト及びカセツト内のシートなし
を共用して表示するランプ、48はクリーナによ
る使用ずみトナーを回収する容器7内のトナーが
満杯のとき表示するランプである。49はシート
がジヤムしたことを表示するランプ。ジヤムのと
きクリアキー、テンキーは作動しないが、ウエイ
ト中はテンキー、クリアキーの動作可能である。
セグメント表示器45は電源スイツチ39のオ
ンによつてゼロサプレスした1をウエイト中に拘
りなく表示し、1コピー終了毎にセツト数から−
1した数を表示し、セツト数のコピー完了すると
再びセツト数を表示し、その後コピー開始させず
30秒経過すると再び1を表示する。それによつて
1枚コピーはテンキーによる数セツトなしに容易
にコピースタートでき、又コピー再開をスムース
に実行できる。
ンによつてゼロサプレスした1をウエイト中に拘
りなく表示し、1コピー終了毎にセツト数から−
1した数を表示し、セツト数のコピー完了すると
再びセツト数を表示し、その後コピー開始させず
30秒経過すると再び1を表示する。それによつて
1枚コピーはテンキーによる数セツトなしに容易
にコピースタートでき、又コピー再開をスムース
に実行できる。
ウエイト表示器46は電源スイツチ39のオン
によつて点滅動作するが、定着ローラの温度が定
着可能温度以下に低下しない場合、つまり前回の
オペレータが電源スイツチ39をオフして間もな
い場合はスタテイクに点灯するが、定着可能温度
以下(ウエイト)であれば点滅する。又定着ロー
ラが定着可能温度に上昇してウエイト時間経過し
た場合も点灯する。電源スイツチをオフすると点
滅も点灯状態も消えて、電源オフ状態を表示す
る。更にコピースイツチをウエイトアツプ後オン
するとウエイト中より点滅間隔の長い点滅動作を
後回転モードに移行する迄行なう。即ち、1つの
ウエイト表示器によつて電源投入状態、コピー不
能なウエイト状態、コピー可能状態及びコピーサ
イクル中の4つを表示することができ、表示器を
節約できて装置のコストダウンに寄与するもので
ある。
によつて点滅動作するが、定着ローラの温度が定
着可能温度以下に低下しない場合、つまり前回の
オペレータが電源スイツチ39をオフして間もな
い場合はスタテイクに点灯するが、定着可能温度
以下(ウエイト)であれば点滅する。又定着ロー
ラが定着可能温度に上昇してウエイト時間経過し
た場合も点灯する。電源スイツチをオフすると点
滅も点灯状態も消えて、電源オフ状態を表示す
る。更にコピースイツチをウエイトアツプ後オン
するとウエイト中より点滅間隔の長い点滅動作を
後回転モードに移行する迄行なう。即ち、1つの
ウエイト表示器によつて電源投入状態、コピー不
能なウエイト状態、コピー可能状態及びコピーサ
イクル中の4つを表示することができ、表示器を
節約できて装置のコストダウンに寄与するもので
ある。
オーバーフロー表示器48は容器7のオーバフ
ロー状態を検知して表示するとともに、現像剤の
容器33中のトナー不足を検知してスタテツクに
点灯表示する。尚前者の場合はランプを点滅し、
後者ではスタテイツクに点灯させることもでき
る。又紙なし表示器47は紙なしの場合点滅し、
カセツトなしではスタテツクに点灯させることも
できる。
ロー状態を検知して表示するとともに、現像剤の
容器33中のトナー不足を検知してスタテツクに
点灯表示する。尚前者の場合はランプを点滅し、
後者ではスタテイツクに点灯させることもでき
る。又紙なし表示器47は紙なしの場合点滅し、
カセツトなしではスタテツクに点灯させることも
できる。
又ホツパー33のトナー不足、又は回収容器7
のオーバフローを検出すると、テンキーでセツト
した数の連続コピーを実行している場合は、セツ
トした数のコピーを完了する迄コピー続行し、そ
の後のコピー再開を阻止するものである。それに
より表示警告はするが即中断して一連の複写動作
を滞らして実質のコピー速度を悪くしてしまうこ
とを防止する。なぜならトナーが不足しても又オ
ーバーフローを生じても急に画像悪化することも
装置を汚してしまうこともないからである。尚転
写紙がジヤムした場合は即装置の動きを停止して
安全を確保する。又ストツプキー、紙なしカセツ
トなし信号では即中断せず、そのときのプロセス
サイクルを完了して続くサイクルの開始を阻止す
る。
のオーバフローを検出すると、テンキーでセツト
した数の連続コピーを実行している場合は、セツ
トした数のコピーを完了する迄コピー続行し、そ
の後のコピー再開を阻止するものである。それに
より表示警告はするが即中断して一連の複写動作
を滞らして実質のコピー速度を悪くしてしまうこ
とを防止する。なぜならトナーが不足しても又オ
ーバーフローを生じても急に画像悪化することも
装置を汚してしまうこともないからである。尚転
写紙がジヤムした場合は即装置の動きを停止して
安全を確保する。又ストツプキー、紙なしカセツ
トなし信号では即中断せず、そのときのプロセス
サイクルを完了して続くサイクルの開始を阻止す
る。
以上の各キーによる入力データは、種々の警告
表示が出た場合、又種々の原因でコピー中断阻止
した場合はキヤンセル(リセツト)されずにその
間は保持される。コピーが完全に完了して、又は
キーエントリーしてコピー再開せず30秒経過した
場合に限つてキヤンセルされ、標準データに変更
される。
表示が出た場合、又種々の原因でコピー中断阻止
した場合はキヤンセル(リセツト)されずにその
間は保持される。コピーが完全に完了して、又は
キーエントリーしてコピー再開せず30秒経過した
場合に限つてキヤンセルされ、標準データに変更
される。
第4図は、第1図の複写機の動作タイムチヤー
トであり、これを参照に主に走査の動作シーケン
ス、動作タイミングにつき詳述する。
トであり、これを参照に主に走査の動作シーケン
ス、動作タイミングにつき詳述する。
コピースイツチ40をオンする前は、プラテン
1は第1図の如き本体中央に位置している。コピ
ースイツチ40をオンすると前除電チヤージヤ2
4、ランプ3、一次チヤージヤ5、二次チヤージ
ヤ6、転写チヤージヤ9、シヤツタ25をオン
し、感光体に前コロナ、一次コロナ、二次コロ
ナ、転写コロナ、前除電用露光、ブランク露光、
一様露光を付与してコピー開始準備する。ランプ
3は弱光点灯である。
1は第1図の如き本体中央に位置している。コピ
ースイツチ40をオンすると前除電チヤージヤ2
4、ランプ3、一次チヤージヤ5、二次チヤージ
ヤ6、転写チヤージヤ9、シヤツタ25をオン
し、感光体に前コロナ、一次コロナ、二次コロ
ナ、転写コロナ、前除電用露光、ブランク露光、
一様露光を付与してコピー開始準備する。ランプ
3は弱光点灯である。
前記パルスを所定カウントつまりドラムを所定
回転するとプラテン1を第1図の状態から左へ移
動開始し、その後略ドラムが1回転する頃にスイ
ツチ30をオンするのでプラテンを停め右方向へ
露光のために移動開始する。そしてランプ3を強
点灯しシヤツタをオフしてブランク露光を停めて
露光する。ここに、ブランク露光とは像露光して
ないとき像露光面に光照射して感光体に電位ムラ
を生じない様にするものである。
回転するとプラテン1を第1図の状態から左へ移
動開始し、その後略ドラムが1回転する頃にスイ
ツチ30をオンするのでプラテンを停め右方向へ
露光のために移動開始する。そしてランプ3を強
点灯しシヤツタをオフしてブランク露光を停めて
露光する。ここに、ブランク露光とは像露光して
ないとき像露光面に光照射して感光体に電位ムラ
を生じない様にするものである。
略1回転半に亘り像露光した後プラテン1の移
動を停止し左方向へ移動させる。この移動開始は
先のパルスを所定カウントして行なうもので、メ
モリにセツトした数をコピーカウンタ用レジスタ
にセツトしてその数から−1する。その結果1枚
コピーの場合レジスタが0となるので、続くコピ
ー再開を阻止する。この右方向への前進中第2図
のリードスイツチ31をオンして供給ローラ1
3,14をオンし、リードスイツチ32をオンし
てレジストローラ17をオンすることでシートを
給送する。露光以外のプラテンの移動中にリード
スイツチ31,32をオンしてもローラ13,1
4,17をオンしない。
動を停止し左方向へ移動させる。この移動開始は
先のパルスを所定カウントして行なうもので、メ
モリにセツトした数をコピーカウンタ用レジスタ
にセツトしてその数から−1する。その結果1枚
コピーの場合レジスタが0となるので、続くコピ
ー再開を阻止する。この右方向への前進中第2図
のリードスイツチ31をオンして供給ローラ1
3,14をオンし、リードスイツチ32をオンし
てレジストローラ17をオンすることでシートを
給送する。露光以外のプラテンの移動中にリード
スイツチ31,32をオンしてもローラ13,1
4,17をオンしない。
プラテン1が初期位置のスイツチ35をオンす
ると移動停止する。そしてランプ3を弱点灯に制
御し、シヤツタをオンしてランプ3の弱点灯によ
りブランク露光開始する。その後、ドラム回転を
続行してその間感光体を電気的、機械的にクリー
ニングし、略1回転後第4図の如きプロセス負荷
をオフし、ドラム回転を停止する。この停止後電
源オン状態は続行する。
ると移動停止する。そしてランプ3を弱点灯に制
御し、シヤツタをオンしてランプ3の弱点灯によ
りブランク露光開始する。その後、ドラム回転を
続行してその間感光体を電気的、機械的にクリー
ニングし、略1回転後第4図の如きプロセス負荷
をオフし、ドラム回転を停止する。この停止後電
源オン状態は続行する。
連続コピーの場合はスイツチ35をオンしても
プラテン1は停止せず左方向へ移動続行してスイ
ツチ30をオンすると再びプラテンの右方向への
移動を開始し、ランプ3を強点灯し、シヤツタオ
フして像露光を再開する。
プラテン1は停止せず左方向へ移動続行してスイ
ツチ30をオンすると再びプラテンの右方向への
移動を開始し、ランプ3を強点灯し、シヤツタオ
フして像露光を再開する。
露光のための右方向への移動を停止し移動転換
する時期は、カセツト10のシートサイズ、手差
台12からのシートサイズに応じて決まる。
する時期は、カセツト10のシートサイズ、手差
台12からのシートサイズに応じて決まる。
第5図はカセツト部と手差部の縦断面図であ
る。15−1は手差シート検出器15を構成する
フオトインタラプタ、15−2はシート挿入によ
り揺動する作動片、50,51はカセツト本体に
挿着したときカセツトに設けたカムで作動するマ
イクロスイツチで、50,51がともにオフのと
きカセツトなし、各々オン、オフのときハーフサ
イズつまりA4、B5サイズのシートを有するカセ
ツトの場合、各々オフ、オンのときB4サイズの
シートを有するカセツトの場合、そしてともにオ
ンのときフルサイズつまりA3、B4サイズのシー
トを有するカセツトの場合を意味する信号を発生
する。これらサイズについて3通りの信号はプラ
テン1の露光ストロークを決めるために用いる。
る。15−1は手差シート検出器15を構成する
フオトインタラプタ、15−2はシート挿入によ
り揺動する作動片、50,51はカセツト本体に
挿着したときカセツトに設けたカムで作動するマ
イクロスイツチで、50,51がともにオフのと
きカセツトなし、各々オン、オフのときハーフサ
イズつまりA4、B5サイズのシートを有するカセ
ツトの場合、各々オフ、オンのときB4サイズの
シートを有するカセツトの場合、そしてともにオ
ンのときフルサイズつまりA3、B4サイズのシー
トを有するカセツトの場合を意味する信号を発生
する。これらサイズについて3通りの信号はプラ
テン1の露光ストロークを決めるために用いる。
手差シートについてはフルサイズにB4サイズ
を含めるので、ハーフサイズとフルサイズ2通り
を上記シート検出器15によつて検知する。
を含めるので、ハーフサイズとフルサイズ2通り
を上記シート検出器15によつて検知する。
従つてカセツトから連続給紙して多数複写実行
する場合は各サイズに応じたストロークつまり最
少の時間で複写サイクルを繰返すので複写所要時
間を少なくできる。しかし手差の場合は連続して
送り込むことが少ないので、2系列のストローク
制御で十分であり、制御回路を簡素化でき、サイ
ズ検知に係る誤動作を少なくできる。
する場合は各サイズに応じたストロークつまり最
少の時間で複写サイクルを繰返すので複写所要時
間を少なくできる。しかし手差の場合は連続して
送り込むことが少ないので、2系列のストローク
制御で十分であり、制御回路を簡素化でき、サイ
ズ検知に係る誤動作を少なくできる。
シート検出器16は感光体に対して15と同様
な左端位置に設けられる。この検出器16は次の
3通りの機能を有する。第1は手差シートのサイ
ズを検知するもので、所定時期に検出器16がシ
ート検出していないときハーフサイズ、検出した
ときはフルサイズと判断する。第2は手差シート
の先端からレジストローラに至る行路長がカセツ
トシートからのそれと同じにするものである。即
ち手差ローラ14で送込まれたシートを検出器1
6が検出すると一定時間後そのローラ14をオフ
してシートをレジストローラに送る準備をして待
機する。そして前記リードスイツチ31からの信
号で再びローラ14をオンしてレジストローラに
向けて給紙開始する。第3シートの後端を検出す
るとローラ14を停止して次のシートに備えるこ
とである。
な左端位置に設けられる。この検出器16は次の
3通りの機能を有する。第1は手差シートのサイ
ズを検知するもので、所定時期に検出器16がシ
ート検出していないときハーフサイズ、検出した
ときはフルサイズと判断する。第2は手差シート
の先端からレジストローラに至る行路長がカセツ
トシートからのそれと同じにするものである。即
ち手差ローラ14で送込まれたシートを検出器1
6が検出すると一定時間後そのローラ14をオフ
してシートをレジストローラに送る準備をして待
機する。そして前記リードスイツチ31からの信
号で再びローラ14をオンしてレジストローラに
向けて給紙開始する。第3シートの後端を検出す
るとローラ14を停止して次のシートに備えるこ
とである。
シート検出器15でシート検出してローラ14
をオンしそして検出器16がそのシートを検出し
てローラ14をオフするつまり予備送りは、レジ
ストローラの機能を損じないようにするためのも
ので、停止しているレジストローラで形成するシ
ートのループの山を適当な範囲に抑えるためにあ
る。従つてシートを折つたり、ジヤムしたりする
ことはない。
をオンしそして検出器16がそのシートを検出し
てローラ14をオフするつまり予備送りは、レジ
ストローラの機能を損じないようにするためのも
ので、停止しているレジストローラで形成するシ
ートのループの山を適当な範囲に抑えるためにあ
る。従つてシートを折つたり、ジヤムしたりする
ことはない。
これはカセツトからの給紙においても同様で、
コピースイツチのオンによつて少時間給紙ローラ
13をオンしてカセツトからシートを引張り出
す。リードスイツチ31はこの引張り出されたシ
ートをレジストローラに到る迄給送開始する。
コピースイツチのオンによつて少時間給紙ローラ
13をオンしてカセツトからシートを引張り出
す。リードスイツチ31はこの引張り出されたシ
ートをレジストローラに到る迄給送開始する。
第6図は給紙信号とレジスト信号の遅延を制御
する回路である。図中、キー101,100,1
02はそれぞれ給紙開始を通常のタイミングに対
して早めるためのキー、通常のタイミングに復帰
せしめるためのキー、通常のタイミングに対して
遅らせるためのキーで、第6図に示されているT
1〜T3はキースイツチ100〜102をオンし
た後にその状態を所定の期間(約30秒)保持する
ためのタイマIC、R1,C1とR2,C2はそ
れぞれ遅延回路A,Bを構成する抵抗とコンデン
サ、Q4,Q5はこの遅延回路を作動制御するた
めのトランジスタ、Q1,Q2,Q8はトランジ
スタQ4,Q5のオン・オフを制御するためのア
ンドゲートとインバータ、121,120は給紙
タイミングの進み、遅れの状態を表示するラン
プ、Q6,Q7は波形整形の為のインバータ、Q
10は給紙信号とレジスト信号を選択する為のオ
アゲートである。
する回路である。図中、キー101,100,1
02はそれぞれ給紙開始を通常のタイミングに対
して早めるためのキー、通常のタイミングに復帰
せしめるためのキー、通常のタイミングに対して
遅らせるためのキーで、第6図に示されているT
1〜T3はキースイツチ100〜102をオンし
た後にその状態を所定の期間(約30秒)保持する
ためのタイマIC、R1,C1とR2,C2はそ
れぞれ遅延回路A,Bを構成する抵抗とコンデン
サ、Q4,Q5はこの遅延回路を作動制御するた
めのトランジスタ、Q1,Q2,Q8はトランジ
スタQ4,Q5のオン・オフを制御するためのア
ンドゲートとインバータ、121,120は給紙
タイミングの進み、遅れの状態を表示するラン
プ、Q6,Q7は波形整形の為のインバータ、Q
10は給紙信号とレジスト信号を選択する為のオ
アゲートである。
動作説明する。通常の給紙タイミングはキー1
00をオンした場合又は少なくともキー101,
102がオフの場合であり、それば遅延回路Aが
動作し、Bが不動作の場合である。即ちキー10
1をオンしないとゲートQ1は閉じ、その出力0
はインバータQ8で反転されてトランジスタQ4
をオンし、R1,C1の遅延回路Aを動作する。
一方、ゲートQ2はキー102をオンしないと閉
じているのでトランジスタQ5をオフとしC2,
R2の遅延回路Bを作動しない。この時原稿台通
路に設けたタイミングスイツチ31,32のオン
により入力される給紙信号、レジスト信号は、遅
延回路Aで所定の時間遅れてCPUに入力され、
この給紙タイミングを通常のタイミングとする。
00をオンした場合又は少なくともキー101,
102がオフの場合であり、それば遅延回路Aが
動作し、Bが不動作の場合である。即ちキー10
1をオンしないとゲートQ1は閉じ、その出力0
はインバータQ8で反転されてトランジスタQ4
をオンし、R1,C1の遅延回路Aを動作する。
一方、ゲートQ2はキー102をオンしないと閉
じているのでトランジスタQ5をオフとしC2,
R2の遅延回路Bを作動しない。この時原稿台通
路に設けたタイミングスイツチ31,32のオン
により入力される給紙信号、レジスト信号は、遅
延回路Aで所定の時間遅れてCPUに入力され、
この給紙タイミングを通常のタイミングとする。
今、進みキー101をオンした場合、タイマ
ICのT1を作動して約30秒の出力を生じ、ゲー
トQ1を開く。それによりQ9をオンして、給紙
のタイミングの短縮表示をするランプ121は点
灯し、更にインバータQ8を介してトランジスタ
Q4をオフし、それによつてR1,C1の遅延回
路Aをオフする。それによりA回路がない状態に
する。尚ゲートQ2の出力はないのでトランジス
タQ5はオフのままであり、遅延回路Bはオフで
ある。この30秒以内に、コピースタートキーをオ
ンすると、前述の如くしてリードスイツチ31が
オンして給紙信号を、又リードスイツチ32がオ
ンしてレジスト信号を、通常のタイミングに対し
てC1,R1で設定された時間だけ早くCPUに
入力さ、CPUに入力された信号は給紙信号、レ
ジスト信号の順として読み込み、それぞれ給紙ロ
ーラ13,14、そしてレジストローラ17を通
常より早いタイミングで駆動する。
ICのT1を作動して約30秒の出力を生じ、ゲー
トQ1を開く。それによりQ9をオンして、給紙
のタイミングの短縮表示をするランプ121は点
灯し、更にインバータQ8を介してトランジスタ
Q4をオフし、それによつてR1,C1の遅延回
路Aをオフする。それによりA回路がない状態に
する。尚ゲートQ2の出力はないのでトランジス
タQ5はオフのままであり、遅延回路Bはオフで
ある。この30秒以内に、コピースタートキーをオ
ンすると、前述の如くしてリードスイツチ31が
オンして給紙信号を、又リードスイツチ32がオ
ンしてレジスト信号を、通常のタイミングに対し
てC1,R1で設定された時間だけ早くCPUに
入力さ、CPUに入力された信号は給紙信号、レ
ジスト信号の順として読み込み、それぞれ給紙ロ
ーラ13,14、そしてレジストローラ17を通
常より早いタイミングで駆動する。
尚30秒後ゲートQ1は閉じるので、通常のタイ
ミングに自動復帰するが、もしスイツチ101を
オンした後、30秒以内であつても復帰スイツチ1
00をオンすればゲートQ1は閉じ、ランプ12
1を消灯すると共に通常のタイミングに復帰す
る。
ミングに自動復帰するが、もしスイツチ101を
オンした後、30秒以内であつても復帰スイツチ1
00をオンすればゲートQ1は閉じ、ランプ12
1を消灯すると共に通常のタイミングに復帰す
る。
また、キー102をオンした場合、前述同様ゲ
ートQ2を約30秒間開くと同時に給紙のタイミン
グの遅延表示をするランプ120を点灯し、更に
トランジスタQ5をオンし、よつてC2,R2の
遅延回路Bを動作する。尚トランジスタQ4はオ
ンした状態であるので給紙、レジストのタイミン
グは通常状態に比べてC2,R2で設定された時
間量だけ遅くCPUに入力され、ローラ13,1
4,17は通常よりも遅れる。
ートQ2を約30秒間開くと同時に給紙のタイミン
グの遅延表示をするランプ120を点灯し、更に
トランジスタQ5をオンし、よつてC2,R2の
遅延回路Bを動作する。尚トランジスタQ4はオ
ンした状態であるので給紙、レジストのタイミン
グは通常状態に比べてC2,R2で設定された時
間量だけ遅くCPUに入力され、ローラ13,1
4,17は通常よりも遅れる。
タイミングの遅延量は、R1,C1,R2,C
2を可変することによつて任意に変えることがで
き、又保持時間30秒もタイマT1〜T3の設定時
間に応じて変えることができる。尚タイミングオ
ペレートをスイツチ31,32を用いるのではな
く、ドラム2の回転に応じて発生するシリーズパ
ルスをカウントして給紙やレジストのタイミング
オペレートをする場合は、そのパルスの数を少な
目、多目にカウントすることにより、遅延、進み
をセツトしたり、又可変できる。又タイミングの
ずらし量が少ない場合は、レジストスイツチ32
に係るタイミングのみを上述の如くして制御すれ
ばいい。
2を可変することによつて任意に変えることがで
き、又保持時間30秒もタイマT1〜T3の設定時
間に応じて変えることができる。尚タイミングオ
ペレートをスイツチ31,32を用いるのではな
く、ドラム2の回転に応じて発生するシリーズパ
ルスをカウントして給紙やレジストのタイミング
オペレートをする場合は、そのパルスの数を少な
目、多目にカウントすることにより、遅延、進み
をセツトしたり、又可変できる。又タイミングの
ずらし量が少ない場合は、レジストスイツチ32
に係るタイミングのみを上述の如くして制御すれ
ばいい。
第7図に、以上の動作タイムチヤートを示す。
尚CPBはスタートキー投入時を示す。
尚CPBはスタートキー投入時を示す。
又タイマT1〜T3としてフリツプフロツプを
用い、プリセツト数のコピー繰返しの最後におい
て、その最後までの原稿台の停止位置HP又はBP
から30秒後にそれをリセツトするようにする。そ
れによりプリセツト数のくり返しコピーの間にお
いて、タイミングのズレでもつてコピーできる。
又プリセツト数のコピー終了後、早い内にコピー
ボタンをオンすると、同様のズレでもつてコピー
再開ができる。この場合前回と同数のコピーをテ
ンキーを入力することなく再開できる。又そのフ
リツプフロツプをメインモータのオフに同期して
リセツトすることも可能である。30秒後又はメイ
ンモータオフ後ではタイミングズレが通常のモー
ドに依るとともに、プリセツト数も1に戻る。
用い、プリセツト数のコピー繰返しの最後におい
て、その最後までの原稿台の停止位置HP又はBP
から30秒後にそれをリセツトするようにする。そ
れによりプリセツト数のくり返しコピーの間にお
いて、タイミングのズレでもつてコピーできる。
又プリセツト数のコピー終了後、早い内にコピー
ボタンをオンすると、同様のズレでもつてコピー
再開ができる。この場合前回と同数のコピーをテ
ンキーを入力することなく再開できる。又そのフ
リツプフロツプをメインモータのオフに同期して
リセツトすることも可能である。30秒後又はメイ
ンモータオフ後ではタイミングズレが通常のモー
ドに依るとともに、プリセツト数も1に戻る。
又一度キー101,102でセツトしたタイミ
ングモードを、コピー開始前において、変更した
い場合は、前述の如くキー100をオンするとよ
いが、キー101から102,102から101
のモードへ直接変更するには、例えば後からオン
したキーが102の場合、キー102のオンによ
りキー100,101に対応するタイマT2,T
1をリセツトする。つまり変更先のキー以外のキ
ーに対応するタイマをリセツトすることにより達
成できる。又T1〜T3を前述の如きフリツプフ
ロツプとした場合も同様である。これによりキー
100の標準モードから101,102のタイミ
ングに速やかに変更することもできる。又表示ラ
ンプ120,121も、その変更に応じて動作切
換わる。
ングモードを、コピー開始前において、変更した
い場合は、前述の如くキー100をオンするとよ
いが、キー101から102,102から101
のモードへ直接変更するには、例えば後からオン
したキーが102の場合、キー102のオンによ
りキー100,101に対応するタイマT2,T
1をリセツトする。つまり変更先のキー以外のキ
ーに対応するタイマをリセツトすることにより達
成できる。又T1〜T3を前述の如きフリツプフ
ロツプとした場合も同様である。これによりキー
100の標準モードから101,102のタイミ
ングに速やかに変更することもできる。又表示ラ
ンプ120,121も、その変更に応じて動作切
換わる。
又T1〜T3のタイマもしくはフリツプフロツ
プのリセツトを第3図のクリアキー43の兼用に
より実行させることも可能である。
プのリセツトを第3図のクリアキー43の兼用に
より実行させることも可能である。
以上のリセツト乃至は変更操作は、コピーサイ
クルを開始した後、つまり第4図のメインモータ
動作期間中禁止される。それにより不用意なキー
操作による誤動作を防止できる。又少なくとも原
稿台前進中はリセツト、変更を禁止するようにす
ると、プリセツトサイクル回数の完全なサイクル
終了を待たずに、毎回サイクル毎に新たなタイミ
ング変更が可能となる。又ラストのサイクルの原
稿台、バツク時にその変更禁止を解除することに
より、プリセツトコピーの完了時の変更を可能に
できる。
クルを開始した後、つまり第4図のメインモータ
動作期間中禁止される。それにより不用意なキー
操作による誤動作を防止できる。又少なくとも原
稿台前進中はリセツト、変更を禁止するようにす
ると、プリセツトサイクル回数の完全なサイクル
終了を待たずに、毎回サイクル毎に新たなタイミ
ング変更が可能となる。又ラストのサイクルの原
稿台、バツク時にその変更禁止を解除することに
より、プリセツトコピーの完了時の変更を可能に
できる。
以上のタイミング変更は、給紙がカセツトから
であつても、手差台からであつても可能となる。
しかしいずれか一方のみにその変更ができ、他方
(好ましくは手差し)は標準モードに限るものと
することも可能で、それにより連続コピーを中断
し緊急の割込みコピーを標準モードで実行させる
ようにすることが可能となる。
であつても、手差台からであつても可能となる。
しかしいずれか一方のみにその変更ができ、他方
(好ましくは手差し)は標準モードに限るものと
することも可能で、それにより連続コピーを中断
し緊急の割込みコピーを標準モードで実行させる
ようにすることが可能となる。
ところで割込み優先コピーの場合、テンキー4
2でプリセツトした数を不図示の専用キーにより
メモリに移して保持し、新たな数をプリセツト可
能にする。この場合その専用キーにより標準タイ
ミングモードにオートリセツトすると、割込み優
先コピーにおけるデータエントリの操作が容易と
なる。又この優先コピーの終了後又元のコピーの
再開後自動的に元のタイミングモードに復帰する
ように構成すると再開の為のデータエントリ操作
が容易となる。
2でプリセツトした数を不図示の専用キーにより
メモリに移して保持し、新たな数をプリセツト可
能にする。この場合その専用キーにより標準タイ
ミングモードにオートリセツトすると、割込み優
先コピーにおけるデータエントリの操作が容易と
なる。又この優先コピーの終了後又元のコピーの
再開後自動的に元のタイミングモードに復帰する
ように構成すると再開の為のデータエントリ操作
が容易となる。
以上の制御されたフイード信号、レジスト信号
はマイクロコンピユータからなるCPUの1つの
入力ポートに入力される。コンピユータCPUは
原稿台の前進開始後に入力される第1番目の信号
をフイード信号として認識し、その信号にレスポ
ンスしてフイードローラ13,14を作動し、次
の第2番目の信号をレジスト信号として認識し、
それにレスポンスしてレジストローラ17を作動
する。従つてシートを、所望の送りズレをもたし
て複写部に送り、所望の位置に成立体のトナー像
を転写することができる。
はマイクロコンピユータからなるCPUの1つの
入力ポートに入力される。コンピユータCPUは
原稿台の前進開始後に入力される第1番目の信号
をフイード信号として認識し、その信号にレスポ
ンスしてフイードローラ13,14を作動し、次
の第2番目の信号をレジスト信号として認識し、
それにレスポンスしてレジストローラ17を作動
する。従つてシートを、所望の送りズレをもたし
て複写部に送り、所望の位置に成立体のトナー像
を転写することができる。
第8図は、本発明の他のタイミング変更制御及
表示回路例を示すもので、CPUは本複写機のシ
ーケンス制御を実行するマイクロコンピユータ、
その動作は前述した如くである。また前記各タイ
ミング制御キー100,101,102やレジス
ト信号はCPUの入力ポートに入力接続される。
表示回路例を示すもので、CPUは本複写機のシ
ーケンス制御を実行するマイクロコンピユータ、
その動作は前述した如くである。また前記各タイ
ミング制御キー100,101,102やレジス
ト信号はCPUの入力ポートに入力接続される。
又T10は1Hz程度の発振をしている発振器、
Q1は、VR1で設定されたアナログ電圧をデジ
タルの3ビツトに変換するA/Dコンバータでい
ずれも再生位置を任意調節するためのものであ
る。120Sは任意制御された給紙タイミングを
表示するための表示器でLED1〜10の10ケの
LEDで構成されている。
Q1は、VR1で設定されたアナログ電圧をデジ
タルの3ビツトに変換するA/Dコンバータでい
ずれも再生位置を任意調節するためのものであ
る。120Sは任意制御された給紙タイミングを
表示するための表示器でLED1〜10の10ケの
LEDで構成されている。
第9−1〜9−3図は、第8図のCPUが有す
るプログラムメモリROMに格納されたプログラ
ムによる制御フロチヤートである。第9−1図は
キースイツチ100,101,102で指示され
た給紙タイミングを第10図に示したCPU内の
レジスタに記憶させるとともに、120に表示さ
せるルーチンである。
るプログラムメモリROMに格納されたプログラ
ムによる制御フロチヤートである。第9−1図は
キースイツチ100,101,102で指示され
た給紙タイミングを第10図に示したCPU内の
レジスタに記憶させるとともに、120に表示さ
せるルーチンである。
さらに第9−2図は、コピー動作中の給紙レジ
ストタイミングを上記レジスタ内のデータに従つ
て変更してゆくためのフローチヤートである。
ストタイミングを上記レジスタ内のデータに従つ
て変更してゆくためのフローチヤートである。
又第9−3図はコピーシーケンスのフローチヤ
ートである。
ートである。
第11図は第8図におけるレジストローラのタ
イミングオペレートを示すタイムチヤートであ
る。
イミングオペレートを示すタイムチヤートであ
る。
第10−1〜10−3図はタイミング変更制御
の為のシフトレジスタのダイアグラムである。
の為のシフトレジスタのダイアグラムである。
第8図、第9図、第10図に従つて、タイミン
グデータのセツトと表示動作を説明する。
グデータのセツトと表示動作を説明する。
通常の給紙タイミングはキー100をONした
場合であり、この場合、第9−1図のステツプ
200にてキー100の入力を判定してステツプ201
を実行する。第9−1図のフローチヤートの201
にて第10−1図に示したタイミング設定レジス
タCNTに標準モード時のデータ5をセツトし、
表示データレジスタRGTに表示データとして第
10−1図の如くセツトする。第10−1図に
“0”“1”で示したデータが標準モードのデータ
である。次にステツプ220で表示データレジスタ
の中央10ビツト分をLEDが接続されたCPUの出
力ポートS1〜S10に出力セツトし、LED1
〜LED10を点灯する。すなわち、標準モード
の場合、CNTレジスタには5、表示データレジ
スタには、第10−1図に示したデータがそれぞ
れ格納され、表示器の120Sは全て点灯する。
場合であり、この場合、第9−1図のステツプ
200にてキー100の入力を判定してステツプ201
を実行する。第9−1図のフローチヤートの201
にて第10−1図に示したタイミング設定レジス
タCNTに標準モード時のデータ5をセツトし、
表示データレジスタRGTに表示データとして第
10−1図の如くセツトする。第10−1図に
“0”“1”で示したデータが標準モードのデータ
である。次にステツプ220で表示データレジスタ
の中央10ビツト分をLEDが接続されたCPUの出
力ポートS1〜S10に出力セツトし、LED1
〜LED10を点灯する。すなわち、標準モード
の場合、CNTレジスタには5、表示データレジ
スタには、第10−1図に示したデータがそれぞ
れ格納され、表示器の120Sは全て点灯する。
キー101を押した場合は、レジストタイミン
グを早めたい場合であり、この時はステツプ202
によりキー入力判定されクロツク入力判別ステツ
プ211を実行する。クロツク発生器T10から
入力される約1Hzの低周波クロツクパルスが入力
されるまで待期する。クロツクパルスが1つ入力
されるとタイミングレジスタCNTを判定し、そ
れが0でないとき、ステツプ213で上記CNTレジ
スタを1減算する。さらにキー101が押し続け
られた場合、T10からのクロツクパルスが入力
されるたびに1つづ減算される。そしてCNTレ
ジスタが0になつた時にステツプ212より213をジ
ヤンプして減算を停止する。又はマキシムの進み
点を示す。
グを早めたい場合であり、この時はステツプ202
によりキー入力判定されクロツク入力判別ステツ
プ211を実行する。クロツク発生器T10から
入力される約1Hzの低周波クロツクパルスが入力
されるまで待期する。クロツクパルスが1つ入力
されるとタイミングレジスタCNTを判定し、そ
れが0でないとき、ステツプ213で上記CNTレジ
スタを1減算する。さらにキー101が押し続け
られた場合、T10からのクロツクパルスが入力
されるたびに1つづ減算される。そしてCNTレ
ジスタが0になつた時にステツプ212より213をジ
ヤンプして減算を停止する。又はマキシムの進み
点を示す。
ところでステツプ213で、CNTレジスタが1減
算される時に、表示データレジスタRGTは1ビ
ツトづつ右方向へシフトされる。すなわち、表示
データレジスタRGTは、キー101が押されて
いる間、T10からのクロツクパルスが入力され
る度に右へ1ビツトずつシフトされる。例えばキ
ー101が押される前に第10−1図で示す標準
モードであり、その後クロツクパルスが回路入力
される時間に対応する間キー101が押された場
合、第10−2図に示したように表示データレジ
スタRGTは2回もシフトされ、レジスタCNTは
2回減算され、3となる。そしてステツプ220に
より、表示器120へは表示データレジスタ
RGTの中央10ビツト分がポートS1〜S10に
出力される。よつてLED1,2は消灯、LED3
〜10は点灯状態となる。
算される時に、表示データレジスタRGTは1ビ
ツトづつ右方向へシフトされる。すなわち、表示
データレジスタRGTは、キー101が押されて
いる間、T10からのクロツクパルスが入力され
る度に右へ1ビツトずつシフトされる。例えばキ
ー101が押される前に第10−1図で示す標準
モードであり、その後クロツクパルスが回路入力
される時間に対応する間キー101が押された場
合、第10−2図に示したように表示データレジ
スタRGTは2回もシフトされ、レジスタCNTは
2回減算され、3となる。そしてステツプ220に
より、表示器120へは表示データレジスタ
RGTの中央10ビツト分がポートS1〜S10に
出力される。よつてLED1,2は消灯、LED3
〜10は点灯状態となる。
次にキー102を押した時はレジストタイミン
グを遅らせたい場合であり、キー101を押した
時と、各レジスタは逆の動作をする。すなわち、
キー102を押している間に入力されるクロツク
の数に従つて、レジスタCNTは加算され、表示
データレジスタは左シフトされる。たとえば標準
モードの時に、3クロツクパルス分に対応する時
間の間キー102が押されるとレジスタCNTは
3回加算されて8となり、表示レジスタRGTは
第10−3図の様になり、表示器120Sは
LED1〜7が点灯、LED8〜10が消灯する。
以上のサブルーチンは第9−3図のキー40〜4
3のキーエントリルーチンに含まれる。
グを遅らせたい場合であり、キー101を押した
時と、各レジスタは逆の動作をする。すなわち、
キー102を押している間に入力されるクロツク
の数に従つて、レジスタCNTは加算され、表示
データレジスタは左シフトされる。たとえば標準
モードの時に、3クロツクパルス分に対応する時
間の間キー102が押されるとレジスタCNTは
3回加算されて8となり、表示レジスタRGTは
第10−3図の様になり、表示器120Sは
LED1〜7が点灯、LED8〜10が消灯する。
以上のサブルーチンは第9−3図のキー40〜4
3のキーエントリルーチンに含まれる。
次に、上記3つのモードについてのコピー動作
について説明する。第9−3図は、CPU内の
ROMに格納されたメイン制御ルーチンで、メイ
ンスイツチオン後コピースタート前(スタンバイ
時)は、前記のレジストタイミングセツトサブル
ーチン(SBDATASET)を繰り返し行ない、各
データレジスタのセツトの、表示を繰り返してお
り、キー100,101,102の入力を読み込
む。次にコピーキー40のオンによりコピーがス
タートされると、原稿台がスタートし、(302)レ
ジスト信号を検知するためのレジストサブルーチ
ンに入る。このサブルーチンで、上述の如く、セ
ツトされた各データレジスタRGTの内容に従つ
てレジストを制御を行う(303)。次に原稿台は反
転し、連続コピーならば、これら一連の動作をく
りかえす(304)。コピー終了ならば再びスタンバ
イに戻る。
について説明する。第9−3図は、CPU内の
ROMに格納されたメイン制御ルーチンで、メイ
ンスイツチオン後コピースタート前(スタンバイ
時)は、前記のレジストタイミングセツトサブル
ーチン(SBDATASET)を繰り返し行ない、各
データレジスタのセツトの、表示を繰り返してお
り、キー100,101,102の入力を読み込
む。次にコピーキー40のオンによりコピーがス
タートされると、原稿台がスタートし、(302)レ
ジスト信号を検知するためのレジストサブルーチ
ンに入る。このサブルーチンで、上述の如く、セ
ツトされた各データレジスタRGTの内容に従つ
てレジストを制御を行う(303)。次に原稿台は反
転し、連続コピーならば、これら一連の動作をく
りかえす(304)。コピー終了ならば再びスタンバ
イに戻る。
第9−2図は、レジストサブルーチンの内容で
あり、これについて詳細に説明する。
あり、これについて詳細に説明する。
第9−2図のSBREGiSTルーチンにおいてス
テツプ234で第8図に示すレジスト信号32が入
力されたことを判定すると、標準モードの場合の
遅延時間に相当するタイマSがCPUのメモリ
RAMにSETされる(231)。次にステツプ237で
CNTレジスタの値が5であるか否かつまり標準
モードであるか否かを判定し、標準モードのと
き、タイマSの計数を開始する(240)。タイマー
アツプによりレジストソレノイドSLのON信号を
出力ポートから出力し(232)、第8図のレジスト
ローラ17をONせしめる。
テツプ234で第8図に示すレジスト信号32が入
力されたことを判定すると、標準モードの場合の
遅延時間に相当するタイマSがCPUのメモリ
RAMにSETされる(231)。次にステツプ237で
CNTレジスタの値が5であるか否かつまり標準
モードであるか否かを判定し、標準モードのと
き、タイマSの計数を開始する(240)。タイマー
アツプによりレジストソレノイドSLのON信号を
出力ポートから出力し(232)、第8図のレジスト
ローラ17をONせしめる。
一方、ステツプ237で標準モードでないことを
判別した場合、単位時間データdをメモリRAM
の別エリアにセツトする(233)。このデータdは
可変抵抗VRによりセツトされA−D変換器Q1に
より3ビツト変換されてCPUに入力され、この
データはレジストタイミングの進みや遅れの量を
決定するための単位シフト時間に対応する。この
時間巾はVRにより任意に選択できるので、同じ
シフトキー101,102をオンしても、又同じ
時間の間オンしていてもシフト量はVRに応じて
異なる。
判別した場合、単位時間データdをメモリRAM
の別エリアにセツトする(233)。このデータdは
可変抵抗VRによりセツトされA−D変換器Q1に
より3ビツト変換されてCPUに入力され、この
データはレジストタイミングの進みや遅れの量を
決定するための単位シフト時間に対応する。この
時間巾はVRにより任意に選択できるので、同じ
シフトキー101,102をオンしても、又同じ
時間の間オンしていてもシフト量はVRに応じて
異なる。
次にステツプ238にてレジスタCNTの中身が5
以上か否かつまり遅れシフトか進みシフトかを判
定し、それに応じてステツプ235又は236に進む。
ステツプ235においては、標準タイマSに単位タ
イマdを加えた補正をし、又236においてはSか
らdを引く補正をする。それらをレジスタCNT
の中身の数に応じた回数だけ行つてタイミングシ
フト時間をセツトする。
以上か否かつまり遅れシフトか進みシフトかを判
定し、それに応じてステツプ235又は236に進む。
ステツプ235においては、標準タイマSに単位タ
イマdを加えた補正をし、又236においてはSか
らdを引く補正をする。それらをレジスタCNT
の中身の数に応じた回数だけ行つてタイミングシ
フト時間をセツトする。
たとえば遅れモードの場合、例えばCNTレジ
スタが8の時ステツプ235に分岐され、標準タイ
マSに単位タイマdが加算され、同時にCNTレ
ジスタを1減算する。減算した値が5に等しくな
ければ再び単位タイマ分のdだけ再び加えられ上
記の動作を繰り返す。3回くり返すとCNTが5
となる。その結果標準タイマSには3d分の時間
が加えられる。ステツプ240によりこのタイマS
+3dの計数を開始し、タイムアツプと同時にレ
ジストローラ17をオンせしめる(232)。
スタが8の時ステツプ235に分岐され、標準タイ
マSに単位タイマdが加算され、同時にCNTレ
ジスタを1減算する。減算した値が5に等しくな
ければ再び単位タイマ分のdだけ再び加えられ上
記の動作を繰り返す。3回くり返すとCNTが5
となる。その結果標準タイマSには3d分の時間
が加えられる。ステツプ240によりこのタイマS
+3dの計数を開始し、タイムアツプと同時にレ
ジストローラ17をオンせしめる(232)。
又進みモードの場合例えばレジスタCNTが3
の時、Sからdを減じ、CNTから1を加え、
CNTが5になる迄2回減算をくり返すタイマS
から2d時間減つてタイマセツトし直しされる。
この修正タイマ(S−2d)をカウントして
(240)レジストソレノイドSLをオンしレジスト
ローラを作動する。
の時、Sからdを減じ、CNTから1を加え、
CNTが5になる迄2回減算をくり返すタイマS
から2d時間減つてタイマセツトし直しされる。
この修正タイマ(S−2d)をカウントして
(240)レジストソレノイドSLをオンしレジスト
ローラを作動する。
このようにして標準モードの場合は第11図
で示されるようにレジスト信号()が入力され
てから前記標準タイマ時間Sの分だけ経過した後
にレジストローラ17がONになり、画像と複写
紙の先端を略一致せしめるものである。
で示されるようにレジスト信号()が入力され
てから前記標準タイマ時間Sの分だけ経過した後
にレジストローラ17がONになり、画像と複写
紙の先端を略一致せしめるものである。
また、キー101の操作により例えば第10−
2図の如きレジスタ内容とした場合、レジスタ
CNTは3であり、第11図で示されるように
標準モードの場合のそれに対して2単位タイマ分
(E)先にレジストローラ17がONとなる。すなわ
ち上記標準モードにくらべレジストが2単位タイ
マ分先行することにより、画像領域先端より転写
紙がその分先行し、先端に非画像領域を作ること
ができる。この時表示器120は、第10−2図
に示すごとく表示され、先端に余白ができること
をLED1,2の消灯により示している。
2図の如きレジスタ内容とした場合、レジスタ
CNTは3であり、第11図で示されるように
標準モードの場合のそれに対して2単位タイマ分
(E)先にレジストローラ17がONとなる。すなわ
ち上記標準モードにくらべレジストが2単位タイ
マ分先行することにより、画像領域先端より転写
紙がその分先行し、先端に非画像領域を作ること
ができる。この時表示器120は、第10−2図
に示すごとく表示され、先端に余白ができること
をLED1,2の消灯により示している。
また、キー102の操作により例えば第10−
3図の如きレジスタ内容とした場合は、標準モー
ドに比べ、レジストがDで示される3単位タイマ
分遅れることになる。この遅れが第11図で示
される。タイマの1単位はVR1で設定できる。
従つて単位当りのタイミング遅延量は任意に調整
できる。
3図の如きレジスタ内容とした場合は、標準モー
ドに比べ、レジストがDで示される3単位タイマ
分遅れることになる。この遅れが第11図で示
される。タイマの1単位はVR1で設定できる。
従つて単位当りのタイミング遅延量は任意に調整
できる。
尚、本実施例でレジストの制御について述べた
がスイツチ31からの給紙タイミングについても
同様に行うことができることは自明である。さら
に、第6図に示した実施例と同様に一定時間
(30sec)経過後標準モードに復帰させることも簡
単に実現できる。
がスイツチ31からの給紙タイミングについても
同様に行うことができることは自明である。さら
に、第6図に示した実施例と同様に一定時間
(30sec)経過後標準モードに復帰させることも簡
単に実現できる。
ところで原稿の走査移動開始のタイミングを前
述キーにより選択することでシートの所望位置に
像形成することもできる。この場合第2図のスイ
ツチ31,32に関してはそのままとしスキヤン
スタートスイツチ30に関して前述の補正制御を
行なうことによりできる。従つて停止位置スイツ
チ35から原稿台が左へ移動しスイツチ30に当
つてもキーのセツトに応じた時間経過右へ移動ス
タートする。よつて転写位置をズラすことができ
る。尚原稿台が固定でランプ、ミラー系等が往復
動する複写機においても同様である。
述キーにより選択することでシートの所望位置に
像形成することもできる。この場合第2図のスイ
ツチ31,32に関してはそのままとしスキヤン
スタートスイツチ30に関して前述の補正制御を
行なうことによりできる。従つて停止位置スイツ
チ35から原稿台が左へ移動しスイツチ30に当
つてもキーのセツトに応じた時間経過右へ移動ス
タートする。よつて転写位置をズラすことができ
る。尚原稿台が固定でランプ、ミラー系等が往復
動する複写機においても同様である。
さらに本実施例では、操作部の入力キーにより
転写像の位置補正量を設定しているが、転写材の
自動丁合装置(ソータ、コレータ)を含む像形成
装置、又は丁合装置の連続可能な複写機において
は、丁合装置の稼働時に自動的に余白をつくるよ
う所定量の位置補正をすることも実現できる。そ
れは、ソータの複写機へのコネクトにより又はソ
ータオペレートスタートにより前述の進み信号を
発生することによりできる。
転写像の位置補正量を設定しているが、転写材の
自動丁合装置(ソータ、コレータ)を含む像形成
装置、又は丁合装置の連続可能な複写機において
は、丁合装置の稼働時に自動的に余白をつくるよ
う所定量の位置補正をすることも実現できる。そ
れは、ソータの複写機へのコネクトにより又はソ
ータオペレートスタートにより前述の進み信号を
発生することによりできる。
また、給紙レジストローラを含めてそのタイミ
ングを制御すれば原理的に最大補正量は転写材の
サイズまで拡張出来るので余白をたとえばメモ用
紙に用いるなど有効に利用できる。又たとえば
A3ブツク物の右左両面をA4転写紙2枚に複写す
る場合に、まず標準モードで一方の面を複写し、
次に他方の面の複写の際に転写紙をA4サイズ分
相当遅らせることにより、原稿物を動かすことな
く複写が可能となる。
ングを制御すれば原理的に最大補正量は転写材の
サイズまで拡張出来るので余白をたとえばメモ用
紙に用いるなど有効に利用できる。又たとえば
A3ブツク物の右左両面をA4転写紙2枚に複写す
る場合に、まず標準モードで一方の面を複写し、
次に他方の面の複写の際に転写紙をA4サイズ分
相当遅らせることにより、原稿物を動かすことな
く複写が可能となる。
また本実施例で用いた制御方式及び表示方式
は、転写像の先端あるいは後端の標準位置からの
ずれの絶対量を制御及び表示しているが、転写材
のサイズを第8図のCPUに入力することにより
転写紙サイズ応じて紙全体に対する相対量を制御
あるいは表示することも簡単に実現出来る。
は、転写像の先端あるいは後端の標準位置からの
ずれの絶対量を制御及び表示しているが、転写材
のサイズを第8図のCPUに入力することにより
転写紙サイズ応じて紙全体に対する相対量を制御
あるいは表示することも簡単に実現出来る。
以上のように本発明は、例えばずれて置かれた
原稿に対して原稿を置き直す事なく転写材の所望
の場所に補正再生する場合や、転写材を後でフア
イルする為中央に書かれた原稿内容をシート上に
ずらして転写してフアイルの為の余白を設ける場
合や、又ブツク物の複写時の位置補正する場合等
に簡便な操作を可能とするものである。
原稿に対して原稿を置き直す事なく転写材の所望
の場所に補正再生する場合や、転写材を後でフア
イルする為中央に書かれた原稿内容をシート上に
ずらして転写してフアイルの為の余白を設ける場
合や、又ブツク物の複写時の位置補正する場合等
に簡便な操作を可能とするものである。
第1図は本発明における像形成装置の断面図、
第2図は第1図における原稿台部分の断面図、第
3図は第1図に於ける部分平面図、第4図は第1
図の装置における動作タイムチヤート図、第5図
は第1図における給紙部断面図、第6図は第1図
におけるタイミング制御回路例図、第7図は第6
図のタイムチヤート図、第8図は他のタイミング
制御回路図、第9−1図〜9−3図は制御フロー
チヤート図、第10−1図〜10−3図は表示器
のダイアグラム図、第11図は、第8図の動作タ
イムチヤート図であり、図中31は給紙用スイツ
チ、32はレジストスイツチ、120はLEDで
ある。
第2図は第1図における原稿台部分の断面図、第
3図は第1図に於ける部分平面図、第4図は第1
図の装置における動作タイムチヤート図、第5図
は第1図における給紙部断面図、第6図は第1図
におけるタイミング制御回路例図、第7図は第6
図のタイムチヤート図、第8図は他のタイミング
制御回路図、第9−1図〜9−3図は制御フロー
チヤート図、第10−1図〜10−3図は表示器
のダイアグラム図、第11図は、第8図の動作タ
イムチヤート図であり、図中31は給紙用スイツ
チ、32はレジストスイツチ、120はLEDで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体に像形成する手段と、 上記記録媒体に記録される再生像の位置を基準
位置から任意の位置へシフトするためのデータを
入力する手段と、 上記入力手段からのデータを保持する手段と、 上記保持手段に保持されたデータに応じて上記
像形成手段をタイミング制御して上記再生像の位
置を上記基準位置から任意の量シフトさせる手段
と、 上記入力手段からの入力データに応じて、上記
記録媒体に形成される画像と余白との位置関係を
表示する複数セグメントからなる表示手段とを有
することを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054495A JPS63264773A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054495A JPS63264773A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032115A Division JPS57146266A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Copying device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264773A JPS63264773A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0337186B2 true JPH0337186B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=12972217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054495A Granted JPS63264773A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264773A (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4054380A (en) * | 1974-02-22 | 1977-10-18 | Xerox Corporation | Control system for high speed copier/duplicators |
| JPS5945981B2 (ja) * | 1975-02-13 | 1984-11-09 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| JPS5945982B2 (ja) * | 1975-02-13 | 1984-11-09 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| US4162844A (en) * | 1977-08-30 | 1979-07-31 | Xerox Corporation | Reproduction machine with duplex image shift |
| JPS5468636A (en) * | 1977-11-12 | 1979-06-01 | Ricoh Co Ltd | Copying method for double-faced copier |
| JPS5482240A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Canon Inc | Recorder |
| JPS55151658A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Ricoh Co Ltd | Image position adjusting method for transfer paper of copier |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63054495A patent/JPS63264773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264773A (ja) | 1988-11-01 |
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