JPH033733Y2 - - Google Patents

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JPH033733Y2
JPH033733Y2 JP19683884U JP19683884U JPH033733Y2 JP H033733 Y2 JPH033733 Y2 JP H033733Y2 JP 19683884 U JP19683884 U JP 19683884U JP 19683884 U JP19683884 U JP 19683884U JP H033733 Y2 JPH033733 Y2 JP H033733Y2
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JP
Japan
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roof member
vehicle body
roof
hook
rotary knob
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JP19683884U
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JPS61113019U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、運転室後部の車体を、自動車の車
体とは別体に形成した樹脂製の屋根部材で覆うよ
うにした自動車において、屋根部材の着脱を容
易、迅速に行なえるようにした、自動車の着脱式
屋根のロツク装置に関するものである。
「従来の技術」 自動車には、運転室の後部の車体を樹脂製の屋
根部材で覆つたものがある。この場合、屋根部材
の着脱作業は容易に、そして迅速に行なえること
が望ましく、また確実に行なわれる必要がある。
「考案が解決しようとする問題点」 従来の着脱式屋根のロツク装置は、この点、必
らずしも満足できるものではなく、着脱に工具を
必要としたり、時間が多くかかる問題があつた。
また、作業に熟練を必要とし、あるいは取付けが
確実に行ないにくい等の問題があつた。この考案
はこの点を解決しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 この考案は、運転室後部の車体を樹脂製の屋根
部材で覆つた自動車において、屋根部材の内側に
非円形のフツクを設けると共に、車体の内側には
屋根部材側のフツクに係合する回転つまみを取付
けた構成としたものである。
「作用」 このように構成することにより、回転つまみを
半回転させるのみの操作でロツクとロツク解除と
をすることができるので、屋根部材の着脱が容
易、迅速に、かつ確実に行なえることになる。
「実施例」 次に、この考案の一実施例を図について説明す
ると、第1図において1は屋根部材であつて、樹
脂でできており、第5図に示すように自動車2の
運転室3の後部の車体4の部分を覆うものであ
る。第5図における5は運転室3の上部を覆う屋
根部材、6はロールバー、7はバツクドアであ
る。第1図および第2図に示すように屋根部材1
は、アウタパネル8とインナパネル9とがブリツ
ジパネル10で結合されて形成されている。ブリ
ツジパネル10には孔11が設けられており、シ
ール材12の孔13と合致させてある。孔11,
13には、車体4の上部に設けられた突起14
(第4図参照)が、第2図に示すように嵌合する
ようになつている。15はリブで、屋根部材1の
補強のために適宜間隔で設けられている。
第1図および第2図に示すように、屋根部材1
のインナパネル9には、非円形のフツク16が設
けられている。そしてこのフツク16には、車体
4の内側にボルト17とナツト18で回動自在に
取付けられた回転つまみ19の溝部20が係合す
るようになつている。回転つまみ19の溝部20
は、第3図に示すように中心からの距離が一定で
なく、たとえば大きい半径R1から小さい半径R2
までの間を連続して変化させてある。前述の非円
形のフツク16もこれと全く同様の形状にしてあ
る。
このように構成されたこの装置は次のように作
用する。まず第1図に示すように車体4と屋根部
材1とが離れている状態から第2図に示すように
結合した状態とするには、屋根部材1を車体4の
上に降下させ突起14を孔11,13に嵌合させ
る。このとき回転つまみ19は溝部20が中心よ
り下にあつて屋根部材1側のフツク16に係合し
ないようにしておく。次に回転つまみ19を回動
させると、最初は溝部20の大きい半径R1の方
がフツク16の小さい半径の方に係合し、回転つ
まみ19の回転をすすめると徐徐に深く係合して
いくことになる。これにより屋根部材1は車体4
に強固に取付けられることになる。
「考案の効果」 この考案は以上説明したように、運転室3の後
部の車体4を樹脂製の屋根部材1で覆つた自動車
2において、屋根部材1の内側に非円形のフツク
16を設けると共に、車体4の内側には屋根部材
1側のフツク16に係合する回転つまみ19を取
付けたものであるから、回転つまみ19を回転さ
せるのみの簡単な操作で屋根部材1の着脱が行な
え、取付けたときの固定が確実に行なえる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の要部を示すもので、第5図
の−線に沿つた拡大断面図、第2図は第1図
のものが結合した状態を示す断面図、第3図は回
転つまみの背面図、第4図は第1図の一部を方
向から見た斜視図、第5図はこの考案を施した自
動車の斜視図である。 1……屋根部材、2……自動車、3……運転
室、4……車体、16……フツク、19……回転
つまみ、20……溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転室後部の車体を樹脂製の屋根部材で覆つた
    自動車において、屋根部材の内側に非円形のフツ
    クを設けると共に、車体の内側には前記屋根部材
    側のフツクに係合する回転つまみを取付けたこと
    を特徴とする自動車の着脱式屋根のロツク装置。
JP19683884U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH033733Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19683884U JPH033733Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

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JP19683884U JPH033733Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113019U JPS61113019U (ja) 1986-07-17
JPH033733Y2 true JPH033733Y2 (ja) 1991-01-30

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JP19683884U Expired JPH033733Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

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JPS61113019U (ja) 1986-07-17

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