JPH0337360B2 - - Google Patents
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- JPH0337360B2 JPH0337360B2 JP28229387A JP28229387A JPH0337360B2 JP H0337360 B2 JPH0337360 B2 JP H0337360B2 JP 28229387 A JP28229387 A JP 28229387A JP 28229387 A JP28229387 A JP 28229387A JP H0337360 B2 JPH0337360 B2 JP H0337360B2
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Classifications
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/60—Software-defined switches
- H04L49/606—Hybrid ATM switches, e.g. ATM&STM, ATM&Frame Relay or ATM&IP
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- H04L12/56—Packet switching systems
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- H04L2012/5662—Macrocells or frames
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 従来技術
C 発明が解決しようとする問題点
D 問題点を解決するための手段
E 実施例
E1 システムの概観(第1,2図)
E2 実施例の詳細(第3,4図)
E3 バス・システム及びアクセス制御(第5,
6,7図) E4 CS入力ポート・ユニツトのアセンブリ・ユ
ニツト(第8,9図) E5 CS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御(第10,11図) E6 PSデータ・パケツト編集(第12,13図) E7 PS入力ポート・ユニツトのFIFOバツフア読
出し制御(第14図) E8 交換装置の多重バス拡張(第15図) E9 他の代替手段 F 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は交換、具体的には同期情報トラフイツ
クを伝送するチヤネル間と非同期データ・パケツ
ト・トラフイツクを伝送するチヤネル間で情報を
伝える方法及び同期情報トラフイツクを伝送する
通信回線と非同期データ・トラフイツクを伝送す
る通信回路を伝送する通信回線とを相互接続する
交換装置に関する。 B 従来技術 通信分野では、計算機データ及び音声信号のよ
うな種々の情報を同じ回路網上で伝送させること
に興味がもたれている。これには総合的なサービ
スを与える装備が必要である。中でも、情報スト
リームもしくはデータ・バーストを交換もしくは
回路網ノードに接続された種々の回線もしくはチ
ヤネル間で転送できる交換手段は重要である。 異なる種類のトラフイツクを総合的に処理でき
る種々のシステムが設計されている。 国家電気通信会議事録NTC1975、第42−12…
第42−17頁の論文G.J.コビエロ著「SENET概念
による回線/パケツト交換の統合」(G.J.
Coviello“Integration of Circuit/Packet
Switching by a SENET Concept”
Proceedings of the National
Telecommunications Conference NTC 1975、
pp.42−12…42−7)には、入来線のトラフイツ
クが2つのクラス、即ち回線交換トラフイツク及
びパケツト交換トラフイツクに分けられる交換ノ
ードが開示されている。2つのクラスには2つの
バスが与えられ、別個のスイツチングがなされて
いる。即ち音声トラフイツクは1つのバスを介し
てクラスの出力待ち行列に転送され、パケツト
はクラスとして処理され、パケツト・プロセツ
サに転送されている。しかし回路交換トラフイツ
クのためのバスをアクセスするための入力トラン
ク(幹線)間でのアービトレーシヨン(調停)に
ついての解決は与えられていない。 1982年6月に公開されたヨーロツパ特許出願第
0054077号は、不規則なパケツトの外に、準同期
間隔で優先順位トークン(token)を発生するこ
とによつて同期情報が転送できるトークン・リン
グ通信システムを開示している。しかしながら、
同期情報の転送開始は進行中のパケツト転送が終
了する迄待たなければならない。このシステムは
局所的に相互接続されたステーシヨンのために設
計されたものであり、回線もしくはトランクのた
めの交換ノードとして設計されたものではない。 IEEE1986、デイジタル通信についての国際チ
ユーリツヒ・セミナ議事録第149−153頁中で発表
させている。タケウチ等の論文「実験的同期合成
パケツト交換システム」(T.Takeuchi et al.“An
Experimental Synchronous Composite Packet
Switching System”、Published in the
Proceedings of the IEEE 1986 International
Zurich Seminar on Digital Communications、
pp.149−153)は回路交換及びパケツト交換トラ
フイツクを共通に取扱うシステムを開示してい
る。多くの交換モジユールが高速リングによつて
相互接続されている。いくつかのチヤネルからの
CS(回線交換)データは複合パケツト中に集めら
れて、アドレスが付されて1つのモジユールから
他のモジユールに送られている。しかしながら実
際の交換はこれ等のモジユール中でTDM交換シ
ステム中で通常みられるようにスロツト交換手順
によつて行われている。リング上の情報転送は等
長のバスケツト中でなされ、複合CSパケツトの
みならず、非複合データ・パケツトを等長のセク
シヨンに分離しなければならず、シーケンス番号
を追加しなければならない。回線交換呼出しが終
ると、複合パケツト中のすべてのスロツトの再配
列が必要である。 C 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、比較的構造が簡単で、単一の
共通データ・バスだけが必要で、リング伝送媒体
を必要とせず、接続が終了もしくは確立した時に
必要な再配列が柔軟であり、モジユール設計が可
能な、同期即ち回線交換だけでなく非同期即ちパ
ケツト交換を取扱うことができる交換方法及び交
換装置を与えることにある。 D 問題点を解決するための手段 本発明に従い、回線交換/同期トラフイツク
(CS)及びパケツト交換/非同期データ・パケツ
ト・トラフイツク(PS)のための交換装置では、
伝送線11A,11B,13A,13Bはデー
タ・バス23によつて相互接続されている。
FIFOバツフアと接続する。データ・バス23上
を情報は周期的なフレーム中に転送される。CS
トラフイツクはFIFO入力バツフア中で、各局所
経路指定アドレスを含むミニパケツト中に収集さ
れる。フレーム周期当りの最後のミニパケツトは
特殊な終りタグによつて識別される。フレーム当
り一度、デイジー・チエーン(環状連鎖)信号が
アクセス制御線27を通つて伝搬して、FIFO入
力バツフアから特殊な終りタグを有する次のミニ
フレーム迄のすべてのCSミニパケツトを順次に
読出し、データ・バスを介してこれ等をFIFO出
力バツフアに転送する。その後、トークン・アク
セス機構が開始して、FIFO入力及び出力バツフ
ア間の選択PSデータ・パケツト転送をイネーブ
ルする。新しいフレームが開始する時に、任意の
PSデータ・パケツトの転送はCSミニパケツトの
読出し過程のために中断し、その後中断したPS
パケツトの転送が回復する。 E 実施例 E1 システムの概観 第1図は本発明が使用される交換装置の基本
を示す。交換装置は回線交換(CS)即ち同期
トラフイツク、例えば音声伝送線のための複数
の通信回線(チヤネル)11A,11B及びパ
ケツト交換(PS)もしくは非同期トラフイツ
ク、たとえば計算機データのための回線13
A,13Bを相互接続する。入来CS回線11
AはCS入力ポート・ユニツト15Aに接続さ
れ、外出CS回線11BはCS出力ポート・ユニ
ツト15Bから出ている。同じように入来及び
外出PS回線13A及び13Bは夫々PS入力ポ
ート・ユニツト17A及びPS出力ポート・ユ
ニツト17Bによつて交換装置に接続されてい
る。入来CS回線11A及び入来PS回線13A
の両方に接続できる混合入力ポート・ユニツト
19A並びに外出CS回線11B及び外出PS回
線13Bの両方に接続できる混合出力ポート・
ユニツト19Bも存在する。パツケージングの
ために、1対の入力及び出力ポート・ユニツ
ト、たとえば15A及び15Bは1つのポート
回路カード15上に置かれる。 単一のトラフイツク型のポート・ユニツト1
5A,15B,17A,17Bの各々は入来も
しくは外出情報が一時的に記憶される1個の先
入れ/先出し(FIFO)バツフアを含む。混合
ポート・ユニツト19A,19Bは1対の
FIFOバツフア、即ちCSトラフイツクのための
もの、PSトラフイツクのためのものを含む。 すべてのポート・ユニツトはデータ兼アドレ
ス・バス23(以下の説明では簡単にデータ・
バスと呼ばれる)によつて相互接続されてい
る。バス・コントローラ25は入力ポート・ユ
ニツトからの情報(CSサンプルもしくはPSデ
ータ・パケツト)の読出し、及びその宛先出力
ポート・ユニツトへの転送を制御するために与
えられる。この目的のために、バス・コントロ
ーラ25はアクセス制御線27によつてすべて
のポート・ユニツトに接続され、又データ・バ
ス23にも接続されている。 以下の説明で使用する用語「データ」は広義
に使用され、特定の状況で(たとえば、ゲート
回路がすべてのこれ等の広義のデータに対して
開かれている様な)区別が必要でない場合に
は、実際のデータ以外にアドレス及び誤り検査
情報を含むものとする。 動作原理は次の通りである。CS回線上に到
来するCSデータ即ち音声サンプル(以下簡単
にCSデータと呼ぶ)は夫々の入力ポート・ユ
ニツト中でミニパケツトにアセンブルされ、局
所経路指定アドレスが各ミニパケツトに付せら
れる。このアドレスは出力ポート・ユニツト及
び夫々のミニパケツトの情報(データ・バイト
もしくは音声サンプル)のための夫々の外出
CS回線を指定する。ミニパケツトは夫々の入
力ポート・ユニツトのCS FIFOバツフア中に
順次記憶される。各ミニパケツトは1本のCS
チヤネルのサンプル(即ち同じ宛先を有するサ
ンプル)だけを保持している。 入来CS回線11AがいくつかのCSチヤネル
の時分割多重トラフイツクを伝送する場合で、
もしすべてのチヤネルがさらに交換装置の同じ
出力上に伝送される場合には(グループ交換)、
チヤネルは同じミニパケツトを使用する。そう
でない時は各チヤネルについて、個々の局所経
路指定アドレスを有する別個のミニパケツトを
発生しなければならない。説明を簡単にするた
めに、各入来CS回線は1つのチヤネルのトラ
フイツクを伝送する(時分割多重化されていな
い)ものと仮定する。 入来PS回線に到来する各パケツトは先ずパ
ケツト・アセンブラ中でアセンブルされ、局所
経路指定アドレスが付された後に次に夫々の入
力ポート・ユニツトのPS FIFOバツフア中に
記憶される。 入力ポートから出力ポートへのデータの転送
は本発明に従い次のように行われる。バス・コ
ントローラはバス上に一定長の時間フレームを
画定する。各時間フレームは第2図に示したよ
うにCS時間スロツトを有するCS部分及びその
中を可変長のデータ・パケツトが転送される
PS窓に分けられる。CS部分とPS窓の間の境界
は可変であり、CS部分の長さ、即ちCSスロツ
トの数は現在アクテイブなCSチヤネルの数に
対応している。 バス・コントローラ25の制御の下に、入力
ポート・ユニツトのすべてのCS FIFOバツフ
アは各フレーム周期中に1回順次選択され、最
新のフレーム周期中に到来した各FIFOバツフ
ア中のすべてのミニパケツトがデータ・バスへ
読出される。出力ポート・ユニツトはミニパケ
ツトをその局所経路指定アドレス(の第1の部
分)に従つて受取り、これ等をCS FIFOバツ
フア中に置き、そこからこれ等は読出されて、
ミニパケツトの局所経路指定アドレスの第2の
部分によつて決定されるように適切な外出CS
回線にゲートされる。各フレームのCS部分の
終りに、アクセス機構がPS入力ポート・ユニ
ツト(及び混合入力ポート・ユニツト)のため
に開始され、これによつてデータ・バスへのア
クセスがユニツトの1つに対して許容され、フ
レームのPS窓中をデータ・パケツトが転送さ
れる。1つのパケツト転送の終りに、PS窓中
に時間が余つている時には、アクセス手順を回
復して、他のパケツト転送を開始できる。 パケツト転送が進行中であるか否かにかかわ
らず、各フレームの終りに、即ち正確に周期的
間隔で新しいフレームが開始されるというのが
本発明の交換装置の1つの特徴である。もしフ
レームの終りにパケツトが丁度転送中であつて
も、PS転送は次のバイトによつて割込まれ
(中断され)、CSミニパケツト転送のためのCS
FIFOバツフアの読出しが直ちに開始される。
CS部分の終り、即ちすべてのCS FIFOバツフ
アに一度サービスした後に、次のPS窓が開始
して、割込まれたパケツトの伝送が回復する。
割込まれたパケツトの転送の終りに、(もし
夫々のPS窓中に若干の時間が残つていれば)
アクセス機構が再び開始される。 E2 実施例の詳細 本発明を実施した交換装置の詳細を第3図及
び第4図を参照して説明する。これ等の図でア
クセス機構の詳細は示されていないが、これ等
については第5図乃至第7図、第10,11及
び第14図に間連して別に説明する。 第3図はCSミニパケツト及びPSデータ・パ
ケツトがFIFOバツフア中に記憶される方法及
びデータ・バスから抽出される方法を示す。こ
の図は1つのCS入力ポート・ユニツト、1つ
のCS出力ポート・ユニツト、1つのPS入力ポ
ート・ユニツト及び1つのPS出力ポート・ユ
ニツトだけを示している。 各CS入力ポート・ユニツト15A(第1図)
は、複数の入りCS回線11A(たとえば16本)
が接続されたマルチプレクサ兼アセンブリ・ユ
ニツト31と、1つのFIFOバツフア33より
成る。アセンブリ・ユニツト31は各回線11
A上に別個に到達するCSデータ(音声サンプ
ル)を集め、各フレーム周期の終りに、CSバ
イト(音声サンプル)のシーケンスに正しい局
所経路指定アドレスを付し、各このようなシー
ケンスをミニケツトとして関連FIFOバツフア
33に転送する。ミニパケツトは並列バイト・
フオーマツトで記憶される。即ちFIFOバツフ
アの各行は並列に1バイトの8ビツト及びアセ
ンブリ・ユニツト中で付加された2ビツト・タ
グを記憶している。この等のタグは(以下説明
するように)各ミニパケツトの開始及び終りを
識別するのに使用され、特にタグの1つのフレ
ーム周期に属する各パケツト群の最後のミニパ
ケツトの終りを識別する終りタグである。ミニ
パケツトをアセンブルし、各バイトにタグを付
すためのアセンブリ・ユニツト31については
後に説明する。 現在の実施例では、各局所経路指定アドレス
Aは2バイトより成り、1つは出力ポート・ユ
ニツトのため1つは出力回線のためのものであ
る(2バイトの局所経路指定アドレスは又同報
通信もしくは群選択アドレスでよい)。各ミニ
パケツトのCSデータ(即ち音声サンプル)セ
クシヨンVはいくつかのバイト(たとえば8個
の音声サンプル)を保持している。アドレス部
及びデータ部には交換を使用する夫々のアプリ
ケーシヨンに依存して任意の数のバイトが勿論
選択できる。 以下説明するように、2つの局所経路指定ア
ドレス・バイトに加えて、容量を増大するため
に相互接続されるいくつかの交換モジユールの
間を区別するのに第3のアドレス・バイトを与
えることができる。さらに各ミニパケツトには
(局所経路指定アドレス・バイトとともに)制
御バイトを付加して優先順位処理のような交換
内の特定の機能の選択を行わせることができ
る。 第3図に示したように、各FIFOバツフア3
3は各ミニパケツト群について、最初のミニパ
ケツトのアドレスA(2バイト)、次に最初のミ
ニパケツトのデータ・セクシヨンV(数バイ
ト)、これに直ちに続く第2のミニパケツトの
アドレス、第2のミニパケツトのデータ・セク
シヨン等を順番に保持している。1つの群の最
後のミニパケツトの最後のデータ・バイトは終
りタグを保持している。この設計の1つの利点
は次の群のミニパケツト即次のフレームに属す
るミニパケツトが前の群のミニパケツタトの後
に直ちに記憶できる点にある。それは1回の読
出し動作で読出しが終りタグ迄しか行われない
からである。1つのチヤネルの接続が1フレー
ム周期中で終り、もしくは新しい接続が確立さ
れても、FIFOバツフア及びその読出し機構に
関して適応の必要はない。 本実施例の場合には、すべてのミニパケツト
は同じ長さを有するもの、即ち各フレームの
CS部分中のスロツトは等しい長さを有するも
のと仮定する。異なる転送速度が異なるCS伝
送線11A上で使用されるとすると、次のこと
が可能である。 (a) アセンブリ・ユニツト31は一様なCSミ
ニパケツトを発生する。これによつてたとえ
ば次の状況が生ずる。速い(回)線の場合に
は4つのミニパケツトが各フレーム周期に発
生され、中程度の速度の線の場合には、ただ
一つのミニパケツトが1つのフレーム当りに
形成され、遅い線についてはミニパケツトは
各2つ目のフレーム周期ごとに完了する。
FIFOバツフアの読出し機能はこの状況を容
易に処理する。 (b) アセンブリ・ユニツト31は各フレーム周
期中に入力回線当り唯一個のミニパケツトを
発生するが、ミニパケツトの長さは夫々の線
速度に対応する。この状況は読出し兼ミニパ
ケツト転送機構によつて容易に処理される。 CS出力ポート・ユニツト15Bは入力ポー
ト・ユニツト中のFIFOバツフアと同一のFIFO
バツフア35以外に、アドレス解読装置37及
びゲート回路G39を含む。アドレス解読装置
37は自分のユニツトの論理アドレス以外にミ
ニパケツト開始タグ(最初の局所アドレス・バ
イトを識別する)及びミニパケツト終りタグを
認識する。アドレス解読装置は又CS/PS制御
信号を受取る。この信号で解読装置は各フレー
ムのCS部分中にイネーブルできるだけである。
CS出力ポート・ユニツトはさらにデマルチプ
レクサ/デイスアセンブラ・ユニツト41を含
み、ユニツト41は関連するFIFOバツフア3
5からミニパケツトを引出し、サンプルをミニ
パケツト内に見出される局所経路アドレスに依
存し、CS出力チヤネルの各々に必要とされる
正確なタイミングでCS出力回線11Bに分散
する。局所経路指定アドレス・バイト及びすべ
ての2ビツト・タグはデマルチプレクサ/デイ
スアセンブラ中で除去される。 ミニパケツト群はCS FIFOバツフア33か
ら読出される時、バイトは順次データ・バイト
23上に現われる。各アドレス解読装置37は
バス上に現われる(一意的な開始タグによつて
認識可能な)最初の局所アドレス・バイトを探
し、もしそのアドレス・バイトがある出力ポー
ト・ユニツトのアドレスに一致すると(ミニパ
ケツトの終りタグ迄の)全ミニパケツトが関連
CS FIFOバツフア35にゲートされる。従つ
て、一つの群のミニパケツトは正しく、その意
図された宛先出力ユニツトに分配される。 PS入力ポート・ユニツト17Aはミニパケ
ツトのアセンブリングを除き、CS入力ポー
ト・ユニツトと類似している。各PS入力ポー
ト・ユニツトはマルチプレクサ兼パケツト・ア
センブラ43より成り、これにいくつかのPS
伝送線13Aが接続されていて、又アセンブラ
はパケツト・エデイタ45に接続された出力を
有し、エデイタはPS FIFOバツフア47の入
力に接続されている。交換のために完全なパケ
ツトが利用可能になつた時には、パケツト・ア
センブラ43は準備完了信号を送り、及び次に
アセンブルされたパケツトをパケツト・エデイ
タ45に送り、パケツト・システム宛先アドレ
スから局所経路指定アドレス(現在の例は2バ
イト)が導出され、そのFIFOバツフアへの転
送中に受取つたパケツトに付加される。システ
ム宛先アドレス、ソース・アドレス、誤り検査
特性等を含む受取られたデータ・パケツトは不
変である。パケツトの各バイト及び2つの局所
経路アドレス・バイトはCSミニパケツトに対
して既に説明されたのと同様に2ビツト・ダク
だけ拡大される。この拡大もパケツトをFIFO
バツフアに転送中にパケツト・エデイタ45に
よつて達成される。異なるタグ及びその意味は
後に説明される。パケツト・エデイタの詳細は
後に説明される。 PS出力ポート・ユニツト17BはCS出力ポ
ート・ユニツトと極めて類似している。これ等
は又アドレス解読装置49(このユニツトの局
所経路指定アドレス、パケツト開始タグ及び2
つの異なる終りタグを認識できる)、ゲート回
路51、FIFOバツフア53及びいくつかのPS
出力回線13Bに接続されたマルチプレクサ/
パケツト・デイスアセンブラ55を含んでい
る。デマルチプレクサ/パケツト・デイスアセ
ンブラ55はFIFOバツフア53から利用可能
なパケツトを読出し、各パケツトをそのパケツ
トに伴う第2の局所経路指定アドレス・バイト
によつて示される。正しい出力回線13Bにゲ
ートする。局所アドレス・バイト及び2ビツ
ト・タグは勿論パケツトが伝送線上に解放され
る前に剥離される。 PS入力ポート・ユニツトがパケツト転送に
選択される時は、夫々FIFOバツフア47はパ
ケツト終りタグを有するバイトが現われる迄バ
スに読出される。PS出力ポート・ユニツト中
のアドレス解読装置49がデータ・バス上に現
われる最初の局所アドレス・バイトを検出し、
もし局所経路指定アドレスがユニツトのアドレ
スに一致する時は、パケツト終りタグ迄の全パ
ケツトが関連PS FIFOバツフアにゲートされ
る。 割込みパケツト転送の処理については後のセ
クシヨンで説明される。しかしながら、ここで
はアドレス解読装置47は中間の終りタグ(パ
ケツトが割込まれた時に発生する)を受取つた
時に、ゲート回路51をデイスエーブルし、待
機状態に保持されると述べるだけで十分であ
る。アドレス解読装置は待機状態にある時に、
PS窓中に他の開始タグを受取ると、ゲート回
路51を再びイネーブルして、最後に夫々のパ
ケツトの最後の終りタグを受取る。 第4図はデータ・バス上の2つの連続的なフ
レームi及びi+1の内容を示す。図から明ら
かなように、各フレームの第1の部分はCSス
ロツトの列を常に含み、各スロツトが1つのミ
ニパケツトを運んでいる。スロツトの数は現在
アクテイブなCSチヤンネルの数に適合されて
いる。短かいギヤツプ(たとえば1スロツト時
間に等しい)を1つのFIFOバツフアから出力
されるCSスロツトの各群の後に与えて、パケ
ツト読出し手順中に1つの入力ポート・ユニツ
トから次のユニツトへの(デイジー・チエイン
の順方向)へ切換えが可能にされる。パケツト
が利用可能になつた時にはPS窓中に転送でき
る。図から明らかなように、全パケツト転送は
1つのPS窓中に納まる場合があり、もしくは
フレームの終りで1つのパケツト転送を中断し
て、次のフレームのCSスロツトの後に延期し
た転送を回復することが必要になる。パケツト
が転送のために準備されていないときにはPS
窓中には遊休部分が存在してもよい。 E3 バス・システム及びアクセス制御 第5図は本発明の現在の実施例のためのバ
ス・システム及びアクセス制御線を示す。図に
は、バス・コントローラ25、1つのポート回
路カード57(これは複数の類似のカードの例
である)、データ・バス23、アクセス制御線
27及びオプシヨナルなバス中継器59が示さ
れている。ポート回路カードの各々は1対のポ
ート・ユニツト(たとえば15A及び15B)
もしくはこのようなポート・ユニツト対の群を
含んでいる。夫々のポート回路カードに接続さ
れたデータ・バス線及びアクセス制御線は必要
に応じて個々のポート・ユニツトの各々に内部
接続される。 データ・バスは2つの部分、送信バス23A
と受信バス23Bにわけられている。データ・
バスは10本の並列ビツト線より成り、送信され
るミニパケツト/データ・パケツトのバイトの
8ビツトプラス2つのタグ・ビツトを運んでい
る。別個の送信及ひ受信データ・バスに代つ
て、勿論単一の双方向データ・バス23が第1
図に一般的に示されたように使用できる。しか
しながら、分割バスは高速動作を可能にする。 アクセス制御線は実際には1本のバス線並び
にバス・コントローラ25中に発生し、各接続
されたポート・ユニツトを通じてバス・コント
ローラに戻る2本のループ線である。この3つ
の異なるアクセス制御線は、 (a) CS/PS窓表示バス線61。この線上の2
進信号はデータ・バス上のフレームの現在の
状態、即ちCSスロツト転送が現在アクチブ
であるかどうか、PS窓が開かれているかど
うかを示す。 (b) CSアクセス制御線63。この線はCS入力
ポート・ユニツト15A及び混合入力ポー
ト・ユニツト19A中のすべてのCS FIFO
バツフアを、各フレームのCSスロツト部分
中に順次選択するためのループ線即ちデイジ
ー・チエイン線である。この線は第6図に詳
細に示した挿入/バイパス・スイツチ67に
よつて各ポート・ユニツト・カードに接続さ
れる。ポート・ユニツト・カードが接続され
ない時は、夫々のスイツチ67はその個所を
バイパスする。即ちループ線はそのスイツチ
では中断されない。任意のポート・ユニツ
ト・カードがアクチベートされる時は、バイ
パス・スイツチが開かれ、CS FIFOバツフ
アを有する夫々のカード上の入力ポート・ユ
ニツトがループに挿入される。CSアクセス
制御(デイジー・チエイン)の動作について
は後に説明する。 (c) PSアクセス制御線65。この線はフレー
ムのPS窓中パケツト転送のためのデータ・
バスにアクセスを許可するトークンを転送す
るためのトークン・ループ線である。このル
ープ線も又挿入/バイパス・スイツチ67に
よつて、ポート・ユニツト・カードに接続さ
れ、ある個所がバイパスされるか、トーク
ン・リング線が開かれて、PS FIFOバツフ
アを有する夫々のカードのすべての入力ポー
ト・ユニツトがループ線に挿入される。トー
クン・アービトレーシヨン(実行順序指定)
機構の動作は後に説明する。 これ等の3つのアクセス制御線上の信号が
夫々バス・コントローラ25に入出力される時
のタイミング図を第7図に示す。フレーム周期
の開始時に、バス・コントローラはデイジー・
チエイン線63上に短かいパルスを発生する。
これによつて最初のCS FIFOバツフアの読出
しが生ずる。このパルスはすべてのCS入力ポ
ート・ユニツト(以下第10図に関連して説明
する)を通過し、最後に最後のCS入力ポー
ト・ユニツトからバス・コントローラに戻る。
これでフレームのCSスロツト部が終る。PS窓
は次にバス・コントローラによつて、トーク
ン・ループ線上に特定のビツト・シーケンスで
あるトークンを放出し、線61上のCS/PS窓
表示信号をその低レベルに変えることによつて
開始する。トークンはPS入力ポート・ユニツ
トを通過し、転送の準備ができているデータ・
パケツトを有するユニツトによつて獲得され
る。このトークンは夫々のPS入力ポート・ユ
ニツトによつて、パケツト転送の後に放出さ
れ、さらにトークン・ループ線上に転送が続け
られ、最後に同じフレーム周期中にバス・コン
トローラに戻される。しかしながら、もしパケ
ツト転送が次のフレーム周期の開始時間の前に
完了しなければ、この転送は延期(中断)さ
れ、トークンは夫々のPS入力ポート・ユニツ
トに保持され、従つてこのフレーム中にはバ
ス・コントローラに戻されない。 新しいフレームのCS転送部分は、バス・コ
ントローラから他のデイジー・チエイン・パル
スを放出し、CS/PS窓表示信号を上昇するこ
とによつて開始する。そしてCS FIFOバツフ
アの読出し動作の他のサイクルが実行される。 次のPS窓の開始時に(即ちデイジー・チエ
イン・パルスがバス・コントローラに戻つた時
に)、バス・コントローラはアクセス制御線6
1上のCS/PS窓表示信号を低下させるが、最
後の(前の)フレーム周期中にトークンがバ
ス・コントローラに戻されている時のみにトー
クンを放出する。そうでない時は、中断された
パケツト転送が中断したPS入力ポート・ユニ
ツトによつて回復され、パケツト転送が終つた
後にループ線65上にトークンを放出する。要
約すると、CS/PS窓表示信号及び出デイジ
ー・チエイン・パルスは周期信号であり、他の
3つの信号のタイミングはアクチブなCSチヤ
ネルの数(デイジー・チエイン入りパルス及び
出トークンの場合)及びパケツト・トラフイツ
ク(出トークン及び入りトークンの場合)に依
存する。 アービトレーシヨン機構には勿論他の方法が
可能である。デイジー・チエイン信号はパルス
信号でなくDCレベル信号でもよい。PSアービ
トレーシヨンのためのトークンは多重ビツト・
トークンでなく単一ビツト・トークンでもよ
い。上述の例に示したように多重ビツト・トー
クンを使用すると、トークン中にアドレス情報
もしくは優先順位情報を含めることができる。
さらに、同じアービトレーシヨン機構がCS及
びPS交換手順に使用できる(両方にデイジ
ー・チエイン機構もしくは両方にトークン機
構、あるいは他の適切なアクセス制御機構)。 勿論クロツク信号はバス・コントローラから
すべてのポート・ユニツトに転送でき、デー
タ・バス上のビツト転送を同期できる。クロツ
キングについては良く知られているので詳細は
説明されない。データ・バス線23及びクロツ
ク線が並列な線として設置される時には、デー
タの遅延及びクロツク信号の遅延はデータ・バ
ス及びクロツク線に取付けられた任意の1つの
ポート・ユニツトについては常に同じになる。 E4 CS入力ポート・ユニツト中のアセンブリ・
ユニツト 第8図は各CS入力ポート・ユニツト15A
及び各混合入力ポート・ユニツト19A中に与
えられて、局所経路指定アドレスを含むミニパ
ケツトをアセンブルし、2ビツト・タグを各バ
イトに付加するためのアセンブリ・ユニツト3
1のブロツク図である。入力回線(チヤネル)
11A(1)乃至11A(n)の各々について、
1対のアセンブリ・バツフア71A/71Bが
与えられ、これ等はセレクタ・スイツチ(S)
73A及び73Bによつて書込み及び読取られ
るために交互に選択されるようになつている。
1フレーム・サイクル中に、バツフアの1つは
線上に到来するCSデータ・ビツト即ち音声サ
ンプルを集め、他方他のバツフアが読出される
(アナログ入力回線の場合は、デイジタル音声
サンプルは一般に知られているA/D変換によ
つて発生される)。さらに16個の局所経路指定
アドレス・レジスタ75(1)乃至75(n)
が与えられる。存在する各接続に対し、局所経
路指定アドレスは夫々の入力回線(チヤネル)
に関連するアドレス・レジスタ中に保持され
る。さらに、タグ00、01、10及び11を保持する
ための4つの2ビツト・タグ・レジスタ77
A,77B,77C及び77Dが存在する。 セレクタ回路(S)79,81及び83はア
ドレス・レジスタ75の1つもしくはバツフア
対71A/Bの1つを8個の並列ビツト線85
上にデータのソースとして選択するために与え
られる。他のセレクタ回路87は4つのタグ・
レジスタ77A/B/C/Dの1つを2本の並
列ビツト線89上にデータのソースとして与え
られる。線85及び89のデータはゲーテイン
グ・マルチプレクサ91中で組合され、夫々の
CS入力ポート・ユニツト15AのFIFOバツフ
ア33への10ビツト入力を形成する。ゲート・
タイミング装置69は制御信号をセレクタ及び
マルチプレクシング/ゲート回路に与え、夫々
のCS入力ポート・ユニツトの読出し中に、各
アクチブな入力回線について、最初に2つのア
ドレス・バイトが次に1フレーム周期中に集め
られたすべてCSバイト(音声サンプルが、各
バイトに2つの適切なタグ・ビツトを付すこと
によつてFIFOバツフアに転送される。 次の第1表はゲート・タイミング装置69に
よつて発生される制御信号のシーケンスを示
す。
6,7図) E4 CS入力ポート・ユニツトのアセンブリ・ユ
ニツト(第8,9図) E5 CS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御(第10,11図) E6 PSデータ・パケツト編集(第12,13図) E7 PS入力ポート・ユニツトのFIFOバツフア読
出し制御(第14図) E8 交換装置の多重バス拡張(第15図) E9 他の代替手段 F 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は交換、具体的には同期情報トラフイツ
クを伝送するチヤネル間と非同期データ・パケツ
ト・トラフイツクを伝送するチヤネル間で情報を
伝える方法及び同期情報トラフイツクを伝送する
通信回線と非同期データ・トラフイツクを伝送す
る通信回路を伝送する通信回線とを相互接続する
交換装置に関する。 B 従来技術 通信分野では、計算機データ及び音声信号のよ
うな種々の情報を同じ回路網上で伝送させること
に興味がもたれている。これには総合的なサービ
スを与える装備が必要である。中でも、情報スト
リームもしくはデータ・バーストを交換もしくは
回路網ノードに接続された種々の回線もしくはチ
ヤネル間で転送できる交換手段は重要である。 異なる種類のトラフイツクを総合的に処理でき
る種々のシステムが設計されている。 国家電気通信会議事録NTC1975、第42−12…
第42−17頁の論文G.J.コビエロ著「SENET概念
による回線/パケツト交換の統合」(G.J.
Coviello“Integration of Circuit/Packet
Switching by a SENET Concept”
Proceedings of the National
Telecommunications Conference NTC 1975、
pp.42−12…42−7)には、入来線のトラフイツ
クが2つのクラス、即ち回線交換トラフイツク及
びパケツト交換トラフイツクに分けられる交換ノ
ードが開示されている。2つのクラスには2つの
バスが与えられ、別個のスイツチングがなされて
いる。即ち音声トラフイツクは1つのバスを介し
てクラスの出力待ち行列に転送され、パケツト
はクラスとして処理され、パケツト・プロセツ
サに転送されている。しかし回路交換トラフイツ
クのためのバスをアクセスするための入力トラン
ク(幹線)間でのアービトレーシヨン(調停)に
ついての解決は与えられていない。 1982年6月に公開されたヨーロツパ特許出願第
0054077号は、不規則なパケツトの外に、準同期
間隔で優先順位トークン(token)を発生するこ
とによつて同期情報が転送できるトークン・リン
グ通信システムを開示している。しかしながら、
同期情報の転送開始は進行中のパケツト転送が終
了する迄待たなければならない。このシステムは
局所的に相互接続されたステーシヨンのために設
計されたものであり、回線もしくはトランクのた
めの交換ノードとして設計されたものではない。 IEEE1986、デイジタル通信についての国際チ
ユーリツヒ・セミナ議事録第149−153頁中で発表
させている。タケウチ等の論文「実験的同期合成
パケツト交換システム」(T.Takeuchi et al.“An
Experimental Synchronous Composite Packet
Switching System”、Published in the
Proceedings of the IEEE 1986 International
Zurich Seminar on Digital Communications、
pp.149−153)は回路交換及びパケツト交換トラ
フイツクを共通に取扱うシステムを開示してい
る。多くの交換モジユールが高速リングによつて
相互接続されている。いくつかのチヤネルからの
CS(回線交換)データは複合パケツト中に集めら
れて、アドレスが付されて1つのモジユールから
他のモジユールに送られている。しかしながら実
際の交換はこれ等のモジユール中でTDM交換シ
ステム中で通常みられるようにスロツト交換手順
によつて行われている。リング上の情報転送は等
長のバスケツト中でなされ、複合CSパケツトの
みならず、非複合データ・パケツトを等長のセク
シヨンに分離しなければならず、シーケンス番号
を追加しなければならない。回線交換呼出しが終
ると、複合パケツト中のすべてのスロツトの再配
列が必要である。 C 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、比較的構造が簡単で、単一の
共通データ・バスだけが必要で、リング伝送媒体
を必要とせず、接続が終了もしくは確立した時に
必要な再配列が柔軟であり、モジユール設計が可
能な、同期即ち回線交換だけでなく非同期即ちパ
ケツト交換を取扱うことができる交換方法及び交
換装置を与えることにある。 D 問題点を解決するための手段 本発明に従い、回線交換/同期トラフイツク
(CS)及びパケツト交換/非同期データ・パケツ
ト・トラフイツク(PS)のための交換装置では、
伝送線11A,11B,13A,13Bはデー
タ・バス23によつて相互接続されている。
FIFOバツフアと接続する。データ・バス23上
を情報は周期的なフレーム中に転送される。CS
トラフイツクはFIFO入力バツフア中で、各局所
経路指定アドレスを含むミニパケツト中に収集さ
れる。フレーム周期当りの最後のミニパケツトは
特殊な終りタグによつて識別される。フレーム当
り一度、デイジー・チエーン(環状連鎖)信号が
アクセス制御線27を通つて伝搬して、FIFO入
力バツフアから特殊な終りタグを有する次のミニ
フレーム迄のすべてのCSミニパケツトを順次に
読出し、データ・バスを介してこれ等をFIFO出
力バツフアに転送する。その後、トークン・アク
セス機構が開始して、FIFO入力及び出力バツフ
ア間の選択PSデータ・パケツト転送をイネーブ
ルする。新しいフレームが開始する時に、任意の
PSデータ・パケツトの転送はCSミニパケツトの
読出し過程のために中断し、その後中断したPS
パケツトの転送が回復する。 E 実施例 E1 システムの概観 第1図は本発明が使用される交換装置の基本
を示す。交換装置は回線交換(CS)即ち同期
トラフイツク、例えば音声伝送線のための複数
の通信回線(チヤネル)11A,11B及びパ
ケツト交換(PS)もしくは非同期トラフイツ
ク、たとえば計算機データのための回線13
A,13Bを相互接続する。入来CS回線11
AはCS入力ポート・ユニツト15Aに接続さ
れ、外出CS回線11BはCS出力ポート・ユニ
ツト15Bから出ている。同じように入来及び
外出PS回線13A及び13Bは夫々PS入力ポ
ート・ユニツト17A及びPS出力ポート・ユ
ニツト17Bによつて交換装置に接続されてい
る。入来CS回線11A及び入来PS回線13A
の両方に接続できる混合入力ポート・ユニツト
19A並びに外出CS回線11B及び外出PS回
線13Bの両方に接続できる混合出力ポート・
ユニツト19Bも存在する。パツケージングの
ために、1対の入力及び出力ポート・ユニツ
ト、たとえば15A及び15Bは1つのポート
回路カード15上に置かれる。 単一のトラフイツク型のポート・ユニツト1
5A,15B,17A,17Bの各々は入来も
しくは外出情報が一時的に記憶される1個の先
入れ/先出し(FIFO)バツフアを含む。混合
ポート・ユニツト19A,19Bは1対の
FIFOバツフア、即ちCSトラフイツクのための
もの、PSトラフイツクのためのものを含む。 すべてのポート・ユニツトはデータ兼アドレ
ス・バス23(以下の説明では簡単にデータ・
バスと呼ばれる)によつて相互接続されてい
る。バス・コントローラ25は入力ポート・ユ
ニツトからの情報(CSサンプルもしくはPSデ
ータ・パケツト)の読出し、及びその宛先出力
ポート・ユニツトへの転送を制御するために与
えられる。この目的のために、バス・コントロ
ーラ25はアクセス制御線27によつてすべて
のポート・ユニツトに接続され、又データ・バ
ス23にも接続されている。 以下の説明で使用する用語「データ」は広義
に使用され、特定の状況で(たとえば、ゲート
回路がすべてのこれ等の広義のデータに対して
開かれている様な)区別が必要でない場合に
は、実際のデータ以外にアドレス及び誤り検査
情報を含むものとする。 動作原理は次の通りである。CS回線上に到
来するCSデータ即ち音声サンプル(以下簡単
にCSデータと呼ぶ)は夫々の入力ポート・ユ
ニツト中でミニパケツトにアセンブルされ、局
所経路指定アドレスが各ミニパケツトに付せら
れる。このアドレスは出力ポート・ユニツト及
び夫々のミニパケツトの情報(データ・バイト
もしくは音声サンプル)のための夫々の外出
CS回線を指定する。ミニパケツトは夫々の入
力ポート・ユニツトのCS FIFOバツフア中に
順次記憶される。各ミニパケツトは1本のCS
チヤネルのサンプル(即ち同じ宛先を有するサ
ンプル)だけを保持している。 入来CS回線11AがいくつかのCSチヤネル
の時分割多重トラフイツクを伝送する場合で、
もしすべてのチヤネルがさらに交換装置の同じ
出力上に伝送される場合には(グループ交換)、
チヤネルは同じミニパケツトを使用する。そう
でない時は各チヤネルについて、個々の局所経
路指定アドレスを有する別個のミニパケツトを
発生しなければならない。説明を簡単にするた
めに、各入来CS回線は1つのチヤネルのトラ
フイツクを伝送する(時分割多重化されていな
い)ものと仮定する。 入来PS回線に到来する各パケツトは先ずパ
ケツト・アセンブラ中でアセンブルされ、局所
経路指定アドレスが付された後に次に夫々の入
力ポート・ユニツトのPS FIFOバツフア中に
記憶される。 入力ポートから出力ポートへのデータの転送
は本発明に従い次のように行われる。バス・コ
ントローラはバス上に一定長の時間フレームを
画定する。各時間フレームは第2図に示したよ
うにCS時間スロツトを有するCS部分及びその
中を可変長のデータ・パケツトが転送される
PS窓に分けられる。CS部分とPS窓の間の境界
は可変であり、CS部分の長さ、即ちCSスロツ
トの数は現在アクテイブなCSチヤネルの数に
対応している。 バス・コントローラ25の制御の下に、入力
ポート・ユニツトのすべてのCS FIFOバツフ
アは各フレーム周期中に1回順次選択され、最
新のフレーム周期中に到来した各FIFOバツフ
ア中のすべてのミニパケツトがデータ・バスへ
読出される。出力ポート・ユニツトはミニパケ
ツトをその局所経路指定アドレス(の第1の部
分)に従つて受取り、これ等をCS FIFOバツ
フア中に置き、そこからこれ等は読出されて、
ミニパケツトの局所経路指定アドレスの第2の
部分によつて決定されるように適切な外出CS
回線にゲートされる。各フレームのCS部分の
終りに、アクセス機構がPS入力ポート・ユニ
ツト(及び混合入力ポート・ユニツト)のため
に開始され、これによつてデータ・バスへのア
クセスがユニツトの1つに対して許容され、フ
レームのPS窓中をデータ・パケツトが転送さ
れる。1つのパケツト転送の終りに、PS窓中
に時間が余つている時には、アクセス手順を回
復して、他のパケツト転送を開始できる。 パケツト転送が進行中であるか否かにかかわ
らず、各フレームの終りに、即ち正確に周期的
間隔で新しいフレームが開始されるというのが
本発明の交換装置の1つの特徴である。もしフ
レームの終りにパケツトが丁度転送中であつて
も、PS転送は次のバイトによつて割込まれ
(中断され)、CSミニパケツト転送のためのCS
FIFOバツフアの読出しが直ちに開始される。
CS部分の終り、即ちすべてのCS FIFOバツフ
アに一度サービスした後に、次のPS窓が開始
して、割込まれたパケツトの伝送が回復する。
割込まれたパケツトの転送の終りに、(もし
夫々のPS窓中に若干の時間が残つていれば)
アクセス機構が再び開始される。 E2 実施例の詳細 本発明を実施した交換装置の詳細を第3図及
び第4図を参照して説明する。これ等の図でア
クセス機構の詳細は示されていないが、これ等
については第5図乃至第7図、第10,11及
び第14図に間連して別に説明する。 第3図はCSミニパケツト及びPSデータ・パ
ケツトがFIFOバツフア中に記憶される方法及
びデータ・バスから抽出される方法を示す。こ
の図は1つのCS入力ポート・ユニツト、1つ
のCS出力ポート・ユニツト、1つのPS入力ポ
ート・ユニツト及び1つのPS出力ポート・ユ
ニツトだけを示している。 各CS入力ポート・ユニツト15A(第1図)
は、複数の入りCS回線11A(たとえば16本)
が接続されたマルチプレクサ兼アセンブリ・ユ
ニツト31と、1つのFIFOバツフア33より
成る。アセンブリ・ユニツト31は各回線11
A上に別個に到達するCSデータ(音声サンプ
ル)を集め、各フレーム周期の終りに、CSバ
イト(音声サンプル)のシーケンスに正しい局
所経路指定アドレスを付し、各このようなシー
ケンスをミニケツトとして関連FIFOバツフア
33に転送する。ミニパケツトは並列バイト・
フオーマツトで記憶される。即ちFIFOバツフ
アの各行は並列に1バイトの8ビツト及びアセ
ンブリ・ユニツト中で付加された2ビツト・タ
グを記憶している。この等のタグは(以下説明
するように)各ミニパケツトの開始及び終りを
識別するのに使用され、特にタグの1つのフレ
ーム周期に属する各パケツト群の最後のミニパ
ケツトの終りを識別する終りタグである。ミニ
パケツトをアセンブルし、各バイトにタグを付
すためのアセンブリ・ユニツト31については
後に説明する。 現在の実施例では、各局所経路指定アドレス
Aは2バイトより成り、1つは出力ポート・ユ
ニツトのため1つは出力回線のためのものであ
る(2バイトの局所経路指定アドレスは又同報
通信もしくは群選択アドレスでよい)。各ミニ
パケツトのCSデータ(即ち音声サンプル)セ
クシヨンVはいくつかのバイト(たとえば8個
の音声サンプル)を保持している。アドレス部
及びデータ部には交換を使用する夫々のアプリ
ケーシヨンに依存して任意の数のバイトが勿論
選択できる。 以下説明するように、2つの局所経路指定ア
ドレス・バイトに加えて、容量を増大するため
に相互接続されるいくつかの交換モジユールの
間を区別するのに第3のアドレス・バイトを与
えることができる。さらに各ミニパケツトには
(局所経路指定アドレス・バイトとともに)制
御バイトを付加して優先順位処理のような交換
内の特定の機能の選択を行わせることができ
る。 第3図に示したように、各FIFOバツフア3
3は各ミニパケツト群について、最初のミニパ
ケツトのアドレスA(2バイト)、次に最初のミ
ニパケツトのデータ・セクシヨンV(数バイ
ト)、これに直ちに続く第2のミニパケツトの
アドレス、第2のミニパケツトのデータ・セク
シヨン等を順番に保持している。1つの群の最
後のミニパケツトの最後のデータ・バイトは終
りタグを保持している。この設計の1つの利点
は次の群のミニパケツト即次のフレームに属す
るミニパケツトが前の群のミニパケツタトの後
に直ちに記憶できる点にある。それは1回の読
出し動作で読出しが終りタグ迄しか行われない
からである。1つのチヤネルの接続が1フレー
ム周期中で終り、もしくは新しい接続が確立さ
れても、FIFOバツフア及びその読出し機構に
関して適応の必要はない。 本実施例の場合には、すべてのミニパケツト
は同じ長さを有するもの、即ち各フレームの
CS部分中のスロツトは等しい長さを有するも
のと仮定する。異なる転送速度が異なるCS伝
送線11A上で使用されるとすると、次のこと
が可能である。 (a) アセンブリ・ユニツト31は一様なCSミ
ニパケツトを発生する。これによつてたとえ
ば次の状況が生ずる。速い(回)線の場合に
は4つのミニパケツトが各フレーム周期に発
生され、中程度の速度の線の場合には、ただ
一つのミニパケツトが1つのフレーム当りに
形成され、遅い線についてはミニパケツトは
各2つ目のフレーム周期ごとに完了する。
FIFOバツフアの読出し機能はこの状況を容
易に処理する。 (b) アセンブリ・ユニツト31は各フレーム周
期中に入力回線当り唯一個のミニパケツトを
発生するが、ミニパケツトの長さは夫々の線
速度に対応する。この状況は読出し兼ミニパ
ケツト転送機構によつて容易に処理される。 CS出力ポート・ユニツト15Bは入力ポー
ト・ユニツト中のFIFOバツフアと同一のFIFO
バツフア35以外に、アドレス解読装置37及
びゲート回路G39を含む。アドレス解読装置
37は自分のユニツトの論理アドレス以外にミ
ニパケツト開始タグ(最初の局所アドレス・バ
イトを識別する)及びミニパケツト終りタグを
認識する。アドレス解読装置は又CS/PS制御
信号を受取る。この信号で解読装置は各フレー
ムのCS部分中にイネーブルできるだけである。
CS出力ポート・ユニツトはさらにデマルチプ
レクサ/デイスアセンブラ・ユニツト41を含
み、ユニツト41は関連するFIFOバツフア3
5からミニパケツトを引出し、サンプルをミニ
パケツト内に見出される局所経路アドレスに依
存し、CS出力チヤネルの各々に必要とされる
正確なタイミングでCS出力回線11Bに分散
する。局所経路指定アドレス・バイト及びすべ
ての2ビツト・タグはデマルチプレクサ/デイ
スアセンブラ中で除去される。 ミニパケツト群はCS FIFOバツフア33か
ら読出される時、バイトは順次データ・バイト
23上に現われる。各アドレス解読装置37は
バス上に現われる(一意的な開始タグによつて
認識可能な)最初の局所アドレス・バイトを探
し、もしそのアドレス・バイトがある出力ポー
ト・ユニツトのアドレスに一致すると(ミニパ
ケツトの終りタグ迄の)全ミニパケツトが関連
CS FIFOバツフア35にゲートされる。従つ
て、一つの群のミニパケツトは正しく、その意
図された宛先出力ユニツトに分配される。 PS入力ポート・ユニツト17Aはミニパケ
ツトのアセンブリングを除き、CS入力ポー
ト・ユニツトと類似している。各PS入力ポー
ト・ユニツトはマルチプレクサ兼パケツト・ア
センブラ43より成り、これにいくつかのPS
伝送線13Aが接続されていて、又アセンブラ
はパケツト・エデイタ45に接続された出力を
有し、エデイタはPS FIFOバツフア47の入
力に接続されている。交換のために完全なパケ
ツトが利用可能になつた時には、パケツト・ア
センブラ43は準備完了信号を送り、及び次に
アセンブルされたパケツトをパケツト・エデイ
タ45に送り、パケツト・システム宛先アドレ
スから局所経路指定アドレス(現在の例は2バ
イト)が導出され、そのFIFOバツフアへの転
送中に受取つたパケツトに付加される。システ
ム宛先アドレス、ソース・アドレス、誤り検査
特性等を含む受取られたデータ・パケツトは不
変である。パケツトの各バイト及び2つの局所
経路アドレス・バイトはCSミニパケツトに対
して既に説明されたのと同様に2ビツト・ダク
だけ拡大される。この拡大もパケツトをFIFO
バツフアに転送中にパケツト・エデイタ45に
よつて達成される。異なるタグ及びその意味は
後に説明される。パケツト・エデイタの詳細は
後に説明される。 PS出力ポート・ユニツト17BはCS出力ポ
ート・ユニツトと極めて類似している。これ等
は又アドレス解読装置49(このユニツトの局
所経路指定アドレス、パケツト開始タグ及び2
つの異なる終りタグを認識できる)、ゲート回
路51、FIFOバツフア53及びいくつかのPS
出力回線13Bに接続されたマルチプレクサ/
パケツト・デイスアセンブラ55を含んでい
る。デマルチプレクサ/パケツト・デイスアセ
ンブラ55はFIFOバツフア53から利用可能
なパケツトを読出し、各パケツトをそのパケツ
トに伴う第2の局所経路指定アドレス・バイト
によつて示される。正しい出力回線13Bにゲ
ートする。局所アドレス・バイト及び2ビツ
ト・タグは勿論パケツトが伝送線上に解放され
る前に剥離される。 PS入力ポート・ユニツトがパケツト転送に
選択される時は、夫々FIFOバツフア47はパ
ケツト終りタグを有するバイトが現われる迄バ
スに読出される。PS出力ポート・ユニツト中
のアドレス解読装置49がデータ・バス上に現
われる最初の局所アドレス・バイトを検出し、
もし局所経路指定アドレスがユニツトのアドレ
スに一致する時は、パケツト終りタグ迄の全パ
ケツトが関連PS FIFOバツフアにゲートされ
る。 割込みパケツト転送の処理については後のセ
クシヨンで説明される。しかしながら、ここで
はアドレス解読装置47は中間の終りタグ(パ
ケツトが割込まれた時に発生する)を受取つた
時に、ゲート回路51をデイスエーブルし、待
機状態に保持されると述べるだけで十分であ
る。アドレス解読装置は待機状態にある時に、
PS窓中に他の開始タグを受取ると、ゲート回
路51を再びイネーブルして、最後に夫々のパ
ケツトの最後の終りタグを受取る。 第4図はデータ・バス上の2つの連続的なフ
レームi及びi+1の内容を示す。図から明ら
かなように、各フレームの第1の部分はCSス
ロツトの列を常に含み、各スロツトが1つのミ
ニパケツトを運んでいる。スロツトの数は現在
アクテイブなCSチヤンネルの数に適合されて
いる。短かいギヤツプ(たとえば1スロツト時
間に等しい)を1つのFIFOバツフアから出力
されるCSスロツトの各群の後に与えて、パケ
ツト読出し手順中に1つの入力ポート・ユニツ
トから次のユニツトへの(デイジー・チエイン
の順方向)へ切換えが可能にされる。パケツト
が利用可能になつた時にはPS窓中に転送でき
る。図から明らかなように、全パケツト転送は
1つのPS窓中に納まる場合があり、もしくは
フレームの終りで1つのパケツト転送を中断し
て、次のフレームのCSスロツトの後に延期し
た転送を回復することが必要になる。パケツト
が転送のために準備されていないときにはPS
窓中には遊休部分が存在してもよい。 E3 バス・システム及びアクセス制御 第5図は本発明の現在の実施例のためのバ
ス・システム及びアクセス制御線を示す。図に
は、バス・コントローラ25、1つのポート回
路カード57(これは複数の類似のカードの例
である)、データ・バス23、アクセス制御線
27及びオプシヨナルなバス中継器59が示さ
れている。ポート回路カードの各々は1対のポ
ート・ユニツト(たとえば15A及び15B)
もしくはこのようなポート・ユニツト対の群を
含んでいる。夫々のポート回路カードに接続さ
れたデータ・バス線及びアクセス制御線は必要
に応じて個々のポート・ユニツトの各々に内部
接続される。 データ・バスは2つの部分、送信バス23A
と受信バス23Bにわけられている。データ・
バスは10本の並列ビツト線より成り、送信され
るミニパケツト/データ・パケツトのバイトの
8ビツトプラス2つのタグ・ビツトを運んでい
る。別個の送信及ひ受信データ・バスに代つ
て、勿論単一の双方向データ・バス23が第1
図に一般的に示されたように使用できる。しか
しながら、分割バスは高速動作を可能にする。 アクセス制御線は実際には1本のバス線並び
にバス・コントローラ25中に発生し、各接続
されたポート・ユニツトを通じてバス・コント
ローラに戻る2本のループ線である。この3つ
の異なるアクセス制御線は、 (a) CS/PS窓表示バス線61。この線上の2
進信号はデータ・バス上のフレームの現在の
状態、即ちCSスロツト転送が現在アクチブ
であるかどうか、PS窓が開かれているかど
うかを示す。 (b) CSアクセス制御線63。この線はCS入力
ポート・ユニツト15A及び混合入力ポー
ト・ユニツト19A中のすべてのCS FIFO
バツフアを、各フレームのCSスロツト部分
中に順次選択するためのループ線即ちデイジ
ー・チエイン線である。この線は第6図に詳
細に示した挿入/バイパス・スイツチ67に
よつて各ポート・ユニツト・カードに接続さ
れる。ポート・ユニツト・カードが接続され
ない時は、夫々のスイツチ67はその個所を
バイパスする。即ちループ線はそのスイツチ
では中断されない。任意のポート・ユニツ
ト・カードがアクチベートされる時は、バイ
パス・スイツチが開かれ、CS FIFOバツフ
アを有する夫々のカード上の入力ポート・ユ
ニツトがループに挿入される。CSアクセス
制御(デイジー・チエイン)の動作について
は後に説明する。 (c) PSアクセス制御線65。この線はフレー
ムのPS窓中パケツト転送のためのデータ・
バスにアクセスを許可するトークンを転送す
るためのトークン・ループ線である。このル
ープ線も又挿入/バイパス・スイツチ67に
よつて、ポート・ユニツト・カードに接続さ
れ、ある個所がバイパスされるか、トーク
ン・リング線が開かれて、PS FIFOバツフ
アを有する夫々のカードのすべての入力ポー
ト・ユニツトがループ線に挿入される。トー
クン・アービトレーシヨン(実行順序指定)
機構の動作は後に説明する。 これ等の3つのアクセス制御線上の信号が
夫々バス・コントローラ25に入出力される時
のタイミング図を第7図に示す。フレーム周期
の開始時に、バス・コントローラはデイジー・
チエイン線63上に短かいパルスを発生する。
これによつて最初のCS FIFOバツフアの読出
しが生ずる。このパルスはすべてのCS入力ポ
ート・ユニツト(以下第10図に関連して説明
する)を通過し、最後に最後のCS入力ポー
ト・ユニツトからバス・コントローラに戻る。
これでフレームのCSスロツト部が終る。PS窓
は次にバス・コントローラによつて、トーク
ン・ループ線上に特定のビツト・シーケンスで
あるトークンを放出し、線61上のCS/PS窓
表示信号をその低レベルに変えることによつて
開始する。トークンはPS入力ポート・ユニツ
トを通過し、転送の準備ができているデータ・
パケツトを有するユニツトによつて獲得され
る。このトークンは夫々のPS入力ポート・ユ
ニツトによつて、パケツト転送の後に放出さ
れ、さらにトークン・ループ線上に転送が続け
られ、最後に同じフレーム周期中にバス・コン
トローラに戻される。しかしながら、もしパケ
ツト転送が次のフレーム周期の開始時間の前に
完了しなければ、この転送は延期(中断)さ
れ、トークンは夫々のPS入力ポート・ユニツ
トに保持され、従つてこのフレーム中にはバ
ス・コントローラに戻されない。 新しいフレームのCS転送部分は、バス・コ
ントローラから他のデイジー・チエイン・パル
スを放出し、CS/PS窓表示信号を上昇するこ
とによつて開始する。そしてCS FIFOバツフ
アの読出し動作の他のサイクルが実行される。 次のPS窓の開始時に(即ちデイジー・チエ
イン・パルスがバス・コントローラに戻つた時
に)、バス・コントローラはアクセス制御線6
1上のCS/PS窓表示信号を低下させるが、最
後の(前の)フレーム周期中にトークンがバ
ス・コントローラに戻されている時のみにトー
クンを放出する。そうでない時は、中断された
パケツト転送が中断したPS入力ポート・ユニ
ツトによつて回復され、パケツト転送が終つた
後にループ線65上にトークンを放出する。要
約すると、CS/PS窓表示信号及び出デイジ
ー・チエイン・パルスは周期信号であり、他の
3つの信号のタイミングはアクチブなCSチヤ
ネルの数(デイジー・チエイン入りパルス及び
出トークンの場合)及びパケツト・トラフイツ
ク(出トークン及び入りトークンの場合)に依
存する。 アービトレーシヨン機構には勿論他の方法が
可能である。デイジー・チエイン信号はパルス
信号でなくDCレベル信号でもよい。PSアービ
トレーシヨンのためのトークンは多重ビツト・
トークンでなく単一ビツト・トークンでもよ
い。上述の例に示したように多重ビツト・トー
クンを使用すると、トークン中にアドレス情報
もしくは優先順位情報を含めることができる。
さらに、同じアービトレーシヨン機構がCS及
びPS交換手順に使用できる(両方にデイジ
ー・チエイン機構もしくは両方にトークン機
構、あるいは他の適切なアクセス制御機構)。 勿論クロツク信号はバス・コントローラから
すべてのポート・ユニツトに転送でき、デー
タ・バス上のビツト転送を同期できる。クロツ
キングについては良く知られているので詳細は
説明されない。データ・バス線23及びクロツ
ク線が並列な線として設置される時には、デー
タの遅延及びクロツク信号の遅延はデータ・バ
ス及びクロツク線に取付けられた任意の1つの
ポート・ユニツトについては常に同じになる。 E4 CS入力ポート・ユニツト中のアセンブリ・
ユニツト 第8図は各CS入力ポート・ユニツト15A
及び各混合入力ポート・ユニツト19A中に与
えられて、局所経路指定アドレスを含むミニパ
ケツトをアセンブルし、2ビツト・タグを各バ
イトに付加するためのアセンブリ・ユニツト3
1のブロツク図である。入力回線(チヤネル)
11A(1)乃至11A(n)の各々について、
1対のアセンブリ・バツフア71A/71Bが
与えられ、これ等はセレクタ・スイツチ(S)
73A及び73Bによつて書込み及び読取られ
るために交互に選択されるようになつている。
1フレーム・サイクル中に、バツフアの1つは
線上に到来するCSデータ・ビツト即ち音声サ
ンプルを集め、他方他のバツフアが読出される
(アナログ入力回線の場合は、デイジタル音声
サンプルは一般に知られているA/D変換によ
つて発生される)。さらに16個の局所経路指定
アドレス・レジスタ75(1)乃至75(n)
が与えられる。存在する各接続に対し、局所経
路指定アドレスは夫々の入力回線(チヤネル)
に関連するアドレス・レジスタ中に保持され
る。さらに、タグ00、01、10及び11を保持する
ための4つの2ビツト・タグ・レジスタ77
A,77B,77C及び77Dが存在する。 セレクタ回路(S)79,81及び83はア
ドレス・レジスタ75の1つもしくはバツフア
対71A/Bの1つを8個の並列ビツト線85
上にデータのソースとして選択するために与え
られる。他のセレクタ回路87は4つのタグ・
レジスタ77A/B/C/Dの1つを2本の並
列ビツト線89上にデータのソースとして与え
られる。線85及び89のデータはゲーテイン
グ・マルチプレクサ91中で組合され、夫々の
CS入力ポート・ユニツト15AのFIFOバツフ
ア33への10ビツト入力を形成する。ゲート・
タイミング装置69は制御信号をセレクタ及び
マルチプレクシング/ゲート回路に与え、夫々
のCS入力ポート・ユニツトの読出し中に、各
アクチブな入力回線について、最初に2つのア
ドレス・バイトが次に1フレーム周期中に集め
られたすべてCSバイト(音声サンプルが、各
バイトに2つの適切なタグ・ビツトを付すこと
によつてFIFOバツフアに転送される。 次の第1表はゲート・タイミング装置69に
よつて発生される制御信号のシーケンスを示
す。
【表】
この表の行GM及びGM′は本発明によつて多
くの表もしくは回路を適応させることなくトラ
フイツクの条件を適応させることがいかに簡単
であるかを示している。信号GMの場合は、す
べての入力線がアクチブであると、仮定してお
り、従つてゲート・マルチプレクサ91はすべ
ての回線間隔、即ち全フレーム周期中に開かれ
ている。信号GM′の場合は、回線1上の接続
がフレームiの終りに解除されることを仮定し
ており、従つて、ゲート・マルチプレクサ91
はフレーム(i+1)で始まる回線1に対する
時間間隔では閉じている。この時間中はFIFO
バツフア中には何も転送されないが、最後に
FIFOバツフアが読出される時にはギヤツプは
生じない。従つて、スロツトの再配列は必要が
ない。同じように種々の回線のための時間間隔
は含まれる回線時間間隔についてのみの夫々の
ゲート信号を変更することによつて容易に適応
できる。しかしCS終りタグ(表の3)は最後
のアクチチブな入力回線の時間間隔中に与えな
ければならない。 第9図はFIFOバツフア中のミニパケツト
(MP)のアセンブリ動作を示したタイミング
図である。A(i)と記された各ブロツクは1つの
局所経路指定アドレス・バイトを示し、D(i)と
記された各ブロツクは1つのCSデータ・バイ
ト/音声サンプルを示す。各バイトに付された
2ビツトのタグは次の意味を有する。 00=通常のアドレス・バイトもしくはデータ・
バイト 01=ミニパケツトの開始(最初のアドレス・バ
イト) 10=通常のミニパケツトの終り(最後のデー
タ・バイト) 11=1つのフレーム周期に属すミニパケツトの
列の最後のミニパケツトの終り=CS終りタ
グ 説明を簡単にするために、均一の長さのミニ
パケツト及び等速度の入力回線のためのアセン
ブル動作のみをここでは説明している。すでに
説明したように、説明されたアセンブリ機構は
又異なる速度の入力回線のトラヒツクも処理で
きる。もし等サイズのミニパケツトを使用する
時は、タイミング信号は各フレーム周期中で高
速度の回線の入力バツフア71A/Bを空にし
なければならず、他方低速度回線の入力バツフ
ア71A/Bはたとえば第2もしくは第4のフ
レーム周期毎にだけ空にしなければならない。
もしくはもしすべての入力バツフアを各フレー
ム・サイクルに読出さなければならない時に
は、入力バツフア71A/B中のミニパケツ
ト・アセンブル動作は、自動的に低速の入力回
線については短時間に、高速の入力回線につい
ては長時間になる。 E5 CS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御 第10図はCSアクセス制御アクセス63上
のデイジー・チエイン信号に応答して各フレー
ム中に一度CS入力FIFOバツフアを読出す回路
を示す。この回路は読出し制御装置93、CS
終りタグ解読装置95及びデイジー・チエイン
線63に選択パルスを与えるスイツチ97を含
む。読出し制御装置93の入力は入来デイジ
ー・チエイン線63及びCS終りタグ解読装置
95に接続されている。読出し制御装置93の
出力制御線はスイツチ97及びFIFOバツフア
33の読出し制御入力に接続されている。CS
終りタグ解読装置95の入力はFIFOバツフア
33の出力線に接続されている。 この回路の動作を第11図のタイミング図に
関連して説明する。先行するCSポート・ユニ
ツトから選択パルスがデイジー・チエイン線6
3上に受取られると、読出し制御装置93はそ
の出力線上の読出し制御信号を上昇し、FIFO
バツフア33からアドレス及びデータ・バイト
が順次データ・バス23に読出される。CS終
りタグ(11)を検出する、即ち1フレーム周期
フレームに属すすべてのミニパケツトをデー
タ・バスに転送すると、直ちに停止信号が読出
し制御装置93に送られ、これによつて読出し
制御装置93は読出し信号を停止して、スイツ
チ97によりデイジー・チエイン線上に次の
CS入力ポート・ユニツトに向う短かい選択パ
ルスを送る。 E6 PSデータ・パケツトの編集 第12図はPS入力線13A上に受取るデー
タ・パケツトを編集するための回路のブロツク
図を示す。マルチプレクサ兼パケツト・アセン
ブラ43及びFIFOバツフア47はすでに第3
図に示した。到来するデータ・パケツトは変更
を加えることなく、宛先及びソース・アドレス
及び検査バイト(たとえばCRC)を含んだま
ま、パケツト・アセンブラ中に順次記憶され
る。 パケツト・エデイタ45はパケツト・アセン
ブラ43から線99上にパケツト準備完了信号
を受取つて、制御信号を他のユニツトに発生す
る転送制御装置101を含む。シフト・レジス
タ兼解読ユニツト103はパケツト・アセンブ
ラ43及びFIFOバツフア47間のデータ経路
間に与えられる。ユニツト103はパケツトの
システム宛先アドレス(SDA)を認識してこ
れをアドレス変換回路105に転送し、又パケ
ツトの終りを認識する。アドレス変換回路10
5はアドレス変換表を記憶していて、パケツト
のシステム宛先アドレスに応答して正しい局所
経路指定アドレス・バイトを発生する。 3つの2ビツト・レジスタ107A/B/C
はタグ00(通常バイト)、01(パケツト開始/再
開始)及び11(パケツト終り)を記憶するため
に与えられる。さらに2つのセレクタ回路10
9及び111並びにマルチプレクサ/ゲート回
路113が与えられている。これ等は転送制御
装置101からの信号によつて制御される。 パケツト・エデイタ(編集回路)の動作を第
13図のタイミング図を参照して説明する。パ
ケツト転送に使用するタグは次の意味を有す
る。 00=通常のパケツト・バイトもしくは第2の局
所アドレス・バイト 01=パケツト転送の開始(最初の局所経路指定
アドレス・バイト)もしくはパケツト転送の
再開始 10=パケツト転送の中間の終り(新しいフレー
ム中のCS転送の割込み) 11=パケツト転送の最終的終り 中間終りタグ(10)は後に第14図に関して
説明するようにPS FIFO読取り回路中にだけ
使用される。 パケツトがパケツト・アセンブラ43から
FIFOバツフアに転送される時は、2つの局所
経路指定アドレス・バイトが先ずセレクタ10
9及びマルチプレクサ113を通つてFIFOバ
ツフアにゲートされる。その後すべてのパケツ
ト・バイトがセレクタ109及びマルチプレク
サ113を通つて、各バイトに通常のタグ
(00)が付されて転送される。パケツトの終り
が認識されると、終りタグ(11)がパケツトの
最後のバイトに付加される。シフト・レジス
タ/解読装置103の遅延及び転送制御装置1
01の制御信号は、データ・パケツトの開始、
即ちそのシステム宛先アドレスに第2の局所経
路指定アドレスが直ちに続き、終りタグが正し
く最後のパケツト・バイトに付加されるように
選択されている。 完全なパケツトがFIFOバツフアに得られた
時は、線115上の送信要求(RTS)信号が
アクチブになる。 E7 PS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御 第14図はPS FIFOバツフアの(もしくは
混合入力ポート・ユニツトの)フレームのPS
窓部分中の読出しを制御する回路を示す。この
回路は読出し制御回路117、タグ・エデイタ
121、トークン検出装置123、トークン発
生装置125、ラツチ127及び終りタグ解読
装置129より成る。入りトークン・ループ線
65はスイツチ131によつて直接出トーク
ン・ループ線65か、トークン解読装置123
に接続できる。スイツチ131はデータ・パケ
ツトが夫々のユニツトのPS FIFOバツフア中
に受取られた時にアクチベートされる線115
上の送信要求(RTS)信号に応答する。RTS
信号がアクテイブでない時は、どのトークンも
直接次のPS入力ポート・ユニツトに向かつて
通過する。 しかしながら、RTSがアクテイブで、トー
クンがトークン検出装置123中に受取られる
と、ラツチ127がセツトされ、線133上に
選択信号を与える。この選択信号は線61上の
CS/PS窓表示信号がこの窓の開放を示す時に
のみ読出し制御回路117に至る線137上に
準備完了信号としてANDゲート135を通過
する。読出し制御回路117は次に線139上
の読出し制御信号をアクチベートして、FIFO
バツフア47のための読出し動作を開始する。
割込みが生じない時は全パケツトが(2バイト
の局所経路指定アドレスによつて先導されて)
データ・バス23に転送される。終りタグ
(11)が終りタグ解読装置129によつて検出
される時は、ラツチ127が線141上の信号
によつてリセツトされ、線133,137,1
39上の選択、準備完了及び読出し信号はデア
クチベートされ、読出し過程が終る。同時に、
トークン発生装置125がアクチベートされ、
出ループ線65を介してトークンを次のPS入
力ポート・ユニツトに転送する。 もしパケツト転送中に、PS窓が閉ざされて
新しいフレームの開始が許されると、次の割込
み手順が発生する。線61上のCS/PS窓表示
信号が変ることによつて線137上の準備完了
信号がデイアクチベートされる。次に読出し制
御回路は次のバイトが読出された時に線139
上の読出し信号をデアクチベートし、線143
上の制御信号によつてタグ・エデイタ121が
中間の終りタグ(10)を転送される最後のバイ
トに付加する(第13図参照)。しかしながら、
トークンは夫々のPS入力ポート・ユニツトに
よつて保持される(ラツチはセツト状態にとど
まる)。 CS転送期間の後に、PS窓が再び開くと(線
61の信号の変化)、線137上の準備完了信
号が再びアクチベートされ、読出し制御回路1
17は線139上の読出し信号を再アクチベー
トする。回路117が線141上の終りタグ表
示を受取つていないので、タグ・エデイタ12
1は通常のタグ(00)に代つて他の開始タグ
(01)をパケツトの第2の部分の最初のバイト
に付加する(第13図参照)。 中間の終りタグ(01)は受信PS出力ポー
ト・ユニツトを待機状態にし、従つてデータ・
バイトからのバイトの受信を中断し、PS窓が
再び開かれた時(線61上の信号)及びPS出
力ポート・ユニツトがバスから開始タグを有す
るデータ・バイトを受取つた時に受信を回復す
る。受信PS出力ポート・ユニツトが最終の終
りタグ(11)を検出した時にだけ、受信手順が
停止する。 送信PS入力ポート・ユニツトのパケツト転
送の終りに割込まれたパケツトの場合も(上述
の)割込まれないパケツトの場合と同じであ
る。 E8 交換装置の多重バス拡張 これ迄に説明したようないくつかの交換装置
は第15図に示した様に多重バスによつて相互
接続できる。インターバスIB1,IB2,IB3
等が各交換装置に対して1つ与えられ、夫々の
交換装置から他の交換装置へトラヒツクを運ん
でいる。 交換装置の各々は、トラヒツクを局所バス2
3(i)からインターバスIB(i)に転送するための
特殊なIB出力ポート・ユニツト151(i)が装
備され、すべての他のインターバスからのトラ
ヒツクを局所バス23(i)に転送するための特殊
なIB入力ポート・ユニツト153(i)が装備さ
れなければならない。もし全部でn個の交換装
置が存在するならば、n個のインターバスが存
在し、各IB入力ポート・ユニツト153(i)が
(n−1)個のインターバスに(n−1)個の
IBセレクタ・ゲート155(ij)によつて接続
される。 さらに、交換装置に使用される局所経路指定
アドレスは3つの局所経路指定アドレス・バイ
トを有するように拡張できなければならない。
即ち夫々のミニパケツトが転送されるべき交換
装置を指示するための1つの余分な局所アドレ
ス・バイトが存在しなければならない。 さらに詳細を全部で3つの交換装置を有する
例について説明する。特に、交換装置1に入出
力するインターバス・トラフイツクが説明され
る。 IB出力ポート・ユニツト151(1)はCB
出力ポート・ユニツト15Bについて第3図に
示したものと等しいアドレス解読装置、ゲート
回路及びFIFOバツフアを有するがデマルチプ
レクサ/デイスアセンブラは存在しない。CS
ミニパケツトが局所バス23(1)上に転送さ
れる時にはアドレス解読装置及びゲート回路は
他の交換装置に対して宛てられたすべてのミニ
パケツトをIB出力ポート・ユニツト151
(1)に転送する。このFIFOバツフアの内容が
インターバスIB1に直接、バイトの直列流と
して連続的に読出される。局所経路指定アドレ
ス及び2ビツト・タグはIB出力ポート・ユニ
ツト中では剥離されず、これ等はインターバス
を介して他の交換装置に転送される。従つてイ
ンターバスは局所バスと同じように10本の並列
ビツト線を有する。 IB入力ポート・ユニツト153(1)は2
つのFIFOバツフアを有し、その各々は第10
図の通常のCS入力ポート・ユニツトの場合に
示したようにアクセス制御及び読出し回路を有
する。(一般に、(n−1)個のFIFOバツフア
が存在し、各々には回路が関連している)。2
つのIBセレクタ・ゲート155(12)及び
155(13)の各々はこれに接続されたイン
ターバス上に現われるすべてのミニパケツトを
認識するが、それ自身の交換装置1を指定した
局所経路指定アドレス・バイトを有するミニパ
ケツトだけをIB入力ポート・ユニツト153
(1)中の接続されたFIFOバツフアにゲートす
る。従つて、ミニパケツトは通常のCS入力ポ
ート・ユニツト中において行われるのと同様に
FIFOバツフア中に集められる。IBセレクタ・
ゲートは第3図中のCS出力ポート・ユニツト
に示されたアドレス解読装置及びゲート回路を
含む。 IB入力ポート・ユニツト153(1)中の
FIFOバツフアのための読出し制御装置はとも
にCS入力FIFOバツフアを有するすべての通常
の入力ポート・ユニツトに接続されるデイジ
ー・チエインに接続されている。従つて各フレ
ーム周期のCS部分中には、最初すべての通常
のCS入力FIFOバツフアが読出され(次のCS
終りタグ迄)、次にIB入力ポートの2つの
FIFOバツフアが同じように読出され、その内
容がその局所経路指定アドレスに従つて、局所
バス23(1)に接続された異なる出力ポー
ト・ユニツトの転送される。 E9 他の代替手段 本発明の1つの実施例は上述されたが、個々
の機構の具体化のための可能ないくつかの代替
手段について簡単に説明する。 (A) 光学バス配列体 上述の例で仮定された電気的な10本の線の
バスに代り、光フアイバのバスを与えること
ができる。この場合、バス上のデータ転送は
すべてのビツト直列であり、電気的バスの場
合のように10個のビツトは並列でない。
FIFOバツフアも又ビツト直列で(1ビツト
幅)であるか、FIFOバツフアの出力及び入
力には直列化装置及び非直列化装置が与えら
れる必要がある。さらに電気/光学変換装置
がバスと入力ポート・ユニツトもしくは出力
ポート・ユニツト間の各インターフエイスに
与えられなければならない。光学的バス手段
の利点は非常に高い転送速度が達成できる。 (B) 直列インターバス 多重バス・システム(第15図)中の交換
装置間の距離が長いと、バイト並列転送のた
めの10ワイア・インターバスに代つて、ビツ
ト直列転送のための単一ワイア・インターバ
スを使用することが望ましい。この場合に、
直列化装置を各IB出力ポート・ユニツト1
51に与え、非直列化装置を各IBセレク
タ・ゲート155の入力に与えなければなら
ない。 (C) 別個の開始及び終りバイト 上述の例では、開始タグを各ミニパケツト
の最初の局所アドレス・バイトに付加し、終
りタグが各ミニパケツト(もしくはPSパケ
ツト)の最後のバイトに付加した(第9図及
び第13図を参照)。代替手段として開始タ
グを付加するための余分のバイト及び終りタ
グを付加するための余分のバイトを与えるこ
とができる。余分のバイトの8ビツトは特定
のパターン、たとえば付加されるタグの繰返
しでよい。即ち開始タグ01の場合には、関連
バイトは010101で終りタグ11の場合には、関
連バイトはすべて1でよい。この手段はバツ
フアの一部及びバス転送容量を必要とする
が、検査の機会が増大し、より多くの時間が
ミニパケツト(もしくはPSパケツト)の開
始及び終りの交換動作に利用できるので信頼
性を増大する。 F 発明の効果 本発明に従えば、遊休回路交換容量がデータ・
パケツト・トライフイツクのために直ちに解放さ
れ、時間スロツトの再配列及び関連信号発生手順
が必要でなく、簡単な音声入力/出力組織が使用
され、種々の速度の同期チヤネルを容易に支援で
きる交換方法が与えられる。
くの表もしくは回路を適応させることなくトラ
フイツクの条件を適応させることがいかに簡単
であるかを示している。信号GMの場合は、す
べての入力線がアクチブであると、仮定してお
り、従つてゲート・マルチプレクサ91はすべ
ての回線間隔、即ち全フレーム周期中に開かれ
ている。信号GM′の場合は、回線1上の接続
がフレームiの終りに解除されることを仮定し
ており、従つて、ゲート・マルチプレクサ91
はフレーム(i+1)で始まる回線1に対する
時間間隔では閉じている。この時間中はFIFO
バツフア中には何も転送されないが、最後に
FIFOバツフアが読出される時にはギヤツプは
生じない。従つて、スロツトの再配列は必要が
ない。同じように種々の回線のための時間間隔
は含まれる回線時間間隔についてのみの夫々の
ゲート信号を変更することによつて容易に適応
できる。しかしCS終りタグ(表の3)は最後
のアクチチブな入力回線の時間間隔中に与えな
ければならない。 第9図はFIFOバツフア中のミニパケツト
(MP)のアセンブリ動作を示したタイミング
図である。A(i)と記された各ブロツクは1つの
局所経路指定アドレス・バイトを示し、D(i)と
記された各ブロツクは1つのCSデータ・バイ
ト/音声サンプルを示す。各バイトに付された
2ビツトのタグは次の意味を有する。 00=通常のアドレス・バイトもしくはデータ・
バイト 01=ミニパケツトの開始(最初のアドレス・バ
イト) 10=通常のミニパケツトの終り(最後のデー
タ・バイト) 11=1つのフレーム周期に属すミニパケツトの
列の最後のミニパケツトの終り=CS終りタ
グ 説明を簡単にするために、均一の長さのミニ
パケツト及び等速度の入力回線のためのアセン
ブル動作のみをここでは説明している。すでに
説明したように、説明されたアセンブリ機構は
又異なる速度の入力回線のトラヒツクも処理で
きる。もし等サイズのミニパケツトを使用する
時は、タイミング信号は各フレーム周期中で高
速度の回線の入力バツフア71A/Bを空にし
なければならず、他方低速度回線の入力バツフ
ア71A/Bはたとえば第2もしくは第4のフ
レーム周期毎にだけ空にしなければならない。
もしくはもしすべての入力バツフアを各フレー
ム・サイクルに読出さなければならない時に
は、入力バツフア71A/B中のミニパケツ
ト・アセンブル動作は、自動的に低速の入力回
線については短時間に、高速の入力回線につい
ては長時間になる。 E5 CS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御 第10図はCSアクセス制御アクセス63上
のデイジー・チエイン信号に応答して各フレー
ム中に一度CS入力FIFOバツフアを読出す回路
を示す。この回路は読出し制御装置93、CS
終りタグ解読装置95及びデイジー・チエイン
線63に選択パルスを与えるスイツチ97を含
む。読出し制御装置93の入力は入来デイジ
ー・チエイン線63及びCS終りタグ解読装置
95に接続されている。読出し制御装置93の
出力制御線はスイツチ97及びFIFOバツフア
33の読出し制御入力に接続されている。CS
終りタグ解読装置95の入力はFIFOバツフア
33の出力線に接続されている。 この回路の動作を第11図のタイミング図に
関連して説明する。先行するCSポート・ユニ
ツトから選択パルスがデイジー・チエイン線6
3上に受取られると、読出し制御装置93はそ
の出力線上の読出し制御信号を上昇し、FIFO
バツフア33からアドレス及びデータ・バイト
が順次データ・バス23に読出される。CS終
りタグ(11)を検出する、即ち1フレーム周期
フレームに属すすべてのミニパケツトをデー
タ・バスに転送すると、直ちに停止信号が読出
し制御装置93に送られ、これによつて読出し
制御装置93は読出し信号を停止して、スイツ
チ97によりデイジー・チエイン線上に次の
CS入力ポート・ユニツトに向う短かい選択パ
ルスを送る。 E6 PSデータ・パケツトの編集 第12図はPS入力線13A上に受取るデー
タ・パケツトを編集するための回路のブロツク
図を示す。マルチプレクサ兼パケツト・アセン
ブラ43及びFIFOバツフア47はすでに第3
図に示した。到来するデータ・パケツトは変更
を加えることなく、宛先及びソース・アドレス
及び検査バイト(たとえばCRC)を含んだま
ま、パケツト・アセンブラ中に順次記憶され
る。 パケツト・エデイタ45はパケツト・アセン
ブラ43から線99上にパケツト準備完了信号
を受取つて、制御信号を他のユニツトに発生す
る転送制御装置101を含む。シフト・レジス
タ兼解読ユニツト103はパケツト・アセンブ
ラ43及びFIFOバツフア47間のデータ経路
間に与えられる。ユニツト103はパケツトの
システム宛先アドレス(SDA)を認識してこ
れをアドレス変換回路105に転送し、又パケ
ツトの終りを認識する。アドレス変換回路10
5はアドレス変換表を記憶していて、パケツト
のシステム宛先アドレスに応答して正しい局所
経路指定アドレス・バイトを発生する。 3つの2ビツト・レジスタ107A/B/C
はタグ00(通常バイト)、01(パケツト開始/再
開始)及び11(パケツト終り)を記憶するため
に与えられる。さらに2つのセレクタ回路10
9及び111並びにマルチプレクサ/ゲート回
路113が与えられている。これ等は転送制御
装置101からの信号によつて制御される。 パケツト・エデイタ(編集回路)の動作を第
13図のタイミング図を参照して説明する。パ
ケツト転送に使用するタグは次の意味を有す
る。 00=通常のパケツト・バイトもしくは第2の局
所アドレス・バイト 01=パケツト転送の開始(最初の局所経路指定
アドレス・バイト)もしくはパケツト転送の
再開始 10=パケツト転送の中間の終り(新しいフレー
ム中のCS転送の割込み) 11=パケツト転送の最終的終り 中間終りタグ(10)は後に第14図に関して
説明するようにPS FIFO読取り回路中にだけ
使用される。 パケツトがパケツト・アセンブラ43から
FIFOバツフアに転送される時は、2つの局所
経路指定アドレス・バイトが先ずセレクタ10
9及びマルチプレクサ113を通つてFIFOバ
ツフアにゲートされる。その後すべてのパケツ
ト・バイトがセレクタ109及びマルチプレク
サ113を通つて、各バイトに通常のタグ
(00)が付されて転送される。パケツトの終り
が認識されると、終りタグ(11)がパケツトの
最後のバイトに付加される。シフト・レジス
タ/解読装置103の遅延及び転送制御装置1
01の制御信号は、データ・パケツトの開始、
即ちそのシステム宛先アドレスに第2の局所経
路指定アドレスが直ちに続き、終りタグが正し
く最後のパケツト・バイトに付加されるように
選択されている。 完全なパケツトがFIFOバツフアに得られた
時は、線115上の送信要求(RTS)信号が
アクチブになる。 E7 PS入力ポート・ユニツト中のFIFOバツフア
読出し制御 第14図はPS FIFOバツフアの(もしくは
混合入力ポート・ユニツトの)フレームのPS
窓部分中の読出しを制御する回路を示す。この
回路は読出し制御回路117、タグ・エデイタ
121、トークン検出装置123、トークン発
生装置125、ラツチ127及び終りタグ解読
装置129より成る。入りトークン・ループ線
65はスイツチ131によつて直接出トーク
ン・ループ線65か、トークン解読装置123
に接続できる。スイツチ131はデータ・パケ
ツトが夫々のユニツトのPS FIFOバツフア中
に受取られた時にアクチベートされる線115
上の送信要求(RTS)信号に応答する。RTS
信号がアクテイブでない時は、どのトークンも
直接次のPS入力ポート・ユニツトに向かつて
通過する。 しかしながら、RTSがアクテイブで、トー
クンがトークン検出装置123中に受取られる
と、ラツチ127がセツトされ、線133上に
選択信号を与える。この選択信号は線61上の
CS/PS窓表示信号がこの窓の開放を示す時に
のみ読出し制御回路117に至る線137上に
準備完了信号としてANDゲート135を通過
する。読出し制御回路117は次に線139上
の読出し制御信号をアクチベートして、FIFO
バツフア47のための読出し動作を開始する。
割込みが生じない時は全パケツトが(2バイト
の局所経路指定アドレスによつて先導されて)
データ・バス23に転送される。終りタグ
(11)が終りタグ解読装置129によつて検出
される時は、ラツチ127が線141上の信号
によつてリセツトされ、線133,137,1
39上の選択、準備完了及び読出し信号はデア
クチベートされ、読出し過程が終る。同時に、
トークン発生装置125がアクチベートされ、
出ループ線65を介してトークンを次のPS入
力ポート・ユニツトに転送する。 もしパケツト転送中に、PS窓が閉ざされて
新しいフレームの開始が許されると、次の割込
み手順が発生する。線61上のCS/PS窓表示
信号が変ることによつて線137上の準備完了
信号がデイアクチベートされる。次に読出し制
御回路は次のバイトが読出された時に線139
上の読出し信号をデアクチベートし、線143
上の制御信号によつてタグ・エデイタ121が
中間の終りタグ(10)を転送される最後のバイ
トに付加する(第13図参照)。しかしながら、
トークンは夫々のPS入力ポート・ユニツトに
よつて保持される(ラツチはセツト状態にとど
まる)。 CS転送期間の後に、PS窓が再び開くと(線
61の信号の変化)、線137上の準備完了信
号が再びアクチベートされ、読出し制御回路1
17は線139上の読出し信号を再アクチベー
トする。回路117が線141上の終りタグ表
示を受取つていないので、タグ・エデイタ12
1は通常のタグ(00)に代つて他の開始タグ
(01)をパケツトの第2の部分の最初のバイト
に付加する(第13図参照)。 中間の終りタグ(01)は受信PS出力ポー
ト・ユニツトを待機状態にし、従つてデータ・
バイトからのバイトの受信を中断し、PS窓が
再び開かれた時(線61上の信号)及びPS出
力ポート・ユニツトがバスから開始タグを有す
るデータ・バイトを受取つた時に受信を回復す
る。受信PS出力ポート・ユニツトが最終の終
りタグ(11)を検出した時にだけ、受信手順が
停止する。 送信PS入力ポート・ユニツトのパケツト転
送の終りに割込まれたパケツトの場合も(上述
の)割込まれないパケツトの場合と同じであ
る。 E8 交換装置の多重バス拡張 これ迄に説明したようないくつかの交換装置
は第15図に示した様に多重バスによつて相互
接続できる。インターバスIB1,IB2,IB3
等が各交換装置に対して1つ与えられ、夫々の
交換装置から他の交換装置へトラヒツクを運ん
でいる。 交換装置の各々は、トラヒツクを局所バス2
3(i)からインターバスIB(i)に転送するための
特殊なIB出力ポート・ユニツト151(i)が装
備され、すべての他のインターバスからのトラ
ヒツクを局所バス23(i)に転送するための特殊
なIB入力ポート・ユニツト153(i)が装備さ
れなければならない。もし全部でn個の交換装
置が存在するならば、n個のインターバスが存
在し、各IB入力ポート・ユニツト153(i)が
(n−1)個のインターバスに(n−1)個の
IBセレクタ・ゲート155(ij)によつて接続
される。 さらに、交換装置に使用される局所経路指定
アドレスは3つの局所経路指定アドレス・バイ
トを有するように拡張できなければならない。
即ち夫々のミニパケツトが転送されるべき交換
装置を指示するための1つの余分な局所アドレ
ス・バイトが存在しなければならない。 さらに詳細を全部で3つの交換装置を有する
例について説明する。特に、交換装置1に入出
力するインターバス・トラフイツクが説明され
る。 IB出力ポート・ユニツト151(1)はCB
出力ポート・ユニツト15Bについて第3図に
示したものと等しいアドレス解読装置、ゲート
回路及びFIFOバツフアを有するがデマルチプ
レクサ/デイスアセンブラは存在しない。CS
ミニパケツトが局所バス23(1)上に転送さ
れる時にはアドレス解読装置及びゲート回路は
他の交換装置に対して宛てられたすべてのミニ
パケツトをIB出力ポート・ユニツト151
(1)に転送する。このFIFOバツフアの内容が
インターバスIB1に直接、バイトの直列流と
して連続的に読出される。局所経路指定アドレ
ス及び2ビツト・タグはIB出力ポート・ユニ
ツト中では剥離されず、これ等はインターバス
を介して他の交換装置に転送される。従つてイ
ンターバスは局所バスと同じように10本の並列
ビツト線を有する。 IB入力ポート・ユニツト153(1)は2
つのFIFOバツフアを有し、その各々は第10
図の通常のCS入力ポート・ユニツトの場合に
示したようにアクセス制御及び読出し回路を有
する。(一般に、(n−1)個のFIFOバツフア
が存在し、各々には回路が関連している)。2
つのIBセレクタ・ゲート155(12)及び
155(13)の各々はこれに接続されたイン
ターバス上に現われるすべてのミニパケツトを
認識するが、それ自身の交換装置1を指定した
局所経路指定アドレス・バイトを有するミニパ
ケツトだけをIB入力ポート・ユニツト153
(1)中の接続されたFIFOバツフアにゲートす
る。従つて、ミニパケツトは通常のCS入力ポ
ート・ユニツト中において行われるのと同様に
FIFOバツフア中に集められる。IBセレクタ・
ゲートは第3図中のCS出力ポート・ユニツト
に示されたアドレス解読装置及びゲート回路を
含む。 IB入力ポート・ユニツト153(1)中の
FIFOバツフアのための読出し制御装置はとも
にCS入力FIFOバツフアを有するすべての通常
の入力ポート・ユニツトに接続されるデイジ
ー・チエインに接続されている。従つて各フレ
ーム周期のCS部分中には、最初すべての通常
のCS入力FIFOバツフアが読出され(次のCS
終りタグ迄)、次にIB入力ポートの2つの
FIFOバツフアが同じように読出され、その内
容がその局所経路指定アドレスに従つて、局所
バス23(1)に接続された異なる出力ポー
ト・ユニツトの転送される。 E9 他の代替手段 本発明の1つの実施例は上述されたが、個々
の機構の具体化のための可能ないくつかの代替
手段について簡単に説明する。 (A) 光学バス配列体 上述の例で仮定された電気的な10本の線の
バスに代り、光フアイバのバスを与えること
ができる。この場合、バス上のデータ転送は
すべてのビツト直列であり、電気的バスの場
合のように10個のビツトは並列でない。
FIFOバツフアも又ビツト直列で(1ビツト
幅)であるか、FIFOバツフアの出力及び入
力には直列化装置及び非直列化装置が与えら
れる必要がある。さらに電気/光学変換装置
がバスと入力ポート・ユニツトもしくは出力
ポート・ユニツト間の各インターフエイスに
与えられなければならない。光学的バス手段
の利点は非常に高い転送速度が達成できる。 (B) 直列インターバス 多重バス・システム(第15図)中の交換
装置間の距離が長いと、バイト並列転送のた
めの10ワイア・インターバスに代つて、ビツ
ト直列転送のための単一ワイア・インターバ
スを使用することが望ましい。この場合に、
直列化装置を各IB出力ポート・ユニツト1
51に与え、非直列化装置を各IBセレク
タ・ゲート155の入力に与えなければなら
ない。 (C) 別個の開始及び終りバイト 上述の例では、開始タグを各ミニパケツト
の最初の局所アドレス・バイトに付加し、終
りタグが各ミニパケツト(もしくはPSパケ
ツト)の最後のバイトに付加した(第9図及
び第13図を参照)。代替手段として開始タ
グを付加するための余分のバイト及び終りタ
グを付加するための余分のバイトを与えるこ
とができる。余分のバイトの8ビツトは特定
のパターン、たとえば付加されるタグの繰返
しでよい。即ち開始タグ01の場合には、関連
バイトは010101で終りタグ11の場合には、関
連バイトはすべて1でよい。この手段はバツ
フアの一部及びバス転送容量を必要とする
が、検査の機会が増大し、より多くの時間が
ミニパケツト(もしくはPSパケツト)の開
始及び終りの交換動作に利用できるので信頼
性を増大する。 F 発明の効果 本発明に従えば、遊休回路交換容量がデータ・
パケツト・トライフイツクのために直ちに解放さ
れ、時間スロツトの再配列及び関連信号発生手順
が必要でなく、簡単な音声入力/出力組織が使用
され、種々の速度の同期チヤネルを容易に支援で
きる交換方法が与えられる。
第1図は本発明が具体化される交換装置の概略
図である。第2図は第1図のデータ・バス上の情
報転送のための基本的フレーム・フオーマツトを
示す図である。第3図は第1図のFIFOバツフア
中のバツフアリングの詳細を示した図である。第
4図はデータ・バス上のフレーム・フオーマツト
の詳細を示した図である。第5図はデータ・バス
及びアクセス制御線を含む第1図の交換装置中の
バス・システムの概略図である。第6図は第5図
のバス・システムのアクセス制御線に使用される
バイパス/挿入スイツチの図である。第7図はバ
ス・コントローラ及びアクセス制御線間のインタ
ーフエイスにおいてタイミング及び制御信号を示
す。第8図はミニパケツトのアセンブリの回路の
ブロツク図である。第9図は局所アドレス及びタ
グを含むミニパケツトのアセンブル動作を示した
タイミング図である。第10図はFIFOバツフア
からミニパケツトを読出すための回路のブロツク
図である。第11図はFIFOバツフアからミニパ
ケツトを読出す際のタイミング図である。第12
図はPSデータ・パケツトを編集するための回路
のブロツク図である。第13図はPSデータ・パ
ケツトの編集及び転送を説明するタイミング図で
ある。第14図はFIFOバツフアからPSデータ・
パケツトを読出すための回路のブロツク図であ
る。第15図は多重バスが拡張された交換機構の
概略図である。 11A,B……回路交換(CS)のための多重
通信回線、13A,B……パケツト交換(PS)
のための多重通信回線、15……回路ガード、1
5A……CS入力ポート・ユニツト、15B……
CS出力ポート・ユニツト、17A……PS入力ポ
ート・ユニツト、17B……PS出力ポート・ユ
ニツト、19A……混合入力ポート・ユニツト、
19B……混合出力ポート・ユニツト、23……
データ(兼アドレス)バス、25……バス・コン
トローラ、27……アクセス制御線。
図である。第2図は第1図のデータ・バス上の情
報転送のための基本的フレーム・フオーマツトを
示す図である。第3図は第1図のFIFOバツフア
中のバツフアリングの詳細を示した図である。第
4図はデータ・バス上のフレーム・フオーマツト
の詳細を示した図である。第5図はデータ・バス
及びアクセス制御線を含む第1図の交換装置中の
バス・システムの概略図である。第6図は第5図
のバス・システムのアクセス制御線に使用される
バイパス/挿入スイツチの図である。第7図はバ
ス・コントローラ及びアクセス制御線間のインタ
ーフエイスにおいてタイミング及び制御信号を示
す。第8図はミニパケツトのアセンブリの回路の
ブロツク図である。第9図は局所アドレス及びタ
グを含むミニパケツトのアセンブル動作を示した
タイミング図である。第10図はFIFOバツフア
からミニパケツトを読出すための回路のブロツク
図である。第11図はFIFOバツフアからミニパ
ケツトを読出す際のタイミング図である。第12
図はPSデータ・パケツトを編集するための回路
のブロツク図である。第13図はPSデータ・パ
ケツトの編集及び転送を説明するタイミング図で
ある。第14図はFIFOバツフアからPSデータ・
パケツトを読出すための回路のブロツク図であ
る。第15図は多重バスが拡張された交換機構の
概略図である。 11A,B……回路交換(CS)のための多重
通信回線、13A,B……パケツト交換(PS)
のための多重通信回線、15……回路ガード、1
5A……CS入力ポート・ユニツト、15B……
CS出力ポート・ユニツト、17A……PS入力ポ
ート・ユニツト、17B……PS出力ポート・ユ
ニツト、19A……混合入力ポート・ユニツト、
19B……混合出力ポート・ユニツト、23……
データ(兼アドレス)バス、25……バス・コン
トローラ、27……アクセス制御線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回路交換通信チヤネルからのトラフイツクを
先入先出で記憶するための関連制御回路を有する
回路交換入力バツフア及びCS出力バツフアとパ
ケツト交換通信チヤネルからのトラフイツクを記
憶するための関連制御回路を有するパケツト交換
入力バツフア及びパケツト交換出力バツフアより
成り、上記バツフアのすべてが情報パケツトを周
期的な時間フレームで転送するためのバス配列体
によつて相互接続されている交換装置中で同期情
報トラフイツクを運ぶ回路交換通信チヤネル間と
非同期データ・パケツト・トラフイツクを運ぶパ
ケツト交換通信チヤネル間で情報を転送する方法
であつて、 該方法が (a) 所与の時間単位について各回路交換入力チヤ
ネルを介して到達する情報を別個のミニパケツ
ト中に集め、各ミニパケツトに、少なくとも情
報を転送すべき回路交換出力バツフアを指定す
る局所アドレスを付加し、 (b) 各回路交換入力バツフア中に順次これに関連
するすべての回路交換入力チヤネルのためのミ
ニパケツトを記憶し、各時間フレーム周期中に
夫々のバツフア中に記憶される最後のミニパケ
ツトに終り表示子を付加し、 (c) 時間フレーム周期当りに一度、 回路交換読出し処理中に、上記回路交換入力バ
ツフアの各々から上記バス配列体中に局所アドレ
スが付加されたすべてのミニパケツトを、終り表
示子を有する次のミニパケツト迄順次読出し、 すべての回路交換入力バツフアのための回路交
換読出し処理を遂行した後に、予定の調停機構に
より上記バス配列体を介するパケツト交換バツフ
ア間のデータ・パケツト転送のための窓を開始す
る段階を有する情報転送交換方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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