JPH033739A - ロッカーアーム組付方法及びその装置 - Google Patents

ロッカーアーム組付方法及びその装置

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JPH033739A
JPH033739A JP13697089A JP13697089A JPH033739A JP H033739 A JPH033739 A JP H033739A JP 13697089 A JP13697089 A JP 13697089A JP 13697089 A JP13697089 A JP 13697089A JP H033739 A JPH033739 A JP H033739A
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JP
Japan
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rocker
rocker arm
arms
shaft
cylinder
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JP13697089A
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English (en)
Inventor
Masaki Tezuka
手塚 正毅
Hideharu Sakimori
先森 秀春
Mitsumasa Maeda
前田 光正
Atsushi Moriuchi
森内 篤
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YASUKAWA SETSUBI GIKEN KK
Mazda Motor Corp
Original Assignee
YASUKAWA SETSUBI GIKEN KK
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば自動車用エンジンの組み立てにお:J
るシリンダヘッドへのロッカーアームの組み付けを自動
化する方法および装置に関する。
(従来技術) 自動車用エンジンの組み立てにおいてロッカーアーム等
各種部品の組み付けの自動化を図ったものは、例えば実
開昭61− + 4.4918号公報に記載されている
ように従来から知られている。しかしながら、従来の技
術では、ロッカーアームのような部品点数の多い組立体
の組み付けを完全に自動化することはできなかった。例
えば4気筒16バルブのエンジンのインレット側ロッカ
ーアームのように、気筒毎に2個の独立したロッカーア
ームが設けられ、アーム間にコイルスプリングが介在す
るロッカーアーム組立体をシリンダヘットに組み付ける
場合には、ロッカーシャフトの両サイドからまず内側の
ロッカーアームを入れ、スプリングを入れ、さらにロッ
カーアームを入れて、圧縮をかけて治具上に保持し、そ
して、また両サイドからロッカーアームを入れ、スプリ
ングを入れ、さらにロッカーアームを入れ、圧縮をかけ
て保持するという作業を行うのが普通であって、このよ
うな作業は、手作業で行わざるを得ないのが現状である
。そのため、従来はロッカーアームの組付効率を十分に
高めることができなかった。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、ロ
ッカーアームの組み付けを完全自動化し、組付効率を向
上させることを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、複数のロッカーアームを、コイルスプリング
を介在させるアーム間の寸法が正規のピッチより大きく
なるよう治具上にセットして、それらアーム間にコイル
スプリングを非圧縮状態でセットし、次いでロッカーシ
ャフトを挿入した後、前記ロッカーアームをアーム間寸
法が正規の大きさとなるよう巾寄せして保持し、その状
態でシリンダヘッドに組み付けることによって上記目的
を達成したものである。
また、そのための装置は、ストッカーに並べられた複数
のロッカーアームをつかみ、コイルスプリングを介在さ
せるアーム間の寸法が正規のピッチより大きくなる状態
で治具上にセットするロッカーアーム供給手段と、それ
らアーム間にコイルスプリングを非圧縮状態でセットす
るスプリング供給手段と、前記ロッカーアームおよび前
記コイルスプリングをセットした状態でロッカーシャフ
トを挿入するロッカーシャフト挿入手段と、前記ロッカ
ーシャフトを挿入した状態で前記ロッカーアームをアー
ム間寸法が正規の大きさとなるよう巾寄せし保持する巾
寄せ手段と、1】寄せされ保持された前記ロッカーアー
ムをシリンダヘッドに組み付けるロッカーアーム組付手
段とを備えたことを特徴としている。
(作用) エンジンの各シリンダヘッドに対応した複数のロッカー
アームが用意され、その複数のロッカーアームが一度に
移送されて治具上にセットされる。
その際、コイルスプリングを介在させるアーム間の寸法
は、シリンダヘッドに組み付ける際の正規のピッチより
大きくされ、そこにコイルスプリングが非圧縮状態でこ
れも一度にセットされる。そして、その状態でロッカー
アームが挿入され、次いで、アーム間寸法が正規の大き
さとなるにうロッカーアームが巾寄せされ、その状態で
保持されて、シリンダヘッドに組み付けられる。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るインレット側ロッカー
アームの組イ」ラインの全体レイアウト図である。図の
下方に示すように、シリンダヘッドを左から右へ搬送す
るローラコンベア10が配設され、これによってメイン
ラインが構成されている。そして、このメインラインに
対し直角に、つまり、図で上下の方向には、ロッカーア
ーム組み立てのための後述の各作業を行うザブラインの
コンベア20が配設されている。なお、以下、第1図で
左右の方向をX方向と呼び、上下の方向をY方向と呼ぶ
ザブラインのコンベア20には、治具パレット30が搭
載されて、Y方向に上から下へ移送され、各作業を行う
ステーション位置(第1図のl5TA、2STA、3S
TAおよび4STA)に順次停止する。
第1ステーシヨン(I 5TA)では、ロッカーアーム
が治具パレット30上に供給され、所定の位置にセット
される。そのために、第1図でコンベア20の右側方に
は、機種によって仕様の異なる2タイプのロッカーアー
ムを収納した二つのロッカーアームストッカー40.5
0が並列に配置され、また、これら二つのロッカーアー
ムス1〜ツカ−4,0,50の間をY方向に移動すると
ともにl5TAの位置をX方向に移動するロッカーアー
ムローダ(ロッカーアーム供給手段)60が設(Jられ
でいる。この実施例は、4気筒16バルブエンジンのイ
ンテーク側ロッカーアームの絹み(=jげを行うもので
あって、ロッカーアームストノカー40.50には、第
2図(a、 )に示す4気筒分8個のロッカーアーム7
0が所定の間隔で一列に配列され、そのような列がY方
向に多数並へられている。上記ロッカーアームローダ6
0は、ロッカーアームストッカー4.0.50からIン
リング分のロッカーアーム70を取り出し、第1STA
位置の上記治具パレット30に供給する。第2図(b)
は、ロッカーアーム70がパレット30の受治具31上
にセットされた状態を示す。このとき、ロッカーアーム
70は、アーム間に後述のコイルスプリングを非圧縮状
態でセットできるよう、気筒毎の二つのロッカーアーム
のうち外側に位置する方のロッカーアームを外方にずら
せ、その結果、アーム間を正規の寸法、にり広くした状
態でセットされる。
第2ステーシヨン(2STA)には、X方向に移動可能
にスプリング[1−グ(スプリング供給手段)80が配
設されている。このスプリングcy −ダ80によって
、各気筒に対応する二つのアーム70.70の冊にコイ
ルスプリングが自由状態でセットされる。また、この2
STA位置のコンベア20の左側方には、ロッカーシャ
フトを収納するロッカーシャフトストッカー90と、こ
のロッカーシャフトストッカー90から送られたロッカ
ーシャツI・を受ける昇降可能なりフタ−100が設け
られ、さらに、コンベア20の左右側方には、」1記リ
フター100によって持ち上げられたロッカーシャフト
を両端から挟持する押込シャフト110および案内シャ
フト120が配設されている。
また、2STAのパレット30の真上には、セットされ
たロッカーアームをばねアクションをかけながら」二か
ら押さえるロッカーアーム押さえ手段130が配設され
ている。上記リフター100は、後述のようにロッカー
シャフトを一旦受具に受は取った後、左右のセンターで
挟持して回転を掛けながらボルト孔の位置決めを行い、
その状態でロッカーシャフトを受具に戻し、受具を持ち
」−げて、ロッカーシャフトの一端に上記押込ノヤフト
IIOを当てる。一方、案内シャフト120は、受治具
31上にセットされロッカーアーム押さえ手段130に
よって押さえられたロッカーアーム70を挿通して前方
に移動し、そして、この案内ノヤフl−120と上記押
込シャフト110の間にロッカーシャフトを挟圧保持す
る。次いで、案内シャフト+20が後方の退避位置に向
けて移動し、また、同時に押込シャフト1. I Oが
押し込まれることによって、ロッカーシャフトが各ロッ
カーアーム70に挿入される。
第3ステーシヨン(3STA)では、左右に配置された
巾寄せ手段140によってロッカーアーム70の巾寄せ
が行われ、コイルスプリングが圧縮されてアーム間寸法
が正規のピッチで保持される。この巾寄せ作業は、ロッ
カーシャフト170がガイドとして機能し、コイルスプ
リング160の圧縮作用があっても、ロッカーアーム7
0に傾きが生じることなく、円滑に行われる。そして、
ホルト・ワッシャー供給手段150によって取付ボルト
とワッシャーのセットが供給される。第2図(c)は、
」二記2STAおよび3STAを経てロッカーアーム7
0 コイルスプリング160ロッカーシャフト170お
よびボルトセットI80が受治具31上にセットされた
状態を示している。ボルトセット180は、ボルト・ワ
ッシャー供給手段150によってボルト・ワッシャース
トツカー190から一本ずつ取り出され、ロッカーシャ
フト170の所定位置に装着される。
つぎに、第4ステーノヨン(45TA)においては、第
2図(d)に示す形にセットされたロッカーアーム組立
体200が受治具31」二からロッカーアソノーローダ
(ロッカーアーム組立体移送手段)210に移され、次
いで、第5ステーシヨン(5STA)であるメインライ
ン上に移送される。
5STAでは、組立体200がノリシダヘッド上にセッ
トされて、ボルト仮締イ」手段220により取付ボルト
の仮締ぬ付けが行われる。次いて、シリンダヘッドはロ
ーラコンベアIO上をボルト本締付手段230の位置ま
で移送されて、ボルト本締材が行われ、第2図(e)に
示す形で組み付けが完了する。
第3図は、l5TAにおけるロッカーアームローダ60
のヘッド部(ロッカーアームローダヘッド)61の正面
図、第4図はその右側面図である。
ロッカーアームローダヘッド61は、4気筒分8個のイ
ンテーク側ロッカーアーム70をつかむための8個のチ
ャック62を有している。ロッカーアームストッカー4
0には第2図(a)に示す8個1列のロッカーアーム7
0が多数列収納され、その各列は、両端の2個のロッカ
ーアーム70を除いては、l5TAで治具パレット30
」二にセットされるときの第2図(b)のピッチ間隔て
配設され、両端の2個は、収納スペースの関係で、第2
図(b)の状態よりも内側に寄せられた配置となってい
る。そして、このような配置では、ロッカーアーム70
をつかむ8個のチャック62が一列に並ばないため、例
えば右側4個のロッカーアーム70に対しては、端から
2番目のチャック62を除く3個のチャック62は一列
に並べられ、端から2番目のチャック62は他の3個の
チャック62に対し千鳥状にずれた形で配設されている
また、左側4個のロッカーアーム70に対する4個のチ
ャック62についても、同様に、端から2番目のチャッ
ク62だけが他の3個のチャック62に対し千鳥状にず
れた形で配設されている。これらチャック62は、それ
ぞれ、シリンダ駆動によって左右に開閉可能とされた一
対の爪63を備え、各ロッカーアーム70を両端面側か
ら挟んでつかむ。両端のチャック62は、それぞれ上方
のレール64.64から懸垂する一対のスライド部材6
5に連結され、スライド部材65は中央のピッチ切換用
シリンダ66に連結されている。そして、これらスライ
ド部材65の移動範囲を規制する各1 2 一対のストッパ67が設けられている。また、ロッカー
アームローダヘッド6Iは昇降用のエアシリンダ68を
備えている。各チャック62がロッカーアーム70をつ
かむと、エアシリンダ68が作動し、ローダヘッド6I
は上昇する。そして、ピッチ切換用シリンダ66が作動
して、スライド部材65を介し両端のチャック62が端
から2番目のチャック62から離れる方向に動かされ、
その結果、これらロッカーアーム70の間隔は第2図(
b)のように正規のピッチより広げられた状態となる。
そして、その状態でロッカーアームローダ60が移動し
、l5TAの治具パレット30上にロッカーアーム70
をセットされる。
2STAにおけるスプリングローダ80のヘッド部(ス
プリングローダヘッド)81は、第5図に示すようにス
ライドテーブル82上に移動自在に配設されている。こ
のスプリングローダヘッド81の下端に設けられたチャ
ック83は、フローティングジヨイント84を介してエ
アシリンダ85に連結され、上下方向に移動自在である
上記チャック83は、第5図の紙面に直角の方向に4個
並んで配設され、それぞれがV形の受面を有する一対の
爪86を備えている。これら各−対の爪86は、シリン
ダ駆動によって開閉し前記コイルスプリング160をつ
かむ。そして、これら4個のチャック83によってつか
まれたコイルスプリング160は、2STAの治具パレ
ット30上に移送され、シリンダヘッド240の各気筒
に対応する一対のロッカーアーム70の間に非圧縮状態
でセットされる。そして、スプリングローダ80のチャ
ック83が仮想線で示すようにコイルスプリング160
をつかんで受治具31上にセットし保持したままの状態
で、ロッカーアーム押さえ手段130が各ロッカーアー
ム70を上から押圧し、つぎのロッカーシャフト挿入の
作業に入る。
ロッカーアーム押さえ手段130は、第6図に示すよう
に、受治具31上のロッカーアーム70のセット位置に
対応して8本の押さえ棒131を備えており、これら押
さえ棒131は、コイルばね132によって下方にばね
アクションがかけられた状態でヘッドプレー1−133
に装着されている。そして、このヘラ)・プレー1−1
33の−J一部には駆動用のエアシリンダ134と、一
対のガイドロッド135が連結されている。エアシリン
ダI34が作動してヘッドプレート133が下降すると
、8本の押さえ棒131 +;I第7図に仮想線で示す
位置まで降りてきて、受治具31J、のシコッカーアー
1870をコイルばね132のばね力で下方に抑圧する
。一方、パレット30の受治具3Iには、後述のように
」―向きにばねアクションがかt−1られており、した
がって、ロツカーン、トフト挿入時にお(Jる」二下変
位が可能で、これによりロッカーアームの倒れが防止さ
れる。
第8図は、リフター]00と、押込シャフト]10と、
案内シャツl−120およびその駆動機構の構造および
それらによるロッカーノヤフ)・挿入の作業を示してい
る。
リフター100は、レール101に沿って水平に移動可
能とされた水平送り用可動台102と、この可動台10
2に対し昇降自在に設(Jられた昇降台103と、昇降
台103上のレール104に沿って水平方向に移動可能
な受具105と、可動台102の両端部に設けられたレ
ール106に沿って移動可能に設置′Jられた左右のセ
ンター107とからなり、駆動用シリンダとして、昇降
台103を昇降さ仕る昇降用シリンダ103a、受具1
05を寄せ移動させる宥せシリンダ+05a、各センタ
ー107を移動させるためのフリーマウントシリンダl
07a、それに、一方のセンター107に回転をかける
モータ107bが配設されている。また、−1−記受具
105の略中夫には、ロッカーシャフト170のボルト
穴を探って位置決めを行うための位置決めピン108と
、このピン108を上下移動させるシリンダ108aが
設けられている。
ロッカーシャフト+70は、ロッカーシャフトストッカ
ー90から運ばれて」二足受具105のV面受部に置か
れる。この状態で左右のセンター107を移動してロッ
カーシャフト+70をつかみ、回転をかけながらロッカ
ーシャフト170のポル5 6 ト穴を探ると、位置決めピン108かボルト穴穴に一致
したところで、シリンダ108aによって軽く付勢され
た位置決めピン108がボルト穴に入り、ロッカーソヤ
フ)170の位置決めが行われる。その後、両センター
107は後退して、ロッカーシャフト+70は受具10
5に戻され、次いで押込シャフト110の位置まで持ち
上げられる。
そして、その一端に押込ンヤフト110の先端が当てら
れる。
案内ノヤフト120は、2STA位置のパレット30を
挟んで上記押込シャフト110と対向する位置に配設さ
れている。この案内シャフト120はロークリアクチュ
エータ121に連結され、また、その支持台124はロ
ッドレスシリンダ122に連結されてロークリアクチュ
エータ121とともにレール123上を左右に移動自在
とされている。案内シャフト120は、ロークリアクチ
ュエータ121により駆動されて90°の範囲で揺動し
ながら前進方向(左)に移動し、ロッカーアーム70に
挿入される。そして、押込シャフト110との間にロッ
カーアーム70を挟圧保持し、次いで、押込ンヤフl−
110とともに右に移動して、ロークリアクチュエータ
121の揺動運動によってロッカーシャフト170を揺
動させながらロッカーアーム70内に案内する。なお、
ロッカーアーム押さえ手段130は、ロッカーシャフト
170の挿入が終わるまではロッカーアーム70を押さ
える位置にあり、ロッカーシャフト+70の挿入が終わ
ると、スプリングローダヘッド81とともに退避位置へ
移動する。
つぎに、3 STAにお(プる1コ寄せの機構を説明す
る。第9図は、2STAにおいてロッカーアーム70 
コイルスプリング160およびロッカーシャフト170
を組み立てた状態の治具パレット30を示している(た
だし、コイルスプリング160は図示していない。)。
また、第10図はその平面図(ただし、ロッカーアーム
等は図示していない。)、第11図はその側面図、第1
2図は第1O図A−A線断面図である。治具パレット3
0には、各ロッカーアーム70を受ける8個の受治具3
Iが配設されている。このうち、内側中央の二つの受治
具31と両端から2番目の受治具31はパレットベース
30aに固定され、両端の受治具31と両端から3番目
の受治具3Iは、左右各2本の平行な案内ロッド32に
串刺しにされた形で左右に移動可能とされている。各受
治具31は、ロッカーアーム70の両端を下から支える
受部材31aと、この受部材31aの両側方に固定され
てロッカーアーム70の中規制および倒れ防止を行う側
板31bを備え、各受部材31aは、コイルスプリング
33によって」ニガにばねアクションがかけられた状態
で、2本のガイドロッド38を介し受治具31の固定受
ベース31cあるいは可動受ベース31dに装着されて
いる。上記各案内ロッド32は、一端がパレットベース
302Lの各側端に形成された支持部30bに支持され
、また、他端は内側の各固定受ベース31cによって支
持されている。また、左右各二つの可動受ベース31d
は、カラー34aを挟んで取付ボルト34bにより相互
に連結されている。そして、外側の可動受ベース31d
と中間の固定受ベース31Cとの間にコイルスプリング
34cがセットされ、これによって、両可動受ベース3
1dが中間の固定受ベース31cに対し外方に付勢され
た形となっている。また、上記中間の固定受ベース31
cと内側の可動受ベース31dには、当接することによ
って間隔を規制する規制部材35a、35bが対向して
設けられている。
上記取付ボルト34bは外側の可動受ベース3Idを貫
通する形で外方から装着されており、そのヘッド部には
、l〕寄せ手段140の押圧力を受ける受圧部+A34
 dが挟着されている。また、外側の可動受ベース31
dには、その−側部に逆り字形のブラケット36が固定
されている。一方、パレットベース30aには、上記ブ
ラケット36に対向する位置に係止ピン37が配設され
ている。
この係止ピン37は、スプリング37aによって上方に
付勢された状態で装着されていて、常時は上記ブラケッ
ト36の頂板部によって押さえられている。巾寄せ手段
140可動受ベース31dが9 0 押し込まれると、ブラケット36の頂板部に形成された
係止孔36aに上記係止ピン37が嵌まり込み、それに
よって押し込まれた位置が保持される。
巾寄せ手段140は、第13図に示すように、巾寄せ用
シリンダ140aと、該シリンダ+40aによって押し
込み方向に駆動される押し込み部140bとて構成され
ている。なお、第13図では右側の巾寄せ手段140の
みを図示しているが、左側の巾寄せ手段140もこれと
同様の構成である。組立体200が受治具31」二にセ
ットされた状態で左右の巾寄せシリンダ+40aが作動
すると、押し込み部140bが第13図矢印方向に移動
し、それによって受治具31の2個の可動受ベース31
dが一体となって押し込まれる。そして、上記のように
係止ピン37が係止孔36aに係合すると、アーム間ピ
ッチが第2図(c)の状態となり、その位置で保持され
る。
巾寄せが終わると、第2図(c)に示すように6本のボ
ルトセット180がロッカーアーム70のボルト孔に挿
入される。そして、4STAにおいて、ロッカーアッシ
ーローダ210がロッカーアーム組立体200(第2図
(d)参照)をつかみ、5STAまで移送する。なお、
上記係止ピン37の係合は、4STAにおいて図示しな
い解除ユニットに押されて解除される。
第14図は、5STAの装置配置図である。4STAで
ロッカーアーム組立体200をつかんだロッカーアッシ
ーローダ210のヘッド211は、移動して、メインラ
イン上のシリンダヘッド240の真上まで来る。ロッカ
ーアッシーローダ21Oのヘッド211は、各気筒の一
対のロッカーアーム70の間に横から当てがわれる4本
の軸方向位置決めアーム212と、これらアーム212
に押し付けることによってロッカーアーム70をつかむ
8個のクランプ爪2+3と、これらクランプ爪213を
ロッカーシャフト170の軸方向に開閉移動させるため
のロッカーアームクランプ用シリンダ214と、ロッカ
ーシャフト170の両端面に装着されてシャフト平面内
での位置決めを行う2本のフォーク状の平面方向位置決
めアーノへ(図示せず)と、シリンダヘッド240に設
(ジられた位置決め孔(図示せず)に差し込まれること
によってロッカーアーム組立体200を位置決めしシリ
ンダヘット240のロッカーシャフト受部240λから
やや浮かした状態で保持するためのロッド状位置決めピ
ン216とで構成され、昇降シリンダ217に連結され
てスライドテーブル2+8上に支持されている。
ロッカーアーム組立体200が5STΔの所定の位置ま
でくると、2列のコンヘアローラ1112の間に位置す
るりフトユニット250によってシリンダヘッド240
が持ち」二げられる。
リフトユニット250は、第12図に示すように、2本
のガイドロッド251に案内されて図示しないンリンダ
により昇降移動されるリフトプレート252を備えてい
る。そして、このリフ)・プレー1−2524二にはシ
リンダヘッド240を支持する支持ロッド253が複数
段けられ、また、リフトプレーl−252の左右両端部
には、上記ロソカーアッンーローダ210からロッカー
アーム組立体200を仮受けするための対向する一対の
センター(シャフト保持手段)254が配設されている
。これら一対のセンター254は、」二下方向のレール
254aに対しコイルスプリング254bによって」三
方に付勢された形でスライド可能とされ、また、これら
上下方向のレール254aを支持する一対の支持台25
4cがリフトプレート252上の水平方向のレール25
4dに沿ってロッカーンヤフl−170の軸方向にスラ
イド可能とされている。このリフトユニット250の両
センター254は、ロッカーアラン−ローダ2]0によ
って移送されたロッカーアーム組立体200を、そのノ
ヤフl−217の両端部を支持して受は取る。
このとき、ロッカーシャフト170はばねアクションが
かけられてシリンダヘッド240の受部240aから僅
かに浮き」二がっている。そして、組付時にロッカーア
ーム70がカム(図示せず)のノーズに当接してバルブ
スプリング(図示せず)の反力が作用する気筒のロッカ
ーアーム70に対し3 4 押圧手段260の押圧アーム261に支持されたヘッド
262が上から押し込みをか(Jることで、ロッカーシ
ャフト170はシリンダヘッド240の各受部240a
に押し伺υられる。この状態で、ボルト仮締付手段22
0がレール221 j:を所定位置まで進出し、そのヘ
ッド部222が下降してボルトセット180の仮締めを
行う。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成されているので、ロッカーア
ームを、アーム間にコイルスプリングを介在させてシリ
ンダヘットに組み付けるにあたり、複数のロッカーアー
ムおよび複数のコイルスプリングをそれぞれ一度に供給
することが可能となり、しかも、ロッカーシャフトの挿
入の後に、そのロッカーシャフトをガイドとしてコイル
スプリングを圧縮しながらロッカーアームの巾寄せを円
滑に行うことができ、ロッカーアームの組み付けを完全
自動化して組付効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体レイアウト図、第2図
は同実施例の各ステーションにおける部品および組立体
の配置図、第3図は同実施例におけるロッカーアームロ
ーダヘッドの正面図、第4図は同右側面図、第5図は同
実施例におけるスプリングローダヘッドの構造および作
用を説明する側面図、第6図は同実施例におけるロッカ
ーアーム押さえ手段の構造および作用を説明する正面図
、第7図は同側面図、第8図は同実施例におけるロッカ
ーシャフト挿入機構の説明図、第9図は同実施例におけ
る治具パレットの構造を示す正面方向断面図、第10図
は同平面図、第11図は同側面方向部分断面図、第12
図は第10図A−A線断面図、第13図は同実施例にお
けるIJ寄せ手段の構造および作用を説明する正面図、
第14図は同実施例における第5ステーンヨンの装置配
置図、第15図は同第5ステーシヨンにおけるリフトユ
ニットおよび押圧手段の構造および作用を説明する正面
図である。 30:治具パレット、31・受治具、31a:受部材、
31b  側板、31c  固定費ベース、31d:可
動受ベース、40,50:ロッカーアームストッカ−6
0;ロッカーアームローダ、61:ロッカーアームロー
ダヘラ)’、70:ロッカーアーム、80;スプリング
ローダ、110押込シヤフト、!20:案内シャフト、
130:ロッカーアーム押さえ手段、140:巾寄せ手
段、160;コイルスプリング、170:ロッカーシャ
フト、210:ロッカーアッシーローダ、220;ボル
ト仮締付手段、230:ボルト本締付手段、240;シ
リンダヘッド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のロッカーアームを、コイルスプリングを介
    在させるアーム間の寸法が正規のピッチより大きくなる
    よう治具上にセットして、それらアーム間にコイルスプ
    リングを非圧縮状態でセットし、次いでロッカーシャフ
    トを挿入した後、前記ロッカーアームをアーム間寸法が
    正規の大きさとなるよう巾寄せして保持し、その状態で
    シリンダヘッドに組み付けることを特徴とするロッカー
    アーム組付方法。
  2. (2)ストッカーに並べられた複数のロッカーアームを
    つかみ、コイルスプリングを介在させるアーム間の寸法
    が正規のピッチより大きくなる状態で治具上にセットす
    るロッカーアーム供給手段と、それらアーム間にコイル
    スプリングを非圧縮状態でセットするスプリング供給手
    段と、前記ロッカーアームおよび前記コイルスプリング
    をセットした状態でロッカーシャフトを挿入するロッカ
    ーシャフト挿入手段と、前記ロッカーシャフトを挿入し
    た状態で前記ロッカーアームをアーム間寸法が正規の大
    きさとなるよう巾寄せし保持する巾寄せ手段と、巾寄せ
    され保持された前記ロッカーアームをシリンダヘッドに
    組み付けるロッカーアーム組付手段とを備えたことを特
    徴とするロッカーアーム組付装置。
JP13697089A 1989-05-29 1989-05-29 ロッカーアーム組付方法及びその装置 Pending JPH033739A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5303467A (en) * 1992-05-21 1994-04-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Method of asembling rocker arms
US7293297B2 (en) 2002-02-08 2007-11-13 Toto, Ltd. Automatic toilet seat or toilet cover lifting and lowering device
CN102489604A (zh) * 2011-11-29 2012-06-13 苏州千仓精密电子有限公司 一种冲压模具

Cited By (3)

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US7293297B2 (en) 2002-02-08 2007-11-13 Toto, Ltd. Automatic toilet seat or toilet cover lifting and lowering device
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