JPH0337458A - 変速機の歯車打音防止装置 - Google Patents
変速機の歯車打音防止装置Info
- Publication number
- JPH0337458A JPH0337458A JP1170300A JP17030089A JPH0337458A JP H0337458 A JPH0337458 A JP H0337458A JP 1170300 A JP1170300 A JP 1170300A JP 17030089 A JP17030089 A JP 17030089A JP H0337458 A JPH0337458 A JP H0337458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- reverse
- idler gear
- shaft
- reverse idler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/302—Final output mechanisms for reversing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は変速機の歯車打音防止装置に係り、特に変速
機のリバースへのシフト操作により、リバースアイドラ
ギヤがカウンタリバースギヤに噛合する際に発生する歯
車打音を減少させる変速機の歯車打音防止装置に関する
。
機のリバースへのシフト操作により、リバースアイドラ
ギヤがカウンタリバースギヤに噛合する際に発生する歯
車打音を減少させる変速機の歯車打音防止装置に関する
。
[従来の技術]
変速機のリモートコントロール方式には、シフトアンド
セレクトシャフト式やトーションシャフト式、あるいは
カム式のものがある。
セレクトシャフト式やトーションシャフト式、あるいは
カム式のものがある。
特にシフトアンドセレクトシャフト式のものにおいては
、シフトフォークに連結されたシフトフォークシャフト
の端部にシフトのみを行うシフトシャフトとセレクトの
みを行うセレクトシャフトとが設けられ、これら2本の
シャフトを直角に配置して夫々シフト用及びセレクト用
レバーを前記変速機外側に結合し、夫々のレバーによっ
て変速を果たしている。
、シフトフォークに連結されたシフトフォークシャフト
の端部にシフトのみを行うシフトシャフトとセレクトの
みを行うセレクトシャフトとが設けられ、これら2本の
シャフトを直角に配置して夫々シフト用及びセレクト用
レバーを前記変速機外側に結合し、夫々のレバーによっ
て変速を果たしている。
前記変速機としては、例えば特開昭58−105150
号公報、特開昭57−137747号公報、特開昭5E
3−1346E3e号公報に開示されている。特開昭5
6−105150号公報に記載のものは、シックによっ
て選択されているシフトフォークを中立位置から少許偏
位可能にした中立チエツク機構と、変速機が中立状態の
時にシフタまたはシフタを操作する部材に係合して偏位
させる偏位機構とを設け、変速機が中立状態の時に偏位
機構によってシフトフォークを偏位させ、シンクロナイ
ザリングを変速歯車に摩擦接触させ、シフト及びセレク
ト操作を円滑にして中立状態におけるエンジンの回転変
動によって生ずる歯車打音(歯車のバックラッシュによ
る騒音)の発生を防止するものである。また、特開昭5
7−137747号公報に記載のものは、リバースシフ
ト時に前進段のフォーク軸を押して前進段の同期装置に
よってカウンタ歯車を出力軸の回転に同期させ、簡単に
リバースの同期を得るとともに、リバース時にギヤ鳴り
を生ずることなく、スムーズにシフトさせるものである
。更に、特開昭5E3−134666号公報に記載のも
のは、リバースアイドル歯車を支持するリバースアイド
ル軸を介して5速の歯車変速を行わせることにより、シ
フト部分の構造を小とし、全体にコンパクトにするもの
である。
号公報、特開昭57−137747号公報、特開昭5E
3−1346E3e号公報に開示されている。特開昭5
6−105150号公報に記載のものは、シックによっ
て選択されているシフトフォークを中立位置から少許偏
位可能にした中立チエツク機構と、変速機が中立状態の
時にシフタまたはシフタを操作する部材に係合して偏位
させる偏位機構とを設け、変速機が中立状態の時に偏位
機構によってシフトフォークを偏位させ、シンクロナイ
ザリングを変速歯車に摩擦接触させ、シフト及びセレク
ト操作を円滑にして中立状態におけるエンジンの回転変
動によって生ずる歯車打音(歯車のバックラッシュによ
る騒音)の発生を防止するものである。また、特開昭5
7−137747号公報に記載のものは、リバースシフ
ト時に前進段のフォーク軸を押して前進段の同期装置に
よってカウンタ歯車を出力軸の回転に同期させ、簡単に
リバースの同期を得るとともに、リバース時にギヤ鳴り
を生ずることなく、スムーズにシフトさせるものである
。更に、特開昭5E3−134666号公報に記載のも
のは、リバースアイドル歯車を支持するリバースアイド
ル軸を介して5速の歯車変速を行わせることにより、シ
フト部分の構造を小とし、全体にコンパクトにするもの
である。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、従来の変速機の歯車打音防止装置においては
、一般に手動式変速機の前進段、つまり前進側にのみ同
期機構を有している。
、一般に手動式変速機の前進段、つまり前進側にのみ同
期機構を有している。
しかし、後退段であるリバース側には同期機構(シンク
ロナイザ)を設けたものがなく、リバース側へのソフト
操作を行った場合に、回転の異なるギヤが衝突して異音
を発生するものである。
ロナイザ)を設けたものがなく、リバース側へのソフト
操作を行った場合に、回転の異なるギヤが衝突して異音
を発生するものである。
つまり、リバース側へのシフト操作を行った際に、リバ
ースアイドラギヤがメインリバースギヤに噛合する。こ
の噛合時には、リバースアイドラギヤの慣性が比較的小
なることにより、噛合初期においてメインリバースギヤ
の回転に同期し、異音たるギヤ鳴りは発生しない、ある
いは発生しても非常に小なるものである。
ースアイドラギヤがメインリバースギヤに噛合する。こ
の噛合時には、リバースアイドラギヤの慣性が比較的小
なることにより、噛合初期においてメインリバースギヤ
の回転に同期し、異音たるギヤ鳴りは発生しない、ある
いは発生しても非常に小なるものである。
また、リバースアイドラギヤはメインリバースギヤとの
噛合後に、カウンタリバースギヤと噛合すべく軸方向に
スライド移動する。しかし、噛合直前には、カウンタリ
バースギヤは停止状態にあるとともに、リバースアイド
ラギヤはメインリバースギヤに噛合することにより大な
る慣性を有している。
噛合後に、カウンタリバースギヤと噛合すべく軸方向に
スライド移動する。しかし、噛合直前には、カウンタリ
バースギヤは停止状態にあるとともに、リバースアイド
ラギヤはメインリバースギヤに噛合することにより大な
る慣性を有している。
このため、リバースアイドラギヤがカウンタリバースギ
ヤに噛合する際には、大なるギヤ鳴りが生ずるという不
都合がある。
ヤに噛合する際には、大なるギヤ鳴りが生ずるという不
都合がある。
また、噛合時のギヤ鳴りを減少させるべくリバース側に
も同期機構を設ける方式や、前進側の同期機構を利用す
る方式などがある。
も同期機構を設ける方式や、前進側の同期機構を利用す
る方式などがある。
しかし、前者のものにおいては、新たに同期機構を設け
ることにより、構造が複雑化し、製作が困難で、コスト
が大となり、経済的に不利であるという不都合がある。
ることにより、構造が複雑化し、製作が困難で、コスト
が大となり、経済的に不利であるという不都合がある。
また、後者のものにおいては、前進側の同期機構を前後
両用に改良する必要があり、製作が困難で、コストが大
となり、経済的に不利であるとともに、前進側の同期作
業に悪影響を及ぼす惧れがあり、シフトフィーリングを
悪化させてしまうという不都合がある。
両用に改良する必要があり、製作が困難で、コストが大
となり、経済的に不利であるとともに、前進側の同期作
業に悪影響を及ぼす惧れがあり、シフトフィーリングを
悪化させてしまうという不都合がある。
[発明の目的コ
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、変速機のメイン軸に一体的にメインリバースギヤを設
け、リバースアイドル軸に軸方向にスライド移動可能に
リバースアイドラギヤを設けるとともに、カウンタ軸に
カウンタリバースギヤを設け、リバースアイドラギヤが
メインリバースギヤに噛合した後にリバースアイドラギ
ヤがカウンタリバースギヤに噛合する際にはリバースア
イドラギヤの回転速度を低下させ歯車打音を減少させる
べくリバースアイドル軸の外周部位に歯車打音防止部を
設けたことにより、リバース側へのシフト操作時のギヤ
鳴りを減少させることができるとともに、リバース側へ
のシフト操作時にのみ前記歯車打音防止部を作用させ、
機関損失を極力小とし得て、実用上有利な変速機の歯車
打音防止装置を実現するにある。
、変速機のメイン軸に一体的にメインリバースギヤを設
け、リバースアイドル軸に軸方向にスライド移動可能に
リバースアイドラギヤを設けるとともに、カウンタ軸に
カウンタリバースギヤを設け、リバースアイドラギヤが
メインリバースギヤに噛合した後にリバースアイドラギ
ヤがカウンタリバースギヤに噛合する際にはリバースア
イドラギヤの回転速度を低下させ歯車打音を減少させる
べくリバースアイドル軸の外周部位に歯車打音防止部を
設けたことにより、リバース側へのシフト操作時のギヤ
鳴りを減少させることができるとともに、リバース側へ
のシフト操作時にのみ前記歯車打音防止部を作用させ、
機関損失を極力小とし得て、実用上有利な変速機の歯車
打音防止装置を実現するにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、内燃機関からの
回転力を所望の回転数に変速する変速機の歯車打音防止
装置において、前記変速機のメイン軸に一体的にメイン
リバースギヤを設け、リバースアイドル軸に軸方向にス
ライド移動可能にリバースアイドラギヤを設けるととも
にカウンタ軸にカウンタリバースギヤを設け、前記リバ
ースアイドラギヤがメインリバースギヤに噛合した後に
リバースアイドラギヤがカウンタリバースギヤに噛合す
る際には前記リバースアイドラギヤの回転速度を低下さ
せ歯車打音を減少させるべく前記リバースアイドル軸の
外周部位に歯車打音防止部を設けたことを特徴とする。
回転力を所望の回転数に変速する変速機の歯車打音防止
装置において、前記変速機のメイン軸に一体的にメイン
リバースギヤを設け、リバースアイドル軸に軸方向にス
ライド移動可能にリバースアイドラギヤを設けるととも
にカウンタ軸にカウンタリバースギヤを設け、前記リバ
ースアイドラギヤがメインリバースギヤに噛合した後に
リバースアイドラギヤがカウンタリバースギヤに噛合す
る際には前記リバースアイドラギヤの回転速度を低下さ
せ歯車打音を減少させるべく前記リバースアイドル軸の
外周部位に歯車打音防止部を設けたことを特徴とする。
[作用コ
上述の如く構成したことにより、リバースアイドラギヤ
がメインリバースギヤに噛合した後にリバースアイドラ
ギヤがカウンタリバースギヤに噛合する際には、歯車打
音防止部によってリバースアイドラギヤの回転速度を低
下させて噛合時の歯車打音を減少させるとともに、リバ
ース側へのシフト操作時にのみ歯車打音防止部を作用さ
せ、機関損失を極力小としている。
がメインリバースギヤに噛合した後にリバースアイドラ
ギヤがカウンタリバースギヤに噛合する際には、歯車打
音防止部によってリバースアイドラギヤの回転速度を低
下させて噛合時の歯車打音を減少させるとともに、リバ
ース側へのシフト操作時にのみ歯車打音防止部を作用さ
せ、機関損失を極力小としている。
[実施例]
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1〜7図はこの発明の実施例を示すものである。第3
図において、2は車両用手動式変速機である。
図において、2は車両用手動式変速機である。
この手動式変速機2は、図示しない内燃機関からの駆動
力を入力するメイン軸4と、このメイン軸4の回転力を
差動機(図示せず)に伝達させるカウンタ軸6とを有し
ている。
力を入力するメイン軸4と、このメイン軸4の回転力を
差動機(図示せず)に伝達させるカウンタ軸6とを有し
ている。
前記メイン軸4に、入力側つまり第3図において右側か
らメイン第1速ギヤ8、メインリバースギヤ10及びそ
の他の変速様式に応じたギヤ群が順次設けられるととも
に、前記カウンタ軸6には、右側からカウンタ第1速ギ
ヤ12、カウンタリバースギヤ14及びその他のギヤ群
が順次設けられている。
らメイン第1速ギヤ8、メインリバースギヤ10及びそ
の他の変速様式に応じたギヤ群が順次設けられるととも
に、前記カウンタ軸6には、右側からカウンタ第1速ギ
ヤ12、カウンタリバースギヤ14及びその他のギヤ群
が順次設けられている。
また、前記変速機2のリバースアイドル軸16に軸方向
にスライド移動可能にリバースアイドラギヤ18を設け
、前記リバースアイドラギヤ18がメインリバースギヤ
10に噛合した後にリバースアイドラギヤ18がカウン
タリバースギヤ14に噛合する際にリバースアイドラギ
ヤ18の回転速度を低下させ歯車打音を減少させるべく
リバースアイドル軸16の外周部位に歯車打音防止部2
0を設ける。
にスライド移動可能にリバースアイドラギヤ18を設け
、前記リバースアイドラギヤ18がメインリバースギヤ
10に噛合した後にリバースアイドラギヤ18がカウン
タリバースギヤ14に噛合する際にリバースアイドラギ
ヤ18の回転速度を低下させ歯車打音を減少させるべく
リバースアイドル軸16の外周部位に歯車打音防止部2
0を設ける。
詳述すれば、前記面WI打打音化止部20、例えば前記
リバースアイドル軸16の外周部位に装着されるリング
部材22と、このリング部材22に接触する突出部24
とからなる。
リバースアイドル軸16の外周部位に装着されるリング
部材22と、このリング部材22に接触する突出部24
とからなる。
前記リング部材22は、第1図に示す如く、鉄製の第1
部材26とゴム製の第2部材28とを有し、第1部材2
6外周に断面路り字状の第2部材28を山形に突出され
るべく固着して一体的に形成されている。
部材26とゴム製の第2部材28とを有し、第1部材2
6外周に断面路り字状の第2部材28を山形に突出され
るべく固着して一体的に形成されている。
また、前記リバースアイドル軸16にスライド移動可能
に取り付けられる前記リバースアイドラギヤ18の一側
、例えば図示しない内燃機関側に、第2図に示す如く、
伸延部30が一体的に形成され、この伸延部30の内周
部位に前記突出部24を形成する。
に取り付けられる前記リバースアイドラギヤ18の一側
、例えば図示しない内燃機関側に、第2図に示す如く、
伸延部30が一体的に形成され、この伸延部30の内周
部位に前記突出部24を形成する。
つまり、伸延部30.の内周部位の前記リバースアイド
ラギヤ18側を大径に切除するとともに、開放端側をも
少許切除し、前記伸延部30の内周部位に断面台形状の
突出部24を脈状に現出させるものである。
ラギヤ18側を大径に切除するとともに、開放端側をも
少許切除し、前記伸延部30の内周部位に断面台形状の
突出部24を脈状に現出させるものである。
なお符号32は前記伸延部30の外周略中央部位に外側
方向に突出させたストッパである。
方向に突出させたストッパである。
次に作用について説明する。
前記手動式変速機2の図示しない操作レバーをリバース
状態に移動させると、図示しないセレクトレバー及びシ
フトレバ−が所定方向に回動され、図示しない5速用フ
オークを左側方向に移動させ、更にリバースアイドラギ
ヤ18をも左側方向に移動させ、前記手動式変速機2を
リバース状態とする。
状態に移動させると、図示しないセレクトレバー及びシ
フトレバ−が所定方向に回動され、図示しない5速用フ
オークを左側方向に移動させ、更にリバースアイドラギ
ヤ18をも左側方向に移動させ、前記手動式変速機2を
リバース状態とする。
つまり、前記リバースアイドラギヤ18を軸方向にスラ
イド移動させると、第4図から第5図の状態となり、リ
バースアイドラギヤ18がメインリバースギヤ10に噛
合せんとする。
イド移動させると、第4図から第5図の状態となり、リ
バースアイドラギヤ18がメインリバースギヤ10に噛
合せんとする。
O
そして、第6図に示す如<、リバースアイドラギヤ18
とメインリバースギヤ(0との噛合の後に、リバースア
イドラギヤ18はカウンタリバースギヤ14に噛合せん
とする。
とメインリバースギヤ(0との噛合の後に、リバースア
イドラギヤ18はカウンタリバースギヤ14に噛合せん
とする。
このとき、前記リバースアイドラギヤ18の突出部24
がリング部祠22のゴム製の第2部材28に接触し、リ
ング部材22によりリバースアイドラギヤ18に抵抗を
与え、回転速度を低下させる。
がリング部祠22のゴム製の第2部材28に接触し、リ
ング部材22によりリバースアイドラギヤ18に抵抗を
与え、回転速度を低下させる。
この回転速度が低下した状態のリバースアイドラギヤ1
8をカウンタリバースギヤ14に噛合させ、リバースア
イドラギヤ18を更にスライド移動させると、第7図に
示す如く、前記第2部材28が弾性変形して突出部24
との接触が回避され、リバースアイドラギヤ18の回転
速度が通常状態に復帰する。
8をカウンタリバースギヤ14に噛合させ、リバースア
イドラギヤ18を更にスライド移動させると、第7図に
示す如く、前記第2部材28が弾性変形して突出部24
との接触が回避され、リバースアイドラギヤ18の回転
速度が通常状態に復帰する。
これにより、リバース側へのシフト操作時に前記歯車打
音防止部20のリング部材22に突出部24を接触させ
て前記リバースアイドラギヤ18の回転速度を確実に低
下させることができ、リバ+1 −スアイドラギャ18とカウンタリバースギヤ14との
噛合時のギヤ鳴りを減少させ得るものである。
音防止部20のリング部材22に突出部24を接触させ
て前記リバースアイドラギヤ18の回転速度を確実に低
下させることができ、リバ+1 −スアイドラギャ18とカウンタリバースギヤ14との
噛合時のギヤ鳴りを減少させ得るものである。
また、前記歯車打音防止部20のリング部材22と突出
部24とは、リバース側へのシフト操作時にのみ接触す
ることにより、リバースアイドラギヤ18とカウンタリ
バースギヤ14との噛合時直前以外あるいはその他のシ
フト操作時には前記リング部材22と突出部24との接
触を回避させることができ、機関損失を極力小とし得て
、実用上有利である。
部24とは、リバース側へのシフト操作時にのみ接触す
ることにより、リバースアイドラギヤ18とカウンタリ
バースギヤ14との噛合時直前以外あるいはその他のシ
フト操作時には前記リング部材22と突出部24との接
触を回避させることができ、機関損失を極力小とし得て
、実用上有利である。
更に、前記歯車打音防止部20のリング部材22と突出
部24との構成を簡略にすることができることにより、
製作が容易となり、コストを低廉とし得て、経済的に有
利である。
部24との構成を簡略にすることができることにより、
製作が容易となり、コストを低廉とし得て、経済的に有
利である。
更にまた、前記歯車打音防止部20のリング部材22と
突出部24とを設けることにより、前進側の同期機構に
悪影響を及ぼす惧れがなく、シフトフィーリングを向上
させることができる。
突出部24とを設けることにより、前進側の同期機構に
悪影響を及ぼす惧れがなく、シフトフィーリングを向上
させることができる。
[発明の効果コ
12
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、変速機のメ
イン軸に一体的にメインリバースギヤを設け、リバース
アイドル軸に軸方向にスライド移動可能にリバースアイ
ドラギヤを設けるとともに、カウンタ軸にカウンタリバ
ースギヤを設け、リバースアイドラギヤがメインリバー
スギヤに噛合した後にリバースアイドラギヤがカウンタ
リバースギヤに噛合する際にはリバースアイドラギヤの
回転速度を低下させ歯車打音を減少させるべくリバース
アイドル軸の外周部位に歯車打音防止部を設けたので、
リバース側へのシフト操作時に前記歯車打音防止部によ
って前記リバースアイドラギヤの回転速度を確実に低下
させることができ、リバースアイドラギヤとカウンタリ
バースギヤとの噛合時のギヤ鳴りを減少させ得るもので
ある。また、前記歯車打音防止部は、リバース側へのシ
フト操作時にのみ作用することにより、その他のシフト
操作時には前記歯車打音防止部の作用を回避させること
ができ、機関損失を極力小とし得て、実用上有利である
。更に、前記歯車打音防止部の構成3− を簡略にすることができることにより、製作が容易とな
り、コストを低廉とし得て、経済的に有利である。更に
また、前記歯車打音防止部を設けることにより、前進側
の同期機構に悪影響を及ぼす惧れがなく、シフトフィー
リングを向上させ得るものである。
イン軸に一体的にメインリバースギヤを設け、リバース
アイドル軸に軸方向にスライド移動可能にリバースアイ
ドラギヤを設けるとともに、カウンタ軸にカウンタリバ
ースギヤを設け、リバースアイドラギヤがメインリバー
スギヤに噛合した後にリバースアイドラギヤがカウンタ
リバースギヤに噛合する際にはリバースアイドラギヤの
回転速度を低下させ歯車打音を減少させるべくリバース
アイドル軸の外周部位に歯車打音防止部を設けたので、
リバース側へのシフト操作時に前記歯車打音防止部によ
って前記リバースアイドラギヤの回転速度を確実に低下
させることができ、リバースアイドラギヤとカウンタリ
バースギヤとの噛合時のギヤ鳴りを減少させ得るもので
ある。また、前記歯車打音防止部は、リバース側へのシ
フト操作時にのみ作用することにより、その他のシフト
操作時には前記歯車打音防止部の作用を回避させること
ができ、機関損失を極力小とし得て、実用上有利である
。更に、前記歯車打音防止部の構成3− を簡略にすることができることにより、製作が容易とな
り、コストを低廉とし得て、経済的に有利である。更に
また、前記歯車打音防止部を設けることにより、前進側
の同期機構に悪影響を及ぼす惧れがなく、シフトフィー
リングを向上させ得るものである。
第1〜7図はこの発明の実施例を示し、第1図は歯車打
音防止部のリング部材の拡大端面図、第2図はリバース
アイドラギヤの拡大断面図、第3図は手動式変速機の概
略断面図、第4〜7図は変速機のリバース側へのシフト
操作時のリバースアイドラギヤのスライド移動によるリ
バースアイドラギヤとカウンタリバースギヤとの噛合状
態を順次示す要部拡大断面図である。 図において、2は手動式変速機、4はメイン軸、6はカ
ウンタ軸、8はメイン第1速ギヤ、10はメインリバー
スギヤ、12はカウンタ第1速ギヤ、14はカウンタリ
バースギヤ、16はリバースアイドル軸、18はリバー
スアイドラギヤ、20は14 歯車打音防止部、 22はリング部材、 24は突出 部、 26は第1部材、 28は第2部材、 30は伸 延部、 32はストッパである。 特 許
音防止部のリング部材の拡大端面図、第2図はリバース
アイドラギヤの拡大断面図、第3図は手動式変速機の概
略断面図、第4〜7図は変速機のリバース側へのシフト
操作時のリバースアイドラギヤのスライド移動によるリ
バースアイドラギヤとカウンタリバースギヤとの噛合状
態を順次示す要部拡大断面図である。 図において、2は手動式変速機、4はメイン軸、6はカ
ウンタ軸、8はメイン第1速ギヤ、10はメインリバー
スギヤ、12はカウンタ第1速ギヤ、14はカウンタリ
バースギヤ、16はリバースアイドル軸、18はリバー
スアイドラギヤ、20は14 歯車打音防止部、 22はリング部材、 24は突出 部、 26は第1部材、 28は第2部材、 30は伸 延部、 32はストッパである。 特 許
Claims (1)
- 1、内燃機関からの回転力を所望の回転数に変速する変
速機の歯車打音防止装置において、前記変速機のメイン
軸に一体的にメインリバースギヤを設け、リバースアイ
ドル軸に軸方向にスライド移動可能にリバースアイドラ
ギヤを設けるとともにカウンタ軸にカウンタリバースギ
ヤを設け、前記リバースアイドラギヤがメインリバース
ギヤに噛合した後にリバースアイドラギヤがカウンタリ
バースギヤに噛合する際には前記リバースアイドラギヤ
の回転速度を低下させ歯車打音を減少させるべく前記リ
バースアイドル軸の外周部位に歯車打音防止部を設けた
ことを特徴とする変速機の歯車打音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170300A JPH0337458A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 変速機の歯車打音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170300A JPH0337458A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 変速機の歯車打音防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337458A true JPH0337458A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15902412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170300A Pending JPH0337458A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 変速機の歯車打音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337458A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040046485A (ko) * | 2002-11-27 | 2004-06-05 | 현대자동차주식회사 | 수동변속기의 후진변속시 울림방지수단 |
| KR100435547B1 (ko) * | 2001-12-13 | 2004-06-10 | 현대자동차주식회사 | 수동변속기 후진변속시 울림방지장치 |
| WO2009087654A3 (en) * | 2007-11-15 | 2009-12-03 | Mahindra And Mahindra | Λ novel mechanism to engage gears in motion |
| JP2013241968A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Hino Motors Ltd | 変速機 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170300A patent/JPH0337458A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100435547B1 (ko) * | 2001-12-13 | 2004-06-10 | 현대자동차주식회사 | 수동변속기 후진변속시 울림방지장치 |
| KR20040046485A (ko) * | 2002-11-27 | 2004-06-05 | 현대자동차주식회사 | 수동변속기의 후진변속시 울림방지수단 |
| WO2009087654A3 (en) * | 2007-11-15 | 2009-12-03 | Mahindra And Mahindra | Λ novel mechanism to engage gears in motion |
| JP2013241968A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Hino Motors Ltd | 変速機 |
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