JPH0337485Y2 - - Google Patents

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JPH0337485Y2
JPH0337485Y2 JP1985114691U JP11469185U JPH0337485Y2 JP H0337485 Y2 JPH0337485 Y2 JP H0337485Y2 JP 1985114691 U JP1985114691 U JP 1985114691U JP 11469185 U JP11469185 U JP 11469185U JP H0337485 Y2 JPH0337485 Y2 JP H0337485Y2
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JP
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bathtub
water return
rim
suspension
return surface
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JP1985114691U
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JPS6221987U (ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鋳物ホーロー、ステンレス、FRP等
の浴槽を吊持する吊持装置に関するものである。
(従来技術) 従来、浴槽の吊持装置には第7図に示すものが
知られている(実公昭57−50954号公報)、この先
行技術は浴槽吊持口3口縁に上面を平坦面3a'と
する突出部3aを突出形成すると共に、その突出
部3aに隣接してその外側に溝部8を凹設し、そ
の溝部8から浴槽用水返し面a2を立上形成して、
浴槽吊持用床パンAを構成し、該浴槽吊持用床パ
ンAの前記平坦面3a'と浴槽リム14裏面とを接
着剤15で接着し、且つ浴槽リム14先端の屈曲
面14cと浴槽用水返し面a2との隙間Xにコーキ
ング材100を充填して、浴槽4を吊持状に装着
している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、浴槽吊持用床パンAが一体成形品で
あるから、浴槽用水返し面a2と,その水返し面a2
に直角に連設される溝部8とのコーナーを、脱型
時の応力集中回避の為に湾曲面200で形成して
いる。
しかし、斬様に湾曲面200を形成すると、湾
曲面200の存在から、浴槽リム14先端の前記
屈曲面14cを、浴槽用水返し面a2に接近できな
くなり、湾曲面200の平面幅分の隙間Xが形成
される結果、その隙間Xを隠す為に充填されるコ
ーキング材100の露呈幅が大きく、見栄えが悪
いものになつてしまう。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、浴槽用水返し面と、浴
槽リムとの間のコーキング材充填隙間幅を小さく
抑えて、コーキング材大幅露呈による見栄の悪さ
を回避することができる浴槽の吊持装置を提供す
ることにある。
(課題を解決する為の手段) 上記目的を達成する為に講じた技術的手段は、
浴槽吊持用床パンにおいて浴槽吊持面と浴槽用水
返し面との境界部全長に、凹条部を凹設し、該浴
槽用水返し面に側面を接近させて浴槽リムを浴槽
吊持面に吊持せしめ、且つ浴槽リム裏面と浴槽吊
持面との間、浴槽リム裏面と凹条部底との間、浴
槽リム側面と浴槽用水返し面との間に夫々コーキ
ング材を充填していることを要旨とする。
(作用) ・ 浴槽吊持面と浴槽用水返し面との境界部の凹
条部によつて浴槽リムを浴槽用水返し面に、よ
り接近して位置させることができる。
・ 浴槽リム裏面と浴槽吊持面との間、浴槽リム
裏面と凹条部底との間、浴槽リム側面と浴槽用
水返し面との間に夫々充填されたコーキング材
が3層構造で、漏水を阻止する。
(考案の効果) 本考案は以上のように、凹条部の関係によつて
表面に露呈するコーキング材が、抜け勾配を有す
る浴槽用水返し面と、その浴槽用水返し面に接近
する浴槽リム側面との間を充填する程度の小幅で
済むから、見栄えが非常に良く、商品価値の高揚
を図ることができる。また、浴槽リム上から浴槽
吊持口に至る経路を、3重にコーキング材で遮断
しているので、浴槽の固定が良好で漏水を確実に
防止することができる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第5図に示すように浴槽吊持用床パ
ンAは、洗い場a3と、その洗い場a3一辺に形成し
たエプロン面a4と、そのエプロン面a4上端に水平
に折曲形成した浴槽吊持面a1と、浴槽吊持面a1
エプロン面a4に連設する一辺を除く他3辺から立
上げた浴槽用水返し面a2と、洗い場a3周縁から立
上げた洗い場用水返し面a5と、洗い場用水返し面
a5、浴槽用水返し面a2一辺から連続状に外方へ延
設形成し、点検口2を開口したカウンター用の載
せ面a6とからなる周知構造のものである。
浴槽用吊持面a1はエプロン面a4上端に洗い場a3
と相応する方向へ水平状に折曲形成すると共に、
中央部分に浴槽用吊持口3を開口している。
浴槽用水返し面a2は前記のようにエプロン面a4
側を除く浴槽吊持面a2他3辺から立上形成したも
ので、その内直角な2面には上端に水平方向に延
設する壁載せ面a7を連設し、他一面には図示する
ように点検口2を形成した前記載せ面a6を上端に
連設してなり、この浴槽吊持面a1との境界部に凹
条部1を凹設している。
凹条部1は、半円形等、脱型及び応力集中に支
障がない形状に凹設する。
浴槽4は鋳物ホーロー製であり、浴槽リム14
の周端部に厚肉部14aを一体成形し、その厚肉
部14a外周面には脱型時の抜け勾配を形成して
いる。
而して、本実施例の吊持装置は第3図、第4
図、第5図に示すように、浴槽リム14の厚肉部
14bを、浴槽用水返し面a2に接近させた状態で
浴槽吊持口3に浴槽4を吊持し、生じる小隙間X
をコーキング材5で塞いで浴槽4を装着する。こ
の場合、厚肉部14aの付け根部分と、浴槽吊持
面a1との間及び厚肉部14a裏面と凹条部1底と
の間にも夫々コーキング材6,7を充填してい
る。
第6図は浴槽4がFRP浴槽の場合である。こ
の例は、浴槽リム14周端に折曲面14bを垂設
した浴槽4の、その折曲面14bを、浴槽用水返
し面a2に接近させた状態で、浴槽4を吊持し、前
記実施例と同様箇所にコーキング材5,6,7を
充填している。図中1は凹条部であり、他の構造
は前記実施例と同一である為、同一符号を付し、
説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案浴槽の吊持装置の実施例を示し、
第1図は平面図で一部切欠する、第2図は第1図
の横断面図、第3図は3−3拡大断面図で中間省
略する、第4図は4−4拡大断面図、第5図は5
−5拡大断面図で中間省略する、第6図は浴槽を
FRP製の浴槽とした場合の部分拡大断面図、第
7図は従来例の部分拡大断面図である。 尚図中、A:浴槽吊持用床パン、a2:浴槽用水
返し面、a1:浴槽吊持面、1:凹条部、4:浴
槽、5,6,7:コーキング材、14:浴槽リ
ム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽吊持用床パンにおいて浴槽吊持面と浴槽用
    水返し面との境界部全長に、凹条部を凹設し、該
    浴槽用水返し面に側面を接近させて浴槽リムを浴
    槽吊持面に吊持せしめ、且つ浴槽リム裏面と浴槽
    吊持面との間、浴槽リム裏面と凹条部底との間、
    浴槽リム側面と浴槽用水返し面との間に夫々コー
    キング材を充填していることを特徴とする浴槽の
    吊持装置。
JP1985114691U 1985-07-25 1985-07-25 Expired JPH0337485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985114691U JPH0337485Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985114691U JPH0337485Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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Publication Number Publication Date
JPS6221987U JPS6221987U (ja) 1987-02-09
JPH0337485Y2 true JPH0337485Y2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=30997656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985114691U Expired JPH0337485Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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JP (1) JPH0337485Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517155Y2 (ja) * 1971-05-01 1976-02-26
JPS5750954U (ja) * 1980-09-04 1982-03-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6221987U (ja) 1987-02-09

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