JPH0337500Y2 - - Google Patents

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JPH0337500Y2
JPH0337500Y2 JP6028987U JP6028987U JPH0337500Y2 JP H0337500 Y2 JPH0337500 Y2 JP H0337500Y2 JP 6028987 U JP6028987 U JP 6028987U JP 6028987 U JP6028987 U JP 6028987U JP H0337500 Y2 JPH0337500 Y2 JP H0337500Y2
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JP
Japan
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shaft
holder shaft
paper roll
toilet paper
holder
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はトイレツトペーパーロールを回転自在
に支持するトイレツトペーパーロールの芯棒に関
する。
「従来の技術」 従来、この種のトイレツトペーパーロールの芯
棒としては芳香剤容器を兼用したもの(実公昭57
−51751号公報など)が数多く提案されている。
そこで、本考案の構成に比較的近いものとしては
実公昭57−38076号公報に記載されたトイレツト
ペーパーロールの取付具がある。
しかして、この取付具は一側面にトイレツトペ
ーパーロールの紙筒の径より大きい径によるフラ
ンジを設け、他側面の中心に軸部を突設させ、フ
ランジ側を開放し、軸部側を閉鎖してなる挿孔を
軸心方向に設けた有底円筒状のホルダ軸と一側面
の中心に軸部を突設させ、かつ周面に幅広の環状
溝を備えた溝付軸を設け、ホルダ軸の前記挿孔内
にスプリングを介装させ、溝付軸の軸部を外側に
向け、その軸部の対向側をスプリングに向けて溝
付軸をホルダ軸の挿孔に嵌挿させ、ホルダ軸の周
面に螺挿したビスを溝付軸の環状溝内に臨ませて
なる。
しかしながら、上記構成の取付具にあつては、
ホルダ軸から伸縮する溝付軸が該ホルダ軸から抜
け出さないようにするためには、ホルダ軸に形成
した螺孔にビスを螺合しなければならないので、
組み立てが面倒であると言う欠点があつた。また
この取付具および前述した芳香剤収納タイプのも
のは、そのほとんどがトイレツトペーパーロール
の中心孔に装着される紙筒が有するものだけに使
用することが可能で、紙筒が装着されず前記中心
孔の径が小さいトイレツトペーパーロールには使
用することができない、と言う欠点があつた。
「本考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、各部
材の組み立てが容易であると共に、前述した紙筒
を有する否かにかかわらず中心孔が小径のタイプ
のトイレツトペーパーロールにも使用することが
でき、また各部材の成形が容易であり、さらに、
ホルダー軸の挿入孔内にバネ部材に多少なりとも
傾斜することなくきちんと内装し、よつて、バネ
部材の変形の防止化を図ることができるトイレツ
トペーパーロールの芯棒を得るにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案のトイレツトペーパーロールの芯棒は、
一方側端部に突出端を有すると共に他方側に軸芯
方向に挿入孔が形成されたホルダー軸本体と、こ
のホルダー軸本体に内装されるバネ部材と、この
バネ部材を押圧する伸縮軸に外嵌しかつ前記挿入
孔に緊嵌状態に嵌合すると共に伸縮軸の挿入端部
に形成されたストツパー部と当接して該伸縮軸の
抜け出しを防止する固定筒とから成ることを特徴
とする。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により本考案を詳細に
説明する。
第1図ないし第4図に示す一実施例において、
Xは厚紙で形成された紙筒を有するトイレツトペ
ーパーロールおよび該紙筒を有さず中心孔が小径
のトイレツトペーパーロールの両方に使用するこ
とができる全体として細長い棒状のトイレツトペ
ーパーロールの芯棒である。
すなわち、1は一方側端部に図示いないトイレ
ツトペーパーロールの取付具本体の側板に形成さ
れた軸受凹部に支承される突出軸2を有すると共
に、他方側に第2図で示すように軸芯方向に挿入
孔3が形成されたホルダー軸本体で、このホルダ
ー軸1は、本実施例では成形の便宜上二分割さ
れ、端部に前記突出軸2を有する被嵌合筒ホルダ
ー軸1aと、この被嵌合筒ホルダー軸1aと嵌合
する筒状の挿入嵌合部4を分割端部に有する嵌合
筒ホルダー軸1bとから成る。
5はホルダー軸本体1の前記挿入孔3に一方向
から内装されるコイルスプリングなどのバネ部材
で、このバネ部材5の内端は、嵌合筒ホルダー軸
1bの挿入孔3と挿入嵌合部4との境目に出来た
座6で支持される。
7は嵌合筒ホルダー軸1bの挿入孔4に一方側
が差し込まれ前記バネ部材5を押圧する伸縮軸
で、この伸縮軸7の挿入端部には円周方向に段差
状のストツパー部7aが、一方外端部にはホルダ
ー軸本体1の一方側端部に設けられた突出軸2と
同様な突出軸7bがそれぞれ形成されている。
8は伸縮軸7に遊嵌的に外嵌し、かつ前記挿入
孔3に緊嵌状態に嵌合すると共に、ストツパー部
7aと当接して該伸縮軸7の抜け出しを防止する
固定筒で、この固定筒8の外端部にはホルダー軸
本体1と略同径のフランジ部8aが形成されてい
る。
上記構成の芯棒Xを組み合わせる場合には、ま
ず、被嵌合筒ホルダー軸1aに嵌合筒ホルダー軸
1bの挿入嵌合部4を強制的に差し込み一体に連
結する。次に、バネ部材5を嵌合筒ホルダー軸1
bの挿入孔3に第2図で示す矢印A方向から入れ
る。しかる後に、伸縮軸7に固定筒8を嵌合し、
固定筒8のフランジ部8a等を指で摘みながら伸
縮軸7のストツパー部7aを挿入孔3に差し込
み、かつ固定筒8を嵌合筒ホルダー軸1bの挿入
孔3によつて形成された内周壁と緊嵌状態になる
ように嵌合筒ホルダー軸1bに強制的に嵌め込
む。しかして、伸縮軸7の突出軸7bに指を当て
矢印A方向に伸縮軸7を押圧すると、伸縮軸7は
バネ部材5のバネ力に抗して嵌合筒ホルダー軸内
へと伸縮あるいは没する。
「本考案の異なる実施例」 次に、第5図ないし第9図に示す本考案の異な
る実施例につき説明する。なお、これらの実施例
の説明に当つて前記実施例と同一の部分には同一
の符号を付し、重複する説明を省略する。
第5図ないし第8図に示す実施例において、前
記実施例と主に異なる点は固定筒8Aの外端部に
トイレツトペーパーロールの図示しない一般の紙
筒の径より大きい径を有する受鍔10を形成した
点で、この受鍔10の形状は、実施例では楕円形
であるが、その形状は特に問わない。要するに、
トイレツトペーパーロールの片寄りを規制するこ
とができる形状の受鍔であれば十分である。
第9図の実施例において、前記実施例と主に異
なる点は、ホルダー軸本体1Bを二分割せず、ま
た固定筒8Bを前記第5図の実施例と同様のもの
を用いた点である。
これらの異なる実施例にあつても、前記実施例
と同様な効果がある。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は、次に列挙するような効果がある。
(1) 各部材の組み合わせが容易である。
すなわち、ホルダー軸本体の挿入孔に伸縮軸
に外嵌した固定筒を強制的に差し込むだけで芯
棒を形成することができる。
(2) ホルダー軸本体の挿入孔に一方向から各部
材、すなわち、バネ部材、伸縮軸並びに固定筒
を差し込むので、各部材がバラバラでも簡単に
順次良く組み合わせることができる。
(3) 伸縮軸の挿入端部にストツパー部が形成され
ているので、伸縮軸は固定筒の嵌合端面と当接
し、ホルダー軸本体から抜けることがない。
(4) ホルダー軸本体の挿入孔に内装されるバネ部
材は、その端部が挿入孔で形成された座にきち
んと傾斜することなく支持されるので変形しな
い。
(5) ホルダー軸本体が全体として棒状なので、紙
筒を有しない中心孔が小径のトイレツトペーパ
ーロールにも使用することができる。加えて、
固定筒の外端部に受鍔が形成されている場合
は、トイレツトペーパーロールの片寄りを規制
することができるだではなく、紙筒を有するト
イレツトペーパーロールにも使用することがで
きる。
(6) ホルダー軸本体が二分割の実施例の場合は、
成形上安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図は第1図の
左側面図、第4図は第1図の右側面図、第5図な
いし第9図は本考案の異なる実施例を示す各説明
図で、第5図は正面図、第6図は第5図の−
線断面図、第7図は第5図の左側面図、第8図は
第5図の右側面図、第9図は2番目の異なる実施
例を示す第2図と同様な断面図である。 1,1A,1B……ホルダー軸本体、2,7b
……突出軸、3……挿入孔、5……バネ部材、7
……伸縮軸、7a……ストツパー部、8,8A,
8B……固定筒、8a……フランジ部、10……
受鍔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方側端部に突出端を有すると共に他方側に
    軸芯方向に挿入孔が形成されたホルダー軸本体
    と、このホルダー軸本体に内装されるバネ部材
    と、このバネ部材を押圧する伸縮軸に外嵌しか
    つ前記挿入孔に緊嵌状態に嵌合すると共に伸縮
    軸の挿入端部に形成されたストツパー部と当接
    して該伸縮軸の抜け出しを防止する固定筒とか
    ら成るトイレツトペーパーロールの芯棒。 2 ホルダー軸本体は、二分割され、端部に突出
    軸を有する被嵌合筒ホルダー軸と、この被嵌合
    筒ホルダー軸と嵌合する挿入嵌合部を有する嵌
    合筒ホルダー軸とから成ることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のトイレツト
    ペーパーロールの芯棒。 3 伸縮軸の抜け出しを防止する固定筒の外端部
    にはトイレツトペーパーロールの片寄りを規制
    する受鍔が形成されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
    のトイレツトペーパーロールの芯棒。 4 伸縮軸の外端部にはホルダー軸本体の一方側
    端部に設けられた突出軸と同様な突出軸が形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のトイレツトペーパーロール
    の芯棒。 5 ホルダー軸本体が全体として棒状であること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のトイレツトペーパーロールの芯棒。
JP6028987U 1987-04-21 1987-04-21 Expired JPH0337500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6028987U JPH0337500Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

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JP6028987U JPH0337500Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

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Publication Number Publication Date
JPS63167997U JPS63167997U (ja) 1988-11-01
JPH0337500Y2 true JPH0337500Y2 (ja) 1991-08-08

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JP6028987U Expired JPH0337500Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

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JPS63167997U (ja) 1988-11-01

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