JPH051020Y2 - - Google Patents
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- JPH051020Y2 JPH051020Y2 JP13423287U JP13423287U JPH051020Y2 JP H051020 Y2 JPH051020 Y2 JP H051020Y2 JP 13423287 U JP13423287 U JP 13423287U JP 13423287 U JP13423287 U JP 13423287U JP H051020 Y2 JPH051020 Y2 JP H051020Y2
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- Japan
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- tape guide
- tape
- inner diameter
- circumferential
- circumferential portion
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案はVTRカセツトテープのテープガイ
ドに係り、主に、VTR用カセツトテープに装着
して使用されるもので、従来のテープガイドと同
様な精度及び必要強度を確保しながら、軽量で且
つより安価にて提供できるVTR用カセツトテー
プのテープガイドに関する。
ドに係り、主に、VTR用カセツトテープに装着
して使用されるもので、従来のテープガイドと同
様な精度及び必要強度を確保しながら、軽量で且
つより安価にて提供できるVTR用カセツトテー
プのテープガイドに関する。
(従来の技術)
従来のテープガイドとしては、第6図に示すテ
ープガイド41のように、ステンレス鋼管を所定
の寸法に切断し、或いは、ステンレス鋼板を円筒
状に捲回して筒体を形成し、その内外径寸法を第
7図に示すようなカセツトケースCのガイド取付
軸42に装着可能に加工したもの等が主に使用さ
れていた。
ープガイド41のように、ステンレス鋼管を所定
の寸法に切断し、或いは、ステンレス鋼板を円筒
状に捲回して筒体を形成し、その内外径寸法を第
7図に示すようなカセツトケースCのガイド取付
軸42に装着可能に加工したもの等が主に使用さ
れていた。
(考案が解決しようとする問題点)
〈従来の技術の問題点〉
今般、VTR製品全てにわたつてコストダウン
が要求されてきており、VTR用カセツトテープ
のテープガイドも例外ではなかつた。
が要求されてきており、VTR用カセツトテープ
のテープガイドも例外ではなかつた。
そして、コストダウンを図るためには、加工作
業コストの低減、材料費を低く押えることの二つ
しかない。
業コストの低減、材料費を低く押えることの二つ
しかない。
ところが、前述のようなテープガイド41の場
合に、加工作業コストを低く押えるためには、簡
単に成形できる加工工程に改良するか、或いは人
件費を易くするために自動化を図るか、するしか
方法がない。
合に、加工作業コストを低く押えるためには、簡
単に成形できる加工工程に改良するか、或いは人
件費を易くするために自動化を図るか、するしか
方法がない。
しかし、実際には、この種のテープガイド41
の加工はほとんど自動化が図られており、加工工
程の改良を行なつたとしてもコストダウンを大き
く図るには至らない。特に、数10万本、或いは数
100万本というように大量に生産しているのが現
状であるから、1本当りにすればその加工作業コ
ストは微々たるものである。
の加工はほとんど自動化が図られており、加工工
程の改良を行なつたとしてもコストダウンを大き
く図るには至らない。特に、数10万本、或いは数
100万本というように大量に生産しているのが現
状であるから、1本当りにすればその加工作業コ
ストは微々たるものである。
そうすると、残りは材料費をできるだけ安くす
るしか方法はないが、前述したテープガイド41
のタイプでは、全体を高質高価なステンレス鋼に
て成形するので材料を多く使用すると材料費を安
くすることができない。つまり、高価となつてし
まう。
るしか方法はないが、前述したテープガイド41
のタイプでは、全体を高質高価なステンレス鋼に
て成形するので材料を多く使用すると材料費を安
くすることができない。つまり、高価となつてし
まう。
そこで、全体の板厚を薄くして材料費の削減を
図ろうとしたが、カセツトケースCの成形の関係
でテープガイド41の基準内径寸法や基準外形寸
法が規格化されており、ほとんど板厚を薄くする
ことができなかつた。すなわち、内径寸法を基準
値にして肉厚を薄くすれば外径が小さくなる。そ
うすれば、カセツトケースC内でテープTの早送
り、或いは巻戻しをする際に、ケース本体C1と
開閉蓋C2との間の隙間が非常に狭いため、ケー
ス本体にテープTが接近して接触する危険があ
り、テープTにキズが付き易くなつてしまう問題
点がある。かと言つて、外径寸法を基準値にして
肉厚を薄くすると、内径寸法は基準値よりも大き
くなるからガイド取付軸Sに外嵌したときにガタ
が生じガイドの役目を果たさず、カセツトケース
Cそのものの設計変更を必要とするからコストア
ツプにつながる問題点があつた。
図ろうとしたが、カセツトケースCの成形の関係
でテープガイド41の基準内径寸法や基準外形寸
法が規格化されており、ほとんど板厚を薄くする
ことができなかつた。すなわち、内径寸法を基準
値にして肉厚を薄くすれば外径が小さくなる。そ
うすれば、カセツトケースC内でテープTの早送
り、或いは巻戻しをする際に、ケース本体C1と
開閉蓋C2との間の隙間が非常に狭いため、ケー
ス本体にテープTが接近して接触する危険があ
り、テープTにキズが付き易くなつてしまう問題
点がある。かと言つて、外径寸法を基準値にして
肉厚を薄くすると、内径寸法は基準値よりも大き
くなるからガイド取付軸Sに外嵌したときにガタ
が生じガイドの役目を果たさず、カセツトケース
Cそのものの設計変更を必要とするからコストア
ツプにつながる問題点があつた。
しかし、実際に国際競争に打勝つにはコストダ
ウンをどうしても図らなければならないから、製
造各社ともしのぎを削つているが今だに大幅なコ
ストダウンを図るには至つていないのが現状であ
つた。
ウンをどうしても図らなければならないから、製
造各社ともしのぎを削つているが今だに大幅なコ
ストダウンを図るには至つていないのが現状であ
つた。
〈技術的課題〉
そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑
み、VTR用カセツトテープに装着して使用され
るテープガイドを、従来のテープガイドと同様な
寸法精度及び必要強度を確保しながら大幅にコス
トダウンを図つて軽量で且つより安価にて提供で
きるようにすることを課題として案出されたもの
である。
み、VTR用カセツトテープに装着して使用され
るテープガイドを、従来のテープガイドと同様な
寸法精度及び必要強度を確保しながら大幅にコス
トダウンを図つて軽量で且つより安価にて提供で
きるようにすることを課題として案出されたもの
である。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案は、VTR用カセツトテープのテープ
ガイドにおいて、所定外径を有する薄肉筒体にて
形成した形状のテープガイド本体と、このテープ
ガイド本体の一方端に、その端部を全周にわたつ
て、或いは適数箇所、内側に折返して断面略U字
状に形成した第1基準内径周接部と、テープガイ
ド本体の他方端に、その端部を全周にわたつて、
或いは適数箇所、内側に絞り或いは曲げて略フラ
ンジ状に形成し、或いは内側に折返して断面略U
字状に形成した第2基準内径周接部とからなるこ
とにより、上述した問題点を解決するものであ
る。
ガイドにおいて、所定外径を有する薄肉筒体にて
形成した形状のテープガイド本体と、このテープ
ガイド本体の一方端に、その端部を全周にわたつ
て、或いは適数箇所、内側に折返して断面略U字
状に形成した第1基準内径周接部と、テープガイ
ド本体の他方端に、その端部を全周にわたつて、
或いは適数箇所、内側に絞り或いは曲げて略フラ
ンジ状に形成し、或いは内側に折返して断面略U
字状に形成した第2基準内径周接部とからなるこ
とにより、上述した問題点を解決するものであ
る。
(作用)
この考案に係るVTR用カセツトテープのテー
プガイドは、所定外径、つまり、VTR用カセツ
トテープに取付けるための基準外径を有する薄肉
筒体にてテープガイド本体を形成し基準外径寸法
を確保する。
プガイドは、所定外径、つまり、VTR用カセツ
トテープに取付けるための基準外径を有する薄肉
筒体にてテープガイド本体を形成し基準外径寸法
を確保する。
そして、このテープガイド本体の一方端に、そ
の端部を全周にわたつて、或いは適数箇所、内側
に折返して断面略U字状に第1基準内径周接部を
形成し、ガイド取付軸に外嵌装着した際にこの軸
への接触面積をできるだけ大きくして内径基準寸
法を確保しながらガタがないようにする。
の端部を全周にわたつて、或いは適数箇所、内側
に折返して断面略U字状に第1基準内径周接部を
形成し、ガイド取付軸に外嵌装着した際にこの軸
への接触面積をできるだけ大きくして内径基準寸
法を確保しながらガタがないようにする。
又、テープガイド本体の他方端に、その端部を
全周にわたつて、或いは適数箇所、内側に絞り或
いは曲げて略フランジ状に形成し、或いは内側に
折返して断面略U字状に第2基準内径周接部を形
成し、内径基準寸法も確保すると共に、薄肉化を
図つて材料の使用を少なくする。
全周にわたつて、或いは適数箇所、内側に絞り或
いは曲げて略フランジ状に形成し、或いは内側に
折返して断面略U字状に第2基準内径周接部を形
成し、内径基準寸法も確保すると共に、薄肉化を
図つて材料の使用を少なくする。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
第1実施例
第1図に示す符号1はVTR用カセツトテープ
に使用するテープガイドであり、所定基準外径寸
法を有する薄肉筒体にて形成した形状のテープガ
イド本体2と、このテープガイド本体2の一方端
に、その端部を全周にわたつて内側に折返して断
面略U字状に形成した基準第1内径周接部3a
と、他方端に、同じくその端部を全周にわたつて
内側に折返して断面略U字状に形成した第2基準
内径周接部3bとから構成されている。
に使用するテープガイドであり、所定基準外径寸
法を有する薄肉筒体にて形成した形状のテープガ
イド本体2と、このテープガイド本体2の一方端
に、その端部を全周にわたつて内側に折返して断
面略U字状に形成した基準第1内径周接部3a
と、他方端に、同じくその端部を全周にわたつて
内側に折返して断面略U字状に形成した第2基準
内径周接部3bとから構成されている。
そして、このテープガイド1は、ステンレス鋼
にて形成され、その肉厚は、例えば0.15〜0.3mm
であり、その寸法は、VHS方式では、基準外径
寸法φ6mm、基準内径寸法φ4.8mm、長さ16mm、つ
まり、テープガイドガイド本体2の外径がφ6mm、
各基準内径周接部3a,3bの内径がφ4.8mm、テ
ープ本体2の長さが16mmとなつている。又、ベー
ターマトリツクス方式の場合には、テープガイド
本体2の外径がφ4.9mm、各基準内径周接部3a,
3bの内径がφ3.5mm、テープ本体2の長さが17.8
mmとなつている。
にて形成され、その肉厚は、例えば0.15〜0.3mm
であり、その寸法は、VHS方式では、基準外径
寸法φ6mm、基準内径寸法φ4.8mm、長さ16mm、つ
まり、テープガイドガイド本体2の外径がφ6mm、
各基準内径周接部3a,3bの内径がφ4.8mm、テ
ープ本体2の長さが16mmとなつている。又、ベー
ターマトリツクス方式の場合には、テープガイド
本体2の外径がφ4.9mm、各基準内径周接部3a,
3bの内径がφ3.5mm、テープ本体2の長さが17.8
mmとなつている。
このテープガイド1の成形は、図示はしない
が、例えば、薄肉ステンレス鋼板にて形成されて
いるφ6mmのパイプ材を適宜長さにて切断し、そ
の両端端部を絞り込んで、全周にわたつて内側に
折返して断面略U字状にし各基準内径周接部3
a,3bを形成し上記寸法にするものである。
が、例えば、薄肉ステンレス鋼板にて形成されて
いるφ6mmのパイプ材を適宜長さにて切断し、そ
の両端端部を絞り込んで、全周にわたつて内側に
折返して断面略U字状にし各基準内径周接部3
a,3bを形成し上記寸法にするものである。
又、薄肉ステンレス鋼板をトランスフアープレ
ス工程或いは順送プレス工程等にて深絞りして外
径寸法がφ6mmの有底筒体に形成し、次に、この
有底筒体の底部分に孔抜き加工で孔を開穿した
後、全周にわたつて内側に折返して断面略U字状
にし、一方端の第1基準内径周接部3aを形成
し、最後に、有底筒体の開口端縁を全周にわたつ
て内側に折返して断面略U字状にし、他方端の第
2基準内径周接部3bを形成しそれぞれの内径寸
法をφ4.8mmにするものである。
ス工程或いは順送プレス工程等にて深絞りして外
径寸法がφ6mmの有底筒体に形成し、次に、この
有底筒体の底部分に孔抜き加工で孔を開穿した
後、全周にわたつて内側に折返して断面略U字状
にし、一方端の第1基準内径周接部3aを形成
し、最後に、有底筒体の開口端縁を全周にわたつ
て内側に折返して断面略U字状にし、他方端の第
2基準内径周接部3bを形成しそれぞれの内径寸
法をφ4.8mmにするものである。
このように形成したテープガイド1は、第5図
に示すようにカセツトケースCのガイド取付軸S
に外嵌して取付けるものである。そうすると、肉
厚が前述の如く0.15〜0.3mmであつても、外径寸
法がφ6mm、各基準内径周接部3a,3bの内径
寸法がφ4.8mmであるから、内外径共に基準寸法
(VHS方式)となつており、しかも、断面略U字
状に折返して各基準内径周接部3a,3bが形成
されているからガイド取付軸Sとの接触面積が大
きくなつてガタがなく装着することができる。
に示すようにカセツトケースCのガイド取付軸S
に外嵌して取付けるものである。そうすると、肉
厚が前述の如く0.15〜0.3mmであつても、外径寸
法がφ6mm、各基準内径周接部3a,3bの内径
寸法がφ4.8mmであるから、内外径共に基準寸法
(VHS方式)となつており、しかも、断面略U字
状に折返して各基準内径周接部3a,3bが形成
されているからガイド取付軸Sとの接触面積が大
きくなつてガタがなく装着することができる。
又、各基準内径周接部3a,3bが形成される
ことで、テープガイド1全体の強度が増し、薄肉
であつても、従来のテープガイド41とほぼ同様
な必要強度を確保することができる。そのため、
薄肉にして材料費を大幅に削減しても、従来のテ
ープガイド41に匹敵するテープガイド1を提供
でき、連続プレス加工にて形成できる構造である
から量産性に優れ、材料費の大幅な削減と相俟つ
て軽量で安価なテープガイド1を提供することが
できるものである。
ことで、テープガイド1全体の強度が増し、薄肉
であつても、従来のテープガイド41とほぼ同様
な必要強度を確保することができる。そのため、
薄肉にして材料費を大幅に削減しても、従来のテ
ープガイド41に匹敵するテープガイド1を提供
でき、連続プレス加工にて形成できる構造である
から量産性に優れ、材料費の大幅な削減と相俟つ
て軽量で安価なテープガイド1を提供することが
できるものである。
第2実施例
第2図に示すように、テープガイド11におけ
るテープガイド本体12と、その一方端の第1基
準内径周接部13aは第1実施例と同様である
が、他方端の第2基準内径周接部3bを、略フラ
ンジ状に内側に絞込み、その内径寸法をφ4.8mmと
して形成したものである。
るテープガイド本体12と、その一方端の第1基
準内径周接部13aは第1実施例と同様である
が、他方端の第2基準内径周接部3bを、略フラ
ンジ状に内側に絞込み、その内径寸法をφ4.8mmと
して形成したものである。
このように形成したテープガイド11は、第1
実施例と同様な工程で成形でき、又、同様な効果
を奏するものである。
実施例と同様な工程で成形でき、又、同様な効果
を奏するものである。
第3実施例
第3図に示すように、テープガイド21におけ
るテープガイド本体22は第1実施例と同様であ
るが、その両端に形成される各基準内径周接部2
3a,23bのうちの一方端の第1基準内径周接
部23aは第1実施例と同様であつて、他方端の
第2基準内径周接部23bを次のようにして形成
する。すなわち、テープガイド本体22の他方端
部を側方から周方向で均等配分に適数箇所、図示
にあつては、3か所、内側に膨出すべく曲げて基
準内径周接突起24を設けた形状とし、この基準
内径周接突起を第2基準内径周接部23bとし、
その基準内径周接突起24に内接する円の径を基
準内径として形成したものである。この場合も、
他方端の第2基準内径周接部23bが基準内径周
接突起24として形成されていても、この基準内
径周接突起24の部分以外は第1実施例と同様な
工程で成形でき、又、効果にあつては第1実施例
と同様である。
るテープガイド本体22は第1実施例と同様であ
るが、その両端に形成される各基準内径周接部2
3a,23bのうちの一方端の第1基準内径周接
部23aは第1実施例と同様であつて、他方端の
第2基準内径周接部23bを次のようにして形成
する。すなわち、テープガイド本体22の他方端
部を側方から周方向で均等配分に適数箇所、図示
にあつては、3か所、内側に膨出すべく曲げて基
準内径周接突起24を設けた形状とし、この基準
内径周接突起を第2基準内径周接部23bとし、
その基準内径周接突起24に内接する円の径を基
準内径として形成したものである。この場合も、
他方端の第2基準内径周接部23bが基準内径周
接突起24として形成されていても、この基準内
径周接突起24の部分以外は第1実施例と同様な
工程で成形でき、又、効果にあつては第1実施例
と同様である。
第4実施例
第4図に示すように、第3実施例の第2基準内
径周接部23bの基準内径周接突起24の代わり
に、第2基準内径周接部33bとして基準内径周
接片34を、断面略U字状に折返し折曲して形成
したものであり、第3実施例と同様に成形でき、
且つ同様な効果を奏するものである。
径周接部23bの基準内径周接突起24の代わり
に、第2基準内径周接部33bとして基準内径周
接片34を、断面略U字状に折返し折曲して形成
したものであり、第3実施例と同様に成形でき、
且つ同様な効果を奏するものである。
又、その他にも、例えば、テープ本体2の両端
の各基準内径周接部3a,3bの代わりに、両方
とも、前記基準内径周接突起24、あるいは基準
内径周接片34にて形成してもよく、同様な効果
を奏するものである。
の各基準内径周接部3a,3bの代わりに、両方
とも、前記基準内径周接突起24、あるいは基準
内径周接片34にて形成してもよく、同様な効果
を奏するものである。
尚、この考案に係るVTR用カセツトテープの
テープガイドは、前述した各実施例に限定される
ことがないことはいうまでもない。
テープガイドは、前述した各実施例に限定される
ことがないことはいうまでもない。
[考案の効果]
上述の如く構成したこの考案は、VTR用カセ
ツトテープのテープガイドにおいて、所定外径を
有する薄肉筒体にて形成した形状のテープガイド
本体2,12,……と、このテープガイド本体
2,12,……の一方端に、その端部を全周にわ
たつて、或いは適数箇所、内側に折返して断面略
U字状に形成した第1基準内径周接部3a,13
b,……と、テープガイド本体2,12,……の
他方端に、その端部を全周にわたつて、或いは適
数箇所、内側に絞り或いは曲げて略フランジ状に
形成し、或いは内側に折返して断面略U字状に形
成した第2基準内径周接部3b,13b,……と
からなることにより、VTR用カセツトテープC
に取付けるための基準外径寸法を確保すると共
に、各基準内径周接部3a,3b,13a,13
b,……によつて内径基準寸法も確保し、薄肉の
材料であつても、カセツトテープCにおけるガイ
ド取付軸Sに装着した際に、接触面積が大きくな
るからガタがなく且つ所定の位置にテープTを配
してテープTにキズを付けないで確実な早送りや
巻戻しを行うことができる。
ツトテープのテープガイドにおいて、所定外径を
有する薄肉筒体にて形成した形状のテープガイド
本体2,12,……と、このテープガイド本体
2,12,……の一方端に、その端部を全周にわ
たつて、或いは適数箇所、内側に折返して断面略
U字状に形成した第1基準内径周接部3a,13
b,……と、テープガイド本体2,12,……の
他方端に、その端部を全周にわたつて、或いは適
数箇所、内側に絞り或いは曲げて略フランジ状に
形成し、或いは内側に折返して断面略U字状に形
成した第2基準内径周接部3b,13b,……と
からなることにより、VTR用カセツトテープC
に取付けるための基準外径寸法を確保すると共
に、各基準内径周接部3a,3b,13a,13
b,……によつて内径基準寸法も確保し、薄肉の
材料であつても、カセツトテープCにおけるガイ
ド取付軸Sに装着した際に、接触面積が大きくな
るからガタがなく且つ所定の位置にテープTを配
してテープTにキズを付けないで確実な早送りや
巻戻しを行うことができる。
そして、このように薄肉にて形成してあるの
で、従来のテープガイドに比べて1/2〜1/5程度ま
で材料を削減できるので、その分コストダウンを
図ることができ、更には、材料の肉厚を薄くすれ
ば加工も容易になり加工時間も短縮することがで
きる。その結果、量産の場合の総コストを大幅に
削減することができる。
で、従来のテープガイドに比べて1/2〜1/5程度ま
で材料を削減できるので、その分コストダウンを
図ることができ、更には、材料の肉厚を薄くすれ
ば加工も容易になり加工時間も短縮することがで
きる。その結果、量産の場合の総コストを大幅に
削減することができる。
又、薄肉にして材料費を大幅に削減しても、各
基準内径周接部3a,3b,13a,13b,…
…を成形することで強度が増すので、従来のテー
プガイド41に匹敵する必要強度を有するテープ
ガイド1,11,……を提供でき、連続プレス加
工にて形成できる構造であるから量産性に優れ、
材料費の大幅な削減と相俟つて軽量で安価なテー
プガイド1,11,……を提供することができ、
取扱性にも優れている。
基準内径周接部3a,3b,13a,13b,…
…を成形することで強度が増すので、従来のテー
プガイド41に匹敵する必要強度を有するテープ
ガイド1,11,……を提供でき、連続プレス加
工にて形成できる構造であるから量産性に優れ、
材料費の大幅な削減と相俟つて軽量で安価なテー
プガイド1,11,……を提供することができ、
取扱性にも優れている。
このように、この考案によれば、VTR用カセ
ツトテープに装着して使用されるテープガイド
を、従来のテープガイドと同様な寸法精度及び必
要強度を確保しながら大幅にコストダウンを図つ
て軽量で取扱性に優れたものをより安価にて提供
できる等の実用上有益な効果を奏する。
ツトテープに装着して使用されるテープガイド
を、従来のテープガイドと同様な寸法精度及び必
要強度を確保しながら大幅にコストダウンを図つ
て軽量で取扱性に優れたものをより安価にて提供
できる等の実用上有益な効果を奏する。
第1図乃至第5図はこの考案の実施例を示すも
ので、第1図は第1実施例の一部切欠斜視図、第
2図は第2実施例の断面図、第3図は第3実施例
の一部切欠斜視図、第4図は第4実施例の一部切
欠斜視図、第5図は第1実施例のテープガイドの
取付け状態を示す断面図であり、第6図は従来の
テープガイドの断面図、第7図は同じく取付状態
を示す断面図であり、第8図はテープガイドの取
付け状態の平面図である。 1……テープガイド、2……テープガイド本
体、3a……第1基準内径周接部、3b……第2
基準内径周接部、11……テープガイド、12…
…テープガイド本体、13a……第1基準内径周
接部、13b……第2基準内径周接部、21……
テープガイド、22……テープガイド本体、23
a……第1基準内径周接部、23b……第2基準
内径周接部、24……基準内径周接突起、31…
…テープガイド、32……テープガイド本体、3
3a……第1基準内径周接部、33b……第2基
準内径周接部、34……基準内径周接片、41…
…テープガイド、42……ガイド取付軸、C……
カセツトケース、C1……ケース本体、C2……
開閉蓋、S……ガイド取付軸、T……テープ。
ので、第1図は第1実施例の一部切欠斜視図、第
2図は第2実施例の断面図、第3図は第3実施例
の一部切欠斜視図、第4図は第4実施例の一部切
欠斜視図、第5図は第1実施例のテープガイドの
取付け状態を示す断面図であり、第6図は従来の
テープガイドの断面図、第7図は同じく取付状態
を示す断面図であり、第8図はテープガイドの取
付け状態の平面図である。 1……テープガイド、2……テープガイド本
体、3a……第1基準内径周接部、3b……第2
基準内径周接部、11……テープガイド、12…
…テープガイド本体、13a……第1基準内径周
接部、13b……第2基準内径周接部、21……
テープガイド、22……テープガイド本体、23
a……第1基準内径周接部、23b……第2基準
内径周接部、24……基準内径周接突起、31…
…テープガイド、32……テープガイド本体、3
3a……第1基準内径周接部、33b……第2基
準内径周接部、34……基準内径周接片、41…
…テープガイド、42……ガイド取付軸、C……
カセツトケース、C1……ケース本体、C2……
開閉蓋、S……ガイド取付軸、T……テープ。
Claims (1)
- VTR用カセツトテープのテープガイドにおい
て、所定外径を有する薄肉筒体にて形成した形状
のテープガイド本体と、このテープガイド本体の
一方端に、その端部を全周にわたつて、或いは適
数箇所、内側に折返して断面略U字状に形成した
第1基準内径周接部と、テープガイド本体の他方
端に、その端部を全周にわたつて、或いは適数箇
所、内側に絞り或いは曲げて略フランジ状に形成
し、或いは内側に折返して断面略U字状に形成し
た第2基準内径周接部とからなることを特徴とす
るVTR用カセツトテープのテープガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423287U JPH051020Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13423287U JPH051020Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437976U JPS6437976U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH051020Y2 true JPH051020Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31392800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13423287U Expired - Lifetime JPH051020Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051020Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP13423287U patent/JPH051020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437976U (ja) | 1989-03-07 |
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