JPH0337637A - 光学系制御装置 - Google Patents

光学系制御装置

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Publication number
JPH0337637A
JPH0337637A JP17258489A JP17258489A JPH0337637A JP H0337637 A JPH0337637 A JP H0337637A JP 17258489 A JP17258489 A JP 17258489A JP 17258489 A JP17258489 A JP 17258489A JP H0337637 A JPH0337637 A JP H0337637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanner
optical system
home position
control
stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP17258489A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Fukui
福井 智則
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0337637A publication Critical patent/JPH0337637A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学系の制御を行う光学系制御装置に関し、よ
り詳細には複写機等に利用される光学系の停止位置の制
御を正確に実行する光学系制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第10図は原稿台固定方式を採用した複写機の光学系構
成を示している。この方式にあっては、原稿1000を
載置するコンタクトガラス1001と、該コンタクトガ
ラス1001の下には、コンタクトガラス1001上に
°載置されている原稿1000の内容を光学走査するス
キャナ光学系1002と、該スキャナ光学系1002が
原稿1000に対して光学走査したことにより発生した
情報光を結像する結像レンズ1003と、該結像レンズ
1003からの光を所定方向へ導くミラー1004と、
防塵ガラス1005と、該防塵ガラス1005を通過し
て原稿内容に応じた情報光により露光処理が実行される
感光体ドラム1006とを有する。
また、上記スキャナ光学系1002は、原稿に対して光
を照射する照明光源1007と、該照明光源1007か
らの光を反射し、光を原稿1000方向にのみ集光させ
る反射板1008と、前記照明光源1007からの光が
コンタクトガラス1001上の原[1000を照射し。
その反射光を所定方向へ導くミラー1009とを有する
第1スキヤナ1010と、該ミラー1009からの反射
光を前記結像レンズ1003方向に導くミラーl011
と。
ミラー1012とを有する第2スキヤナ1013とから
構成されている。
第11図は、上記スキャナ光学系1002を駆動させる
駆動系構成を示す。
上記第1スキヤナ1010と第2スキヤナ■013を光
学走査中に原稿1000からの反射光路長が変化しない
ように72=1の速度比で復動させるサーボモータ(直
流モータ) 1100と、該サーボモータ1100に張
架されたスキャナワイヤ1101とを有し。
更に装置本体の所定位置にはスキャナ光学系1002の
第1基準位置(第1ホームポジシヨン)において、該ス
キャナ光学系1002の位置を検出するための反射型フ
ォトインターラブターによって構成されているスキャナ
ホームポジションセンサ(以下第1HPセンサという)
 1102と、スキャナ光学系1002の第2基準位置
(第2ホームポジシヨン)において、該スキャナ光学系
1002の位置を検出するためのスキャナホームポジシ
ョンセンサ(以下第2HPセンサという) 1130と
、上記第1スキヤナ1010に設置され、該第1スキヤ
ナ1010が、第1HPセンサ1102或いは第2HP
センサ1130に到達したとき、該第1HPセンサ11
02或いは第2HPセンサ1130からの光を遮蔽する
ことにより該センサ1102、1130をONさせ、前
記第1スキヤナ1010が所定のホームポジションに到
達したことを検出するためのHP全センサ蔽板1103
と、前記サーボモータ1100の回転に同期してパルス
信号を発生させるエンコーダ1104と、該エンコーダ
1104からのパルス信号を割込信号として人力し1割
込信号の時間間隔からサーボモータ1100の回転速度
を計測し。
目標速度との差をもとに比例積分制御を実行し。
この結果に応じた操作量をサーボモータ1100に出力
してサーボモータ1100の回転速度を制御する制御部
1105とを有する。
以上の構成において、第10図においてスキャナ光学系
1002が実線で示されている第1ホームポジシヨンか
らサーボモータ1100の駆動によりスキャナワイヤ1
101を介してスキャナ光学系1002が右方向に走査
駆動されてコンタクトガラス1001上の原稿1000
の面を露光走査する。また第10図中二点鎖線で示す第
1スキヤナ1010及び第2スキヤナ1013の位置は
往動動作の最大移動位置を示し、原稿1oooに対する
露光走査が終了したスキャナ光学系1002は再び前記
第1ホームポジシヨンに向けて復動動作を行うことにな
る。
即ち、第1スキヤナ1010に設置されたHP全センサ
蔽板1103が第11(Pセンサ1102を横切った時
点で、HP全センサ蔽板1103が第1HPセンサ11
02からの光を遮蔽し2制御部1105はその第1HP
センサ1102からの検出信号を入力して、内部処理し
、その後サーボモータ1100へ制御信号を出力してサ
ーボモータ1100の回転方向を逆転(スキャナ往動方
向)から正転(スキャナ復動方向)に切り換えることに
よりスキャナ光学系1020をオーバーラン位置からホ
ームポジションに戻す。
次に1第2ホームポジシヨンからの複写処理について説
明する。
ここで、上記第2ホームポジシヨンは、第1ホームポジ
シヨンと最大露光位置の中間点に位置し。
両者から各々216mの距離に設定されている。
例えば1図示しないADF(自動原稿搬送装置)を使用
した連続複写モードで、原稿の大きさがスキャナ光学系
1020の走査方向に216順以下の場合においては、
前記ADFのスピードアップモードに設定される。
このスピードアップモードにおいては、1枚目の原稿は
ADFにより第1ホームポジシヨンに対応した位置に搬
送され、スキャナ光学系1020は上記第1ホームポジ
シヨンからの露光走査を実行し。
その後、第2ホームポジシヨンに移動する。
このようなとき、スキャナ光学系による露光走査終了位
置が第2ホームポジシヨンに対して第1ホームポジシヨ
ン側であったときはスキャナ光学系1020は往動側に
リターン動作し、第2ホームポジシヨンを数センチ通過
したところで停止し、その後、第2ホームポジシヨンに
向けて復動する。
また スキャナ光学系1020のの露光走査終了位置が
第2ホームポジシヨンよりも最大露光位置側であった場
合には第1ホームポジシヨンへのリターン動作と同様の
リターン動作が実行される。
2枚目以降の原稿はADFにより第2ホームポジシヨン
に対応した位置に搬送されるので、スキャナ光学系10
20は外部からの露光走査開始指令に従って第2ホーム
ポジシヨンから走査駆動されて原稿面を露光走査し、外
部からの第2ホームポジシヨンに向けてリターン動作を
実行する。このソータン時のスキャナ速度、減速制御及
び停止制御については、上述した第1ホームポジシヨン
へのリターン動作と同様である。
このようにして複写動作を繰り返して最終原稿の露光走
査が終了すると、外部からスキャナ光学系1020に対
して第1ホームポジシヨンへの移動指令を出力してスキ
ャナ光学系1020は第1ホームポジシヨンへ移動し、
ADFによるスピードアップモードは終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のスキャナ光学系制御では。
上記スピードアップモードにおいて、第2ホームポジシ
ヨンへのリターン動作中にあっては、新たに第1ホーム
ポジシヨンへの移動指示を出力しても、これを受は付け
ることができなかったため。
例えば、スキャナ光学系を第2ホームポジシヨンへ向け
てリターン動作中に、上記スピードアップモードを終了
してスキャナ光学系を第1ホームポジシヨンへ戻す必要
が生じた場合、1度スキャナ光学系が第2ホームポジシ
ヨンへ移動して停止した後に改めて第1ホームポジシヨ
ンへ移動指示を出力してスキャナ光学系を第1ホームポ
ジシヨンへ移動させる必要があった。
その結果、従来のスキャナ光学系にあっては。
スキャナ光学系が第1ホームポジシヨンへ到達するまで
の時間が長くなってしまい1次の露光走査が可能になる
までに時間がかかるという不具合があり、更に、スキャ
ナ光学系の駆動中の動作モードによってホームポジショ
ンへの移動指示を受は付ける場合とそうでない場合があ
るため、外部装置例の制御が複雑になるという不具合が
あった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、スキャナ光
学系の移動指示に対する応答性能を向上させ、複写動作
が可能となるまでの時間を短縮し。
光学スキャナの動作モードにかかわらず、ホームポジシ
ョンへの移動指示を受は付けて外部装置側の制御を簡単
にすることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、原稿を光学走査
する光学系と、該光学系を搬送するためのサーボモータ
と、該サーボモータの駆動を制御する制御手段と、前記
光学系の複数の停止位置に対応して配置され、前記光学
系の位置を検出する複数のセンサとを有し、外部からの
指示に基づいて指定された停止位置に前記光学系を移動
させる光学系制御装置において、前記制御手段が、前記
光学系を特定の停止位置にて停止させるための駆動制御
中に他の停止位置に対する停止指示の受付を可能にし、
最終的に指定された停止位置に前記光学系を停止させる
制御を実行する光学系制御装置を提供するものでる。
〔作用〕
本発明による光学系制御装置は、スキャナ光学系ヲ例え
ば、第2ホームポジシヨンで停止させるための駆動制御
中に、第1ホームポジシヨンに対する停止指示の受付を
可能とし、スキャナ光学系を最終的に指定された停止位
置に停止させる。
〔実施例〕
以下2本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は、スキャナ光学系の制御回路の構成を示す説明
図である。
このスキャナ光学系制御回路は、制御手段としての制御
部100 (例えば、μPD7811Gマイクロコンピ
ュータ)と、計測手段としてのプログラマブル・インタ
ーバル・タイマー101(例えば、μPO3253C)
と、該プログラマブル・インターバル・タイマー101
に対してクロック信号を出力する発振器107と、スキ
ャナ光学系(図示せず)を搬送するためのサーボモータ
110と、該サーボモータ110の回転方向を制御する
ため、前記制御部100とサーボモータ110との間に
介在しているトランジスタ112゜トランジスタ113
.トランジスタ114.)ランジスタ115と、前記サ
ーボモータ110に接続され5サーボモータ110の回
転量及び回転方向に応じて位相の異なる2つのパルス信
号(A相エンコーダパルスENCAとB相エンコーダパ
ルスENCB)を出力するパルス発生手段としてのエン
コーダ111と、前記光学系が第1ホームポジシヨンに
あるか否かを検出し、その検出結果を制御部100に出
力する第1HPセンサ106と。
前記光学系が第2ホームポジシヨンにあるか否かを検出
し、その検出結果を制御部100に出力する第2HPセ
ンサ120とを有する。また。
102.103はバッファであり、104はフリップ・
フロップであり、105は制御部100に対する発振器
であり、108,109は前記プログラマブル・インタ
ーバル・タイマー101からの出力を前記トランジスタ
114,115に対してゲートするゲート回路である。
また、上記制御部100のシリアル−データ入力端子R
XD端子及びシリアルデータ出力端子TXDは、各々マ
スターコンピュータ130のTXD端子、RXD端子に
接続されていて、シリアルインターフェース機能により
データの送受信を行う。従って、この制御部100はマ
スターコンピュータ130からの指示に従ってスキャナ
光学系の制御を行うことから、上記マスターコンピュー
タ100に対してスレーブコンピュータとして機能する
以上の構成において、以下その動作・制御方式を説明す
る。
上記スキャナ光学系を搬送するサーボモータ110は、
制御部100に接続されている駆動用トランジスタ11
2,113,114,115によってその回転方向を駆
動制御される。具体的には、トランジスタ112,11
4がON状態にあり、トランジスタ113,115がO
FF状態にあるとき、サーボモータ110に対して時計
方向(CW)に回転するための電流が供給され、逆にト
ランジスタ112,114がOFF状態にあり。
トランジスタ113.115がON状態にあるとき、サ
ーボモータ110に対して反時計方向(CCW)に回転
するための電流が供給される。上記のようにサーボモー
タ110が時計方向(CW)に回転すると、スキャナ光
学系は往動し、逆にサーボモータ110が反時計方向(
CCW)に回転すると、スキャナ光学系は復動すること
になる。
即ち2制御部100の出力PF6がLレベルで。
PF7がHレベルのとき、サーボモータ110は時計方
向(CW)に回転し2反対に制御部100の出力PF6
がHレベルで、PF7がLレベルのときは反時計方向(
CCW)に回転する。
一方、プログラマブル・インターバル・タイマー101
の出力である○UTIはゲート回路109によって0U
TIがLレベルの間(t on)だけ、トランジスタ1
14をON状態に設定するため、t、、(PWM制御の
ON時間)に比例した電流がサーボモータ110に供給
され、その回転速度が制御される。
反対にPF7がLレベルときは、トランジスタ113が
ON状態に設定され、同様にゲート回路10日を介して
トランジスタ115がON状態に設定されるためサーボ
モータ110は逆方向に回転し、その回転速度が制御さ
れる。
また上記したようにサーボモータ110に接続されてい
るエンコーダ111は、サーボモータ110の回転量及
び回転方向に応じて位相の異なる2つのパルス信号、即
ち1人相エンコーダパルスENCAと、B相エンコーダ
パルスENCBとを発生する。
前記サーボモータ110の正転成いは逆転は上記A相エ
ンコーダパルスENCAとB相エンコーダパルスENC
Bとの位相差が異なることから検出される。その原理を
第2図に示す。通常2相のパルスは第2図に示すような
タイ≧ングで出力され、A相エンコーダパルスENCA
を基準とすれば、正転のときB相エンコーダパルスEN
CBとの位相差は90″となる。反対に逆転のときは2
70°となり、これによって正転、逆転の判別が可能と
なる。
この動作を第1図に基づいて説明すると、A相エンコー
ダパルスENCA及びB相エンコーダパルスENCBは
、バッファ102,103を通過した後、フリップフロ
ップ104に人力される。
このフリップフロップ104はD(遅延)フリップフロ
ップであるから、その機能によりA相エンコーダパルス
ENCA、B相エンコーダパルスENCBが第2図に示
すようなタイミングであれば、正転のとき、フリップフ
ロップ104のQ端子がHレベルになり、逆転のときは
Q端子がLレベルになる。これが制御部100のPC7
端子に入力され、サーボモータ110の正転、逆転の判
別が実行される。ここにおいて、バッファゲート102
.103は各入力部のR−C回路と共に波形整形の機能
を持っている。
マタ、上記A相エンコーダパルスENCAは。
バッファ102を介して制御部100のカウンタインプ
ット端子CIに入力される。このA相エンコーダパルス
、ENCAの人力により制御部100はA相エンコーダ
パルスENCAのパルス間[制御部100に内蔵されて
いるカウンタ(図示せず)により計測する。
これと同時にカウンタインプット端子CIに入力される
A相エンコーダパルスENCAは、制御部100の割り
込み入力となっており、後述する割り込みプログラム処
理中にエンコーダ間隔の測定データ(ECPT)を読み
、このデータを基準にしてサーボモータ110の回転数
(スキャナ速度)の算出、目標回転数(目標速度)との
誤差の算出、比例積分制御演算によるモータ制御量(パ
ルス幅変調PWM制御のON時間)の算出を実行し、そ
の情報をプログラマブル・インターバル・タイマー10
1へ出力する。
ここで、プログラマブル・インターバル・タイマー10
1は、内蔵する3個のカウンタの内カウンタ1とカウン
タOが使用され、カウンタ0はモード3(方形波レート
ジェネレータ、即ちHレベルとLレベルとの比率が一定
であるパルス波を発生させる)、カウンタ1はモードl
 (プログラマブルワンショット、即ち起動信号によっ
て一定幅のパルス波を発生する)に各々設定されている
上記プログラマブル・インターバル・タイマー101へ
出力された情報によりり。fi待時間設定され、0UT
Iを通してサーボモータ110が制御される。このサー
ボモータ110に対する制御は既述の如くパルス幅変調
制御により実行される。
即ち、プログラマブル・インターバル・タイマー101
のカウンタOにPWM周期の情報がロードされ、カウン
タ0の出力0UTOからPWM周期の方形波が出力され
5 この信号はカウンタ1のゲート入力となっている。
このカウンタ1にはPWM信号のON時間情報がロード
され、PWM周期に同期したワンショット出力が0UT
Iから出力され、ゲート回路108.109を介してト
ランジスタ114或いはトランジスタ115を0N10
FF制御する。
第3図は、プログラマブル・インターバル・タイマー1
01のモード3(方形波レートジェネレータ)のタイミ
ングチャートを示す。
この場合、設定値をnとすると、クロックをn分周した
パルスが出力される入力クロックのn分周カウンタとし
て動作する。
モード3において、カウント数が偶数の場合のデユーテ
ィ比は1/2であり、カウント数が奇数の場合のデユー
ティ比は(n−1)/2nである。
例えば、カウンタ数n=5の場合、デユーティ比は21
5(アクティブ・ロウ)となる。
その結果、コントロールワードにてこのモード3を選択
すると、0UTO=Hとなり、’GA置=Hとしてカウ
ント数をロードする。これによりカウントが開始される
カウント数が偶数のときは、カウントの前半1/2が○
UTO=H,後半1/2が○UTO=Lとなる。カウン
ト数が奇数のときには、カウントの前半(n+1)/2
が0UTO=H,後半(n−1) /2が0UTO=L
となる。GATE 1 =Lとすると、その立ち下がり
に同期して○UT−Hとなってカウントが停止する。そ
の後、GATE1=Hとなると初期値からカウントが開
始される。そしてカウント中にカウント数をロードする
と2次のサイクルから新しいカウントが開始される。カ
ウント数が偶数の場合にはカウンタは2ずつデクリメン
トされ、奇数の場合には0UTO=Hのときには最初の
1クロツクで1デクリメントされ、2クロツク目からは
2ずつデクリメントされることになる。
第4図はプログラマブル・インターバル・タイマー10
1のモード1(プログラマブル・ワンショット)のタイ
ミングチャートを示す。
これは指定された長さのワンショット・パルス(アクテ
ィブ・ロウ)を出力するものである。
コントロールワードにてこのモード1を選択すると、○
UTO=Hとなり、カウント数のロード後にGATE 
1の立ち上がりによってトリガされてカウントを開始す
る。このカウント中は0UTO=Lとなり、カウントが
終了すると再び0UTO=Hとなる。即ちパルス幅がカ
ウント数に対応したアクティブ・ロウのワンショット出
力となる。
カウント中にトリガをかけると(GATEIをLからH
にすると)、再び初期値よりカウントを開始する。即ち
1例えば、設定値をnとすると、GATE端子がLから
Hに変化し9次のクロックからn個のクロック間隔だけ
出力はLとなる。
尚、カウント中にカウント数をロードしても実行中のカ
ウントには影響しないが、トリガをかけると新しいカウ
ント数でカウントを開始する。
第5図は、PWM制御の波形例を示すものである。
この第5図においては、ON時間り。Nが変化してもP
WM周期t (= tos+ topr )が一定であ
ることを示している。
ここでカウンタ0はモード3(方形波レート・ジェネレ
ータ)に設定され、カウンタlはモードl(プログラマ
ブル・ワンショット)に設定される。カウンタOの(モ
ード3)の出力○UTOは設定された値(no)に従っ
て一定の周期のHlLを繰り返す。−周期長tはn0ク
ロック分の時間に相当する。この出力がカウンタl (
モードl)のGATE人力となる。従って、その出力○
UT1は1クロツク分遅れて次のクロックから設定され
た(ii(n+)、即ち+LONだけ出力がLとなる。
PWMr?i1期りは一定であるので、カウンタ0のカ
ウント数のロードは一度実行すればよい。またPWM#
11御のt。N時間を変更する度にカウンタOのカウン
ト数をロードする。
第6図は、マスターコンピュータ130からシリアルイ
ンターフェースにより指示データを受信した場合に行わ
れるシリアル受信割込のフローチャートを示す。本シリ
アル受信割込処理の内2本発明に無関係の部分は省略す
る。
シリアル受信割込処理においては、第1にマスターコン
ピュータ130から受信し、受信バッファレジスタ(R
XB)(図示せず)に転送されている指示データが前回
受信した指示データと同じものか否かを比較しく600
)、  もし転送されている指示データが前回受信した
指示データと同じでなければ、制御部100に内蔵され
ているランダム・アクセス・メモリ(以下、RAMとい
う)(図示せず)上のバッファ(以下、5RBUFFと
いう)にストアしく601)、  この指示内容がホー
ムポジションへの移動指示か否かを判断する(602)
。その結果、ホームポジションへの移動指示である場合
には後述するサブルーチン(SINTSUB)を実行し
く603)、スキャナの動作モードを決定する。反対に
その指示内容がホームポジションへの移動指示以外のも
のであった場合には、その指示に応じた処理を実行する
(604)。その後1割込処理禁止を解除して(605
)、プログラムはリターンする。
第7図A及び第7図Bは、上記のサブルーチン(SIN
TSUB)の内容を示すフローチャートである。
このサブルーチンでは、第1にマスターコンピュータ1
30からの移動指示が第1ホームポジシヨンへの移動指
示か、或いは第2ホームポジシヨンへの移動指示かを判
断する(701)。この判断結果が、第2ホームポジシ
ヨンへの移動指示であると判断した場合には、以下に説
明する702から712までの制御を実行し1反対にこ
の判断結果が、第1ホームポジシヨンへの移動指示であ
ると判断した場合には、後に説明する713から720
までの制御を実行する。
まず、制御部100が9人力された移動指示が第2ホー
ムポジシヨンへの移動指示であると判断した場合、スキ
ャナの第2ホームポジシヨン移動保留フラグがONか否
かを判断しく702)、第2ホームポジシヨン移動保留
フラグがONの場合は、以下の制御を実行せずにプログ
ラムはリターンする。反対に第2ホームポジシヨン移動
保留フラグがOFFの場合には、スキャナ動作モードを
表すフラグ(SCTST)から現在におけるスキャナ動
作モードを判断し、これに応じて処理を分岐させる(7
03)。
第1ホームポジシヨンへのリターン制御を実行する場合
には、スキャナの位置を示すカウンタ(SCADD)か
らスキャナの現在位置を判断する(704)、即ち、ス
キャナが第2ホームポジシヨンへの減速・停止制御を開
始する位置よりも手前(最大露光位置側)にある場合は
、フラグ(SCTST)の値を変更することでスキャナ
動作モードを第2ホームポジシヨンへのリターン制御に
切り換える(705)。また、スキャナが第1ホームボ
ジシツン側に存在し、しかも第1ホームポジシヨンへの
減速・停止制御状態でない場合には、スキャナの動作モ
ードフラグ(SCTST)を変更することによってホー
ムポジション以外の位置への減速・停止制御に変更しく
706)、スキャナ第2ホームポジシヨン移動保留プラ
グをONに設定する(707)。
尚、スキャナ第1(第2)ホームポジション移動保留フ
ラグは、後述するメインルーチンで判断されるもので、
このフラグがONであれば、減速・停止制御によりスキ
ャナが停止した後に第1(第2)ホームポジションへの
リターン制御が実行される。
第1ホームポジシヨンへの減速制御を実行する場合には
、第2ホームポジシヨンへの移動保留フラグをONに設
定する(708)。
スキャナが第1ホームポジシヨンに停止しているか、或
いは原稿を露光走査中の場合には、第2ホームポジシヨ
ンへの移動保留フラグをONに設定する(709)。
また2例えば第2ホームポジシヨンへの移動指示から第
1ホームポジシヨンへの移動指示へ変更になったことに
よりホームポジション以外の位置への減速・停止制御を
実行している場合は、第1ホームポジシヨン移動保留フ
ラグをOFFにして(710)、スキャナの動作モード
をフラグ(SCTST)を変更することで第2ホームポ
ジシヨンへの減速・停止制御に変更する(711)。
更に、スキャナの動作モードが上記のいずれでもなかっ
た場合には何ら処理は実行せずにリターンすることにな
る。(712)。
次に、第7図Aの701において、マスターコンピュー
タ130からの指示が第1ホームポジシヨンへの移動指
示であった場合の制御は、第7図Bに移行する。
ここでは、第1にスキャナ第1ホームポジシヨン移動保
留フラグがONか否かを判断しく713)ONである場
合にはプログラムはリターンし2反対にOFFである場
合には、フラグ(SCTST)から現在のスキャナ動作
モードを判断しく714)これに応じて処理を分岐する
スキャナの動作モードが第2ホームポジシヨンへの復動
によるリターン制御か、減速・停止制御を実行する場合
には、フラグ(SCTST)を変更することで、スキャ
ナ動作モードを第1ホームポジシヨンへのリターン制御
に変更する(715)スキャナの動作モードが第2ホー
ムポジシヨンへの往動によるリターン制御を実行する場
合には。
フラグ(SCTST)を変更してスキャナ動作モードを
ホームポジション以外の位置への減速・停止制御へ変更
して(716)、スキャナ第1ホームポジシヨンへの移
動保留フラグをONに設定する(717)。
また、スキャナ動作モードが、第2ホームポジシヨンへ
の往動による減速・停止制御を実行する場合には、第1
ホームポジシヨンへの移動保留フラグをONに設定する
(71B)。
更に、スキャナ動作モードがホームポジション以外の位
置への減速・停止制御を実行する場合には、第2ホホー
ムポジシヨン移動保留フラグをOFFに設定して(71
9)、スキャナ動作モードをフラグ(SCTST)を変
更することにより。
第2ホームポジシヨンへの減速・停止制御に変更する(
720)。
また、スキャナ動作モードが上記のいづれでもない場合
には、何ら処理は実行されず、プログラムはリターンさ
れることになる(721)。
第8図は、上記A相エンコーダパルスENCAが立ち下
がる毎に実行されるCI割込処理のフローチャートであ
る。
ここにおいて、第1に現在のスキャナ光学系の状態が往
動動作なのか、或いは復動動作なのかを判断しく801
)、  もし、往動であると判断した場合には、スキャ
ナ光学系の現在位置を示すカウンタ(SCADD)を1
だけプラスしく802)反対の復動動作であると判断し
た場合には、上記カウンタ(SCADD)を1マイナス
する(803)。その結果、スキャナの位置はホームポ
ジションからのエンコーダパルス数として常に把握する
ことが可能となる。そして第2にスキャナの移動速度の
目標(+1(TARC;ET)に基づいてスキャナ光学
系が移動するようにサーボモータの回転速度制御を実行
する(804)。
更に、フラグ(SCTST)に応じたスキャナ動作モー
ドで光学スキャナを移動若しくは停止させるためにスキ
ャナの移動速度の目標値(TARGET)の変更や他の
モードに移行するためのフラグ(SCTST)の変更等
の処理を実行する(805)。その後1割込禁止処理を
解除して(806)、プログラムはリターンする。
第9図A、 Bはスキャナ光学系制御プログラムのメイ
ンルーチンの一部を示している。
即ち、第1に第1ホームポジシヨン移動フラグがONに
なっているか否かを判断しく901)。
もし、第1ホームボジシジン移動フラグがONになって
いる場合、フラグ(SCTST)からスキャナ動作モー
ド、即ち露光走査制御中か否かを判断しく902)、 
 もし露光走査制御中であると判断した場合には、スキ
ャナの停止処理を実行する(903)。その後、フラグ
(SCTST)を第1ホームポジシヨンへのリターン制
御に切り換える(904)、この動作は上記の902で
、露光走査制御中でないと判断した場合にも903のス
キャナ停止処理をジャンプして実行される。第1ホーム
ポジシヨンへのリターン制御が終了した後。
第1ホームポジシヨンへの移動フラグはOFFに設定さ
れる(905)。
その後、901において第1ホームボジシツン移動フラ
グがOFFの場合と、ONの場合で902から905の
一連のフローを経た場合において、第2ホームポジシヨ
ン移動フラグがONか否かが判断される(906)、こ
の場合においてONされていると判断されると、フラグ
(SCTST)からスキャナ動作モード、即ち露光走査
制御中か否かを判断しく90?)、もし露光走査制御中
であると判断した場合には、スキャナの停止処理を実行
する(908)。その後、フラグ(SCTST)を第2
ホームポジシヨンへのリターン制御に切り換える(90
9)。この動作は上記の907で露光走査制御中でない
と判断した場合にも908のスキャナ停止処理をジャン
プして実行される。このとき第1ホームポジシヨンへの
移動フラグはOFFに設定される(910)。
その後、906において第1ホームポジシヨン移動フラ
グがOFFの場合と、ONの場合で907から910の
一連のフローを経た場合において、フラグ(SCTST
)からスキャナ動作モードがスキャナ停止状態であるか
否かを判断しく911)、  もしスキャナ停止状態で
ある場合には第1ホームボジシツン移動保留フラグがO
Nか否か判断して(912)、 もしOFFであると判
断した場合には第1ホームポジシジン移動保留フラグが
ONか否かを判断する(913)。この場合においてO
FFであると判断したときはその他の処理を経て第9図
Aの901へと流れる。反対にONであると判断したと
きには第2ホームポジジョン移動フラグをONに設定し
く914)、また第2ホームポジシヨン移動保留フラグ
をOFFに設定する(916)。
また912において、第1ホームポジシヨン移動保留フ
ラグがONであると判断した場合には、第1ホームポジ
シヨン移動フラグをONしく915)、第1ホームポジ
シヨン移動像留フラグをOFFする(917)。
その後、916,917の後はその他の処理を経て第9
図Aの901へと流れる。
以上のプログラムに基づく制御を実行することによりス
キャナ光学系の動作モードに関わらず。
第1或いは第2ホームポジシヨンへの移動指示に即時対
応することが可能となる。
また本実施例にあっては、ホームポジションを2カ所設
けた装置に関して説明したが、2カ所に限らず、3力所
以上の場合にあっても、上記のプログラムを用いて処理
することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り1本発明による光学系制御装置によれ
ば、原稿を光学走査する光学系を搬送するためのサーボ
モータを制御する制御手段が、光学系を特定の停止位置
にて停止させるための駆動制御中に他の停止位置に対す
る停止指示の受付け。
最終的に指定された停止位置に光学系を停止させる制御
を実行するため、スキャナ光学系の移動指示に対する応
答性能を向上させ2複写動作が可能となるまでの時間を
短縮し、光学スキャナの動作モードにかかわらず、ホー
ムポジションへの移動指示を受は付けることにより外部
装置側の制御を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明によるスキャナ光学系の制御回路の構
成を示す説明図であり、第2図はサーボモータの正転成
いは逆転を検出する方法の原理を示した説明図であり、
第3図はプログラマブル・インターバル・タイマーのモ
ード3(方形波レート・ジェネレータ)のタイミングチ
ャートであり。 第4図はプログラマブル・インターバル・タイマーのモ
ード1(プログラマブル・ワンショット)のタイミング
チャートであり、第5図はPWM制御の波形例を示すタ
イミングチャートであり、第6図は、シリアル受信割込
のフローチャートであり、第7図A及び第7図Bは第6
図ののサブルーチン(SINTSUB)の内容を示すフ
ローチャートであり、第8図はA相エンコーダパルスE
NCAの立ち下がる毎に実行されるC1割込処理のフロ
ーチャートであり、第9図A及び第9図Bはスキャナ光
学系制御プログラムのメインルーチンの一部を示すフロ
ーチャートであり、第10図は従来の光学系の構造を示
す説明図であり、第11図は従来の光学駆動系の構造を
示す説明図である。 符号の説明 100−・制御部 101・・−プログラマブル・インターバル・タイマー
102.103〜バツフア 104−m−フリップフロップ 106.120・−・HP全セン サ 08、 109− ゲート回路 110−・−サーボモータ 111・・−エンコーダ 112.113,114,115− トランジスタ13
0・・−マスターコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿を光学走査する光学系と、前記光学系を搬送するた
    めのサーボモータと、前記サーボモータの駆動を制御す
    る制御手段と、前記光学系の複数の停止位置に対応して
    配置され、前記光学系の位置を検出する複数のセンサと
    を有し、外部からの指示に基づいて指定された前記停止
    位置に前記光学系を移動させる光学系制御装置において
    、前記制御手段が、前記光学系を特定の停止位置にて停
    止させるための駆動制御中に他の停止位置に対する停止
    指示の受付を可能にし、最終的に指定された停止位置に
    前記光学系を停止させる制御を実行することを特徴とす
    る光学系制御装置。
JP17258489A 1989-07-04 1989-07-04 光学系制御装置 Pending JPH0337637A (ja)

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JP17258489A JPH0337637A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 光学系制御装置

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