JPH0573097B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0573097B2 JPH0573097B2 JP59200064A JP20006484A JPH0573097B2 JP H0573097 B2 JPH0573097 B2 JP H0573097B2 JP 59200064 A JP59200064 A JP 59200064A JP 20006484 A JP20006484 A JP 20006484A JP H0573097 B2 JPH0573097 B2 JP H0573097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- scanning
- motor
- original
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<分野の説明>
本発明は、複写装置又はフアクシミリ等におけ
る原稿読み取り装置に関し、その走査方法と制御
方法に関するものである。
る原稿読み取り装置に関し、その走査方法と制御
方法に関するものである。
<従来技術>
通常、複写装置等の原稿読み取り装置では、以
下の様に原稿の読み取り動作が行なわれる。即ち
第1図aに示すごとく原稿台1上に載置された原
稿2を読み取る際に、停止時は、光を導くセルフ
オツクレンズ3、露光照射ランプ4及び等倍型固
体撮像素子5等より成る、走査ユニツトはの地
点にあり、原稿読み取り開始と同時に、照明ラン
プ4の点灯にともなつて、矢印A方向に進行し、
地点付近で矢印B方向に後退し、再びの地点
に停止する。また例えば、原稿サイズが、地点
まである大きな原稿を読み取る場合は地点付近
にて反転し、の位置に戻る。一方、最近では、
原稿の載置された位置を、読み取り動作に先立つ
予備走査にて自動的に判別し、画像領域のみを、
印写する方式の複写システムが提案されている。
こうした複写システムにおける原稿読み取り動作
においても、ホームポジシヨン、即ち、通常の停
止位置は、決つており、例えば、第1図bにおい
て、通常停止時は、点にあり、読み取り動作時
は、矢印Aに従つて走査開始し、原稿の後端部
付近で反転し、矢印B方向に後退して、再び点
で停止し1回の露光走査を終了する。しかるに、
これらの場合、例えば、−の間をA4巾、
−の間をA3巾とした時に第1図bの様に原稿
が載置された場合、原稿サイズがA4(又はそれ以
下)にもかかわらず、−の巾即ちA3巾だけ
走査しなければならなず、−までの移動時間
は全く無駄に等しく、複写システムとしての枚数
スループツトを著しく低下させる。特に、カラー
複写システムの場合、1枚の複写に関して3ない
し4回の原稿読み取り動作を伴うため、このスル
ーブツト低下は更に著しい。また、こうしたカラ
ー複写システムにおいて、電子写真方式を用いた
カラーLBPを用いた場合、同一原稿2にも関ら
ず第1図aとbの様に異なつて載置された場合、
シーケンス制御が異なり、制御も複雑になるとい
う欠点を有していた。また、この間の露光点灯に
よる、余分な電力消費も無視できない。
下の様に原稿の読み取り動作が行なわれる。即ち
第1図aに示すごとく原稿台1上に載置された原
稿2を読み取る際に、停止時は、光を導くセルフ
オツクレンズ3、露光照射ランプ4及び等倍型固
体撮像素子5等より成る、走査ユニツトはの地
点にあり、原稿読み取り開始と同時に、照明ラン
プ4の点灯にともなつて、矢印A方向に進行し、
地点付近で矢印B方向に後退し、再びの地点
に停止する。また例えば、原稿サイズが、地点
まである大きな原稿を読み取る場合は地点付近
にて反転し、の位置に戻る。一方、最近では、
原稿の載置された位置を、読み取り動作に先立つ
予備走査にて自動的に判別し、画像領域のみを、
印写する方式の複写システムが提案されている。
こうした複写システムにおける原稿読み取り動作
においても、ホームポジシヨン、即ち、通常の停
止位置は、決つており、例えば、第1図bにおい
て、通常停止時は、点にあり、読み取り動作時
は、矢印Aに従つて走査開始し、原稿の後端部
付近で反転し、矢印B方向に後退して、再び点
で停止し1回の露光走査を終了する。しかるに、
これらの場合、例えば、−の間をA4巾、
−の間をA3巾とした時に第1図bの様に原稿
が載置された場合、原稿サイズがA4(又はそれ以
下)にもかかわらず、−の巾即ちA3巾だけ
走査しなければならなず、−までの移動時間
は全く無駄に等しく、複写システムとしての枚数
スループツトを著しく低下させる。特に、カラー
複写システムの場合、1枚の複写に関して3ない
し4回の原稿読み取り動作を伴うため、このスル
ーブツト低下は更に著しい。また、こうしたカラ
ー複写システムにおいて、電子写真方式を用いた
カラーLBPを用いた場合、同一原稿2にも関ら
ず第1図aとbの様に異なつて載置された場合、
シーケンス制御が異なり、制御も複雑になるとい
う欠点を有していた。また、この間の露光点灯に
よる、余分な電力消費も無視できない。
<発明の目的>
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、原稿
が原稿台のどのような位置に載置されても、原稿
走査を無駄なく効率的に行うことを目的とするも
のである。
が原稿台のどのような位置に載置されても、原稿
走査を無駄なく効率的に行うことを目的とするも
のである。
<実施例>
以下本発明の一実施例を図を参照して詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例にかかる、カラー
画像読み取り装置の駆動機構を示したものであ
る。露光走査台106は、原稿露光照明用螢光灯
107、原稿からの反射散乱光を集光する、ロツ
ドアレイレンズ108、原稿に対応する光像を電
気信号に変換する、固体撮像素子109を含み、
駆動ワイヤ211に、けん引されて矢印方向に前
進、或は後退する。110は、固体撮像素子10
9の駆動信号並びに、画像信号の伝送線であり、
図示しない回路より供給される。113は、走査
台106の一端に取りつけられたアクチユエータ
でありホームポジシヨン位置にて、センサ112
にて検知される。100は、走査台駆動モータで
あつて、ギヤ101,102を介して、駆動軸1
05を駆動し、プーリー103,104によつ
て、駆動ワイヤ211を駆動する。第3図、第4
図はモータ100の駆動回路で、本走査台の駆動
にはステツピングモータを使用している。制御回
路111は、装置全体の制御を行う回路である。
発振器115はモータ100駆動用パルスを生成
する為のパルス列を発生し、分周器116にて、
所定周波数に分周される。分周比は、制御回路1
11より出力されるPRS200によつてセツト
され、この値は、モータ100の回転速度、従つ
て、露光走査台の走査速度を決定する。前記分周
されたパルス列は、J−Kフリツプフロツプ11
7、ゲート119にゲートされて、シフトレジス
タ120〜123のシフトパルス208として与
えられる。シフトパルス208は制御回路111
より出力されるモータ駆動信号201によつてフ
リツプフロツプ118がセツトされることによ
り、ゲート119が開いて発生され、シフトパル
ス208をカウントするダウンカウンタのカウン
トup信号209によりフリツプフロツプ118
がリセツトされるとゲート119が閉じて、シフ
トパルス208が停止する。即ち、このシフトパ
ルス発生の区間だけモータが駆動される。シフト
レジスタ120〜123からは、前述のシフトパ
ルス208に同期して、例えば同図に示した
“1”“0”の列が、第3図bのごとく出力され、
後段のモータ駆動回路127に入力される。各シ
フトレジスタ120〜123への“1”及び
“0”の設定は制御回路111によつて行われ、
図のごとく設定すると、第3図aの様に、分周器
116で所定速度に分周されたシフトクロツク2
08に同期して同図bの様に120→121→1
22→123の順にパルスが表われ、従つて、モ
ータ巻線L1→L2→L3→L4の順に励磁されるので、
ローターは左まわり、つまり前進(FW)、シフ
トレジスタへの“1”“0”設定を120は
“1000”、121は“0100”、122は“0010”、1
23は“0001”として同様にモータを駆動する
と、巻線は、同図cのごとく、L4→L3→L2→L1
と励磁されてローターは右まわり、つまり後進
(RV)、モータの起動はスタート時は、分周器1
16の分周比を大きくして起動時の駆動周波数を
低くしている。これを第4図で説明する。同図は
モータ駆動回路127の内部回路を示しており例
えばa1=“1”,a2〜a4=“0”の時Tr1がONし電
源+V→R1→L1→Tr1と電流が流れ、モータ巻線
L1を励磁する。次にa2=“1”,a1,a3,a4=“0”
とするとTr2がONし+V→R1→L2→Tr2と電流が
流れL2を励磁しモータを1ステツプだけ回転す
る。以下はシフトレジスタ120〜123の設定
値に従つて前進(FW)、後進(RV)が行われる
がパルスモータが高速回転する場合は、立上が
り、時間等での精度を問われるがここではあえて
そこまではふれない。
画像読み取り装置の駆動機構を示したものであ
る。露光走査台106は、原稿露光照明用螢光灯
107、原稿からの反射散乱光を集光する、ロツ
ドアレイレンズ108、原稿に対応する光像を電
気信号に変換する、固体撮像素子109を含み、
駆動ワイヤ211に、けん引されて矢印方向に前
進、或は後退する。110は、固体撮像素子10
9の駆動信号並びに、画像信号の伝送線であり、
図示しない回路より供給される。113は、走査
台106の一端に取りつけられたアクチユエータ
でありホームポジシヨン位置にて、センサ112
にて検知される。100は、走査台駆動モータで
あつて、ギヤ101,102を介して、駆動軸1
05を駆動し、プーリー103,104によつ
て、駆動ワイヤ211を駆動する。第3図、第4
図はモータ100の駆動回路で、本走査台の駆動
にはステツピングモータを使用している。制御回
路111は、装置全体の制御を行う回路である。
発振器115はモータ100駆動用パルスを生成
する為のパルス列を発生し、分周器116にて、
所定周波数に分周される。分周比は、制御回路1
11より出力されるPRS200によつてセツト
され、この値は、モータ100の回転速度、従つ
て、露光走査台の走査速度を決定する。前記分周
されたパルス列は、J−Kフリツプフロツプ11
7、ゲート119にゲートされて、シフトレジス
タ120〜123のシフトパルス208として与
えられる。シフトパルス208は制御回路111
より出力されるモータ駆動信号201によつてフ
リツプフロツプ118がセツトされることによ
り、ゲート119が開いて発生され、シフトパル
ス208をカウントするダウンカウンタのカウン
トup信号209によりフリツプフロツプ118
がリセツトされるとゲート119が閉じて、シフ
トパルス208が停止する。即ち、このシフトパ
ルス発生の区間だけモータが駆動される。シフト
レジスタ120〜123からは、前述のシフトパ
ルス208に同期して、例えば同図に示した
“1”“0”の列が、第3図bのごとく出力され、
後段のモータ駆動回路127に入力される。各シ
フトレジスタ120〜123への“1”及び
“0”の設定は制御回路111によつて行われ、
図のごとく設定すると、第3図aの様に、分周器
116で所定速度に分周されたシフトクロツク2
08に同期して同図bの様に120→121→1
22→123の順にパルスが表われ、従つて、モ
ータ巻線L1→L2→L3→L4の順に励磁されるので、
ローターは左まわり、つまり前進(FW)、シフ
トレジスタへの“1”“0”設定を120は
“1000”、121は“0100”、122は“0010”、1
23は“0001”として同様にモータを駆動する
と、巻線は、同図cのごとく、L4→L3→L2→L1
と励磁されてローターは右まわり、つまり後進
(RV)、モータの起動はスタート時は、分周器1
16の分周比を大きくして起動時の駆動周波数を
低くしている。これを第4図で説明する。同図は
モータ駆動回路127の内部回路を示しており例
えばa1=“1”,a2〜a4=“0”の時Tr1がONし電
源+V→R1→L1→Tr1と電流が流れ、モータ巻線
L1を励磁する。次にa2=“1”,a1,a3,a4=“0”
とするとTr2がONし+V→R1→L2→Tr2と電流が
流れL2を励磁しモータを1ステツプだけ回転す
る。以下はシフトレジスタ120〜123の設定
値に従つて前進(FW)、後進(RV)が行われる
がパルスモータが高速回転する場合は、立上が
り、時間等での精度を問われるがここではあえて
そこまではふれない。
第3図のダウンカウンタ124に対しては制御
回路111によつて設定値TCNT206が設定
され、この設定値が前記説明したごとく、モータ
の駆動時間を決定する。
回路111によつて設定値TCNT206が設定
され、この設定値が前記説明したごとく、モータ
の駆動時間を決定する。
次に、原稿位置の検知方法について説明する。
第5図は、実施例にかかる、カラー原稿読み取り
装置の外観図であるが、136は原稿を載置する
原稿台、137は原稿カバーであつて、内面に入
射光を全反射する反射板135が取りつけられて
いるので、第5図bの様に、螢光灯107からの
光は、全て矢印方向に反射し、光電変換素子10
9には入射しない。即ち“黒”画像として、読み
取られる。一方、第6図の例で、通常、原稿のほ
とんどは、原稿の必要読み取り巾内は白又は黒以
外の色彩が施されており原稿カバーの“黒”と区
別される。従つて同図aの原稿ABCDのABライ
ンのX1座標、CDラインのX2座標、同図bでは原
稿のA′のX1座標、C′のX2座標を知る事により必
要走査巾を決定する事ができる。第7図は、前述
の必要走査巾を決定する為のX1,X2を求める回
路である。本実施例では、まず、X1,X2を求め
る為にCCD109による原稿読み取り動作に先
立つて、露光照明を行つてCCD109による予
備走査を1回行なう。ラインカウタン128は、
予備走査前に1回発生されるVSYNC213によ
り一旦クリアされ、以後走査時の毎HSYNC21
2に従つて、ライン数をカウントする。
第5図は、実施例にかかる、カラー原稿読み取り
装置の外観図であるが、136は原稿を載置する
原稿台、137は原稿カバーであつて、内面に入
射光を全反射する反射板135が取りつけられて
いるので、第5図bの様に、螢光灯107からの
光は、全て矢印方向に反射し、光電変換素子10
9には入射しない。即ち“黒”画像として、読み
取られる。一方、第6図の例で、通常、原稿のほ
とんどは、原稿の必要読み取り巾内は白又は黒以
外の色彩が施されており原稿カバーの“黒”と区
別される。従つて同図aの原稿ABCDのABライ
ンのX1座標、CDラインのX2座標、同図bでは原
稿のA′のX1座標、C′のX2座標を知る事により必
要走査巾を決定する事ができる。第7図は、前述
の必要走査巾を決定する為のX1,X2を求める回
路である。本実施例では、まず、X1,X2を求め
る為にCCD109による原稿読み取り動作に先
立つて、露光照明を行つてCCD109による予
備走査を1回行なう。ラインカウタン128は、
予備走査前に1回発生されるVSYNC213によ
り一旦クリアされ、以後走査時の毎HSYNC21
2に従つて、ライン数をカウントする。
VSYNC213,HSYNC212の信号につい
ては、周知であるのであえて述べない。予備走査
を開始してのち、最初の黒信号以外の信号
BLACK214、即ち、予備走査が、原稿端面に
及んだ時BLACK214はF/F130をセツト
し、その時のVSYNC213からのライン数をラ
ツチ129にラツチすると同時にこの時のライン
数はラツチ131にもラツチされるが、ラツチ1
31の出力はコンパレータ133の一方の入力
に、一方、VSYNC213によりゼロにクリアさ
れる、ラツチ132の入力はコンパレーター13
3の他方の入力に入つており、131のラツチ出
力がラツチ132のラツチ出力より大きい時、コ
ンパレーターはA>Bなる出力を発生し、この時
の131の新しいラツチ出力をラツチ132にラ
ツチし、以後、予備走査終了までこの動作をくり
返す。
ては、周知であるのであえて述べない。予備走査
を開始してのち、最初の黒信号以外の信号
BLACK214、即ち、予備走査が、原稿端面に
及んだ時BLACK214はF/F130をセツト
し、その時のVSYNC213からのライン数をラ
ツチ129にラツチすると同時にこの時のライン
数はラツチ131にもラツチされるが、ラツチ1
31の出力はコンパレータ133の一方の入力
に、一方、VSYNC213によりゼロにクリアさ
れる、ラツチ132の入力はコンパレーター13
3の他方の入力に入つており、131のラツチ出
力がラツチ132のラツチ出力より大きい時、コ
ンパレーターはA>Bなる出力を発生し、この時
の131の新しいラツチ出力をラツチ132にラ
ツチし、以後、予備走査終了までこの動作をくり
返す。
そこで、原稿の後端即ちX2が検出されてしま
えば、それ以上予備走査を行なう事は無意味な事
であり、本実施例でも、原稿後端X2検知後は予
備走査を終了すべく露光走査台を、検出された原
稿先端部点に戻している。この制御を実現する
為に第7図コンパレーター152、ANDゲート
151、カウンタ150により、例えば第9図の
原稿のごとく主走査方向に黒線があつてもこれを
原稿後端と誤検知しない様にしている。即ち、最
終の黒以外の信号BLACKが検知されたライン数
が、新たに更新されない状態が続く、従つて、黒
い部分がカウンタ150で設定された値(カウン
タ150はプリセツト155で所定値に設定でき
るようになつている)以上続くと、コンパレータ
ー152の出力、160にゲートされた、
HSYNC212はカウンタをカウントし、カウン
トダウンするとRETURN215が制御回路11
1に出力され、該RETURN215に応答して制
御回路111よりSTOP信号207が出力されモ
ータの駆動がストツプする。又、特種な原稿、例
えば、ほとんど黒い原稿の場合は切換スイツチを
設けることにより、フル走査するようにすればよ
い。
えば、それ以上予備走査を行なう事は無意味な事
であり、本実施例でも、原稿後端X2検知後は予
備走査を終了すべく露光走査台を、検出された原
稿先端部点に戻している。この制御を実現する
為に第7図コンパレーター152、ANDゲート
151、カウンタ150により、例えば第9図の
原稿のごとく主走査方向に黒線があつてもこれを
原稿後端と誤検知しない様にしている。即ち、最
終の黒以外の信号BLACKが検知されたライン数
が、新たに更新されない状態が続く、従つて、黒
い部分がカウンタ150で設定された値(カウン
タ150はプリセツト155で所定値に設定でき
るようになつている)以上続くと、コンパレータ
ー152の出力、160にゲートされた、
HSYNC212はカウンタをカウントし、カウン
トダウンするとRETURN215が制御回路11
1に出力され、該RETURN215に応答して制
御回路111よりSTOP信号207が出力されモ
ータの駆動がストツプする。又、特種な原稿、例
えば、ほとんど黒い原稿の場合は切換スイツチを
設けることにより、フル走査するようにすればよ
い。
第10図は予備走査のフロー図であり、該フロ
ーは制御回路111のプログラムメモリにプログ
ラムされている。以下予備走査を第10図に基づ
いて説明する。
ーは制御回路111のプログラムメモリにプログ
ラムされている。以下予備走査を第10図に基づ
いて説明する。
ステツプS1に於いてPRS200が制御回路1
11より出力され、分周器116がセツトされ、
S2に於いて信号線202〜205を介して制御
回路111によつてシフトレジスタ120〜12
3がFWセツトされる。S3に於いてダウンカウン
タをフルセツトするがこれは原稿が原稿台のどの
位置に置かれていても操作される為である。次い
でDRV201が出力され、モータが駆動され、
前述の様にX1とX2の位置検出が行なわれる。S5
に於いて原稿位置が検出されるとRETURN21
5が制御回路111に入力され、S6に於いて、
モータ駆動がストツプし、S7に於いて、ラツチ
129にラツチされているX1位置のライン数が
制御回路111に入力され、続いてS8に於いて、
ラツチ132にラツチされているX2位置のライ
ン数が制御回路111に入力される。S9に於い
て、K(X2−X1+α)のパルス数がTCNT20
6としてダウンカウタン124に出力され、ダウ
ンカウンタ124がセツトされるが、αは、原稿
の後端CDを検知したあと黒情報を所定数読み取
るために走査ユニツトが移動した分と本走査を行
う場合、安定した走査を行う為に原稿の前端AB
よりも少し手前で走査ユニツトをストツプさせる
ためのライン数であり、又、Kをかけているの
は、移動距離に相当するパルス数を得るためであ
る。S10に於いて、信号線202〜205を介し
て制御回路111によつてシフトレジスタ120
〜123をRVにセツトし、S11に於いて、DRV
201が出力されモータが駆動され、走査ユニツ
トは後進し、S12に於いてダウンカウント124
がカウントダウンされ、カウントダウンが完了す
るまで走査ユニツトは移動し、カウントダウンが
完了するとS13に於いてモータはストツプし予備
走査は終了する。
11より出力され、分周器116がセツトされ、
S2に於いて信号線202〜205を介して制御
回路111によつてシフトレジスタ120〜12
3がFWセツトされる。S3に於いてダウンカウン
タをフルセツトするがこれは原稿が原稿台のどの
位置に置かれていても操作される為である。次い
でDRV201が出力され、モータが駆動され、
前述の様にX1とX2の位置検出が行なわれる。S5
に於いて原稿位置が検出されるとRETURN21
5が制御回路111に入力され、S6に於いて、
モータ駆動がストツプし、S7に於いて、ラツチ
129にラツチされているX1位置のライン数が
制御回路111に入力され、続いてS8に於いて、
ラツチ132にラツチされているX2位置のライ
ン数が制御回路111に入力される。S9に於い
て、K(X2−X1+α)のパルス数がTCNT20
6としてダウンカウタン124に出力され、ダウ
ンカウンタ124がセツトされるが、αは、原稿
の後端CDを検知したあと黒情報を所定数読み取
るために走査ユニツトが移動した分と本走査を行
う場合、安定した走査を行う為に原稿の前端AB
よりも少し手前で走査ユニツトをストツプさせる
ためのライン数であり、又、Kをかけているの
は、移動距離に相当するパルス数を得るためであ
る。S10に於いて、信号線202〜205を介し
て制御回路111によつてシフトレジスタ120
〜123をRVにセツトし、S11に於いて、DRV
201が出力されモータが駆動され、走査ユニツ
トは後進し、S12に於いてダウンカウント124
がカウントダウンされ、カウントダウンが完了す
るまで走査ユニツトは移動し、カウントダウンが
完了するとS13に於いてモータはストツプし予備
走査は終了する。
前述した様に走査ユニツトは、第8図のの位
置で反転し、の位置でストツプすることにな
る。
置で反転し、の位置でストツプすることにな
る。
第11図は、原稿走査のフロー図であり該フロ
ーは制御回路111のプログラムメモリにプログ
ラムされている。以下原稿走査を第11図に基づ
いて説明する。
ーは制御回路111のプログラムメモリにプログ
ラムされている。以下原稿走査を第11図に基づ
いて説明する。
ステツプS15に於いて、PRS200が制御回路
111から出力され、分周器116がセツトされ
る。S16に於いて、TCNT206として、K×
(X2−X1+β)のパルス数がダウンカウンタ12
4にセツトされる。この時走査ユニツトは予備走
査が終了した位置つまり第8図の位置にあり、
βは原稿走査するに際し、安定した走査を行うた
めに少し余裕をもたせた分である。S17に於い
て、信号線202〜205を介して制御回路11
1によつてシフトレジスタ120〜123をFW
にセツトするとS18に於いてDRV201が制御回
路111より出力されてモータが駆動され、走査
ユニツトは前進し、S19に於いて、ダウンカウン
タ124がカウントダウンされ、カウントダウン
が完了するとS20に進みモータがストツプし前進
走査が停止する。S21に於いて走査所定数のカウ
ントダウンが判断され、走査所定数の原稿走査が
行われるとS26に進み、走査所定数の原稿走査が
されていなければS22に進む。該走査所定数は例
えばカラー複写等の場合には、数回の原稿走査が
行われることが多く、その為に走査所定数を設定
できるようになつている。
111から出力され、分周器116がセツトされ
る。S16に於いて、TCNT206として、K×
(X2−X1+β)のパルス数がダウンカウンタ12
4にセツトされる。この時走査ユニツトは予備走
査が終了した位置つまり第8図の位置にあり、
βは原稿走査するに際し、安定した走査を行うた
めに少し余裕をもたせた分である。S17に於い
て、信号線202〜205を介して制御回路11
1によつてシフトレジスタ120〜123をFW
にセツトするとS18に於いてDRV201が制御回
路111より出力されてモータが駆動され、走査
ユニツトは前進し、S19に於いて、ダウンカウン
タ124がカウントダウンされ、カウントダウン
が完了するとS20に進みモータがストツプし前進
走査が停止する。S21に於いて走査所定数のカウ
ントダウンが判断され、走査所定数の原稿走査が
行われるとS26に進み、走査所定数の原稿走査が
されていなければS22に進む。該走査所定数は例
えばカラー複写等の場合には、数回の原稿走査が
行われることが多く、その為に走査所定数を設定
できるようになつている。
ステツプS22に於いて、信号線202〜205
を介して、制御回路111によつてシフトレジス
タ120〜123をRVセツトしS23に於いて、
制御回路111よりDRV201が出力されると
モータが駆動され走査ユニツトは後進する。S24
に於いて、ダウンカウンタ124がカウントダウ
ンされ、カウントダウンが完了するとS25に於い
てモータが停止し走査ユニツトの後進がストツプ
する。このS17,S18,S19,S20,S21,S22,
S23,S24,S25は、原稿走査が所定回数行われる
まで繰り返えされる。
を介して、制御回路111によつてシフトレジス
タ120〜123をRVセツトしS23に於いて、
制御回路111よりDRV201が出力されると
モータが駆動され走査ユニツトは後進する。S24
に於いて、ダウンカウンタ124がカウントダウ
ンされ、カウントダウンが完了するとS25に於い
てモータが停止し走査ユニツトの後進がストツプ
する。このS17,S18,S19,S20,S21,S22,
S23,S24,S25は、原稿走査が所定回数行われる
まで繰り返えされる。
所定回数の原稿走査が行われるとS26に進み、
S26に於いてシフトレジスタ120〜123は
RVにセツトされ、S27に於いてK×X2のパルス
数がTCNT206としてダウンカウンタ124
に出力され、ダウンカウンタ124がセツトさ
れ、S28に於いて制御回路111よりDRV201
が出力され、モータが駆動して走査ユニツトは後
進しS29に於いてダウンカウンタ124がカウン
トダウンされ、カウントダウンが完了するとS30
に於いて原稿走査終了する。
S26に於いてシフトレジスタ120〜123は
RVにセツトされ、S27に於いてK×X2のパルス
数がTCNT206としてダウンカウンタ124
に出力され、ダウンカウンタ124がセツトさ
れ、S28に於いて制御回路111よりDRV201
が出力され、モータが駆動して走査ユニツトは後
進しS29に於いてダウンカウンタ124がカウン
トダウンされ、カウントダウンが完了するとS30
に於いて原稿走査終了する。
又、本実施例では、原稿のAB端とCD端の検
出を行つているが原稿サイズの検出を行うことも
可能であり、斜めに置かれた原稿を補正して読み
とれるようにすることも周知の技術を用いれば可
能である。
出を行つているが原稿サイズの検出を行うことも
可能であり、斜めに置かれた原稿を補正して読み
とれるようにすることも周知の技術を用いれば可
能である。
なお、本実施例では、原稿全面を読み取る場合
について述べたが、原稿の一部トリミング等によ
り、さらに必要読み取り巾が狭くなる場合も含
み、その効果は更に著しい事は言うまでもない。
また、使用モータもステツピングモータに限ら
ず、高精度に位置制御できるものであれば何でも
良い。
について述べたが、原稿の一部トリミング等によ
り、さらに必要読み取り巾が狭くなる場合も含
み、その効果は更に著しい事は言うまでもない。
また、使用モータもステツピングモータに限ら
ず、高精度に位置制御できるものであれば何でも
良い。
又、本実施例では、原稿固定型の読み取り装置
について説明を行なつたが、原稿台移動型の読み
取り装置も同様に適用することが可能である。
について説明を行なつたが、原稿台移動型の読み
取り装置も同様に適用することが可能である。
又、原稿走査開始位置か終了位置のいずれか一
方の制御を行うものでもよい。
方の制御を行うものでもよい。
<効果の説明>
以上説明した様に、本発明によれば、原稿をホ
ームポジシヨンから予備走査して、原稿の先端の
位置を検出し、走査手段をホームポジシヨンへ戻
すことなく、検出した先端位置へ移動させ、そこ
から原稿走査をから行うようにモータを制御する
ことにより、原稿が原稿台の載置基準位置に載置
されず、走査方向にずれて載置されたとしても、
ホームポジシヨンと原稿先端との間の原稿がない
部分を無駄に走査することを防止でき、必要な部
分を効率的に走査することができる。
ームポジシヨンから予備走査して、原稿の先端の
位置を検出し、走査手段をホームポジシヨンへ戻
すことなく、検出した先端位置へ移動させ、そこ
から原稿走査をから行うようにモータを制御する
ことにより、原稿が原稿台の載置基準位置に載置
されず、走査方向にずれて載置されたとしても、
ホームポジシヨンと原稿先端との間の原稿がない
部分を無駄に走査することを防止でき、必要な部
分を効率的に走査することができる。
特に、同一原稿を繰り返し走査するときには原
稿走査に要する時間を短縮することができ、スル
ープツトを向上できる。
稿走査に要する時間を短縮することができ、スル
ープツトを向上できる。
また、定型サイズ以外の原稿に対しても、原稿
の先端位置から原稿走査することができる。
の先端位置から原稿走査することができる。
第1図a,bは従来の走査方法を示した図であ
り、第2図は実施例のカラー画像読み取り装置の
駆動機構図、第3図、第4図はモータの駆動回路
図、第5図はカラー原稿読み取り装置の外観図、
第6図は原稿を原稿台に置いた例を示した図、第
7図は走査位置検出回路図、第8図は走査ユニツ
トの移動を示した図、第9図は原稿例を示した
図、第10図は予備走査フロー図、第11図は原
稿走査フロー図である。 1は原稿台、2,6は原稿、3はセルフオツク
レンズ、4は露光照明ランプ、5は等倍型固体撮
像素子、100はパルスモータ、111は制御回
路、115は発振器、116は分周器、117は
JKフリツプフロツプ、118はフリツプフロツ
プ、119,199はゲート、120〜123は
シフトレジスタ、124はダウンカウンタ、12
8はラインカウンタ、129,131,132は
ラツチ、130はフリツプフロツプ、133,1
52はコンパレータ、150はカウンタ、151
はゲート、155はプリセツトである。
り、第2図は実施例のカラー画像読み取り装置の
駆動機構図、第3図、第4図はモータの駆動回路
図、第5図はカラー原稿読み取り装置の外観図、
第6図は原稿を原稿台に置いた例を示した図、第
7図は走査位置検出回路図、第8図は走査ユニツ
トの移動を示した図、第9図は原稿例を示した
図、第10図は予備走査フロー図、第11図は原
稿走査フロー図である。 1は原稿台、2,6は原稿、3はセルフオツク
レンズ、4は露光照明ランプ、5は等倍型固体撮
像素子、100はパルスモータ、111は制御回
路、115は発振器、116は分周器、117は
JKフリツプフロツプ、118はフリツプフロツ
プ、119,199はゲート、120〜123は
シフトレジスタ、124はダウンカウンタ、12
8はラインカウンタ、129,131,132は
ラツチ、130はフリツプフロツプ、133,1
52はコンパレータ、150はカウンタ、151
はゲート、155はプリセツトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を載置する載置台と、 上記載置台に載置された原稿を走査する走査手
段と、 上記走査手段を移動させるためのモータと、 上記走査手段により走査される原稿の画像を読
み取る読取手段と、 上記読取手段からの画像信号に基づいて、上記
載置台における原稿の載置位置を検出する検出手
段と、 原稿の載置位置検出のために上記走査手段を所
定のホームポジシヨンから予備走査させ、検出さ
れた原稿の載置位置に上記走査手段を上記ホーム
ポジシヨンへ戻すことなく原稿の先端位置に移動
させ、原稿走査のために上記先端位置から上記走
査手段を移動させるように上記モータの動作を制
御する制御手段と、 とを有することを特徴とする原稿読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200064A JPS6178275A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200064A JPS6178275A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 原稿読み取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178275A JPS6178275A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0573097B2 true JPH0573097B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=16418238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200064A Granted JPS6178275A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178275A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373769A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル複写機 |
| JPH01288063A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Nec Corp | ファクシミリ装置の読み取り位置自動制御方式 |
| JP5824820B2 (ja) * | 2011-02-21 | 2015-12-02 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754956A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Ricoh Co Ltd | Original state discriminating method of copying machine |
| JPS58154859A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
| JPS5922043A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Canon Inc | 複写装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200064A patent/JPS6178275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6178275A (ja) | 1986-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4384272A (en) | Image reading apparatus | |
| US4701804A (en) | Image reading apparatus | |
| US4862284A (en) | Copier with accurately position-controllable sub-scanning unit | |
| JPH11112736A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0573097B2 (ja) | ||
| JPS6178276A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JP2708877B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US4996564A (en) | Controllable drive of optics of a copier | |
| JP2625765B2 (ja) | 解像度測定装置 | |
| JPH0514609A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0575801A (ja) | デジタル複写機 | |
| US4317630A (en) | Copying machine | |
| KR920007304B1 (ko) | 복사기의 원고대 구동 방법 | |
| JP2541961B2 (ja) | 原稿走査装置 | |
| JPS62105571A (ja) | フイルム読取装置 | |
| JPS6356645A (ja) | 複写機の原稿情報検知装置 | |
| JPS62110361A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0822087A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH05284284A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPS5929266A (ja) | 複写機の光学系制御装置 | |
| JPH0377974A (ja) | 画像走査装置の照明装置 | |
| JPS61210760A (ja) | 原稿走査装置 | |
| JPH07105868B2 (ja) | 原稿走査装置 | |
| JPS61290509A (ja) | 機構部の駆動装置 | |
| JPH0727169B2 (ja) | 変倍複写機の助走距離設定方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |