JPH0337639A - 写真焼付方法及び写真焼付装置及び感光材料用マガジン - Google Patents

写真焼付方法及び写真焼付装置及び感光材料用マガジン

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JPH0337639A
JPH0337639A JP17275689A JP17275689A JPH0337639A JP H0337639 A JPH0337639 A JP H0337639A JP 17275689 A JP17275689 A JP 17275689A JP 17275689 A JP17275689 A JP 17275689A JP H0337639 A JPH0337639 A JP H0337639A
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photosensitive material
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原画フィルムの画像を感光材料へ焼付ける写
真焼付装置、長尺状感光材料の層状に巻き取って収容す
る感光材料用マガジン及び感光材料の特質を示す情報に
応じて焼付露光制御する写真焼付方法に関する。
〔従来技術〕
写真焼付装置では、予め多数のプリントチャンネルが用
意されており、選択されたプリントチャンネルに応じて
露光量演算式の係数や定数を決定し、適正な濃度と良好
なカラーバランスを持ったプリント写真が仕上がるよう
に露光量の制御を行っている。このプリントチャンネル
は、ペーパバランス、レンズバランス、フィルムバラン
ス等の組み合わせにより決められるものである。前記ベ
ーパバランスは、印画紙の種類を表すものであり、これ
は感度、乳剤種、表面種やメーカ、製造番号の組み合わ
せによって決められている。また、レンズバランスは、
レンズの種類を表すものであり、これは焼付倍率、開口
F値等の組み合わせによって決められている。フィルム
バランスは、写真フィルム、例えばカラーネガフィルム
の種類を表すものであり、これはメーカ、感度、サイズ
等の組み合わせによって決められている。
ところが、従来の写真焼付装置では、印画紙が収容され
ているペーパマガジンを変更した場合に、操作パネルヲ
摸作してベーパバランスをマニュアルで入力しているた
め、その人力操作が面倒であり、誤操作の恐れもある。
このため、ペーパマガジンが装填されたとき、このペー
パマガジンに形成されたボート部にバーコードや凹凸の
組み合わせで表示された印画紙の種類を表す・ペーパバ
ランス情報を自動読取し、この情報に応じてプリンタの
焼付条件を変更することが提案されている(特開昭62
−106448号公報参照)。これによれば、マニュア
ル操作が不要であるので、操作性が向上する。
しかし、上記のような構成では、マガジンが包装容器や
専用マガジンであるときは表示と中身の印画紙が異なる
ことはないが、詰め替え可能なマガジンである場合、装
填する印画紙を間違えたり、表示換えをするのを忘れた
りして誤った表示が或されることがあり、焼付条件を誤
設定することがある。
一方、フィルムスピード、フィルム種、有効期限、感度
、ラチチュード等のフィルムの特性を特定する技術とし
て、上記特性を表す2進コードを35mmロールフィル
ムの縁に沿って、縁部のスプロケットの間に穿孔の有無
の組み合わせで施すことが知られている(RBStEA
RCII DISCLO3tlRE! Apri119
80 No、192 19223 Photograp
hic film coding)。
この技術を印画紙の情報表示に適用したものとして、印
画紙の先端部に感光特性、画質、メーカ、サイズ等の各
種類毎に設定された数字を電気信号に変換し得る形に表
示されたパンチマークを付し、このマークを自動的に読
み取って予め記憶させであるデータに従って印画紙の種
類に最適な処理を行うことが提案されている(特開昭6
2−286040号公報参照)。これによれば、印画紙
自体にその印画紙の情報を書き込んであるので、詰め替
えがあっても誤表示されるようなことはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような構成では印画紙に関する情報
を印画紙の先端部のみにしか施せないので、使用の途中
で異なる種類の印画紙が装填されたマガジンと交換装着
し、再度前記使用途中の印画紙を使用するとき等、印画
紙の途中が先端となるため、印画紙の情報を得ることが
できず、装填された印画紙とマガジンとを対応させるた
めの工夫が必要となる。
本発明は上記事実を考慮し、使用途中でマガジンの交換
や感光材料の詰め替えがあっても、装着されたマガジン
に装填されている感光材料に関する情報を特定すること
ができる写真焼付装置及び感光材料用マガジン及び写真
焼付方法を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に記載の発明は、装着されたマガジンに装
填された感光材料の先端部分又は感光材料の先端部分に
連設されたリーダ部分に施された当該感光材料の少なく
とも種類を含む露光条件の設定に関係する情報を検出す
る情報検出手段と、前記情報検出手段で検出された情報
に対応した信号を出力する出力手段と、を有している。
請求項(2)に記載の発明は、前記出力手段が、出力信
号に応じた前記情報内容を表示する表示手段を備えてい
ることを特徴としている。
請求項(3)に記載の発明は、装着した写真焼付装置か
ら出力される感光材料の少なくとも種類を含む露光条件
の設定に関係する情報を読み取る情報読取手段と、前記
情報読取手段で読み取った情報に対応する信号を出力す
る出力手段と、を有している。
請求項(4)に記載の発明は、請求項(3)において、
前記出力手段が、出力信号に応じて前記情報内容を表示
する表示手段を備えていることを特徴としている。
請求項(5)に記載の発明は、請求項(3)又は(4)
において、前記出力手段の出力信号が、感光材料を装填
換えするまでは変更されないことを特徴とする請求項(
3)又は(4)記載の感光材料用マガジン。
請求項(6)に記載の発明は、装着されたマガジンから
供給されてくる感光材料の先端部分又は先端部分に連設
されたリーダ部分に施された当該感光材料の少なくとも
種類を含む露光条件の設定に関係する情報を写真焼付装
置で検出して、この情報を前記装填されたマガジンへ送
り、前記マガジンは送られた情報を表示又は記憶し、前
記情報が施された先端部分又はリーダ部分が無N)感光
材料が収納されたマガジンに装着換えして再使用する時
、同じ又は異なる写真焼付装置へ、前記表示又は記憶し
た情報を出力して、写真焼付装置は、その情報を読み取
って焼付露光制御することを特徴としている。
〔作用〕
請求項(1)に記載の発明によれば、感光材料の先端部
分又はリーダ部分に施された情報を検出することができ
るので、写真焼付装置では、装填される感光材料の情報
を認識することができる。
また、出力手段で情報に対応した信号を出力することが
できるので、例えばマガジンに記憶部が設置されている
場合は、マガジンへ信号を送り返し、マガジン側の記憶
部へ感光材料の情報を記憶させることもできる。
請求項(2)に記載の発明によれば、情報読取手段で読
み取った感光材料の情報に対応した信号を出力して表示
することにより、目視により感光材料の情報を認識する
ことができる。
請求項(3)に記載の発明によれば、写真焼付装置から
出力される感光材料の情報を情報読取手段で読み取って
、マガジンは例えば焼付装置への装着時にこの情報を焼
付装置へ出力する。従って、装着されるマガジンを焼付
装置側で特定することができる。
請求項(4)に記載の発明では、請求項(3)において
、前記出力手段で出力された信号に応じた情報内容を表
示手段で表示することができるので、マガジン内に装填
されている感光材料の情報を容易に認識することができ
る。
請求項(5)に記載の発明では、請求項(3)又は(4
)において、マガジン内の感光材料を詰め替えない限り
この情報は焼付装置側で記憶させることにより、同一の
マガジンの装着時にそのマガジンに収納されている感光
材料の情報を読み出すことができる。また、感光材料の
詰め替えがなされた場合には、この記憶された情報を更
新するようにすれば、感光材料の使用途中でマガジンが
交換されても常に適正な感光材料の情報を得ることがで
きる。
請求項(6)に記載の発明によれば、まず、感光材料の
先端部分又はリーダ部分に施されている情報をマガジン
を装着した写真焼付装置で検出する。次に、この情報に
対応する信号を装着されているマガジンへ送り返すこと
により、マガジンでは、この信号に基づいて情報を表示
又は記憶する。
この状態で、−旦マガジンが写真焼付装置かS離脱され
、その後再使用する場合、このマガジンの写真焼付装置
への装着後にマガジンから前記表示又は記憶した情報を
写真焼付装置へ出力する。
写真焼付装置では、この情報を読み取って焼付露光制御
する。
これにより、装着されるマガジンに装填されている感光
材料の情報と、写真焼付装置で認識する情報とが常に一
致され、最適な露光条件で焼付露光制御することができ
る。
〔実施例〕
第1図には、本発明に係る感光材料用マガジンが適用さ
れる写真焼付装置10が示されている。
白色光源12とネガキャリア14にセットされたネガフ
ィルム16との間には拡散筒18が介在されており、白
色光源12から放出された白色光を拡散筒18で拡散し
た後ネガフィルム16へ照射するようになっている。白
色光源12と拡散筒18との間にはY(イエロー)、M
(マゼンタ)、C(シアン)の各フィルタ20が配設さ
れている。
これらのフィルタ20は、制御部22に接続されたフィ
ルタ駆動部24によって個々に光路上へ挿入可能となっ
ている。
白色光源10は、ドライバ11を介して制御部22へ接
続されており、制御部22からの信号で光線が照射され
ると、この光線はネガフィルム16を透過し、レンズ2
6を介して感光材料であるカラー印画紙28へと至り、
ネガフィルム16に記録された画像が結像される。レン
ズ26とカラー印画紙28との間にはシャッタ30が設
けられている。シャッタ30は、制御部22に接続され
たシャッタ駆動部32によって制御され、光路を開閉す
ることができるようになっている。ネガフィルム16は
、その長手方向両端部がそれぞれ送りリール17、巻取
り−ル■9へ層状に巻き取られている。巻取リール19
は制?11部22からの信号で駆動するドライバ21の
駆動力で回転するようになっており、これにより、順次
画像コマを焼付位置へと位置決めすることができる。
前記ネガフィルム16の焼付位置の斜め上方には、CC
Dセンサ76が配設され、ネガフィルム16を透過した
光線を受光して3原色(青光、緑光、赤光)に分けて光
電変換している。光電変換された信号は、信号線78を
介して制御部22へ供給されている。
写真焼付装置10の操作パネル80には、ネガフィルム
16の種類を示すフィルムバランス情報を入力するため
のダイヤル82と、レンズ26の種類を示すレンズバラ
ンス情報を入力するためのダイヤル84と、が設けられ
、これらの操作により複数のプリントチャンネルの中か
ら特定のプリントチャンネルを設定するようになってい
る。また、操作パネル80には、プリント開始キー86
が設けられている。各プリントチャンネルには、露光量
演算式に用いられる係数、定数が記憶されており、設定
されたプリントチャンネルに記憶されているものが読み
出される。
本実施例では、ペーパバランスが4種類であり、フィル
ムバランスが10種類であり、レンズバランスが15種
類である。また、この他に1種類のマスクバランスがあ
り、これは個々の写真焼付装置に応じて定められるもの
である。
カラー印画紙28は、その両端部がそれぞれ供給用マガ
ジン34及び巻取用マガジン36のリール38.40へ
層状に巻き取られている。ここで、カラー印画紙28は
、未露光のカラー印画紙28が供給用マガジン34へ収
納された状態で受は台42へ装着されるようになってい
る。供給用マガジン34には引出し口44が設けられ、
この引出し口44から若干カラー印画紙28の先端部が
突出されており、この先端部を引出しローラ46によっ
て挟持し、カラー印画紙28を露光位置へと搬送するよ
うになっている。露光位置の下流には送すローラ48が
配設され、カラー印画紙28の先端部を挟持搬送するこ
とにより、カラー印画紙28を受は台50に載置された
巻取用マガジン36内へと案、内している。なお、引出
しローラ46及び送すローラ48は、それぞれドライバ
43.47を介して制御部22からの信号によりその駆
動が制御される。また、巻取用マガジン36のり−ル4
0は、制御部22に接続されたドライバ41の駆動力で
回転され、露光量のカラー印画紙28を順次巻取るよう
になっている。
第2図に示される如く、カラー印画紙28の先端部には
、このカラー印画紙の種類、サイズ、製造番号、メーカ
等のカラー印画紙28の特質情報を示すバンチ孔62が
付されている。バンチ孔62は、カラー印画紙28の幅
方向に複数列設けられ、それぞれが前記種類、サイズ、
製造番号、メーカに対応している。また、このパンチ孔
62は、カラー印画紙28の長手方向に連続された数に
より、前記種類、サイズ、製造番号、メーカが特定され
るようになっている。
受は台42の第1図下方には、このバンチ孔62の通過
経路を間に挟むように、光電センサ64の投光部64A
と受光部64Bとが配設されている。光電センサ64は
、写真焼付装置10の制御部22に接続されている。こ
こで、カラー印画紙28が搬送され、投光部64Aと受
光部64Bとの間を先端部分が通過するときに、パンチ
孔62が光電センサ64によって検出され、制御部22
でその数がカウントされて記憶されるようになっている
。また、光電センサ64は、初期装着の供給要マガジン
34のカラー印画紙28の先端部分が通過する所定時間
だけ作動するように設定されている。
また、この供給用マガジン34におけるカラー印画紙2
8詰め替え時に開放される蓋34Aの近傍には、この蓋
34Aの開閉状態を検出する開閉センサ70が取付けら
れ、その信号線は供給用マガジン34に取付けられたコ
ントロール部66へ接続されている。コントロール部6
6はメモリ68を備えている。この開閉センサ70から
蓋34Aの開放状態が検出された時点で、メモリ68に
記憶された記憶内容が消去されるようになっている。
また、コントロール部66には、表示部74が設けられ
、前記メモリ68に記憶された内容を表示する役目を有
している。さらに、コントロール部66には、情報入出
力部75が設けられ、供給用マガジン34の受は台42
への載置時に制御部22に接続された読取センサ72及
び出力部52と対応されるようになっている。
前記パンチ孔62を検出してカラー印画紙28の情報を
得た場合は、写真焼付装置10の制御部22では、その
情報を表示部54に表示すると共に、出力部52から出
力するようになっている。
コントロール部66の人出力部75では、この出力部5
2から出力される情報を読み取って、メモリ68へ記憶
している。従って、制御部22では、前記光電センサ6
4でバンチ孔62を検出できないとき、すなわち、カラ
ー印画紙28の先端部分が既に使用され、供給用マガジ
ン34が受は台42へ載置された時点で、コントロール
部66のメモリ68に記憶された情報を読取センサ72
で読取り、適用されるカラー印画紙28の特質を認識す
ることができるようになっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
白色光源12から光線が照射されると、この光線は拡散
筒18を通過することによって拡散され、焼付位置へと
至る。焼付位置にはネガキャリア14により保持された
ネガフィルム16の1コマが位置決めされており、前記
光線はこのネガフィルム16を透過する。透過された光
線は、レンズ26で集光されシャッタ駆動部32による
シャツタ30開放時にカラー印画紙28上に結像される
また、各色の露光時間となると、それぞれのフィルタ2
0がフィルタ駆動部24により光路上へと挿入され、挿
入されたフィルタ22に対応する色がカットされる。
所定の露光時間が経過するとシャッタ駆動部32は、シ
ャッタ30を光路上へと挿入し、光路を遮蔽する。これ
により、ネガフィルム16に記録された画像をカラー印
画紙28へ焼き付けることができる。
ここで、露光時間は、画像濃度、レンズバランス、フィ
ルムバランス及びペーパバランスに基づいて演算される
。すなわち、演算式の係数や定数は、前記レンズバラン
ス、フィルムバランス及びペーパバランスによって異な
る。
画像濃度は、ネガフィルム16を透過した透過光線をC
CDセンサ76により受光することにより、認識するこ
とができる。CCDセンサ76によって受光された透過
光線は、光電変換されて制御部22へと供給される。制
御部22では、供給された信号に基づいて各色の露光時
間が演算される。また、フィルムバランス及びレンズバ
ランスは、操作パネル80上のダイヤル82.84の操
作位置に基づいて設定される。
ペーパバランスは、受は台42に載置される供給用マガ
ジン34により異なる。以下にペーパバランスの設定手
順を第3図及び第4図のフローチャートに従い説明する
まず、供給マガジン34のコントロール部66における
供給用マガジン34とこれに収納されるカラー印画紙2
8との対応について第3図に従い説明する。
ステップ100では、供給用マガジン34の蓋34Aが
開放されたか否かが判断される。ここで、蓋34Aが開
放されたと判断されると、ステップlOOからステップ
102へと移行して、コントロール部66のメモリ68
に記憶された情報をクリアとし、次いでステップ104
で蓋34Aが閉じられ、供給用マガジン34が受は台4
2への載置されたと判定されると、ステップ108へ移
行して、写真焼付装置10の出力部52から出力される
信号を入出力部75で読み取る。この出力部52からは
、供給用マガジン34の受は台42への載置後に検出さ
れるパンチ孔62に基づいて設定される情報が出力され
る。これについては、後述する。
次のステップ110では、読み取られた情報がメモリ6
8へ記憶され、次いでステップ112へ移行して、メモ
リ68された情報が表示部74へ表示される。これによ
り、供給用マガジン34内のカラー印画紙28のペーパ
バランスを特定することができる。また、蓋34Aが開
放するとこのメモリ68に記憶された情報はキャンセル
され、写真焼付装置IOへの装填後のカラー印画紙28
の搬送時に詰め替えられたカラー印画紙28に対応する
情報に書き換えられるので、記憶内容及び表示内容と実
際に収納されているカラー印画紙28の情報とを常に一
致させることができる。
次に、第4図のフローチャートに従い、写真焼付装置1
0の制御部22における写真焼付装置lOと供給用マガ
ジン34との対応について説明する。
まず、ステップ200では、供給用マガジン34が受は
台42に載置されたか否かが判断される。
ステップ200で供給用マガジン34が受は台42へ載
置されたことが判定されると、ステップ202へ移行し
て光電センサ64でパンチ孔62を検出したか否かが判
断される。ここで、パンチ孔62を検出したと判定され
た場合は、ステップ204へ移行してこの検出されたパ
ンチ孔62に基づいてカラー印画紙28の情報を検索じ
、この情報に対応する信号を出力部52へ出力した後(
ステップ206)、ステップ208へ移行する。
また、ステップ202でパンチ孔62が検出されない場
合は、カラー印画紙28の先端が既に使用され、使用中
のカラー印画紙28であると判断され、ステップ207
でコントロール部66の入出力部75から読取センサ7
2でメモリ68に記憶された情報を読取り、ステップ2
08へ移行する。ステップ208では、写真焼付装置1
0で読み取られた情報を表示部52に表示し、ステップ
210へ移行する。
次のステップ210では、読み取られた情報に基づいて
ペーパバランスが設定され、次いでステツ7’212で
はフィルムバランス及びレンズバランスが読み出される
次のステップ214では、フィルムバランス、レンズバ
ランス及びペーパバランスかラフリントチャンネルが設
定され、以後ステップ216で供給用マガジン34が受
は台42から離脱されるまで、このプリントチャンネル
で焼付処理がなされる。
このように、供給用マガジン34では、供給用マガジン
34の中のカラー印画紙28の詰め替えがなされるまで
は収納されているカラー印画紙28の情報を記憶してい
るので、供給用マガジン28を交換しても新たに受は台
42に載置された供給用マガジン34内に収納されてい
るカラー印画紙28の情報を読み取ることができる。ま
た、供給用マガジン34には、その表示部74に収納さ
れているカラー印画紙28の特性を表示しているので、
ストックされている複数の供給用マガジン34の中から
必要な特性のカラー印画紙28が収納されている供給用
マガジン34の選択が容易となる。
一方、供給用マガジン34のメモリ68への記憶内容は
、蓋34Aの開放によりクリアとされ、次の焼付装置1
0への装着後の搬送時に写真焼付装置IO側で新たにバ
ンチ孔62を検出して、その情報を読み取って記憶する
と共に、カラー印画紙28の先端部が既に使用されてい
る場合は、逆に供給用マガジン34から写真焼付装置l
Oヘメモリ68に記憶された情報を出力するので、常に
供給用マガジン34に装填されたカラー印画紙28の情
報と、写真焼付装置10側で認識している情報とを一致
させることができる。
なお、本実施例ではカラー印画紙28にバンチ孔62を
穿孔して、これを光電センサ64で読み取るようにした
が、カウンタの如き機械的センサで読み取るようにして
もよい。また、情報に対応するマークとしてバーコード
や凹凸等性のマークでもよく、バーコードの場合は光電
センサ64の代わりにバーコードリーダを設置し、凹凸
の場合はリミットスイッチを設置して、それぞれのマー
クを検出すればよい。
また、表示部74の表示はLCD表示やLED表示等の
電気的な表示でもよく、また、第6図に示される如く、
機械的に表示するものであってもよい。すなわち、第6
図に示される如く、表示部74はそのケーシング90内
に2個のドラム状の回転表示器91.92が収容され、
軸93を介してケーシング90に軸支されている。回転
表示器91には、その周面に供給用マガジン34へ装填
され得るカラー印画紙28の種類が予め表示されている
。ここで、カラー印画紙28の種類としては、グロッシ
ー、シルク、ラスター、マット、メタリック及びクリス
タルがある。一方、回転表示器92には、その周面に供
給用マガジン34へ装填され得るカラー印画紙28の紙
幅寸法が複数表示されている。ここで、カラー印画紙2
8の紙幅寸法としては、102+mm 、 117mm
 、 127mmがある。
回転表示器91.92は、それぞれレバー94の揺動動
作の数に対応されて軸93を中心に回転されるようにな
っている。すなわち、回転表示器91.92はレバー9
4の1回の揺動で一定量回転されるようになっており、
レバー94の揺動回数倍で回転されることになる。レバ
ー94の先端には、ローラ95が取付けられ、通常はカ
ラー印画紙28の搬送経路上に配置されている。このた
め、カラー印画紙28の先端に設けられたパンチ孔62
の有無によって、回転表示器91.92が所定量回転し
て、パンチ孔64の数に対応した種類及び紙幅寸法の表
示がケーシング90の上面に対応した位置へ配置される
。ケーシング90の上面には前記回転表示器91.92
に対応して、矩形孔96.97が設けられ、前記ケーシ
ング90の上面に対応した表示を目視することができる
カラー印画紙2−8の先端部分が通過した後は、レバー
94はカラー印画紙28の搬送経路上から退避されるよ
うになっている。なお、カラー印画紙28と接触しても
カラー印画紙28を損傷させることのない程度にレバー
94の動作力を弱くすれば、退避させる必要はない。
さらに、本実施例ではバンチ孔62をカラー印画紙28
の先端部に穿孔させたが、第5図に示される如く、カラ
ー印画紙28の先端部にリーダ80を取付け、このリー
ダ80ヘバンチ孔62を穿孔するようにしてもよい。こ
の場合、リーダ80のみを外して、同一情報のカラー印
画紙28への再利用も可能となり、カラー印画紙28全
てにパンチ孔62を穿孔する必要がないようにする取扱
も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る写真焼付装置、感光材料
用マガジン及び写真焼付方法は、使用途中でマガジンの
交換や感光材料の詰め替えがあっても、マガジンに装填
されている感光材料に関する情報を特定することができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る写真焼付装置の概略西軍2図は
供給用マガジンの斜視図、第3図は供鼾用マガジンのコ
ントロール部での情報読取手順ろ示すフローチャート、
第4図は写真焼付装置の缶御部での情報読取手順を示す
フローチャート、プ5図はカラー印画紙の先端部にリー
ダを取付は穴場台の斜視図、第6図は機械式表示部を示
す平角図である。 10・・・写真焼付装置、 22・・・制御部、 28・・・カラー印画紙、 34・・・供給用マガジン、 42・・・受は台、 52・・・表示部、 62・・・パンチ孔、 64・・・光電センサ、 66・・・コントロール部、 68・・・メモリ、 70 ・ ・開閉センサ、 ・表示部。 ゴ、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装着されたマガジンに装填された感光材料の先端
    部分又は感光材料の先端部分に連設されたリーダ部分に
    施された当該感光材料の少なくとも種類を含む露光条件
    の設定に関係する情報を検出する情報検出手段と、前記
    情報検出手段で検出された情報に対応した信号を出力す
    る出力手段と、を有する写真焼付装置。
  2. (2)前記出力手段は、出力信号に応じた前記情報内容
    を表示する表示手段を備えていることを特徴とする請求
    項(1)記載の写真焼付装置。
  3. (3)装着した写真焼付装置から出力される感光材料の
    少なくとも種類を含む露光条件の設定に関係する情報を
    読み取る情報読取手段と、前記情報読取手段で読み取っ
    た情報に対応する信号を出力する出力手段と、を有する
    感光材料用マガジン。
  4. (4)前記出力手段は、出力信号に応じて前記情報内容
    を表示する表示手段を備えていることを特徴とする請求
    項(3)記載の感光材料用マガジン。
  5. (5)前記出力手段の出力信号は、感光材料を装填換え
    するまでは変更されないことを特徴とする請求項(3)
    又は(4)記載の感光材料用マガジン。
  6. (6)装着されたマガジンから供給されてくる感光材料
    の先端部分又は先端部分に連設されたリーダ部分に施さ
    れた当該感光材料の少なくとも種類を含む露光条件の設
    定に関係する情報を写真焼付装置で検出して、この情報
    を前記装着されたマガジンへ送り、前記マガジンは送ら
    れた情報を表示又は記憶し、前記情報が施された先端部
    分又はリーダ部分が無い感光材料が収納されたマガジン
    に装着換えして再使用する時、同じ又は異なる写真焼付
    装置へ、前記表示又は記憶した情報を出力して、写真焼
    付装置は、その情報を読み取って焼付露光制御すること
    を特徴とする写真焼付方法。
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