JPH0337653B2 - - Google Patents

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JPH0337653B2
JPH0337653B2 JP60197396A JP19739685A JPH0337653B2 JP H0337653 B2 JPH0337653 B2 JP H0337653B2 JP 60197396 A JP60197396 A JP 60197396A JP 19739685 A JP19739685 A JP 19739685A JP H0337653 B2 JPH0337653 B2 JP H0337653B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
opening
nut
head
threaded portion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60197396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6262010A (ja
Inventor
Masayoshi Matsuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
Priority to JP19739685A priority Critical patent/JPS6262010A/ja
Publication of JPS6262010A publication Critical patent/JPS6262010A/ja
Publication of JPH0337653B2 publication Critical patent/JPH0337653B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、機械部品あるいは諸種の構造物に
おいて2以上の部材をボルトナツトにより緊締し
て結合する結合装置に関するものである。
従来の技術 前記のような結合装置として、例えば第6図に
示すものが知られている。これは2つの部材10
1,102のそれぞれのボルト穴103,104
を一致させ、この両ボルト穴103,104に部
材102側からボルト105を挿通するととも
に、ボルト穴103から突出したボルト105の
ねじ部にナツト106を螺合して2つの部材10
1,102を緊締結合している。
発明が解決しようとする課題 ところで、前記の装置においては、ナツト10
6をスパナなどの締付工具で締め付けるとき、ボ
ルト105が空回りする虞れがあるため、ボルト
105の頭部を同様のスパナなど締付工具で保持
しなければならない。したがつて、ボルト105
の頭部側の作業空間が狭いと、作業が極めて困難
で能率が悪いとともに、部材101,102が大
型であれば前記のようなナツト106を締め付け
る者と、ボルト105の頭部を保持する者の2名
の作業者を必要とするなどの問題点があつた。
この発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、緊締作業時におけるボルト頭部側の作業空間
が狭くとも、作業に支障をきたすことが全くな
く、しかも1名の作業者で簡単に作業を行なうこ
とができる結合装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 前記のような問題点を解決するためにこの発明
は次のような構成を採用したことを特徴とする。
すなわち、ねじ部と反対側の端部にボルト軸線と
交叉する向きに相対向して突出する略直方体形状
の頭部を有するボルトと、ナツトとにより、重ね
合わせられた2以上の部材を緊締結合する装置で
あつて、前記2以上の部材のうち、ボルトの頭部
側となる部材にはボルトの頭部の平面形状よりや
や大きいほぼ相似形状の第1開口が設けられ、か
つボルトのねじ部側となる部材には第1開口より
大きい第2開口が設けられており、第2開口には
挿通可能であるが、第1開口には挿通できず、該
第1開口の口縁に当接するフランジが2以上の部
材の緊締時に第2開口内に位置する前記ボルトの
軸部に設けられ、また前記フランジからねじ部の
先端側には第2開口より突出する長さにわたつて
外周の一部が切欠された係合部が設けられ、さら
にボルトのねじ部側となる部材とナツト間には2
つ割りで、かつ非円形に形成された1対の座金が
介装され、この一方の座金の他方の座金との対向
面に形成されたボルト挿通孔部には前記係合部と
係合するボルトの回り止め用係合部が設けられ、
かつこれら座金の外縁と係合して座金の回転を阻
止する係合突条がボルトのねじ部側となる部材の
第2開口の周囲に設けられていることである。
作 用 2以上の部材を結合するには、ボルトの頭部側
となる部材の第1開口にボルトの頭部を挿入し
て、該頭部を第1開口の口縁に当接させて抜け出
しを防止した後、ボルトのねじ部側となる部材
を、第2開口をボルトに挿入して重ね合わせて行
なう通常の方法は勿論のこと、予め2以上の部材
を第1、第2開口が一致するように重ね合わせた
後に、ボルトの頭部を挿入して行なう方法も可能
となる。この場合には、第2開口から第1開口へ
ボルトの頭部を挿入した後、ボルトを軸線回りに
回動し、前記と同様にボルトの頭部を第1開口の
口縁に当接可能にして抜け出しを防止する。
次に、第2開口から突出するねじ部に1対の座
金を係合突条内に入れて介装し、一方の座金に設
けた係合部をねじ部に設けた係合部に係合させた
後、これら座金の上からねじ部にナツトを螺合す
ると、ボルトはねじ部に設けた係合部と座金に設
けた係合部との係合、および座金の外縁とボルト
のねじ部側の部材に設けた係合突条との係合によ
つて回り止めされているため、ナツト側に移動さ
れ、その頭部とナツトとで部材を締め付け、緊締
結合する。このように、作業者は予め重ね合わせ
た2以上の部材の開口からボルトを挿入し、抜け
出しを防止したうえで、ナツトを螺合して締め付
けるだけでよく、作業が非常に簡単である。ま
た、ボルトの頭部側は該頭部が配置されるだけの
空間があればよいから、狭い作業空間でも充分に
作業を行なうことができる。
実施例 第1,2図はこの発明の一実施例で、両図にお
いて1,2はボルト5およびナツト6により緊締
された板状の部材で、該部材1,2にはそれぞれ
ボルト挿通用の長方形状の開口3,4が穿設され
ている。一方の開口3の短辺側縁部の横幅Wは他
方の開口4のそれW′より大きくなつている。ボ
ルト5は第3図A,Bに示すように軸部5aの一
端部にねじ部5bを、他端部に頭部5cをそれぞ
れ有しており、該頭部5cはボルト軸線と直交す
る向きに設けられた直方体形状を呈している。ボ
ルト5の軸部5aとねじ部5bの連接部には部材
1の開口3は挿通可能であるが、部材2の開口4
は挿通できず、該開口4の口縁に当接する環状フ
ランジ5dが設けられている。
また、ボルト5はねじ部5bのフランジ5dと
の連接部からねじ部5bの先端側に所望の長さに
わたつて外周の一部が切欠された係合部5fを有
している。9,10は第4図に示すように、2つ
割り方形座金で、一方の座金9のボルト挿通孔部
にはボルト5の係合部5fと係合するボルトの回
り止め用係合部11が設けられている。さらに、
13は第5図に示すように、部材1の開口3の周
囲に設けられ、座金9,10の外縁と係合して座
金の回転を阻止する係合突条である。
前記のようにこの実施例ではボルト5の係合部
5fと座金9の係合部11との係合、および座金
9,10の外縁と部材1の係合突条13との係合
によつてボルト5の空回り阻止構造を構成してい
る。
前記において部材1,2を結合するには、ボル
ト5を頭部5c側から部材2の開口4に上から挿
入する。挿入に際し、ボルト5のフランジ5dが
開口4の口縁に当接したら、ボルト5を90゜回転
し、開口4から頭部5cが抜け出ないようにす
る。しかる後、部材2の開口4から突出するボル
ト5のねじ部5b側に部材1の開口3を挿入し、
部材2に部材1を重ね合わせる。このような状態
でボルト5の頭部5cを部材2に接近させ、開口
3から突出するボルト5のねじ部5bに座金9,
10を係合突条13内に入れて介装し、座金9に
設けた係合部11をねじ部5bの係合部5fに係
合させてボルトの回り止めをした後、これら座金
9,10の上からねじ部5bにナツト6を螺合す
る。そしてナツト6の螺合を進めると、ボルト5
はねじの摩擦によりナツト6とともに回転しよう
とするが、ねじ部5bの係合部5fと係合部11
で係合する座金9と座金10の外縁が部材1の係
合突条13と係合することにより空回りが阻止さ
れるため、ナツト6側に移動され、部材2の開口
4の口縁に当接するようになる頭部5cとナツト
6とで部材1,2を締め付け、緊締結合する。
発明の効果 この発明は前記のような構成からなるため、2
以上の部材をボルトナツトで締め付け、緊締結合
する作業が従来に比べて格段に能率よくなるのに
加え、ボルトの頭部を部材の開口へ挿入する際に
ボルトの軸部に設けたフランジがボルトの頭部側
となる部材の開口の口縁に当接し、ボルトがその
まま挿入方向へ落下するのを確実に防止でき、作
業安全面からも特に高所での作業に効果がある。
また、第2開口を第1開口よりも大きく形成し、
かつボルトの回り止めをねじ部に設けた係合部
と、座金に設けた係合部との係合、および座金の
外縁と、ボルトのねじ部側の部材に設けた係合突
条との係合により行なうため、2以上の部材を第
1、第2開口が一致するように重ね合わせた後に
ボルトの挿入を行なうことが可能であり、しか
も、この重ね合わせ後のボルトの挿入に際して
は、ボルトのねじ部側となる部材が大型で大きな
面積を有し、かつ締結箇所が多数ある場合でも、
少なくとも2箇所の締結を済ませれば、他の締結
箇所は両開口が容易に一致した状態にできること
から、締結箇所の全てに予めボルトを挿入してお
いて、該部材の開口を全て同時に嵌入合わせする
必要はなく、2以上の部材を重ねた状態で、ボル
トのねじ部側となる部材側からその開口を経て容
易にボルトを挿入して締結することができるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断正面
図、第2図は第1図の線−に沿う横断平面
図、第3図は同上のボルトを示し、Aは正面図、
Bは左側面図、第4図は同上の2つ割り座金の平
面図、第5図は第1図の平面図、第6図は従来例
の縦断正面図である。 1,2…部材、3,4…開口、5…ボルト、5
a…軸部、5b…ねじ部、5c…頭部、5d…フ
ランジ、5f…係合部、6…ナツト、9,10…
座金、11…係合部、13…係合突条。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ねじ部と反対側の端部にボルト軸線と交叉す
    る向きに相対向して突出する略直方体形状の頭部
    を有するボルトと、ナツトとにより、重ね合わせ
    られた2以上の部材を緊締結合する装置であつ
    て、 前記2以上の部材のうち、ボルトの頭部5c側
    となる部材2にはボルトの頭部の平面形状よりや
    や大きいほぼ相似形状の第1開口4が設けられ、
    かつボルトのねじ部5b側となる部材1には第1
    開口より大きい第2開口3が設けられており、第
    2開口には挿通可能であるが、第1開口には挿通
    できず、該第1開口の口縁に当接するフランジ5
    dが2以上の部材の緊締時に第2開口内に位置す
    る前記ボルトの軸部5aに設けられ、またフラン
    ジ5dからねじ部5bの先端側には第2開口3よ
    り突出する長さにわたつて外周の一部が切欠され
    た係合部5fが設けられ、さらにボルトのねじ部
    側となる部材1とナツト6間には2つ割りで、か
    つ非円形に形成された1対の座金9,10が介装
    され、この一方の座金9の他方の座金10との対
    向面に形成されたボルト挿通孔部には係合部5f
    と係合するボルトの回り止め用係合部11が設け
    られ、かつこれら座金9,10の外縁と係合して
    座金の回転を阻止する係合突条13がボルトのね
    じ部側となる部材1の第2開口3の周囲に設けら
    れていることを特徴とするボルトナツトによる部
    材結合装置。
JP19739685A 1985-09-06 1985-09-06 ボルトナツトによる部材結合装置 Granted JPS6262010A (ja)

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JP19739685A JPS6262010A (ja) 1985-09-06 1985-09-06 ボルトナツトによる部材結合装置

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JP13481890A Division JPH03209002A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ボルトナットによる部材結合装置

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Publication Number Publication Date
JPS6262010A JPS6262010A (ja) 1987-03-18
JPH0337653B2 true JPH0337653B2 (ja) 1991-06-06

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JPS6262010A (ja) 1987-03-18

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