JPH0337659Y2 - - Google Patents
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- JPH0337659Y2 JPH0337659Y2 JP1984103200U JP10320084U JPH0337659Y2 JP H0337659 Y2 JPH0337659 Y2 JP H0337659Y2 JP 1984103200 U JP1984103200 U JP 1984103200U JP 10320084 U JP10320084 U JP 10320084U JP H0337659 Y2 JPH0337659 Y2 JP H0337659Y2
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- JP
- Japan
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- prize ball
- ball
- guideway
- prize
- balls
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は賞球貯留タンクから流下する球を誘導
するパチンコ機の賞球誘導路であつて、特にこの
賞球誘導路の取付構造に関する。
するパチンコ機の賞球誘導路であつて、特にこの
賞球誘導路の取付構造に関する。
現在、短時間で多量の入賞球が発生する所謂超
特電機においては、賞球の排出回数が増えるとと
もに、入賞球が発生してから賞球排出迄の時間を
短時間にすることが要求されている。このために
は賞球貯留部での賞球の充填時間及び排出時間を
出来るだけ短時間にしなければならない。従つ
て、賞球の排出回数が必然的に多くなつて、賞球
貯留部へ球を誘導する賞球誘導路内での球の通過
回数が著しく増加し、球アカにより賞球誘導路の
内部が汚れ易くなり、このため球の流れを悪く
し、賞球の排出速度の低下の一因ともなつてい
た。しかし、従来の賞球誘導路は多数のビスで固
着していたため簡単に取り外すのが困難であり、
ほとんど清掃できないので汚損したままであつ
た。
特電機においては、賞球の排出回数が増えるとと
もに、入賞球が発生してから賞球排出迄の時間を
短時間にすることが要求されている。このために
は賞球貯留部での賞球の充填時間及び排出時間を
出来るだけ短時間にしなければならない。従つ
て、賞球の排出回数が必然的に多くなつて、賞球
貯留部へ球を誘導する賞球誘導路内での球の通過
回数が著しく増加し、球アカにより賞球誘導路の
内部が汚れ易くなり、このため球の流れを悪く
し、賞球の排出速度の低下の一因ともなつてい
た。しかし、従来の賞球誘導路は多数のビスで固
着していたため簡単に取り外すのが困難であり、
ほとんど清掃できないので汚損したままであつ
た。
そこで本考案は賞球誘導路を複数列にするとと
もに、賞球誘導路をきわめて簡単に着脱自在と
し、定期的に賞球誘導路の内部を清掃して球の流
れを速やかにできるようにしたものである。
もに、賞球誘導路をきわめて簡単に着脱自在と
し、定期的に賞球誘導路の内部を清掃して球の流
れを速やかにできるようにしたものである。
以下に本考案を図面の実施例について説明する
と、1はパチンコ機を示し、パチンコ機1の遊技
盤裏面には集合ケース2を有し、遊技盤表面の入
賞口(図示せず)に入つた入賞球は集合ケース2
に導かれて底面の傾斜下端に形成した排出樋3に
流下する。
と、1はパチンコ機を示し、パチンコ機1の遊技
盤裏面には集合ケース2を有し、遊技盤表面の入
賞口(図示せず)に入つた入賞球は集合ケース2
に導かれて底面の傾斜下端に形成した排出樋3に
流下する。
排出樋3には長さの途中が枢着された制御器4
が臨み、該制御器4は排出樋3から流下する入賞
球を受入れたとき該入賞球の自重で傾動し、内部
の入賞球を入賞球流下樋5に向つて下り傾斜した
載置部6に放出して傾動状態で静止する。制御器
4は傾動すると端部付近に設けた金属製の支持片
7が対向する遊技盤背面に設けた永久磁石8に接
近するので、永久磁石8の磁気作用により打球を
放出した後も傾動状態を維持する。そして制御器
4の傾動状態で打球が入賞して排出樋3にまで導
かれても、排出樋3は制御器4の先端上面に設け
た係止壁9で塞がれているので入賞球が流入しな
い。
が臨み、該制御器4は排出樋3から流下する入賞
球を受入れたとき該入賞球の自重で傾動し、内部
の入賞球を入賞球流下樋5に向つて下り傾斜した
載置部6に放出して傾動状態で静止する。制御器
4は傾動すると端部付近に設けた金属製の支持片
7が対向する遊技盤背面に設けた永久磁石8に接
近するので、永久磁石8の磁気作用により打球を
放出した後も傾動状態を維持する。そして制御器
4の傾動状態で打球が入賞して排出樋3にまで導
かれても、排出樋3は制御器4の先端上面に設け
た係止壁9で塞がれているので入賞球が流入しな
い。
載置部6には入賞球を検出する第1検出スイツ
チ10を設けており、制御器4から放出された打
球が踏板11を押し下げて第1検出スイツチ10
がONにする。踏板11の端部は長さの途中が枢
着されたストツパ杆12から横向きに伸びたスト
ツパ片13で前面が塞がれているので、入賞球は
踏板11上に載つた状態で停止する。
チ10を設けており、制御器4から放出された打
球が踏板11を押し下げて第1検出スイツチ10
がONにする。踏板11の端部は長さの途中が枢
着されたストツパ杆12から横向きに伸びたスト
ツパ片13で前面が塞がれているので、入賞球は
踏板11上に載つた状態で停止する。
ストツパ杆12は支軸14で回動可能に支持さ
れ、一端を第1連結杆15で駆動源16に連絡す
るとともに、長さの途中に傾動状態の制御器4を
復元する復帰片17を延設する。復帰片17は先
端に横向きにピン18を植設しておき、ピン18
を制御器4の上面に突設した係合片19に臨ま
せ、傾動状態の制御器4に復元力を与えるもので
ある。
れ、一端を第1連結杆15で駆動源16に連絡す
るとともに、長さの途中に傾動状態の制御器4を
復元する復帰片17を延設する。復帰片17は先
端に横向きにピン18を植設しておき、ピン18
を制御器4の上面に突設した係合片19に臨ま
せ、傾動状態の制御器4に復元力を与えるもので
ある。
一方、集合ケース2の上縁や側縁に沿わせて遊
技盤の裏側に裏機構板20を設け、該裏機構板2
0には賞球貯留タンク21、該タンク21から球
を複数列で流下させる賞球誘導路22、該賞球誘
導路22の各列に対応する複数の内部通路23…
を有する球導出路24、各内部通路23に連通し
ている賞球貯留部25が作動したとき内部に貯留
された一定数の賞球をパチンコ機1前面の上部受
皿26または下部供給皿27に排出する賞球排出
樋28、賞球貯留部25を作動する駆動源16な
どを設けてあり、賞球貯留部25を第2連結杆2
9で駆動源16に連絡する。
技盤の裏側に裏機構板20を設け、該裏機構板2
0には賞球貯留タンク21、該タンク21から球
を複数列で流下させる賞球誘導路22、該賞球誘
導路22の各列に対応する複数の内部通路23…
を有する球導出路24、各内部通路23に連通し
ている賞球貯留部25が作動したとき内部に貯留
された一定数の賞球をパチンコ機1前面の上部受
皿26または下部供給皿27に排出する賞球排出
樋28、賞球貯留部25を作動する駆動源16な
どを設けてあり、賞球貯留部25を第2連結杆2
9で駆動源16に連絡する。
賞球誘導路22は上面が開放した横長な樋状で
あつて、傾斜下端が開放下端30となり、内部底
面31が傾斜上端32から開放下端30に向つて
緩く下り傾斜する。そして賞球誘導路22の内部
には傾斜途中から開放下端30に向つて幅方向に
球一個が通過できる間隔で仕切壁33,33を長
さ方向に沿つて設け、該仕切壁33と賞球誘導路
22の見込み方向の前後を塞ぐ前壁34及び後壁
35内面との間に球を一列に流下させる整列路3
6…を複数列形成する。尚、図面の実施例では整
列路36が3列設けてある。また、内部底面31
の上流部には仕切壁33がなく、幅広な上流底面
37となつているので、賞球貯留タンク21の開
口38から落下した球は不規則に並んだ状態で上
流底面37を流下し、仕切壁33,33により各
整列路36…に分かれて3列となり、整列路36
内を開放下端30に向け一列に流下する。
あつて、傾斜下端が開放下端30となり、内部底
面31が傾斜上端32から開放下端30に向つて
緩く下り傾斜する。そして賞球誘導路22の内部
には傾斜途中から開放下端30に向つて幅方向に
球一個が通過できる間隔で仕切壁33,33を長
さ方向に沿つて設け、該仕切壁33と賞球誘導路
22の見込み方向の前後を塞ぐ前壁34及び後壁
35内面との間に球を一列に流下させる整列路3
6…を複数列形成する。尚、図面の実施例では整
列路36が3列設けてある。また、内部底面31
の上流部には仕切壁33がなく、幅広な上流底面
37となつているので、賞球貯留タンク21の開
口38から落下した球は不規則に並んだ状態で上
流底面37を流下し、仕切壁33,33により各
整列路36…に分かれて3列となり、整列路36
内を開放下端30に向け一列に流下する。
特に本考案によれば、賞球誘導路22を裏機構
板20に簡単に着脱できるように止着する。この
ために、裏機構板20には係合受部を設ける。こ
の係合受部は図示の実施例によれば、賞球貯留タ
ンク21の一側が臨んだ位置に開設した四角形状
の貫通孔40である。一方、賞球貯留タンク21
の他側が臨む位置には結合受部を設ける。この結
合受部は図面の実施例では上記した位置に突設し
た円筒状のボス部41である。また、上記貫通孔
40とボス部41との間には賞球誘導路22の位
置決め用であつて賞球誘導路22の下面を支持す
る支持片42を突設する。そして、賞球誘導路2
2の傾斜上端の後壁35には上記係合受部に係合
可能な係合部を設ける。即ち、賞球誘導路22の
後壁35の外端に、係合受部である貫通孔40に
嵌入可能な断面鍵形の係合片43を係合部として
突設するのである。また、賞球誘導路22の開放
下端30側には上記結合受部に結合可能な結合部
を設ける。この結合部は、図示の実施例によれ
ば、前壁34の突出下端に設けたボス部41に嵌
入可能な結合具39である。また、図面の実施例
では、底面31の下面側の略中央に前記支持片4
2と横方向に当接する突起片44を設けて、賞球
誘導路22の横方向の位置決めを行うとともに、
賞球誘導路22の下面を支持するようになつてい
る。
板20に簡単に着脱できるように止着する。この
ために、裏機構板20には係合受部を設ける。こ
の係合受部は図示の実施例によれば、賞球貯留タ
ンク21の一側が臨んだ位置に開設した四角形状
の貫通孔40である。一方、賞球貯留タンク21
の他側が臨む位置には結合受部を設ける。この結
合受部は図面の実施例では上記した位置に突設し
た円筒状のボス部41である。また、上記貫通孔
40とボス部41との間には賞球誘導路22の位
置決め用であつて賞球誘導路22の下面を支持す
る支持片42を突設する。そして、賞球誘導路2
2の傾斜上端の後壁35には上記係合受部に係合
可能な係合部を設ける。即ち、賞球誘導路22の
後壁35の外端に、係合受部である貫通孔40に
嵌入可能な断面鍵形の係合片43を係合部として
突設するのである。また、賞球誘導路22の開放
下端30側には上記結合受部に結合可能な結合部
を設ける。この結合部は、図示の実施例によれ
ば、前壁34の突出下端に設けたボス部41に嵌
入可能な結合具39である。また、図面の実施例
では、底面31の下面側の略中央に前記支持片4
2と横方向に当接する突起片44を設けて、賞球
誘導路22の横方向の位置決めを行うとともに、
賞球誘導路22の下面を支持するようになつてい
る。
上記した結合具39は、周知のようなプランジ
ヤー作動式膨張型結合具であつて、第6図に示す
ように、軸45の両端に摘子46と径大部47と
を有する雄部材48を中空な雌部材49内に通
し、雌部材49の先端から数条の切割を施して分
割片50…を形成したものであり、摘子46を押
込むことにより径大部47が軸方向に移動し、分
割片50の内面に当接しながら分割片50を花弁
状に押し拡げるものである。
ヤー作動式膨張型結合具であつて、第6図に示す
ように、軸45の両端に摘子46と径大部47と
を有する雄部材48を中空な雌部材49内に通
し、雌部材49の先端から数条の切割を施して分
割片50…を形成したものであり、摘子46を押
込むことにより径大部47が軸方向に移動し、分
割片50の内面に当接しながら分割片50を花弁
状に押し拡げるものである。
従つて、賞球誘導路22を裏機構板20に止着
するには、賞球誘導路22に設けた係合部として
の係合片43を、裏機構板20に設けた係合受部
としての貫通孔40に通して賞球誘導路22を回
動自在とし、賞球誘導路22を回動して裏機構板
20の背面に係合片43の内側面を当接させると
ともに、裏機構板20の支持片42の上面に賞球
誘導路22の下面を支持させながら突起片44の
側面と支持片42の側面とを当接させて賞球誘導
路22の取付位置決めをする。そして、賞球誘導
路22の後壁35が裏機構板20に当接するまで
回動したら、裏機構板20に設けた結合受部とし
てのボス部41内に結合部としての結合具39の
先端を嵌入し、摘子46を軸方向に押し込めばよ
い。摘子46が押込まれると径大部47が軸方向
に移動し、分割片50を花弁状に押し拡げるの
で、分割片50外周が拡径してボス部41内面に
圧接し、抜け止めがなされる。また、賞球誘導路
22を取り外すには、摘子46を手前に引き出す
ことにより分割片50外周が縮径するので、結合
具39をボス部41から簡単に引き抜くことがで
き、次いで貫通孔40から係合片43を抜き取る
ことにより賞球誘導路22を裏機構板20から取
り外すことができる。
するには、賞球誘導路22に設けた係合部として
の係合片43を、裏機構板20に設けた係合受部
としての貫通孔40に通して賞球誘導路22を回
動自在とし、賞球誘導路22を回動して裏機構板
20の背面に係合片43の内側面を当接させると
ともに、裏機構板20の支持片42の上面に賞球
誘導路22の下面を支持させながら突起片44の
側面と支持片42の側面とを当接させて賞球誘導
路22の取付位置決めをする。そして、賞球誘導
路22の後壁35が裏機構板20に当接するまで
回動したら、裏機構板20に設けた結合受部とし
てのボス部41内に結合部としての結合具39の
先端を嵌入し、摘子46を軸方向に押し込めばよ
い。摘子46が押込まれると径大部47が軸方向
に移動し、分割片50を花弁状に押し拡げるの
で、分割片50外周が拡径してボス部41内面に
圧接し、抜け止めがなされる。また、賞球誘導路
22を取り外すには、摘子46を手前に引き出す
ことにより分割片50外周が縮径するので、結合
具39をボス部41から簡単に引き抜くことがで
き、次いで貫通孔40から係合片43を抜き取る
ことにより賞球誘導路22を裏機構板20から取
り外すことができる。
従つて、賞球誘導路22内に溜り込んだり付着
したごみや球アカ等を除去する場合には、上記の
ようにして賞球誘導路22を裏機構板20から外
して清掃し、清掃が終了したら前記の用にして賞
球誘導路22を裏機構板20に装着すればよい。
したごみや球アカ等を除去する場合には、上記の
ようにして賞球誘導路22を裏機構板20から外
して清掃し、清掃が終了したら前記の用にして賞
球誘導路22を裏機構板20に装着すればよい。
一方、賞球誘導路22の上流底面37には、該
上流底面37を流下する球の自重により傾動する
補給用の第1踏板レバー51と、その下流側に位
置して球の自重により傾動する打止用の第2踏板
レバー52とを配設し、賞球誘導路22内の球不
足を位置の異なる個々の踏板レバー51,52で
検出する。第1踏板レバー51は長さの途中が揺
動可能に軸支され、一端には球が載る幅広な載置
部53を有し、載置部53の下面に球不足検出器
54を臨ませるとともに、他端にウエイト55を
設ける。尚、球不足検出器54は賞球誘導路22
の取り外しを考慮し、裏機構板20に取付けてい
る。そして第1踏板レバー51は載置部53がウ
エイト55により賞球誘導路22の底面から上昇
するように付勢する。球不足検出器54は賞球貯
留タンク21に球を補給する球補給装置56に接
続され、第1踏板レバー51の載置部53に球が
無ければONとなり、載置部53が球により傾動
して賞球誘導路22の底面に沿つている状態で
OFFとなる。球補給装置56は各パチンコ機列
の上方に位置する補給樋57の長さの途中から分
岐する枝管58と、該枝管58の長さの途中に設
けられて一定数の球を通過させる通過装置59と
から成る。通過装置59は開放下端が賞球貯留タ
ンク21の開放上面に臨み、球不足検出器54か
らの信号で作動して賞球貯留タンク20内に一定
数(例えば500個)の賞球用の球を補給する。
上流底面37を流下する球の自重により傾動する
補給用の第1踏板レバー51と、その下流側に位
置して球の自重により傾動する打止用の第2踏板
レバー52とを配設し、賞球誘導路22内の球不
足を位置の異なる個々の踏板レバー51,52で
検出する。第1踏板レバー51は長さの途中が揺
動可能に軸支され、一端には球が載る幅広な載置
部53を有し、載置部53の下面に球不足検出器
54を臨ませるとともに、他端にウエイト55を
設ける。尚、球不足検出器54は賞球誘導路22
の取り外しを考慮し、裏機構板20に取付けてい
る。そして第1踏板レバー51は載置部53がウ
エイト55により賞球誘導路22の底面から上昇
するように付勢する。球不足検出器54は賞球貯
留タンク21に球を補給する球補給装置56に接
続され、第1踏板レバー51の載置部53に球が
無ければONとなり、載置部53が球により傾動
して賞球誘導路22の底面に沿つている状態で
OFFとなる。球補給装置56は各パチンコ機列
の上方に位置する補給樋57の長さの途中から分
岐する枝管58と、該枝管58の長さの途中に設
けられて一定数の球を通過させる通過装置59と
から成る。通過装置59は開放下端が賞球貯留タ
ンク21の開放上面に臨み、球不足検出器54か
らの信号で作動して賞球貯留タンク20内に一定
数(例えば500個)の賞球用の球を補給する。
そして、第2踏板レバー52は長さの途中が揺
動可能に軸支され、一端には球が乗る幅広な載置
部60を形成するとともに、他端にウエイト61
を設けて、常時、第2踏板レバー52の載置部6
0がウエイト61により賞球誘導路22の底面か
ら上昇するように付勢する。そして第2踏板レバ
ー52を所要の打止装置に連絡している。
動可能に軸支され、一端には球が乗る幅広な載置
部60を形成するとともに、他端にウエイト61
を設けて、常時、第2踏板レバー52の載置部6
0がウエイト61により賞球誘導路22の底面か
ら上昇するように付勢する。そして第2踏板レバ
ー52を所要の打止装置に連絡している。
打止状態とするには、打球発射装置への打球の
供給を停止したり、打球発射装置の作動を停止す
るなど種々の方法が考えられるが、本考案ではそ
の一例として球供給装置への打球の流入を阻止し
て打止状態とする打止装置62を利用している。
供給を停止したり、打球発射装置の作動を停止す
るなど種々の方法が考えられるが、本考案ではそ
の一例として球供給装置への打球の流入を阻止し
て打止状態とする打止装置62を利用している。
打止装置62は前面枠63の窓部下方部分に、
一側に設けたヒンジにより開閉且つ着脱可能に装
着したパネル64に設けられている。パネル64
は前面に上部受皿26を備え、裏面には上部受皿
26の打球をガイドレール65始端の発射位置6
6に1個宛供給する球供給装置67と、上部受皿
26から球供給装置67への打球の流下を阻止す
る打止装置62とを設ける。パネル64には上部
受皿26の傾斜下端に球通過孔68を開設し、上
部受皿26から流下する打球を球通過孔68を通
してパネル64裏面に導いている。パネル64裏
面には前面が開放したケース69の一側をヒンジ
により開閉可能に支持し、該ケース69内側に球
通過孔68に臨む案内片70を設ける。該案内片
70の開放端部にはケース69の内側に揺動可能
に軸着された供給数制御樋71の一端を臨ませ、
該供給数制御樋71の流下端に球揚送部72を設
ける。
一側に設けたヒンジにより開閉且つ着脱可能に装
着したパネル64に設けられている。パネル64
は前面に上部受皿26を備え、裏面には上部受皿
26の打球をガイドレール65始端の発射位置6
6に1個宛供給する球供給装置67と、上部受皿
26から球供給装置67への打球の流下を阻止す
る打止装置62とを設ける。パネル64には上部
受皿26の傾斜下端に球通過孔68を開設し、上
部受皿26から流下する打球を球通過孔68を通
してパネル64裏面に導いている。パネル64裏
面には前面が開放したケース69の一側をヒンジ
により開閉可能に支持し、該ケース69内側に球
通過孔68に臨む案内片70を設ける。該案内片
70の開放端部にはケース69の内側に揺動可能
に軸着された供給数制御樋71の一端を臨ませ、
該供給数制御樋71の流下端に球揚送部72を設
ける。
従つて、球通過孔68から流下した打球は案内
片70で受け止められて供給数制御樋71の一端
に載り、供給数制御樋71の傾動により1個宛制
御されて球揚送部72上に放出される。そして打
球発射装置73の作動により球揚送部72が傾動
して球を上昇しながらガイドレール65の発射位
置66に供給する。
片70で受け止められて供給数制御樋71の一端
に載り、供給数制御樋71の傾動により1個宛制
御されて球揚送部72上に放出される。そして打
球発射装置73の作動により球揚送部72が傾動
して球を上昇しながらガイドレール65の発射位
置66に供給する。
そして打止装置62は球通過孔68を開閉する
スライド部74と、スライド部74の移動に連動
して遊技者に打止状態を可視表示する表示板75
と、スライド部74を左右に移動させる移動杆7
6とをパネル64の前面に形成した窪部77内に
設けてなり、移動杆76を機構板などの前面の打
止作動部78に係脱可能に接続する。スライド部
74は長さのほぼ中央が隆起し、一側部には球通
過孔68に臨んで球通過孔68を塞ぐシヤツタ片
79を延設するとともに、中央隆起部80一側の
ほぼ中央に移動ピン81を植設し、該移動ピン8
1を表示板75端部の長孔82内に遊嵌する。
スライド部74と、スライド部74の移動に連動
して遊技者に打止状態を可視表示する表示板75
と、スライド部74を左右に移動させる移動杆7
6とをパネル64の前面に形成した窪部77内に
設けてなり、移動杆76を機構板などの前面の打
止作動部78に係脱可能に接続する。スライド部
74は長さのほぼ中央が隆起し、一側部には球通
過孔68に臨んで球通過孔68を塞ぐシヤツタ片
79を延設するとともに、中央隆起部80一側の
ほぼ中央に移動ピン81を植設し、該移動ピン8
1を表示板75端部の長孔82内に遊嵌する。
表示板75は基端をパネル64に回動可能に軸
着し、表示板75表面には打止表示83(例えば
「STOP」の文字)を付して、該打止表示83を
パネル64前面の窓部84に臨ませる。
着し、表示板75表面には打止表示83(例えば
「STOP」の文字)を付して、該打止表示83を
パネル64前面の窓部84に臨ませる。
また、スライド部74の他側端には溝部85を
設け、該溝部85内に移動杆76の腕86を嵌合
する。移動杆76は基端をパネル64に回動可能
に軸着するとともに基端から腕86を延設する。
そして移動杆76はパネル64の裏側に突出して
横方向に折曲してなる被駆動杆87を有し、該被
駆動杆87を打止作動部78に係脱可能に接続す
る。打止作動部78は機構板の前面に回動杆88
の基端を軸着し、該回動杆88の自由端を第2踏
板レバー52に連結ロツド89を介して連結する
とともに、回動杆88のほぼ中央前面からは駆動
杆90を延設して遊技盤前面に突出させ、該駆動
杆90を移動杆76の被駆動杆87に下方から係
合する。尚駆動杆90の先端を僅かに下り傾斜さ
せて被駆動杆87と係脱し易いようにしておくと
よい。
設け、該溝部85内に移動杆76の腕86を嵌合
する。移動杆76は基端をパネル64に回動可能
に軸着するとともに基端から腕86を延設する。
そして移動杆76はパネル64の裏側に突出して
横方向に折曲してなる被駆動杆87を有し、該被
駆動杆87を打止作動部78に係脱可能に接続す
る。打止作動部78は機構板の前面に回動杆88
の基端を軸着し、該回動杆88の自由端を第2踏
板レバー52に連結ロツド89を介して連結する
とともに、回動杆88のほぼ中央前面からは駆動
杆90を延設して遊技盤前面に突出させ、該駆動
杆90を移動杆76の被駆動杆87に下方から係
合する。尚駆動杆90の先端を僅かに下り傾斜さ
せて被駆動杆87と係脱し易いようにしておくと
よい。
そして連結ロツド89の上端を、長さの途中を
回動可能に軸着したリンクレバー91の一端に接
続し、リンクレバー91の他端を第2踏板レバー
52の載置部60下面から伸びる連結部92の自
由端に回動可能に接続しておけばよい。
回動可能に軸着したリンクレバー91の一端に接
続し、リンクレバー91の他端を第2踏板レバー
52の載置部60下面から伸びる連結部92の自
由端に回動可能に接続しておけばよい。
尚、連結部92とリンクレバー91との接続
は、賞球誘導路22の着脱を考慮し、取り外し可
能としている。即ち、連結部92の先端に横向き
に係合ピン93を植設し、リンクレバー91の一
端には係合ピン93を嵌入する長孔状の案内孔9
4を開設し、該案内孔94内に連結部92の係合
ピン93を嵌入させて連結している。このため、
賞球誘導路22の取り外し時には案内孔94から
係合ピン93を抜き取るだけで、両者の連結が外
れる。
は、賞球誘導路22の着脱を考慮し、取り外し可
能としている。即ち、連結部92の先端に横向き
に係合ピン93を植設し、リンクレバー91の一
端には係合ピン93を嵌入する長孔状の案内孔9
4を開設し、該案内孔94内に連結部92の係合
ピン93を嵌入させて連結している。このため、
賞球誘導路22の取り外し時には案内孔94から
係合ピン93を抜き取るだけで、両者の連結が外
れる。
また、球導出路24の長さの途中には各内部通
路23に球が有ればONとなり、無ければOFFと
なるスイツチ機構95を臨ませて、駆動源16の
電気回路に接続し、各内部通路23に球が有ると
きのみ駆動源16の作動を可能にしている。第1
2図の実施例では軸により個別に回動可能な球切
れ検出部材96…を各内部通路23に臨ませ、各
検出部材96には球により押し上げられる垂下片
97と、該垂下片97と直交する向きに遮蔽片9
8を延設し、該遮蔽片98を光学的若しくは磁気
的検出器99の検出スリツト100に臨ませる。
従つて、内部通路23に球が有るときは垂下片9
7が球により押し上げられ、遮蔽片98は検出器
99の検出スリツト100内に入つて光若しくは
磁力を遮り、検出器99はONとなる(第13図
a)。また内部通路23に球が無いときは垂下片
97は自重により下向きに回動し、遮蔽片98が
検出スリツト100から外れ検出器99はOFF
となる(第13図b)。
路23に球が有ればONとなり、無ければOFFと
なるスイツチ機構95を臨ませて、駆動源16の
電気回路に接続し、各内部通路23に球が有ると
きのみ駆動源16の作動を可能にしている。第1
2図の実施例では軸により個別に回動可能な球切
れ検出部材96…を各内部通路23に臨ませ、各
検出部材96には球により押し上げられる垂下片
97と、該垂下片97と直交する向きに遮蔽片9
8を延設し、該遮蔽片98を光学的若しくは磁気
的検出器99の検出スリツト100に臨ませる。
従つて、内部通路23に球が有るときは垂下片9
7が球により押し上げられ、遮蔽片98は検出器
99の検出スリツト100内に入つて光若しくは
磁力を遮り、検出器99はONとなる(第13図
a)。また内部通路23に球が無いときは垂下片
97は自重により下向きに回動し、遮蔽片98が
検出スリツト100から外れ検出器99はOFF
となる(第13図b)。
前記した賞球貯留部25は長さの途中を軸着し
た縦方向に伸びる筒状であつて、内部を内壁10
1で縦方向に区切つて、球導出路24の各内部通
路23に対応した複数の収容部102…を形成す
る。そして賞球貯留部25の開放上端部25′が
球導出路24の下端流出部24′に連通している
状態では開放下端部25″が球抜通過路103の
上端蓋体104で塞がれ、回動して開放下端部2
5″が賞球排出樋28に連通する。また賞球貯留
部25が回動した状態では賞球貯留部25の上端
に延設した舌片105が球導出路24の下端流出
部24′を塞ぎ、球導出路24から打球が流下す
るのを防ぐ。
た縦方向に伸びる筒状であつて、内部を内壁10
1で縦方向に区切つて、球導出路24の各内部通
路23に対応した複数の収容部102…を形成す
る。そして賞球貯留部25の開放上端部25′が
球導出路24の下端流出部24′に連通している
状態では開放下端部25″が球抜通過路103の
上端蓋体104で塞がれ、回動して開放下端部2
5″が賞球排出樋28に連通する。また賞球貯留
部25が回動した状態では賞球貯留部25の上端
に延設した舌片105が球導出路24の下端流出
部24′を塞ぎ、球導出路24から打球が流下す
るのを防ぐ。
前記した駆動源16は駆動したとき直接または
ギヤーなどで間接的に接続されて回転する主軸1
06を有し、主軸106には賞球排出用の楕円形
状の溝より成る第1作動カム107と、制御器復
帰用の渦巻状の第2作動カム108とを設け、第
1作動カム107の外周面は回転検出用の渦巻状
の第3作動カム109となつている。第1作動カ
ム107には長さの途中を軸着した作動レバー1
10の一端に有る横向きに植設された作動ピン1
11を嵌入し、作動レバー110の他端を第2連
結杆29に接続する。第2作動カム108には長
さの途中を軸着した復帰レバー112の一端を臨
ませ、復帰レバー112を第1連結杆15に接続
する。第3作動カム109には第2検出スイツチ
113を臨ませ、主軸106の一回転を検出す
る。
ギヤーなどで間接的に接続されて回転する主軸1
06を有し、主軸106には賞球排出用の楕円形
状の溝より成る第1作動カム107と、制御器復
帰用の渦巻状の第2作動カム108とを設け、第
1作動カム107の外周面は回転検出用の渦巻状
の第3作動カム109となつている。第1作動カ
ム107には長さの途中を軸着した作動レバー1
10の一端に有る横向きに植設された作動ピン1
11を嵌入し、作動レバー110の他端を第2連
結杆29に接続する。第2作動カム108には長
さの途中を軸着した復帰レバー112の一端を臨
ませ、復帰レバー112を第1連結杆15に接続
する。第3作動カム109には第2検出スイツチ
113を臨ませ、主軸106の一回転を検出す
る。
上記した構成において第1検出スイツチ10と
検出器99とを直列にして駆動源16に接続する
とともに、第2検出スイツチ113を第1検出ス
イツチ10及び検出器99に対し並列にして接続
する。
検出器99とを直列にして駆動源16に接続する
とともに、第2検出スイツチ113を第1検出ス
イツチ10及び検出器99に対し並列にして接続
する。
検出器99は球導出路24の各内部通路23に
球が有ればON状態を維持し、遊技者の打球が入
賞すると制御器4が傾動状態となり、第1検出ス
イツチ10がONになると駆動源16が始動して
主軸106が第14図の矢印方向に回転する。主
軸106が回転すると各作動カム107,10
8,109が主軸106と一体的に回転する。第
1作動カム107が回転すると回転中心から偏位
した円弧状の偏位部分107′に沿つて作動レバ
ー110が軸を支点に反時計方向に回動し、作動
レバー110の他端に接続された第2連結杆29
を引き上げて賞球貯留部25を回動し、内部の一
定数の球が賞球排出樋28に流下して遊技者に賞
球として排出する。
球が有ればON状態を維持し、遊技者の打球が入
賞すると制御器4が傾動状態となり、第1検出ス
イツチ10がONになると駆動源16が始動して
主軸106が第14図の矢印方向に回転する。主
軸106が回転すると各作動カム107,10
8,109が主軸106と一体的に回転する。第
1作動カム107が回転すると回転中心から偏位
した円弧状の偏位部分107′に沿つて作動レバ
ー110が軸を支点に反時計方向に回動し、作動
レバー110の他端に接続された第2連結杆29
を引き上げて賞球貯留部25を回動し、内部の一
定数の球が賞球排出樋28に流下して遊技者に賞
球として排出する。
主軸106の回転により各作動カム107,1
08,109が1回転すると、第1作動カム10
7の偏位部分107′の後半では作動レバー11
0が時計方向に回動し、作動レバー110の他端
に接続した第2連結杆29を押し下げて賞球貯留
部25を戻り回動する。賞球貯留部25が戻り回
動すると、開放上端部25′が球導出路24に連
通し、賞球の充填状態となる。
08,109が1回転すると、第1作動カム10
7の偏位部分107′の後半では作動レバー11
0が時計方向に回動し、作動レバー110の他端
に接続した第2連結杆29を押し下げて賞球貯留
部25を戻り回動する。賞球貯留部25が戻り回
動すると、開放上端部25′が球導出路24に連
通し、賞球の充填状態となる。
一方、第2作動カム108が回転すると復帰レ
バー112が軸を支点に反時計方向に回動し、復
帰レバー112に接続された第1連結杆15を押
し下げる。第1連結杆15が押し下げられるとス
トツパ杆12は支軸14を支点に時計方向に回動
するので、復帰片17が制御器4の係合片19に
係合して制御器4の後端を僅かに押し下げる。こ
のため、制御器4の支持片7が永久磁石8から離
れ、制御器4は自重により排出樋3に臨む状態に
復元する。またストツパ片13が上昇してストツ
パ片13下端と載置部6上面との隙間から入賞球
が入賞球流下樋5に流下し、第1検出スイツチ1
0がOFFとなる。
バー112が軸を支点に反時計方向に回動し、復
帰レバー112に接続された第1連結杆15を押
し下げる。第1連結杆15が押し下げられるとス
トツパ杆12は支軸14を支点に時計方向に回動
するので、復帰片17が制御器4の係合片19に
係合して制御器4の後端を僅かに押し下げる。こ
のため、制御器4の支持片7が永久磁石8から離
れ、制御器4は自重により排出樋3に臨む状態に
復元する。またストツパ片13が上昇してストツ
パ片13下端と載置部6上面との隙間から入賞球
が入賞球流下樋5に流下し、第1検出スイツチ1
0がOFFとなる。
第2検出スイツチ113は第3作動カム109
の回転によりONに変換するので、第1検出スイ
ツチ10がOFFになつたとしても主軸106が
連続的に回転する。
の回転によりONに変換するので、第1検出スイ
ツチ10がOFFになつたとしても主軸106が
連続的に回転する。
また、第2検出スイツチ113も第3作動カム
109の切欠部109′に臨んでOFFとなるので
駆動源16が停止し、主軸106の回転が止ま
る。
109の切欠部109′に臨んでOFFとなるので
駆動源16が停止し、主軸106の回転が止ま
る。
この状態では賞球貯留部25、制御器4が元の
状態に戻つているので、制御器4が次の入賞球を
待つことになる。
状態に戻つているので、制御器4が次の入賞球を
待つことになる。
従つて、賞球数を15個とした場合には賞球貯留
部25の各収容部102の長さが球5個分で足り
るので、賞球の充填及び排出を瞬時に行うことが
でき、主軸106の回転を高速化しても確実に一
定数の賞球を排出することができる。
部25の各収容部102の長さが球5個分で足り
るので、賞球の充填及び排出を瞬時に行うことが
でき、主軸106の回転を高速化しても確実に一
定数の賞球を排出することができる。
次に、賞球誘導路22に球が不足した場合につ
いて説明すると、第1踏板レバー51の載置部5
3上に球が無ければ、載置部53はウエイト55
の付勢により上昇して球不足検出器54はONと
なり、通過装置59を作動させて補給樋57から
枝管58を介して賞球貯留タンク21内に一定数
の球を補給する。このため、賞球貯留タンク21
内に補給された補給球は賞球貯留タンク21から
賞球誘導路22に流下して、第1踏板レバー51
の載置部53に載り、載置部53をウエイト55
の付勢に抗して押下げ、球不足検出器54を
OFFとする。
いて説明すると、第1踏板レバー51の載置部5
3上に球が無ければ、載置部53はウエイト55
の付勢により上昇して球不足検出器54はONと
なり、通過装置59を作動させて補給樋57から
枝管58を介して賞球貯留タンク21内に一定数
の球を補給する。このため、賞球貯留タンク21
内に補給された補給球は賞球貯留タンク21から
賞球誘導路22に流下して、第1踏板レバー51
の載置部53に載り、載置部53をウエイト55
の付勢に抗して押下げ、球不足検出器54を
OFFとする。
また、第2踏板レバー52の載置部60上に球
が無ければ、第1踏板レバー51の載置部53が
上昇して球補給をするとともに、同時に第2踏板
レバー52の載置部69がウエイト61により上
昇する。載置部60が上昇すると連結部92もと
もに上昇し、リンクレバー91が第8図aで示す
ように時計方向に回動する。リンクレバー91が
回動すると一端に接続された連結ロツド89が下
降し、回動杆88が軸を支点に下向きに傾動して
駆動杆90を下降させる。駆動杆90が下降する
と、被駆動杆87を押下げるので移動杆76が重
錘114の重みにより軸を中心に反時計方向に回
動し、腕86がスライド部74を第8図aで示す
ように右方向に移動する。スライド部74が右方
向に移動すると、シヤツタ片79が球通過孔68
を閉塞して球が上部受皿26から球供給装置67
に流入しないので、打球発射装置73を操作して
も打球が発射せず、打球が発射不能な打止め状態
となる。また、スライド部74が右方向に移動す
ると、移動ピン81が長孔82に沿い移動して表
示板75が軸を支点に時計方向に回動し、表示板
75の打止表示83がパネル64前面の窓部84
に臨む。このため遊技者は窓部84に表われた打
止表示83を可視することにより打止め状態を確
認することができる。
が無ければ、第1踏板レバー51の載置部53が
上昇して球補給をするとともに、同時に第2踏板
レバー52の載置部69がウエイト61により上
昇する。載置部60が上昇すると連結部92もと
もに上昇し、リンクレバー91が第8図aで示す
ように時計方向に回動する。リンクレバー91が
回動すると一端に接続された連結ロツド89が下
降し、回動杆88が軸を支点に下向きに傾動して
駆動杆90を下降させる。駆動杆90が下降する
と、被駆動杆87を押下げるので移動杆76が重
錘114の重みにより軸を中心に反時計方向に回
動し、腕86がスライド部74を第8図aで示す
ように右方向に移動する。スライド部74が右方
向に移動すると、シヤツタ片79が球通過孔68
を閉塞して球が上部受皿26から球供給装置67
に流入しないので、打球発射装置73を操作して
も打球が発射せず、打球が発射不能な打止め状態
となる。また、スライド部74が右方向に移動す
ると、移動ピン81が長孔82に沿い移動して表
示板75が軸を支点に時計方向に回動し、表示板
75の打止表示83がパネル64前面の窓部84
に臨む。このため遊技者は窓部84に表われた打
止表示83を可視することにより打止め状態を確
認することができる。
一方、第1踏板レバー51の載置部53も上昇
しているので、球不足検出器54がONとなり通
過装置59を作動させて補給樋57から枝管58
を介して賞球貯留タンク21内に一定数の球を補
給する。補給球は賞球貯留タンク21内から賞球
誘導路22に流入して、第2踏板レバー52の載
置部60に乗り、載置部60をウエイト61の付
勢に抗して押下げ、連結部92を介してリンクレ
バー91を反時計方向に回動し、連結ロツド89
が上昇する。連結ロツド89が上昇すると、回動
杆88が軸を支点に上向きに戻り回動し、駆動杆
90を介して被駆動杆87を上昇する。被駆動杆
87が上昇すると移動杆76が軸を中心に時計方
向に回動し、腕86がスライド部74を第8図b
で示すように左方向に移動する。スライド部74
が左方向に移動すると、シヤツタ片79が球通過
孔68を開放して上部受皿26から球を球供給装
置67に流下させるので、遊技者は打球発射装置
73を操作して打球を発射することができる。ま
たスライド部74が右方向に移動すると、移動ピ
ン81が表示板75を反時計方向に回動して、表
示板75の打止表示83が窓部84から外れる。
しているので、球不足検出器54がONとなり通
過装置59を作動させて補給樋57から枝管58
を介して賞球貯留タンク21内に一定数の球を補
給する。補給球は賞球貯留タンク21内から賞球
誘導路22に流入して、第2踏板レバー52の載
置部60に乗り、載置部60をウエイト61の付
勢に抗して押下げ、連結部92を介してリンクレ
バー91を反時計方向に回動し、連結ロツド89
が上昇する。連結ロツド89が上昇すると、回動
杆88が軸を支点に上向きに戻り回動し、駆動杆
90を介して被駆動杆87を上昇する。被駆動杆
87が上昇すると移動杆76が軸を中心に時計方
向に回動し、腕86がスライド部74を第8図b
で示すように左方向に移動する。スライド部74
が左方向に移動すると、シヤツタ片79が球通過
孔68を開放して上部受皿26から球を球供給装
置67に流下させるので、遊技者は打球発射装置
73を操作して打球を発射することができる。ま
たスライド部74が右方向に移動すると、移動ピ
ン81が表示板75を反時計方向に回動して、表
示板75の打止表示83が窓部84から外れる。
尚、打止作動部78と打止装置62との接続
は、既に説明したように先端が下り傾斜する駆動
杆90が被駆動杆87の下側に係合しているの
で、打止作動部78と打止装置62とを水平方向
に離隔した場合、例えばパル64を開放したり、
或いは機構板を開放した場合には容易に接続部が
外れることは勿論のこと、移動杆76が重錘11
4により回動して球通過孔68を閉塞し、自動的
に打止状態に変換する。したがつて誤つて打球発
射装置73を操作しても打球が発射することがな
く、安全である。また打止作動部78と打止装置
62とを近接すると、即ちパネル64や機構板を
閉じると駆動杆90の傾斜が被駆動杆87を上昇
させながら係合するのでスライド部74が左側に
復帰し、球通過孔68を開放する。したがつて遊
技者は直ちに遊技することができる。
は、既に説明したように先端が下り傾斜する駆動
杆90が被駆動杆87の下側に係合しているの
で、打止作動部78と打止装置62とを水平方向
に離隔した場合、例えばパル64を開放したり、
或いは機構板を開放した場合には容易に接続部が
外れることは勿論のこと、移動杆76が重錘11
4により回動して球通過孔68を閉塞し、自動的
に打止状態に変換する。したがつて誤つて打球発
射装置73を操作しても打球が発射することがな
く、安全である。また打止作動部78と打止装置
62とを近接すると、即ちパネル64や機構板を
閉じると駆動杆90の傾斜が被駆動杆87を上昇
させながら係合するのでスライド部74が左側に
復帰し、球通過孔68を開放する。したがつて遊
技者は直ちに遊技することができる。
また、賞球誘導路22の結合部としては、図面
に示した実施例のものに限定されず、裏機構板2
0にワンタツチで容易に着脱できる他の周知なク
リツプなどを使用してもよい。
に示した実施例のものに限定されず、裏機構板2
0にワンタツチで容易に着脱できる他の周知なク
リツプなどを使用してもよい。
更に、図面の実施例では賞球誘導路22の下端
に別体構造の球導出路24を連結し、球導出路2
4の下端流出部24′を賞球貯留部25の開放上
端部25′に臨ませたが、直接賞球誘導路22の
下端に賞球貯留部25の開放上端部25′を臨ま
せる構造としてもよい。
に別体構造の球導出路24を連結し、球導出路2
4の下端流出部24′を賞球貯留部25の開放上
端部25′に臨ませたが、直接賞球誘導路22の
下端に賞球貯留部25の開放上端部25′を臨ま
せる構造としてもよい。
以上要するに本考案は、裏機構板には、賞球誘
導路を着脱自在で回動自在に保持する貫通孔状の
係合受部と、賞球誘導路の下面を支える支持片
と、賞球誘導路を固定する結合受部とを設け、前
記賞球誘導路には、前記係合受部に係合して該賞
球誘導路が回動自在となる係合部と、前記結合受
部に結合して賞球誘導路を固定する結合部とを設
け、賞球誘導路の係合部を裏機構板の係合受部に
係合して賞球誘導路を回動させ、前記支持片で賞
球誘導路の下面を支持し、結合部を裏機構板の結
合受部に結合して賞球誘導路を着脱自在に固定し
たので、賞球誘導路がパチンコ機からワンタツチ
操作で取り外し可能となつて、賞球誘導路を裏機
構板から取り外して内部の整列路の清掃ができ、
内部に付着した球アカや球の流れを悪くする原因
となつていたごみやほとりなどを極めて簡単に取
り除くことができる。また、賞球誘導路の取付構
造が簡単に構成できて、パチンコ機の製造時にお
ける賞球誘導路の組立作業が、従来の多数のビス
止めした構成に比べて、大幅に簡素化して実用的
になる。さらに、本考案では賞球誘導路に支持片
を形成しているので、賞球誘導路の装脱作業時に
前記支持片がガイド機能の役目をするばかりでな
く、賞球誘導路が球で満たされている際に重量を
確実に支えて、賞球誘導路のたわみや変形を防止
して、正常な組み付け状態を長期にわたつて保持
できる。
導路を着脱自在で回動自在に保持する貫通孔状の
係合受部と、賞球誘導路の下面を支える支持片
と、賞球誘導路を固定する結合受部とを設け、前
記賞球誘導路には、前記係合受部に係合して該賞
球誘導路が回動自在となる係合部と、前記結合受
部に結合して賞球誘導路を固定する結合部とを設
け、賞球誘導路の係合部を裏機構板の係合受部に
係合して賞球誘導路を回動させ、前記支持片で賞
球誘導路の下面を支持し、結合部を裏機構板の結
合受部に結合して賞球誘導路を着脱自在に固定し
たので、賞球誘導路がパチンコ機からワンタツチ
操作で取り外し可能となつて、賞球誘導路を裏機
構板から取り外して内部の整列路の清掃ができ、
内部に付着した球アカや球の流れを悪くする原因
となつていたごみやほとりなどを極めて簡単に取
り除くことができる。また、賞球誘導路の取付構
造が簡単に構成できて、パチンコ機の製造時にお
ける賞球誘導路の組立作業が、従来の多数のビス
止めした構成に比べて、大幅に簡素化して実用的
になる。さらに、本考案では賞球誘導路に支持片
を形成しているので、賞球誘導路の装脱作業時に
前記支持片がガイド機能の役目をするばかりでな
く、賞球誘導路が球で満たされている際に重量を
確実に支えて、賞球誘導路のたわみや変形を防止
して、正常な組み付け状態を長期にわたつて保持
できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機の裏側の概略を示す背面図、第2図は
制御機構の斜視図、第3図は駆動機構の概略を示
す斜視図、第4図は賞球誘導路の分解斜視図、第
5図は賞球誘導路の平面図、第6図a及びbは結
合部としての結合具の動作説明図、第7図aは球
不足検出機構の非作動状態を示す平面図、同図b
は同上の作動状態を示す一部平面図、第8図aは
打止装置の打止状態を示す斜視図、同図bは同上
の開放状態を示す一部斜視図、第9図はリンクレ
バーと連結部との係脱状態の斜視図、第10図は
パネルを開いたパチンコ機の一部斜視図、第11
図はケースを開いたパネル裏側の斜視図、第12
図は賞球排出機構の一部斜視図、第13図a及び
bはスイツチ機構の動作説明図、第14図は作動
カムの平面図、第15図a〜cは制御器の動作説
明図である。 1はパチンコ機、20は裏機構板、21は賞球
貯留タンク、22は賞球誘導路、25は賞球貯留
部、26は賞球排出樋、33は仕切板、34は前
壁、35は後壁、36は整列路、39は結合部と
しての結合具、40は係合受部としての貫通孔、
41は結合受部としてのボス部、42は支持片、
43は係合部としての係合片。
パチンコ機の裏側の概略を示す背面図、第2図は
制御機構の斜視図、第3図は駆動機構の概略を示
す斜視図、第4図は賞球誘導路の分解斜視図、第
5図は賞球誘導路の平面図、第6図a及びbは結
合部としての結合具の動作説明図、第7図aは球
不足検出機構の非作動状態を示す平面図、同図b
は同上の作動状態を示す一部平面図、第8図aは
打止装置の打止状態を示す斜視図、同図bは同上
の開放状態を示す一部斜視図、第9図はリンクレ
バーと連結部との係脱状態の斜視図、第10図は
パネルを開いたパチンコ機の一部斜視図、第11
図はケースを開いたパネル裏側の斜視図、第12
図は賞球排出機構の一部斜視図、第13図a及び
bはスイツチ機構の動作説明図、第14図は作動
カムの平面図、第15図a〜cは制御器の動作説
明図である。 1はパチンコ機、20は裏機構板、21は賞球
貯留タンク、22は賞球誘導路、25は賞球貯留
部、26は賞球排出樋、33は仕切板、34は前
壁、35は後壁、36は整列路、39は結合部と
しての結合具、40は係合受部としての貫通孔、
41は結合受部としてのボス部、42は支持片、
43は係合部としての係合片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤の裏側に設けられて賞球貯留タンクを支
持している裏機構板と、前記賞球貯留タンクの下
方に取付けられる賞球誘導路とを有し、 前記裏機構板には、賞球誘導路を着脱自在で回
動自在に保持する貫通孔状の係合受部と、賞球誘
導路の下面を支える支持片と、賞球誘導路を固定
する結合受部とを設け、 前記賞球誘導路には、前記係合受部に係合して
該賞球誘導路が回動自在となる係合部と、前記結
合受部に結合して賞球誘導路を固定する結合部と
を設け、 賞球誘導路の係合部を裏機構板の係合受部に係
合して賞球誘導路を回動させ、前記支持片で賞球
誘導路の下面を支持し、結合部を裏機構板の結合
受部に結合して賞球誘導路を着脱自在に固定して
なるパチンコ機の賞球誘導路の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320084U JPS6118186U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | パチンコ機の賞球誘導路の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10320084U JPS6118186U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | パチンコ機の賞球誘導路の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118186U JPS6118186U (ja) | 1986-02-01 |
| JPH0337659Y2 true JPH0337659Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=30662594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10320084U Granted JPS6118186U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | パチンコ機の賞球誘導路の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118186U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2741055B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1998-04-15 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494482U (ja) * | 1977-12-10 | 1979-07-04 | ||
| JPS5532752U (ja) * | 1978-08-24 | 1980-03-03 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10320084U patent/JPS6118186U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118186U (ja) | 1986-02-01 |
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