JPH0337701B2 - - Google Patents

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JPH0337701B2
JPH0337701B2 JP57225932A JP22593282A JPH0337701B2 JP H0337701 B2 JPH0337701 B2 JP H0337701B2 JP 57225932 A JP57225932 A JP 57225932A JP 22593282 A JP22593282 A JP 22593282A JP H0337701 B2 JPH0337701 B2 JP H0337701B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
measured
master
tooth
dents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57225932A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59116525A (ja
Inventor
Yoshiki Kawasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP57225932A priority Critical patent/JPS59116525A/ja
Publication of JPS59116525A publication Critical patent/JPS59116525A/ja
Publication of JPH0337701B2 publication Critical patent/JPH0337701B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/02Gearings; Transmission mechanisms
    • G01M13/021Gearings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2歯面車噛合いにより被測定ギヤ
とマスターギヤの中心位置の回転に対する変動を
測定し、これと該定置を比較した上、被測定ギヤ
の良否を瞬時に判定する歯車自動選別機におい
て、特に打痕の検査を完全に行うことができるよ
うにしたものに関する。
従来、歯車特に自動車の変速機に用いる歯車に
要求されるものは、耐久性と騒音防止であり、そ
のうちの騒音については、(1)打痕、(2)歯溝のフ
レ、(3)1ピツチ噛合い誤差、(4)オーバーボール径
(Over Ball dia)(バツクラツシユ)についての
管理が有効であり、そのために、2歯面噛合試験
機を改良し、その測定値と設定値を比較して判定
させ、被測定ギヤの良否を判定する歯車自動選別
機が用いられた。すなわち、第1図に示すものが
従来の歯車自動選別機であり、被測定ギヤBを移
動できる支持台C上に固定する軸に嵌合し、高精
度に作成されるマスターギヤAとバツクラツユの
ない状態に噛合せ(2歯面噛合)、マスターギヤ
Aを回転すると、被測定ギヤBは、マスターギヤ
Aに対して両ギヤA,Bの中心を結ぶ線上を抵抗
なく移動する支持台C上に軸着されているので、
被測定ギヤBの上記誤差は、両者の中心間距離の
変動として計測部Dにより検出できる。タイマ機
構から発生させた一定間隔のサンプリングパルス
と、マスターギヤの1歯ごとに1個発生するタイ
ミングパルスの発生ごとに、上記変動量を示す電
気マイクロメータの値を計測装置に取り込み、任
意区間の最大値、最小値を計測し、ローパスフイ
ルタとハイパスフイルタを通してこれらに所要の
演算を行つた後、設定値と比較してその歯車の打
痕、歯溝のフレ、1ピツチの噛合誤差、バツクラ
ツシユ等に対する良否の判定をするものである。
第1図におけるEは、記録部であり、Fは、信号
を整理して設定値(許容値)と比較し、判定を出
す判定部分であり、いずれも周知のものである。
なお、この場合、被測定ギヤとマスターギヤの捩
れ角は同一である。
しかしながら、上記従来の歯車自動選別機にお
いては、マスターギヤと被測定ギヤの噛合時、非
接触部における打痕は感知することができない欠
点があり、その上、自動車用変速機の歯車は、お
よそ熱処理として浸炭焼入れまたは浸炭窒化処理
が施される関係上、熱処理後のリード方向(歯形
の歯巾方向)の両端にダレ込み(圧力角が大きく
なる傾向)が生じ、噛合時の非接触部分となるの
であるが、この部分すなわち、歯先部と両端部
(特にシヤープエツジ)にもつとも打痕が発生し
やすく、したがつて、打痕の感知も不充分となる
ものである。この部分の打痕は、またギヤスピー
ダー(設計された軸間距離で歯車を噛み合せて噛
合い音を聴覚で判断する装置)によつても検出で
きず、変速機として組付け、トルクをかけて始め
て感知できるものであるだけに、選別時において
打痕の検知は必要なものである。
この発明は、上記従来の歯車自動選別機の欠点
を改善することを目的とし、被測定ギヤの打痕の
もつとも多い歯先部と両端部にマスターギヤが2
歯面噛合をした場合にも接触することができるよ
うに、被測定ギヤの捩れ角に対してマスターギヤ
の捩れ角を若干小さい角度とし、かつ、被測定ギ
ヤの歯元圧力角に対してマスターギヤの歯元圧力
角を大きくしたものである。
これを図に示す実施例について説明すると、第
2図は、この発明を実施する歯車自動選別機であ
り、第3図はそれを実施するマスターギヤと被測
定ギヤの歯形部分を示し、イは、第2図に示すマ
スターギヤのうち、被測定ギヤBの捩れ角βに対
してγだけ小さい捩れ角αとしたマスターギヤA
を示し、ここで、2点鎖線で示すものは、被測定
ギヤの歯形Bである。このように捩れ角を若干小
さい角度αとしたマスターギヤAを第1図に示す
従来の形式の歯車自動選別機に装着するときは、
たとえ打痕が被測定ギヤの歯先部あるいは両端部
に存在しても、噛合時にマスターギヤの歯面がそ
の部分に接触して打痕による変動を感知するもの
であるから、従来のもに比べ、より正確に許容量
以上の打痕の選別を行う事ができるものである。
更に、ロは捩れ角をβとし、歯巾をLとする被測
定ギヤを示す。
又、マスターギヤの噛合いを歯先下がり(被測
定ギヤの歯元圧力角に対してマスターギヤの歯元
圧力角を大きくする)とすれば、一層歯先部との
接触を有効にできるものである。
更に、第2図に示すように、マスターギヤを打
痕感知用とその他の要素感知用のものに分離する
と、より有効にその選別を実施することができ
る。ここで、第2図の装置の大要を説明すれば、
A1,A2は、いずれも高精度に仕上げられたマス
ターギヤであり、そのうちのA1は打痕用、A2
偏心、サイズ(歯溝のフレ、1ピツチ噛合誤差、
バツクラツシユ)用マスターギヤである。それら
のマスターギヤA1,A2は、いずれも軸2,3に
固定され、この軸2,3は、それぞれ自在接手
4,5を介して駆動モータ6,7に連結され、こ
れらの回転によりマスターギヤA1,A2は回転す
る。軸2,3は、それぞれ支持台12,13に回
動できるように軸着され、支持台12,13は、
それぞれマスターギヤA1,A2の中心と被測定ギ
ヤBの中心とを結ぶ線上を、例えばころに支承さ
れて抵抗なく往復できる計測部C1,C2に固定さ
れる。一方、被測定ギヤBは、機台上に固定する
支持台11上に回動自在に軸着され、マスターギ
ヤA1,A2の回転にしたがい回転する。なお、マ
スターギヤA1,A2は、被測定ギヤBとは各別に
噛合うことも、同時に噛合うこともでき、同時に
噛合う場合は、ひとつの駆動モータの駆動で作動
できるものである。8は被測定ギヤの噛合を一定
圧にするための調節スプリングで、9は、測定圧
スペーサであつて、マスターギヤと被測定ギヤが
噛合角を一定にするためスペーサ厚みをいれて調
節する。10は、エアハイドロシリンダーであ
る。
この第2図の実施例の場合、打痕を計測するた
めに、第3図イのように、打痕用マスターギヤA
にあつては、その捩れ角аを被測定ギヤの角度β
より1′30″〜2′30″弱くし、すなわち、第3図イに
おけるγを小さくして歯先部と両端部の接触を高
めて、それらの選別を有効にし、更に、打痕用の
場合、すなわちマスターギヤAの場合は、その歯
巾Nを被測定ギヤの歯巾より20%長くし、又、打
痕用マスターギヤAの歯面は、打痕の発生が最も
多い歯先部、両端部に接触できるようにして、そ
の感知を有効にするものである。
第3図イにおいて、Nは打痕用マスターギヤA
の歯巾、Lは、被測定ギヤの歯巾を示している。
この発明の実施例として第2図に示すものは、
上記のとおり構成されるので、駆動モータ6,7
によりマスターギヤA1,A2が回転すると、これ
らと噛合う被測定ギヤBは回転し、それらの中心
軸間の変動(被測定ギヤの各種要件による変化)
をマスターギヤA1,A2に伝えるが、マスターギ
ヤA1,A2は何れも、抵抗なく機台上を移動出来
るので、僅かな変動によつても移動し、その変動
値を電気マイクロで読み取り、この電気的信号を
演算部に伝え、これを従来の自動選別機と同様に
設定値と比較の上、それぞれについての良否を表
示し、全ての条件を満足する場合、その歯車を採
用するように選別を行うものである。
以上のとおり、この発明は従来の歯車自動選別
機は勿論のこと、打痕用とその他の要素用マスタ
ーギヤに分離して設けるものにあつても、上記の
とおり打痕を完全に感知でき、より騒音のない変
速機を自動車に装備することができる等の顕著な
効果をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の歯車自動選別機を、第2図
は、各要素別に複数個のマスターギヤを具える歯
車自動選別機を示し、第3図は、第2図において
イマスターギヤ、ロ、被測定ギヤのそれぞれの歯
形を示す。 A,A1,A2……マスターギヤ、B……被測定
ギヤ、C……支持部、C1,C2,D……計測部、
1,2,3……軸、4,5……自在接手、6,7
……駆動モータ、8……測定用スプリング、9…
…測定圧スペーサ、11,12,13……支持
台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2歯面噛合いにより被測定ギヤとマスターギ
    ヤの中心位置の回転に対する変動を測定し、これ
    と設定値を比較した上、被測定ギヤの良否を瞬時
    に判定する歯車自動選別機において、被測定ギヤ
    の捩れ角に対して、マスターギヤの捩れ角を若干
    小さい角度とし、かつ、被測定ギヤの歯元圧力角
    に対してマスターギヤの歯元圧力角を大きくした
    歯車自動選別機。
JP57225932A 1982-12-24 1982-12-24 歯車自動選別機 Granted JPS59116525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57225932A JPS59116525A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 歯車自動選別機

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JP57225932A JPS59116525A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 歯車自動選別機

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Publication Number Publication Date
JPS59116525A JPS59116525A (ja) 1984-07-05
JPH0337701B2 true JPH0337701B2 (ja) 1991-06-06

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JP57225932A Granted JPS59116525A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 歯車自動選別機

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US7210345B2 (en) 2004-06-30 2007-05-01 Illinois Tool Works Inc. Forced harmonic vibration master gear
CN105627859B (zh) * 2014-10-28 2018-02-06 陕西重型汽车有限公司 可翻转的平台检测装置、球面轴承装配检测方法及其装置
GB2546998B (en) * 2016-02-03 2021-12-01 Nylacast Ltd Gear inspection method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539770A (en) * 1978-09-14 1980-03-19 Isao Otoi Drier of fish, etc.

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JPS59116525A (ja) 1984-07-05

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