JPH0337788Y2 - - Google Patents

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JPH0337788Y2
JPH0337788Y2 JP1985074488U JP7448885U JPH0337788Y2 JP H0337788 Y2 JPH0337788 Y2 JP H0337788Y2 JP 1985074488 U JP1985074488 U JP 1985074488U JP 7448885 U JP7448885 U JP 7448885U JP H0337788 Y2 JPH0337788 Y2 JP H0337788Y2
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JP
Japan
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punch
code
die
punches
code plate
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JP1985074488U
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JPS61190320U (ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プレス打ち抜きによるコード板の作
成装置に関するものである。
(従来の技術) 車両の生産ラインにおいて、異種の車両を同一
組立ラインにて生産する場合がある。この場合、
車種の識別は、車種識別符号(以下コードと称
す)を表示したコード板を各車両ごとに取り付け
て行なつている。このコード板は、生産ライン内
のさまざまな環境のもとで使われ、かつ自動読み
取りが行なわれる等を考慮した場合、鋼板にコー
ドの形状の孔を開けた形態のものが最適である。
そして、従来このような孔加工を施こしたコー
ド板の作成方法としては、ならい溶断等のガス切
断が用いられていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このならい溶断等で作られたコ
ード板は、コードの加工孔の精度が悪く、自動読
み取りができない場合が生じた。
そのため、コードの加工孔の精度を上げるため
にさまざまな作成方法が考えられた。例えば、レ
ーザ加工であるが、しかしこれは装置価格が高く
また、生産性も低いという問題があつた。その点
生産性およびコスト面を考慮すると、プレス打ち
抜きが一番良いが、従来のプレス装置そのままで
は、多種類のコード板を作成するのは困難であつ
た。そこで、近年開発されたNCパンチプレス装
置を使用することが考えられた。このNCパンチ
プレス装置は、可動する割り出しタレツト部に、
所定形状を打ち抜くポンチとダイからなる加工ヘ
ツドを一組として所要数設置し、打ち抜き指令に
より割り出しタレツトが可動し指定の加工ヘツド
を割り出して、自動搬送されて来たコード板に所
定のコードを打ち抜いて行くものである。
しかしながら、このNCパンチプレス装置は、
前述の如く、ポンチとダイからなる加工ヘツドを
複数個設置しているため装置自体が大きく、コー
ド板等の小さいものの加工には不適であり、ま
た、装置の設置スペースがむやみに大きくなる等
の問題が生じた。
本考案は、以上の問題点を鑑み、プレス打ち抜
き加工を用いて、生産性が良く、かつ、安価で小
型化の図れる自動コード板作成装置の提供を目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、以上の問題点を解決する手段とし
て、自動回転割り出し装置に軸着した回転テーブ
ルにリテーナを介して所定形状のポンチを所要数
設け、該ポンチに対向する側には、該ポンチのい
ずれもが嵌合可能な穴を形成し前記リテーナに設
けたブツシユに嵌合して前記ポンチの位置決めを
するピンおよびコード板を固定する凹所を形成し
たダイを一個基台に固定して成ることを特徴とす
る。
(作 用) 本考案はこのような構成とすることにより、一
個のダイに対して所要数のポンチが対応するよう
になつているので、一個のダイにより各種のコー
ド板の作成が可能になる。そして回転テーブルを
回転して所要のポンチをダイの上方に割り出し凹
所にコード板の素材を固定し位置決めピンをリテ
ーナのブツシユに嵌合してポンチとダイの位置決
めを行なうことにより、コード板素材に高い精度
の孔があけられる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1〜2図は、本考案にかかる自動コード
板作成装置1であり、これを説明する。2は、回
転割り出し装置であり、これは、回転自在に設け
た軸3の上部に歯車4,5を介して駆動用モータ
6を接続している。また下部は円板状の回転テー
ブル7を固着しており、軸3の回転に伴なつて回
転できるようになつている。
この回転テーブル7の下側には、回転中心から
同一距離の位置に下向きにリテーナ8,8,…に
固定されたポンチ9,9,…が設置されている。
このポンチ9は後述する所定の形状を打ち抜くた
めのもので所要数設けられている。尚、8aはウ
レタン等で作られたストツパで、プレス時の衝撃
を緩衝するものである。
また、この回転テーブル7の側面には、前記モ
ータ6により回転テーブル7が回転して割り出さ
れた位置で、回転テーブル7の位置決めをする位
置決め機構10が設けられている。この位置決め
機構10は、回転テーブル7の側面に設けられて
いる孔11にシリンダ装置12によりピン13を
挿入して位置決めを行なうものである。
また、回転テーブル7の下側に設けられたポン
チ9に対向する位置の1ケ所にダイ14が固設さ
れている。このダイ14は、ポンチ9,9…の全
てに嵌合可能なものである。また、このダイ14
には位置決めピンとして、丸ピン15とダイヤピ
ン16が立設しており、前記リテーナ8のブツシ
ユ17,17に嵌合してポンチ9とダイ14の位
置決めを精密に行なうものである。
この位置決めピン15,16の根元には対向し
て凹部18,19が設けてあり、この凹部18,
19間にコード板20を通して、コード板の位置
決めを行なうものである。
このような構成のダイ14の上方には、ポンチ
9を下降させてコード板20にコード孔をプレス
打ち抜きするための油圧シリンダ21が設けられ
ている。
第3〜4図は、ポンチ9とダイ14の関係を示
したものである。普通、コード板の文字は第6図
に示す7セグメント方式または丸孔方式が用いら
れており、第3図は、この7セグメント方式のコ
ードをプレスするためのポンチ9とダイ14であ
る。このポンチ9側は各文字により形状が異なる
ため、それぞれの文字のポンチが設けられている
が、ダイ14側は図示した様に8の文字のものを
用いれば、全てのポンチ9,9…と嵌合できるた
め一個のみ設置している。同様に、丸孔式のダイ
14も丸孔が4個設けられているもの一個で全て
のポンチ9,9…に嵌合できるようになつてい
る。
次にこのように構成された装置の作用について
説明する。まず、指令情報によりモータ6が作動
し、軸3を介して回転テーブル7が回転して所要
のポンチ9をダイ14の上方に割り出す。そうす
ると位置決め機構10のピン13が回転テーブル
7の孔11に挿入して位置決めが行なわれる。ま
た、ダイ14の位置決めピン15,16の凹部1
8,19にコード板20の素材が支持されてお
り、この状態で油圧シリンダ21を作動させリテ
ーナ8に固定されたポンチ9を下降させる。そし
て、ダイ14の位置決めピン15,16がリテー
ナ8のブツシユ17に挿入して位置決めが完全に
行なわれる。そしてさらに下降させてプレス打ち
抜きを行なうことになる。
第5図は、この装置1を用いたシステム構成図
である。これを説明すると、コード板20をマガ
ジン22内に必要数セツトしておき、コード板送
り機構23により自動コード作成装置1に送り込
む。このコード板送り機構23はシリンダ装置2
4のピストンロツド24aの伸縮により順次コー
ド板20を送り出すものである。送り出されたコ
ード板20はダイ14上を通つて桁送り位置決め
機構25の当て金25aに当接して停止する。こ
の桁送り位置決め機構25は、シリンダ装置27
のピストンロツド27aの伸縮を軸28の回転運
動に変換し、軸28に設けられたカム29,29
……により当て金25a,25b,25c,25
d,25eを上下させるものである。このカム2
9,29……は、桁送りする分の間隔をおいて設
けられており、かつ、当て金25a〜25eが順
次上下するように取り付け角度をずらしている。
尚、30は軸28の逆回転を防止する機構であ
る。
当て金25aに当接したコード板20は、自動
コード板作成装置1により所定の文字をプレス打
ち抜きされる。そうすると、桁送り位置決め機構
25が作動して当て金25aが下降し次の当て金
25bが上昇する。そしてコード板送り機構23
により当て金25bに当接するまでコード板を押
し出して、次の桁の文字がプレス打ち抜きされ
る。こうして次々に文字が打ち抜かれてコード板
が完成すると、コード板20は、送り機構31に
よりコード板取出位置32に押し出される。尚、
このシステムはこれらの作動をマイクロコンピユ
ータに制御させて、自動的に行なわせるものであ
る。
以上のように構成した自動コード板作成装置
は、1個のダイを固定し、ポンチのみ回転移動さ
せてプレス打ち抜きを行なうため、装置が小型化
でき、かつ、コストの低減が図れるものである。
また、装置の小型化によりライン内に組み込み、
必要に応じてコード板を作成できるという利点も
ある。
(考案の効果) 本考案は、以上のようにプレス加工によりコー
ド板を作成するためコード孔の加工精度が良く品
質が安定する。また複数個のポンチに対し、ダイ
が1個でよく、装置価格を大巾に低減でき、かつ
装置を小型化することができる。尚、搬入・搬出
装置を設けマイクロコンピユータ等により制御さ
せることにより、コード板の作成の合理化を図る
ことができる等の効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図、第
2図は、第1図のA部断面図、第3図は、7セグ
メント方式の文字を打ち抜くポンチとダイの構成
を示す斜視図、第4図は、丸孔式の文字を打ち抜
くポンチとダイの構成を示す斜視図、第5図は、
第1図の装置を用いたシステム構成図、第6図
は、7セグメント方式と丸孔方式の文字を示した
図である。 1……自動コード板作成装置、2……回転割り
出し装置、7……回転テーブル、9……ポンチ、
14……ダイ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動回転割り出し装置に軸着した回転テーブル
    にリテーナを介して所定形状のポンチを所要数設
    け、該ポンチに対向する側には、該ポンチのいず
    れもが嵌合可能な穴を形成し前記リテーナに設け
    たブツシユに嵌合して前記ポンチの位置決めをす
    るピンおよびコード板を固定する凹所を形成した
    ダイを一個基台に固定して成る自動コード板作成
    装置。
JP1985074488U 1985-05-20 1985-05-20 Expired JPH0337788Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985074488U JPH0337788Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985074488U JPH0337788Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61190320U JPS61190320U (ja) 1986-11-27
JPH0337788Y2 true JPH0337788Y2 (ja) 1991-08-09

Family

ID=30614836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985074488U Expired JPH0337788Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

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JP (1) JPH0337788Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5874226A (ja) * 1981-10-28 1983-05-04 Hitachi Ltd 位置決め方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61190320U (ja) 1986-11-27

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