JPH033781Y2 - - Google Patents

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JPH033781Y2
JPH033781Y2 JP10066386U JP10066386U JPH033781Y2 JP H033781 Y2 JPH033781 Y2 JP H033781Y2 JP 10066386 U JP10066386 U JP 10066386U JP 10066386 U JP10066386 U JP 10066386U JP H033781 Y2 JPH033781 Y2 JP H033781Y2
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JP
Japan
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flange
fuel gas
introduction plate
opening
gas supply
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JP10066386U
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JPS6312028U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、混合管の基端部に保持されていて燃
料ガス供給管からの燃料ガスの供給を受けて燃料
ガスと一次空気との混合割合を決定する空気導入
板の保持構造に関する。
[従来技術] 混合管の基端部に保持されていて燃料ガス供給
管からの燃料ガスの供給を受けて燃料ガスと一次
空気との混合割合を決定する空気導入板は、その
機能から正確な位置に位置決めされて組み込まれ
るものであるが、従来ではビス等を用いてその位
置を正確に行なわれるものであつた。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、燃料ガスを都市ガスから天然ガスの
ようにガス種を切り替えるのに空気導入板を取り
替えて行うのであり、かかる場合、空気導入板は
ねじ等を使つて正確な位置に位置決めされて保持
されていたが故に、空気導入板の取り替え交換が
面倒であるとともに、点火操作及び燃焼に伴う振
動によつて緩みが生じ、位置決め精度も低下しや
すいという問題があつた。そこで、ねじ等を用い
ないで簡単に取り替え交換することができる構成
も種々提案されているが、取り替えを容易に行え
るようにする場合には、空気導入板の位置決め精
度が一層低下しやすくなりがちとなるものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案のガスバーナの空気導入板の保持構造
は、導入板本体5部分を混合管1の開口部7に凹
凸係合し、この係合箇所とは対向する反対側にお
いて、略U字状の止めばね14を使い、この略U
字状の止めばね14と傾斜受13の傾斜辺21を
利用して導入板本体5を受段部8に弾性的に押し
付けることによつて、空気導入板を一定位置に位
置決めできるようにして、上記問題点を解決たも
のである。
[作用] 即ち本考案においては、混合管1の開口部7に
導入板本体5をフランジ6を介して係入し、フラ
ンジ6と開口部7の周縁部分9とをその凹所10
及び凸所11とを係合させ、この凹凸係合部とは
対向する箇所において、略U字状の止めばね14
の押さえ部15をフランジ6の長孔12に挿通し
てフランジ6の傾斜受13に弾入することで、傾
斜受13の傾斜辺21に弾接している押さえ部1
5が略U字状の止めばね14の弾性復元力によつ
て導入板本体5を奥側(ガス供給方向前方)へと
引き込み、導入板本体5を混合管1の受段部8に
弾接させて、空気導入板を位置決めするものであ
る。
[実施例] 混合管1は絞り加工した下板16と上板17と
をスポツト溶接した板金製であり、その先端部に
は環状部19が形成されて、真ちゆう鋳物製のバ
ーナートツプ18を載設させることができるよう
にしてある。環状部19の上面には供給孔20を
形成して、一次空気を混合させた燃料ガスをバー
ナートツプ18側に供給することができるように
してある。混合管1の基端部は上下板16,17
にて角孔状の開口部7を形成してある。空気導入
板の導入板本体5には燃料ガス導入口3と一次空
気導入口4とを形成してある。導入板本体5の周
部に導入板本体5の板面とは略直交するフランジ
6を折曲形成してある。そしてフランジ6の外径
を混合管1の基端部の開口部7の内径に略等しく
してある。混合管1の開口部7の奥にフランジ6
の外径よりも小径の受段部8を形成してある。フ
ランジ6とこれが係入される開口部7の周縁部分
9とのうち、フランジ6側に凹所10の一例とし
ての切欠き10aを形成してある。そして開口部
7の周縁部分9に凸所11の一例としての凸部1
1aを形成してある。又、これら凹所10と凸所
11とは対向する反対側のフランジ6と開口部7
の周縁部分9には、周縁部分9側に一対の長孔1
2,12を燃料ガス供給方向とは略直交する方向
に間隔をへだてて透設してある。そしてこれら長
孔12,12と対向するフランジ6に夫々混合管
1の中心側程燃料ガス供給方向前方に傾斜する傾
斜受13,13を形成してある。この傾斜受13
は切欠き10aと同一形状に形成してあつて、空
気導入板の上下をなくしてある。略U字状の止め
ばね14をばね性を有していて、止めばね14の
両先端に押さえ部15を折曲形成してある。
しかして混合管1の開口部7に導入板本体5を
フランジ6を介して係入し、フランジ6と開口部
7の周縁部分9とをその凹所10及び凸所11と
を係合させ、この凹凸係合部とは対向する箇所に
おいて、略U字状の止めばね14の押さえ部15
をフランジ6の長孔12に挿通してフランジ6の
傾斜受13に弾入することで、傾斜受13の傾斜
辺21に弾接している押さえ部15が略U字状の
止めばね14の弾性復元力によつて導入板本体5
を奥側(ガス供給方向前方)へと引き込み、導入
板本体5を混合管1の受段部8に弾接させて、空
気導入板を位置決めするのである。そして空気導
入板の取り替えに際しては、混合管1を持ち上げ
て、空気導入板の導入板本体5の燃料ガス導入口
3に遊挿されている燃料ガス供給管2との挿合を
外し、そして略U字状の止めばね14を外し、ド
ライバー等を燃料ガス導入口3又は一次空気導入
口4に挿入して、空気導入板を混合管1から外
し、燃料ガス導入口3及び一次空気導入口4の径
及び位置が異なる他の燃料ガス用の空気導入板を
混合管1の開口部7に装着するのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、混合管の開口部に係入
された導入板本体のフランジと開口部の周縁部分
との一方に凹所を形成し、他方に凸所を形成し、
これら凹所と凸所とは対向する反対側のフランジ
と開口部の周縁部分において、周縁部分側に一対
の長孔を燃料ガス供給方向とは略直交する方向に
間隔をへだてて透設し、これら長孔と対向するフ
ランジに夫々混合管の中心側程燃料ガス供給方向
前方に傾斜する傾斜受を形成し、略U字状の止め
ばねの両先端に押さえ部曲形成してあるから、導
入板本体を混合管の開口部に係入し、凹所に凸所
を係合させ、この係合箇所とは対向する反対側に
おいて、略U字状の止めばねを使い、この略U字
状の止めばねと傾斜受の傾斜辺を利用して導入板
本体を受段部に弾性的に押し付けることができ、
しかしてビス等を使用することなく、空気導入板
を簡単容易に取り替え交換を行うことができ、そ
れでいて空気導入板を弾性的に受段部に押し付け
ることができ、振動によりその位置がずれること
がなく、空気導入板を一定位置に位置決めできる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の分解斜視図、第3図は同上の混合管の平面
図、第4図は同上の断面図、第5図は同上の側面
図であり、1は混合管、2は燃料ガス供給管、3
は燃料ガス導入口、4は一次空気導入口、5は導
入板本体、6はフランジ、7は開口部、8は受段
部、9は周縁部分、10は凹所、11は凸所、1
2は長孔、13は傾斜受、14は止めばね、15
は押さえ部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 混合管の基端部に保持されていて燃料ガス供給
    管からの燃料ガスの供給を受けて燃料ガスと一次
    空気との混合割合を決定する空気導入板の保持構
    造であつて、燃料ガス導入口と一次空気導入口と
    を形成した導入板本体の周部に導入板本体の板面
    とは略直交するフランジを折曲形成し、フランジ
    の外径を混合管の基端部の開口部の内径に略等し
    くし、混合管の開口部の奥にフランジの外径より
    も小径の受段部を形成し、開口部に係入されたフ
    ランジと開口部の周縁部分との一方に凹所を形成
    し、他方に凸所を形成し、これら凹所と凸所とは
    対向する反対側のフランジと開口部の周縁部分に
    おいて、周縁部分側に一対の長孔を燃料ガス供給
    方向とは略直交する方向に間隔をへだてて透設
    し、これら長孔と対向するフランジに夫々混合管
    の中心側程燃料ガス供給方向前方に傾斜する傾斜
    受を形成し、略U字状の止めばねの両先端に押さ
    え部を折曲形成し、凹所に凸所を係合させるとと
    もに長孔に挿通された押さえ部を傾斜受の傾斜辺
    に弾接させて導入板本体を受段部に弾接させて成
    るガスバーナの空気導入板の保持構造。
JP10066386U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH033781Y2 (ja)

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JPS6312028U JPS6312028U (ja) 1988-01-26
JPH033781Y2 true JPH033781Y2 (ja) 1991-01-31

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