JPH033787Y2 - - Google Patents
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- JPH033787Y2 JPH033787Y2 JP3949288U JP3949288U JPH033787Y2 JP H033787 Y2 JPH033787 Y2 JP H033787Y2 JP 3949288 U JP3949288 U JP 3949288U JP 3949288 U JP3949288 U JP 3949288U JP H033787 Y2 JPH033787 Y2 JP H033787Y2
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、都市ごみ焼却炉などにおいて有利に
実施することができる階段ストーカ用火格子の目
詰り自浄構造に関する。
実施することができる階段ストーカ用火格子の目
詰り自浄構造に関する。
従来の技術
典型的な先行技術は、第7図に示されている。
郡市ごみ焼却炉において、被焼却物であるごみの
流れ方向1に沿つて、可動火格子2の列と、固定
火格子3,4の列とが交互に配置されており、こ
うして階段ストーカが構成され、可動火格子2は
第7図の実線の位置と仮想線で示す位置とにわた
つて、ストロークs1だけ往復駆動される。可動
火格子2と固定火格子3,4とは、炉幅方向(第
7図の紙面に垂直方向)に複数個配置され、これ
によつて運搬および交換を容易にするとともに、
熱変形が吸収可能とされる。可動火格子2および
固定火格子3,4によつて構成されるストーカの
下方からは、燃焼用空気が圧送される。固定火格
子3,4は、固定位置に静止して設けられる。
郡市ごみ焼却炉において、被焼却物であるごみの
流れ方向1に沿つて、可動火格子2の列と、固定
火格子3,4の列とが交互に配置されており、こ
うして階段ストーカが構成され、可動火格子2は
第7図の実線の位置と仮想線で示す位置とにわた
つて、ストロークs1だけ往復駆動される。可動
火格子2と固定火格子3,4とは、炉幅方向(第
7図の紙面に垂直方向)に複数個配置され、これ
によつて運搬および交換を容易にするとともに、
熱変形が吸収可能とされる。可動火格子2および
固定火格子3,4によつて構成されるストーカの
下方からは、燃焼用空気が圧送される。固定火格
子3,4は、固定位置に静止して設けられる。
考案が解決すべき課題
このような先行技術では、可動火格子2は、そ
の前後の移動によつて炉幅方向に隣接する可動火
格子2同志の寸法差および可動火格子2が嵌め込
まれている受軸のわずかながたつきによつて、可
動火格子相互のわずかな上下左右の動きが可能で
あり、そのため炉幅方向に隣接する可動火格子2
相互の間〓の目詰りは防止されるけれども、固定
火格子3,4は前後および上下ともに移動しない
ので、下方からの通気圧力が低下したときおよび
ごみ質の変化などによつて、炉幅方向に隣接する
固定火格子3,4相互の間〓に目詰りを生じる。
この目詰りを生じると、下方からの燃焼用空気が
炉内に供給されず、燃焼状態が悪化する。
の前後の移動によつて炉幅方向に隣接する可動火
格子2同志の寸法差および可動火格子2が嵌め込
まれている受軸のわずかながたつきによつて、可
動火格子相互のわずかな上下左右の動きが可能で
あり、そのため炉幅方向に隣接する可動火格子2
相互の間〓の目詰りは防止されるけれども、固定
火格子3,4は前後および上下ともに移動しない
ので、下方からの通気圧力が低下したときおよび
ごみ質の変化などによつて、炉幅方向に隣接する
固定火格子3,4相互の間〓に目詰りを生じる。
この目詰りを生じると、下方からの燃焼用空気が
炉内に供給されず、燃焼状態が悪化する。
本考案の目的は、火格子の目詰りが生じないよ
うにした階段ストーカ用火格子の目詰り自浄構造
を提供することである。
うにした階段ストーカ用火格子の目詰り自浄構造
を提供することである。
課題を解決するための手段
本考案は、可動火格子の列と固定火格子の列と
を、被焼却物の流れ方向に交互に配置し、 固定火格子のうち、可動火格子のストロークの
両端部で可動火格子に連動して前記流れ方向にわ
ずかに変位する第1固定火格子と、固定位置に静
止して設けられる第2固定火格子とを、炉幅方向
に交互に配置したことを特徴とする階段ストーカ
用火格子の目詰り自浄構造である。
を、被焼却物の流れ方向に交互に配置し、 固定火格子のうち、可動火格子のストロークの
両端部で可動火格子に連動して前記流れ方向にわ
ずかに変位する第1固定火格子と、固定位置に静
止して設けられる第2固定火格子とを、炉幅方向
に交互に配置したことを特徴とする階段ストーカ
用火格子の目詰り自浄構造である。
また本考案は、可動火格子の下部には、それよ
りも流れ方向下流側に隣接する第1固定火格子
に、可動火格子のストロークの流れ方向下流側で
当接する第1当接部が形成され、 可動火格子の上部には、流れ方向上流側に隣接
する第1固定火格子に、可動火格子のストローク
の流れ方向上流側で当接する第2当接部が形成さ
れることを特徴とする。
りも流れ方向下流側に隣接する第1固定火格子
に、可動火格子のストロークの流れ方向下流側で
当接する第1当接部が形成され、 可動火格子の上部には、流れ方向上流側に隣接
する第1固定火格子に、可動火格子のストローク
の流れ方向上流側で当接する第2当接部が形成さ
れることを特徴とする。
作 用
本考案に従えば、被焼却物の流れ方向に交互
に、可動火格子の列と固定火格子の列とを配置
し、固定火格子の各列において、可動火格子に連
動する第1固定火格子と、固定位置に静止してい
る第2固定火格子とを、炉幅方向に交互に配置し
たので、可動火格子に連動して第1固定火格子が
わずかに変位し、このとき第2固定火格子は静止
したままであり、こうして第1および第2固定火
格子相互の位置がずれることになる。したがつて
第1固定火格子と第2固定火格子との間に被焼却
物および焼却灰が詰つてしまうことがなく、目詰
りが防がれる。したがつて可動火格子の列と固定
火格子の列とによつて構成される階段ストーカの
下方からの燃焼用空気が、可動火格子相互の間〓
および固定火格子の相互の間〓を通つて供給さ
れ、良好な燃焼状態が維持される。
に、可動火格子の列と固定火格子の列とを配置
し、固定火格子の各列において、可動火格子に連
動する第1固定火格子と、固定位置に静止してい
る第2固定火格子とを、炉幅方向に交互に配置し
たので、可動火格子に連動して第1固定火格子が
わずかに変位し、このとき第2固定火格子は静止
したままであり、こうして第1および第2固定火
格子相互の位置がずれることになる。したがつて
第1固定火格子と第2固定火格子との間に被焼却
物および焼却灰が詰つてしまうことがなく、目詰
りが防がれる。したがつて可動火格子の列と固定
火格子の列とによつて構成される階段ストーカの
下方からの燃焼用空気が、可動火格子相互の間〓
および固定火格子の相互の間〓を通つて供給さ
れ、良好な燃焼状態が維持される。
実施例
第1図は本考案の一実施例の都市ごみ焼却炉の
一部の縦断面図であり、第2図はその実施例の一
部の斜視図であり、第3図はその簡略化した平面
図である。被焼却物である都市ごみは、階段スト
ーカ11上を流れ方向12に沿つて移動し、この
とき下方から矢符13のように圧送される燃焼用
空気によつて燃焼される。炉内において、可動火
格子14〜17の各列と、固定火格子18〜20
の各列とは、ごみの流れ方向12に交互に配置さ
れる。可動火格子14〜17は同一形状を有し、
その流れ方向12の上流側の基端部は、受軸21
〜24およびブラケツトを介して、可動フレーム
25に取付けられる。可動フレーム25には、ロ
ーラ26,27が設けられ、このローラ26,2
7は固定位置に設けられたレール28,29に沿
つて移動可能である。レール28,29は、流れ
方向12の下流側に向けて上方に傾斜している。
この可動フレーム25は、揺動アーム30によつ
て流れ方向12の前後に変位される。可動火格子
14〜16の流れ方向12下流側の端部は、固定
火格子18〜20に部分的に載つており、可動火
格子17は固定位置に設けられた火格子31上に
載つている。固定火格子18〜20の流れ方向1
2上流側の基端部は、受軸32〜34を介して固
定フレーム35に取付けられる。可動フレーム2
5を駆動する揺動アーム30は、油圧シリンダに
よつて駆動される。
一部の縦断面図であり、第2図はその実施例の一
部の斜視図であり、第3図はその簡略化した平面
図である。被焼却物である都市ごみは、階段スト
ーカ11上を流れ方向12に沿つて移動し、この
とき下方から矢符13のように圧送される燃焼用
空気によつて燃焼される。炉内において、可動火
格子14〜17の各列と、固定火格子18〜20
の各列とは、ごみの流れ方向12に交互に配置さ
れる。可動火格子14〜17は同一形状を有し、
その流れ方向12の上流側の基端部は、受軸21
〜24およびブラケツトを介して、可動フレーム
25に取付けられる。可動フレーム25には、ロ
ーラ26,27が設けられ、このローラ26,2
7は固定位置に設けられたレール28,29に沿
つて移動可能である。レール28,29は、流れ
方向12の下流側に向けて上方に傾斜している。
この可動フレーム25は、揺動アーム30によつ
て流れ方向12の前後に変位される。可動火格子
14〜16の流れ方向12下流側の端部は、固定
火格子18〜20に部分的に載つており、可動火
格子17は固定位置に設けられた火格子31上に
載つている。固定火格子18〜20の流れ方向1
2上流側の基端部は、受軸32〜34を介して固
定フレーム35に取付けられる。可動フレーム2
5を駆動する揺動アーム30は、油圧シリンダに
よつて駆動される。
第3図は、可動火格子15と、流れ方向上流側
に配置される固定火格子18と、流れ方向12の
下流側に配置される固定火格子19とを簡略化し
て示す平面図である。固定火格子19は、添え字
Aを付して示される第1固定火格子19Aと、添
え字Bを付して示される第2固定火格子19Bと
が、炉幅方向(第1図の紙面に垂直方向、第3図
の上下方向)に1つおきに交互に隣接して配置さ
れる。可動火格子15と固定火格子18,19と
は、それらの火格子15,18,19の境目が、
上下にある火格子15,18,19の幅方向(第
3図の上下方向)のほぼ中央にくるように配置さ
れる。その他の可動火格子および固定火格子もま
た、同様な構成となつている。
に配置される固定火格子18と、流れ方向12の
下流側に配置される固定火格子19とを簡略化し
て示す平面図である。固定火格子19は、添え字
Aを付して示される第1固定火格子19Aと、添
え字Bを付して示される第2固定火格子19Bと
が、炉幅方向(第1図の紙面に垂直方向、第3図
の上下方向)に1つおきに交互に隣接して配置さ
れる。可動火格子15と固定火格子18,19と
は、それらの火格子15,18,19の境目が、
上下にある火格子15,18,19の幅方向(第
3図の上下方向)のほぼ中央にくるように配置さ
れる。その他の可動火格子および固定火格子もま
た、同様な構成となつている。
第4図は、可動火格子15と第1固定火格子1
8A,19Aとを示す拡大断面図である。可動火
格子15には、ごみの流れ方向12の上流側であ
る基端部に嵌合凹所36が形成され、この嵌合凹
所36に受軸22が組立てに支障のない範囲で〓
間を可及的に小さくして嵌め込まれる。受軸22
は、可動フレーム25に立設されたブラケツト3
7に固定される。可動火格子15の下部には、第
1当接部38が形成される。この第1当接部38
は、可動火格子15よりも流れ方向12下流側に
隣接する第1固定火格子19Aの上部に形成され
た第1押圧部39に、可動火格子15のストロー
クs2の流れ方向12下流側で当接する。可動火
格子15の上部には、第2当接部40が形成され
る。この第2当接部40は、可動火格子15にお
ける流れ方向12上流側の端部に立設される。こ
の第2当接部40は、流れ方向12上流側に隣接
する第1固定火格子18Aに形成された第2押圧
部41に、可動火格子15のストロークs2の流
れ方向12上流側で当接する。第1固定火格子1
8A,19Aは同一形状を有し、対応する部分に
は同一の参照符を付す。
8A,19Aとを示す拡大断面図である。可動火
格子15には、ごみの流れ方向12の上流側であ
る基端部に嵌合凹所36が形成され、この嵌合凹
所36に受軸22が組立てに支障のない範囲で〓
間を可及的に小さくして嵌め込まれる。受軸22
は、可動フレーム25に立設されたブラケツト3
7に固定される。可動火格子15の下部には、第
1当接部38が形成される。この第1当接部38
は、可動火格子15よりも流れ方向12下流側に
隣接する第1固定火格子19Aの上部に形成され
た第1押圧部39に、可動火格子15のストロー
クs2の流れ方向12下流側で当接する。可動火
格子15の上部には、第2当接部40が形成され
る。この第2当接部40は、可動火格子15にお
ける流れ方向12上流側の端部に立設される。こ
の第2当接部40は、流れ方向12上流側に隣接
する第1固定火格子18Aに形成された第2押圧
部41に、可動火格子15のストロークs2の流
れ方向12上流側で当接する。第1固定火格子1
8A,19Aは同一形状を有し、対応する部分に
は同一の参照符を付す。
固定火格子19Aは嵌合凹所42を有し、この
嵌合凹所42には受軸33が嵌まり込む。受軸3
3は、ブラケツト43を介して、固定フレーム3
5に固定される。この嵌合凹所42は、可動火格
子15の移動方向44に沿つて間〓d1を有し、
したがつて第1固定火格子19Aは、この間〓d
1だけ可動火格子15の移動方向44に沿つて変
位可能である。
嵌合凹所42には受軸33が嵌まり込む。受軸3
3は、ブラケツト43を介して、固定フレーム3
5に固定される。この嵌合凹所42は、可動火格
子15の移動方向44に沿つて間〓d1を有し、
したがつて第1固定火格子19Aは、この間〓d
1だけ可動火格子15の移動方向44に沿つて変
位可能である。
可動火格子15がストロークs2の流れ方向1
2上流側に位置している状態は、第4図1に示さ
れている。この状態では、可動火格子15の第1
当接部40は、それよりも流れ方向12上流側に
ある第1固定火格子18Aの第2押圧部41を流
れ方向12の上流側に押して変位させる。第1固
定火格子19Aもまた同様にして可動火格子16
によつて変位され、残余の固定火格子もまた同様
となつている。
2上流側に位置している状態は、第4図1に示さ
れている。この状態では、可動火格子15の第1
当接部40は、それよりも流れ方向12上流側に
ある第1固定火格子18Aの第2押圧部41を流
れ方向12の上流側に押して変位させる。第1固
定火格子19Aもまた同様にして可動火格子16
によつて変位され、残余の固定火格子もまた同様
となつている。
第5図は、可動火格子15と、流れ方向12の
上流側にある第2固定火格子18Bと、流れ方向
12の下流側にある第2固定火格子19Bとを示
す拡大断面図である。可動火格子15は、第5図
の実線で示される位置と仮想線で示される位置と
の間で、ストロークs2にわたつて変位可能であ
る。第2固定火格子18Bは、第1固定火格子1
8Aとは異なり、可動火格子15の第2当接部4
0に当接する押圧部などを有せず、固定位置に静
止して設けられる。第2固定火格子19Bもま
た、第2固定火格子18Bと同様な構造となつて
おり、残余の第2固定火格子もまた同様な構造を
有する。第5図1は可動火格子15が流れ方向1
2の上流側の端部に位置している状態を示し、第
5図2は可動火格子15が流れ方向12の下流側
の端部に位置している状態を示す。
上流側にある第2固定火格子18Bと、流れ方向
12の下流側にある第2固定火格子19Bとを示
す拡大断面図である。可動火格子15は、第5図
の実線で示される位置と仮想線で示される位置と
の間で、ストロークs2にわたつて変位可能であ
る。第2固定火格子18Bは、第1固定火格子1
8Aとは異なり、可動火格子15の第2当接部4
0に当接する押圧部などを有せず、固定位置に静
止して設けられる。第2固定火格子19Bもま
た、第2固定火格子18Bと同様な構造となつて
おり、残余の第2固定火格子もまた同様な構造を
有する。第5図1は可動火格子15が流れ方向1
2の上流側の端部に位置している状態を示し、第
5図2は可動火格子15が流れ方向12の下流側
の端部に位置している状態を示す。
このようにして第4図1および第5図1で示さ
れるように、可動火格子15がストロークs2の
流れ方向12上流側端部に位置している状態で
は、第1固定火格子18A,19Aは流れ方向1
2の上流側に位置しており、このとき第1固定火
格子19Aの先端部と第2固定火格子19Bの先
端部とは第6図1で示されるように流れ方向12
に揃つている。このとき第1および第2固定火格
子19A,19Bの炉幅方向に隣接する境目45
における〓間l1が存在する。可動火格子15が
そのストロークs2の流れ方向12の下流側の端
部にある状態は、前述の第4図2および第5図2
に示されており、このとき第1固定火格子18
A,19Aは流れ方向12の下流側寄りにあり、
したがつて第6図2に示されるように、第1固定
火格子19Aの先端部と第2固定火格子19Bの
先端部とは間隔d2が形成される。この間隔d2
は、第1固定火格子19Aの嵌合凹所42と受軸
33との間〓d1に対応した値である。したがつ
て第1および第2固定火格子19A,19Bの境
目45における間〓l1に、ごみおよび焼却灰が
入り込んでも、目詰りが生じることが防がれる。
このことは、他の固定火格子にも同様である。
れるように、可動火格子15がストロークs2の
流れ方向12上流側端部に位置している状態で
は、第1固定火格子18A,19Aは流れ方向1
2の上流側に位置しており、このとき第1固定火
格子19Aの先端部と第2固定火格子19Bの先
端部とは第6図1で示されるように流れ方向12
に揃つている。このとき第1および第2固定火格
子19A,19Bの炉幅方向に隣接する境目45
における〓間l1が存在する。可動火格子15が
そのストロークs2の流れ方向12の下流側の端
部にある状態は、前述の第4図2および第5図2
に示されており、このとき第1固定火格子18
A,19Aは流れ方向12の下流側寄りにあり、
したがつて第6図2に示されるように、第1固定
火格子19Aの先端部と第2固定火格子19Bの
先端部とは間隔d2が形成される。この間隔d2
は、第1固定火格子19Aの嵌合凹所42と受軸
33との間〓d1に対応した値である。したがつ
て第1および第2固定火格子19A,19Bの境
目45における間〓l1に、ごみおよび焼却灰が
入り込んでも、目詰りが生じることが防がれる。
このことは、他の固定火格子にも同様である。
上述の実施例では、第1固定火格子と第2固定
火格子とが炉幅方向に1つおきに交互に配置され
たけれども、本考案の他の実施例として第1固定
火格子と第2固定火格子とが複数個ずつ交互に配
置されるように構成されてもよい。
火格子とが炉幅方向に1つおきに交互に配置され
たけれども、本考案の他の実施例として第1固定
火格子と第2固定火格子とが複数個ずつ交互に配
置されるように構成されてもよい。
考案の効果
以上のように本考案のよれば、可動火格子に連
動して第1固定火格子がわずかに変位し、このと
き第2固定火格子は固定位置に静止したままであ
り、したがつて第1固定火格子と第2固定火格子
とがごみなどの被焼却物の流れ方向にずれを生
じ、したがつて第1固定火格子と第2固定火格子
との間の境目における間〓に被焼却物および焼却
灰などが詰つてしまうことが防がれる。可動火格
子では、その往復移動によつて、炉幅方向に隣接
する可動火格子の間〓の目詰りは、生じない。こ
れによつて階段ストーカの下方からの燃焼用空気
を〓間を介して供給することが可能となり、安定
して被焼却物の燃焼状態を続けることが可能とな
る。
動して第1固定火格子がわずかに変位し、このと
き第2固定火格子は固定位置に静止したままであ
り、したがつて第1固定火格子と第2固定火格子
とがごみなどの被焼却物の流れ方向にずれを生
じ、したがつて第1固定火格子と第2固定火格子
との間の境目における間〓に被焼却物および焼却
灰などが詰つてしまうことが防がれる。可動火格
子では、その往復移動によつて、炉幅方向に隣接
する可動火格子の間〓の目詰りは、生じない。こ
れによつて階段ストーカの下方からの燃焼用空気
を〓間を介して供給することが可能となり、安定
して被焼却物の燃焼状態を続けることが可能とな
る。
第1図は本考案の一実施例の一部の縦断面図、
第2図は第1図に示された実施例の斜視図、第3
図は可動火格子15と固定火格子18,19とを
示す簡略化した平面図、第4図は可動火格子15
と第1固定火格子18A,19Aを示す拡大断面
図、第5図は可動火格子15と第2固定火格子1
8B,19Bとを示す拡大断面図、第6図は第1
固定火格子19Aと第2固定火格子19Bとの先
端部付近を示す簡略化した平面図、第7図は先行
技術の断面図である。 11……階段ストーカ、12……流れ方向、1
4〜17……可動火格子、18〜20……固定火
格子、18A,19A……第1固定火格子、18
B,19B……第2固定火格子、25……可動フ
レーム、35……固定フレーム、38……第1当
接部、39……第1押圧部、40……第2当接
部、41……第2押圧部。
第2図は第1図に示された実施例の斜視図、第3
図は可動火格子15と固定火格子18,19とを
示す簡略化した平面図、第4図は可動火格子15
と第1固定火格子18A,19Aを示す拡大断面
図、第5図は可動火格子15と第2固定火格子1
8B,19Bとを示す拡大断面図、第6図は第1
固定火格子19Aと第2固定火格子19Bとの先
端部付近を示す簡略化した平面図、第7図は先行
技術の断面図である。 11……階段ストーカ、12……流れ方向、1
4〜17……可動火格子、18〜20……固定火
格子、18A,19A……第1固定火格子、18
B,19B……第2固定火格子、25……可動フ
レーム、35……固定フレーム、38……第1当
接部、39……第1押圧部、40……第2当接
部、41……第2押圧部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可動火格子の列と固定火格子の列とを、被焼
却物の流れ方向に交互に配置し、 固定火格子のうち、可動火格子のストローク
の両端部で可動火格子に連動して前記流れ方向
にわずかに変位する第1固定火格子と、固定位
置に静止して設けられる第2固定火格子とを、
炉幅方向に交互に配置したことを特徴とする階
段ストーカ用火格子の目詰り自浄構造。 (2) 可動火格子の下部には、それよりも流れ方向
下流側に隣接する第1固定火格子に、可動火格
子のストロークの流れ方向下流側で当接する第
1当接部が形成され、 可動火格子の上部には、流れ方向上流側に隣
接する第1固定火格子に、可動火格子のストロ
ークの流れ方向上流側で当接する第2当接部が
形成されることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の階段ストーカ用火格子の目
詰り自浄構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3949288U JPH033787Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3949288U JPH033787Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144632U JPH01144632U (ja) | 1989-10-04 |
| JPH033787Y2 true JPH033787Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=31265993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3949288U Expired JPH033787Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033787Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2686553T3 (es) * | 2014-09-16 | 2018-10-18 | Hitachi Zosen Inova Ag | Procedimiento y dispositivo para el tratamiento de escorias que se producen en una cámara de combustión de una planta de incineración de basuras |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP3949288U patent/JPH033787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01144632U (ja) | 1989-10-04 |
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