JPH0338176B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338176B2 JPH0338176B2 JP60231078A JP23107885A JPH0338176B2 JP H0338176 B2 JPH0338176 B2 JP H0338176B2 JP 60231078 A JP60231078 A JP 60231078A JP 23107885 A JP23107885 A JP 23107885A JP H0338176 B2 JPH0338176 B2 JP H0338176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- feeding
- belt
- vacuum chamber
- tray
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バキユームコルゲーシヨンフイーダ
における用紙送行装置に関するものである。
における用紙送行装置に関するものである。
バキユームコルゲーシヨンフイーダ(以下これ
を単にVCFという)における従来の用紙分離装
置としては特開昭56−56443号公報に示されたも
のがある。このようなVCFにおける用紙送行装
置は第7図に示すようになつていて、バキユーム
チヤンバaの開口部を閉じる送行ベルトbにはそ
の全長にわたつて通孔cが設けてあり、送行ベル
トb上におかれた用紙dの最下層の1枚を送行ベ
ルトbに通孔cを通して吸着し、それ以上の用紙
はエアナイフeにて浮揚して分離するようになつ
ている。なお上記バキユームチヤンバaの上面に
は図示しないリブ(コルゲータ)が設けてあり、
このリブに沿つて上記最下層の用紙が変形してそ
れ以上の用紙との間にエアポケツトができ、この
エアポケツトに上記エアナイフeからのエアが吹
き込まれるようになつている。
を単にVCFという)における従来の用紙分離装
置としては特開昭56−56443号公報に示されたも
のがある。このようなVCFにおける用紙送行装
置は第7図に示すようになつていて、バキユーム
チヤンバaの開口部を閉じる送行ベルトbにはそ
の全長にわたつて通孔cが設けてあり、送行ベル
トb上におかれた用紙dの最下層の1枚を送行ベ
ルトbに通孔cを通して吸着し、それ以上の用紙
はエアナイフeにて浮揚して分離するようになつ
ている。なお上記バキユームチヤンバaの上面に
は図示しないリブ(コルゲータ)が設けてあり、
このリブに沿つて上記最下層の用紙が変形してそ
れ以上の用紙との間にエアポケツトができ、この
エアポケツトに上記エアナイフeからのエアが吹
き込まれるようになつている。
そして上記用紙送行装置における用紙dのセツ
トは、その先端がバキユームチヤンバaの開口端
からフイード方向へl(数mm)だけ前側に位置す
るようにセツトされる。
トは、その先端がバキユームチヤンバaの開口端
からフイード方向へl(数mm)だけ前側に位置す
るようにセツトされる。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の用紙送行装置にあつては、用紙dの
セツト位置、すなわち、用紙dの先端の位置がバ
キユームチヤンバaの開口端から数mmフイード方
向へ前側に位置させても、従来の送行ベルトbの
通孔cはその全長にわたつて設けられていたた
め、上記用紙の先端部が載つた部分の通孔cが第
8図に示すようにバキユームチヤンバaに連通し
てしまうため、この部分から外気が入つてこの部
分でエアのロスが発生し、バキユームチヤンバa
による吸引力が弱くなり、このため送行される用
紙の先端部は吸引による拘束がなくなり、用紙が
浮き上がつて送行トラブルが発生することがあつ
た。特にこの部分にエアナイフeからのエアが吹
きつけているので送行される用紙の先端が浮き上
がりやすかつた。
セツト位置、すなわち、用紙dの先端の位置がバ
キユームチヤンバaの開口端から数mmフイード方
向へ前側に位置させても、従来の送行ベルトbの
通孔cはその全長にわたつて設けられていたた
め、上記用紙の先端部が載つた部分の通孔cが第
8図に示すようにバキユームチヤンバaに連通し
てしまうため、この部分から外気が入つてこの部
分でエアのロスが発生し、バキユームチヤンバa
による吸引力が弱くなり、このため送行される用
紙の先端部は吸引による拘束がなくなり、用紙が
浮き上がつて送行トラブルが発生することがあつ
た。特にこの部分にエアナイフeからのエアが吹
きつけているので送行される用紙の先端が浮き上
がりやすかつた。
また上記のVCFにおける用紙送行装置にあつ
ては、送行ベルトbの全長に通孔cが設けてあつ
たため、送行ベルトbの停止位置は重要でなく、
送行ベルトbを巻き掛ける駆動プーリf及び遊動
プーリgは共に円筒形であり、送行ベルトbと駆
動プーリfとの摩擦力にて送行ベルトbを駆動さ
せるようにしていた。しかし送行ベルトbが第9
図に示すように用紙のサイズに応じた大きさで、
かつ多数個の通孔hからなる通孔パターンA,
B,Cを送行方向に設け、この通孔パターンA,
B,Cの送行方向の先端が、用紙dのセツト位置
に対応してエアナイフeに対して所定の位置に停
止させるようにした用紙送行装置においては、送
行ベルトbと駆動プーリfとの間で位相がずれる
と送行不良となる。
ては、送行ベルトbの全長に通孔cが設けてあつ
たため、送行ベルトbの停止位置は重要でなく、
送行ベルトbを巻き掛ける駆動プーリf及び遊動
プーリgは共に円筒形であり、送行ベルトbと駆
動プーリfとの摩擦力にて送行ベルトbを駆動さ
せるようにしていた。しかし送行ベルトbが第9
図に示すように用紙のサイズに応じた大きさで、
かつ多数個の通孔hからなる通孔パターンA,
B,Cを送行方向に設け、この通孔パターンA,
B,Cの送行方向の先端が、用紙dのセツト位置
に対応してエアナイフeに対して所定の位置に停
止させるようにした用紙送行装置においては、送
行ベルトbと駆動プーリfとの間で位相がずれる
と送行不良となる。
このためこのような構成の用紙分離装置では上
記従来の構成では送行ベルトbと駆動プーリfと
の位相がずれてしまうという問題があつた。
記従来の構成では送行ベルトbと駆動プーリfと
の位相がずれてしまうという問題があつた。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記のことにかんがみなされたもの
で、送行される用紙の先端がエアナイフによる浮
き上がりをなくし、またエアのロスをなくするこ
とができ、また複数の通孔パターンを有する送行
ベルトの各通孔パターンと用紙送行装置にセツト
された用紙との間の位相にずれが生じることがな
く、用紙の送行を常に良好に行なうことができ、
また送行ベルトに外力が作用した場合でも同様に
位相がずれることがないようにしたVCFにおけ
る用紙送行装置を提供することを目的とするもの
であ、その構成は、トレイに用紙を載置し、この
トレイの用紙送行方向の前方に設けられたエアナ
イフ8によつて上記トレイ上の用紙の送行すべき
用紙の他の用紙との間に空気層を形成し、またバ
キユームチヤンバ1で上記送行すべき用紙の先端
部を吸引して他の用紙から分離し、この分離した
用紙を送行ベルト2にて送行するようにしたバキ
ユームコルゲーシヨンフイーダにおいて、吸引作
用部が上記エアナイフ8のエア吹きつけ点より送
行方向前方まで延長させたバキユームチヤンバ1
と、多数個の通孔6からなる複数の通孔パターン
A,B,Cを用紙の送り間隔にあわせた間隔で送
行方向に複数設けた送行ベルト2と、上記送行ベ
ルト2の各通孔パターンA,B,Cの送行方向先
端を、トレイに載置された用紙の先端から送行方
向後方の所定位置に、用紙送行毎に位置決めする
ように上記送行ベルト2を間欠駆動する送行ベル
ト間欠駆動機構とを備え、 上記送行ベルト2と上記間欠駆動機構とが噛合
接触のため互いに噛合するタイミング歯部をそれ
ぞれ備えており、さらに上記送行ベルト2と上記
間欠駆動機構とが噛合接触のため互いに噛合する
タイミング歯部をそれぞれ備えた構成となつてお
り、送行ベルトの間欠駆動により送行ベルトに接
触している1枚の用紙が分離走行され、この送行
される用紙はエアナイフのエア吹き付け部を通過
する部分においてもバキユームチヤンバによる吸
着が行なわれ、また間欠駆動機構の駆動に従つ
て、送行ベルトは間欠駆動機構の駆動と位相がず
れることなく駆動される。
で、送行される用紙の先端がエアナイフによる浮
き上がりをなくし、またエアのロスをなくするこ
とができ、また複数の通孔パターンを有する送行
ベルトの各通孔パターンと用紙送行装置にセツト
された用紙との間の位相にずれが生じることがな
く、用紙の送行を常に良好に行なうことができ、
また送行ベルトに外力が作用した場合でも同様に
位相がずれることがないようにしたVCFにおけ
る用紙送行装置を提供することを目的とするもの
であ、その構成は、トレイに用紙を載置し、この
トレイの用紙送行方向の前方に設けられたエアナ
イフ8によつて上記トレイ上の用紙の送行すべき
用紙の他の用紙との間に空気層を形成し、またバ
キユームチヤンバ1で上記送行すべき用紙の先端
部を吸引して他の用紙から分離し、この分離した
用紙を送行ベルト2にて送行するようにしたバキ
ユームコルゲーシヨンフイーダにおいて、吸引作
用部が上記エアナイフ8のエア吹きつけ点より送
行方向前方まで延長させたバキユームチヤンバ1
と、多数個の通孔6からなる複数の通孔パターン
A,B,Cを用紙の送り間隔にあわせた間隔で送
行方向に複数設けた送行ベルト2と、上記送行ベ
ルト2の各通孔パターンA,B,Cの送行方向先
端を、トレイに載置された用紙の先端から送行方
向後方の所定位置に、用紙送行毎に位置決めする
ように上記送行ベルト2を間欠駆動する送行ベル
ト間欠駆動機構とを備え、 上記送行ベルト2と上記間欠駆動機構とが噛合
接触のため互いに噛合するタイミング歯部をそれ
ぞれ備えており、さらに上記送行ベルト2と上記
間欠駆動機構とが噛合接触のため互いに噛合する
タイミング歯部をそれぞれ備えた構成となつてお
り、送行ベルトの間欠駆動により送行ベルトに接
触している1枚の用紙が分離走行され、この送行
される用紙はエアナイフのエア吹き付け部を通過
する部分においてもバキユームチヤンバによる吸
着が行なわれ、また間欠駆動機構の駆動に従つ
て、送行ベルトは間欠駆動機構の駆動と位相がず
れることなく駆動される。
実施例
本発明の実施例を第1図から第6図に基づいて
説明する。
説明する。
図中1はバキユームチヤンバで、このバキユー
ムチヤンバ1の上方は開放されている。2はバキ
ユームチヤンバ1の送行方向両側に位置する駆動
プーリ3と遊動プーリ4に巻き掛けた送行ベルト
であり、この送行ベルト2は幅が広い1枚状にな
つており、この送行ベルト2にて上記バキユーム
チヤンバ1の上側開放部が閉じられるようになつ
ている。またバキユームチヤンバ1の開放部には
リブ5が送行方向に向けて設けてあり、このリブ
5の上面にて上記送行ベルト2が支持されるよう
になつている。
ムチヤンバ1の上方は開放されている。2はバキ
ユームチヤンバ1の送行方向両側に位置する駆動
プーリ3と遊動プーリ4に巻き掛けた送行ベルト
であり、この送行ベルト2は幅が広い1枚状にな
つており、この送行ベルト2にて上記バキユーム
チヤンバ1の上側開放部が閉じられるようになつ
ている。またバキユームチヤンバ1の開放部には
リブ5が送行方向に向けて設けてあり、このリブ
5の上面にて上記送行ベルト2が支持されるよう
になつている。
上記送行ベルト2には、これの送行方向複数個
所に、第4図に示すように、多数個の通孔6から
なる複数の通孔パターンA,B,Cが設けてあ
る。この各通孔パターンA,B,Cの間隔は用紙
7の送り間隔にあわせてある。
所に、第4図に示すように、多数個の通孔6から
なる複数の通孔パターンA,B,Cが設けてあ
る。この各通孔パターンA,B,Cの間隔は用紙
7の送り間隔にあわせてある。
8は送行ベルト2の送行方向先端部上方に設け
たエアナイフであり、上記バキユームチヤンバ1
の開口部はこのエアナイフ8のエア吹き出し部8
aより送行方向前側位置に開口されている。
たエアナイフであり、上記バキユームチヤンバ1
の開口部はこのエアナイフ8のエア吹き出し部8
aより送行方向前側位置に開口されている。
そして上記送行ベルト2の両側部あるいは一側
部の裏面にタイミング用の歯2aが設けてあり、
またこれに対応して駆動プーリ3及び遊動プーリ
4にタイミング用の歯3a,4aが設けてあり、
これらが噛合されている。
部の裏面にタイミング用の歯2aが設けてあり、
またこれに対応して駆動プーリ3及び遊動プーリ
4にタイミング用の歯3a,4aが設けてあり、
これらが噛合されている。
上記駆動プーリ3はステツピングクラツチある
いはスプリングクラツチ等の間欠動作可能にした
クラツチ9を介して駆動源10に連結されてい
る。
いはスプリングクラツチ等の間欠動作可能にした
クラツチ9を介して駆動源10に連結されてい
る。
上記構成における作用を説明する。
第1の通孔パターンAの先端A1がエアナイフ
8より後側に位置した状態で停止している送行ベ
ルト2上に、用紙7の先端が上記通孔パターンA
の先端A1より所定距離lだけ送行方向にずらせ
た状態でセツトする。なおこの状態でバキユーム
チヤンバ1に負圧が作用しており、またエアナイ
フ8からエアが吹き出されている。上記用紙7
は、図示してないが、上記送行ベルト2に沿う位
置に設けられる用紙載置用のトレイ上に載置され
ている。
8より後側に位置した状態で停止している送行ベ
ルト2上に、用紙7の先端が上記通孔パターンA
の先端A1より所定距離lだけ送行方向にずらせ
た状態でセツトする。なおこの状態でバキユーム
チヤンバ1に負圧が作用しており、またエアナイ
フ8からエアが吹き出されている。上記用紙7
は、図示してないが、上記送行ベルト2に沿う位
置に設けられる用紙載置用のトレイ上に載置され
ている。
この状態でステツピングクラツチあるいはスプ
リングクラツチ等のクラツチがつながり駆動プー
リ3が回転すると、第2図に示すように、最下層
の用紙7aが送行ベルト2の吸着されたままエア
ナイフ8からのエアの下側を送行される。
リングクラツチ等のクラツチがつながり駆動プー
リ3が回転すると、第2図に示すように、最下層
の用紙7aが送行ベルト2の吸着されたままエア
ナイフ8からのエアの下側を送行される。
このとき、送行された用紙7aがエアナイフ8
の下側を通過する際、エアナイフ8の下側までチ
ヤンバ1の開口部があるから、送行ベルト2の送
行と共に、通孔6による開口部がエアナイフ8側
へ移動して用紙7の先端はバキユームチヤンバ1
からの吸引力にて拘束される。
の下側を通過する際、エアナイフ8の下側までチ
ヤンバ1の開口部があるから、送行ベルト2の送
行と共に、通孔6による開口部がエアナイフ8側
へ移動して用紙7の先端はバキユームチヤンバ1
からの吸引力にて拘束される。
第3図に示すように、送行された用紙7aの全
長が積重ね部から引き抜き送行された状態で駆動
プーリ3は停止し、この状態で送行ベルト2の次
の通孔パターンBの先端B1が用紙7の先端より
lだけ送行方向後側に位置される。
長が積重ね部から引き抜き送行された状態で駆動
プーリ3は停止し、この状態で送行ベルト2の次
の通孔パターンBの先端B1が用紙7の先端より
lだけ送行方向後側に位置される。
上記状態から上記作動を繰り返し送行する。
上記実施例では送行ベルト2を第4図に示した
ように、幅広の1枚状のものを用いた例を示した
が、これは従来と同様に狭い幅のものを複数枚用
いてもよい。この場合バキユームチヤンバ1の開
口部は上記各送行ベルトの下側でのみ開口する形
状にする。
ように、幅広の1枚状のものを用いた例を示した
が、これは従来と同様に狭い幅のものを複数枚用
いてもよい。この場合バキユームチヤンバ1の開
口部は上記各送行ベルトの下側でのみ開口する形
状にする。
また送行ベルト2に設けた通孔パターンA,
B,Cの数及びそれぞれ送行方向の長さは用紙の
大きさ等により適宜設定される。
B,Cの数及びそれぞれ送行方向の長さは用紙の
大きさ等により適宜設定される。
さらに上記実施例ではボトムVCFについて示
したが第6図に示すようにトツプVCFについて
も適用することができる。
したが第6図に示すようにトツプVCFについて
も適用することができる。
さらに、駆動プーリ3はクラツチ9の作動によ
り所定回転角だけ回転して停止され、送行ベルト
2の各通孔パターンA,B,Cが、それぞれの先
端がエアナイフ8に対して所定の位置にくるよう
にして送行ベルト2が停止されるが、このとき、
駆動プーリ3と送行ベルト2とはタイミング用の
歯2a,3aにて噛合しているので、送行ベルト
2と駆動プーリ3とのタイミングは常に一定とな
り、送行ベルト2の位相がずれることがない。
り所定回転角だけ回転して停止され、送行ベルト
2の各通孔パターンA,B,Cが、それぞれの先
端がエアナイフ8に対して所定の位置にくるよう
にして送行ベルト2が停止されるが、このとき、
駆動プーリ3と送行ベルト2とはタイミング用の
歯2a,3aにて噛合しているので、送行ベルト
2と駆動プーリ3とのタイミングは常に一定とな
り、送行ベルト2の位相がずれることがない。
発明の効果
本発明によれば、バキユームチヤンバ1の吸引
作用部をエアナイフ8のエア吹きつけ点より送行
方向前方まで延長させ、送行ベルト2の通孔パタ
ーンA,B,Cのない部分が用紙7の前方に位置
するようにこの送行ベルト2が間欠駆動が行なわ
れ、さらに送行ベルト2はこれを間欠駆動する間
欠駆動機構により滑ることなく駆動されることに
より、送行すべき用紙の先端からエアが侵入する
ことがなく、さらに送行ベルト2の通孔パターン
A,B,Cのない部分が用紙の前方にかならず位
置されて送行ベルト2の通孔からエアが侵入する
ことがなくなつて、送行すべき用紙に作用するバ
キユームチヤンバ1による吸引力が確保される。
そして特に上記送行ベルト2は上記位置に確実に
位置決めされた状態で間欠駆動されることによ
り、送行ベルト2の各通孔パターンと用紙送行装
置にセツトされた用紙との間の位相にずれが生じ
ることがなく、用紙の送行を常に良好に行なうこ
とができ、また送行ベルトに外力が作用した場合
でも同様に位相がずれることがない。
作用部をエアナイフ8のエア吹きつけ点より送行
方向前方まで延長させ、送行ベルト2の通孔パタ
ーンA,B,Cのない部分が用紙7の前方に位置
するようにこの送行ベルト2が間欠駆動が行なわ
れ、さらに送行ベルト2はこれを間欠駆動する間
欠駆動機構により滑ることなく駆動されることに
より、送行すべき用紙の先端からエアが侵入する
ことがなく、さらに送行ベルト2の通孔パターン
A,B,Cのない部分が用紙の前方にかならず位
置されて送行ベルト2の通孔からエアが侵入する
ことがなくなつて、送行すべき用紙に作用するバ
キユームチヤンバ1による吸引力が確保される。
そして特に上記送行ベルト2は上記位置に確実に
位置決めされた状態で間欠駆動されることによ
り、送行ベルト2の各通孔パターンと用紙送行装
置にセツトされた用紙との間の位相にずれが生じ
ることがなく、用紙の送行を常に良好に行なうこ
とができ、また送行ベルトに外力が作用した場合
でも同様に位相がずれることがない。
第1図から第6図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図から第3図は作用を示す構成説明図、
第4図は送行ベルトの一例を示す斜視図、第5図
は要部の横断平面図、第6図は他の実施例を示す
構成説明図である。第7図から第9図は従来例を
示すもので、第7図は構成説明図、第8図は作用
説明図、第9図は送行ベルトの斜視図である。 A,B,Cは通孔パターン、1はバキユームチ
ヤンバ、2は送行プーリ、3は駆動プーリ、4は
遊動プーリ、2a,3a,4aはタイミング用の
歯、6は通孔、8はエアナイフ。
で、第1図から第3図は作用を示す構成説明図、
第4図は送行ベルトの一例を示す斜視図、第5図
は要部の横断平面図、第6図は他の実施例を示す
構成説明図である。第7図から第9図は従来例を
示すもので、第7図は構成説明図、第8図は作用
説明図、第9図は送行ベルトの斜視図である。 A,B,Cは通孔パターン、1はバキユームチ
ヤンバ、2は送行プーリ、3は駆動プーリ、4は
遊動プーリ、2a,3a,4aはタイミング用の
歯、6は通孔、8はエアナイフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トレイに用紙を載置し、このトレイの用紙送
行方向の前方に設けられたエアナイフ8によつて
上記トレイ上の用紙の送行すべき用紙の他の用紙
との間に空気層を形成し、またバキユームチヤン
バ1で上記送行すべき用紙の先端部を吸引して他
の用紙から分離し、この分離した用紙を送行ベル
ト2にて送行するようにしたバキユームコルゲー
シヨンフイーダにおいて、 吸引作用部が上記エアナイフ8のエア吹きつけ
点より送行方向前方まで延長させたバキユームチ
ヤンバ1と、 多数個の通孔6からなる複数の通孔パターン
A,B,Cを用紙の送り間隔にあわせた間隔で送
行方向に複数設けた送行ベルト2と、 上記送行ベルト2の各通孔パターンA,B,C
の送行方向先端を、トレイに載置された用紙の先
端から送行方向後方の所定位置に、用紙送行毎に
位置決めするように上記送行ベルト2を間欠駆動
する送行ベルト間欠駆動機構とを備え、 上記送行ベルト2と上記間欠駆動機構とが噛合
接触のため互いに噛合するタイミング歯部2a,
3aをそれぞれ備えていることを特徴とする用紙
送行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23107885A JPS6293142A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙送行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23107885A JPS6293142A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙送行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293142A JPS6293142A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0338176B2 true JPH0338176B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=16917941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23107885A Granted JPS6293142A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙送行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293142A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2934442B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-08-16 | 株式会社日立製作所 | 紙葉類分離給送装置及び紙葉類分離給送方法 |
| JPH02300032A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Hitachi Ltd | 真空吸着分離装置 |
| DE102011114240A1 (de) * | 2011-09-26 | 2013-03-28 | Focke & Co. (Gmbh & Co. Kg) | Vorrichtung zum Handhaben von Zuschnitten |
| WO2020158355A1 (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-06 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | シームレス缶体及びシームレス缶体の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927878U (ja) * | 1972-06-15 | 1974-03-09 | ||
| DE2860135D1 (en) * | 1977-07-29 | 1980-12-11 | Cassella Farbwerke Mainkur Ag | Metal complexes, process for their preparation and their application as pigments |
| JPS58112742A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-05 | Akiyama Insatsuki Seizo Kk | 枚葉印刷機の排紙機構に於ける印刷紙吸引装置 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23107885A patent/JPS6293142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293142A (ja) | 1987-04-28 |
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