JPH0338313B2 - - Google Patents
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- JPH0338313B2 JPH0338313B2 JP26892086A JP26892086A JPH0338313B2 JP H0338313 B2 JPH0338313 B2 JP H0338313B2 JP 26892086 A JP26892086 A JP 26892086A JP 26892086 A JP26892086 A JP 26892086A JP H0338313 B2 JPH0338313 B2 JP H0338313B2
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- molding
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧縮成形炭の連続製造装置およびその
作動制御方法に係り、詳しくは、コークス炉に横
から水平に装入するための圧縮成形炭を連続的に
成形する装置およびその作動方法に関するもので
ある。
作動制御方法に係り、詳しくは、コークス炉に横
から水平に装入するための圧縮成形炭を連続的に
成形する装置およびその作動方法に関するもので
ある。
圧縮成形炭を1ブロツクとして室炉にブロツク
装入してコークスを製造する目的は、コークス強
度の向上、原料炭種選択範囲の拡大、生産性の向
上を図ると共に、炉上作業および発塵公害の解消
を図ることにある。このような圧縮成形炭を製造
する連続製造装置において、金型内で追尾圧縮成
形炭を成形して既圧縮成形炭と合体させ、それを
連続圧縮成形炭として取出す際、固定金型と可動
金型のうち可動金型を移動させることにより、圧
縮成形炭に加わる摩擦抵抗力を低減できるように
したものがある。その1例として、特開昭59−
53588号公報に記載された圧縮成形炭の連続製造
方法およびその装置や、他の目的や用途のための
粉体を圧縮する装置として、英国特許第875441号
がある。また、泥炭を圧縮成形する成形装置で
は、ブリケツト状製品を製造する際、その出口を
絞つて成形圧を調整する例として、英国特許第
1158359号がある。上記のような連続製造装置や
成形装置にあつては、成形物を押出すときの押出
力の調整などが図られ、良好な品質の製品を生産
することができる。さらに、曲面テーパや直線テ
ーパを組み合わせたノズルより押し出して、カー
ボンなどを形成する装置として、米国特許
3676535号、3284372号および387644号がある。
装入してコークスを製造する目的は、コークス強
度の向上、原料炭種選択範囲の拡大、生産性の向
上を図ると共に、炉上作業および発塵公害の解消
を図ることにある。このような圧縮成形炭を製造
する連続製造装置において、金型内で追尾圧縮成
形炭を成形して既圧縮成形炭と合体させ、それを
連続圧縮成形炭として取出す際、固定金型と可動
金型のうち可動金型を移動させることにより、圧
縮成形炭に加わる摩擦抵抗力を低減できるように
したものがある。その1例として、特開昭59−
53588号公報に記載された圧縮成形炭の連続製造
方法およびその装置や、他の目的や用途のための
粉体を圧縮する装置として、英国特許第875441号
がある。また、泥炭を圧縮成形する成形装置で
は、ブリケツト状製品を製造する際、その出口を
絞つて成形圧を調整する例として、英国特許第
1158359号がある。上記のような連続製造装置や
成形装置にあつては、成形物を押出すときの押出
力の調整などが図られ、良好な品質の製品を生産
することができる。さらに、曲面テーパや直線テ
ーパを組み合わせたノズルより押し出して、カー
ボンなどを形成する装置として、米国特許
3676535号、3284372号および387644号がある。
上述した泥炭およびカーボンなどの成形装置に
使用される原料には、水分や成形助勢剤であるバ
インダが多く含まれており、流動性や可塑性を有
しているので、金型出側における大小いずれの絞
り、すなわち、摩擦抵抗力を適当に付与して、製
品の成形が容易に行なわれる。この種圧縮成形物
の連続製造方法およびその装置では、金型におけ
る摩擦抵抗力は既圧縮成形物と金型側壁との間に
発生する抵抗力であり、その値は原料条件により
異なる。しかしながら、本発明が適用される室炉
に装入されるコークス用の圧縮成形炭の製造で
は、水分の少ない原料炭が用いられ、また、成形
助勢剤のバインダなどの混入が行なわれないの
で、原料炭は流動性や可塑性がやや低く、かつま
た、その原料中の水分率の変化で、金型における
摩擦抵抗力が変化するため、一定圧力で成形する
には出側方向に狭くされたテーパ側壁による可動
装置が必要になる。しかしながら、テーパ側壁の
可動範囲は極めて少なく、その僅かな変化でも成
形炭いひび割れが入つたりして、そのテーパの絞
り寸法およびその加圧力の調整が正確に、水分率
の全範囲に対して応じきれない問題がある。ま
た、同時の成形炭の強度を基準にした成形圧力一
定の均一な製品を連続的に得ることが困難であ
る。
使用される原料には、水分や成形助勢剤であるバ
インダが多く含まれており、流動性や可塑性を有
しているので、金型出側における大小いずれの絞
り、すなわち、摩擦抵抗力を適当に付与して、製
品の成形が容易に行なわれる。この種圧縮成形物
の連続製造方法およびその装置では、金型におけ
る摩擦抵抗力は既圧縮成形物と金型側壁との間に
発生する抵抗力であり、その値は原料条件により
異なる。しかしながら、本発明が適用される室炉
に装入されるコークス用の圧縮成形炭の製造で
は、水分の少ない原料炭が用いられ、また、成形
助勢剤のバインダなどの混入が行なわれないの
で、原料炭は流動性や可塑性がやや低く、かつま
た、その原料中の水分率の変化で、金型における
摩擦抵抗力が変化するため、一定圧力で成形する
には出側方向に狭くされたテーパ側壁による可動
装置が必要になる。しかしながら、テーパ側壁の
可動範囲は極めて少なく、その僅かな変化でも成
形炭いひび割れが入つたりして、そのテーパの絞
り寸法およびその加圧力の調整が正確に、水分率
の全範囲に対して応じきれない問題がある。ま
た、同時の成形炭の強度を基準にした成形圧力一
定の均一な製品を連続的に得ることが困難であ
る。
本発明は上述の問題を解決するためになされた
もので、その目的は、原料炭を金型において圧縮
成形するときの原料条件の変動に対する摩擦抵抗
力の変化に対して、可能な限り正確に追従し、摩
擦抵抗力を一定に制御して成形圧力の均一なまた
必要な強度を備えた均質な圧縮成形炭を成形する
ことにより、コークス強度の向上や原料炭種選択
範囲の拡大および生産性の向上を図ることができ
る圧縮成形炭の連続製造装置およびその作動制御
方法を提供することである。
もので、その目的は、原料炭を金型において圧縮
成形するときの原料条件の変動に対する摩擦抵抗
力の変化に対して、可能な限り正確に追従し、摩
擦抵抗力を一定に制御して成形圧力の均一なまた
必要な強度を備えた均質な圧縮成形炭を成形する
ことにより、コークス強度の向上や原料炭種選択
範囲の拡大および生産性の向上を図ることができ
る圧縮成形炭の連続製造装置およびその作動制御
方法を提供することである。
本発明の圧縮成形炭の連続製造装置の特徴を説
明すると、第1図にに示すように、原料炭9を成
形金型2内で圧縮成形炭8aに成形すると共に、
圧縮成形炭8aと成形金型開口部2M内に残存さ
せた既圧縮成形炭8bとを合体させた後押出す圧
縮成形炭の連続製造装置にあつて、圧縮成形およ
び押出しの抵抗壁となる金型側壁2Aの出側2c
に、微円弧状の壁面3aを有する可動金型15を
設け、その壁面3aを対面する金型側壁2Bに離
反および接近させることができるように回動可能
としたことである。
明すると、第1図にに示すように、原料炭9を成
形金型2内で圧縮成形炭8aに成形すると共に、
圧縮成形炭8aと成形金型開口部2M内に残存さ
せた既圧縮成形炭8bとを合体させた後押出す圧
縮成形炭の連続製造装置にあつて、圧縮成形およ
び押出しの抵抗壁となる金型側壁2Aの出側2c
に、微円弧状の壁面3aを有する可動金型15を
設け、その壁面3aを対面する金型側壁2Bに離
反および接近させることができるように回動可能
としたことである。
作動制御方法の特徴を説明すると、連続製造に
あつて、圧縮成形および押出しの抵抗壁となる金
型側壁2Aの出側2cに、微円弧状の壁面3aを
有する可動金型15を設け、投入された原料炭9
を圧縮する押板6に作用する力が所定範囲に維持
されるように、可動金型15の壁面3aを対面す
る金型側壁2Bに離反および接近制御させること
である。
あつて、圧縮成形および押出しの抵抗壁となる金
型側壁2Aの出側2cに、微円弧状の壁面3aを
有する可動金型15を設け、投入された原料炭9
を圧縮する押板6に作用する力が所定範囲に維持
されるように、可動金型15の壁面3aを対面す
る金型側壁2Bに離反および接近制御させること
である。
連続製造装置1にあつて、原料炭9は成形金型
2内で押板6により押圧されて圧縮成形炭8aに
圧縮成形され、その圧縮成形炭8aと成形金型開
口部2M内に残存させた既圧縮成形炭8bを合体
させて圧縮成形炭8cが圧縮成形された後、押板
6で押出される。その圧縮成形および押出しの
際、抵抗壁となる金型側壁2Aの出側2cに、微
円弧状の壁面3aを有する可動金型15が設けら
れているので、可動金型15を回動させ、可動金
型15の壁面3aを対面する金型側壁2Bに離反
および接近させることにより、投入された原料炭
9を圧縮する押板6に作用する力が、所定範囲に
維持される。したがつて、炭種の異なる原料炭9
やその含水量の多寡に応じて、押板6により押圧
力を調整することができる。その結果、必要な強
度を備えた均質な連続圧縮成形炭を製造すること
ができる。
2内で押板6により押圧されて圧縮成形炭8aに
圧縮成形され、その圧縮成形炭8aと成形金型開
口部2M内に残存させた既圧縮成形炭8bを合体
させて圧縮成形炭8cが圧縮成形された後、押板
6で押出される。その圧縮成形および押出しの
際、抵抗壁となる金型側壁2Aの出側2cに、微
円弧状の壁面3aを有する可動金型15が設けら
れているので、可動金型15を回動させ、可動金
型15の壁面3aを対面する金型側壁2Bに離反
および接近させることにより、投入された原料炭
9を圧縮する押板6に作用する力が、所定範囲に
維持される。したがつて、炭種の異なる原料炭9
やその含水量の多寡に応じて、押板6により押圧
力を調整することができる。その結果、必要な強
度を備えた均質な連続圧縮成形炭を製造すること
ができる。
本発明は、圧縮成形および押出しの抵抗壁とな
る金型側壁の出側に、微円弧状の壁面を有する可
動金型を設け、その壁面を対面する金型側壁に離
反および接近させることができるように回動可能
となつている。投入された原料炭を圧縮する押板
に作用する力が所定範囲に維持されるように、可
動金型の壁面を、対面する金型側壁に離反および
接近制御すれば、可動金型の回動に伴つて既圧縮
成形炭に当接する面積およびテーパ角または絞り
寸法を変更することができる。したがつて、テー
パ絞り効果による摩擦抵抗力の変更のみならず面
積の変化に伴う摩擦抵抗力の変化が作用し、より
正確な圧力制御が可能となる。よつて、成形金型
内で原料炭を圧縮成形するときの摩擦抵抗力を、
要求される押板の押圧力の発生が可能なように、
容易に変更することができる。その結果、異なる
炭種の原料炭や含水量の異なる原料炭を用いて、
必要な強度を備えた均質な嵩密度の圧縮成形炭を
連続的に成形することができ、コークス強度の向
上や原料炭種選択範囲の拡大および生産性の向上
を図ることができる。
る金型側壁の出側に、微円弧状の壁面を有する可
動金型を設け、その壁面を対面する金型側壁に離
反および接近させることができるように回動可能
となつている。投入された原料炭を圧縮する押板
に作用する力が所定範囲に維持されるように、可
動金型の壁面を、対面する金型側壁に離反および
接近制御すれば、可動金型の回動に伴つて既圧縮
成形炭に当接する面積およびテーパ角または絞り
寸法を変更することができる。したがつて、テー
パ絞り効果による摩擦抵抗力の変更のみならず面
積の変化に伴う摩擦抵抗力の変化が作用し、より
正確な圧力制御が可能となる。よつて、成形金型
内で原料炭を圧縮成形するときの摩擦抵抗力を、
要求される押板の押圧力の発生が可能なように、
容易に変更することができる。その結果、異なる
炭種の原料炭や含水量の異なる原料炭を用いて、
必要な強度を備えた均質な嵩密度の圧縮成形炭を
連続的に成形することができ、コークス強度の向
上や原料炭種選択範囲の拡大および生産性の向上
を図ることができる。
以下、本発明の圧縮成形炭の連続製造装置をそ
の実施例に基づいて詳細に説明する。第1図およ
び第2図に示す連続製造装置1は、両側の金型側
壁2A,2Bと金型上部壁2Cと金型底壁2Dよ
りなる固定式の成形金型2と、金型側壁2Aの出
側2cに設置された回動自在な可動金型15を備
えた可動金型装置3と、原料炭ホツパ4と、ゲー
ト5と、押板6であるプレスヘツドとより構成さ
れる。
の実施例に基づいて詳細に説明する。第1図およ
び第2図に示す連続製造装置1は、両側の金型側
壁2A,2Bと金型上部壁2Cと金型底壁2Dよ
りなる固定式の成形金型2と、金型側壁2Aの出
側2cに設置された回動自在な可動金型15を備
えた可動金型装置3と、原料炭ホツパ4と、ゲー
ト5と、押板6であるプレスヘツドとより構成さ
れる。
連続製造装置1にあつては、連続圧縮成形炭8
cを圧縮成形して収容するための成形金型開口部
2Mが形成され、その出側2cには連続圧縮成形
炭8cを支える底板7が設けられる。一方、成形
金型2の前面で原料炭9を押圧するための進退自
在な押板6が備えられ、その進退を行なわせる油
圧シリンダ10がプレスヘツド軸11を介して押
板6に取付けられ、その縮小時押板6がゲート5
の端部5aに位置するようになつている。例え
ば、押板6が中間位置12まで前進すると、原料
炭9は追尾圧縮成形炭8aに成形され、さらに、
押板6が前進すると既圧縮成形炭8bに合体され
て連続圧縮成形炭8cとなる。押板6が最終位置
13まで前進するとき、押切力でもつて連続圧縮
成形炭8cを押出すことになり、その連続圧縮成
形炭8cが底板7に支えられながら1ブロツクの
長さ分だけ押し出される。この原料炭9の押圧の
際、成形金型開口部2Mを形成する金型側壁2
A,2Bに貼着されたライナ14A,14Bおよ
び金型上部壁2Cのライナ14C、金型底壁2D
のライナ14Dにより、既圧縮成形炭8bあるい
は連続圧縮成形炭8cに一定の摩擦抵抗力が生じ
る。さらに、可動金型15の壁面3aによる可変
の摩擦抵抗力によつて、原料炭9が追尾圧縮成形
炭8aに圧縮成形されるようになつている。な
お、追尾圧縮成形炭8aの成形の際、閉状態のゲ
ート5は成形金型2の一部を形成することにな
る。本例にあつては、圧縮成形される連続圧縮成
形炭8cは、含水量が7〜11%の範囲の原料炭9
が用いられ、嵩密度1.15湿トン/m3以上の圧縮成
形炭が製造される。そして、その寸法は、例えば
幅400、高さ6500、長さ15000mm程度とされる。
cを圧縮成形して収容するための成形金型開口部
2Mが形成され、その出側2cには連続圧縮成形
炭8cを支える底板7が設けられる。一方、成形
金型2の前面で原料炭9を押圧するための進退自
在な押板6が備えられ、その進退を行なわせる油
圧シリンダ10がプレスヘツド軸11を介して押
板6に取付けられ、その縮小時押板6がゲート5
の端部5aに位置するようになつている。例え
ば、押板6が中間位置12まで前進すると、原料
炭9は追尾圧縮成形炭8aに成形され、さらに、
押板6が前進すると既圧縮成形炭8bに合体され
て連続圧縮成形炭8cとなる。押板6が最終位置
13まで前進するとき、押切力でもつて連続圧縮
成形炭8cを押出すことになり、その連続圧縮成
形炭8cが底板7に支えられながら1ブロツクの
長さ分だけ押し出される。この原料炭9の押圧の
際、成形金型開口部2Mを形成する金型側壁2
A,2Bに貼着されたライナ14A,14Bおよ
び金型上部壁2Cのライナ14C、金型底壁2D
のライナ14Dにより、既圧縮成形炭8bあるい
は連続圧縮成形炭8cに一定の摩擦抵抗力が生じ
る。さらに、可動金型15の壁面3aによる可変
の摩擦抵抗力によつて、原料炭9が追尾圧縮成形
炭8aに圧縮成形されるようになつている。な
お、追尾圧縮成形炭8aの成形の際、閉状態のゲ
ート5は成形金型2の一部を形成することにな
る。本例にあつては、圧縮成形される連続圧縮成
形炭8cは、含水量が7〜11%の範囲の原料炭9
が用いられ、嵩密度1.15湿トン/m3以上の圧縮成
形炭が製造される。そして、その寸法は、例えば
幅400、高さ6500、長さ15000mm程度とされる。
第3図に示す連続圧縮成形炭8cは、成形金型
開口部2M内のライナ14A〜14Dと可動金型
15の微円弧状に形成された壁面3a(第4図参
照)に外囲され、さらに、底板7(第2図参照)
で支えられている。本例にあつては、第5図に示
す可動金型装置3は、可動金型15と、可動金型
15にクルビス16aを介して連結された複数の
油圧ジヤツキ16(第3図参照、図示は5個)と
よりなる。この可動金型装置3にあつては、油圧
ジヤツキ16の伸縮によつて可動金型15がピン
軸17を中心に回動し、可動金型15の壁面3a
が、対面する金型側壁2Bに離反および接近する
ことができるようになつている。なお、第3図に
示す成形金型2の下部と上部に固定フレーム18
とカバー部材19が取付けられ、その固定フレー
ム18の上部に油圧ジヤツキ16を取付けるため
の支持フレーム20が組立られている。そして、
支持フレーム20の外面20aに取付けられた油
圧ジヤツキ16は、その伸縮の際、ピン軸21を
中心として回動する支持フレーム20と共に、揺
動することができる。
開口部2M内のライナ14A〜14Dと可動金型
15の微円弧状に形成された壁面3a(第4図参
照)に外囲され、さらに、底板7(第2図参照)
で支えられている。本例にあつては、第5図に示
す可動金型装置3は、可動金型15と、可動金型
15にクルビス16aを介して連結された複数の
油圧ジヤツキ16(第3図参照、図示は5個)と
よりなる。この可動金型装置3にあつては、油圧
ジヤツキ16の伸縮によつて可動金型15がピン
軸17を中心に回動し、可動金型15の壁面3a
が、対面する金型側壁2Bに離反および接近する
ことができるようになつている。なお、第3図に
示す成形金型2の下部と上部に固定フレーム18
とカバー部材19が取付けられ、その固定フレー
ム18の上部に油圧ジヤツキ16を取付けるため
の支持フレーム20が組立られている。そして、
支持フレーム20の外面20aに取付けられた油
圧ジヤツキ16は、その伸縮の際、ピン軸21を
中心として回動する支持フレーム20と共に、揺
動することができる。
可動金型15の壁面3aは、第6図に示すA点
の固定金型2の先端面2a近傍に位置するB1点
を結ぶ曲率半径の大きい微円弧23に形成され、
可動金型15が退避した位置で、A点における接
線が成形金型2の中心線2Nに平行とされる。ま
た、可動金型3が二点鎖線で示す最も進出した位
置にあるとき、B1点における接線が同じく中心
線2Nに平行となるように決められている。ちな
みに、可動金型3の最も進出した位置における
B1点と金型側面2Aのライナ14Aとの距離X1
と、可動金型3が退避した状態におけるB2点と
ライナ14Aとの距離X2との合計距離は、本例
では連続圧縮成形炭8cの幅400mmの5%以内の
範囲に選択されている。その1例として1.5%で
ある6mmが採用され、また、長さLは1000mm程度
とされる。なお、X1、X2の合計距離をそのまま
に抑えると共に金型側壁2Aに代えて、可動金型
15をその全長にわたつて設けてもよい。可動金
型15が金型側壁2Bに近接および離反する際、
第7図に示すように、最も進出した位置にある可
動金型15の壁面3aと既圧縮成形炭8bあるい
は連続圧縮成形炭8cとの終接点C1(第6図のB
1点)は、可動金型15が退避するに伴つて順次
A点に近づき、退避時にはA点が終接点となる。
したがつて、可動金型15の壁面3aが成形炭と
接触する面積は、回動位置によつて太実線で示す
円弧の長さが無段階に著しく変化する一方、可動
金型15のテーパ角θも退避に伴つて連続的に小
さくなり、進出によつて大きくなる。このよう
に、微円弧23の可動金型15の壁面3aにあつ
ては、平坦な壁面の可動金型が回動する場合に比
較して、回動位置において当接面積とテーパ角に
著しい差を有しているので、可動金型15の僅か
な回動によつて発生する摩擦抵抗面の大きい変化
量を利用すれば、押板6の押圧力制御がやり易く
なる利点がある。なお、その微円弧23は完全な
円弧である場合もあるが、そのような意味だけで
なく、曲折した直線の繋がりであつたり、楕円弧
など概ね円弧を形成しているものであればよい。
いずれにしてもその曲率は極めて小さいので、微
円弧に類似するからである。
の固定金型2の先端面2a近傍に位置するB1点
を結ぶ曲率半径の大きい微円弧23に形成され、
可動金型15が退避した位置で、A点における接
線が成形金型2の中心線2Nに平行とされる。ま
た、可動金型3が二点鎖線で示す最も進出した位
置にあるとき、B1点における接線が同じく中心
線2Nに平行となるように決められている。ちな
みに、可動金型3の最も進出した位置における
B1点と金型側面2Aのライナ14Aとの距離X1
と、可動金型3が退避した状態におけるB2点と
ライナ14Aとの距離X2との合計距離は、本例
では連続圧縮成形炭8cの幅400mmの5%以内の
範囲に選択されている。その1例として1.5%で
ある6mmが採用され、また、長さLは1000mm程度
とされる。なお、X1、X2の合計距離をそのまま
に抑えると共に金型側壁2Aに代えて、可動金型
15をその全長にわたつて設けてもよい。可動金
型15が金型側壁2Bに近接および離反する際、
第7図に示すように、最も進出した位置にある可
動金型15の壁面3aと既圧縮成形炭8bあるい
は連続圧縮成形炭8cとの終接点C1(第6図のB
1点)は、可動金型15が退避するに伴つて順次
A点に近づき、退避時にはA点が終接点となる。
したがつて、可動金型15の壁面3aが成形炭と
接触する面積は、回動位置によつて太実線で示す
円弧の長さが無段階に著しく変化する一方、可動
金型15のテーパ角θも退避に伴つて連続的に小
さくなり、進出によつて大きくなる。このよう
に、微円弧23の可動金型15の壁面3aにあつ
ては、平坦な壁面の可動金型が回動する場合に比
較して、回動位置において当接面積とテーパ角に
著しい差を有しているので、可動金型15の僅か
な回動によつて発生する摩擦抵抗面の大きい変化
量を利用すれば、押板6の押圧力制御がやり易く
なる利点がある。なお、その微円弧23は完全な
円弧である場合もあるが、そのような意味だけで
なく、曲折した直線の繋がりであつたり、楕円弧
など概ね円弧を形成しているものであればよい。
いずれにしてもその曲率は極めて小さいので、微
円弧に類似するからである。
その可動金型15の進退に伴つて、成形金型2
の全体の摩擦抵抗面と、零ないし最大の間で変わ
る可動金型15の摩擦抵抗面とから、全体の摩擦
抵抗力を変動させ、それが追尾圧縮成形炭8aの
成形のために利用される。例えば、原料炭9を含
水量が7%の場合、可動金型15を退避させて全
体の摩擦抵抗力を減少させ、11%の含水量の場
合、進出させて全摩擦抵抗力を増大させることに
よつて一定の抵抗力に維持されることが可能とな
る。なお、第5図に示す可動金型15のB1点か
ら先端3bに至る円弧は、微円弧23が延長され
た逃げ部分であり、圧縮成形炭から離れる直後の
急激な膨張を抑制している。また、可動金型15
がピン軸17を中心に回動する際、そのガイド部
材15aの回動を円滑にするため、第5図に示す
回動支持ガイド24が設けられている。
の全体の摩擦抵抗面と、零ないし最大の間で変わ
る可動金型15の摩擦抵抗面とから、全体の摩擦
抵抗力を変動させ、それが追尾圧縮成形炭8aの
成形のために利用される。例えば、原料炭9を含
水量が7%の場合、可動金型15を退避させて全
体の摩擦抵抗力を減少させ、11%の含水量の場
合、進出させて全摩擦抵抗力を増大させることに
よつて一定の抵抗力に維持されることが可能とな
る。なお、第5図に示す可動金型15のB1点か
ら先端3bに至る円弧は、微円弧23が延長され
た逃げ部分であり、圧縮成形炭から離れる直後の
急激な膨張を抑制している。また、可動金型15
がピン軸17を中心に回動する際、そのガイド部
材15aの回動を円滑にするため、第5図に示す
回動支持ガイド24が設けられている。
本例にあつては、可動金型15を有する可動金
型装置3は金型側面2Aの出側2cに設けられて
いるが、金型側面2B側もしくは両側に設けてお
いてもよい。後者の場合には上述したX1,X2
の距離をそれぞれに振り分けるようにして、壁面
3aの形状を決定すればよい。
型装置3は金型側面2Aの出側2cに設けられて
いるが、金型側面2B側もしくは両側に設けてお
いてもよい。後者の場合には上述したX1,X2
の距離をそれぞれに振り分けるようにして、壁面
3aの形状を決定すればよい。
このように構成された圧縮成形炭の連続製造装
置によれば、次のようにして作動が制御され、圧
縮成形炭が形成される。
置によれば、次のようにして作動が制御され、圧
縮成形炭が形成される。
第2図に示す連続製造装置1における原料炭ホ
ツパ4のゲート5が開かれ、かつ、押板6がゲー
ト5の端部5aの位置に後退し、既圧縮成形炭8
bとの間に形成される成形金型2の空隙に、例え
ば含水量11%の原料炭9が投入される。続いて、
油圧シリンダ10が伸長されると、押板6はプレ
スヘツド軸11を介して矢印25方向に進出して
原料炭9を押圧する。そのとき、既圧縮成形炭8
bは、成形金型開口部2Mを形成するライナ14
A〜14Dとの当接によつて発生する摩擦抵抗力
で保持される。一方、第5図に示す油圧ジヤツキ
16を伸長させ、それに伴つて可動金型15がピ
ン軸17を中心に矢印26方向に回動して二点鎖
線で示す位置に移動し、壁面3aが対面する金型
側壁2Bに接近する。したがつて、可動金型15
で発生する摩擦抵抗力は最大となり、全摩擦抵抗
力が11%含水量の原料炭9を圧縮成形するに適し
た押圧力例えば圧縮面圧100Kg/cm2を維持するこ
とができ、押板6に作用させる。
ツパ4のゲート5が開かれ、かつ、押板6がゲー
ト5の端部5aの位置に後退し、既圧縮成形炭8
bとの間に形成される成形金型2の空隙に、例え
ば含水量11%の原料炭9が投入される。続いて、
油圧シリンダ10が伸長されると、押板6はプレ
スヘツド軸11を介して矢印25方向に進出して
原料炭9を押圧する。そのとき、既圧縮成形炭8
bは、成形金型開口部2Mを形成するライナ14
A〜14Dとの当接によつて発生する摩擦抵抗力
で保持される。一方、第5図に示す油圧ジヤツキ
16を伸長させ、それに伴つて可動金型15がピ
ン軸17を中心に矢印26方向に回動して二点鎖
線で示す位置に移動し、壁面3aが対面する金型
側壁2Bに接近する。したがつて、可動金型15
で発生する摩擦抵抗力は最大となり、全摩擦抵抗
力が11%含水量の原料炭9を圧縮成形するに適し
た押圧力例えば圧縮面圧100Kg/cm2を維持するこ
とができ、押板6に作用させる。
次に、含水量が7%である原料炭9を圧縮成形
する場合、第5図に示す可動金型15を実線で示
すように、矢印27方向に回動させて壁面3aを
金型側壁2Bより離反退避させる。可動金型15
で発生する摩擦抵抗力が零となるので、連続圧縮
成形炭8cは成形金型2で発生する摩擦抵抗力の
みで保持される。したがつて、押板6は少ない水
分の原料炭9を適切な押圧力例えば圧縮面圧100
Kg/cm2で圧縮成形し、割れの発生を防止しながら
要求される強度と所望の嵩密度1.15湿トン/m3以
上の追尾圧縮成形炭8aが成形される。このよう
な制御に基づく作動が繰り返されて、含有水分量
の異なる原料炭9が投入されても、均質な連続圧
縮成形炭8cの製造が円滑に行なわれる。
する場合、第5図に示す可動金型15を実線で示
すように、矢印27方向に回動させて壁面3aを
金型側壁2Bより離反退避させる。可動金型15
で発生する摩擦抵抗力が零となるので、連続圧縮
成形炭8cは成形金型2で発生する摩擦抵抗力の
みで保持される。したがつて、押板6は少ない水
分の原料炭9を適切な押圧力例えば圧縮面圧100
Kg/cm2で圧縮成形し、割れの発生を防止しながら
要求される強度と所望の嵩密度1.15湿トン/m3以
上の追尾圧縮成形炭8aが成形される。このよう
な制御に基づく作動が繰り返されて、含有水分量
の異なる原料炭9が投入されても、均質な連続圧
縮成形炭8cの製造が円滑に行なわれる。
なお、上述の制御において、原料炭9の含水量
の多寡を計測して、押圧毎に可動金型15の位置
を設定し、圧縮成形が終われば可動金型15を退
避させて押切圧を減少させるような制御をしても
よい。また、1回の押圧作動中にあつて、押板6
による押圧力を検出し、均質な追尾圧縮成形炭8
aを成形するに必要な押圧力に変更するため、可
動金型15を進退させるような制御を行なつても
よい。要は、異なる炭種の原料炭9や含水量の多
寡に対応して、コークス強度の向上や原料炭種選
択範囲の拡大および生産性の向上を図ることがで
きるような多くの作動形態を採用して、均質な連
続圧縮成形炭8cの製造が可能となる。
の多寡を計測して、押圧毎に可動金型15の位置
を設定し、圧縮成形が終われば可動金型15を退
避させて押切圧を減少させるような制御をしても
よい。また、1回の押圧作動中にあつて、押板6
による押圧力を検出し、均質な追尾圧縮成形炭8
aを成形するに必要な押圧力に変更するため、可
動金型15を進退させるような制御を行なつても
よい。要は、異なる炭種の原料炭9や含水量の多
寡に対応して、コークス強度の向上や原料炭種選
択範囲の拡大および生産性の向上を図ることがで
きるような多くの作動形態を採用して、均質な連
続圧縮成形炭8cの製造が可能となる。
第1図は本発明の圧縮成形炭の連続製造装置の
平面的な縦断面図、第2図は第1図の−線矢
視図、第3図は第2図の−線矢視図、第4図
は第3図の−線矢視断面図、第5図は可動金
型装置の拡大図、第6図は可動金型の壁面の形状
説明図、第7図は可動金型の移動状態説明図であ
る。 1……連続製造装置、2……成形金型、2A,
2B……金型側壁、2M……成形金型開口部、2
c……出側、3a……壁面、6……押板(プレス
ヘツド)、8a,8c……圧縮成形炭、8b……
既圧縮成形炭、9……原料炭、15……可動金
型。
平面的な縦断面図、第2図は第1図の−線矢
視図、第3図は第2図の−線矢視図、第4図
は第3図の−線矢視断面図、第5図は可動金
型装置の拡大図、第6図は可動金型の壁面の形状
説明図、第7図は可動金型の移動状態説明図であ
る。 1……連続製造装置、2……成形金型、2A,
2B……金型側壁、2M……成形金型開口部、2
c……出側、3a……壁面、6……押板(プレス
ヘツド)、8a,8c……圧縮成形炭、8b……
既圧縮成形炭、9……原料炭、15……可動金
型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原料炭を形成金型内で圧縮成形炭に成形する
と共に、圧縮成形炭と成形金型開口部内に残存さ
せた既圧縮成形炭とを合体させた後押出す圧縮成
形炭の連続製造装置において、 圧縮成形および押出しの抵抗壁となる金型側壁
の出側に、微円弧状の壁面を有する可動金型を設
け、その壁面を対面する金型側壁に離反および接
近させることができるように回動可能としたこと
を特徴とする圧縮成形炭の連続製造装置。 2 原料炭を成形金型内で圧縮成形炭に成形する
と共に、圧縮成形炭と成形金型開口部内に残存さ
せた既圧縮成形炭を合体させた後押出す圧縮成形
炭の連続製造において、 圧縮成形および押出しの抵抗壁となる金型側壁
の出側に、微円弧状の壁面を有する可動金型を設
け、投入された原料炭を圧縮する押板に作用する
力が所定範囲に維持されるように、上記可動金型
の壁面を対面する金型側壁に離反および接近制御
させることを特徴とする圧縮成形炭の連続製造装
置における作動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26892086A JPS63122785A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 圧縮成形炭の連続製造装置およびその作動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26892086A JPS63122785A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 圧縮成形炭の連続製造装置およびその作動制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122785A JPS63122785A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0338313B2 true JPH0338313B2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17465113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26892086A Granted JPS63122785A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 圧縮成形炭の連続製造装置およびその作動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63122785A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004056564A1 (de) * | 2004-11-23 | 2006-06-01 | Uhde Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur horizontalen Herstellung von Kohlestampfkuchen |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP26892086A patent/JPS63122785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122785A (ja) | 1988-05-26 |
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