JPH0338475A - トラクタ等の移動農機 - Google Patents

トラクタ等の移動農機

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Publication number
JPH0338475A
JPH0338475A JP17169089A JP17169089A JPH0338475A JP H0338475 A JPH0338475 A JP H0338475A JP 17169089 A JP17169089 A JP 17169089A JP 17169089 A JP17169089 A JP 17169089A JP H0338475 A JPH0338475 A JP H0338475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
engine
front axle
axle case
machine body
Prior art date
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Pending
Application number
JP17169089A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Sato
勝男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP17169089A priority Critical patent/JPH0338475A/ja
Publication of JPH0338475A publication Critical patent/JPH0338475A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、トラクタ等の移動農機に係り、特に、走行時
において、エンジン駆動による振動と走行路面の凹凸に
よる振動を走行機体に伝達することなく、安全かつ円滑
な移動農機の走行状態を確保することができるトラクタ
等の移動農機に関するものである。
[従来の技術] 従来、トラクタ等の移動農機においては、走行時の機体
の共振状態を防止するため、弾性部材を介してエンジン
を機体フレームに搭載するように構成されている。
ところが、このものでは、低速走行時におけるエンジン
の振動が大となって、上記エンジンに接続された油圧ポ
ンプの配管継部に亀裂が生じたり、あるいはラジェータ
等機体フレームに固着された周辺機器の取付けに緩みが
生じてしまう、という欠点を有するばかりでなく、機体
走行時の路面凹凸による振動の機体フレームへの伝達に
対しては、何ら対・策がなされておらず、走行中の機体
バランス変化によるピッチング現象の発生を余儀なくさ
れ、特に、機体後部に作業機等を牽引した場合には、機
体本体のピッチングが作業機等にも波及して、円滑な機
体走行作業を行うことができない、という欠点を有する
ものであった。
[本発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記の如き実状に鑑み、従来の欠点を解消す
べく創案されたものであって、その目的とするところは
、エンジン本体にミッションケースとフロントアクスル
ケースを一体化して、走行駆動構造体を構成し、該走行
駆動構造体を機体フレームに防振状態で固着して、エン
ジン本体の振動をフロントアクスルケースと走行車輪を
介して路面に伝達し、機体フレームへの振動伝達を回避
させることができ、また、路面の凹凸によるフロントア
クスルケースの振動とエンジンの回転駆動による振動と
を相互干渉させて1機体フレームへの振動を抑制し、も
って安定した機体走行状態を確保することができるトラ
クタ等の移動農機を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 課題を解決するため、本発明が採用した技術的手段は、
エンジン後部に配設したミッションケースと、エンジン
下部lこ配設したフロントアクスルケースを一体化して
走行駆動構造体を構成し、上記走行駆動構造体を防振状
態で機体フレームに固着したことを特徴とするものであ
る。
[発明の作用] 従って、本発明によれば、エンジン本体の振動および路
面からの振動を機体フレームに伝達することなく、安定
した機体走行状態を確保することができる。
[実施例コ 本発明の構成を、図面に示した一実施例について、詳細
に説明する。
第1図において、1は農用トラクタの機体であって、該
機体1は、機体フレーム2の前部にボンネット3を備え
、かつ後部に後輪4を軸支するリアミッションケース5
が配設されており、上記ボンネット3後方には、ステア
リング装置6を装備した運転席7が設けられている。
上記ボンネット3内には、エンジン8が配設されており
、該エンジン8の下部には、連結部材9が固着されてい
る。上記連結部材9は、平板状の基部9aに連結部9b
を立設し、かつ上記基部9aの裏面側に、前輪10を軸
支したフロントアクスルケース11の図示しない揺動支
軸を軸支すべく支承部9c、9dを一体的に成型してな
り、上記連結部9bをエンジン8下部に固着して、該エ
ンジン8とフロントアクスルケース11を一体化するよ
うに構成されており、上記フロントアクスルケース11
の後方には、回転自在な前輪駆動シャフト12が連動連
結されている。また、上記エンジン8後部には、図示し
ないフロントミッションを内装するミッションケースエ
3が一体的に固着されており、該ミッションケース13
の下部には、前記前輪駆動シャフト12が嵌入されて、
走行駆動構造体14が形成されている。
一方、前記機体フレーム2の前部および後部には、横フ
レーム2aと支持フレーム2bが各々水平状に固着され
ており、上記横フレーム2aには。
円柱状に形成された防振部材15が、上下振り分は状態
で嵌着され、かつ上方より嵌挿した固定ボルト16によ
り、連結部材9の基部9βを横フレーム2aに弾持状態
を維持して螺着されている。
また、支持フレーム2b上には、防振部材17がミッシ
ョンケース13の固定部13aとの間に介挿されて、該
ミッションケース13を弾持状態に維持すべく1図示し
ない固定ボルトを下方より挿通して支持フレーム2bに
固着されている。
上記ミッションケース13の後部には、リアミッション
ケース5内の図示しないリアミッション機構に、エンジ
ン8の回転駆動力を伝達すべく、後輪駆動シャフト18
と副駆動シャフト19が、各々連結リンク20a、20
bを介して連結されている。
叙上の如き構成において、機体1を走行せしめた場合、
エンジン1の回転駆動による振動は、エンジン1後部に
固着したミッションケース13と、エンジン8下部に固
着した連結部材9により連結されるフロントアクスルケ
ース11に伝達されるが、上記ミッションケース13お
よびフロントアクスルケース11は、走行駆動構造体1
4として一体的に固着されているため、エンジン8の振
動はフロントアクスルケース11に軸支された前輪10
を介して路面に伝達され、防振部材15および17によ
る機体フレーム2への振動緩衝効果と相俟って1機体1
の振動は抑制されることになる。
また、路面の凹凸による前輪10の上下揺動が、フロン
トアクスルケース11を介してエンジン8およびミッシ
ョンケース13に振動として伝達されるが、この場合に
は、フロントアクスルケース11の路面凹凸による振動
とエンジン8の回転能動による振動とが、相互に干渉し
て走行駆動構造体14自体の振動が抑制され、かつ防振
部材15および17の振動緩衝効果により、機体フレー
ム2への振動伝達が減少し1機体1の不要なピッチング
が抑制されることになる。
[発明の効果] これを要するに、本発明は、エンジン後部に配設したミ
ッションケースと、エンジン下部に配設したフロントア
クスルケースを一体化して走行能動構造体を構威し、上
記走行能動構造体を防振状態で機体フレームに固着した
から、エンジン本体の振動を、フロントアクスルケース
と走行車輪を介して路面に伝達し、機体フレームへの振
動伝達を回避させることができ、また、路面の凹凸によ
るフロントアクスルケースの振動を、エンジン自体の振
動との相互干渉により打ち消すことができ、もって走行
開動構造体自体の振動を未然に防止して1機体フレーム
のピッチング現象を伴うことなく、安定した機体走行状
態を確保することができる。という極めて有用な新規的
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係るトラクタ等の移動農機の一実施例
を示すものであって、第1図は、全体側面図である。 図中、 2・・・機体フL/−ム、8・・・エンジン、11・・
・フロントアクスルケース、13・・・ミッションケー
ス、14・・・走行能動構造体、である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジン後部に配設したミッションケースと、エンジン
    下部に配設したフロントアクスルケースを一体化して走
    行駆動構造体を構成し、上記走行駆動構造体を防振状態
    で機体フレームに固着したことを特徴とするトラクタ等
    の移動農機。
JP17169089A 1989-07-03 1989-07-03 トラクタ等の移動農機 Pending JPH0338475A (ja)

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JP17169089A JPH0338475A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 トラクタ等の移動農機

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JP17169089A JPH0338475A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 トラクタ等の移動農機

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JPH0338475A true JPH0338475A (ja) 1991-02-19

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ID=15927886

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JP17169089A Pending JPH0338475A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 トラクタ等の移動農機

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JP (1) JPH0338475A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030050284A (ko) * 2001-12-18 2003-06-25 김미자 지하철 승객 대상 광고 시스템 및 그 방법
US6758301B2 (en) * 2000-09-14 2004-07-06 Kenji Shiba Tractor
JP2008069826A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Kitz Corp ボール弁

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131208A (ja) * 1974-04-03 1975-10-17
JPS6078876A (ja) * 1983-10-07 1985-05-04 Iseki & Co Ltd トラクタのエンジン支架装置

Patent Citations (2)

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