JPH0534456Y2 - - Google Patents

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JPH0534456Y2
JPH0534456Y2 JP6170787U JP6170787U JPH0534456Y2 JP H0534456 Y2 JPH0534456 Y2 JP H0534456Y2 JP 6170787 U JP6170787 U JP 6170787U JP 6170787 U JP6170787 U JP 6170787U JP H0534456 Y2 JPH0534456 Y2 JP H0534456Y2
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JP
Japan
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engine
battery
transmission case
aircraft
cylinder head
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JP6170787U
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JPS63168147U (ja
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    • Y02E60/12—

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シリンダヘツドを機体後方のミツシ
ヨンケース側に向けた横向きの回転軸を有するエ
ンジンを搭載し、前記ミツシヨンケースとエンジ
ンとの間にバツテリを備えた歩行型移動農機に関
する。
〔従来の技術〕
従来の上記移動農機としては、例えば実公昭56
−13134号公報に開示されているように、エンジ
ンとミツシヨンケースとの間に空間を形成し、そ
の空間内にバツテリを、その長手方向が機体左右
方向に沿う状態で設け、機体フレームに取付ける
構造のものがあつた。
又、実開昭60−163177号公報に示されるよう
に、ミツシヨンケースの下方側を前方に向けて屈
曲形成して、車輪軸上に位置させてバツテリを搭
載する構造などが開示されている。
上記第2の従来構造は、第1の従来構造の欠
点、すなわち、バツテリ重量及びエンジン重量に
よる大きな機体前下りモーメントの低減と機体長
さの短縮を考慮したものであるが、トランスミツ
シヨンの大幅な改造を必要とし、コスト高になる
難点があつた。
本考案は、エンジンのシリンダヘツド側がクラ
ンク軸部に比較し、小幅である点に着目し、トラ
ンスミツシヨンを新たに改造する必要がなく、し
かも機体の長さを大きくすることがなく、又、重
量バランスを損なうこともなしにバツテリを搭載
した走行型移動農機を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は冒記した歩行型移動農機において、シ
リンダヘツドの横側方に、その長手方向を機体前
後方向に沿う状態で配置し、且つ前記エンジンの
外側端よりも機体内方側に入り込み状態に設けて
ある点にあり、その作用・効果は次の通りであ
る。
〔作用〕
エンジンのクランクケース部とそれよりも幅狭
のシリンダヘツドとの段差空間に、バツテリをそ
の長手方向が機体前後方向に沿つて入り込み状態
で設けてあるので、エンジンとミツシヨンケー
スとの間隔を大きくする必要がない。
又、バツテリは、エンジンに備えられる重量の
大きなフライホイールの反対側に設けるので、
バツテリの重量は機体の左右の重量バランスを均
一化させるように作用する。
〔効果〕
上記作用によつてエンジンやミツシヨンケー
ス等の配置や構造をバツテリを搭載しないタイプ
のものと同一にすることができ、それらを新たに
改造することなく、共用することができる。
そして機体の前後方向の長さを大きくすること
なく、バツテリを搭載できる。
上記作用によつて、走行時の機体の安定性が
向上する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図に本考案に係る歩行型移動農機の一例と
しての耕耘機を示している。
この耕耘機は、左右一対の車輪1,1を車軸2
に支架し、ミツシヨンケース3から前方に向けて
片持状に延設してある前フレーム4上に、エンジ
ン5、ラジエータ6燃料タンク7、エアークリー
ナ8、セルモータ9及びバツテリ10等を搭載
し、後方側にロータリ耕耘装置11を連結して構
成してある。
前記エンジン5は、そのシリンダヘツド12を
機体後方のミツシヨンケース3側に向け回転軸1
3が横向きとなる横向き搭載型であつて、そのエ
ンジン5の前方側上部には、前記回転軸13の機
体左側に設けたフライホイール14の外周面に設
けたリンクギア(図示せず)に咬合してエンジン
5を始動させるためのセルモータ9を設けてあ
り、セルモータ9の後方にはエンジン直結型の前
記ラジエータ6を配置してある。
そしてエンジン5とミツシヨンケース3との間
の上部であつて、機体左寄りの前記ラジエータ6
の後方位置には、燃料タンク7を装備すると共
に、その燃料タンク7の更に後方位置でミツシヨ
ンケース3の上部にはエアークリーナ8を配備し
てある。そして前記エンジン5とミツシヨンケー
ス3とはフライホイール14側において周知のよ
うにベルト掛け伝動し、このベルト掛け伝動を伝
動カバー13で外囲してある。
第1図に示すように、前記バツテリ10は、エ
ンジン5とミツシヨンケース3との間であつて、
且つフライホイール14の反対側のシリンダヘツ
ド12の横側方に配備してあり、更にその長手方
向を機体前後方向に沿う状態で、その機体内方側
の端面がエンジン5の外側端よりも機体内方側に
向けて入り込み状態に設けてある。
第2図及び第3図に示すように、前記バツテリ
10は、泥や水しぶきが掛かることがないよう
に、ミツシヨンケース3の外壁にボルト固定して
ある箱形のカバーケース21内に収納支持してあ
る。
つまり、カバーケース21の右側板22は下方
端におけるヒンジ23により開閉自在に設けてあ
り、その右側板22を開けた状態でバツテリ10
を該ケース21内に収納して、右側板22を閉
じ、機体内方側から突設した長軸ボルト24を挿
通させて外方からナツト25で固定するようにし
てある。又、右側板22の所定位置にはバツテリ
10の内含液の液量を外方から視認できるように
透孔26を形成してある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を容易にするために符号を記すが、本考案は該
記入により添付図面の構造に限定されるものでは
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る歩行型移動農機の実施例を
示し、第1図は要部の平面図、第2図はバツテリ
の装着方法を示す斜視図、第3図はバツテリ配設
部の斜視図、第4図は耕耘機の全体側面図であ
る。 3……ミツシヨンケース、5……エンジン、1
0……バツテリ、12……シリンダヘツド、14
……フライホイール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダヘツド12を機体後方のミツシヨンケ
    ース3側に向けた横向きの回転軸を有するエンジ
    ン5を搭載し、前記ミツシヨンケース3とエンジ
    ン5との間にバツテリ10を備えた歩行型移動農
    機であつて、前記バツテリ10を、エンジン5の
    フライホイール14の反対側であつて、前記シリ
    ンダヘツド12の横側方に、その長手方向を機体
    前後方向に沿う状態で配置し、且つ前記エンジン
    5の外側端よりも機体内方側に入り込み状態に設
    けてある歩行型移動農機。
JP6170787U 1987-04-23 1987-04-23 Expired - Lifetime JPH0534456Y2 (ja)

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JP6170787U JPH0534456Y2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23

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JP6170787U JPH0534456Y2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23

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JPS63168147U JPS63168147U (ja) 1988-11-01
JPH0534456Y2 true JPH0534456Y2 (ja) 1993-08-31

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JP6170787U Expired - Lifetime JPH0534456Y2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23

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Families Citing this family (2)

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JP3701467B2 (ja) * 1998-05-27 2005-09-28 日野自動車株式会社 車両用バッテリーボックス
JP4594684B2 (ja) * 2004-09-13 2010-12-08 株式会社クボタ 水田作業車のバッテリ収容部構造

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JPS63168147U (ja) 1988-11-01

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