JPH0338507A - コラーゲン被覆化粧料用粉体の製造方法 - Google Patents
コラーゲン被覆化粧料用粉体の製造方法Info
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- JPH0338507A JPH0338507A JP17185889A JP17185889A JPH0338507A JP H0338507 A JPH0338507 A JP H0338507A JP 17185889 A JP17185889 A JP 17185889A JP 17185889 A JP17185889 A JP 17185889A JP H0338507 A JPH0338507 A JP H0338507A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は化粧料に用いられる粉体に、コラーゲン及びl
又はその誘導体(以下、単にコラーゲンという)を被覆
した化粧料用粉体の製造方法に関する。
又はその誘導体(以下、単にコラーゲンという)を被覆
した化粧料用粉体の製造方法に関する。
(従来の技術及び解決しようとする課題)従来より顔料
の表面を親油性にしたり、或は、親水性にしたりするよ
うに、顔料の表面に種々の改質剤を被覆して顔料の表面
特性を変えることは行われている。
の表面を親油性にしたり、或は、親水性にしたりするよ
うに、顔料の表面に種々の改質剤を被覆して顔料の表面
特性を変えることは行われている。
例えば、顔料表面の改質方法を例示すると、次のような
ものがある。
ものがある。
(1)界面活性剤、高分子、無機物などを利用したコー
ティングによる改質 (2)表面科学的な手段によるトポケミカルな改質 (3)顔料を粉砕しながら新しくできた表面に被覆剤を
吸着させるメカノケミカル反応による改質(4)化学的
手法、物理化学的手法、機械的手法によって顔料をカプ
セル化することによる改質(5)放射線照射による改質 化粧料の顔料についても、種々の改質方法が報告されて
いる。例えば、フィブロインにより、化粧用顔料を被覆
する方法(特開昭59−196808号公報)、コラー
ゲンにより化粧料顔料を被覆する方法(特公平1−13
686号、特開昭61−282307号公報)等がある
。
ティングによる改質 (2)表面科学的な手段によるトポケミカルな改質 (3)顔料を粉砕しながら新しくできた表面に被覆剤を
吸着させるメカノケミカル反応による改質(4)化学的
手法、物理化学的手法、機械的手法によって顔料をカプ
セル化することによる改質(5)放射線照射による改質 化粧料の顔料についても、種々の改質方法が報告されて
いる。例えば、フィブロインにより、化粧用顔料を被覆
する方法(特開昭59−196808号公報)、コラー
ゲンにより化粧料顔料を被覆する方法(特公平1−13
686号、特開昭61−282307号公報)等がある
。
しかし、これらの報告によると、被覆顔料の製遣方法は
、単に顔料表面に被覆剤となるものを析出させ、これを
乾燥しているため、得られた被覆顔料を水系の化粧料に
配合した場合、顔料表面より被覆剤が溶解してしまい、
顔料と被覆剤を別々に配合した場合と同じ状態になり、
被覆する意味がなくなってしまうという欠点があった。
、単に顔料表面に被覆剤となるものを析出させ、これを
乾燥しているため、得られた被覆顔料を水系の化粧料に
配合した場合、顔料表面より被覆剤が溶解してしまい、
顔料と被覆剤を別々に配合した場合と同じ状態になり、
被覆する意味がなくなってしまうという欠点があった。
そこで、本発明者は、このような欠点を改良するため種
々検討した結果、化粧用顔料にコラーゲン及び/又はコ
ラーゲン誘導体を被覆する場合。
々検討した結果、化粧用顔料にコラーゲン及び/又はコ
ラーゲン誘導体を被覆する場合。
顔料表面でコラーゲンを不溶化させることによって上記
の欠点を解消することを見出し、本発明を完成したもの
で、本発明の目的は、化粧料に用いられる粉体に、コラ
ーゲン及び/又はその誘導体く以下、単にコラーゲンと
いう)を被覆し粉体表面でコラーゲンを不溶化すること
を特徴とする化粧料用粉体の製造方法に関するものを提
供するにある。
の欠点を解消することを見出し、本発明を完成したもの
で、本発明の目的は、化粧料に用いられる粉体に、コラ
ーゲン及び/又はその誘導体く以下、単にコラーゲンと
いう)を被覆し粉体表面でコラーゲンを不溶化すること
を特徴とする化粧料用粉体の製造方法に関するものを提
供するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨は、化粧料に用いられる粉体を、コラーゲ
ン及び/又はコラーゲン誘導体の溶液に懸濁させて粉体
表面をコラーゲン及び/又はコラーゲン誘導体で被覆し
、乾燥後、60〜150℃の範囲の温度で加熱処理を施
して粉体表面上のコラーゲン及び/又はコラーゲン誘導
体を不溶化させることを特徴とするコラーゲン被覆化粧
料用粉体の製造方法である。
ン及び/又はコラーゲン誘導体の溶液に懸濁させて粉体
表面をコラーゲン及び/又はコラーゲン誘導体で被覆し
、乾燥後、60〜150℃の範囲の温度で加熱処理を施
して粉体表面上のコラーゲン及び/又はコラーゲン誘導
体を不溶化させることを特徴とするコラーゲン被覆化粧
料用粉体の製造方法である。
即ち、本発明は、化粧料用粉体の表面をコラーゲン及び
又はコラーゲン誘導体で被覆し、乾燥後、60〜150
℃の範囲の温度で加熱処理を施して粉体表面を被覆して
いるコラーゲンを不溶化させるものであって、このよう
な処理を施した粉体を化粧料に配合すると、粉体と被覆
剤が分離することなく、顔料の刺激を低減させ、肌への
付着性、伸展性、化粧もち等の優れた化粧料を得ること
ができる。
又はコラーゲン誘導体で被覆し、乾燥後、60〜150
℃の範囲の温度で加熱処理を施して粉体表面を被覆して
いるコラーゲンを不溶化させるものであって、このよう
な処理を施した粉体を化粧料に配合すると、粉体と被覆
剤が分離することなく、顔料の刺激を低減させ、肌への
付着性、伸展性、化粧もち等の優れた化粧料を得ること
ができる。
一般にコラーゲンは溶液状態で、37℃以上の温度に加
熱すると変性するということは良く知られている。しか
し、コラーゲンの変性温度は、コラーゲン中の希釈剤の
体積分率に依存し、希釈剤の体積分率が小さくなると、
変性温度は上昇するという報告がある(P、J、Flo
ry%Garrett:J、Am、Chem。
熱すると変性するということは良く知られている。しか
し、コラーゲンの変性温度は、コラーゲン中の希釈剤の
体積分率に依存し、希釈剤の体積分率が小さくなると、
変性温度は上昇するという報告がある(P、J、Flo
ry%Garrett:J、Am、Chem。
Sic、、80,4836.1958)。
従って、コラーゲン被覆顔料を製造する場合、コラーゲ
ン溶液に粉体を浸漬し、濾過、遠心等の方法で回収し、
乾燥した後、6ON150℃で加熱処理を行なうか、ま
たは、顔料をコラーゲン溶液に浸漬、濾過した後に60
〜150℃に加熱し、乾燥すると、水分量が多いときに
は気化熱により、品温は、20℃〜30℃の範囲であり
、また水分が少なくなるにつれて品温は上昇するが、前
述の理由により、コラーゲンは変性することなく、短時
間のうちに顔料表面で乾燥され熱架橋により不溶化する
。
ン溶液に粉体を浸漬し、濾過、遠心等の方法で回収し、
乾燥した後、6ON150℃で加熱処理を行なうか、ま
たは、顔料をコラーゲン溶液に浸漬、濾過した後に60
〜150℃に加熱し、乾燥すると、水分量が多いときに
は気化熱により、品温は、20℃〜30℃の範囲であり
、また水分が少なくなるにつれて品温は上昇するが、前
述の理由により、コラーゲンは変性することなく、短時
間のうちに顔料表面で乾燥され熱架橋により不溶化する
。
本発明に使用するコラーゲンには、動物の真皮より得ら
れる可溶性コラーゲン、或いはプロテアーゼ処理により
得られるアテロコラーゲンなどが含まれ、コラーゲン誘
導体としてはアテロコラーゲンを無水コハク酸で処理し
たサクシニル化コラーゲン、無水ミリスチン酸で処理し
たミリスチル化アテロコラーゲン等のアシル化、エステ
ル化されたコラーゲン誘導体が含まれる。
れる可溶性コラーゲン、或いはプロテアーゼ処理により
得られるアテロコラーゲンなどが含まれ、コラーゲン誘
導体としてはアテロコラーゲンを無水コハク酸で処理し
たサクシニル化コラーゲン、無水ミリスチン酸で処理し
たミリスチル化アテロコラーゲン等のアシル化、エステ
ル化されたコラーゲン誘導体が含まれる。
これらの水溶性コラーゲン及び/又はコラーゲン誘導体
のパウダーを、0.01−10重量2濃度になる様に精
製水又は親水性有機溶媒と水との混液等に溶解させる。
のパウダーを、0.01−10重量2濃度になる様に精
製水又は親水性有機溶媒と水との混液等に溶解させる。
次いで、得られた溶液に、顔料を浸漬し、均一に撹拌混
合した後、ン濾過、又は脱水遠心機等により、被覆粉体
を回収し必要に応じメタノール、アセトン等の有機溶剤
で洗浄する。
合した後、ン濾過、又は脱水遠心機等により、被覆粉体
を回収し必要に応じメタノール、アセトン等の有機溶剤
で洗浄する。
顔料としては、通常化粧料顔料として使用されているも
のであれば、いずれでも良く、例えば、酸化チタン、タ
ルク、マイカ、ナイロンパウダーポリエチレン等である
。
のであれば、いずれでも良く、例えば、酸化チタン、タ
ルク、マイカ、ナイロンパウダーポリエチレン等である
。
又、溶液に、添加する顔料の量としては、l〜50重量
X程度である。
X程度である。
得られたコラーゲン−顔料複合物を乾燥し、60℃〜1
50℃で加熱し、不溶化させた後、アトマイザ−、パワ
ーミル等の粉砕機により均一の粒子とする。その他に、
コラーゲンと顔料との混合溶液を直接噴霧乾燥すること
により被覆することもできる。コラーゲンの被覆量は、
粉体に対し0.01〜lO%、好ましくは0.05〜2
%の割合が望ましい。被重量が0.01%以下の場合、
コラーゲンの効果が発揮されず、また10%以上の場合
、粉体の特性が失われてしまう。
50℃で加熱し、不溶化させた後、アトマイザ−、パワ
ーミル等の粉砕機により均一の粒子とする。その他に、
コラーゲンと顔料との混合溶液を直接噴霧乾燥すること
により被覆することもできる。コラーゲンの被覆量は、
粉体に対し0.01〜lO%、好ましくは0.05〜2
%の割合が望ましい。被重量が0.01%以下の場合、
コラーゲンの効果が発揮されず、また10%以上の場合
、粉体の特性が失われてしまう。
本発明におけるコラーゲン被覆顔料は、乾燥時の加熱処
理によりコラーゲンに熱架橋が入り不溶化しているため
、化粧料に配合しても顔料より溶解してこないという特
徴をもっている。そのため、本発明の被覆顔料を配合し
た化粧料は被覆された顔料とコラーゲンとの両者の特色
を持つものであり、顔料の刺激を低減させ、肌への付着
性、伸展性、化粧もち等の優れた効果を持つものである
。
理によりコラーゲンに熱架橋が入り不溶化しているため
、化粧料に配合しても顔料より溶解してこないという特
徴をもっている。そのため、本発明の被覆顔料を配合し
た化粧料は被覆された顔料とコラーゲンとの両者の特色
を持つものであり、顔料の刺激を低減させ、肌への付着
性、伸展性、化粧もち等の優れた効果を持つものである
。
得られたコラーゲン被覆顔料の化粧料への添加量は、パ
ウダー状の化粧料の場合は、l−100重量%(重量%
は、組成物の重量基準)、ケーキ状の化粧料及び、練物
化粧料の場合は、金粉体の重量を基準として1〜100
重量iである。
ウダー状の化粧料の場合は、l−100重量%(重量%
は、組成物の重量基準)、ケーキ状の化粧料及び、練物
化粧料の場合は、金粉体の重量を基準として1〜100
重量iである。
次に、実施例をもって、更に具体的に本発明を説明する
。
。
実施例
[1]被覆顔料の製造
(1)アテロコラーゲン被覆酸化チタンアテロコラーゲ
ン5gを精製水500m[に溶かした後、エタノールを
徐々に加え、全量を5Qとする。
ン5gを精製水500m[に溶かした後、エタノールを
徐々に加え、全量を5Qとする。
これに二酸化チタン1kgを加えて、混合撹拌し、均一
に分散させる。分散液をン濾過し、乾燥した後30分間
加熱処理を行ない、アトマイザ−により粉砕し、アテロ
コラーゲン被覆二酸化チタンを得る。
に分散させる。分散液をン濾過し、乾燥した後30分間
加熱処理を行ない、アトマイザ−により粉砕し、アテロ
コラーゲン被覆二酸化チタンを得る。
(2)ミリスチル化アテロコラーゲン(高所アテロコラ
ーゲンM)被覆6−ナイロンパウダーミリスチル化アテ
ロコラーゲン5gを精製水2Qに溶かした後、エタノー
ルを徐々に加え、全量を5Qとする。これに6−ナイロ
ンパウダー1kgを加え、均一に混合撹拌する。分散液
を遠心脱水し、乾燥した後、70℃で30分間加熱処理
を行ない、パワーミルにより粉砕し、ミリスチル化アテ
ロコラーゲン被覆6−ナイロンパウダーを得る。
ーゲンM)被覆6−ナイロンパウダーミリスチル化アテ
ロコラーゲン5gを精製水2Qに溶かした後、エタノー
ルを徐々に加え、全量を5Qとする。これに6−ナイロ
ンパウダー1kgを加え、均一に混合撹拌する。分散液
を遠心脱水し、乾燥した後、70℃で30分間加熱処理
を行ない、パワーミルにより粉砕し、ミリスチル化アテ
ロコラーゲン被覆6−ナイロンパウダーを得る。
(3)サクシニル化アテロコラーゲン被覆タルクサクシ
ニル化アテロコラーゲン(高所アテロコラーゲンSS)
lOgを精製水2Qに溶かした後、アセトンを徐々に加
え、全量を5Qとする。これにタルク1kgを加えて混
合撹拌し5均一に分散させる。
ニル化アテロコラーゲン(高所アテロコラーゲンSS)
lOgを精製水2Qに溶かした後、アセトンを徐々に加
え、全量を5Qとする。これにタルク1kgを加えて混
合撹拌し5均一に分散させる。
分散液を濾過し、過剰のアセトンで脱水した後、90℃
で乾燥し、粉砕する。
で乾燥し、粉砕する。
(4)ミリスチルサクシニル化アテロコラーゲン被覆雲
母 ミリスチルサクシニル化アテロコラーゲン(高所アテロ
コラーゲンMS)lOgを精製水に溶かし、全量を5Q
とする。これに雲母1kgを加え、均一に分散させる。
母 ミリスチルサクシニル化アテロコラーゲン(高所アテロ
コラーゲンMS)lOgを精製水に溶かし、全量を5Q
とする。これに雲母1kgを加え、均一に分散させる。
分散液を濾過し100℃で乾燥した後、アトマイザ−に
より粉砕し、ミリスチルサクシニル化アテロコラーゲン
被覆雲母を得る。
より粉砕し、ミリスチルサクシニル化アテロコラーゲン
被覆雲母を得る。
(5)ミリスチル化アテロコラーゲン被覆微粒子酸化チ
タン ミリスチル化アテロコラーゲン2.5gを精製水(pH
3)5 Qに溶かし、粒径1〜5μmの酸化チタン50
0gを加えて均一に分散させる。この分散液を噴霧乾燥
し、ミリスチル化アテロコラーゲン被覆酸化チタンを得
た後、80℃で5分間加熱することにより、コラーゲン
を不溶化して製する。
タン ミリスチル化アテロコラーゲン2.5gを精製水(pH
3)5 Qに溶かし、粒径1〜5μmの酸化チタン50
0gを加えて均一に分散させる。この分散液を噴霧乾燥
し、ミリスチル化アテロコラーゲン被覆酸化チタンを得
た後、80℃で5分間加熱することにより、コラーゲン
を不溶化して製する。
各実施例で得られた被覆顔料の特性について試験する。
(1)溶出性試験
実施例[1]−(2)のミリスチル化アテロコラーゲン
被覆6−ナイロンパウダーを用い、溶出してくるコラー
ゲン量を調べた。対照として乾燥時の温度が20℃のも
のを用いた。
被覆6−ナイロンパウダーを用い、溶出してくるコラー
ゲン量を調べた。対照として乾燥時の温度が20℃のも
のを用いた。
測定方法としては次の通りである。
被覆顔料1gに5gの精製水を加え、均一に分散させて
10分間放置した後、濾過する。ン戸液+mQをとり、
コラーゲン特有のアミノ酸であるハイドロキシプロリン
量の測定を行なう。
10分間放置した後、濾過する。ン戸液+mQをとり、
コラーゲン特有のアミノ酸であるハイドロキシプロリン
量の測定を行なう。
得られた結果を次に示す。
コラーゲン
総被重量 0.2%
20℃ 0.18%
80℃ 0.02%
本発明におけるミリスチル化アテロコラーゲン被覆6−
ナイロンパウダーは非水系の化粧料のみならず、水系の
化粧料に配合した場合でも、均一に顔料を被覆し溶出し
てこないという特徴を持つものである。
ナイロンパウダーは非水系の化粧料のみならず、水系の
化粧料に配合した場合でも、均一に顔料を被覆し溶出し
てこないという特徴を持つものである。
(2)吸湿性試験
実施例[1]−(2)のミリスチル化アテロコラーゲン
被覆6−ナイロンパウダーを用い、相対湿度85%下で
の吸湿性を調べた。対照として未被覆の6−ナイロンパ
ウダー及びミリスチル化アテロコラーゲンパウダーを用
いた。
被覆6−ナイロンパウダーを用い、相対湿度85%下で
の吸湿性を調べた。対照として未被覆の6−ナイロンパ
ウダー及びミリスチル化アテロコラーゲンパウダーを用
いた。
その結果を第1図に示す。第1図において、■は、本発
明に係るミリスチル化アテロコラーゲン被覆6−ナイロ
ンパウダーの吸湿量を示す曲線であり、■は未被覆の6
−ナイロンパウダー、■はミリスチル化アテロコラーゲ
ンパウダーのそれぞれの吸湿量を示す曲線である。
明に係るミリスチル化アテロコラーゲン被覆6−ナイロ
ンパウダーの吸湿量を示す曲線であり、■は未被覆の6
−ナイロンパウダー、■はミリスチル化アテロコラーゲ
ンパウダーのそれぞれの吸湿量を示す曲線である。
(発明の効果)
本発明の方法によるコラーゲンを被覆した顔料は、分散
性が良好で、これを配合した化粧料は、顔料の皮膚刺激
の少ないスキンケア効果を持つものである。
性が良好で、これを配合した化粧料は、顔料の皮膚刺激
の少ないスキンケア効果を持つものである。
第1図は、本発明によるミリスチル化アテロコラーゲン
被覆6ナイロンパウダーの吸湿性試験の結果を示す。
被覆6ナイロンパウダーの吸湿性試験の結果を示す。
Claims (1)
- 1、化粧料に用いられる粉体を、コラーゲン及び/又は
コラーゲン誘導体の溶液に懸濁させて粉体表面にコラー
ゲン及び/又はコラーゲン誘導体を被覆、乾燥後、60
〜150℃の範囲の温度で加熱処理を施して粉体表面上
のコラーゲン及び/又はコラーゲン誘導体を不溶化させ
ることを特徴とするコラーゲン被覆化粧料用粉体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17185889A JPH0338507A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | コラーゲン被覆化粧料用粉体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17185889A JPH0338507A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | コラーゲン被覆化粧料用粉体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338507A true JPH0338507A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15931089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17185889A Pending JPH0338507A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | コラーゲン被覆化粧料用粉体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1132075A2 (en) | 2000-03-09 | 2001-09-12 | INTERCOS ITALIA S.p.A. | Coated cosmetic powder |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17185889A patent/JPH0338507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1132075A2 (en) | 2000-03-09 | 2001-09-12 | INTERCOS ITALIA S.p.A. | Coated cosmetic powder |
| EP1132075A3 (en) * | 2000-03-09 | 2004-02-04 | INTERCOS ITALIA S.p.A. | Coated cosmetic powder |
| US6893646B2 (en) | 2000-03-09 | 2005-05-17 | Intercos Italia S.P.A. | Coated cosmetic powder |
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