JPH0338516Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0338516Y2
JPH0338516Y2 JP1984180343U JP18034384U JPH0338516Y2 JP H0338516 Y2 JPH0338516 Y2 JP H0338516Y2 JP 1984180343 U JP1984180343 U JP 1984180343U JP 18034384 U JP18034384 U JP 18034384U JP H0338516 Y2 JPH0338516 Y2 JP H0338516Y2
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JP
Japan
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spool
valve body
cylinder
lever
detend
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JP1984180343U
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JPS6194646U (ja
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Landscapes

  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、自動変速機のセレクタバルブの改良
に関するものであり、特に自動車や産業車両用の
自動変速機に利用される。
(従来の技術) 本考案に係る従来技術として、特公昭56−
38819号公報のものがある。これは、シリンダを
有するバルブボデイ、シリンダに嵌入されるスプ
ール、スプールとバルブボデイとの間に設けられ
るデイテンド機構を有するセレクタバルブであ
り、スプールは、バルブボデイのシリンダ開口端
より常に一部突出している。
(考案が解決しようとする問題点) この従来技術では次のような問題点がある。
すなわち、シリンダの一端にはバルブボデイの
壁があるためストツパとしてスプールの移動規制
を行うが、他端は開口端となつておりスプールが
常に一部突出しているためスプールの移動規制が
なくデイテンド機構を乗り越えてオーバストロー
クしてしまう欠点が生ずる。
本考案は上記欠点を解消し、両端ともスプール
移動規制を行ない、デイテンド機構の範囲を越え
ない構成とすることを、その技術的課題とするも
のである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、一端開口のシリンダを有するバルブボデ
イ、シリンダに嵌入されるスプール、スプールと
バルブボデイとの間に設けられると共にリバース
位置をシリンダの最も閉口側に設定するデイテン
ド機構を有するセレクタバルブ、セレクタバルブ
の開口より突出したスプールの端部にバルブボデ
イに軸支したレバーアームを係止しレバーアーム
にセレクトレバーに連結されるレバーを一体固定
し、レバーの一端を受けてシリンダの一端開口へ
のスプールの移動がデイテンド機構の作用範囲を
外れないよう移動を規制するストツパをバルブボ
デイに取付けると共に、ストツパはリバース時の
バツクランプスイツチを兼ねることである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。
デイテンド機構の一端側が作用する時はバルブ
ボデイの壁にスプールの一端面が当接しその移動
を規制し、他端側が作用する時はバルブボデイに
取付けたストツパにレバーの一端面が当接しその
移動を規制する。
(実施例) 以下、本考案を実施例について説明する。
シフトバルブ10はバルブボデイ11、バルブ
ボデイ11のシリンダ12に嵌入するスプール1
3、スプール13とバルブボデイ11との間に配
されるデイテンド機構14より成る。シフトバル
ブ10は、リバースR、ニユートラルN、フオワ
ードFの3位置を設定するためスプール13に3
つの凹所15,16,17を設けてボール18を
バネ19で付勢している。シリンダ12の一端は
バルブボデイ自体の壁20になつており、他端は
開口21している。この開口21より突出したス
プール13の端部22は、バルブボデイ11に軸
23支されたレバーアーム24と係止している。
レバーアーム24は、レバー25に一体固定さ
れ、図示しないセレクトレバーに連結される。バ
ルブボデイ11にはバツクランプスイツチ26が
取付けられている。
以上の構成において、シフトがRの時、スプー
ル13は図の如くに位置し、デイテンド機構14
は一番右の溝17で設定される。このときスプー
ル13がこれ以上左にオーバストロークしないよ
うにレバー25の一端がバツクランプスイツチ2
6に当接しスイツチオンとすると共にその以上移
動しないよう移動規制する。またシフトがFの
時、スプール13は右に移動し、デイテンド機構
14は一番左の溝15で設定される。このときス
プール13右端はバルブボデイの壁20に当接し
移動規制をうける。
〔考案の効果〕
スプールの移動規制手段を、例えばレバーと連
結するセレクトレバー等に設けることも考えられ
る。しかしこの方法は、規制手段を取付ける場所
等を考慮する必要があり、構造が複雑となる。こ
れに対し本考案はバルブボデイにバツクランプス
イツチを取付け、このスイツチを規制手段とした
ため、部品を追加することなく容易に構成でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るセレクタバルブの断面図であ
る。 11……バルブボデイ、13……スプール、1
4……デイテンド機構、25……レバー、26…
…バツクランプスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端開口のシリンダを有するバルブボデイ、該
    シリンダに嵌入されるスプール、該スプールと前
    記バルブボデイとの間に設けられると共にリバー
    ス位置を前記シリンダの最も閉口側に設定するデ
    イテンド機構を有するセレクタバルブ、該セレク
    タバルブの前記開口より突出した前記スプールの
    端部に前記バルブボデイに軸支したレバーアーム
    を係止し該レバーアームにセレクトレバーに連結
    されるレバーを一体固定し、該レバーの一端を受
    けて前記シリンダの一端開口への前記スプールの
    移動が前記デイテンド機構の作用範囲を外れない
    よう移動を規制するストツパを前記バルブボデイ
    に取付けると共に、該ストツパはリバース時のバ
    ツクランプスイツチを兼ねて成るセレクタバル
    ブ。
JP1984180343U 1984-11-27 1984-11-27 Expired JPH0338516Y2 (ja)

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JP1984180343U JPH0338516Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6194646U JPS6194646U (ja) 1986-06-18
JPH0338516Y2 true JPH0338516Y2 (ja) 1991-08-14

Family

ID=30737900

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JP1984180343U Expired JPH0338516Y2 (ja) 1984-11-27 1984-11-27

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4817574U (ja) * 1971-07-10 1973-02-27
JPS52103278U (ja) * 1976-02-04 1977-08-05
JPS607973Y2 (ja) * 1979-08-02 1985-03-19 株式会社日本自動車部品総合研究所 シ−トベルト引締め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6194646U (ja) 1986-06-18

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