JPH0338637B2 - - Google Patents
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- JPH0338637B2 JPH0338637B2 JP58225694A JP22569483A JPH0338637B2 JP H0338637 B2 JPH0338637 B2 JP H0338637B2 JP 58225694 A JP58225694 A JP 58225694A JP 22569483 A JP22569483 A JP 22569483A JP H0338637 B2 JPH0338637 B2 JP H0338637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cash
- deposit
- storage
- carrier
- teller
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入金機と収納金庫とのそれぞれにステーシヨン
を併設すると共に、システム制御装置に接続さ
れ、該ステーシヨンを制御することでキヤリヤを
走行させる搬送制御装置を設けることにより、該
キヤリヤによる現金の移送を独立して駆動させる
ことで入金処理の効率化が図れるように形成した
ものである。
を併設すると共に、システム制御装置に接続さ
れ、該ステーシヨンを制御することでキヤリヤを
走行させる搬送制御装置を設けることにより、該
キヤリヤによる現金の移送を独立して駆動させる
ことで入金処理の効率化が図れるように形成した
ものである。
本発明は金融機関等に広く用いられる現金収納
システムに係り、特に、キヤリヤの走行により現
金の移送が行われるように形成された現金収納シ
ステムに関する。
システムに係り、特に、キヤリヤの走行により現
金の移送が行われるように形成された現金収納シ
ステムに関する。
近年、金融機関等においてコンピユータセンタ
と端末機を結ぶオンラインバンキングシステムが
普及しつつあり、現金自動支払機や自動預金機,
或いは窓口記帳機等が広汎に利用されているが、
更に、窓口に入金された現金を収納金庫に収納す
る現金収納システムが試みられている。
と端末機を結ぶオンラインバンキングシステムが
普及しつつあり、現金自動支払機や自動預金機,
或いは窓口記帳機等が広汎に利用されているが、
更に、窓口に入金された現金を収納金庫に収納す
る現金収納システムが試みられている。
この現金収納システムは入金された現金を入金
機の鑑別計数機で鑑別計数して収納金庫に収納す
るものであるが収納金庫は複数の入金機に共用さ
れるので、現金の管理が容易に行われ、しかも、
現金の入金処理が効率良く行われることが望まれ
ている。
機の鑑別計数機で鑑別計数して収納金庫に収納す
るものであるが収納金庫は複数の入金機に共用さ
れるので、現金の管理が容易に行われ、しかも、
現金の入金処理が効率良く行われることが望まれ
ている。
従来は第1図のa,bの従来のブロツク図に示
すように構成されていた。
すように構成されていた。
第1図のaに示すように、窓口に設けられる。
窓口装置1a,1bのそれぞれには図示されてい
ない操作部と表示部とが備えられ、操作部は窓口
においてオペレータによつて収納指令および入金
金額などの入金情報が操作入力され、また、表示
部には入金機2によつて鑑別計数された金額が表
示され、表示された金額はお客およびオペレータ
によつて確認されるように形成されている。通
常、この入金金額の確認が行われるとコンピユー
タセンタと交信して取引情報が図示されていない
記帳機によつて印字出力される。
窓口装置1a,1bのそれぞれには図示されてい
ない操作部と表示部とが備えられ、操作部は窓口
においてオペレータによつて収納指令および入金
金額などの入金情報が操作入力され、また、表示
部には入金機2によつて鑑別計数された金額が表
示され、表示された金額はお客およびオペレータ
によつて確認されるように形成されている。通
常、この入金金額の確認が行われるとコンピユー
タセンタと交信して取引情報が図示されていない
記帳機によつて印字出力される。
入金機2は窓口装置1a,1bの間に配置さ
れ、それぞれに接続されており、入金された現金
を鑑別計数して収納金庫3に収納するように形成
されている。
れ、それぞれに接続されており、入金された現金
を鑑別計数して収納金庫3に収納するように形成
されている。
そこで、オペレータによつて窓口装置1aより
入金を行う場合は、先づ、操作部より入金指令を
入力し、現金を入金機2に投入すると、現金の鑑
別計数が行われ、窓口装置1aの表示部に金額が
表示される。
入金を行う場合は、先づ、操作部より入金指令を
入力し、現金を入金機2に投入すると、現金の鑑
別計数が行われ、窓口装置1aの表示部に金額が
表示される。
この表示金額がお客によつて確認されると、オ
ペレータは取引終了釦を押し、前述のコンピユー
タセンタとの交信が行われ、取引情報が記帳機に
よつて通帳などに印字出力される。
ペレータは取引終了釦を押し、前述のコンピユー
タセンタとの交信が行われ、取引情報が記帳機に
よつて通帳などに印字出力される。
しかし、このような構成では、2台の窓口装置
1a,1bに対して1台の入金機2が備えられる
ことで収納業務が遂行されるようになつている、
然し窓口装置1a,1bが2台だけでなく窓口に
多数並べて使用される場合は、当然、入金機2に
設けられた収納金庫3が複数台必要となつて不経
済であるばかりでなく、全体の入金金額の把握が
困難となる。また、収納金庫3が満杯となつた場
合の回収はそれぞれの収納金庫3に対して行うこ
とになり、しかも、窓口での回収となるため、現
金管理上好ましくない。
1a,1bに対して1台の入金機2が備えられる
ことで収納業務が遂行されるようになつている、
然し窓口装置1a,1bが2台だけでなく窓口に
多数並べて使用される場合は、当然、入金機2に
設けられた収納金庫3が複数台必要となつて不経
済であるばかりでなく、全体の入金金額の把握が
困難となる。また、収納金庫3が満杯となつた場
合の回収はそれぞれの収納金庫3に対して行うこ
とになり、しかも、窓口での回収となるため、現
金管理上好ましくない。
これに対して、入金機2から収納金庫3を分離
し、窓口より離れた後方に置き、ベルトコンベア
で現金の移送を行うように形成されたものは、例
えば、実開昭50−78294号公報の「窓口用自動出
金装置」などによつて開示されている。
し、窓口より離れた後方に置き、ベルトコンベア
で現金の移送を行うように形成されたものは、例
えば、実開昭50−78294号公報の「窓口用自動出
金装置」などによつて開示されている。
このような構成では、制御系統をbに示すよう
に、システム制御装置40には入金機20a〜2
0nに接続された複数の窓口装置1a〜1nと、
収納金庫30とが接続され、更に、収納金庫30
に対しては現金を移送する搬送機構51の駆動を
制御する搬送制御装置50が接続されるように形
成されている。
に、システム制御装置40には入金機20a〜2
0nに接続された複数の窓口装置1a〜1nと、
収納金庫30とが接続され、更に、収納金庫30
に対しては現金を移送する搬送機構51の駆動を
制御する搬送制御装置50が接続されるように形
成されている。
したがつて、それぞれの窓口装置1a〜1bに
よつて入金された入金情報がシステム制御装置4
0に送出され、システム制御装置40から収納金
庫30に収納指令が送出されることで、収納金庫
30は搬送制御装置50を介して搬送機構51を
駆動させ、現金を移送し、収納が行われる。
よつて入金された入金情報がシステム制御装置4
0に送出され、システム制御装置40から収納金
庫30に収納指令が送出されることで、収納金庫
30は搬送制御装置50を介して搬送機構51を
駆動させ、現金を移送し、収納が行われる。
このような分散配置された複数の入金機20a
〜nから1つの収納金庫30へ現金を収納するシ
ステムでは、一般に、搬送機構の搬送路は合流点
を有することになり、各入金機からの搬送現金が
合流点で衝突したり混入したりすることを避ける
ように合流制御を行う必要がある。上述のの従来
技術の構成ででは、収納金庫30がシステム制御
装置40の収納指令により搬送制御装置50をを
介して搬送機構51を駆動するようになつてお
り、収納金庫30と入金機20a〜nの1つと搬
送制御装置50,搬送機構51とは、同時には唯
1つの取引分の収納動作に限定して動作するよう
にして合流制御が行わるようになつている。
〜nから1つの収納金庫30へ現金を収納するシ
ステムでは、一般に、搬送機構の搬送路は合流点
を有することになり、各入金機からの搬送現金が
合流点で衝突したり混入したりすることを避ける
ように合流制御を行う必要がある。上述のの従来
技術の構成ででは、収納金庫30がシステム制御
装置40の収納指令により搬送制御装置50をを
介して搬送機構51を駆動するようになつてお
り、収納金庫30と入金機20a〜nの1つと搬
送制御装置50,搬送機構51とは、同時には唯
1つの取引分の収納動作に限定して動作するよう
にして合流制御が行わるようになつている。
したがつて、搬送機構51は収納金庫30によ
つて拘束されることになり、例えば、現金の収納
指令に係りなく、窓口業務で実際に必要となる帳
票などを窓口間に移送したい場合は、搬送機構5
1による移送は簡単に行うことができない。
つて拘束されることになり、例えば、現金の収納
指令に係りなく、窓口業務で実際に必要となる帳
票などを窓口間に移送したい場合は、搬送機構5
1による移送は簡単に行うことができない。
更に、搬送機構51がリニアモータによつて構
成され、現金の移送が高速化されるように形成さ
れた場合は、所定の窓口装置1a〜1nの1つが
入金取引開始して入金機に入金指令を出した時点
から現金が実際に収納金庫に収納される迄の間中
搬送機構が拘束されることになり、それぞれの窓
口装置1a〜1nから輻輳して入金指令が送出さ
れた時は、先に受け付けた入金指令により、次に
受付られるべき入金指令が待機状態となり、効率
の良い入金処理を行うことができない問題を有し
ていた。
成され、現金の移送が高速化されるように形成さ
れた場合は、所定の窓口装置1a〜1nの1つが
入金取引開始して入金機に入金指令を出した時点
から現金が実際に収納金庫に収納される迄の間中
搬送機構が拘束されることになり、それぞれの窓
口装置1a〜1nから輻輳して入金指令が送出さ
れた時は、先に受け付けた入金指令により、次に
受付られるべき入金指令が待機状態となり、効率
の良い入金処理を行うことができない問題を有し
ていた。
本発明は、上記の欠点、即ち同一の取引に係わ
る窓口装置,入金機,搬送機構及び収納金庫がそ
の1取引の間中その1取引に占有され、高速に動
作し実際の動作時間は非常に少なくて済むリニヤ
モータ等による搬送機構及び収納金庫が無効に保
留されることに着目し、入金取引開始から入金現
金の収納までの1つの取引の過程を、窓口装置と
入金機とが関連動作する入金の取引過程と、搬送
機構と収納金庫とが関連動作する搬送過程とに分
離し、取引過程が完了してから、システム制御装
置に通知して、この取引に関するその後の搬送過
程の制御を移し、その制御により搬送機構と収納
金庫とを関連動作させて搬送過程を開始し実行す
るようにし、システムに共通の装置(システム制
御装置と収納金庫,搬送機構)の動作であつて、
且つ合流制御が必須である搬送過程の無効保留を
無くし共通装置の実動時間を可能な限り短縮する
と共に、搬送路が合流点を有するので搬送機構を
同時には1取引分の現金のみを搬送するように制
御することにより、夫々別の取引ならば入金取引
の過程と搬送収納の過程とがオーバーラツプして
動作出来るようにし、窓口装置及び入金機の部分
と搬送機構及び収納金庫の部分の双方の効率の向
上を図ると共に、停電等による一時停止時に備
え、現金の所在を明確にして置くことを目的とす
るものである。
る窓口装置,入金機,搬送機構及び収納金庫がそ
の1取引の間中その1取引に占有され、高速に動
作し実際の動作時間は非常に少なくて済むリニヤ
モータ等による搬送機構及び収納金庫が無効に保
留されることに着目し、入金取引開始から入金現
金の収納までの1つの取引の過程を、窓口装置と
入金機とが関連動作する入金の取引過程と、搬送
機構と収納金庫とが関連動作する搬送過程とに分
離し、取引過程が完了してから、システム制御装
置に通知して、この取引に関するその後の搬送過
程の制御を移し、その制御により搬送機構と収納
金庫とを関連動作させて搬送過程を開始し実行す
るようにし、システムに共通の装置(システム制
御装置と収納金庫,搬送機構)の動作であつて、
且つ合流制御が必須である搬送過程の無効保留を
無くし共通装置の実動時間を可能な限り短縮する
と共に、搬送路が合流点を有するので搬送機構を
同時には1取引分の現金のみを搬送するように制
御することにより、夫々別の取引ならば入金取引
の過程と搬送収納の過程とがオーバーラツプして
動作出来るようにし、窓口装置及び入金機の部分
と搬送機構及び収納金庫の部分の双方の効率の向
上を図ると共に、停電等による一時停止時に備
え、現金の所在を明確にして置くことを目的とす
るものである。
上記問題点は、窓口に設けられ、入金取引を指
令する複数の窓口装置と、該窓口装置に近接して
設けられ、入金された現金を鑑別,計数し、一時
プールを行う複数の入金機と、該入金機にプール
された該現金を収納する収納金庫と、該入金機と
該収納金庫とのそれぞれに併設されたステーシヨ
ンに張架された搬送路上を走行するキヤリヤと、
該収納金庫を制御するシステム制御装置とを備え
た現金収納システムに於いて、該システム制御装
置は、該窓口装置を介した取引により、該入金機
に入金した現金をキヤリヤに搭載したことを窓口
装置が確認して発する入金情報の通知を受ける
と、該収納金庫のステーシヨン及び搬送路が使用
中でないこととを確認して、該現金を搭載したキ
ヤリヤの搬送を開始させることを特徴とするキヤ
リヤの搬送制御方式により解決される。
令する複数の窓口装置と、該窓口装置に近接して
設けられ、入金された現金を鑑別,計数し、一時
プールを行う複数の入金機と、該入金機にプール
された該現金を収納する収納金庫と、該入金機と
該収納金庫とのそれぞれに併設されたステーシヨ
ンに張架された搬送路上を走行するキヤリヤと、
該収納金庫を制御するシステム制御装置とを備え
た現金収納システムに於いて、該システム制御装
置は、該窓口装置を介した取引により、該入金機
に入金した現金をキヤリヤに搭載したことを窓口
装置が確認して発する入金情報の通知を受ける
と、該収納金庫のステーシヨン及び搬送路が使用
中でないこととを確認して、該現金を搭載したキ
ヤリヤの搬送を開始させることを特徴とするキヤ
リヤの搬送制御方式により解決される。
即ち、システム制御装置は、取引により入金を
行つた入金機が入金された現金をキヤリヤに搭載
したことを窓口装置が確認の上発する入金情報の
通知をうけて起動される。
行つた入金機が入金された現金をキヤリヤに搭載
したことを窓口装置が確認の上発する入金情報の
通知をうけて起動される。
この通知により、システム制御装置は、夫々の
ステーシヨンを制御することにより、入金機に於
いて現金を搭載済のキヤリヤを走行させ、収納金
庫のステーシヨンに移送し、収納金庫に指示し
て、収納金庫で現金の収納処理を行わせるので、
夫々別の取引に就いては、搬送機構及び収納金庫
の動作と窓口装置及び入金機の動作とをオーバー
ラツプすることが可能となり、窓口装置及び入金
機の部分と搬送機構及び収納金庫の部分の双方の
効率を向上することができ、システム全体の効率
が向上する。
ステーシヨンを制御することにより、入金機に於
いて現金を搭載済のキヤリヤを走行させ、収納金
庫のステーシヨンに移送し、収納金庫に指示し
て、収納金庫で現金の収納処理を行わせるので、
夫々別の取引に就いては、搬送機構及び収納金庫
の動作と窓口装置及び入金機の動作とをオーバー
ラツプすることが可能となり、窓口装置及び入金
機の部分と搬送機構及び収納金庫の部分の双方の
効率を向上することができ、システム全体の効率
が向上する。
又、1つの入金取引に関する、窓口装置と入金
機の関連動作による入金取引過程と、搬送機構と
収納金庫の関連動作による現金の収納金庫への搬
送収納過程との分離は、上述のように、入金取引
過程は入金機に於ける入金された現金がキヤリヤ
に搭載されたことを確認することで終了し、その
通知により搬送収納過程が開始されるようになる
ので、停電,故障等によるシステム又はその1部
の稼動が停止し、その再開を行う際に、停止の時
取扱い中であつた現金の所在が明確であり、再開
時のシステム制御装置の対応を容易にすることが
出来る。
機の関連動作による入金取引過程と、搬送機構と
収納金庫の関連動作による現金の収納金庫への搬
送収納過程との分離は、上述のように、入金取引
過程は入金機に於ける入金された現金がキヤリヤ
に搭載されたことを確認することで終了し、その
通知により搬送収納過程が開始されるようになる
ので、停電,故障等によるシステム又はその1部
の稼動が停止し、その再開を行う際に、停止の時
取扱い中であつた現金の所在が明確であり、再開
時のシステム制御装置の対応を容易にすることが
出来る。
以下本発明を第2図,第3図,第4図および第
5図を参考に詳細に説明する。第2図は本発明に
よる一実施例のブロツク図,第3図は入金機の側
面図,第4図は収納金庫の側面図,第5図はフロ
ーチヤト図である。全図を通じて、同一符号は同
一対象物を示す。
5図を参考に詳細に説明する。第2図は本発明に
よる一実施例のブロツク図,第3図は入金機の側
面図,第4図は収納金庫の側面図,第5図はフロ
ーチヤト図である。全図を通じて、同一符号は同
一対象物を示す。
第2図に示すように、入金機2a,2bに接続
された窓口装置1a〜1dからの入金情報により
制御を行うシステム制御装置4には搬送制御装置
5と収納金庫6とが接続されることで構成され、
更に、入金機2a,2bに対応してステーシヨン
7a,7bが、収納金庫6に対応してステーシヨ
ン7cがそれぞれ併設することで設けられ、ステ
ーシヨン7a,7bにはそぞれ専用のキヤリヤ8
a,8bが備えられおり、また、それぞれのステ
ーシヨン7a〜7cに張架されることで搬送路7
が設けられるように形成されている。
された窓口装置1a〜1dからの入金情報により
制御を行うシステム制御装置4には搬送制御装置
5と収納金庫6とが接続されることで構成され、
更に、入金機2a,2bに対応してステーシヨン
7a,7bが、収納金庫6に対応してステーシヨ
ン7cがそれぞれ併設することで設けられ、ステ
ーシヨン7a,7bにはそぞれ専用のキヤリヤ8
a,8bが備えられおり、また、それぞれのステ
ーシヨン7a〜7cに張架されることで搬送路7
が設けられるように形成されている。
第2図に示す本実施例では、システム制御装置
4は搬送機構の制御を行う部分を搬送制御装置5
として別装置にした場合である。
4は搬送機構の制御を行う部分を搬送制御装置5
として別装置にした場合である。
動作の概略を説明すると、先づ、窓口装置1a
〜1dからの入金指令によつて入金機2a,2b
は起動され、入金機2a,2bによつて計数され
た入金金額などの入金情報は、取引終了によつて
入金機2a,2bに併設されたステーシヨン7
a,7bの専用キヤリヤ8a,8bに、入金現金
が搭載されたことを確認した窓口装置1a〜1d
よりシステム制御装置4に送出され、記憶され
る。
〜1dからの入金指令によつて入金機2a,2b
は起動され、入金機2a,2bによつて計数され
た入金金額などの入金情報は、取引終了によつて
入金機2a,2bに併設されたステーシヨン7
a,7bの専用キヤリヤ8a,8bに、入金現金
が搭載されたことを確認した窓口装置1a〜1d
よりシステム制御装置4に送出され、記憶され
る。
次に、システム制御装置4は搬送制御装置5に
対しては現金の移送を、収納金庫6に対しては現
金の取込を指令し、搬送制御装置5と収納金庫6
との制御を行う。
対しては現金の移送を、収納金庫6に対しては現
金の取込を指令し、搬送制御装置5と収納金庫6
との制御を行う。
また、搬送制御装置5はそれぞれのステーシヨ
ン7a〜7cを制御し、搬送路7に沿つてキヤリ
ヤ8aはステーシヨン7aから7cの間、キヤリ
ヤ8bはステーシヨン7bから7cの間をそれぞ
れ往復するように走行を行う。
ン7a〜7cを制御し、搬送路7に沿つてキヤリ
ヤ8aはステーシヨン7aから7cの間、キヤリ
ヤ8bはステーシヨン7bから7cの間をそれぞ
れ往復するように走行を行う。
このキヤリヤ8a,8bの走行は、例えば、リ
ニアモータの鉄心と磁界発生コイルとを備えて一
次側鉄心としたレール9(第3図の2点鎖線で示
す)上に二次側導体を備えたキヤリヤ8ap8b
を配置させるようにすることで、既に出願した特
開昭55−30726号公報の「現金一括処理システム」
と同様にしたものである。
ニアモータの鉄心と磁界発生コイルとを備えて一
次側鉄心としたレール9(第3図の2点鎖線で示
す)上に二次側導体を備えたキヤリヤ8ap8b
を配置させるようにすることで、既に出願した特
開昭55−30726号公報の「現金一括処理システム」
と同様にしたものである。
キヤリヤ8a,8bの走行は、移送すべき現金
は前述のように既にキヤリヤ8a,8bに搭載さ
れているので、収納金庫6における現金の取込が
可能な状態で、かつ、搬送路7上に他のキヤリヤ
が走行されていない時に行われるように制御され
る。
は前述のように既にキヤリヤ8a,8bに搭載さ
れているので、収納金庫6における現金の取込が
可能な状態で、かつ、搬送路7上に他のキヤリヤ
が走行されていない時に行われるように制御され
る。
更に、キヤリヤ8a,8bには入金された現金
の紙幣を収容する箱とコインを収容する皿および
蓋が備えられる。
の紙幣を収容する箱とコインを収容する皿および
蓋が備えられる。
第3図に示すように、入金機2aは紙幣処理部
2−1とコイン処理部2−2に分かれており、そ
れぞれ紙幣投入口21−1,コイン投入口21−
2,紙幣鑑別部22−1,コイン鑑別部22−2
および紙幣プール部23−1,コインプール部2
3−2が設けられている。
2−1とコイン処理部2−2に分かれており、そ
れぞれ紙幣投入口21−1,コイン投入口21−
2,紙幣鑑別部22−1,コイン鑑別部22−2
および紙幣プール部23−1,コインプール部2
3−2が設けられている。
また、紙幣を搬送するルートA〜Cの搬送路お
よびコインを搬送するベルト搬送路a,bが設け
られ、紙幣投入口21−1の下方に鑑別不良の紙
幣をリジエクトするリジエクト部24−1が、ベ
ルト搬送路bの下側に鑑別不良のコインをリジエ
クトするリジエクト部24−2が配設され、図の
右上部には制御部25が設けられている。
よびコインを搬送するベルト搬送路a,bが設け
られ、紙幣投入口21−1の下方に鑑別不良の紙
幣をリジエクトするリジエクト部24−1が、ベ
ルト搬送路bの下側に鑑別不良のコインをリジエ
クトするリジエクト部24−2が配設され、図の
右上部には制御部25が設けられている。
紙幣プール部23−1およびコインプール部2
3−2の下方のステーシヨン7aには2点鎖線で
示すように搬送路7のレール9が配設されてお
り、レール9上のキヤリヤ8aは図示されていな
いエレベータによつて上昇して、紙幣プール部2
3−1およびコインプール部23−2の直ぐ下に
位置される。
3−2の下方のステーシヨン7aには2点鎖線で
示すように搬送路7のレール9が配設されてお
り、レール9上のキヤリヤ8aは図示されていな
いエレベータによつて上昇して、紙幣プール部2
3−1およびコインプール部23−2の直ぐ下に
位置される。
したがつて、紙幣を紙幣投入口21−1に投入
すると、紙幣は繰り出しローラR1によつて繰り
出されてルートAより紙幣鑑別部22−1で鑑別
され、真紙幣は計数されてルートBを経て紙幣プ
ール部23−1にプールされる。この時、鑑別不
良の紙幣はルートCを経てリジエクト部24−1
に送られる。
すると、紙幣は繰り出しローラR1によつて繰り
出されてルートAより紙幣鑑別部22−1で鑑別
され、真紙幣は計数されてルートBを経て紙幣プ
ール部23−1にプールされる。この時、鑑別不
良の紙幣はルートCを経てリジエクト部24−1
に送られる。
また、コインをコイン投入口21−2に投入す
ると、ベルト搬送路aによつて搬送され、コイン
鑑別部22−2で鑑別され、真コインは計数され
てベルト搬送路bによつて搬送されてコインプー
ル部23−2にプールされる。この時、鑑別不良
のコインはリジエクト部24−2にリジエクトさ
れる。
ると、ベルト搬送路aによつて搬送され、コイン
鑑別部22−2で鑑別され、真コインは計数され
てベルト搬送路bによつて搬送されてコインプー
ル部23−2にプールされる。この時、鑑別不良
のコインはリジエクト部24−2にリジエクトさ
れる。
リジエクトされた紙幣およびコインはオペレー
タが真偽を確認し、真である場合は再度投入し、
鑑別計数を行う。
タが真偽を確認し、真である場合は再度投入し、
鑑別計数を行う。
これらの動作は制御部25の制御によつて行わ
れる。
れる。
また、一方、第4図に示すように、収納金庫6
は紙幣収納部6−1とコイン収納部6−2に分か
れており、それぞれ紙幣収納口61−1,コイン
収納口61−2,紙幣収納機構62−1,コイン
収納機構62−2,紙幣収納箱63−1およびコ
イン収納箱63−2が設けられている。
は紙幣収納部6−1とコイン収納部6−2に分か
れており、それぞれ紙幣収納口61−1,コイン
収納口61−2,紙幣収納機構62−1,コイン
収納機構62−2,紙幣収納箱63−1およびコ
イン収納箱63−2が設けられている。
この紙幣収納機構62−1は図示されていない
ロボツトで構成され、コイン収納機構62−2は
シユータおよびベルト搬送機構で構成されてお
り、図の右上部に制御部64が配設されている。
ロボツトで構成され、コイン収納機構62−2は
シユータおよびベルト搬送機構で構成されてお
り、図の右上部に制御部64が配設されている。
更に、紙幣収納口61−1およびコイン収納口
61−2の下方のステーシヨン7cには2点鎖線
で示すように搬送路7のレール9が配設されてお
り、レール9上のキヤリヤ8aは図示されていな
いエレベータによつて上昇して、紙幣収納口61
−6およびコイン収納口61−2の直ぐ前に位置
される。
61−2の下方のステーシヨン7cには2点鎖線
で示すように搬送路7のレール9が配設されてお
り、レール9上のキヤリヤ8aは図示されていな
いエレベータによつて上昇して、紙幣収納口61
−6およびコイン収納口61−2の直ぐ前に位置
される。
したがつて、キヤリヤ8aの紙幣が搭載された
箇所が紙幣収納口61−1の方向に略45度に上向
きになることで紙幣収納機構62−1のボツトの
ハンドによつて紙幣が把持されて、図中矢印E,
F方向に搬送されて紙幣収納箱63−1に収納さ
れる。
箇所が紙幣収納口61−1の方向に略45度に上向
きになることで紙幣収納機構62−1のボツトの
ハンドによつて紙幣が把持されて、図中矢印E,
F方向に搬送されて紙幣収納箱63−1に収納さ
れる。
また、キヤリヤ8aのコインが搭載された箇所
が図の右方向に略90度回転して、搭載しているコ
インをシユータに投入すると、コインはベルト搬
送路によつて送られてコイン収納箱63−2に収
納される。
が図の右方向に略90度回転して、搭載しているコ
インをシユータに投入すると、コインはベルト搬
送路によつて送られてコイン収納箱63−2に収
納される。
これらの動作は制御部64によつて制御され
る。そこで、窓口装置1aからの入金指令によつ
て入金を行う場合を第5図のフローチヤート図に
よつて説明する。
る。そこで、窓口装置1aからの入金指令によつ
て入金を行う場合を第5図のフローチヤート図に
よつて説明する。
第5図に示すように、先づ、窓口装置1aの操
作部より入金指令を入力してからオペレータはお
客から受け取つた現金を入金機2aの紙幣投入口
21−1とコイン投入口21−2とに投入し、そ
れぞれの鑑別計数が行われ、紙幣プール部63−
1とコインプール部63−2とにプールされる。
また、この場合の計数された現金の金額は窓口装
置1aの表示部に表示される。
作部より入金指令を入力してからオペレータはお
客から受け取つた現金を入金機2aの紙幣投入口
21−1とコイン投入口21−2とに投入し、そ
れぞれの鑑別計数が行われ、紙幣プール部63−
1とコインプール部63−2とにプールされる。
また、この場合の計数された現金の金額は窓口装
置1aの表示部に表示される。
このようにして現金の確認が行われ、入金の取
引が終了すると、オペレータの取引終了釦の押下
によつて記帳機に挿入された通帳あるいは伝票に
取引情報が印字出力される。
引が終了すると、オペレータの取引終了釦の押下
によつて記帳機に挿入された通帳あるいは伝票に
取引情報が印字出力される。
そして、ステーシヨン7aにあるキヤリヤ8a
が現金搭載待ち(現金移送待ちでなく)の状態で
あることを確認すると、紙幣プール部23−1の
底部が両側に開き、同時にコインプール部23−
2の下部のゲートが開いてプールされていた紙幣
およびコインがキヤリヤ8aに搭載される。
が現金搭載待ち(現金移送待ちでなく)の状態で
あることを確認すると、紙幣プール部23−1の
底部が両側に開き、同時にコインプール部23−
2の下部のゲートが開いてプールされていた紙幣
およびコインがキヤリヤ8aに搭載される。
この搭載が終了しキヤリヤ8aが現金移送待ち
の状態になつたことを確認すると、窓口装置1a
が搭載された現金の金額など入金情報をシステム
制御装置4に通知する。
の状態になつたことを確認すると、窓口装置1a
が搭載された現金の金額など入金情報をシステム
制御装置4に通知する。
この場合、窓口装置1aと入金機2aとは窓口
装置1aが入金情報をシステム制御装置4に通知
することで、次の入金取引を開始することが可能
な状態に復帰される。
装置1aが入金情報をシステム制御装置4に通知
することで、次の入金取引を開始することが可能
な状態に復帰される。
次にシステム制御装置4はこの入金情報を受
け、記憶すると共に、現金の搭載されたステーシ
ヨン7aを確認し、ステーシヨン7cに他のキヤ
リヤ8bが位置されていない状態で、かつ、搬送
路7のレール9が使用中でないことを確認して搬
送制御装置5に指令し、ステーシヨン7aのキヤ
リヤ8aをエレベータによつて降下させ、レール
9上を走行させ、ステーシヨン7aよりステーシ
ヨン7cに現金の移送を行う。
け、記憶すると共に、現金の搭載されたステーシ
ヨン7aを確認し、ステーシヨン7cに他のキヤ
リヤ8bが位置されていない状態で、かつ、搬送
路7のレール9が使用中でないことを確認して搬
送制御装置5に指令し、ステーシヨン7aのキヤ
リヤ8aをエレベータによつて降下させ、レール
9上を走行させ、ステーシヨン7aよりステーシ
ヨン7cに現金の移送を行う。
ステーシヨン7cに到達されたキヤリヤ8aは
エレベータによつて上昇される。
エレベータによつて上昇される。
更に、システム制御装置4はキヤリヤ8aが上
昇されたことを確認し、収納金庫6に取込を指令
し、紙幣収納口61−1およびコイン収納口61
−2よりそれぞれの紙幣およびコインを投入し、
紙幣収納箱63−1とコイン収納箱63−2とに
収納され、現金収納が行われる。
昇されたことを確認し、収納金庫6に取込を指令
し、紙幣収納口61−1およびコイン収納口61
−2よりそれぞれの紙幣およびコインを投入し、
紙幣収納箱63−1とコイン収納箱63−2とに
収納され、現金収納が行われる。
この場合、キヤリヤ8aは前述と逆にステーシ
ヨン7cよりステーシヨン7aに走行させ、ステ
ーシヨン7aにキヤリヤ8aを戻すことが行われ
る。
ヨン7cよりステーシヨン7aに走行させ、ステ
ーシヨン7aにキヤリヤ8aを戻すことが行われ
る。
この時、キヤリヤ8aの戻しは紙幣およびコイ
ンが紙幣収納口61−1およびコイン収納口61
−2に投入されることでキヤリヤ8aに搭載され
た現金が全て投入され、空きになつた時、走行さ
せることができ、投入されたそれぞれの紙幣およ
びコインが収納金庫6では、紙幣収納箱63−1
とコイン収納箱63−2とに収納中の取込最中で
あつてもキヤリヤ8aを走行させステーシヨン7
aに戻し、次の移送に備えることができる。
ンが紙幣収納口61−1およびコイン収納口61
−2に投入されることでキヤリヤ8aに搭載され
た現金が全て投入され、空きになつた時、走行さ
せることができ、投入されたそれぞれの紙幣およ
びコインが収納金庫6では、紙幣収納箱63−1
とコイン収納箱63−2とに収納中の取込最中で
あつてもキヤリヤ8aを走行させステーシヨン7
aに戻し、次の移送に備えることができる。
以上説明したように、入金取引過程と搬送収納
過程が分離され独立に制御されるので、夫々別の
取引ならば入金取引過程と搬送収納過程とをオー
バーラツプさせることが出来るようになり、ま
た、このようなステーシヨン7cとキヤリヤ8a
とが使用中の場合は、他のステーシヨン7a,7
b,およびキヤリヤ8bは未使用状態であるた
め、例えば、前述の帳票などの移送をキヤリヤ8
bを走行させ、ステーシヨン7aと7bとの間に
行うことができる。
過程が分離され独立に制御されるので、夫々別の
取引ならば入金取引過程と搬送収納過程とをオー
バーラツプさせることが出来るようになり、ま
た、このようなステーシヨン7cとキヤリヤ8a
とが使用中の場合は、他のステーシヨン7a,7
b,およびキヤリヤ8bは未使用状態であるた
め、例えば、前述の帳票などの移送をキヤリヤ8
bを走行させ、ステーシヨン7aと7bとの間に
行うことができる。
上記実施例では、現金が入金機2aのステーシ
ヨンのキヤリヤ8aに搭載されこれを確認して窓
口装置1aよりシステム制御装置4に入金情報を
通知する例を説明したが、窓口装置1aより入金
機2aへ取引終了で入金現金のキヤリヤ8aへの
搭載を指示した時点でシステム制御装置4に入金
情報を通知するよにしてもよい、然しその場合も
その通知に続いて搭載確認の通知を出すように
し、搭載確認の通知によりシステム制御装置は搬
送収納過程を起動するようにする必要がある。
ヨンのキヤリヤ8aに搭載されこれを確認して窓
口装置1aよりシステム制御装置4に入金情報を
通知する例を説明したが、窓口装置1aより入金
機2aへ取引終了で入金現金のキヤリヤ8aへの
搭載を指示した時点でシステム制御装置4に入金
情報を通知するよにしてもよい、然しその場合も
その通知に続いて搭載確認の通知を出すように
し、搭載確認の通知によりシステム制御装置は搬
送収納過程を起動するようにする必要がある。
以上説明したように、本発明は、窓口装置と入
金機による入金取引過程と、搬送機構と収納金庫
による搬送収納過程とを分離して、システム制御
装置がキヤリヤの搬送開始を制御するようにした
キヤリヤ搬送方式であるため、夫々別の取引に就
いては、搬送機構及び収納金庫の動作と窓口装置
及び入金機の動作とをオーバーラツプすることが
可能となり、窓口装置及び入金機と、搬送機構及
び収納金庫の部分の双方の効率を向上しシステム
全体の効率を向上する効果が多大である。又、1
つの入金取引に関する、窓口装置と入金機の関連
動作による入金取引過程と、搬送機構と収納金庫
の関連動作による現金の収納金庫への収納過程と
の分離境界(インターフエース)点を、上述のよ
うに、入金された現金がキヤリヤに搭載されたこ
とを確認した点とし、その通知により収納過程が
開始されるようになるので、停電,故障等による
システム又はその1部の稼動が停止し、その再開
を行う際に、取扱い中であつた現金の所在が明確
となり、その現金のデータが入金取引過程と収納
過程との何れにあるかも明確になるので、故障,
停電の際の再開が容易となり信頼性が向上される
効果がある。
金機による入金取引過程と、搬送機構と収納金庫
による搬送収納過程とを分離して、システム制御
装置がキヤリヤの搬送開始を制御するようにした
キヤリヤ搬送方式であるため、夫々別の取引に就
いては、搬送機構及び収納金庫の動作と窓口装置
及び入金機の動作とをオーバーラツプすることが
可能となり、窓口装置及び入金機と、搬送機構及
び収納金庫の部分の双方の効率を向上しシステム
全体の効率を向上する効果が多大である。又、1
つの入金取引に関する、窓口装置と入金機の関連
動作による入金取引過程と、搬送機構と収納金庫
の関連動作による現金の収納金庫への収納過程と
の分離境界(インターフエース)点を、上述のよ
うに、入金された現金がキヤリヤに搭載されたこ
とを確認した点とし、その通知により収納過程が
開始されるようになるので、停電,故障等による
システム又はその1部の稼動が停止し、その再開
を行う際に、取扱い中であつた現金の所在が明確
となり、その現金のデータが入金取引過程と収納
過程との何れにあるかも明確になるので、故障,
停電の際の再開が容易となり信頼性が向上される
効果がある。
第1図のa,bは従来の方式のブロツク図,第
2図は本発明の1実施例のブロツク図,第3図は
入金機の側面図,第4図は収納金庫の側面図,第
5図はフーチヤート図を示す。 図において、1a〜1nは窓口装置,2a,2
bは入金機,6は収納金庫,4はシステム制御装
置,5は搬送制御装置,7は搬送路,7a〜7c
はステーシヨン,8a,8bはキヤリヤを示す。
2図は本発明の1実施例のブロツク図,第3図は
入金機の側面図,第4図は収納金庫の側面図,第
5図はフーチヤート図を示す。 図において、1a〜1nは窓口装置,2a,2
bは入金機,6は収納金庫,4はシステム制御装
置,5は搬送制御装置,7は搬送路,7a〜7c
はステーシヨン,8a,8bはキヤリヤを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 窓口に設けられ、入金取引を指令する複数の
窓口装置と、該窓口装置に近接して設けられ、入
金された現金を鑑別、計数し、一時プールを行う
複数の入金機と、該入金機にプールされた該現金
を収納する収納金庫と、該入金機と該収納金庫と
のそれぞれに併設されたステーシヨンに張架され
た搬送路上を走行するキヤリヤと、該キヤリヤ及
び収納金庫を制御するシステム制御装置とを備え
た現金収納システムにおいて、 該システム制御装置は、該窓口装置を介した取
引により、該入金機に入金した現金をキヤリヤに
搭載したことを窓口装置が確認して発する入金情
報の通知を受けると、該収納金庫のステーシヨン
及び搬送路が使用中でないことを確認して、該現
金を搭載したキヤリヤの搬送を開始させることを
特徴するキヤリヤの搬送制御方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225694A JPS60117395A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金収納システム |
| DE8484308281T DE3481145D1 (de) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | Bargeldverarbeitungssystem. |
| EP84308281A EP0143663B1 (en) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | Cash processing system |
| ES538095A ES8607592A1 (es) | 1983-11-30 | 1984-11-29 | Perfeccionamientos en un sistema de operaciones en efectivo |
| US06/676,990 US4638434A (en) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | Cash processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225694A JPS60117395A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金収納システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117395A JPS60117395A (ja) | 1985-06-24 |
| JPH0338637B2 true JPH0338637B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=16833324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225694A Granted JPS60117395A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 現金収納システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117395A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2230927B1 (ja) * | 1973-05-25 | 1980-03-28 | Utilisation Ration Gaz | |
| JPS5078294U (ja) * | 1973-11-16 | 1975-07-07 | ||
| JPS5582372A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-21 | Fujitsu Ltd | Automatic cash receipt and expense system |
| JPS5934541Y2 (ja) * | 1979-07-31 | 1984-09-25 | 富士通株式会社 | リニアモ−タを使用した搬送システム |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225694A patent/JPS60117395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117395A (ja) | 1985-06-24 |
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