JPH0338734Y2 - - Google Patents

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JPH0338734Y2
JPH0338734Y2 JP1986133404U JP13340486U JPH0338734Y2 JP H0338734 Y2 JPH0338734 Y2 JP H0338734Y2 JP 1986133404 U JP1986133404 U JP 1986133404U JP 13340486 U JP13340486 U JP 13340486U JP H0338734 Y2 JPH0338734 Y2 JP H0338734Y2
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JP
Japan
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case
mounting bracket
din rail
mounting
width
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Expired
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JP1986133404U
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JPS6339831U (ja
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はスイツチなどのケースの取付金具に
関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、この種の取付金具は第4図から第7図に
示すように構成されている。そしてケース1の取
付部は第3図に示すように構成されている。つま
り、ケース1の取付部に凹部2を設け、その凹部
2にはDINレール15が入るようになつている。
ケース1の一端にはDINレール15の端部17
を凹部2との間ではさみ込むように支持部3が設
けられている。そしてケース1の他端にはガイド
部4が設けられており、そのガイド部4には止め
具5がはめ込まれてるようになつている。止め具
5は係合部6、バネ部7、操作部8とからなつて
おり、バネ部7の中心には突起(図示せず)が設
けられており、この突起はケース1に設けられた
穴(図示せず)に嵌合されている。そして、この
突起を中心に止め具5はバネ部7のたわみを利用
してガイド部4のガイドに沿つて前後するように
なつている。DINレール15は被取付部材(図
示せず)の取付穴とDINレール15の取付け穴
16とにねじとナツトとを締め付けて被取付部材
に固定される。次にケース1の支持部3と凹部2
との間でDINレール15の端部17をはさみ込
み、さらにケース1をDINレール15の方向へ
押圧していくと、止め具5の係合部6の傾斜部が
もう一方のDINレール15の端部17を押圧す
ることになる。すると、止め具5はバネ部7のた
わみによりガイド部4のガイドに沿つて後退し、
DINレール15の端部17を止め具5の係合部
6とケース1の凹部2ではさみ込み、ケース1を
DINレール15に固定することができる。この
時の状態を第4図に示す。また、ケース1を
DINレール15から取りはずすときには、止め
具5の操作部8をDINレール15への取付方向
とは逆の方向へ引つ張ると操作部8のバネ部7が
伸びて係合部6は操作部8を引つ張つた方向へ移
動し、係合部6がDINレール15の端部17か
らはずれ、ケース1をDINレール15から取り
はずすことができる。DINレール15は一般的
にケース1を複数個取付ける時に用いる。
次にケース1を一個もしくは少数個取付ける場
合について説明する。ケース1を1個もしくは少
数個取付ける場合にはDINレール15は長過ぎ
て場所をとる。そこでケース1の幅に合わせて
DINレールをカツトしようとすると取付穴16
間のスペースを使わなければならなくなつてしま
う。そして、取付穴16を利用して1個のケース
1を取付けるとDINレール15の長さがケース
1の幅を大幅に上回つてしまい取付スペースに無
駄が生じる。
よつて通常ケース1を1個もしくは少数個取付
ける場合にはL字金具18でケース1を取付け
る。ケース1は側面に貫通孔9が設けられてお
り、取付け時にはねじ19をL字金具18の長穴
20とケース1の貫通孔9に通してケース1の裏
側面からナツト(図示せず)をねじ19に取付
け、ねじ19を締め付けてケース1とL字金具1
8とを固定する。その後、所定の場所に取付ける
ためもう一方の長穴30と被取付部材の取付穴に
ねじ29を通して被取付部材側からナツトをねじ
29に取付け、ねじ29を締め付けてL字金具1
8を被取付部材に固定する。しかしL字金具18
を用いてケース1を1個取付ける場所はDINレ
ール15を用いてケース1を1個取り付けるのと
比べて、ねじの締め付けが2カ所から4カ所に増
えるため、取付け作業が増えて、新規取付け及び
メンテナンス時に作業が増え、時間がかかるとい
つた問題がある。
また、取付けスペースにおいては、L字金具1
8は被取付部材への取付け面積分のスペースが余
分に必要となり、複数個の密着取付けができなく
なり、かつ、小さなスペースには取付けができな
くなるなどの問題もある。
また、DINレール15をケース1の幅に合わ
せてカツトし、ケース1を1個取付ける場合、取
付穴16間のスペースを使わなければならないの
で、取付穴16を利用して1個のケース1を取付
けるとDINレール15の長さがケース1の幅を
大幅に上回つてしまい取付けスペースに無駄が生
じるという問題がある。
また、DINレールはそもそもケースがレール
上を滑り動かせるようにつくられているため、外
部からの振動などの影響により、ケースはDIN
レール上を短辺側方向にずれ動くことがあり、前
記のようにDINレールをカツトした場合、ケー
スがDINレール、つまり取付金具からはずれ落
ちてしまうという問題点がある。
[考案の目的] 本願考案は上述の点に鑑みなされたもので、ケ
ースを1個しか取付けない場合でも、取付方法が
容易で、同時に取付金具からケースがずれること
がなく、かつケースが入るだけのスペースがあれ
ばケースを取付けることができる取付金具を提供
することを目的とする。
[構成と効果] 上述の目的を達成するために本願考案は、
DINレールに対応した取付構造を備えたケース
の取付金具であつて、この取付金具の短辺側の幅
寸法を前記ケースの幅以下に形成したベース部
と、このベース部の長辺側の両端部にそれぞれ設
けられた起立壁と、この起立壁にそれぞれ設けら
れて前記ベース外方に向かつて突出する突条と、
この突条にそれぞれ設けられ、前記ケースに係合
する突起と、前記ベース部に設けられ、一方は前
記突条間に長手方向を有し、他方はそれと直交す
る方向に長手方向を有する取付け用の長穴とを有
する取付金具である。
そして上述の構成により本願考案は、 起立壁に、ベース外方に向かつて突出する突条
を設け、その突条をケースの支持部または係合部
と凹部との間で支持するので、DINレールと同
じ容易さで取付金具の取付け及び取りはずし作業
が行える。
また、取付金具の短辺側の幅寸法を前記ケース
の幅以下に形成したベース部と、そのベース部に
突条の両縁端部より内側に取付け穴を設けたの
で、取付金具の長辺側幅寸法の小型化を実現し、
ケースが入るだけのスペースがあればケースを取
付けることができ、かつ複数個の密着取付けもで
きる。
そして、突条に、ケースに係合する突起を設け
たので、ケースが取付金具から容易にずれないと
いつた優れた効果を奏する。
[実施例の説明] 以下、本願考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本願考案のひとつの実施例を示してい
る。取付金具10は被取付部材とケース1との間
にあつてお互いを固定するものである。
第2図は従来よりあるDINレール15対応型
のケースにL字金具取付け用の貫通穴を省いたも
のである。
取付け金具10は、取付金具の短辺側の幅寸法
を前記ケースの幅以下に形成したベース部と、こ
のベース部の長辺側の両端部にそれぞれ設けられ
た起立壁と、この起立壁にそれぞれ設けられて前
記ベース外方に向かつて突出する突条と、この突
条にそれぞれ設けられ、前記ケースに係合する突
起と、前記ベース部に設けられ、一方は前記突条
間に長手方向を有し、他方はそれと直交する方向
に長手方向を有する取付け用の長穴とを設けたも
のです。
取付け時には、まず取付金具10を被取付部材
に取付ける。この時、取付金具10のベース部1
2を被取付部材に当設させ、ねじを取付け部材1
0の取付け用長穴13と被取付部材の取付穴に通
して、被取付部材に裏からナツトをねじに螺合さ
せ、ねじを締め付けて取付金具10を被取付部材
に固定する。次にケース1の支持部3と凹部2と
の間に取付金具10の端部14の一方を差し込
む。その後ケース1を取付金具10の方向へ押圧
してゆくと、止め具5の係合部6の傾斜部がもう
一方の取付金具10の端部14を押圧することに
なる。すると係合部6はバネ部7のたわみにより
ガイドに沿つて後退し、取付金具10の端部14
を止め具5の係合部6とケース1の凹部2ではさ
み込みケース1を取付金具10で固定することに
なる。
ここで、支持部3及び係合部6の幅をケースの
短辺方向幅よりも片側で取付金具10の板厚以上
短くし、つまり取付金具がケースの外形幅からは
み出ないようにし、取付金具10の突起11をケ
ースに係合するようにしたので、ケース1は取付
金具10から短辺側方向に容易にずれない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る一実施例を示す取付金
具の斜視図、第2図はこの考案の取付金具に取付
けられるケースの斜視図、第3図はDINレール
取付けタイプのケースの斜視図、第4図は従来の
DINレールの上面図、第5図は第4図のA−A
断面図、第6図は従来のL字金具をケースに取り
付けた時の上面図、第7図は第5図の側面図であ
る。 10…取付金具、11…突起、12…凹部、1
3…取付用長穴、14…端部、21…起立壁、2
2…突条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 DINレールに対応した取付構造を備えたケー
    スの取付金具であつて、 この取付金具の短辺側の幅寸法を前記ケースの
    幅以下に形成したベース部と、 このベース部の長辺側の両端部にそれぞれ設け
    られた起立壁と、 この起立壁にそれぞれ設けられて前記ベース外
    方に向かつて突出する突条と、 この突条にそれぞれ設けられ、前記ケースに係
    合する突起と、 前記ベース部に設けられ、一方は前記突条間に
    長手方向を有し、他方はそれと直行する方向に長
    手方向を有する取付け用の長穴とを備えたことを
    特徴とする取付金具。
JP1986133404U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0338734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986133404U JPH0338734Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986133404U JPH0338734Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339831U JPS6339831U (ja) 1988-03-15
JPH0338734Y2 true JPH0338734Y2 (ja) 1991-08-15

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ID=31033689

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JP1986133404U Expired JPH0338734Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0421070Y2 (ja) * 1986-08-15 1992-05-14

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JPS6339831U (ja) 1988-03-15

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