JPH04203614A - 締付螺合部材の共回り防止装置 - Google Patents
締付螺合部材の共回り防止装置Info
- Publication number
- JPH04203614A JPH04203614A JP33587690A JP33587690A JPH04203614A JP H04203614 A JPH04203614 A JP H04203614A JP 33587690 A JP33587690 A JP 33587690A JP 33587690 A JP33587690 A JP 33587690A JP H04203614 A JPH04203614 A JP H04203614A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 24
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一対の締付螺合部材を構成するボルトにナツ
トを螺合させる際における共回りを防止することができ
る締付螺合部材の共回り防止装置に関し、特に断面コ字
状部分を有する鉄骨部材に用いられるボルトまたはナン
ドの共回り防止装置に関する。
トを螺合させる際における共回りを防止することができ
る締付螺合部材の共回り防止装置に関し、特に断面コ字
状部分を有する鉄骨部材に用いられるボルトまたはナン
ドの共回り防止装置に関する。
[従来の技術]
断面コ字状部分を有する鉄骨部材(例えばH形鋼)の上
フランジと下フランジとに一対の締付螺合部材であるボ
ルト・ナツトを用いて、被固着部材である壁材等の建材
を取り付ける場合に、上フランジと下フランジに夫々別
個に被螺金側のボルトまたはナツトの回り止め用のスト
ッパを用いて。
フランジと下フランジとに一対の締付螺合部材であるボ
ルト・ナツトを用いて、被固着部材である壁材等の建材
を取り付ける場合に、上フランジと下フランジに夫々別
個に被螺金側のボルトまたはナツトの回り止め用のスト
ッパを用いて。
螺合側のボルトまたはナツトをスパナ−等を用いて螺合
させて取り付けていた。
させて取り付けていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のよう(3上フランジと下フランジへの
建材の取付けの際に、夫々別個にボルトまたはナツトの
回り止め用のストッパを用いると、それら回り止め用の
ストッパを別個に介在させる作業を行わなければならな
いため、作業性が悪い、という問題点があった。
建材の取付けの際に、夫々別個にボルトまたはナツトの
回り止め用のストッパを用いると、それら回り止め用の
ストッパを別個に介在させる作業を行わなければならな
いため、作業性が悪い、という問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、鉄骨部材の断面口字状部分を構成する上フランジと
下フランジに、一対の締付螺合部材を用いて建材を取り
付ける際における締付螺合部材の共回りを確実に防止す
ることができ、従って、作業性の向上を図ることができ
る共回り防止装置を提供することを主な目的としている
。
で、鉄骨部材の断面口字状部分を構成する上フランジと
下フランジに、一対の締付螺合部材を用いて建材を取り
付ける際における締付螺合部材の共回りを確実に防止す
ることができ、従って、作業性の向上を図ることができ
る共回り防止装置を提供することを主な目的としている
。
[課題を解決するための手段]
請求項1記載の発明は、鉄骨部材のコ字状部分を構成す
る上フランジおよび下フランジの間に挿着されて、該上
フランジおよび下フランジに、該上フランジおよび下フ
ランジに添着された被固着部材を締付は螺合する一対の
締付螺合部材の共回り防止装置であって、前記上フラン
ジの内側面に添着される上板部、前記下フランジの内側
面に添着される下板部、および前記上板部と前記下板部
とを連結する縦板部により断面略コ字状に一体成形する
とともに、前記上板部および前記下板部に。
る上フランジおよび下フランジの間に挿着されて、該上
フランジおよび下フランジに、該上フランジおよび下フ
ランジに添着された被固着部材を締付は螺合する一対の
締付螺合部材の共回り防止装置であって、前記上フラン
ジの内側面に添着される上板部、前記下フランジの内側
面に添着される下板部、および前記上板部と前記下板部
とを連結する縦板部により断面略コ字状に一体成形する
とともに、前記上板部および前記下板部に。
前記一対の締付螺合部材同士を締付は螺合する際におけ
る該一対の締付螺合部材の共回りを防止する回り止め手
段が設けられているものである。
る該一対の締付螺合部材の共回りを防止する回り止め手
段が設けられているものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明における回
り止め手段が、一対の締付螺合部材のうちの一方の締付
螺合部材に形成されている非円形部の側端面に当接する
回り止め片より構成されているものである。
り止め手段が、一対の締付螺合部材のうちの一方の締付
螺合部材に形成されている非円形部の側端面に当接する
回り止め片より構成されているものである。
[作用]
本発明によれば、鉄骨部材のコ字状部分を構成する上フ
ランジおよび下フランジに夫々添着される上板部および
下板部を縦板部で一体連結しているので、各上板部およ
び下板部を上フランジおよび下フランジに対し同時に添
着した状態で、一対の締付螺合部材を用いて行う締付螺
合作業を迅速かつ確実に行なうことができる。
ランジおよび下フランジに夫々添着される上板部および
下板部を縦板部で一体連結しているので、各上板部およ
び下板部を上フランジおよび下フランジに対し同時に添
着した状態で、一対の締付螺合部材を用いて行う締付螺
合作業を迅速かつ確実に行なうことができる。
また、本発明によれば、前記上板部および前記下板部に
設けられている回り止め手段により、−対の締付螺合部
材同士を締付は螺合する際における共回りを確実に防止
することができる。
設けられている回り止め手段により、−対の締付螺合部
材同士を締付は螺合する際における共回りを確実に防止
することができる。
[実施例]
本発明の一実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の締付螺合部材の共回り防止装置1の
斜視図である。
斜視図である。
共回り防止装置1は、上板部11と下板部12と縦板部
13とにより断面略コ字状に一体成形された鋼材で、断
面コ字状部分を有する鉄骨部材2(例えばH形鋼)のコ
字状部分に挿着されて、該鉄骨部材2の上フランジ21
および下フランジ22に配設される一対の締付螺合部材
を構成するボルト3を回動不能に支持するためのもので
ある(第3図参照)。ここで、共回り防止装置1は、鉄
骨部材2のコ字状部分の内側に略密着するような大きさ
に成形されている(第3図参照)。
13とにより断面略コ字状に一体成形された鋼材で、断
面コ字状部分を有する鉄骨部材2(例えばH形鋼)のコ
字状部分に挿着されて、該鉄骨部材2の上フランジ21
および下フランジ22に配設される一対の締付螺合部材
を構成するボルト3を回動不能に支持するためのもので
ある(第3図参照)。ここで、共回り防止装置1は、鉄
骨部材2のコ字状部分の内側に略密着するような大きさ
に成形されている(第3図参照)。
前記上板部11および前記下板部12には、ボルト3が
挿通されるための貫通孔111,121と、共回り防止
装置1を前記鉄骨部材2に対して回動不能にするための
係止部112,122と、回り止め手段を構成する回り
止め片113,123と、ボルト頭31を隙間なく上板
部11および下板部12に密着させるための溝状の逃げ
部114.124とが設けられている。なお、貫通孔1
11.121の代わりに上板部11または下板部12の
ボルト挿通部分を切り欠いた切欠部であっ、でも良い。
挿通されるための貫通孔111,121と、共回り防止
装置1を前記鉄骨部材2に対して回動不能にするための
係止部112,122と、回り止め手段を構成する回り
止め片113,123と、ボルト頭31を隙間なく上板
部11および下板部12に密着させるための溝状の逃げ
部114.124とが設けられている。なお、貫通孔1
11.121の代わりに上板部11または下板部12の
ボルト挿通部分を切り欠いた切欠部であっ、でも良い。
前記係止部112,122は、夫々前記上板部11およ
び前記下板部12の自由端部において外側に折曲して形
成されたものであり、これら係止部112,122は、
夫々前記上フランジ21および前記下フランジ22の側
端面21a、22aに当接して係止されるようになって
いる(第3図参照)。これら係止部112,122の高
さtは前記上フランジ21および前記下フランジ22の
肉厚T(第3図参照)よりも高くならないようにされて
いる。
び前記下板部12の自由端部において外側に折曲して形
成されたものであり、これら係止部112,122は、
夫々前記上フランジ21および前記下フランジ22の側
端面21a、22aに当接して係止されるようになって
いる(第3図参照)。これら係止部112,122の高
さtは前記上フランジ21および前記下フランジ22の
肉厚T(第3図参照)よりも高くならないようにされて
いる。
前記回り止め片113,123は、夫々前記上板部11
および前記下板部12の側端部において内側に折曲して
形成されており、第2図に示すように、ボルト3の一端
に形成されたボルト頭31の側端面31a、31aに当
接して、該ボルト3を前記共回り防止装置llに対して
回動不能にするためのものである。ここで1回り止め片
113と前記貫通孔111の中心との距11iΩ(第1
図参照)、および回り止め片123と前記貫通孔121
の中心との距離Q(第1図参照)は、第2図に示したボ
ルト頭31の対向する側端面31a、31a間の距離り
の略1/2になるようにされている。
および前記下板部12の側端部において内側に折曲して
形成されており、第2図に示すように、ボルト3の一端
に形成されたボルト頭31の側端面31a、31aに当
接して、該ボルト3を前記共回り防止装置llに対して
回動不能にするためのものである。ここで1回り止め片
113と前記貫通孔111の中心との距11iΩ(第1
図参照)、および回り止め片123と前記貫通孔121
の中心との距離Q(第1図参照)は、第2図に示したボ
ルト頭31の対向する側端面31a、31a間の距離り
の略1/2になるようにされている。
次に、本実施例の共回り防止装置1を用いて被固着部材
である建材4,5を取り付けた際の構造について、第3
図に基づいて説明する。
である建材4,5を取り付けた際の構造について、第3
図に基づいて説明する。
ボルト3,3は夫々、前記貫通孔111,121(図に
はあられれていない)、前記上フランジ21および前記
下フランジ22に穿設された貫通孔211,221.建
材4,5に穿設された貫通孔41.51に通されている
。そして、ボルト3゜3の先端部には夫々ナツト6.6
(締付螺合部材)が螺合されている。なお、第3図にお
いて、符号7はワッシャーである。
はあられれていない)、前記上フランジ21および前記
下フランジ22に穿設された貫通孔211,221.建
材4,5に穿設された貫通孔41.51に通されている
。そして、ボルト3゜3の先端部には夫々ナツト6.6
(締付螺合部材)が螺合されている。なお、第3図にお
いて、符号7はワッシャーである。
次に、本実施例の共回り防止装置1を用いて建材4,5
を鉄骨部材2に取り付ける際の取付手順について、第3
図を参考にして説明する。
を鉄骨部材2に取り付ける際の取付手順について、第3
図を参考にして説明する。
先ず、鉄骨部材2のコ字状部分を構成している上フラン
ジ21および下フランジ22の間に、共回り防止装置1
を挿着し、該上フランジ21および下フランジ22に形
成されている貫通孔211゜221と共回り防止装置1
の上板部11および下板部12に形成されている各貫通
孔111.,121とが互いに一致するようにするとと
もに、鉄骨部材2に固着されるべき建材4.5に穿設さ
れた貫通孔41.51と前記各貫通孔211,221お
よび各貫通孔111,121とが互いに一致するように
する。この際、前記係止部112,122が上フランジ
21の側端面21aおよび下フランジ22の側端面22
aに夫々係止されるようにする。
ジ21および下フランジ22の間に、共回り防止装置1
を挿着し、該上フランジ21および下フランジ22に形
成されている貫通孔211゜221と共回り防止装置1
の上板部11および下板部12に形成されている各貫通
孔111.,121とが互いに一致するようにするとと
もに、鉄骨部材2に固着されるべき建材4.5に穿設さ
れた貫通孔41.51と前記各貫通孔211,221お
よび各貫通孔111,121とが互いに一致するように
する。この際、前記係止部112,122が上フランジ
21の側端面21aおよび下フランジ22の側端面22
aに夫々係止されるようにする。
次に、鉄骨部材2のコ字状部分の内側よりボルト3,3
を前記各貫通孔111,121,211゜221.41
.51内に差し込み、ボルト頭31゜31が回り止め片
113,123によって回動不能に係止された状態で手
で押える。この手で押えるのは、各ナツト6.6を各ボ
ルト3,3に螺合させる際に、ボルト3,3が落下した
り浮き上がったりして、回り止め片113,123より
ボルト頭31が離脱しないようにするためである。そし
て、このような状態のもとで、建材4,5およびワッシ
ャー7.7を介してナツト6.6をボルト3,3の先端
部に締付は螺合させ、これにより、ボルト3,3および
ナツト6.6を用いて、鉄骨部材2に、建材4,5を強
固に締付は固着することができる。
を前記各貫通孔111,121,211゜221.41
.51内に差し込み、ボルト頭31゜31が回り止め片
113,123によって回動不能に係止された状態で手
で押える。この手で押えるのは、各ナツト6.6を各ボ
ルト3,3に螺合させる際に、ボルト3,3が落下した
り浮き上がったりして、回り止め片113,123より
ボルト頭31が離脱しないようにするためである。そし
て、このような状態のもとで、建材4,5およびワッシ
ャー7.7を介してナツト6.6をボルト3,3の先端
部に締付は螺合させ、これにより、ボルト3,3および
ナツト6.6を用いて、鉄骨部材2に、建材4,5を強
固に締付は固着することができる。
上記実施例によれば、以下に述べるような効果が得られ
る。
る。
即ち、共回り防止装置1の上板部11および下板部12
に設けられた回り止め片113,123によりボルト頭
31.31が回動不能に保持されるので、ナツト6.6
を締め付けていった場合、このナツト6.6の締付けと
ともにボルト3,3が同じ方向に回動するのを確実に防
止することができるとともに、前記上板部11および下
板部12に形成されている係止部112,122が上フ
ランジ21の側端面21aおよび下フランジ22の側端
面22aに係止されるので、ボルト3.3に対するナツ
ト6.6の締付螺合時に上フランジ21および下フラン
ジ22の内側に配設された上板部11および下板部12
が回動するのを確実に防止することができ、このため、
共回り防止装置1を鉄骨部材2に対して回動不能に保持
することができる。このため、従来の場合のように、夫
々別個にボルトまたはナツトの回り止め用のストッパを
用いる必要がないので、ボルトとナツトの締付作業の作
業性が良くなる。
に設けられた回り止め片113,123によりボルト頭
31.31が回動不能に保持されるので、ナツト6.6
を締め付けていった場合、このナツト6.6の締付けと
ともにボルト3,3が同じ方向に回動するのを確実に防
止することができるとともに、前記上板部11および下
板部12に形成されている係止部112,122が上フ
ランジ21の側端面21aおよび下フランジ22の側端
面22aに係止されるので、ボルト3.3に対するナツ
ト6.6の締付螺合時に上フランジ21および下フラン
ジ22の内側に配設された上板部11および下板部12
が回動するのを確実に防止することができ、このため、
共回り防止装置1を鉄骨部材2に対して回動不能に保持
することができる。このため、従来の場合のように、夫
々別個にボルトまたはナツトの回り止め用のストッパを
用いる必要がないので、ボルトとナツトの締付作業の作
業性が良くなる。
なお、上記実施例においては、一対の締付螺合部材を構
成するボルト・ナツトのうちボルト3゜3を回り止め片
113,123で回動不能に保持した場合について説明
したが、ナツト6.6を回り止め片113,123で回
動不能に保持する場合にも適用することができるのは言
うまでもない。
成するボルト・ナツトのうちボルト3゜3を回り止め片
113,123で回動不能に保持した場合について説明
したが、ナツト6.6を回り止め片113,123で回
動不能に保持する場合にも適用することができるのは言
うまでもない。
また、上記実施例においては、鉄骨部材2をH形鋼とし
たが、これに限定されるものではなく、断面コ字状部分
を有する鉄骨部材であれば、如何なる形状のものを用い
ても良い。
たが、これに限定されるものではなく、断面コ字状部分
を有する鉄骨部材であれば、如何なる形状のものを用い
ても良い。
さらに、上記実施例においては、上板部11および下板
部12の双方に係止部112,122が設けられている
としたが、上板部11または下板部12のいずれか一方
にのみ設けられていても良い。
部12の双方に係止部112,122が設けられている
としたが、上板部11または下板部12のいずれか一方
にのみ設けられていても良い。
さらにまた、上記実施例においては、上板部11および
下板部12に貫通孔111,121が設けられていると
したが、上板部11または下板部12のいずれか一方に
のみ設けられていても良い。
下板部12に貫通孔111,121が設けられていると
したが、上板部11または下板部12のいずれか一方に
のみ設けられていても良い。
また、上記実施例においては、上板部11には2片の回
り止め片113,113が設けられているとしたが、い
ずれか一方だけでも良い。下板部12の回り止め片12
3,123についても同様である。
り止め片113,113が設けられているとしたが、い
ずれか一方だけでも良い。下板部12の回り止め片12
3,123についても同様である。
さらに、上記実施例においては1回り止め手段は、ボル
ト頭31の側端面31aに当接する回り止め片113,
123により構成されているとしたが、これに限定され
るものではなく、ボルト頭31が共回り防止袋W1に回
動不能に保持されれば、如何なる回り止め手段であって
も良い。
ト頭31の側端面31aに当接する回り止め片113,
123により構成されているとしたが、これに限定され
るものではなく、ボルト頭31が共回り防止袋W1に回
動不能に保持されれば、如何なる回り止め手段であって
も良い。
さらにまた、上記実施例においては1回り止め片113
,123と貫通孔111,121の中心との距離Qはボ
ルト頭31の対向する側端面31a、31a間の距11
1Lの略1/2になるようにされているとしたが、これ
に限定されるものではなく、QはLの略1/2以上で且
つボルト頭31の対角間の距離D(第2図参照)の1/
2よりも小さければ良い。
,123と貫通孔111,121の中心との距離Qはボ
ルト頭31の対向する側端面31a、31a間の距11
1Lの略1/2になるようにされているとしたが、これ
に限定されるものではなく、QはLの略1/2以上で且
つボルト頭31の対角間の距離D(第2図参照)の1/
2よりも小さければ良い。
[発明の効果]
この発明によれば、鉄骨部材のコ字状部分を構成する上
フランジおよび下フランジに夫々添着される上板部およ
び下板部を縦板部で一体連結しているので、各上板部お
よび下板部を上フランジおよび下フランジに対し同時に
添着した状態で、−対の締付螺合部材を用いて行う締付
螺合作業を迅速かつ確実に行なうことができる。従って
、従来の場合のように、夫々別個にボルトまたはナツト
の回り止め用のストッパを用いる必要がなく、ボルトと
ナツトの締付作業の作業性の向上を図ることができる。
フランジおよび下フランジに夫々添着される上板部およ
び下板部を縦板部で一体連結しているので、各上板部お
よび下板部を上フランジおよび下フランジに対し同時に
添着した状態で、−対の締付螺合部材を用いて行う締付
螺合作業を迅速かつ確実に行なうことができる。従って
、従来の場合のように、夫々別個にボルトまたはナツト
の回り止め用のストッパを用いる必要がなく、ボルトと
ナツトの締付作業の作業性の向上を図ることができる。
また、この発明によれば、前記上板部および前記下板部
に設けられている回り止め手段により。
に設けられている回り止め手段により。
一対の締付螺合部材同士を締付は螺合する際における共
回りを確実に防止することができる。
回りを確実に防止することができる。
第1図は本発明に係る締付螺合部材の共回り防止装置の
一実施例を示す斜視図。 第2図は本実施例における共回り防止装置の回り止め手
段と締付螺合部材であるボルトとの係合状態を説明する
ための部分拡大斜視図、第38は本実施例の共回り防止
装置を用いて。 建材を鉄骨部材に取り付けた状態を示す断面図である。 1・・・・共回り防止装置、2・・・・鉄骨部材、3・
・・・ボルト(締付螺合部材)、4.5・・・・建材(
被固着部材)、6・・・・ナツト(締付螺合部材)11
・・・・上板部、12・・・・下板部、13・・・・縦
板部、21・・・・上フランジ、22・・・・下フラン
ジ、31a・・・・側端面、113,123・・・・回
り止め片(回り止め手段)。 代理人 弁理士 荒船博司 −
一実施例を示す斜視図。 第2図は本実施例における共回り防止装置の回り止め手
段と締付螺合部材であるボルトとの係合状態を説明する
ための部分拡大斜視図、第38は本実施例の共回り防止
装置を用いて。 建材を鉄骨部材に取り付けた状態を示す断面図である。 1・・・・共回り防止装置、2・・・・鉄骨部材、3・
・・・ボルト(締付螺合部材)、4.5・・・・建材(
被固着部材)、6・・・・ナツト(締付螺合部材)11
・・・・上板部、12・・・・下板部、13・・・・縦
板部、21・・・・上フランジ、22・・・・下フラン
ジ、31a・・・・側端面、113,123・・・・回
り止め片(回り止め手段)。 代理人 弁理士 荒船博司 −
Claims (2)
- (1)鉄骨部材のコ字状部分を構成する上フランジおよ
び下フランジの間に挿着されて、該上フランジおよび下
フランジに、該上フランジおよび下フランジに添着され
た被固着部材を締付け螺合する一対の締付螺合部材の共
回り防止装置であって、前記上フランジの内側面に添着
される上板部、前記下フランジの内側面に添着される下
板部、および前記上板部と前記下板部とを連結する縦板
部により断面略コ字状に一体成形するとともに、前記上
板部および前記下板部に、前記一対の締付螺合部材同士
を締付け螺合する際における該一対の締付螺合部材の共
回りを防止する回り止め手段が設けられていることを特
徴とする締付螺合部材の共回り防止装置。 - (2)前記回り止め手段は、一対の締付螺合部材のうち
の一方の締付螺合部材に形成されている非円形部の側端
面に当接する回り止め片より構成されていることを特徴
とする請求項1記載の締付螺合部材の共回り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33587690A JPH04203614A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 締付螺合部材の共回り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33587690A JPH04203614A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 締付螺合部材の共回り防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203614A true JPH04203614A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18293368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33587690A Pending JPH04203614A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 締付螺合部材の共回り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203614A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814858B1 (en) * | 2008-06-11 | 2010-10-19 | Brunswick Corporation | Condition indicator for a marine component |
| JP2011218894A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 鉄道車両用ストッパ |
| JP2014077500A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Tokkyokiki Corp | 緩み止め具及び当該緩み止め具を備えた減震ストッパ構造 |
| JP2016037991A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 大和ハウス工業株式会社 | 固定具 |
| JP2020094629A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | いすゞ自動車株式会社 | 回り止め構造およびその製造方法 |
| JP2020200712A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 株式会社ダイクレ | 床材固定部材と床材固定方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33587690A patent/JPH04203614A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7814858B1 (en) * | 2008-06-11 | 2010-10-19 | Brunswick Corporation | Condition indicator for a marine component |
| JP2011218894A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 鉄道車両用ストッパ |
| JP2014077500A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Tokkyokiki Corp | 緩み止め具及び当該緩み止め具を備えた減震ストッパ構造 |
| JP2016037991A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 大和ハウス工業株式会社 | 固定具 |
| JP2020094629A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | いすゞ自動車株式会社 | 回り止め構造およびその製造方法 |
| JP2020200712A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 株式会社ダイクレ | 床材固定部材と床材固定方法 |
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