JPH033879A - エレベータの調速器の動作速度検出装置 - Google Patents
エレベータの調速器の動作速度検出装置Info
- Publication number
- JPH033879A JPH033879A JP13541689A JP13541689A JPH033879A JP H033879 A JPH033879 A JP H033879A JP 13541689 A JP13541689 A JP 13541689A JP 13541689 A JP13541689 A JP 13541689A JP H033879 A JPH033879 A JP H033879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- elevator
- governor
- rotating
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明はエレベータを検査する検査装置に関するもので
、特に、エレベータの調速機の動作速度を検出する検査
装置に関するものである。
、特に、エレベータの調速機の動作速度を検出する検査
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のエレベータの調速機の検査装置として、
例えば、特開昭61−130567号公報に掲載の技術
を挙げることができる。
例えば、特開昭61−130567号公報に掲載の技術
を挙げることができる。
第6図は従来のエレベータ調速機と非常止めの関係を簡
略に示す基本構成図、第7図は従来の調速機の検査装置
の動作を示す基本構成図である。
略に示す基本構成図、第7図は従来の調速機の検査装置
の動作を示す基本構成図である。
第6図において、(13)はエレベータの機械室(図示
せず)に配設された回動する綱車(14)を有する調速
機である。この調速機(13)は綱車(14)の回動す
る速度によってエレベータのかご室(35)の昇降速度
を確認するものである。
せず)に配設された回動する綱車(14)を有する調速
機である。この調速機(13)は綱車(14)の回動す
る速度によってエレベータのかご室(35)の昇降速度
を確認するものである。
また、前記調速機(13)はエレベータのかご室(35
)の昇降速度が定格の1.3倍の速度になったとき動作
する電気接点と、1.4倍の速度になったとき動作する
機械接点を有している。(31)はエレベータの昇降路
の最下部に設置された張り車、(32)は前記綱車(1
4)と張り車(31)の間に配設された環状ロープであ
る。この環状ロープ(32)は前記調速機(13)の綱
車(14)を回動させて、エレベータのかご室(35)
の昇降速度を伝達するものである。(33)はエレベー
タのかご室(35)の外郭に設置された非常止め、(3
4)は前記非常止め(33)の−1一部側面に配設され
た一端を前記環状ロープ(32)に係合する連結具であ
る。また、前記非常止め(33)は前記連結具(34)
が」一方に弓き」−げられることによって動作状態とな
り、前記エレベータのかご室(35)を機械的に停止さ
せるものである。
)の昇降速度が定格の1.3倍の速度になったとき動作
する電気接点と、1.4倍の速度になったとき動作する
機械接点を有している。(31)はエレベータの昇降路
の最下部に設置された張り車、(32)は前記綱車(1
4)と張り車(31)の間に配設された環状ロープであ
る。この環状ロープ(32)は前記調速機(13)の綱
車(14)を回動させて、エレベータのかご室(35)
の昇降速度を伝達するものである。(33)はエレベー
タのかご室(35)の外郭に設置された非常止め、(3
4)は前記非常止め(33)の−1一部側面に配設され
た一端を前記環状ロープ(32)に係合する連結具であ
る。また、前記非常止め(33)は前記連結具(34)
が」一方に弓き」−げられることによって動作状態とな
り、前記エレベータのかご室(35)を機械的に停止さ
せるものである。
ここで、上記のように構成されたエレベータのかご室(
35)の非常停止の動作について説明する。
35)の非常停止の動作について説明する。
前記エレベータのかご室(35)が昇降すると、その昇
降速度は環状ロープ(32)の移動を通してエレベータ
の調速機(13)に伝えられる。
降速度は環状ロープ(32)の移動を通してエレベータ
の調速機(13)に伝えられる。
前記エレベータのかご室(35)の昇降速度が定格の1
.3倍になったとき、前記調速機(1:3)は電気接点
を動作させて、エレベータのかご室(35)を駆動して
いる駆動装置の電源を切り、エレベータのかご室(35
)を停止させる。また、前記エレベータのかご室(35
)の昇降速度が定格の1.4倍に達したとき、前記調速
機(13)は機械接点を動作させて環状ロープ(32)
を固定する。これによって、前記環状ロープ(32)に
接続されている連結具(34)は」一方に引き上げられ
る。このため、前記非常止め(33)は作動してエレベ
ータのかご室(35)を機械的に非常停止させるもので
ある。
.3倍になったとき、前記調速機(1:3)は電気接点
を動作させて、エレベータのかご室(35)を駆動して
いる駆動装置の電源を切り、エレベータのかご室(35
)を停止させる。また、前記エレベータのかご室(35
)の昇降速度が定格の1.4倍に達したとき、前記調速
機(13)は機械接点を動作させて環状ロープ(32)
を固定する。これによって、前記環状ロープ(32)に
接続されている連結具(34)は」一方に引き上げられ
る。このため、前記非常止め(33)は作動してエレベ
ータのかご室(35)を機械的に非常停止させるもので
ある。
第7図において、(36)は調速機(1B)の綱車(1
4)に掛けられている環状ロープ(32)に当接してい
る速度検出器である。この速度検出器(36)は環状ロ
ープ(32)の移動速度を検出するものである。また、
前記速度検出器(36)は検出した環状ロープ(32)
の移動速度と、予め設定される所定の速度を比較し、前
記環状ロープ(32)の移動速度が大きい場合は制動命
令を出すものである。(37)は前記環状ロープ(32
)に当接して移動を制動する制動部である。この制動部
(37)は前記速度検出器(36)の制動命令を受けて
前記環状ロープ(32)の移動を制動するものである。
4)に掛けられている環状ロープ(32)に当接してい
る速度検出器である。この速度検出器(36)は環状ロ
ープ(32)の移動速度を検出するものである。また、
前記速度検出器(36)は検出した環状ロープ(32)
の移動速度と、予め設定される所定の速度を比較し、前
記環状ロープ(32)の移動速度が大きい場合は制動命
令を出すものである。(37)は前記環状ロープ(32
)に当接して移動を制動する制動部である。この制動部
(37)は前記速度検出器(36)の制動命令を受けて
前記環状ロープ(32)の移動を制動するものである。
次に、上記のように構成された従来のエレベータの調速
機の動作速度検出の動作について説明する。
機の動作速度検出の動作について説明する。
第7図において、エレベータの調速機(13)の綱車(
14)と張り車(31)の間に掛けられた環状ロープ(
32)を適当な速度で移動させる。
14)と張り車(31)の間に掛けられた環状ロープ(
32)を適当な速度で移動させる。
速度検出器(36)は前記環状ロープ(32)の移動速
度を検出して所定の速度と比較する。前記環状ロープ(
32)の移動速度が大きいとき、前記速度検出器(36
)は制動部(37)に制動の命令を出す。前記制動部(
37)はこの命令によって前記環状ロープ(32)の移
動を制動する。
度を検出して所定の速度と比較する。前記環状ロープ(
32)の移動速度が大きいとき、前記速度検出器(36
)は制動部(37)に制動の命令を出す。前記制動部(
37)はこの命令によって前記環状ロープ(32)の移
動を制動する。
また、移動速度が小さい場合には前記制動部(37)の
制動を緩めるものである。これによって、前記環状ロー
プ(32)の移動速度を前記調速機(13)の動作速度
である所定の速度に保ち、前記調速機(13)の電気接
点と機械接点を動作させて検査を行なうものである。
制動を緩めるものである。これによって、前記環状ロー
プ(32)の移動速度を前記調速機(13)の動作速度
である所定の速度に保ち、前記調速機(13)の電気接
点と機械接点を動作させて検査を行なうものである。
また、他の従来例として、回転計と電圧調整機を備えた
回転速度の調整可能な直流モータと、前記直流モータで
調速機(13)の綱車(14)を所定の速度で回転させ
、動作速度の測定を行なうエレベータの調速機(13)
の動作速度の検査装置(図示せず)が使用されている。
回転速度の調整可能な直流モータと、前記直流モータで
調速機(13)の綱車(14)を所定の速度で回転させ
、動作速度の測定を行なうエレベータの調速機(13)
の動作速度の検査装置(図示せず)が使用されている。
この他の従来例の検査装置は、前記直流モータで回転す
る回転部をエレベータの調速機(13)の綱車(14)
に接触してこれを回転させ、電圧調整器を調整して直流
モータの回転速度を徐々に増加させ、前記調速機(13
)の綱車(14)の回転速度を増加させる。そして、前
記調速機(1−3)が動作したときの直流モータの回転
数を読み取って、前記調速機(1B)の綱車(1−4)
の回転速度、即ち、動作速度を算出するものである。
る回転部をエレベータの調速機(13)の綱車(14)
に接触してこれを回転させ、電圧調整器を調整して直流
モータの回転速度を徐々に増加させ、前記調速機(13
)の綱車(14)の回転速度を増加させる。そして、前
記調速機(1−3)が動作したときの直流モータの回転
数を読み取って、前記調速機(1B)の綱車(1−4)
の回転速度、即ち、動作速度を算出するものである。
[発明が解決しようとする課題]
従来のエレベータの調速機の動作速度の検査装置は、1
−記のように構成されているから、前記環状ローブ(3
2)を移動させて調速機(13)を回転させるのに人力
を使用していた。このため、動作速度に達するまでの時
間が一定でないため、前記調速機(13)の動作の確認
がし難く、かなりの熟練を要するものであった。また、
前記環状ローブ(32)を移動させるものと、前記調速
機(13)の動作を確認するものと最低でも二人の人員
が必要であっため不経済であった。
−記のように構成されているから、前記環状ローブ(3
2)を移動させて調速機(13)を回転させるのに人力
を使用していた。このため、動作速度に達するまでの時
間が一定でないため、前記調速機(13)の動作の確認
がし難く、かなりの熟練を要するものであった。また、
前記環状ローブ(32)を移動させるものと、前記調速
機(13)の動作を確認するものと最低でも二人の人員
が必要であっため不経済であった。
また、他の従来例のエレベータの調速機の動作速度の検
査装置は、前記調速機(13)の動作を確認してから回
転目を読み取るまでの時間に直流モータの回転速度の変
化によって誤差を生ずるため検査精度が低かった。
査装置は、前記調速機(13)の動作を確認してから回
転目を読み取るまでの時間に直流モータの回転速度の変
化によって誤差を生ずるため検査精度が低かった。
更に、動作速度の低いエレベータの調速機(13)は電
気接点と機械接点の動作速度の差が小さいため、電圧調
整機による直流モータの回転数の調整と回転計を読むタ
イミングが難しく、前記調速機(13)の電気接点と機
械接点の動作速度の値が同じになる等の検査不良のため
、検査に多くの時間を必要とし検査作業の効率か良くな
かった。
気接点と機械接点の動作速度の差が小さいため、電圧調
整機による直流モータの回転数の調整と回転計を読むタ
イミングが難しく、前記調速機(13)の電気接点と機
械接点の動作速度の値が同じになる等の検査不良のため
、検査に多くの時間を必要とし検査作業の効率か良くな
かった。
また、前記エレベータの調速機(13)の機械接点が動
作した時点において、前記環状ローブ(32)の停止に
よって調速機(13)の綱車(14)の回転が停止する
。このとき、前記綱車(14)に接触している回転部を
回転している直流モータの電源の切り遅れによって、回
転部は回転を継続するため、回転部の摩耗が早く不経済
であった。また、前記直流モータに過負荷が加わってモ
ータコイルが焼ける等の故障の可能性があった。
作した時点において、前記環状ローブ(32)の停止に
よって調速機(13)の綱車(14)の回転が停止する
。このとき、前記綱車(14)に接触している回転部を
回転している直流モータの電源の切り遅れによって、回
転部は回転を継続するため、回転部の摩耗が早く不経済
であった。また、前記直流モータに過負荷が加わってモ
ータコイルが焼ける等の故障の可能性があった。
そこで、本発明は、調速機の動作速度の測定精度が高く
、検査の作業効率が良く、しかも、故障のないエレベー
タの調速機の動作速度検出装置の提供を課題とするもの
である。
、検査の作業効率が良く、しかも、故障のないエレベー
タの調速機の動作速度検出装置の提供を課題とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるエレベータの調速機の動作速度検出装置
は、可搬可能な箱形状を有する枠体の内部に、先端部が
枠体外部に突出して上下に回動可能に軸支された支持部
祠の後端部に配設された電動機と、前記支持部材の先端
部に回動可能に配設された回転部材と、前記電動機の駆
動を所定の回転比率で前記回転部材に伝達する駆動伝達
手段とからなる回動部と、前記回動部を」ユニに移動す
る押圧部と、前記回動部の回転部材が制動されて前記電
動機の電源の供給を停止する供給停止手段と、前記電動
機の回転数を検出して回転速度を表示する回転速度計と
を備えたものである。
は、可搬可能な箱形状を有する枠体の内部に、先端部が
枠体外部に突出して上下に回動可能に軸支された支持部
祠の後端部に配設された電動機と、前記支持部材の先端
部に回動可能に配設された回転部材と、前記電動機の駆
動を所定の回転比率で前記回転部材に伝達する駆動伝達
手段とからなる回動部と、前記回動部を」ユニに移動す
る押圧部と、前記回動部の回転部材が制動されて前記電
動機の電源の供給を停止する供給停止手段と、前記電動
機の回転数を検出して回転速度を表示する回転速度計と
を備えたものである。
[作用]
本発明においては、可搬可能な箱形状を有する枠体の内
部に、先端部が枠体外部に突出して」ユニに回動可能に
軸支された支持部材と、前記支持部祠の後端部に配設さ
れた電動機と、前記支持部材の先端部に回動可能に配設
された回転部材と、前記電動機の駆動を所定の回転比率
で前記回転部Hに伝達する駆動伝達手段とからなる回動
部は、所定の速度で回転してエレベータの調速機を動作
させ、回転速度計によって動作した時点の回転速度を表
示する。また、エレベータの調速機の動作と同時に、前
記回動部の電源の供給を停止し、そして、押圧部によっ
て前記回動部を上方に移動できるものである。
部に、先端部が枠体外部に突出して」ユニに回動可能に
軸支された支持部材と、前記支持部祠の後端部に配設さ
れた電動機と、前記支持部材の先端部に回動可能に配設
された回転部材と、前記電動機の駆動を所定の回転比率
で前記回転部Hに伝達する駆動伝達手段とからなる回動
部は、所定の速度で回転してエレベータの調速機を動作
させ、回転速度計によって動作した時点の回転速度を表
示する。また、エレベータの調速機の動作と同時に、前
記回動部の電源の供給を停止し、そして、押圧部によっ
て前記回動部を上方に移動できるものである。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のエレベータの調速機の動作
速度検出装置を示す基本構成図、第2図は本発明の一実
施例のエレベータの調速機の動作速度検出装置の要部拡
大図、第3図は本発明の一実施例のエレベータの調速機
の動作速度検出装置の」二部断面図である。なお、図中
、従来例と同−符号及び同一記号は、従来例と同一また
は相当部分を示すものである。
速度検出装置を示す基本構成図、第2図は本発明の一実
施例のエレベータの調速機の動作速度検出装置の要部拡
大図、第3図は本発明の一実施例のエレベータの調速機
の動作速度検出装置の」二部断面図である。なお、図中
、従来例と同−符号及び同一記号は、従来例と同一また
は相当部分を示すものである。
第1図において、(1)は軸部(2)に上下に回動可能
に軸支された支持部材、(3)は前記支持部材(1)の
後端部に取付けられた電動機であるサーボモータである
。(4)は前記支持部材(1)の支持軸(2)の側面に
配設された回転プーリ、(5)は前記サーボモータ(3
)と回転プーリ (4)の間に掛けられたタイミングベ
ルトである駆動ベルトである。この駆動ベル!−(5)
は前記サーボモータ(3)の回転を回転プーリ(4)に
伝達する。(6)は前記支持部材(1)の中央部の左方
の側面に取付けられた回転プーリ、(7)は前記回転プ
ーリ(6)と同心で連動する小プーリ、(8)は前記回
転プーリ(4)の駆動を回転プーリ(6)に伝達する駆
動ベルトである。この駆動ベル+−(8)は緩みを持た
せて配設されている。(9)は前記支持部材(1)の先
端部に配設された回転プーリ、(11)は前記小プーリ
(7)の駆動を回転プーリ(9)に伝える駆動ベルトで
ある。そして、前記回転プーリ(4)、 (6)。
に軸支された支持部材、(3)は前記支持部材(1)の
後端部に取付けられた電動機であるサーボモータである
。(4)は前記支持部材(1)の支持軸(2)の側面に
配設された回転プーリ、(5)は前記サーボモータ(3
)と回転プーリ (4)の間に掛けられたタイミングベ
ルトである駆動ベルトである。この駆動ベル!−(5)
は前記サーボモータ(3)の回転を回転プーリ(4)に
伝達する。(6)は前記支持部材(1)の中央部の左方
の側面に取付けられた回転プーリ、(7)は前記回転プ
ーリ(6)と同心で連動する小プーリ、(8)は前記回
転プーリ(4)の駆動を回転プーリ(6)に伝達する駆
動ベルトである。この駆動ベル+−(8)は緩みを持た
せて配設されている。(9)は前記支持部材(1)の先
端部に配設された回転プーリ、(11)は前記小プーリ
(7)の駆動を回転プーリ(9)に伝える駆動ベルトで
ある。そして、前記回転プーリ(4)、 (6)。
(7)及び(9)と駆動ベル1〜(5)、 (8)及
び(11)は前記サーボモータ(3)の駆動を所11゜ 定の比率で伝達する駆動伝達手段(10)を構成する。
び(11)は前記サーボモータ(3)の駆動を所11゜ 定の比率で伝達する駆動伝達手段(10)を構成する。
(12)は前記回転プーリ(9)と同軸で連動して回転
する摩擦係数の大きい構成部材で形成された回転部材で
ある回転ローラである。この回転ローラ(1−2)は所
定の大きさの径を有しており、前記駆動伝達手段(10
)によって、前記サーボモータ(3)の回転数に対応し
て所定の回転速度で回転する。また、前記回転ローラ(
12)は前記エレベータの調速機(13)の綱車(1,
/1. )に接触されて綱車(14)を回転させる。し
たかって、前記エレベータの調速機(13)の綱車(1
4)はサーボモータの回転速度に対して一定の比率で回
転するものである。そして、これら支持部材(1)とサ
ーボモータ(3)と駆動伝達手段(10)と回転ローラ
(12)は回動部(20)を構成する。
する摩擦係数の大きい構成部材で形成された回転部材で
ある回転ローラである。この回転ローラ(1−2)は所
定の大きさの径を有しており、前記駆動伝達手段(10
)によって、前記サーボモータ(3)の回転数に対応し
て所定の回転速度で回転する。また、前記回転ローラ(
12)は前記エレベータの調速機(13)の綱車(1,
/1. )に接触されて綱車(14)を回転させる。し
たかって、前記エレベータの調速機(13)の綱車(1
4)はサーボモータの回転速度に対して一定の比率で回
転するものである。そして、これら支持部材(1)とサ
ーボモータ(3)と駆動伝達手段(10)と回転ローラ
(12)は回動部(20)を構成する。
(15)は前記支持部月(1−)の中央付近の下側に配
設されて、支持部刊(1)を保持するシリンダ部である
。このシリンダ部(」−5)は第−動2 作のとき前記支持部材(1)を押し上げ、第二動作のと
き支持部trA’(1)を引き下げる押圧部を構成する
。また、このシリンダ部(15)は第二動作のとき、前
記支持部材(1)の回転ローラ(12)をエレベータの
調速機(13)の綱車(1−4)に接触させるものであ
る。
設されて、支持部刊(1)を保持するシリンダ部である
。このシリンダ部(」−5)は第−動2 作のとき前記支持部材(1)を押し上げ、第二動作のと
き支持部trA’(1)を引き下げる押圧部を構成する
。また、このシリンダ部(15)は第二動作のとき、前
記支持部材(1)の回転ローラ(12)をエレベータの
調速機(13)の綱車(1−4)に接触させるものであ
る。
(1,7a)、(17b)は枠体(18)の前面の上部
に配置された前記サーボモータ(3)の回転速度を表示
する回転速度計である。
に配置された前記サーボモータ(3)の回転速度を表示
する回転速度計である。
第2図において、(21a)、(21b)は前記支持部
材(1)の回転プーリ(4)及び(6)に掛けられてい
る駆動ベルト(8)を両側から押圧する一対の押えロー
ラである。この押えローラ(21a)、 (21b)
は前記駆動ベルト(8)の緩みを緊張させている。(2
2a)、 (22b)は前記押えローラ(21a)、
(21b)を支持するローラ支持片、(23)は前
記ローラ支持片(22a)、(22b)の間に取付けら
れた引張りコイルバネ、(24)は一端を前記支持部材
(1)のに部側面に回動可能に取付けられ、他端に前記
ローラ支持片(22a)の端部を軸支して支持する腕片
、(25)は一端を前記支持部材(1)の下部側面に回
動可能に取(=1けられ、他の端部に前記ローラ支持片
(22b)の端部を軸支して支持する腕片である。(2
6)は前記腕B(25)の一端に連続して形成した振り
片、(27)は前記振り片(26)の先端部に取付けら
れた受光部である。この受光部(27)は光を遮断する
ことによってオフ状態となる。
材(1)の回転プーリ(4)及び(6)に掛けられてい
る駆動ベルト(8)を両側から押圧する一対の押えロー
ラである。この押えローラ(21a)、 (21b)
は前記駆動ベルト(8)の緩みを緊張させている。(2
2a)、 (22b)は前記押えローラ(21a)、
(21b)を支持するローラ支持片、(23)は前
記ローラ支持片(22a)、(22b)の間に取付けら
れた引張りコイルバネ、(24)は一端を前記支持部材
(1)のに部側面に回動可能に取付けられ、他端に前記
ローラ支持片(22a)の端部を軸支して支持する腕片
、(25)は一端を前記支持部材(1)の下部側面に回
動可能に取(=1けられ、他の端部に前記ローラ支持片
(22b)の端部を軸支して支持する腕片である。(2
6)は前記腕B(25)の一端に連続して形成した振り
片、(27)は前記振り片(26)の先端部に取付けら
れた受光部である。この受光部(27)は光を遮断する
ことによってオフ状態となる。
第3図において、(28)は前記受光部(27)に光を
供給する発光部である。そして、これら、押えローラ(
21a)、 (21b)とローラ支持片(22a)、
(22b)と腕片(24)、 (25)と振り片
(26)と受光部(27)と発光部(28)は前記サー
ボモータ(3)の電源の供給を停止する供給停止手段(
30)を構成する。
供給する発光部である。そして、これら、押えローラ(
21a)、 (21b)とローラ支持片(22a)、
(22b)と腕片(24)、 (25)と振り片
(26)と受光部(27)と発光部(28)は前記サー
ボモータ(3)の電源の供給を停止する供給停止手段(
30)を構成する。
この一実施例のエレベータの調速機の動作速度検出装置
は」−記のように構成されている。
は」−記のように構成されている。
次に、上記のように構成されたエレベータの調速機の動
作速度検出装置の動作について説明する。
作速度検出装置の動作について説明する。
第4図は本発明の一実施例のエレベータの調速機の動作
速度検出装置のサーボモータの回転の速度パターンを示
す特性図、第5図は本発明の一実施例のエレベータの調
速機の動作速度検出装置の動作を示すフローチャー1・
である。
速度検出装置のサーボモータの回転の速度パターンを示
す特性図、第5図は本発明の一実施例のエレベータの調
速機の動作速度検出装置の動作を示すフローチャー1・
である。
図において、ステップS1で検査する調速機(13)の
動作速度に合う速度パターンを設定する。ステップS2
でシリンダ部(15)を第二動作位置とし、前記支持部
材(1)の先端部に設けられた回転ローラ(12)をエ
レベータの調速機(13)の綱車(14)に圧接する。
動作速度に合う速度パターンを設定する。ステップS2
でシリンダ部(15)を第二動作位置とし、前記支持部
材(1)の先端部に設けられた回転ローラ(12)をエ
レベータの調速機(13)の綱車(14)に圧接する。
ステップS3で前記支持部材(1)の後端部に取付けら
れたサーボモータ(3)の電源をオンとする。前記サー
ボモータ(3)の回転に共なって支持部材(1)の回転
ローラ(12)はエレベータの調速機(13)の綱車(
14)を回転させる。ステップS4で前記サーボモータ
(3)の回転をステップS1で設定した速度パターンの
高」二昇率である′a”で」−昇させる。ステップS5
で前記サーボモータ(3)の回転速度”Pa”を検出す
る。そして、ステップS6で前記サーボモータ(3)の
回転速度“Pa”と閾値回転速度”A”と比較する。こ
の比較においてrPa<AJのときはステップS4に戻
して、前記サーボモータ(3)の回転の−1−昇を高上
昇率”a”で継続する。前記ステップS6の比較におい
て「Pa−A」、即ち、前記サーボモータ(3)の回転
速度”P”が回転速度”A”に達した場合はステップS
7に進んで、前記サーボモータ(3)を低上昇率である
“b”で回転を増加する。ステップS8で前記サーボモ
ータ(3)の回転数を計測して回転速度“Pa”を第一
回転速度計(17a)に表示する。そして、ステップS
っで1電気液点オフ?」の条件判断において、前記エレ
ベータの調速機(13)の電気接点がオンの状態のとき
、即ち、電気接点が動作していないときは、ステップS
7に戻してサーボモータ(3)の回転を上昇率″′b”
で徐々に上昇させて、前記調速機(13)の動作速度に
近づける。ここで、前記エレベータの調速機(13)の
電気接点の動作速度に達すると、電気接点が動作してオ
フ5 6 となる。このため、ステップS9からステップS10に
進んで前記第一回転速度計(17a)の表示を固定する
ものである。したがって、前記エレベータの調速機(1
3)の電気接点の動作したときの、サーボモータ(3)
の回転速度は、固定されている第一回転速度計(17a
)の表示を読み取ることによって判明する。
れたサーボモータ(3)の電源をオンとする。前記サー
ボモータ(3)の回転に共なって支持部材(1)の回転
ローラ(12)はエレベータの調速機(13)の綱車(
14)を回転させる。ステップS4で前記サーボモータ
(3)の回転をステップS1で設定した速度パターンの
高」二昇率である′a”で」−昇させる。ステップS5
で前記サーボモータ(3)の回転速度”Pa”を検出す
る。そして、ステップS6で前記サーボモータ(3)の
回転速度“Pa”と閾値回転速度”A”と比較する。こ
の比較においてrPa<AJのときはステップS4に戻
して、前記サーボモータ(3)の回転の−1−昇を高上
昇率”a”で継続する。前記ステップS6の比較におい
て「Pa−A」、即ち、前記サーボモータ(3)の回転
速度”P”が回転速度”A”に達した場合はステップS
7に進んで、前記サーボモータ(3)を低上昇率である
“b”で回転を増加する。ステップS8で前記サーボモ
ータ(3)の回転数を計測して回転速度“Pa”を第一
回転速度計(17a)に表示する。そして、ステップS
っで1電気液点オフ?」の条件判断において、前記エレ
ベータの調速機(13)の電気接点がオンの状態のとき
、即ち、電気接点が動作していないときは、ステップS
7に戻してサーボモータ(3)の回転を上昇率″′b”
で徐々に上昇させて、前記調速機(13)の動作速度に
近づける。ここで、前記エレベータの調速機(13)の
電気接点の動作速度に達すると、電気接点が動作してオ
フ5 6 となる。このため、ステップS9からステップS10に
進んで前記第一回転速度計(17a)の表示を固定する
ものである。したがって、前記エレベータの調速機(1
3)の電気接点の動作したときの、サーボモータ(3)
の回転速度は、固定されている第一回転速度計(17a
)の表示を読み取ることによって判明する。
次に、ステップS10で第一回転速度計(17a)を固
定した後、ステップS11で前記サーボモータ(3)の
上昇率゛″b″による回転の上昇を継続して、ステップ
S12で前記サーボモータ(3)の回転数を検出して回
転速度“pb”を第二回転速度計(17b)に表示させ
る。そして、ステップ81Bで「受光部オフ?」の条件
判断を行なう。
定した後、ステップS11で前記サーボモータ(3)の
上昇率゛″b″による回転の上昇を継続して、ステップ
S12で前記サーボモータ(3)の回転数を検出して回
転速度“pb”を第二回転速度計(17b)に表示させ
る。そして、ステップ81Bで「受光部オフ?」の条件
判断を行なう。
前記支持部材(1)に設けられている供給停止手段(3
0)の受光部(27)がオン状態のとき、即ち、前記調
速機(13)の機械接点の動作速度に達していないとき
はステップSllに戻して、前記サーボモータ(3)の
回転速度の上昇を続けさせる。
0)の受光部(27)がオン状態のとき、即ち、前記調
速機(13)の機械接点の動作速度に達していないとき
はステップSllに戻して、前記サーボモータ(3)の
回転速度の上昇を続けさせる。
ここで、前記エレベータの調速機(13)の動作速度に
達して機械接点が動作すると、サーボモータ(3)によ
って回転している前記エレベータの調速機(13)の綱
車(14)の回転の停止によって、前記調速機(13)
の綱車(14)に圧接している回転ローラ(12)は制
動される。このため、前記サーボモータ(3)の駆動力
を回転プーリ(6)に伝達している駆動ベル1−(8)
は、前記回転プーリ(6)が制動されることによって緊
張状態となる。このため、前記駆動ベル1−(8)の下
側に当接している回転ローラ(2l b)は下方に移動
して腕片(25)を回動させる。この腕片(25)の回
動によって、腕片(25)の後端部に連続して形成され
ている振り片(26)が移動するため、前記振り片(2
6)に配設されている受光部(27)と、前記受光部(
27)に光を供給している発光部(28)の配置にずれ
が生じて、前記受光部(27)は発光部(28)からの
光の供給が受けられずオフ状態になるものである。
達して機械接点が動作すると、サーボモータ(3)によ
って回転している前記エレベータの調速機(13)の綱
車(14)の回転の停止によって、前記調速機(13)
の綱車(14)に圧接している回転ローラ(12)は制
動される。このため、前記サーボモータ(3)の駆動力
を回転プーリ(6)に伝達している駆動ベル1−(8)
は、前記回転プーリ(6)が制動されることによって緊
張状態となる。このため、前記駆動ベル1−(8)の下
側に当接している回転ローラ(2l b)は下方に移動
して腕片(25)を回動させる。この腕片(25)の回
動によって、腕片(25)の後端部に連続して形成され
ている振り片(26)が移動するため、前記振り片(2
6)に配設されている受光部(27)と、前記受光部(
27)に光を供給している発光部(28)の配置にずれ
が生じて、前記受光部(27)は発光部(28)からの
光の供給が受けられずオフ状態になるものである。
前記エレベータの調速機(13)の機械接点の動作によ
って、供給停止手段(30)の受光部(27)がオフ状
態になると、ステップ81.3の条件判断によってステ
ップS14に進んで前記サーボモータ(3)の電源の供
給を停止し、前記エレベータの調速機(13)の綱車(
1−4)に圧接している回転ローラ(12)の回転を停
止J−する。
って、供給停止手段(30)の受光部(27)がオフ状
態になると、ステップ81.3の条件判断によってステ
ップS14に進んで前記サーボモータ(3)の電源の供
給を停止し、前記エレベータの調速機(13)の綱車(
1−4)に圧接している回転ローラ(12)の回転を停
止J−する。
そして、ステップ51−5で前記サーボモータ(3)の
回転速度”pb”を表示している第二回転速度計(]、
、 7 b )の表示を固定し、ステップS16でシリ
ンダ部(15)を第一動作として、前記支持部材(1)
を下方から押し上げる。このため、前記支持部材(1)
の回転ローラ(12)は、前記エレベータの調速機(1
3)の綱車(14)から離れるものである。
回転速度”pb”を表示している第二回転速度計(]、
、 7 b )の表示を固定し、ステップS16でシリ
ンダ部(15)を第一動作として、前記支持部材(1)
を下方から押し上げる。このため、前記支持部材(1)
の回転ローラ(12)は、前記エレベータの調速機(1
3)の綱車(14)から離れるものである。
このように、本発明の一実施例のエレベータの調速機の
動作速度検出装置は、装置を保護して持運びできる枠体
(18)の軸部(2)に軸支されて」ユニに回動する支
持部)jA(1)と、前記支持部trA(1)の後端部
に電動機であるサーボモータ9 (3)を配設し、先端部にエレベータの調速機(13)
の綱車(14)に当接される摩擦係数の高い構成利料で
形成された回転ローラ(12)を軸支し、歯付きの回転
ベルトである駆動ベルト(5)、(8)及び(11)と
回転プーリ(4)。
動作速度検出装置は、装置を保護して持運びできる枠体
(18)の軸部(2)に軸支されて」ユニに回動する支
持部)jA(1)と、前記支持部trA(1)の後端部
に電動機であるサーボモータ9 (3)を配設し、先端部にエレベータの調速機(13)
の綱車(14)に当接される摩擦係数の高い構成利料で
形成された回転ローラ(12)を軸支し、歯付きの回転
ベルトである駆動ベルト(5)、(8)及び(11)と
回転プーリ(4)。
(6)、(7)及び(9)から構成される駆動伝達手段
(10)によって、前記サーボモータ(3)の駆動を前
記回転ローラ(12)に伝達して、エレベータの調速機
(13)の綱車(14)を回転させる駆動部(20)と
、前記枠体(18)内に配設されて前記支持部材(1)
を保持し、軸部(2)を軸にして上下に移動させ、前記
支持部材(1)の先端部の回転ローラ(12)をエレベ
ータの調速機(13)の綱車(14)に圧接して回転さ
せ、そして、前記綱車(14)が停止して回転ローラ(
12)に制動が加わったとき、前記支持部材(1)を押
し−1−〇で綱車(14)と回転プーリ(12)との接
触を離す押圧部であるシリンダ部(15)と、前記支持
部4A’ (1)の回転プーリ(12)の制動と同時に
サーボモ・−夕(3)を0 駆動している電源の供給を停止する供給停止手段(30
)と、前記枠体(18)の正面上部に取付けられて、前
記支持部材’ (]、 )のザサーボモータ3)の回転
数を表示し、エレベータの調速機(13)の電気接点が
動作したとき回転速度の表示が固定される第一回転速度
計(17a)と、機械接点が動作したとき回転速度の表
示が固定される第二回転速度計(]、7b)とで構成さ
れたものである。
(10)によって、前記サーボモータ(3)の駆動を前
記回転ローラ(12)に伝達して、エレベータの調速機
(13)の綱車(14)を回転させる駆動部(20)と
、前記枠体(18)内に配設されて前記支持部材(1)
を保持し、軸部(2)を軸にして上下に移動させ、前記
支持部材(1)の先端部の回転ローラ(12)をエレベ
ータの調速機(13)の綱車(14)に圧接して回転さ
せ、そして、前記綱車(14)が停止して回転ローラ(
12)に制動が加わったとき、前記支持部材(1)を押
し−1−〇で綱車(14)と回転プーリ(12)との接
触を離す押圧部であるシリンダ部(15)と、前記支持
部4A’ (1)の回転プーリ(12)の制動と同時に
サーボモ・−夕(3)を0 駆動している電源の供給を停止する供給停止手段(30
)と、前記枠体(18)の正面上部に取付けられて、前
記支持部材’ (]、 )のザサーボモータ3)の回転
数を表示し、エレベータの調速機(13)の電気接点が
動作したとき回転速度の表示が固定される第一回転速度
計(17a)と、機械接点が動作したとき回転速度の表
示が固定される第二回転速度計(]、7b)とで構成さ
れたものである。
このため、」−記実施例は、エレベータの調速機(13
)の動作速度の測定を行なうとき、前記調速機(13)
が設置されているエレベータの機械室において、前記支
持部材(1)の回転ローラ(12)を調速機(13)の
綱車(14)の−1一部に位置するように配置して動作
状態にすれば、前記支持部材(1)は下方向に回動し、
回転ローラ(12)を前記調速機(13)の綱車(14
)に圧接させる。そして、前記支持部材(1)のサーボ
モータ(3)を駆動させて、前記エレベータの調速機(
]3)の綱車(14)を回転させる。このとき、前記サ
ーボモータ(3)の駆動速度を一定の増加率で増加させ
て、前記綱車(14)の回転を所要の速度まで増加して
、前記エレベータの調速機(13)の電気接点と機械接
点を動作させるものである。そして、前記エレベータの
調速機(13)の電気接点及び機械接点か動作した古き
、前記サーボモータ(3)の回転速度の表示を固定する
ものである。前記調速機(13)の綱車(14)の回転
は、前記サーボモータ(3)の回転と一定の比率を有す
るものであるから、回転速度計の値によって、前記エレ
ベータの調速機(13)の動作速度を確認することがで
きるものである。
)の動作速度の測定を行なうとき、前記調速機(13)
が設置されているエレベータの機械室において、前記支
持部材(1)の回転ローラ(12)を調速機(13)の
綱車(14)の−1一部に位置するように配置して動作
状態にすれば、前記支持部材(1)は下方向に回動し、
回転ローラ(12)を前記調速機(13)の綱車(14
)に圧接させる。そして、前記支持部材(1)のサーボ
モータ(3)を駆動させて、前記エレベータの調速機(
]3)の綱車(14)を回転させる。このとき、前記サ
ーボモータ(3)の駆動速度を一定の増加率で増加させ
て、前記綱車(14)の回転を所要の速度まで増加して
、前記エレベータの調速機(13)の電気接点と機械接
点を動作させるものである。そして、前記エレベータの
調速機(13)の電気接点及び機械接点か動作した古き
、前記サーボモータ(3)の回転速度の表示を固定する
ものである。前記調速機(13)の綱車(14)の回転
は、前記サーボモータ(3)の回転と一定の比率を有す
るものであるから、回転速度計の値によって、前記エレ
ベータの調速機(13)の動作速度を確認することがで
きるものである。
また、前記エレベータの調速機(13)の機械接点が動
作して綱車(14)が停止した時点において、前記サー
ボモータ(3)の電源の供給を停止させると共に、前記
シリンダ部(15)を第一動作にして支持部材(1)を
押し」二げて、エレベータの調速機(13)の綱車(1
4)と支持部材(1)の回転ローラ(12)の接触を解
除するものである。
作して綱車(14)が停止した時点において、前記サー
ボモータ(3)の電源の供給を停止させると共に、前記
シリンダ部(15)を第一動作にして支持部材(1)を
押し」二げて、エレベータの調速機(13)の綱車(1
4)と支持部材(1)の回転ローラ(12)の接触を解
除するものである。
したがって、−1−記実施例は、エレベータの調速機(
13)の電気接点及び機械接点の動作したときのサーボ
モータ(3)の回転速度を固定表示するため、両動作を
確認してから回転速度を読む間の時間のずれが存在しな
いので、測定の精度が高い。
13)の電気接点及び機械接点の動作したときのサーボ
モータ(3)の回転速度を固定表示するため、両動作を
確認してから回転速度を読む間の時間のずれが存在しな
いので、測定の精度が高い。
また、前記サーボモータ(3)の駆動速度をエレベータ
の調速機(13)の動作速度の付近に達するまでは高加
速度で回転を増加させるため検査時間が短縮でき、動作
速度付近においては低加速度で回転を増加させるため、
低い動作速度を有して電気接点と機械接点の動作速度の
差の小さいエレベータの調速機(13)でも、確実に分
離して測定ができる。
の調速機(13)の動作速度の付近に達するまでは高加
速度で回転を増加させるため検査時間が短縮でき、動作
速度付近においては低加速度で回転を増加させるため、
低い動作速度を有して電気接点と機械接点の動作速度の
差の小さいエレベータの調速機(13)でも、確実に分
離して測定ができる。
更に、前記エレベータの調速機(13)の機械接点が動
作したと同時に、前記サーボモータ(3)の電源の供給
を停止するので、サーボモータ(3)が焼けることがな
く、また、前記エレベータの調速機(13)の綱車(1
−4)から回転ローラ(12)が離れるので、前記回転
ローラ(12)は摩耗を生じない。
作したと同時に、前記サーボモータ(3)の電源の供給
を停止するので、サーボモータ(3)が焼けることがな
く、また、前記エレベータの調速機(13)の綱車(1
−4)から回転ローラ(12)が離れるので、前記回転
ローラ(12)は摩耗を生じない。
このため、上記実施例のエレベータの調速機の動作速度
検出装置は、エレベータの調速機(1B)の動作速度の
測定の精度が高く、しかも、測定が容易で検査の作業効
率が良くなる。
検出装置は、エレベータの調速機(1B)の動作速度の
測定の精度が高く、しかも、測定が容易で検査の作業効
率が良くなる。
[発明の効果]
以上のように、本発明のエレベータの調速機の動作速度
検出装置は、−1−下に回動可能に軸支される支持部材
と、前記支持部材の後端部に配設された電動機と、前記
電動機の駆動を伝達する伝達手段と、前記支持部材の先
端部に回動可能に配設され、前記電動機の駆動が前記伝
達手段によって伝達されて回転し、前記エレベータの調
速機の綱車を動作速度で回転させる回転部材からなる“
回動部と、前記支持部材を」1下に移動させる押圧部と
、前記回動部の回転部材が制動されると同時に、前記電
動機の電源の供給を停止する電源の供給停止手段と、前
記電動機の回転を計測して表示する回転速度計を備えた
ものであるから、前記回動部は3 4 エレベータの調速機の綱車を回転させて調速機を電動機
の駆動力によって動作させ、前記電源の供給停止手段は
前記エレベータの調速機の機械接点が動作したとき、前
記回動部の電源の供給を停止して電動機を保護し、前記
押圧部は前記回動部の回転部材の回転が停止されると同
時に前記回動部を押し上げて、前記回転部材とエレベー
タの調速機の綱車との接触を切り離して回転部材の摩耗
を防ぎ、前記回転速度計は前記回動部の電動機の回転数
を計測して回転速度を固定表示するものである。したが
って、前記エレベータの調速機の動作速度を精度良く、
容易に測定できるため、検査の作業効率が高くなる。
検出装置は、−1−下に回動可能に軸支される支持部材
と、前記支持部材の後端部に配設された電動機と、前記
電動機の駆動を伝達する伝達手段と、前記支持部材の先
端部に回動可能に配設され、前記電動機の駆動が前記伝
達手段によって伝達されて回転し、前記エレベータの調
速機の綱車を動作速度で回転させる回転部材からなる“
回動部と、前記支持部材を」1下に移動させる押圧部と
、前記回動部の回転部材が制動されると同時に、前記電
動機の電源の供給を停止する電源の供給停止手段と、前
記電動機の回転を計測して表示する回転速度計を備えた
ものであるから、前記回動部は3 4 エレベータの調速機の綱車を回転させて調速機を電動機
の駆動力によって動作させ、前記電源の供給停止手段は
前記エレベータの調速機の機械接点が動作したとき、前
記回動部の電源の供給を停止して電動機を保護し、前記
押圧部は前記回動部の回転部材の回転が停止されると同
時に前記回動部を押し上げて、前記回転部材とエレベー
タの調速機の綱車との接触を切り離して回転部材の摩耗
を防ぎ、前記回転速度計は前記回動部の電動機の回転数
を計測して回転速度を固定表示するものである。したが
って、前記エレベータの調速機の動作速度を精度良く、
容易に測定できるため、検査の作業効率が高くなる。
第1−図は本発明の一実施例のエレベータの調速機の動
作速度検出装置の基本構成図、第2図は本発明の一実施
例のエレベータの調速機の動作速度検出装置を示す要部
拡大図、第3図は本発明の一実施例のエレベータの調速
機の動作速度検出装置を示す−に部所面図、第4図は本
発明の一実施例のエレベータの調速機の動作速度検出装
置のサーボモータの回転の速度パターンを示す特性図、
第5図は本発明の一実施例のエレベータの調速機の動作
速度検出装置の動作を示すフローチャー1・、第6図は
従来のエレベータ調速機と非常止めの関係を簡略に示す
基本構成図、第7図は従来の調速機の動作速度検査装置
を示す基本構成図である。 図において 1:支持部祠 3:サーボモータ10:駆動伝達 15ニジリンダ部 17a,]−7bH回転速度計 20:回動部 30:供給停止手段である。 なお、図中、同−符号及び同−記けは同一または相当部
分を示すものである。
作速度検出装置の基本構成図、第2図は本発明の一実施
例のエレベータの調速機の動作速度検出装置を示す要部
拡大図、第3図は本発明の一実施例のエレベータの調速
機の動作速度検出装置を示す−に部所面図、第4図は本
発明の一実施例のエレベータの調速機の動作速度検出装
置のサーボモータの回転の速度パターンを示す特性図、
第5図は本発明の一実施例のエレベータの調速機の動作
速度検出装置の動作を示すフローチャー1・、第6図は
従来のエレベータ調速機と非常止めの関係を簡略に示す
基本構成図、第7図は従来の調速機の動作速度検査装置
を示す基本構成図である。 図において 1:支持部祠 3:サーボモータ10:駆動伝達 15ニジリンダ部 17a,]−7bH回転速度計 20:回動部 30:供給停止手段である。 なお、図中、同−符号及び同−記けは同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可搬可能な箱形状を有する枠体の内部に、先端部が枠体
外部に突出して上下に回動可能に軸支された支持部材と
、前記支持部材の後端部に配設された電動機と、前記支
持部材の先端部に回動可能に配設された回転部材と、前
記電動機の駆動を所定の回転比率で前記回転部材に伝達
する駆動伝達手段とからなる回動部と、 前記回動部を上下に移動する押圧部と、 前記回動部の回転部材が制動されて前記電動機の電源の
供給を停止する供給停止手段と、前記電動機の回転数を
検出して回転速度を表示する回転速度計と、 を具備することを特徴とするエレベータの調速機の動作
速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541689A JPH07121793B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | エレベータの調速器の動作速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13541689A JPH07121793B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | エレベータの調速器の動作速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033879A true JPH033879A (ja) | 1991-01-09 |
| JPH07121793B2 JPH07121793B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15151223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13541689A Expired - Lifetime JPH07121793B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | エレベータの調速器の動作速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121793B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20120639A1 (it) * | 2012-04-18 | 2013-10-19 | Bruno Antonello | Dispositivo e procedimento di diagnostica per un limitatore di velocità di un ascensore |
| IT202100024665A1 (it) * | 2021-09-28 | 2023-03-28 | Fdmitaly | Sistema per la digitalizzazione, l’automazione e la robotizzazione delle verifiche periodiche previste dal DPR NR. 162 del 30 Aprile 1999 sugli impianti elevatori |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103253577B (zh) * | 2013-05-22 | 2015-09-09 | 河南科技大学 | 一种用于悬挂电梯的限速制动系统 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13541689A patent/JPH07121793B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20120639A1 (it) * | 2012-04-18 | 2013-10-19 | Bruno Antonello | Dispositivo e procedimento di diagnostica per un limitatore di velocità di un ascensore |
| IT202100024665A1 (it) * | 2021-09-28 | 2023-03-28 | Fdmitaly | Sistema per la digitalizzazione, l’automazione e la robotizzazione delle verifiche periodiche previste dal DPR NR. 162 del 30 Aprile 1999 sugli impianti elevatori |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121793B2 (ja) | 1995-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3817218B2 (ja) | エレベータのブレーキトルク測定装置および測定方法 | |
| JP4118513B2 (ja) | エレベータの調速機の検査・調整方法 | |
| CN1938573A (zh) | 轮胎平衡设备 | |
| JPH04246067A (ja) | ワイヤーの張力制御方法および装置 | |
| WO2011114370A1 (ja) | 省スペースエレベーター | |
| JPH033879A (ja) | エレベータの調速器の動作速度検出装置 | |
| JP6939994B2 (ja) | 溝摩耗検知装置 | |
| CN114184370B (zh) | 一种电梯曳引机工况模拟测试设备及测试方法 | |
| US5052522A (en) | Encoder installing structure | |
| KR100411797B1 (ko) | 타이어 비드부의 접촉압력 측정장치 | |
| JP2017218265A (ja) | エレベーターのロープ診断装置およびロープ診断方法 | |
| JPH02221858A (ja) | 燃料タンク側板自動点検装置 | |
| JP4366907B2 (ja) | 駆動装置の検出装置 | |
| CN114275641B (zh) | 具有磁体和传感器的辊速传感器 | |
| JPH10170534A (ja) | エレベータの速度測定装置 | |
| JPS6027378B2 (ja) | エレベ−タ−用調速機動作試験装置 | |
| CN110697538B (zh) | 一种双棘轮式电梯限速器 | |
| JPH0649340B2 (ja) | ベルトのカバ−布被覆におけるカバ−布切除装置 | |
| US417274A (en) | Elevator | |
| JPH0710272Y2 (ja) | 車両複合試験装置 | |
| JP3080967B2 (ja) | 車両制動力試験装置 | |
| JPH0726673Y2 (ja) | ブレーキとスピードメータの複合試験装置 | |
| JP4587796B2 (ja) | エレベータ制御リニューアルの速度検出器取付装置及びその取付方法 | |
| JPH1179587A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH0491837A (ja) | 線材供給装置 |